都市伝説・・・奇憚・・・blog
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事故の証人
2009.10.30 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
210 名前:コピペ 投稿日:02/11/14 16:15
一年程前、母は早朝のお散歩の時に交通事故を目撃しました。
ワゴン車とバイクがぶつかり、バイクの人はすぐに動かなくなったそうでその時、「かなり悪いのでは・・?」と思ったそうです。
他に目撃者らしき人はいなかったので、
「ここににいなければ」
と思いながらも母はショックで気分が悪くなってしまい、よろよろしながら帰宅してしまいました。
その日は一日気分がすぐれず、ゴロゴロしていたそうなのですがしばらくウトウトしていたら、枕もとに頭がパックリ割れた女性が立ったのだそうです。
血まみれの顔で・・・。
その時点では、母にはバイクに乗ってた人が女性なのか、男性なのかどこを怪我したのか、亡くなったのかすら分かっていなかったのです。
「あぁ、あの人亡くなったんだろうか・・・?」
と憂鬱になりながらも、ものすごい形相だったのが怖くてたまらなかったと言います。
その後、気を取り直して夕方お風呂に入ろうと風呂場のドアを開けた途端そこに、またいる・・・。同じ女性が、同じ様子で。
「ひっ」
と息をのんだら消えていきました。
「なんで、私のところに出てくるのよ」
と不可解な気持ちでその日は終りました。
次の日、新聞の地方版にその事故のことが載りました。
その時、母は彼女が自分の所へ来た理由がわかったそうです。
記事には「女性は頭を強く打って死亡。どちらかが信号を見間違えたとして警察は捜査している」と描かれていたそうです。
どちらかが、ではないのです。
母はワゴン車が無視したのを知っていたのです。
「証言してください。私は悪くない」
そう訴えていたに違いない・・・と思った母は警察に電話しました。
案の定、ワゴン車の運転手はシラを切っていたのだとか。
その後もシラを切りとおせると思ったのか、とうとう裁判にまでなってしまい母は憂鬱でした。
もともと人前で話すのが苦手なのにましてや裁判です。
ところが、裁判の三日前くらいから
「いやだ、いやだ」
と言わなくなったので、どうしたのかと聞いてみると、
「昨日あの女の人に『あなたのために証言するのだから力を貸して』と声を出して頼んでみたら、綺麗な姿で夢に出てきてにっこり笑っていたのよ。それから何だか上手くいくような気がしてイヤじゃなくなったの。不思議でしょ」
母いわく、彼女が付いててくれてる感じがするとか。
もちろん堂々と証言してきました。
私も傍聴したのですが、いつものあがり性の母ではありませんでした。
まもなく結審します。
ドライバーの皆さん、気をつけてくださいね。
死んだ被害者は自分で証人を導いてきます・・・
一年程前、母は早朝のお散歩の時に交通事故を目撃しました。
ワゴン車とバイクがぶつかり、バイクの人はすぐに動かなくなったそうでその時、「かなり悪いのでは・・?」と思ったそうです。
他に目撃者らしき人はいなかったので、
「ここににいなければ」
と思いながらも母はショックで気分が悪くなってしまい、よろよろしながら帰宅してしまいました。
その日は一日気分がすぐれず、ゴロゴロしていたそうなのですがしばらくウトウトしていたら、枕もとに頭がパックリ割れた女性が立ったのだそうです。
血まみれの顔で・・・。
その時点では、母にはバイクに乗ってた人が女性なのか、男性なのかどこを怪我したのか、亡くなったのかすら分かっていなかったのです。
「あぁ、あの人亡くなったんだろうか・・・?」
と憂鬱になりながらも、ものすごい形相だったのが怖くてたまらなかったと言います。
その後、気を取り直して夕方お風呂に入ろうと風呂場のドアを開けた途端そこに、またいる・・・。同じ女性が、同じ様子で。
「ひっ」
と息をのんだら消えていきました。
「なんで、私のところに出てくるのよ」
と不可解な気持ちでその日は終りました。
次の日、新聞の地方版にその事故のことが載りました。
その時、母は彼女が自分の所へ来た理由がわかったそうです。
記事には「女性は頭を強く打って死亡。どちらかが信号を見間違えたとして警察は捜査している」と描かれていたそうです。
どちらかが、ではないのです。
母はワゴン車が無視したのを知っていたのです。
「証言してください。私は悪くない」
そう訴えていたに違いない・・・と思った母は警察に電話しました。
案の定、ワゴン車の運転手はシラを切っていたのだとか。
その後もシラを切りとおせると思ったのか、とうとう裁判にまでなってしまい母は憂鬱でした。
もともと人前で話すのが苦手なのにましてや裁判です。
ところが、裁判の三日前くらいから
「いやだ、いやだ」
と言わなくなったので、どうしたのかと聞いてみると、
「昨日あの女の人に『あなたのために証言するのだから力を貸して』と声を出して頼んでみたら、綺麗な姿で夢に出てきてにっこり笑っていたのよ。それから何だか上手くいくような気がしてイヤじゃなくなったの。不思議でしょ」
母いわく、彼女が付いててくれてる感じがするとか。
もちろん堂々と証言してきました。
私も傍聴したのですが、いつものあがり性の母ではありませんでした。
まもなく結審します。
ドライバーの皆さん、気をつけてくださいね。
死んだ被害者は自分で証人を導いてきます・・・
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蛍光灯チャチャチャ
2009.10.30 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
51 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/11 21:22
このスレが怖かったから、蛍光灯を点けたまま寝ようとしたんだ。
ただ、電気代を考えて(おれ独り暮らし)、片方だけ残してね。そしたらさ、いつもの癖で全部消しちゃったんだよ。
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ、豆球オン)
チャ(豆球オフ)て紐を3回引いて。
当然、部屋の中はほぼ真っ暗。慌てて点け直そうとしたもんだから、また3回引いちゃって。
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ+豆球オン)となったわけ。
豆球一個だと、それはそれで怖いよね。逢魔が時って感じ? 結局、慌てまくってまたまた3回、
チャ(豆球オフ)
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)て引いたんだ。
本来ならそれでOKなんだけど、蛍光灯がチカチカしてる瞬間に見ちゃったんだよ。見知らぬ男がね、一緒になって紐を引っ張ってやがんの。
そりゃもう楽しそうに。部屋が明るくなったら消えたけど。
このスレが怖かったから、蛍光灯を点けたまま寝ようとしたんだ。
ただ、電気代を考えて(おれ独り暮らし)、片方だけ残してね。そしたらさ、いつもの癖で全部消しちゃったんだよ。
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ、豆球オン)
チャ(豆球オフ)て紐を3回引いて。
当然、部屋の中はほぼ真っ暗。慌てて点け直そうとしたもんだから、また3回引いちゃって。
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)
チャ(蛍光灯Bオフ+豆球オン)となったわけ。
豆球一個だと、それはそれで怖いよね。逢魔が時って感じ? 結局、慌てまくってまたまた3回、
チャ(豆球オフ)
チャ(蛍光灯ABオン)
チャ(蛍光灯Aオフ)て引いたんだ。
本来ならそれでOKなんだけど、蛍光灯がチカチカしてる瞬間に見ちゃったんだよ。見知らぬ男がね、一緒になって紐を引っ張ってやがんの。
そりゃもう楽しそうに。部屋が明るくなったら消えたけど。
体は大丈夫?
2009.10.28 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
627 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/04 01:26
今、うちの会社が建っているところは、昔、宮崎勤が何かやってたところだそうだ。
ソースは守衛さん。彼らのネットワークと体験談は侮れない、らしい。
嬉しそうな顔して
「また映ってたんだ」
と言う。
「何が?」
と聞けば「女の子」。
7月だったか、呼び止められて警備室でモニターを見せてもらった。
ある扉の前に、子供くらいの大きさの人型の白いモヤみたいな影が確かに映っている。
性別まではわからないが、なにしろ生放送だった。
場所を確認して一人で現場へ行った。
天井からぶら下がったカメラを確認して、影のいた扉のあたりを探すが何もない。
別に寒気もしないし、何の気配もしなかった。
警備室に戻ると先ほどのモニターから白い影は消えていた。
そのまま家に帰り、次の日から例の守衛さんが毎日話しかけてくるようになった。
「何もなかった?」
「体は大丈夫?」
興味津々という感じだ。
1ヶ月くらいして守衛さんが教えてくれた。
「あの後、あの女の子はアンタにくっついてたんだよ。でも、もう大丈夫みたいだね」
警備員のネットワークと体験談は侮れない。そりゃそーだよ。
ある意味、最前線でやりたい放題だもんな。
今、うちの会社が建っているところは、昔、宮崎勤が何かやってたところだそうだ。
ソースは守衛さん。彼らのネットワークと体験談は侮れない、らしい。
嬉しそうな顔して
「また映ってたんだ」
と言う。
「何が?」
と聞けば「女の子」。
7月だったか、呼び止められて警備室でモニターを見せてもらった。
ある扉の前に、子供くらいの大きさの人型の白いモヤみたいな影が確かに映っている。
性別まではわからないが、なにしろ生放送だった。
場所を確認して一人で現場へ行った。
天井からぶら下がったカメラを確認して、影のいた扉のあたりを探すが何もない。
別に寒気もしないし、何の気配もしなかった。
警備室に戻ると先ほどのモニターから白い影は消えていた。
そのまま家に帰り、次の日から例の守衛さんが毎日話しかけてくるようになった。
「何もなかった?」
「体は大丈夫?」
興味津々という感じだ。
1ヶ月くらいして守衛さんが教えてくれた。
「あの後、あの女の子はアンタにくっついてたんだよ。でも、もう大丈夫みたいだね」
警備員のネットワークと体験談は侮れない。そりゃそーだよ。
ある意味、最前線でやりたい放題だもんな。
時空の歪み三題(13)
2009.10.26 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
402 名前:ゆう :03/02/27 19:06
俺は、現在二十歳です。家は生まれた時から東京で、ばあちゃんちが宮崎にあります。
そんで俺が小学生時代のある日、通学路の途中にある細い横道をなんか通りたくなったので通ってみると、三段くらいの石段があって、そこを上ると山道にでました。
乗用車が目の前を二台通り過ぎるのを見送ってから、そこを横断したのですが、すると、今度は崖があります。
その崖を降りるとそこは宮崎のおばあちゃんちだったのです。
俺はおばあちゃんと少し話してから来た道を戻り家に帰ったのですが、その間は実際の時間も体感時間も30分程でした。
翌日も同じことをしたのを覚えています。
当時俺は、東京と宮崎との距離をしらなかったので何も不思議に思わなかったのですが去年、宮崎に行った時におばあちゃんに聞いてみたら、やっぱり俺は一人で宮崎に来ていたと言います。
でも、今はその宮崎への抜け道はありません。不思議だ。
38 本当にあった怖い名無し sage 04/09/15 00:47:37 ID:D/WDYMeE
このスレ面白いから俺も参加させてもらおう。
俺が小学生(4年生くらいかな)だった頃の話。
朝、妹の名札をとりあげて遊んでいた。
で、捕まりそうになったから名札を部屋に投げ入れた。
取りに行った妹が数秒後、
「無い」
と騒ぎだした。
入口から軽く中に投げ入れただけなので部屋の中央に転がっているはずなのに、確かにどこにも見当たらない。
登校時間が迫っていたので妹は予備の名札をつけて登校した。
下校時。
俺が一人で歩いていたら後ろに何かが落ちる音がした。
振り返ると数メートル後ろに妹の名札が落ちていた。
親は俺の背中のランドセルから落ちたんだろうと解釈したが登校時や学校ではくっついてなんかいなかったし
そもそも名札を投げ入れた部屋にはランドセルを置いていなかった。
51 :本当にあった怖い名無し :04/08/30 20:02 ID:Zr9uTN3r
旅行に行ったとき、とある旅館に泊まった。
料理もうまくサービスも結構良かったのでここは当たりだな、と思った。
いい気持ちで部屋のテレビを見ていたが、ふとビールが飲みたくなってフロントの横の自販機まで買いに行くことに。
しかし部屋から出ると横に急な階段があり、階段の下に自販機が見えた。
「あれ?こんなとこに階段あったっけ?まあフロントまで行かなくてすんでラッキー」
そう思い、階段を下りて自販機でビールを買った。そこには座敷があり、障子の向こうから話し声がした。
部屋の前で隣のおっさんが、そのビールはどこで買ったのか、と尋ねてきたので答えると、彼も階段を下りた。
しかし部屋にはいるやいなや
「うわっ」ガラガラドシャーン。
落ちた!と思いドアを開ける。しかし、階段なんてどこにもなかった。
その辺を探してみたが勿論無い。隣の部屋をノックしたがおっさんはいない。
従業員に聞いても階段なんて無かったという。
無論さっきのことを話しても信じてもらえなさそう・・・
気持ち悪かったが予定通り宿泊して帰った。隣のおっさんは戻ってこなかった。
数年後、そんなことも忘れてその辺りに引っ越したときに
『○○という旅館で改築中に壁の中から中年男性の白骨死体が発見された、何故建てられてから20年以上も経つ建物の中から死後数年の骨が発見されたのか?
壁に掘ったような跡は無かったのに・・・』
というような記事を地元の新聞で読んだ。
あの時の旅館の名前は忘れてしまったが、確かめる勇気が私には無かった。
俺は、現在二十歳です。家は生まれた時から東京で、ばあちゃんちが宮崎にあります。
そんで俺が小学生時代のある日、通学路の途中にある細い横道をなんか通りたくなったので通ってみると、三段くらいの石段があって、そこを上ると山道にでました。
乗用車が目の前を二台通り過ぎるのを見送ってから、そこを横断したのですが、すると、今度は崖があります。
その崖を降りるとそこは宮崎のおばあちゃんちだったのです。
俺はおばあちゃんと少し話してから来た道を戻り家に帰ったのですが、その間は実際の時間も体感時間も30分程でした。
翌日も同じことをしたのを覚えています。
当時俺は、東京と宮崎との距離をしらなかったので何も不思議に思わなかったのですが去年、宮崎に行った時におばあちゃんに聞いてみたら、やっぱり俺は一人で宮崎に来ていたと言います。
でも、今はその宮崎への抜け道はありません。不思議だ。
38 本当にあった怖い名無し sage 04/09/15 00:47:37 ID:D/WDYMeE
このスレ面白いから俺も参加させてもらおう。
俺が小学生(4年生くらいかな)だった頃の話。
朝、妹の名札をとりあげて遊んでいた。
で、捕まりそうになったから名札を部屋に投げ入れた。
取りに行った妹が数秒後、
「無い」
と騒ぎだした。
入口から軽く中に投げ入れただけなので部屋の中央に転がっているはずなのに、確かにどこにも見当たらない。
登校時間が迫っていたので妹は予備の名札をつけて登校した。
下校時。
俺が一人で歩いていたら後ろに何かが落ちる音がした。
振り返ると数メートル後ろに妹の名札が落ちていた。
親は俺の背中のランドセルから落ちたんだろうと解釈したが登校時や学校ではくっついてなんかいなかったし
そもそも名札を投げ入れた部屋にはランドセルを置いていなかった。
51 :本当にあった怖い名無し :04/08/30 20:02 ID:Zr9uTN3r
旅行に行ったとき、とある旅館に泊まった。
料理もうまくサービスも結構良かったのでここは当たりだな、と思った。
いい気持ちで部屋のテレビを見ていたが、ふとビールが飲みたくなってフロントの横の自販機まで買いに行くことに。
しかし部屋から出ると横に急な階段があり、階段の下に自販機が見えた。
「あれ?こんなとこに階段あったっけ?まあフロントまで行かなくてすんでラッキー」
そう思い、階段を下りて自販機でビールを買った。そこには座敷があり、障子の向こうから話し声がした。
部屋の前で隣のおっさんが、そのビールはどこで買ったのか、と尋ねてきたので答えると、彼も階段を下りた。
しかし部屋にはいるやいなや
「うわっ」ガラガラドシャーン。
落ちた!と思いドアを開ける。しかし、階段なんてどこにもなかった。
その辺を探してみたが勿論無い。隣の部屋をノックしたがおっさんはいない。
従業員に聞いても階段なんて無かったという。
無論さっきのことを話しても信じてもらえなさそう・・・
気持ち悪かったが予定通り宿泊して帰った。隣のおっさんは戻ってこなかった。
数年後、そんなことも忘れてその辺りに引っ越したときに
『○○という旅館で改築中に壁の中から中年男性の白骨死体が発見された、何故建てられてから20年以上も経つ建物の中から死後数年の骨が発見されたのか?
壁に掘ったような跡は無かったのに・・・』
というような記事を地元の新聞で読んだ。
あの時の旅館の名前は忘れてしまったが、確かめる勇気が私には無かった。
ばあちゃんの仕業?
2009.10.26 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
188 名前:75=118=188 投稿日:02/10/26 04:01
友人から聞いた話です。
何年か前、友人のお祖母さんが長い間病床に伏していましたが、とうとう亡くなってしまいました。
実は、友人も含めて、家族の人間はお祖母さんことがあまり好きではありませんでした。
お祖母さんの実家は名家で、何不自由なく育ってきたので、とにかく我が儘だったからです。
友人のお母さんは嫁いでからいじめられ放題だったということでした。
病に伏しているお祖母さんの世話も大変だったようで、私がお会いした時は、それはもうげっそりしておられました。
ですので、正直家族中が、お祖母さんの死を喜ぶとはいかないまでも、何か重い荷物から解き放たれたような感覚だったといいます。
四十九日が過ぎ、家族はお祖母さんのことを徐々に忘れるようになりました。
そんなある日、お父さんが「お疲れ様」の意味を込めて、お母さんを何日かの気晴らし旅行に出たそうです。
家に残ったのは友人一人。
当然のように仏様のご飯(仏壇に供える物)や水の入れ替えを頼まれた訳ですが、友人は結構いい加減な人間で、しっかり務まるわけがありません。
そんな感じで一日、二日と経っていきました。
友人が二階でゴロゴロしていると誰もいないはずの一階で、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と物音がするのです。
誰か来たのかと思い、下に降りて玄関を見ても誰もいません。
ガタガタ、ガタガタ・・・・
物音はどうやら、奥の部屋(仏間)からすることに気づいた友人は、奥の部屋に行ってみました。
奥の部屋に入るとピタっと音が止みました。
不思議に思いながら、ふと仏壇を見ると、立ててあったお祖母さんの写真立てがうつ伏せに倒れています。
隣には既に無くなったお祖父さんの写真立てがあるのですが、それは何の変化もありません。
ともかく友人は写真立てを直し、二階に戻りました。
しばらくするとまた、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と音がします。再び友人は下の仏間に行ってみました。
するとまたお祖母さんの写真立てだけが倒れています。
写真立ての後ろを見ても何もいないし、おかしいと思っていると、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と部屋の中から音がします。何の音かと見回してみると、タンスの上においてある木の箱から音がしているようです。
気持ち悪いと思いながら友人はタンスから箱を降ろしてみました。
確実に何かが中にいるのがわかりました。
友人は恐る恐る箱を開けてみました。
すると、そこから・・・・
白いネコが飛び出してきたのです。
そのネコは近所でよく見る野良ネコでした。
友人は驚き大きく仰け反りましたが、箱から開放されたネコは我関せず、部屋を飛び出していきました。
友人はしばらく呆然としてましたが、落ち着いて、頭の中を整理しようとしました。
だれが、いつ、なぜ、ネコを箱に閉じこめたのか・・・・
家には友人以外誰もいないし、両親がそんな悪趣味なことをするだろうか・・・。
そんなことを思っていた友人は、ふと、仏壇に目をやりました。
「ばあちゃんの仕業・・・?」
友人は一瞬そう思いましたが、頭を振って、否定しました。
「そんな訳はない。ばあちゃんはもうこの世にいないんだから・・・・。」
「ここにいるよ・・・」
恐怖で部屋を飛び出して家を出た友人は、その後御両親がお帰りになるまで、他の友人(私も含め)の家を転々としていました。
結局、御両親がネコを箱に閉じこめた事実もなく、御両親の帰宅後からは何も起こらなくなったそうです。
友人は、お祖母さんが寂しくて、あんなことをやったのかもしれない、と今では振り返っています。
友人から聞いた話です。
何年か前、友人のお祖母さんが長い間病床に伏していましたが、とうとう亡くなってしまいました。
実は、友人も含めて、家族の人間はお祖母さんことがあまり好きではありませんでした。
お祖母さんの実家は名家で、何不自由なく育ってきたので、とにかく我が儘だったからです。
友人のお母さんは嫁いでからいじめられ放題だったということでした。
病に伏しているお祖母さんの世話も大変だったようで、私がお会いした時は、それはもうげっそりしておられました。
ですので、正直家族中が、お祖母さんの死を喜ぶとはいかないまでも、何か重い荷物から解き放たれたような感覚だったといいます。
四十九日が過ぎ、家族はお祖母さんのことを徐々に忘れるようになりました。
そんなある日、お父さんが「お疲れ様」の意味を込めて、お母さんを何日かの気晴らし旅行に出たそうです。
家に残ったのは友人一人。
当然のように仏様のご飯(仏壇に供える物)や水の入れ替えを頼まれた訳ですが、友人は結構いい加減な人間で、しっかり務まるわけがありません。
そんな感じで一日、二日と経っていきました。
友人が二階でゴロゴロしていると誰もいないはずの一階で、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と物音がするのです。
誰か来たのかと思い、下に降りて玄関を見ても誰もいません。
ガタガタ、ガタガタ・・・・
物音はどうやら、奥の部屋(仏間)からすることに気づいた友人は、奥の部屋に行ってみました。
奥の部屋に入るとピタっと音が止みました。
不思議に思いながら、ふと仏壇を見ると、立ててあったお祖母さんの写真立てがうつ伏せに倒れています。
隣には既に無くなったお祖父さんの写真立てがあるのですが、それは何の変化もありません。
ともかく友人は写真立てを直し、二階に戻りました。
しばらくするとまた、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と音がします。再び友人は下の仏間に行ってみました。
するとまたお祖母さんの写真立てだけが倒れています。
写真立ての後ろを見ても何もいないし、おかしいと思っていると、
ガタガタ、ガタガタ・・・・
と部屋の中から音がします。何の音かと見回してみると、タンスの上においてある木の箱から音がしているようです。
気持ち悪いと思いながら友人はタンスから箱を降ろしてみました。
確実に何かが中にいるのがわかりました。
友人は恐る恐る箱を開けてみました。
すると、そこから・・・・
白いネコが飛び出してきたのです。
そのネコは近所でよく見る野良ネコでした。
友人は驚き大きく仰け反りましたが、箱から開放されたネコは我関せず、部屋を飛び出していきました。
友人はしばらく呆然としてましたが、落ち着いて、頭の中を整理しようとしました。
だれが、いつ、なぜ、ネコを箱に閉じこめたのか・・・・
家には友人以外誰もいないし、両親がそんな悪趣味なことをするだろうか・・・。
そんなことを思っていた友人は、ふと、仏壇に目をやりました。
「ばあちゃんの仕業・・・?」
友人は一瞬そう思いましたが、頭を振って、否定しました。
「そんな訳はない。ばあちゃんはもうこの世にいないんだから・・・・。」
「ここにいるよ・・・」
恐怖で部屋を飛び出して家を出た友人は、その後御両親がお帰りになるまで、他の友人(私も含め)の家を転々としていました。
結局、御両親がネコを箱に閉じこめた事実もなく、御両親の帰宅後からは何も起こらなくなったそうです。
友人は、お祖母さんが寂しくて、あんなことをやったのかもしれない、と今では振り返っています。
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