都市伝説・・・奇憚・・・blog
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オムライス(1)
2010.04.04 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
535 名前:1 投稿日:03/03/24 14:38
わたしはオムライスが食べられなくなりました。
こんな奇妙な出来事があったからです。
以前わたしはデパートの7階にあるオムライス専門店でバイトしてました。
基本は火・木の夕方からと、土曜全日。たまに日・祝も働いていました。
ドリアやサンドイッチ等もあり、あとデザート系が充実してましたが、メニューのほとんどがオムライスで、ソースもトマト、クリーム、ミート、カレー等選べるオムライスメインの店でした。
その店に、毎週木曜日の夕方6時頃になると必ず来店するお爺さんがいました。
きれいな白髪でこざっぱりした身なりの、感じのいいお爺さんでした。いつも隅の、観葉植物の傍の席に座りました。
ひとつ不思議なのは、お爺さんは毎回違うオムライスを注文するのですが、なぜか2種類を一人前ずつ頼むのです。
うちはハーフサイズもあり、2種類のミニオムライスがセットになってるものもあったのでそれをお勧めしたのですが、毎回普通サイズを2種類注文し、帰る時にはお皿は2つともきれいに片付いていました。
「あの小柄な爺さんが2人前?」
と厨房(文字どおり)でも話題になったのですが、きっと一人暮らしで次の日用にタッパにでも入れて持ち帰るんだろう、と結論が出て、
「うちでも持ち帰り用を始めてもいいかもしれないですね」
との提案まで出ていました。
そして木曜日。6時を過ぎてお爺さんが来店しました。
その時わたしがオーダーをとりました。確か、シーフードのクリームソースと、ベーコンとナスのトマトソースでいつもどおり一人前ずつ注文受けました。
わたしはいつ持ち帰るのか興味があって、事あるごとにお爺さんを観察していました。
お爺さんのオムライスは2つとも交互に、端からきちんと食べられていました。どちらも半分程の量になっており、
「もしかして2つとも全部食べるのかな・・・・」
と思って見ていたその瞬間、わたしは信じられないものを見ました。
それまできちんとしていたお爺さんが突然、左側のオムライスを手で掴むと傍の手提げ鞄に放り込んだのです。
「えっ!」
思わず声が出ました。観葉植物で少し隠れていたけど、確かに見ました。
お爺さんの手はクリームソースでベトベトでしたが、紙ナフキンで拭くと何事もなかったように水を飲んでいました。
ちょうど店が混んでしまい仕事が忙しくなったのですが、わたしは気になって気になってたまらず、各テーブルに水を注ぎに行く時お爺さんの所へも廻りました。
水を注ぎながらお皿を見ると、右側ももうなにも乗っていませんでした。
「こっちも鞄に入れたのかも」
と思い、つい身を乗り出してお爺さんの鞄を覗き込もうとしたその時、お爺さんと目が合いました。
今までの印象を覆すような、奇妙なくらい嫌な目つき。
目が合っていたのは1、2秒程の時間だったと思いますが、わたしは硬直して身動き出来ませんでした。
我に返ると、うろたえてそのまま他のテーブルを廻らずに厨房へ戻りました。
もうお爺さんの方を見る事が出来ず、焦りながら仕事をしていたのですが、気付くともうお爺さんは支払いを済ませて店を出て行くところでした。
わたしはあまりの衝撃で動揺して、他の人にどう言っていいかわからず、誰にも話さないままその日の仕事を終えました。
店は周りの飲食店と同じく10時閉店でした。
でもうちは酒類のメニューがないのもあって、8時半頃から急に暇になるので、9時になると遅番の子1人だけになり他のバイトの子は帰ります。
木曜の遅番はわたしでした。
掃除をし、着替える為裏の小さい控え室に入り、いつものように縦長のロッカーの鍵を開けました。開けたとたん、なにかムワッとした臭いがしました。視線を落とし、わたしは思わず後ずさりました。
ロッカーの、靴を収納するために取り付けられた、鉄の網の仕切り。
そこにべチャッとオムライスが乗っていました。
わたしは膝を折り、それを凝視しました。半熟の卵やムキ海老が、わたしの靴の中にまで垂れていました。
鍵をかけているのに、有り得ない・・・・・
むかつくとか泣きたいとかの感情はなく、ただ不安で動揺して、ティッシュで拭き取って片付けるとすぐにわたしは帰りました。
そして次の木曜日。
わたしは6時になるまでびくびくしていましたが、お爺さんはその日、店を訪れませんでした。
厨房やバイトの皆は「体の具合悪くしたのかな」と心配気でしたがわたしはホッとしました。
そして閉店。着替えに行ったわたしは恐る恐るロッカーを開けました。
また生臭い臭いがたちこめました。そして、靴の上の仕切りにオムライスが・・・・
しばらく呆然としてそれを見ていましたが、厨房へ行き、1人残ってタバコを吸っていた調理の人に
「すいません、ちょっと来てほしいんですけど・・・」
と呼びかけました。
「どうしたの」
「あの、ちょっと見てもらえますか?」
とロッカーへ連れて行き、扉を開け、そしてわたしは驚いて叫びました。
「嘘っ!無い!」
あとかたもなくオムライスが消えていたのです。
靴にもなにもかかった形跡がなく、臭いもなくなっている・・・・
「えっ何?」
調理の人に言われ、わたしは咄嗟に
「虫がいたと思ったんですけど、気のせいでした。ごめんなさい」
と言いました。
「そう?じゃ一応ホウ酸団子置いとくけど・・・・」
調理の人は訝しげにわたしを見ると、厨房へ戻りました。
帰り道、わたしは自分を納得させようと必死で考えていました。
確かにオムライスがあった。べチャッと崩れた形。時間の経った卵の臭い。
この前は拭き取っても靴がベタベタして、次の日になってもまだ臭いがしていた。
・・・でも今、靴はなんともない。臭いも全然・・・
考えれば考えるほどわからなくなったわたしは、バイトで一番仲のいい子にもう0時近かったのですが電話しました。
そして全部話しました。
その子はずっと相槌打ちながら聞いてたのですが、わたしが話し終えると素っ気なく、
「・・・・意味わかんないんだけど」
と呟きました。
それは親身になってくれないとかの次元ではなく、「あんたおかしいんじゃないの?」と思っている声でした。
その後、シフトを木曜から金曜に変えてもらい、もうおかしな事もなくなったのですが、仲がよかった子がわたしのした話を「あのこヤバイ」というニュアンスで他のバイトの子に話してしまいました。
それと同時にお爺さんはもう店に来なくなり、お爺さんに好感を持っていた皆はなんとなくわたしを冷たい目でみるようになり、居辛くなってバイトを辞めてしまいました。
今となっては、わたしが見たのは本当だったのか自信がありません。あの子のいうとおり、自分でも意味がわかりません。
でも、あのべチャッとした感覚と臭いだけが、記憶に焼きついて離れないのです。
わたしはオムライスが食べられなくなりました。
こんな奇妙な出来事があったからです。
以前わたしはデパートの7階にあるオムライス専門店でバイトしてました。
基本は火・木の夕方からと、土曜全日。たまに日・祝も働いていました。
ドリアやサンドイッチ等もあり、あとデザート系が充実してましたが、メニューのほとんどがオムライスで、ソースもトマト、クリーム、ミート、カレー等選べるオムライスメインの店でした。
その店に、毎週木曜日の夕方6時頃になると必ず来店するお爺さんがいました。
きれいな白髪でこざっぱりした身なりの、感じのいいお爺さんでした。いつも隅の、観葉植物の傍の席に座りました。
ひとつ不思議なのは、お爺さんは毎回違うオムライスを注文するのですが、なぜか2種類を一人前ずつ頼むのです。
うちはハーフサイズもあり、2種類のミニオムライスがセットになってるものもあったのでそれをお勧めしたのですが、毎回普通サイズを2種類注文し、帰る時にはお皿は2つともきれいに片付いていました。
「あの小柄な爺さんが2人前?」
と厨房(文字どおり)でも話題になったのですが、きっと一人暮らしで次の日用にタッパにでも入れて持ち帰るんだろう、と結論が出て、
「うちでも持ち帰り用を始めてもいいかもしれないですね」
との提案まで出ていました。
そして木曜日。6時を過ぎてお爺さんが来店しました。
その時わたしがオーダーをとりました。確か、シーフードのクリームソースと、ベーコンとナスのトマトソースでいつもどおり一人前ずつ注文受けました。
わたしはいつ持ち帰るのか興味があって、事あるごとにお爺さんを観察していました。
お爺さんのオムライスは2つとも交互に、端からきちんと食べられていました。どちらも半分程の量になっており、
「もしかして2つとも全部食べるのかな・・・・」
と思って見ていたその瞬間、わたしは信じられないものを見ました。
それまできちんとしていたお爺さんが突然、左側のオムライスを手で掴むと傍の手提げ鞄に放り込んだのです。
「えっ!」
思わず声が出ました。観葉植物で少し隠れていたけど、確かに見ました。
お爺さんの手はクリームソースでベトベトでしたが、紙ナフキンで拭くと何事もなかったように水を飲んでいました。
ちょうど店が混んでしまい仕事が忙しくなったのですが、わたしは気になって気になってたまらず、各テーブルに水を注ぎに行く時お爺さんの所へも廻りました。
水を注ぎながらお皿を見ると、右側ももうなにも乗っていませんでした。
「こっちも鞄に入れたのかも」
と思い、つい身を乗り出してお爺さんの鞄を覗き込もうとしたその時、お爺さんと目が合いました。
今までの印象を覆すような、奇妙なくらい嫌な目つき。
目が合っていたのは1、2秒程の時間だったと思いますが、わたしは硬直して身動き出来ませんでした。
我に返ると、うろたえてそのまま他のテーブルを廻らずに厨房へ戻りました。
もうお爺さんの方を見る事が出来ず、焦りながら仕事をしていたのですが、気付くともうお爺さんは支払いを済ませて店を出て行くところでした。
わたしはあまりの衝撃で動揺して、他の人にどう言っていいかわからず、誰にも話さないままその日の仕事を終えました。
店は周りの飲食店と同じく10時閉店でした。
でもうちは酒類のメニューがないのもあって、8時半頃から急に暇になるので、9時になると遅番の子1人だけになり他のバイトの子は帰ります。
木曜の遅番はわたしでした。
掃除をし、着替える為裏の小さい控え室に入り、いつものように縦長のロッカーの鍵を開けました。開けたとたん、なにかムワッとした臭いがしました。視線を落とし、わたしは思わず後ずさりました。
ロッカーの、靴を収納するために取り付けられた、鉄の網の仕切り。
そこにべチャッとオムライスが乗っていました。
わたしは膝を折り、それを凝視しました。半熟の卵やムキ海老が、わたしの靴の中にまで垂れていました。
鍵をかけているのに、有り得ない・・・・・
むかつくとか泣きたいとかの感情はなく、ただ不安で動揺して、ティッシュで拭き取って片付けるとすぐにわたしは帰りました。
そして次の木曜日。
わたしは6時になるまでびくびくしていましたが、お爺さんはその日、店を訪れませんでした。
厨房やバイトの皆は「体の具合悪くしたのかな」と心配気でしたがわたしはホッとしました。
そして閉店。着替えに行ったわたしは恐る恐るロッカーを開けました。
また生臭い臭いがたちこめました。そして、靴の上の仕切りにオムライスが・・・・
しばらく呆然としてそれを見ていましたが、厨房へ行き、1人残ってタバコを吸っていた調理の人に
「すいません、ちょっと来てほしいんですけど・・・」
と呼びかけました。
「どうしたの」
「あの、ちょっと見てもらえますか?」
とロッカーへ連れて行き、扉を開け、そしてわたしは驚いて叫びました。
「嘘っ!無い!」
あとかたもなくオムライスが消えていたのです。
靴にもなにもかかった形跡がなく、臭いもなくなっている・・・・
「えっ何?」
調理の人に言われ、わたしは咄嗟に
「虫がいたと思ったんですけど、気のせいでした。ごめんなさい」
と言いました。
「そう?じゃ一応ホウ酸団子置いとくけど・・・・」
調理の人は訝しげにわたしを見ると、厨房へ戻りました。
帰り道、わたしは自分を納得させようと必死で考えていました。
確かにオムライスがあった。べチャッと崩れた形。時間の経った卵の臭い。
この前は拭き取っても靴がベタベタして、次の日になってもまだ臭いがしていた。
・・・でも今、靴はなんともない。臭いも全然・・・
考えれば考えるほどわからなくなったわたしは、バイトで一番仲のいい子にもう0時近かったのですが電話しました。
そして全部話しました。
その子はずっと相槌打ちながら聞いてたのですが、わたしが話し終えると素っ気なく、
「・・・・意味わかんないんだけど」
と呟きました。
それは親身になってくれないとかの次元ではなく、「あんたおかしいんじゃないの?」と思っている声でした。
その後、シフトを木曜から金曜に変えてもらい、もうおかしな事もなくなったのですが、仲がよかった子がわたしのした話を「あのこヤバイ」というニュアンスで他のバイトの子に話してしまいました。
それと同時にお爺さんはもう店に来なくなり、お爺さんに好感を持っていた皆はなんとなくわたしを冷たい目でみるようになり、居辛くなってバイトを辞めてしまいました。
今となっては、わたしが見たのは本当だったのか自信がありません。あの子のいうとおり、自分でも意味がわかりません。
でも、あのべチャッとした感覚と臭いだけが、記憶に焼きついて離れないのです。
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何乗せてるの?
2010.04.03 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
487 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/23 21:20
つい先日の事です。
今だに恐くて手が震えていますが、皆さんに聞いて欲しいので書き込みます。
仕事に行くために駅のホームで電車を待っていました。
なんて事はない毎日通う駅の風景です。
ですが、その日は違いました。
電車を待つ私の隣に若い女性が同じ様に電車を待っていました。
ふと気がつくと、その女性は私に視線を向けていました。
なんだよこいつ、じろじろ見んなよとか思っていると、その女性はおもむろに口を開きました。
『あなた、何乗せてるの?』
すぐには理解出来ませんでしたが、ハッとして私は後を振り返りました。
しかし、後を振り返っても何もない。
また女性の方を見ると、すでに姿はなくなっており、電車に乗り込んだのかと思い(ちょうど電車がきたので)
その日はあまり気にせずに仕事をこなしました。
家に帰宅してから、ふと朝の事が気になりました。
あの女性は一体なんだったんだろう、何を言いたかったんだろう。
思い出せばあまり気分がよい事ではありませんでした。
いつもより早く床につき、眠りました。
そして今朝また、あの女はあらわれたのです。
今日は昨日とは違いました。
隣に並び、じっと見つめてきたのですが何も話しません。
私は恐くなって、足早に電車に乗り込みました。
何事もなく仕事をこなし、帰路につきました。
そして帰宅途中、道でまたあの女に会いました。
じっと見つめてはいましたが、何も話そうとはせず、気味が悪いなとは思いましたが無視して、通り過ぎました。
そして自宅への角を曲がるとまたその女がいました。
通り過ぎようとすると、その女が『気を付けて…』とぼそっとつぶやきました。
さすがに気分が悪くなり駆け足で自宅に帰りました。
自宅についてから、やっと女の話した意味がわかりました。
部屋の中に誰か白い女がいる!
その瞬間、恐くて体が固まってしまいました。
走って無我夢中に逃げました。
後を振り替えると女は地面から数十センチ浮きながら滑るように追い掛けてきます。
自宅には入れずそのまま、友人に電話をかけ部屋にかくまってもらいました。
すでに友人宅につく頃にはいなくなっていました。
そして今、友人宅から書き込みさせてもらっています。
駅で会った女性の言っていた意味がようやく、理解できました。
私は明日からどうすればよいのでしょうか。
つい先日の事です。
今だに恐くて手が震えていますが、皆さんに聞いて欲しいので書き込みます。
仕事に行くために駅のホームで電車を待っていました。
なんて事はない毎日通う駅の風景です。
ですが、その日は違いました。
電車を待つ私の隣に若い女性が同じ様に電車を待っていました。
ふと気がつくと、その女性は私に視線を向けていました。
なんだよこいつ、じろじろ見んなよとか思っていると、その女性はおもむろに口を開きました。
『あなた、何乗せてるの?』
すぐには理解出来ませんでしたが、ハッとして私は後を振り返りました。
しかし、後を振り返っても何もない。
また女性の方を見ると、すでに姿はなくなっており、電車に乗り込んだのかと思い(ちょうど電車がきたので)
その日はあまり気にせずに仕事をこなしました。
家に帰宅してから、ふと朝の事が気になりました。
あの女性は一体なんだったんだろう、何を言いたかったんだろう。
思い出せばあまり気分がよい事ではありませんでした。
いつもより早く床につき、眠りました。
そして今朝また、あの女はあらわれたのです。
今日は昨日とは違いました。
隣に並び、じっと見つめてきたのですが何も話しません。
私は恐くなって、足早に電車に乗り込みました。
何事もなく仕事をこなし、帰路につきました。
そして帰宅途中、道でまたあの女に会いました。
じっと見つめてはいましたが、何も話そうとはせず、気味が悪いなとは思いましたが無視して、通り過ぎました。
そして自宅への角を曲がるとまたその女がいました。
通り過ぎようとすると、その女が『気を付けて…』とぼそっとつぶやきました。
さすがに気分が悪くなり駆け足で自宅に帰りました。
自宅についてから、やっと女の話した意味がわかりました。
部屋の中に誰か白い女がいる!
その瞬間、恐くて体が固まってしまいました。
走って無我夢中に逃げました。
後を振り替えると女は地面から数十センチ浮きながら滑るように追い掛けてきます。
自宅には入れずそのまま、友人に電話をかけ部屋にかくまってもらいました。
すでに友人宅につく頃にはいなくなっていました。
そして今、友人宅から書き込みさせてもらっています。
駅で会った女性の言っていた意味がようやく、理解できました。
私は明日からどうすればよいのでしょうか。
隣の部屋の泣き声
2010.04.03 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
今回は父の体験したお話を
新しくアパートに一人暮らしをするようになった大学生の父は、夜中、隣の赤ん坊の泣き声に悩まされていた。
あまりにこっぴどく泣くので、眠れない日々が続いたそうだ。
隣には女性が住んでいたので、シングルマザーだろうか、などと考えていたが、一向にあやす気配もない。
何しろ一晩中泣いているのだ。
周りの住人はよく気にならないなぁ………などと考えていた父だったが、我慢が出来なくなり、菓子折りを持って隣の部屋へ言いに行った。
「実に申し上げにくいのですが、赤ちゃんの泣き声で眠れないのです。あやされていないようですので、少し構うなりして頂きたいのですが……」
すると女性は、急に顔が真っ青になって、ドアを閉めてしまったそうだ。
父は態度にイライラしながらもおかしな点に気付いた。
女性はなぜ顔が真っ青になったのか……
赤ん坊が一晩中泣くものだろうか……?
普通は寝てしまうんじゃないだろうか……。
その2~3日後、隣の女性は首吊り自殺してしまったそうだ。
父や隣人は事情聴取を受けた。
父は、
「赤ん坊は?泣き声を上げていたのですが……?」
と警察官に尋ねたところ、警察官は
「赤ん坊なら女性のアタッシュケースの中でミイラのように干からびて死んでいるのを発見いたしました……泣き声をお聞きになったのですか?」
おかしい、父は思った。
父は引っ越して1ヶ月と少しだ。
赤ん坊の声は女性が死ぬ前日まで聞こえていたはずだ………。
幸い父には正統なアリバイもあり、容疑をかけられることはなかったが……
父が聞き続けたあの泣き声は誰のものだったんだろう……
女性はなぜ自殺したんだろう……
(スカルさんからの投稿です。ありがとうございました)
新しくアパートに一人暮らしをするようになった大学生の父は、夜中、隣の赤ん坊の泣き声に悩まされていた。
あまりにこっぴどく泣くので、眠れない日々が続いたそうだ。
隣には女性が住んでいたので、シングルマザーだろうか、などと考えていたが、一向にあやす気配もない。
何しろ一晩中泣いているのだ。
周りの住人はよく気にならないなぁ………などと考えていた父だったが、我慢が出来なくなり、菓子折りを持って隣の部屋へ言いに行った。
「実に申し上げにくいのですが、赤ちゃんの泣き声で眠れないのです。あやされていないようですので、少し構うなりして頂きたいのですが……」
すると女性は、急に顔が真っ青になって、ドアを閉めてしまったそうだ。
父は態度にイライラしながらもおかしな点に気付いた。
女性はなぜ顔が真っ青になったのか……
赤ん坊が一晩中泣くものだろうか……?
普通は寝てしまうんじゃないだろうか……。
その2~3日後、隣の女性は首吊り自殺してしまったそうだ。
父や隣人は事情聴取を受けた。
父は、
「赤ん坊は?泣き声を上げていたのですが……?」
と警察官に尋ねたところ、警察官は
「赤ん坊なら女性のアタッシュケースの中でミイラのように干からびて死んでいるのを発見いたしました……泣き声をお聞きになったのですか?」
おかしい、父は思った。
父は引っ越して1ヶ月と少しだ。
赤ん坊の声は女性が死ぬ前日まで聞こえていたはずだ………。
幸い父には正統なアリバイもあり、容疑をかけられることはなかったが……
父が聞き続けたあの泣き声は誰のものだったんだろう……
女性はなぜ自殺したんだろう……
(スカルさんからの投稿です。ありがとうございました)
ガラスの向こうに
2010.04.03 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
はじめまして。
いつも拝見させていただいています!
私の小学校低学年ぐらいのときにあった話をします。
そんなに怖くはないんですが、今思えばなんだったんだろう??っていう話なんですが・・・。
その日はいつもどおりよるになるとぐっすりと眠りにつきました。
いつもならそのまま朝まで目が覚めないのですが、そのひはすごく珍しいことに夜中に目が覚めてしまいました。
私がいつも寝ている部屋は、2階の部屋で、その部屋のドアは大体がガラスでできているので、部屋の外がぼんやり見えます。
それで、ふと、ドアを見たら、
ドアの向こうに誰かが横を向いて立っていたのです。よーく見るとシルクハットをかぶった、背の高い男の人でした。
じーっとそいつを見ていたら、
横見いてたそいつが、ゆっくりと私のほうを見たのです。
その瞬間恐怖でわなく、ものすっごくイラッとして何故か怒りが爆発し、ベッドからでて、ドアをバンッと開け、
「お前、誰やねんっ!!!」
って思いっきり叫びました。
そしたらそこには誰もいませんでした。
なんやねん!と思いながら、部屋に戻り、いらいらしながらまた眠りのつきました。
そして、朝起きて、夜にあった事を思い出していると、だんだん怖くなってきました。
何であんなにいらいらしたのかも分かりません・・・。
彼はいったい何の目的ででできたのでしょうか?
あんまり怖くなくってスイマセン!
(EX神起さんからの投稿です。ありがとうございました)
いつも拝見させていただいています!
私の小学校低学年ぐらいのときにあった話をします。
そんなに怖くはないんですが、今思えばなんだったんだろう??っていう話なんですが・・・。
その日はいつもどおりよるになるとぐっすりと眠りにつきました。
いつもならそのまま朝まで目が覚めないのですが、そのひはすごく珍しいことに夜中に目が覚めてしまいました。
私がいつも寝ている部屋は、2階の部屋で、その部屋のドアは大体がガラスでできているので、部屋の外がぼんやり見えます。
それで、ふと、ドアを見たら、
ドアの向こうに誰かが横を向いて立っていたのです。よーく見るとシルクハットをかぶった、背の高い男の人でした。
じーっとそいつを見ていたら、
横見いてたそいつが、ゆっくりと私のほうを見たのです。
その瞬間恐怖でわなく、ものすっごくイラッとして何故か怒りが爆発し、ベッドからでて、ドアをバンッと開け、
「お前、誰やねんっ!!!」
って思いっきり叫びました。
そしたらそこには誰もいませんでした。
なんやねん!と思いながら、部屋に戻り、いらいらしながらまた眠りのつきました。
そして、朝起きて、夜にあった事を思い出していると、だんだん怖くなってきました。
何であんなにいらいらしたのかも分かりません・・・。
彼はいったい何の目的ででできたのでしょうか?
あんまり怖くなくってスイマセン!
(EX神起さんからの投稿です。ありがとうございました)
夢で届くメール
2010.04.02 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
464 名前:暇人 投稿日:03/03/23 15:28
自分の友人(仮にT)が体験して 自分も一枚かんでいる話です。
Tが変な夢を見始めたのは、ちょうど一週間前、近所の心霊スポットで遊んだころからでした。そのとき 自分も一緒にいたんですが自分は夢なんかみないほうで、気にはしていませんでした。
翌日、Tと学校であうと
「夢、夢みなかったか!?」
とすごい剣幕で問い詰められ、見てない、と答えるとがっくりと肩を落としてその話題には触れなくなりました。
それから数日後、真夜中にケータイにTからメールがきて電話してくれ、とのことでした。
Tに電話をするとまるでなにかにとりつかれたかのようにせきをきって話し始めたのです。
Tがいうには、その変な夢は心霊スポットから帰ってきた日からはじまったそうです。
夢の中でTは家でPCをやっていて メールが必ず届くそうです。
そのメールには 添付ファイルがついていて心霊スポットの画像だったそうです。
次の日の夢は その心霊スポットからすこし歩いたコンビニの前次の日はそのまたむこうのガソリンスタンド、というように心霊スポットから少しずつ移動しているそうです。
よく聞くような話なので信じていなかったのですが次の日にTの家に行き 詳しく話を聞きました。
それによると その画像が(?)今いるのはTの家のうちの前で、家に到着してからは夢に変化がない、とのことです。別に夢のことだから、と気にしなかったのですがTは怖がりで 迷信深いタイプで これは心霊スポットの呪いだ、と言い出して聞かないのです。
自分は Tの思い込みだと考え別のことに興味をむかせることにしました。
Tがその話をしなくなるのに数週間ようしましたがなんとかTはその夢を見なくなったようです。
しかし自分が一番怖かったのは Tが夢を見始めたその日、実は自分も同じような夢を見たのを思い出したんです。
でも自分は夢の中で自分にきたメールをTに送ってしまうんです。
自分がみたのはそれ一回でした。Tは今でもたまにその夢を見るそうです。
もちろん 自分がその同じ夢を見て その夢の中でTにメールを送りつけたその時に・・・。
自分の友人(仮にT)が体験して 自分も一枚かんでいる話です。
Tが変な夢を見始めたのは、ちょうど一週間前、近所の心霊スポットで遊んだころからでした。そのとき 自分も一緒にいたんですが自分は夢なんかみないほうで、気にはしていませんでした。
翌日、Tと学校であうと
「夢、夢みなかったか!?」
とすごい剣幕で問い詰められ、見てない、と答えるとがっくりと肩を落としてその話題には触れなくなりました。
それから数日後、真夜中にケータイにTからメールがきて電話してくれ、とのことでした。
Tに電話をするとまるでなにかにとりつかれたかのようにせきをきって話し始めたのです。
Tがいうには、その変な夢は心霊スポットから帰ってきた日からはじまったそうです。
夢の中でTは家でPCをやっていて メールが必ず届くそうです。
そのメールには 添付ファイルがついていて心霊スポットの画像だったそうです。
次の日の夢は その心霊スポットからすこし歩いたコンビニの前次の日はそのまたむこうのガソリンスタンド、というように心霊スポットから少しずつ移動しているそうです。
よく聞くような話なので信じていなかったのですが次の日にTの家に行き 詳しく話を聞きました。
それによると その画像が(?)今いるのはTの家のうちの前で、家に到着してからは夢に変化がない、とのことです。別に夢のことだから、と気にしなかったのですがTは怖がりで 迷信深いタイプで これは心霊スポットの呪いだ、と言い出して聞かないのです。
自分は Tの思い込みだと考え別のことに興味をむかせることにしました。
Tがその話をしなくなるのに数週間ようしましたがなんとかTはその夢を見なくなったようです。
しかし自分が一番怖かったのは Tが夢を見始めたその日、実は自分も同じような夢を見たのを思い出したんです。
でも自分は夢の中で自分にきたメールをTに送ってしまうんです。
自分がみたのはそれ一回でした。Tは今でもたまにその夢を見るそうです。
もちろん 自分がその同じ夢を見て その夢の中でTにメールを送りつけたその時に・・・。
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