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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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白い手

2009.06.03 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

922 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/02 05:42

これは俺が2年前の6月14日に体験した本当の話です。

俺が前住んでたアパートでの出来事。
その日俺はバイトで疲れて熟睡していた。
「ガタガタッ」
という異様な音で俺が目を覚ましたのは、午前3時半を少し過ぎた頃だった。
「新聞には早すぎるな・・・?」
と俺は思ったが、眠かったので無視してそのまま寝ようとしたが、いつまでたってもその音は鳴り止まない。

不審に思った俺は、上半身を起こして玄関の方を見た。
まだ夜も明け始めていなかったので、部屋の中は真っ暗だった。
まだ暗闇に慣れない目を細めながら、玄関の方をじっと見ると、新聞受けのあたりで何かが動いているのが見えた。

背筋が寒くなるのを感じながら、俺は意を決してベッドから起き上がり、まだ
「ガタガタッ」
と音をたてている玄関の方に近づいた。
玄関でその光景を見た俺は言葉を失った。

新聞受けからドアノブに青白い手が伸びていて、それがドアノブを執拗に上下させていたのだ。
(えっ!なんでこんなとこから手が出てるの?!)
と俺が絶句して立ちすくんでいると、その青白い手はグニャ~っとあり得ない方向に曲がり始め、ドアノブの上の閉めてある鍵まで伸びてきて、その鍵を開けようと手首をグルグルさせ始めた。

恐くなった俺は、立てかけてあったビニール傘の先でその手を思いっきり何度も突き刺した。
リアルな肉の感触が傘を伝わってくるのを感じながら、それでも思いっきりかさを突き刺していると、その手はふっと引っ込んでそれっきり静かになった。

玄関の外には人の気配はなく、覗き穴を見ても人らしき影はない。
「うわー、出たー!」
と思いながら、その日は布団を被って震えながら眠りに付いた。

夕方頃目を覚ました俺が、バイトに行くため恐る恐る玄関に近付くと、玄関に無数に小さな丸い跡が付いていた。
それは昨日俺が何度も青白い手に突き刺したはずの傘の先の跡だった。

俺は確かに手だけに刺していたはずだった。
一度も金属音はしなかったし、そんな感触もなかった。(大家さんにはメチャクチャ怒られたけど・・・。おまけに弁償した。)
だがおかしなことはそれだけではなかった。

外にはくっきりと、玄関の方を向いて立っていたであろう足跡が付いていた。
それも泥まみれの!
その日も前の日も、雨なんか降っていなかったし、階段には足跡どころか泥さえも付いていなかった。

その出来事から2週間経って、俺は今のアパートに引っ越した。
今でもあの日のことを夢に見て跳ね起きることがある。
あれは幽霊だったのだろうか?
それともストーカー?
あの時は本当に洒落にならんぐらい恐かった。


 








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笑う流木

2009.06.01 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

751 :本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 03:25:13 ID:ky6NWv1n0

沖縄で流木に笑われたことがある。
毎年梅雨明けに石垣島まで旅行に行くんだが、石垣から竹富島に移動して、誰もいない砂浜で日差しを避けて木陰の下に半分埋もれた流木にもたれてのんびり海を見ていたら、流木の中から「ぎーひっひっひっひっひ」って声が聞こえてくる。

ギロっていう、空洞の木の表面にギザギザつけた楽器があるけど、あんな感じの音とも声ともつかないものだった。

最初はヤドカリかカニかなんか、変な生き物がいるのかと、その流木をどけてみたり周囲の砂を掘ってみたりしたが、やっぱり声は流木から聞こえてくる。

「ぎーっひっひっひ」「ぃぎーっひっひっひっひ」
たっぷり五分ほど笑った後、声はぷっつりと途絶えた。怖いというより、妖精かなんかにバカにされた気分。


 








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変な電話

2009.05.30 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

俺が大学生の頃の話。
学校の近くの寮に住んでた俺
ある日の朝、電話の音で目覚めた
受話器をとると、
「誰やお前!?なんででるねん!」
の声。

ちなみに俺は大阪在住。学校も大阪。
びっくりして何か言いかえそうとしたら、既に電話は切れていた。
で、変な電話だなあと思いつつも起床して学校へ行った。

夕方

その日はサークルの飲み会があって、皆とバス停で待ち合わせ。
しかし誰もこない。携帯電話を持ってない俺は誰とも連絡がとれず、家の留守電に何かメッセージが入ってないか確認しようと思い、公衆電話から家にかけてみた。
すると、受話器をとる音が。誰も居ないはずなのに。

驚いた俺は
「誰やお前!?なんででるねん!」
と叫んでいた…

俺の言いたい事、わかってもらえるでしょうか?
説明のつく事象なんですかね?


 








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人体模型

2009.05.27 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

奈良の某中学校ですが、校舎の改築の際理科室の掃除をしたところ古い人体標本模型が出てきました。それを担当のクラスの男子が遊び半分にばらばらにしたり、プロレスの技をかけたりして壊してしまいました。

その破片は先生方が、こういうものは決して粗末にしてはいけないと回収して箱にしまって新しい理科準備室にしまいました。

掃除は水曜日に会ったのですが、その次の週からそのクラスの男子が休み時間やクラブのときに怪我をするようになりました。

最初の2~3人は軽い怪我だったのですが、ついには骨折・入院するものも現れクラスの雰囲気は、きわめて悪くなりました。

女子が呪われていると騒ぎ始め、結局クラスの生徒全員で人体模型にお詫びをすることになりました。
理科準備室の模型の箱を空けてみると 中ののばらばらになった人体模型の左腕と右足はなぜか
きれいに引っ付いていました。

骨折した2人はそれぞれ左腕と右足でした。

結局、その人体模型は今でもその中学にあります。
普段はきちんとしまってありますが毎年新学期に、理科の先生方全員で、学生の安全をその人形に祈っています。

私がその中学の事務職員をしていたときの話です。


 








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肝っ玉母さん

2009.05.23 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

友人宅がすごい幽霊屋敷で、なんか戦時中の格好した親子(父親が国民服、母親がモンペ)が頻繁に現れる。
現れると言っても、友人は霊感ゼロらしくて幽霊自体は見ていない。
それが見えるのは友人の親父さんとお袋さんの二人。

部屋の中を歩き回ったり、寝ていると乗っかってきて首を絞めて来たり、飼っている猫も何もない空間を見ながら毛を逆立てて鳴きまくったり、誰も居ない階段から上り下りする音が聞こえたり、ラップ音なんて頻繁に聞こえる。

と、ここまでは良くある単純な幽霊話。

何がすごいって、友人の両親がその家で幽霊を見始めて30年以上経つのに、何もしないで放っておいている点。

友人も親父さんもさすがに怖くて、過去に何度もお坊さんや霊能者を呼ぼうとしたのだが、その度にお袋さんが大反対する。

お袋さん曰く、
「幽霊なんて信じない。すべて気のせい」
と。

信じないとか気のせいと言っても、お袋さんだってしっかり幽霊見えているのに・・・

ある意味で幽霊より、肝っ玉座り過ぎのお袋さんの方が怖いよ。


 








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