都市伝説・・・奇憚・・・blog
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慎ちゃんの前
2009.08.04 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
686 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/06 02:13
おとといの晩のことです。
深夜、3歳になったばかりの娘がうなされている声で目がさめました。
「うぅ~ん…いやだぁ~!……うぅん…」
首をイヤイヤするように左右に振り、苦しそうに顔をゆがませています。
ここ最近でも寝苦しい夜も続き、暑がりな娘は薄いタオルケットすらも剥いで寝ていることも多いので、またいつもの事かとも思いましたが、それにしても今夜はやけに苦しそうです。
妻も気づいたらしく目を覚ましました。
「麻衣、なんか悪い夢でも見てるんじゃないの?」
「ああ、そうかもな。どれ起こすか…麻衣ちゃん。麻衣ちゃん起きなさい。」
しばらくゆすっていると、娘がパチッと目をあけました。
そして、見る見る目から涙を溢れさせ「うわぁ~ん!」と泣き出しました。
抱き上げ、背中をさすりながら「どしたの?怖い夢でも見たか?」と聞きますが、なかなか泣き止みません。
すぐ隣には麻衣の下の1歳になる弟の慎二も眠っている。
『こいつが起きてしまっては大変。』とちと焦りながら
「大丈夫。大丈夫。」
ととんとんと背中を叩きながら数分、ようやく落ち着いてきた娘が少し話し始めました。
687 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/06 02:15
(つづき)
「あのね。なんか白いお姉ちゃんがいたの。」
「何処にいたの?」
「うーんとね。ベランダ。」
「それで?」
「慎ちゃんの前がって言ってた。」
「?…慎ちゃんの前がなんだって?」
「慎ちゃんの前って言ってたの!すごい怖かったの!」
慎ちゃんというのは麻衣の弟の事であろう。
それと家はマンションの3階に住んでいるのでもちろんベランダもある。
にしても、このぐらいの年の子の言葉は理解が難しい。
多少寝ぼけているとはいえその後、いろいろ聞いてみたが要領は得なかった。
要約すると
『家のベランダから白い(格好をした)女の人が、娘の麻衣に向かって「慎ちゃんの前が…」と言っていた。それがとても怖い声だった。』
と言うことらしい。
とにかくそんな人はベランダに居ないし夢を見たんだろうから安心してお休み、と娘を寝かしつけました。
688 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/06 02:17
(つづき)
昨晩。
やはり同じでした。
うなされ泣き喚く娘。
起こすと同じ話の繰り返し。
「慎ちゃんの前。慎ちゃんの前なんだよう!」
と言う娘。
今日は部屋の中、娘の枕もとでその白い女性が話し掛けていたようです。
その後何とか娘を落ち着かせ寝かしつけましたが、2日続くと何かやはり気持ちが悪いものです。
すっかり目がさえてしまい、夜中キッチンで妻と話しあいました。
「まあ、何かの前触れってことではないけど慎二のことは注意して見ててくれよな。」
「うん、分かったわ。」
「しかし、慎二の前がなんだってんだろうな?」
「慎二の前ねえ…あっ!!!!!」
「ん?どうした?」
「あなた、もしかして…その白い女の人が言ってたことって…」
「なんだ?」
「『し ん じ ま え』じゃないの………?」
「………………」
おとといの晩のことです。
深夜、3歳になったばかりの娘がうなされている声で目がさめました。
「うぅ~ん…いやだぁ~!……うぅん…」
首をイヤイヤするように左右に振り、苦しそうに顔をゆがませています。
ここ最近でも寝苦しい夜も続き、暑がりな娘は薄いタオルケットすらも剥いで寝ていることも多いので、またいつもの事かとも思いましたが、それにしても今夜はやけに苦しそうです。
妻も気づいたらしく目を覚ましました。
「麻衣、なんか悪い夢でも見てるんじゃないの?」
「ああ、そうかもな。どれ起こすか…麻衣ちゃん。麻衣ちゃん起きなさい。」
しばらくゆすっていると、娘がパチッと目をあけました。
そして、見る見る目から涙を溢れさせ「うわぁ~ん!」と泣き出しました。
抱き上げ、背中をさすりながら「どしたの?怖い夢でも見たか?」と聞きますが、なかなか泣き止みません。
すぐ隣には麻衣の下の1歳になる弟の慎二も眠っている。
『こいつが起きてしまっては大変。』とちと焦りながら
「大丈夫。大丈夫。」
ととんとんと背中を叩きながら数分、ようやく落ち着いてきた娘が少し話し始めました。
687 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/06 02:15
(つづき)
「あのね。なんか白いお姉ちゃんがいたの。」
「何処にいたの?」
「うーんとね。ベランダ。」
「それで?」
「慎ちゃんの前がって言ってた。」
「?…慎ちゃんの前がなんだって?」
「慎ちゃんの前って言ってたの!すごい怖かったの!」
慎ちゃんというのは麻衣の弟の事であろう。
それと家はマンションの3階に住んでいるのでもちろんベランダもある。
にしても、このぐらいの年の子の言葉は理解が難しい。
多少寝ぼけているとはいえその後、いろいろ聞いてみたが要領は得なかった。
要約すると
『家のベランダから白い(格好をした)女の人が、娘の麻衣に向かって「慎ちゃんの前が…」と言っていた。それがとても怖い声だった。』
と言うことらしい。
とにかくそんな人はベランダに居ないし夢を見たんだろうから安心してお休み、と娘を寝かしつけました。
688 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/06 02:17
(つづき)
昨晩。
やはり同じでした。
うなされ泣き喚く娘。
起こすと同じ話の繰り返し。
「慎ちゃんの前。慎ちゃんの前なんだよう!」
と言う娘。
今日は部屋の中、娘の枕もとでその白い女性が話し掛けていたようです。
その後何とか娘を落ち着かせ寝かしつけましたが、2日続くと何かやはり気持ちが悪いものです。
すっかり目がさえてしまい、夜中キッチンで妻と話しあいました。
「まあ、何かの前触れってことではないけど慎二のことは注意して見ててくれよな。」
「うん、分かったわ。」
「しかし、慎二の前がなんだってんだろうな?」
「慎二の前ねえ…あっ!!!!!」
「ん?どうした?」
「あなた、もしかして…その白い女の人が言ってたことって…」
「なんだ?」
「『し ん じ ま え』じゃないの………?」
「………………」
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管理人さん
2009.08.03 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
901 :本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 09:55:17 ID:4aEV8sJr0
一人暮らしをしようと思って物件巡りをしていた時、とある物件の管理人さんとどこかで会ったような気がしていた
色んな物件を回ったがデジャヴを感じる管理人さんのアパートが一番条件が良くそこに決め、一人暮らしをしてから数日後、私がその管理人さんに夕飯をご馳走する夢を見た。
翌朝外出時に駐車場の掃除をしている管理人さんに会い
「昨日の夜はどうも」
と言われが、昨日の夜は夢以外で管理人さんに会った事も何かした記憶も無い為
「昨夜何かありましたか?」
と聞いてみても、意味深に微笑んで
「覚えてないのなら良いんですよ」
と言うだけだった。
その後しばらくそう言う事は全くなかったんだが、この前久しぶりに管理人さんが夢に出てきて、管理人さんの探し物を一緒に探し無事発見、と言う夢を見たら、やっぱり翌日管理人さんから
「昨日はありがとうございました。おかげで助かりました」
と言われた
「何の事ですか?」
と聞いてみても微笑んでるだけで何も言わない。なので
「実は昨日夢で管理人さんの探し物を~それで今お礼言われたのでびっくりしました」
と話してみたが穏やかに微笑んでるだけ
これってそう言う事でいいんだろうか…
と言うか管理人さんは何者なんだ
一人暮らしをしようと思って物件巡りをしていた時、とある物件の管理人さんとどこかで会ったような気がしていた
色んな物件を回ったがデジャヴを感じる管理人さんのアパートが一番条件が良くそこに決め、一人暮らしをしてから数日後、私がその管理人さんに夕飯をご馳走する夢を見た。
翌朝外出時に駐車場の掃除をしている管理人さんに会い
「昨日の夜はどうも」
と言われが、昨日の夜は夢以外で管理人さんに会った事も何かした記憶も無い為
「昨夜何かありましたか?」
と聞いてみても、意味深に微笑んで
「覚えてないのなら良いんですよ」
と言うだけだった。
その後しばらくそう言う事は全くなかったんだが、この前久しぶりに管理人さんが夢に出てきて、管理人さんの探し物を一緒に探し無事発見、と言う夢を見たら、やっぱり翌日管理人さんから
「昨日はありがとうございました。おかげで助かりました」
と言われた
「何の事ですか?」
と聞いてみても微笑んでるだけで何も言わない。なので
「実は昨日夢で管理人さんの探し物を~それで今お礼言われたのでびっくりしました」
と話してみたが穏やかに微笑んでるだけ
これってそう言う事でいいんだろうか…
と言うか管理人さんは何者なんだ
時空の歪み三題(9)
2009.08.02 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
49 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/09/08 10:17
こゆのもいいだすかね?
小学校低学年の頃、近所の裏山に友達10人くらいで遊びにいったのね
防空壕とか洞穴とかがあって、探検♪って感じで
んで懐中電灯とかもって洞穴に探検に入ったんだども、
恐がりな奴が一人入らなかったの
で、そいつを無理矢理連れてったんだども、中で泣き叫ぶのね
しょうがないから一旦外に出て、そいつを入り口で待たせて、オラ達は
もう少し探検しちょったんね
10分くらいかな、みんなで出てきたら、そいつの姿が無いの
あれぇ?帰っちゃったのかなぁ?って思って、そいつの家にいったの
そしたらそいつの家、空家になってた
今考えると、引っ越ししたにしても時間的に辻褄合わなくて変だし、
翌日学校行っても、そいつの存在は無くなってるし・・・
でも小さい頃はそういう不条理も、そんなモンかって受け入れてたけど・・・
変だよね?
探検に行った10人みんな今でも覚えてる出来事
856 名前:1/2投稿日:03/10/24 06:02
受験生の頃のお話。
高校生の時、私の学校からは「政治経済」で大学を受験する人が
いなくて、政治経済の先生とマンツーマンで勉強していた。
その頃私は、放課後に志望大学の過去問のテキストを持って、
先生へ質問に行くのが日課になっていた。
ある日、たまたま同じ準備室にいた日本史と世界史の先生が不在で
二人きりになった。
丁度このくらいの季節で、日が沈む前の夕焼けがすごい色をして
室内を照らしていた。
「──あれ?」
私は、不思議な事に気付いた。
普通、放課後でも部活動をやっている人が必ずいるはずで
ブラスバンドも毎日演奏しているはずなのに、
私達のいる部屋は無音だった。
それも数分なら分かるが、たっぷり30分は誰も廊下を歩かない(走らない)。
誰の声もしない。何の音楽も聞こえない。
私は変だと思い、ちょっと外を見てこようと思ったが、先生に教えてもらっている
最中に席を立つのもどうかと思い遠慮していた。
が、先生も変だと思ったのか外を気にしている様子だ。
857 名前:2/2投稿日:03/10/24 06:02
「先生…何か変じゃありませんか?」
「ん…そうだな」
「ちょっと私、見てきます」
ようやく私は立ち上がり、そろそろと部屋の引き戸を開けた。
──瞬間、うわんッと音が戻ってきた。
「えっ!?」
びっくりした私は、廊下を歩いていた生徒に変な顔をされた。
振り返って先生と目を合わせると、先生も驚いていた。
この部屋は、ただの社会科準備室で防音も何もしていないし、
何故?と思った。
でも結局先生も私も理由は分からずじまいだった。
ただ、あの日の異様な夕焼けだけが印象に残っている。
そして、これは全く関係無いが、先生と私は今月結婚式を挙げた。
656 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/12/26 08:38
1/2
トンネルで不思議なできごとに出遭った。そんな話をよく聞くのだが、実は私にもそんな経験があ
る。この時期になると思い出すのだ。ちょうど冬休みに入った日のこと。小六だった。
そのトンネルは高速道路の下をまっすぐ横切る細くて短いトンネルだった。左右一車線ずつ、片側
にしか歩行者用の区切りがない、そんなところだった。今はアスファルト舗装されているが、この
当時はまだ舗装もされていなかった。場所は伏せた方がいいと思うので書かないが、ある県の農村
部とだけ申し上げておく。とにかく田舎のトンネルだ。
その日私は友人宅に行くためにそのトンネルを通った。まだ午後の一時過ぎだった。子供の足でも
数十秒で通りぬけられるくらいの短いトンネル。むこう側の出口がトンネルの外からだって見える、
そんなトンネルに入った途端だった。目の前が急に真っ暗になった。見えるはずの向こう側が見え
ない。なにが起きたのかわからなかったが、とにかくおかしいぞ、と思った。それでとにかく一度
外に出ようとふりむいたら、そこにはあるはずがない壁が。ちょうどトンネルの横壁と同じような
コンクリートの壁があった。入ったばかりの入り口が壁で全部塞がっていた。
怖くなり外に出ようとトンネルの反対側出口に向かって走ったが、いくら走っても外に出なかった。
先にも書いたがそもそも出口が見えない。いつもなら、あっという間に出られるはずなのに。そこ
でもう一度反対にもどると、やはり壁に突き当たって出られなかった。ちょうどながーい袋小路に
押し込められたような感じだった。
657 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/12/26 08:40
2/2
当然パニックを起こして「うわー」とか「おおー」とか叫んでいたと思う。壁も叩いたり蹴ったり
した。しかし壁に変化などあろうはずもなかった。しかたなくもう一度向こうに出ようと歩き始め
た。依然として出口は見えないままだったが、しばらくして妙な音がしているのに気づいた。横壁
の向こうから車の走る音がしていた。普通に道路を歩いている時にしている車の音。舗装していな
い道を走るジャリジャリという音。
そのときにわかった。「壁の向こう側にほんとのトンネルがあるんだ」って。じゃあ今いるここは、
と考えても答えは出なかった(というよりもいまだに答えが出ない)が、とにかくここはあのトン
ネルではない、それだけは確かのようだった。そこで横壁をさわりながら前に進んでいった。横壁
のどこかからトンネルに帰るのではないかと思ったのだ。聞こえるからにはつながっているところ
がある、と思うしかなかった。
ちょうどパントマイムでよくやってる「壁」って奴。あれのような恰好で壁を触りながら進んでい
ったら、突然、ほんとうに突然明るいところに出た。あたりを見ると20mくらいうしろにトンネ
ルの入り口が見えた。道端に立っていた。いつもの見慣れた場所。「こちら」に戻ってきたらしかっ
た。戻ることのできた理由はわからない。このあと急いで友人宅へ行き、これこれこうだ、と説明
したのだが、当然信じてもらえなかった。無理やりトンネルまで連れてきたが変わったところはな
く、「うそばっかりいってるんじゃない」と言いながらトンネルに入っていった友人も、なんのこと
もなくトンネルを通りぬけてまた普通に戻ってきた。
話はこれだけですが、ひとつだけ今でもどうなっただろう、と思うことがある。あの時私はひとつし
かない歩行者用の区切りに沿って中に入り、そのあともこの区切りの中で奥にいったり、戻ったり
壁を触ったりしていた。もし、あそこで区切りの向こう側、つまり奥に向かってではなく車道に
むかって横にずっと歩いていたら、むこうはどうなっていたのか、それがわからないのだ。壁があ
ったのか空間が続いていたのか。
こゆのもいいだすかね?
小学校低学年の頃、近所の裏山に友達10人くらいで遊びにいったのね
防空壕とか洞穴とかがあって、探検♪って感じで
んで懐中電灯とかもって洞穴に探検に入ったんだども、
恐がりな奴が一人入らなかったの
で、そいつを無理矢理連れてったんだども、中で泣き叫ぶのね
しょうがないから一旦外に出て、そいつを入り口で待たせて、オラ達は
もう少し探検しちょったんね
10分くらいかな、みんなで出てきたら、そいつの姿が無いの
あれぇ?帰っちゃったのかなぁ?って思って、そいつの家にいったの
そしたらそいつの家、空家になってた
今考えると、引っ越ししたにしても時間的に辻褄合わなくて変だし、
翌日学校行っても、そいつの存在は無くなってるし・・・
でも小さい頃はそういう不条理も、そんなモンかって受け入れてたけど・・・
変だよね?
探検に行った10人みんな今でも覚えてる出来事
856 名前:1/2投稿日:03/10/24 06:02
受験生の頃のお話。
高校生の時、私の学校からは「政治経済」で大学を受験する人が
いなくて、政治経済の先生とマンツーマンで勉強していた。
その頃私は、放課後に志望大学の過去問のテキストを持って、
先生へ質問に行くのが日課になっていた。
ある日、たまたま同じ準備室にいた日本史と世界史の先生が不在で
二人きりになった。
丁度このくらいの季節で、日が沈む前の夕焼けがすごい色をして
室内を照らしていた。
「──あれ?」
私は、不思議な事に気付いた。
普通、放課後でも部活動をやっている人が必ずいるはずで
ブラスバンドも毎日演奏しているはずなのに、
私達のいる部屋は無音だった。
それも数分なら分かるが、たっぷり30分は誰も廊下を歩かない(走らない)。
誰の声もしない。何の音楽も聞こえない。
私は変だと思い、ちょっと外を見てこようと思ったが、先生に教えてもらっている
最中に席を立つのもどうかと思い遠慮していた。
が、先生も変だと思ったのか外を気にしている様子だ。
857 名前:2/2投稿日:03/10/24 06:02
「先生…何か変じゃありませんか?」
「ん…そうだな」
「ちょっと私、見てきます」
ようやく私は立ち上がり、そろそろと部屋の引き戸を開けた。
──瞬間、うわんッと音が戻ってきた。
「えっ!?」
びっくりした私は、廊下を歩いていた生徒に変な顔をされた。
振り返って先生と目を合わせると、先生も驚いていた。
この部屋は、ただの社会科準備室で防音も何もしていないし、
何故?と思った。
でも結局先生も私も理由は分からずじまいだった。
ただ、あの日の異様な夕焼けだけが印象に残っている。
そして、これは全く関係無いが、先生と私は今月結婚式を挙げた。
656 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/12/26 08:38
1/2
トンネルで不思議なできごとに出遭った。そんな話をよく聞くのだが、実は私にもそんな経験があ
る。この時期になると思い出すのだ。ちょうど冬休みに入った日のこと。小六だった。
そのトンネルは高速道路の下をまっすぐ横切る細くて短いトンネルだった。左右一車線ずつ、片側
にしか歩行者用の区切りがない、そんなところだった。今はアスファルト舗装されているが、この
当時はまだ舗装もされていなかった。場所は伏せた方がいいと思うので書かないが、ある県の農村
部とだけ申し上げておく。とにかく田舎のトンネルだ。
その日私は友人宅に行くためにそのトンネルを通った。まだ午後の一時過ぎだった。子供の足でも
数十秒で通りぬけられるくらいの短いトンネル。むこう側の出口がトンネルの外からだって見える、
そんなトンネルに入った途端だった。目の前が急に真っ暗になった。見えるはずの向こう側が見え
ない。なにが起きたのかわからなかったが、とにかくおかしいぞ、と思った。それでとにかく一度
外に出ようとふりむいたら、そこにはあるはずがない壁が。ちょうどトンネルの横壁と同じような
コンクリートの壁があった。入ったばかりの入り口が壁で全部塞がっていた。
怖くなり外に出ようとトンネルの反対側出口に向かって走ったが、いくら走っても外に出なかった。
先にも書いたがそもそも出口が見えない。いつもなら、あっという間に出られるはずなのに。そこ
でもう一度反対にもどると、やはり壁に突き当たって出られなかった。ちょうどながーい袋小路に
押し込められたような感じだった。
657 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/12/26 08:40
2/2
当然パニックを起こして「うわー」とか「おおー」とか叫んでいたと思う。壁も叩いたり蹴ったり
した。しかし壁に変化などあろうはずもなかった。しかたなくもう一度向こうに出ようと歩き始め
た。依然として出口は見えないままだったが、しばらくして妙な音がしているのに気づいた。横壁
の向こうから車の走る音がしていた。普通に道路を歩いている時にしている車の音。舗装していな
い道を走るジャリジャリという音。
そのときにわかった。「壁の向こう側にほんとのトンネルがあるんだ」って。じゃあ今いるここは、
と考えても答えは出なかった(というよりもいまだに答えが出ない)が、とにかくここはあのトン
ネルではない、それだけは確かのようだった。そこで横壁をさわりながら前に進んでいった。横壁
のどこかからトンネルに帰るのではないかと思ったのだ。聞こえるからにはつながっているところ
がある、と思うしかなかった。
ちょうどパントマイムでよくやってる「壁」って奴。あれのような恰好で壁を触りながら進んでい
ったら、突然、ほんとうに突然明るいところに出た。あたりを見ると20mくらいうしろにトンネ
ルの入り口が見えた。道端に立っていた。いつもの見慣れた場所。「こちら」に戻ってきたらしかっ
た。戻ることのできた理由はわからない。このあと急いで友人宅へ行き、これこれこうだ、と説明
したのだが、当然信じてもらえなかった。無理やりトンネルまで連れてきたが変わったところはな
く、「うそばっかりいってるんじゃない」と言いながらトンネルに入っていった友人も、なんのこと
もなくトンネルを通りぬけてまた普通に戻ってきた。
話はこれだけですが、ひとつだけ今でもどうなっただろう、と思うことがある。あの時私はひとつし
かない歩行者用の区切りに沿って中に入り、そのあともこの区切りの中で奥にいったり、戻ったり
壁を触ったりしていた。もし、あそこで区切りの向こう側、つまり奥に向かってではなく車道に
むかって横にずっと歩いていたら、むこうはどうなっていたのか、それがわからないのだ。壁があ
ったのか空間が続いていたのか。
猫の鳴き声
2009.08.02 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
647 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/05 16:52
去年の話なんですけど。
春先の夜、1時過ぎくらいだったかな?
この季節になるとウチの周り、猫がサカるんですよ。
その夜も俺の部屋すぐ側にある家の屋根あたりで、フィーバーしてるらしく
「ヴャーン、ヴャーン」
て、やかましかったんです。
最初は『うるせえなァ』くらいの事思いながら我慢してたんですけど、ホント気が散って眠れなくなっちゃって。
丁度ペットボトルの水が枕元にあったから、上からブッ掛けてやったら静かになるかもって思って実行する事にしました。
で、起き出して勢いよく窓を開けたんです。
そしたら屋根の上にいたのは猫じゃなくて。
…赤ちゃんだったんです。裸の赤ちゃん。
それがこっち向いて
「ヴャーン、ヴャーン」
って泣いてたんですよ。
俺もうビビッちゃって。
速攻で窓とカーテン閉めて、布団を頭から被るとガタガタ震えてました。
そうしてる間も、窓の外からは
「ヴャーン、ヴャーン」
て声は聞こえてるんですよ。
『頼むからコッチに来んな』ってお祈りする事2時間。
気付くと泣き声が聞こえなくなっていたので、ようやく眠る事が出来ました。
次の日、朝9時くらいに恐る恐る隣ん家の屋根見たけど、当然そこには何も無かったです。
…結局何でそんなモン見ちゃったのかは判らないんですけど。
その日以来俺の部屋の窓は、雨戸を閉めて完全封鎖。
夏とか暑いし部屋が暗くなっちゃいましたけど、2度と窓は開けたくないです。
長文失礼しました。
去年の話なんですけど。
春先の夜、1時過ぎくらいだったかな?
この季節になるとウチの周り、猫がサカるんですよ。
その夜も俺の部屋すぐ側にある家の屋根あたりで、フィーバーしてるらしく
「ヴャーン、ヴャーン」
て、やかましかったんです。
最初は『うるせえなァ』くらいの事思いながら我慢してたんですけど、ホント気が散って眠れなくなっちゃって。
丁度ペットボトルの水が枕元にあったから、上からブッ掛けてやったら静かになるかもって思って実行する事にしました。
で、起き出して勢いよく窓を開けたんです。
そしたら屋根の上にいたのは猫じゃなくて。
…赤ちゃんだったんです。裸の赤ちゃん。
それがこっち向いて
「ヴャーン、ヴャーン」
って泣いてたんですよ。
俺もうビビッちゃって。
速攻で窓とカーテン閉めて、布団を頭から被るとガタガタ震えてました。
そうしてる間も、窓の外からは
「ヴャーン、ヴャーン」
て声は聞こえてるんですよ。
『頼むからコッチに来んな』ってお祈りする事2時間。
気付くと泣き声が聞こえなくなっていたので、ようやく眠る事が出来ました。
次の日、朝9時くらいに恐る恐る隣ん家の屋根見たけど、当然そこには何も無かったです。
…結局何でそんなモン見ちゃったのかは判らないんですけど。
その日以来俺の部屋の窓は、雨戸を閉めて完全封鎖。
夏とか暑いし部屋が暗くなっちゃいましたけど、2度と窓は開けたくないです。
長文失礼しました。
そいつ
2009.08.01 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
133 :本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 09:36:26 ID:+oI8gCwE0
昔の事でどうしても思い出せない事や辻褄が合わない事がある。
中学2年の時の記憶が殆ど無いんだ俺。
昔から仲がいい友達AってヤツがいるんだけどさAといつ仲良くなったのか全く記憶がないんだけど。
俺はAと別のクラスだったって認識してたんだけどAに
「クラス一緒だったじゃん」
って言われて焦った。
友達の友達繋がりで仲良くなったってずっと思ってた。
中学2年の時に同じクラスだったらしいんだけどマジ記憶ねぇ。
確かに写真も残ってるんだけど全然現実味がない。
その話をAにしたら冗談だと思われたんだけどマジで覚えてない。
話は変わるが、幼稚園の時の話なんだが帰宅のバスが来る時間が過ぎても友達と二人で講堂に置いてあったピアノの後ろに隠れてて俺らを探す先生の反応を面白がって見てた事があったんだけど気が付いたら俺らそこで眠っちゃったらしくてさ、先生に揺り起こされて目が覚めた。
俺が行方不明になったと思ってちょっとした騒ぎになったらしい。
だけど一緒にいた友達が何故かそこに居ないんだ。
で、
「友達は?」
って先生に聞いたら
「誰それ?」
って。
考えてみると俺はそいつの名前も知らなかったんだ。
「夢みてたんだね」
って先生に言われたんだけど、
いや、夢じゃない。だってそいつとはいつも遊んでたんだもん。
寺の経営する幼稚園だったから境内に入ったりとかかくれんぼしたり。
だけどその日を境にそいつとは一度も会えなくなった。
俺はいったい誰といつも遊んでたんだ?
昔の事でどうしても思い出せない事や辻褄が合わない事がある。
中学2年の時の記憶が殆ど無いんだ俺。
昔から仲がいい友達AってヤツがいるんだけどさAといつ仲良くなったのか全く記憶がないんだけど。
俺はAと別のクラスだったって認識してたんだけどAに
「クラス一緒だったじゃん」
って言われて焦った。
友達の友達繋がりで仲良くなったってずっと思ってた。
中学2年の時に同じクラスだったらしいんだけどマジ記憶ねぇ。
確かに写真も残ってるんだけど全然現実味がない。
その話をAにしたら冗談だと思われたんだけどマジで覚えてない。
話は変わるが、幼稚園の時の話なんだが帰宅のバスが来る時間が過ぎても友達と二人で講堂に置いてあったピアノの後ろに隠れてて俺らを探す先生の反応を面白がって見てた事があったんだけど気が付いたら俺らそこで眠っちゃったらしくてさ、先生に揺り起こされて目が覚めた。
俺が行方不明になったと思ってちょっとした騒ぎになったらしい。
だけど一緒にいた友達が何故かそこに居ないんだ。
で、
「友達は?」
って先生に聞いたら
「誰それ?」
って。
考えてみると俺はそいつの名前も知らなかったんだ。
「夢みてたんだね」
って先生に言われたんだけど、
いや、夢じゃない。だってそいつとはいつも遊んでたんだもん。
寺の経営する幼稚園だったから境内に入ったりとかかくれんぼしたり。
だけどその日を境にそいつとは一度も会えなくなった。
俺はいったい誰といつも遊んでたんだ?
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