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時空の歪み三題(15)
2010.02.02 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
802 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/08/28 05:05
小学生の頃なんだけど。
漏れの家の斜め後ろの山が古くからある墓地なんだけど、日当たりがよくって、公園みたいな感覚でたまに行って遊んでたんだけど、そこに社っていうのか祠っていうのかわからないけど神社みたいな様式の小さな建物があるんだよ。
そこは墓地の外れで、木が茂っていてそこは山の中って感じの所だったんだけど、ある日初めてそこから奥へ続く獣道みたいな道を通ってみたんだ。
倒れた木とかをまたいで10Mぐらい上ったら、また同じような建物があった。
おお、2つあったんだ!なんて思いながらその建物を一周して、また奥へ続く道を進むと、今度は木とかも倒れてなくて進みやすい道で、また同じような建物があった。
おおお!3つだったのか!!なんてのを繰り返し続け、それぞれ、古びていたり、新し目だったり日当たりよかったり悪かったりって建物が計6つもあった。
すごく満足した漏れは6つめの建物の裏から隣の町内の友達の家が見えたので山を降り、自慢しようと思って(今思えば何のじまんだったのか?)友達を呼びつけ同じ道を最初に進んだ墓地側から進んだ。
しかし建物は1つしかなくて、木の倒れた奥へ進む道を進むと6つめのはずの友達の家の見える場所だった。
久しぶりに実家に帰って、昔の絵日記みてたら思い出した。丁度20数年前の今日の出来事だったのにもびっくりした。
774 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/11 12:05
大学の時に倉庫でバイトしてたんだけど、その時の体験。
4月16日午後10:00 バイト開始
4月17日午前6:00 バイト終了
午前7時少し前くらいに帰宅。車で30分ちょいかかる道だった。
着いて早々、母が変な事を言う。
母「あんたどこ行ってたの」
俺「ん?バイトだって」
母「昨日○○(バイト先)から電話来てたわよ。時間になっても来ないけど何かあったのかって」
俺「はぁ?んなわきゃない」
母「あんた昨日帰って来なかったでしょ」
俺「帰って来ただろ。朝会ったじゃねーか」
母「いつー?」
俺「なんかアキ(妹)と出掛けるとか言ってただろ」
母「それは土曜日でしょ」
俺「うん」
母「あんた今日月曜日だよ?」
その後新聞で確認したが、俺が家に着いたのは18日の午前だった。いまだに謎だ。
63 本当にあった怖い名無し sage 04/09/18 02:03:14 ID:o/OkQ+9a
うちでもありましたよ。なぜか庭に台所にあるはずのおぼんが置いてあったり。
あと友達から聞いた話なんですけど、友達の家の近くに○○池(名前忘れた)ってゆう小さい池があって、その池でずっと昔、小さい男の子が池に落ちてしまい溺れて中に沈んだそうです。
そのときその子の両親はすぐ近くにいたんで、すぐ助けようとするんですが、池の中にいるはずの男の子は消えていなくなっていたんです。
小さい池だし深くもない池なので、探せばすぐに見つかるはずなんだけど、今でも死体は見つかってなくて、近いうちにその池は埋め立てになるみたいです。
これこそ消失現象ですね。ちなみに岐阜県南西部の話です。
小学生の頃なんだけど。
漏れの家の斜め後ろの山が古くからある墓地なんだけど、日当たりがよくって、公園みたいな感覚でたまに行って遊んでたんだけど、そこに社っていうのか祠っていうのかわからないけど神社みたいな様式の小さな建物があるんだよ。
そこは墓地の外れで、木が茂っていてそこは山の中って感じの所だったんだけど、ある日初めてそこから奥へ続く獣道みたいな道を通ってみたんだ。
倒れた木とかをまたいで10Mぐらい上ったら、また同じような建物があった。
おお、2つあったんだ!なんて思いながらその建物を一周して、また奥へ続く道を進むと、今度は木とかも倒れてなくて進みやすい道で、また同じような建物があった。
おおお!3つだったのか!!なんてのを繰り返し続け、それぞれ、古びていたり、新し目だったり日当たりよかったり悪かったりって建物が計6つもあった。
すごく満足した漏れは6つめの建物の裏から隣の町内の友達の家が見えたので山を降り、自慢しようと思って(今思えば何のじまんだったのか?)友達を呼びつけ同じ道を最初に進んだ墓地側から進んだ。
しかし建物は1つしかなくて、木の倒れた奥へ進む道を進むと6つめのはずの友達の家の見える場所だった。
久しぶりに実家に帰って、昔の絵日記みてたら思い出した。丁度20数年前の今日の出来事だったのにもびっくりした。
774 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/11 12:05
大学の時に倉庫でバイトしてたんだけど、その時の体験。
4月16日午後10:00 バイト開始
4月17日午前6:00 バイト終了
午前7時少し前くらいに帰宅。車で30分ちょいかかる道だった。
着いて早々、母が変な事を言う。
母「あんたどこ行ってたの」
俺「ん?バイトだって」
母「昨日○○(バイト先)から電話来てたわよ。時間になっても来ないけど何かあったのかって」
俺「はぁ?んなわきゃない」
母「あんた昨日帰って来なかったでしょ」
俺「帰って来ただろ。朝会ったじゃねーか」
母「いつー?」
俺「なんかアキ(妹)と出掛けるとか言ってただろ」
母「それは土曜日でしょ」
俺「うん」
母「あんた今日月曜日だよ?」
その後新聞で確認したが、俺が家に着いたのは18日の午前だった。いまだに謎だ。
63 本当にあった怖い名無し sage 04/09/18 02:03:14 ID:o/OkQ+9a
うちでもありましたよ。なぜか庭に台所にあるはずのおぼんが置いてあったり。
あと友達から聞いた話なんですけど、友達の家の近くに○○池(名前忘れた)ってゆう小さい池があって、その池でずっと昔、小さい男の子が池に落ちてしまい溺れて中に沈んだそうです。
そのときその子の両親はすぐ近くにいたんで、すぐ助けようとするんですが、池の中にいるはずの男の子は消えていなくなっていたんです。
小さい池だし深くもない池なので、探せばすぐに見つかるはずなんだけど、今でも死体は見つかってなくて、近いうちにその池は埋め立てになるみたいです。
これこそ消失現象ですね。ちなみに岐阜県南西部の話です。
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カメラ
2010.02.01 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
345 名前:うんぼ 投稿日:03/02/20 20:54
僕の友人、Kさんの体験です。
ある休日、Kさんは部屋の掃除をしていました。
乱雑に本が並んでる本棚を整理しようと思い、本を全て本棚から取り出す作業をしていました。
三段目の棚の本を抜き取った奥に何かあります。
それは、未現像のインスタントカメラでした。
Kさんには、そのカメラは記憶になかったそうですが。
好奇心も手伝い、現像に出して見る事にしたそうです。
残数を見ると、あとフィルムが一枚余ってます。
Kさんは何か適当に撮ろうかと思ったのですが、回りには特に撮るものもないので、カメラを自分の顔の前に持ってきて、カシャッと自分の顔を撮ったそうです。
それから数時間後・・・・
Kさんは現像して貰った写真を店から受け取ると、近くの喫茶店に入り、現像された写真を見ました。
そこには・・・
Kさんを含む5人の男女が観光地みたいな所で、写ってる写真でした・・・
Kさんは思い出したそうです。
その写真は大学の友達と旅行に行った時のもので、もう5、6年も昔の事なので、すっかり忘れていたそうです。
どの写真もその旅行の時の物で、友達の懐かしい顔が並んでいます。
??・・ふと、妙な違和感を感じたそうです。
3人までは知っている顔なのに、最後の一人は記憶にないのです。
髪が長く、陰気な感じの女で、みんなが笑っている中、無表情な顔をしているその女をKさんはどうしても思い出せなかったそうです。
もう一つ変だと思ったのは、何泊かした旅行なので、写真によっては、みんな服装が違うのに、その女だけは、どの写真も灰色ぽい、ワンピースを着ていたそうです。
・・・・あっ!! Kさんは全て思いだしました。
その旅行はKさんの当時つき合ってた彼女と、Kさんの男の友人とその彼女で行った旅行だったのです。
だから計4人なのです。
灰色のワンピースを着た女は全然知らない女なのです。
髪の長い女は、Kさんの写っている写真には、必ず写っていて、Kさんの隣によりそう様に写っている・・
偶然写ったとは考えられない・・
何とも言えない恐怖がKさんを襲ったそうです。
おそる、おそる最後の一枚・・・
今日、適当に自分を撮った写真を見ると・・・
Kさんの顔の隣に、あの髪の長い女のニヤリと、笑った顔が写っていた・・・・
唖然としているKさんの所に、水を持ったウエイトレスが来る。
コトッと、テーブルに水を2つ置いたそうです・・・・
僕の友人、Kさんの体験です。
ある休日、Kさんは部屋の掃除をしていました。
乱雑に本が並んでる本棚を整理しようと思い、本を全て本棚から取り出す作業をしていました。
三段目の棚の本を抜き取った奥に何かあります。
それは、未現像のインスタントカメラでした。
Kさんには、そのカメラは記憶になかったそうですが。
好奇心も手伝い、現像に出して見る事にしたそうです。
残数を見ると、あとフィルムが一枚余ってます。
Kさんは何か適当に撮ろうかと思ったのですが、回りには特に撮るものもないので、カメラを自分の顔の前に持ってきて、カシャッと自分の顔を撮ったそうです。
それから数時間後・・・・
Kさんは現像して貰った写真を店から受け取ると、近くの喫茶店に入り、現像された写真を見ました。
そこには・・・
Kさんを含む5人の男女が観光地みたいな所で、写ってる写真でした・・・
Kさんは思い出したそうです。
その写真は大学の友達と旅行に行った時のもので、もう5、6年も昔の事なので、すっかり忘れていたそうです。
どの写真もその旅行の時の物で、友達の懐かしい顔が並んでいます。
??・・ふと、妙な違和感を感じたそうです。
3人までは知っている顔なのに、最後の一人は記憶にないのです。
髪が長く、陰気な感じの女で、みんなが笑っている中、無表情な顔をしているその女をKさんはどうしても思い出せなかったそうです。
もう一つ変だと思ったのは、何泊かした旅行なので、写真によっては、みんな服装が違うのに、その女だけは、どの写真も灰色ぽい、ワンピースを着ていたそうです。
・・・・あっ!! Kさんは全て思いだしました。
その旅行はKさんの当時つき合ってた彼女と、Kさんの男の友人とその彼女で行った旅行だったのです。
だから計4人なのです。
灰色のワンピースを着た女は全然知らない女なのです。
髪の長い女は、Kさんの写っている写真には、必ず写っていて、Kさんの隣によりそう様に写っている・・
偶然写ったとは考えられない・・
何とも言えない恐怖がKさんを襲ったそうです。
おそる、おそる最後の一枚・・・
今日、適当に自分を撮った写真を見ると・・・
Kさんの顔の隣に、あの髪の長い女のニヤリと、笑った顔が写っていた・・・・
唖然としているKさんの所に、水を持ったウエイトレスが来る。
コトッと、テーブルに水を2つ置いたそうです・・・・
コピー機
2010.01.30 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
316 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/20 16:43
友人から聞いた話なんで、真偽の判断はお任せします。
その友人は女性で、いわゆるOLでした。
結構頑張り屋で、残業なんかも頻繁にやってたそうです。
会社自体はあまり大きくは無いですが、一応、残業手当は出てたようです。
で、あるとき相当数のコピーを頼まれて残業してコピーをしていました。
この会社のコピー機は結構古いものらしく、原稿を直に読みながらコピーしていくタイプでした。
で、最後の原稿をのせてコピーを開始してから、彼女は帰り支度のため更衣室に行きました。
帰り支度を済ませて、コピー機のところに戻ってくると真っ黒になった紙が出力されていました。
出てきた印刷を確認すると、最初は黒い点でそれがだんだん広がっていくように写っていたそうです。
不思議に思ってコピーのふたを開けると、そこには真っ赤に染まった原稿がありました。
彼女は、嫌な予感がしながらも原稿を取り上げました。
すると、ガラス面にひしゃげた女のカオが張り付いていたそうです。
彼女は、怖くなってそのまま家に走って帰りました(会社からは近かった)。
とりあえず、「夢だ」「なんかの見間違いだ」と思い込みその日は酒を飲んで寝たそうです。
翌日、落ち着きを取り戻した彼女は、散らかしたままにしたコピーを見つからないうちに片付けるために朝一番に出社しました。怖くなかったわけではありませんが彼女はそういう類のものは信じない主義でしたので、気のせいだと思い込めたようです。
で、例のコピー機のところにいくとふたが開いてて原稿が散らかっている、昨日のままの状態でした。
恐る恐る、ガラス面をのぞいて見ましたが、中にはなにもありません。
コピーも普通に出来てたし、原稿も赤く染まっていません。
やっぱり、疲れて幻覚を見たんだと思った彼女は、原稿を拾い集めました。
コピーをそろえ終わって、なんだったんだろうなと思いながらコピー機の方を見ると、機械の下に1枚紙が落ちてました。
彼女が何気無しに拾い上げると、そこには昨日の女の顔が写っていたそうです。
友人から聞いた話なんで、真偽の判断はお任せします。
その友人は女性で、いわゆるOLでした。
結構頑張り屋で、残業なんかも頻繁にやってたそうです。
会社自体はあまり大きくは無いですが、一応、残業手当は出てたようです。
で、あるとき相当数のコピーを頼まれて残業してコピーをしていました。
この会社のコピー機は結構古いものらしく、原稿を直に読みながらコピーしていくタイプでした。
で、最後の原稿をのせてコピーを開始してから、彼女は帰り支度のため更衣室に行きました。
帰り支度を済ませて、コピー機のところに戻ってくると真っ黒になった紙が出力されていました。
出てきた印刷を確認すると、最初は黒い点でそれがだんだん広がっていくように写っていたそうです。
不思議に思ってコピーのふたを開けると、そこには真っ赤に染まった原稿がありました。
彼女は、嫌な予感がしながらも原稿を取り上げました。
すると、ガラス面にひしゃげた女のカオが張り付いていたそうです。
彼女は、怖くなってそのまま家に走って帰りました(会社からは近かった)。
とりあえず、「夢だ」「なんかの見間違いだ」と思い込みその日は酒を飲んで寝たそうです。
翌日、落ち着きを取り戻した彼女は、散らかしたままにしたコピーを見つからないうちに片付けるために朝一番に出社しました。怖くなかったわけではありませんが彼女はそういう類のものは信じない主義でしたので、気のせいだと思い込めたようです。
で、例のコピー機のところにいくとふたが開いてて原稿が散らかっている、昨日のままの状態でした。
恐る恐る、ガラス面をのぞいて見ましたが、中にはなにもありません。
コピーも普通に出来てたし、原稿も赤く染まっていません。
やっぱり、疲れて幻覚を見たんだと思った彼女は、原稿を拾い集めました。
コピーをそろえ終わって、なんだったんだろうなと思いながらコピー機の方を見ると、機械の下に1枚紙が落ちてました。
彼女が何気無しに拾い上げると、そこには昨日の女の顔が写っていたそうです。
自殺未遂
2010.01.29 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
222 名前:自殺する男 投稿日:03/02/19 19:30
友人から聞いた話です。
その頃の友人は悩み事があって真剣に自殺を考えていたそうです。
結論として首吊り自殺を選んだ友人はロープを持って寂れた神社に行きました。
神社の裏の大きなクスノ木にロープをかけ準備を終えると煙草を出して吸い始めたそうです・・・
「これを吸い終えたら死のう・・・」
そう思って煙草を吸い始め・・・
根元まで吸い終えて覚悟を決めて立ち上がり、ふとカシノ木を見上げると!!!!!
赤い服を来た女の人が太い枝にサカサマにしがみついて友人を見ていたそうです。
友人はギャーと叫んで無我夢中で神社から逃げ出しました。
自殺を覚悟した男が怖がるのも変な話ですが・・・
結局、友人はその怖い体験が切っ掛けで自殺を取りやめたのです。
その話を聞いた私が友人に
「結局、結果オーライで良かったじゃん。きっと神様の使いだよ。」
と言うと、友人は真顔で
「いや!あの女は間違い無く俺が死ぬのを待っていた・・・」
と言いました。
友人から聞いた話です。
その頃の友人は悩み事があって真剣に自殺を考えていたそうです。
結論として首吊り自殺を選んだ友人はロープを持って寂れた神社に行きました。
神社の裏の大きなクスノ木にロープをかけ準備を終えると煙草を出して吸い始めたそうです・・・
「これを吸い終えたら死のう・・・」
そう思って煙草を吸い始め・・・
根元まで吸い終えて覚悟を決めて立ち上がり、ふとカシノ木を見上げると!!!!!
赤い服を来た女の人が太い枝にサカサマにしがみついて友人を見ていたそうです。
友人はギャーと叫んで無我夢中で神社から逃げ出しました。
自殺を覚悟した男が怖がるのも変な話ですが・・・
結局、友人はその怖い体験が切っ掛けで自殺を取りやめたのです。
その話を聞いた私が友人に
「結局、結果オーライで良かったじゃん。きっと神様の使いだよ。」
と言うと、友人は真顔で
「いや!あの女は間違い無く俺が死ぬのを待っていた・・・」
と言いました。
湯船から
2010.01.27 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
207 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/19 17:27
子供の頃、夏休みに親戚のおじさんの住む鹿児島の桜島へ遊びに行った時の話。
近所の銭湯へ連れて行かれた。
まだ昼間だったから客は少なくて、他に知らないおじいさんとその孫がいるだけだった。
ちょっと薄暗くて古めかしい銭湯で、壁には富士山ではなく桜島が描かれていた。
妙にぬるぬるしたお湯で、話によると桜島の温泉を引いているとのこと。
僕とおじさんが入ってくるとおじいさんと孫は入れ替わりに出て行った。
しばらく湯に浸かった後、僕は湯船でうたた寝をしているおじさんを放っておいて頭と体を洗った。そして湯船のほうを見るとまだおじさんはうたた寝をしてた。
僕ももう一回浸かろうと思ったとき、視界に飛び込んで来たもののせいで全身が硬直してしまった。
おじさんの浸かっている湯船の縁から髪の長い恐ろしい形相の男の頭が突然現れたのだ。
そしてそいつはおじさんの方をまっすぐ見ていた。
入り口の引き戸は開閉するとき大きな音を立てるので、僕が頭を洗っていた間に誰かが入ってきたことはどうしても考えられなかった。
そして湯の中から大きな包丁を持った手が現れ、手と頭は静かにまっすぐおじさんの方向へ移動し始めた。
僕はおじさんを呼ぼうとしたが、恐怖で声が出なかった。
そして、包丁がおじさんの顔面の真上に高く振り上げられた瞬間、ガラガラ!っと大きな音を立てて戸が開き、違う客が入ってきた。
同時に手と頭は湯船にポチャンと沈んだ。
おじさんは目を覚まし、何事も無く湯船から出て体を洗い始めた。
僕は湯船に戻る勇気が無く、そのまま外へ出て、風邪をひいてしまった。
後に来たお客さんがちょっと心配だったけれど、僕は恐怖のせいでそれどころじゃなかった。
子供の頃、夏休みに親戚のおじさんの住む鹿児島の桜島へ遊びに行った時の話。
近所の銭湯へ連れて行かれた。
まだ昼間だったから客は少なくて、他に知らないおじいさんとその孫がいるだけだった。
ちょっと薄暗くて古めかしい銭湯で、壁には富士山ではなく桜島が描かれていた。
妙にぬるぬるしたお湯で、話によると桜島の温泉を引いているとのこと。
僕とおじさんが入ってくるとおじいさんと孫は入れ替わりに出て行った。
しばらく湯に浸かった後、僕は湯船でうたた寝をしているおじさんを放っておいて頭と体を洗った。そして湯船のほうを見るとまだおじさんはうたた寝をしてた。
僕ももう一回浸かろうと思ったとき、視界に飛び込んで来たもののせいで全身が硬直してしまった。
おじさんの浸かっている湯船の縁から髪の長い恐ろしい形相の男の頭が突然現れたのだ。
そしてそいつはおじさんの方をまっすぐ見ていた。
入り口の引き戸は開閉するとき大きな音を立てるので、僕が頭を洗っていた間に誰かが入ってきたことはどうしても考えられなかった。
そして湯の中から大きな包丁を持った手が現れ、手と頭は静かにまっすぐおじさんの方向へ移動し始めた。
僕はおじさんを呼ぼうとしたが、恐怖で声が出なかった。
そして、包丁がおじさんの顔面の真上に高く振り上げられた瞬間、ガラガラ!っと大きな音を立てて戸が開き、違う客が入ってきた。
同時に手と頭は湯船にポチャンと沈んだ。
おじさんは目を覚まし、何事も無く湯船から出て体を洗い始めた。
僕は湯船に戻る勇気が無く、そのまま外へ出て、風邪をひいてしまった。
後に来たお客さんがちょっと心配だったけれど、僕は恐怖のせいでそれどころじゃなかった。
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