都市伝説・・・奇憚・・・blog
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窓から
2010.05.03 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
473 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/22 01:05
これは自分が実際に体験したことなのですが
小学校六年生の夏休み
クーラーなんて便利なものはなかったので窓を全開にして、ベッドで寝ていると
「なおー、なおー」
という声が聞こえました
猫かな?窓を閉めた方がいいのかな?と思い目を開け上半身を起こすと
その全開にした窓から、窓枠に足をかけ
今まさに部屋に入ろうとしている見知らぬ男の姿がありました
その男の自分の体に近い方の窓枠にかかっている手、つまり男の左手なんですが
そこには包丁らしきものが・・・
たぶん、今からすると怖くて声も出なかったんだと思いますが
2、3秒その男の顔をじっと見ていると
その男は外へと飛び出し逃げていきました
あの時目を開けなかったら、自分は殺されていたんだろうと思うと
非常に怖いものがあります
たぶん「なおー」という猫の鳴き声のようなものは誰かが自分を呼ぶ声だったんでしょう
わたしは「なおゆき」という名前ですから
これは自分が実際に体験したことなのですが
小学校六年生の夏休み
クーラーなんて便利なものはなかったので窓を全開にして、ベッドで寝ていると
「なおー、なおー」
という声が聞こえました
猫かな?窓を閉めた方がいいのかな?と思い目を開け上半身を起こすと
その全開にした窓から、窓枠に足をかけ
今まさに部屋に入ろうとしている見知らぬ男の姿がありました
その男の自分の体に近い方の窓枠にかかっている手、つまり男の左手なんですが
そこには包丁らしきものが・・・
たぶん、今からすると怖くて声も出なかったんだと思いますが
2、3秒その男の顔をじっと見ていると
その男は外へと飛び出し逃げていきました
あの時目を開けなかったら、自分は殺されていたんだろうと思うと
非常に怖いものがあります
たぶん「なおー」という猫の鳴き声のようなものは誰かが自分を呼ぶ声だったんでしょう
わたしは「なおゆき」という名前ですから
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連れてきた子供
2010.05.02 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
390 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/21 16:37
家内は子供のときから人に見えないものが見えるそうです。
そんな家内と一緒の暮らすようになってからの話。
僕は子供に好かれるたちで、仕事も教育関係で働いています。
その日も仕事が終わり、夜の遊歩道を歩いていました。
人は誰もおらず、田舎なので音さえしません。
すると、急に右脚に何かがぶつかる感触を覚えました。
もともと腰があまりよくないので、また腰痛が出たかと思い嫌な気持ちになります。
仕方がないのでうまく動かない足を引きずりながら家まで歩きました。
アパートに着き、ドアを開けたとたん
「あんた、なに子供つれて来てるのよ」
食事の支度をしていた家内が振り向きざまに言いました。
僕は慌てて振り向きましたが、誰もいません。
「脚にしがみついてるよ」
特に驚くでもなく家内は食事の支度にもどります。
途方にくれていると、
「別に悪い子じゃないから、家にあげてあげればいいよ」
家内がそういった瞬間、右脚がすっと軽くなりました。
その後は特に何事もなく食事をし、風呂に入り、そしてベッドに横になりました。
「不思議なことってあるんだね。まあ、何もなかったからいいか」
霊など見えない僕は怖かった思いを振り払うつもりで言いました。
「まだ、そこにいるよ」
雑誌を読んでいた家内が指さす方を見ると、窓から長く垂らしてあるカーテンが子供の形にふくらんでいました。
怖くなかったらすみません。
でも、泣きそうでした。
家内は子供のときから人に見えないものが見えるそうです。
そんな家内と一緒の暮らすようになってからの話。
僕は子供に好かれるたちで、仕事も教育関係で働いています。
その日も仕事が終わり、夜の遊歩道を歩いていました。
人は誰もおらず、田舎なので音さえしません。
すると、急に右脚に何かがぶつかる感触を覚えました。
もともと腰があまりよくないので、また腰痛が出たかと思い嫌な気持ちになります。
仕方がないのでうまく動かない足を引きずりながら家まで歩きました。
アパートに着き、ドアを開けたとたん
「あんた、なに子供つれて来てるのよ」
食事の支度をしていた家内が振り向きざまに言いました。
僕は慌てて振り向きましたが、誰もいません。
「脚にしがみついてるよ」
特に驚くでもなく家内は食事の支度にもどります。
途方にくれていると、
「別に悪い子じゃないから、家にあげてあげればいいよ」
家内がそういった瞬間、右脚がすっと軽くなりました。
その後は特に何事もなく食事をし、風呂に入り、そしてベッドに横になりました。
「不思議なことってあるんだね。まあ、何もなかったからいいか」
霊など見えない僕は怖かった思いを振り払うつもりで言いました。
「まだ、そこにいるよ」
雑誌を読んでいた家内が指さす方を見ると、窓から長く垂らしてあるカーテンが子供の形にふくらんでいました。
怖くなかったらすみません。
でも、泣きそうでした。
友人の話。
2010.04.29 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
160 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:13
友人の話。
彼は霊感めいたものが強く、彼の家にも霊っぽい奴が居座っているらしい。
ある時、風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぎ、バスルームの扉をガラリと開けた。
風呂桶の蓋の上にたった今脱ぎ捨てた靴下がきちんと畳んで置いてあった。
162 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:13
同じ友人の話。
TVを見ていると、時々チャンネルが勝手に切り替わる。
そのうち、その法則性に気が付いた。
切り替わった番組にはいつも深田恭子が出演していたのだ。
163 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:14
同じ友人の話。
椅子に座って机に向かっている時。
足の指を蚊に刺されて堪らなくかゆくなった。
掻こうと手を伸ばすと、何者かにがっしと掴まれ阻止された。
166 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:21
同じ友人の話。
たまに歯磨きが洗面器の中にぶちまけてある。
神業のように完璧にチューブの中身が搾り出されているらしい。
だから、彼はいつも旅行用のミニ歯磨きを使っている。
168 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:25
同じ友人の話。
彼は読書家だが、しばしば本に挟んでおいた栞が違うページに移動している。
今、彼は移動先のページを記録していて、何か法則性が無いか調査している。
171 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:30
同じ友人の話。
ハラが下った時のこと。
トイレに駆け込もうとしたが、ドアが開かない。
彼は一人暮し。さすがにせっぱつまってブチ切れた。
テメー、開けろ、ゴルァ!!!!!
瞬間パタンとドアは開いた。
悪いヤツじゃ無さそうだ。
172 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:33
もういいか?
疲れた。飯食ってくる。
つまらん話ですまんな。
友人の話。
彼は霊感めいたものが強く、彼の家にも霊っぽい奴が居座っているらしい。
ある時、風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぎ、バスルームの扉をガラリと開けた。
風呂桶の蓋の上にたった今脱ぎ捨てた靴下がきちんと畳んで置いてあった。
162 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:13
同じ友人の話。
TVを見ていると、時々チャンネルが勝手に切り替わる。
そのうち、その法則性に気が付いた。
切り替わった番組にはいつも深田恭子が出演していたのだ。
163 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:14
同じ友人の話。
椅子に座って机に向かっている時。
足の指を蚊に刺されて堪らなくかゆくなった。
掻こうと手を伸ばすと、何者かにがっしと掴まれ阻止された。
166 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:21
同じ友人の話。
たまに歯磨きが洗面器の中にぶちまけてある。
神業のように完璧にチューブの中身が搾り出されているらしい。
だから、彼はいつも旅行用のミニ歯磨きを使っている。
168 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:25
同じ友人の話。
彼は読書家だが、しばしば本に挟んでおいた栞が違うページに移動している。
今、彼は移動先のページを記録していて、何か法則性が無いか調査している。
171 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:30
同じ友人の話。
ハラが下った時のこと。
トイレに駆け込もうとしたが、ドアが開かない。
彼は一人暮し。さすがにせっぱつまってブチ切れた。
テメー、開けろ、ゴルァ!!!!!
瞬間パタンとドアは開いた。
悪いヤツじゃ無さそうだ。
172 名前:荒らし阻止推敲無し 投稿日:03/04/19 19:33
もういいか?
疲れた。飯食ってくる。
つまらん話ですまんな。
交通事故
2010.04.28 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
54 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/19 08:42
ちょっと長くなるので・・・ガマンしてくださいね。
もう随分前のことなんですけど、夜中に すごい目が冴えて起きたことがありました。普段は聞かないラジオをつけたら松任谷由実がDJをやってた番組が流れたんですけど(いつ頃かわかる人は判りますよね?)突然ラジオの音が切れたんです。
時計を見たら午前1:57だったかな?
その直後に表の道路で車の急ブレーキの音がして追突音。
すぐに車が走り去る音になりました。
3分くらいして女の子の泣き声が聞こえたんで道路に行ってみたら原付バイクが倒れてて、一人女の子が道路に投げ出された格好で倒れていました(頭が割れてました)。
大泣きしてる子に
「どうしたの?」
って聞いたら、原付ノーヘルで二人乗りしてたら後ろから小さいトラックが来てブチ当たったって言うんですけど後ろに乗ってた子が衝突のハズミで飛ばされちゃったんでしょうね。
私が見た時には「かろうじて生きてる」って感じでしたんで。
周りが血の海って表現がピッタリの状況でした。
すぐに救急車と警察を呼んで彼女は運ばれていったんですけど、警察の人が「ひき逃げやなぁ」って言ってた記憶があります。
私の父が刑事OBだった関係で 後日警察の方が何度も家に来て世間話程度にいろんなネタを言ってくれたんですけど・・・
その辺は長くなるので省略します。
救急車で運ばれた子は ずっと意識不明が続いていたそうです。
事故から3日くらい経った日に私は仕事の終わるのが遅くなって終電で帰ってきたんですが、事故現場を通りかかったのが夜中の1時くらいでした。
それぐらいの時間になると、うちは田舎なので道路に車も殆ど通らないノホホーンとした感じの道なんですけど、事故現場付近の信号に人影があったんです。
偶然 私の向かい側から車が走ってきて、その子がクッキリ見えたんだけど、14~5歳の女の子で赤っぽいブラウスにジーンズをはいていました。
その子は信号を無視して車の前を突っ切る形で横断した後、トコトコと歩いていったんです。
私が信号付近に行って彼女が歩いていった方向を見ると 先が一本道のはずなのに彼女がいない・・・。
「あれ?ヘンだなぁ。この辺りに あんな年齢の子っていないのになぁ」
って思って歩き出そうとしたら、道の途中にある お寺の木戸を開ける音が聞こえてきました。
「あぁ、お寺さんところの親戚の子かな?」
って あんまり気にとめずに私は家に帰ったんです。
次の日 会社に行こうと歩いてて そこのお寺の前を通りかかったときに異常に気付いたんです。
お葬式の準備してる・・・。
なんか すごい気になったんで お寺の住職さんに
「誰の葬式~?」
って聞いてみたら(住職さんとは近所付き合いしてるんで・・・)彼が
「ちょっとコッチおいで」
って中に通してくれました。
その途端 全身にトリハダ立ったんです・・・
お葬式される人の遺影があったんだけど、14~15歳の女の子でした。
髪型が夕べ私の見た子に似てる・・・ボソっと住職さんに言ったら
「え、ちょっと待って、アンタ霊感強いよね」
って言って その葬儀される子のお兄さんに会わせてくれたんです。
お兄さん、私の小学校のときのクラスメイトでした。
「えー、妹??なんで?病気だったん?」
って聞いたら
「いや、こないだの事故でアンタが救急車呼んでくれたやろ?あれ、オレの妹やってん」
と言って
「有難うな」
と言ってくれました。
「あいつ、結構アンタに なついとったし会ってやってくれる?」
って言われて棺を開けてもらったら・・・私が夜に見た女の子と同じ服が入ってました。
その子が一番気に入ってた洋服だったそうです。さすがに
「夕べ見たよ」
とは言えなくて、全身鳥肌プラス冷や汗状態で会社に行ったんですけど、今でも この話を誰かにすると寒気がします。
・・・死んじゃった妹さん、今でも事故現場に たまーに立ってるんです。
長くなって申し訳ありません。
私、今書いてて背筋寒いです・・・。
後日談です・・・
犯人は二ヵ月後に捕まりました。近所の工務店?の人だったみたいです。
ひき逃げしたってことには気付いてて一旦車を停車させたそうですが怖くなって逃げたって自供したと新聞に載ってました。
犯人の家の近所の人が
「あの人、すごい夜中に悲鳴あげたりして、悲鳴あげた次の日は狂ったみたいに車洗ってたなぁ」
って。
車に付着してた脳みそとか血液が何度洗っても落ちなかったそうです。
うー、コワイよぅ~~!!
ちょっと長くなるので・・・ガマンしてくださいね。
もう随分前のことなんですけど、夜中に すごい目が冴えて起きたことがありました。普段は聞かないラジオをつけたら松任谷由実がDJをやってた番組が流れたんですけど(いつ頃かわかる人は判りますよね?)突然ラジオの音が切れたんです。
時計を見たら午前1:57だったかな?
その直後に表の道路で車の急ブレーキの音がして追突音。
すぐに車が走り去る音になりました。
3分くらいして女の子の泣き声が聞こえたんで道路に行ってみたら原付バイクが倒れてて、一人女の子が道路に投げ出された格好で倒れていました(頭が割れてました)。
大泣きしてる子に
「どうしたの?」
って聞いたら、原付ノーヘルで二人乗りしてたら後ろから小さいトラックが来てブチ当たったって言うんですけど後ろに乗ってた子が衝突のハズミで飛ばされちゃったんでしょうね。
私が見た時には「かろうじて生きてる」って感じでしたんで。
周りが血の海って表現がピッタリの状況でした。
すぐに救急車と警察を呼んで彼女は運ばれていったんですけど、警察の人が「ひき逃げやなぁ」って言ってた記憶があります。
私の父が刑事OBだった関係で 後日警察の方が何度も家に来て世間話程度にいろんなネタを言ってくれたんですけど・・・
その辺は長くなるので省略します。
救急車で運ばれた子は ずっと意識不明が続いていたそうです。
事故から3日くらい経った日に私は仕事の終わるのが遅くなって終電で帰ってきたんですが、事故現場を通りかかったのが夜中の1時くらいでした。
それぐらいの時間になると、うちは田舎なので道路に車も殆ど通らないノホホーンとした感じの道なんですけど、事故現場付近の信号に人影があったんです。
偶然 私の向かい側から車が走ってきて、その子がクッキリ見えたんだけど、14~5歳の女の子で赤っぽいブラウスにジーンズをはいていました。
その子は信号を無視して車の前を突っ切る形で横断した後、トコトコと歩いていったんです。
私が信号付近に行って彼女が歩いていった方向を見ると 先が一本道のはずなのに彼女がいない・・・。
「あれ?ヘンだなぁ。この辺りに あんな年齢の子っていないのになぁ」
って思って歩き出そうとしたら、道の途中にある お寺の木戸を開ける音が聞こえてきました。
「あぁ、お寺さんところの親戚の子かな?」
って あんまり気にとめずに私は家に帰ったんです。
次の日 会社に行こうと歩いてて そこのお寺の前を通りかかったときに異常に気付いたんです。
お葬式の準備してる・・・。
なんか すごい気になったんで お寺の住職さんに
「誰の葬式~?」
って聞いてみたら(住職さんとは近所付き合いしてるんで・・・)彼が
「ちょっとコッチおいで」
って中に通してくれました。
その途端 全身にトリハダ立ったんです・・・
お葬式される人の遺影があったんだけど、14~15歳の女の子でした。
髪型が夕べ私の見た子に似てる・・・ボソっと住職さんに言ったら
「え、ちょっと待って、アンタ霊感強いよね」
って言って その葬儀される子のお兄さんに会わせてくれたんです。
お兄さん、私の小学校のときのクラスメイトでした。
「えー、妹??なんで?病気だったん?」
って聞いたら
「いや、こないだの事故でアンタが救急車呼んでくれたやろ?あれ、オレの妹やってん」
と言って
「有難うな」
と言ってくれました。
「あいつ、結構アンタに なついとったし会ってやってくれる?」
って言われて棺を開けてもらったら・・・私が夜に見た女の子と同じ服が入ってました。
その子が一番気に入ってた洋服だったそうです。さすがに
「夕べ見たよ」
とは言えなくて、全身鳥肌プラス冷や汗状態で会社に行ったんですけど、今でも この話を誰かにすると寒気がします。
・・・死んじゃった妹さん、今でも事故現場に たまーに立ってるんです。
長くなって申し訳ありません。
私、今書いてて背筋寒いです・・・。
後日談です・・・
犯人は二ヵ月後に捕まりました。近所の工務店?の人だったみたいです。
ひき逃げしたってことには気付いてて一旦車を停車させたそうですが怖くなって逃げたって自供したと新聞に載ってました。
犯人の家の近所の人が
「あの人、すごい夜中に悲鳴あげたりして、悲鳴あげた次の日は狂ったみたいに車洗ってたなぁ」
って。
車に付着してた脳みそとか血液が何度洗っても落ちなかったそうです。
うー、コワイよぅ~~!!
自殺監視
2010.04.27 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
35 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/19 05:28
私の弟が大学時代に体験した話しです。
長くなりますので長文苦手な方はスルーして下さい。
弟が大学2年の夏休み前、友人のKがウマ~なバイトを見つけて来たそうです。
バイト内容は崖の上から眺める海が美しいことで有名な観光名所で自殺が多いことから監視員をするというものです。
8月からの1カ月間で住込3食着で人数は何人でも良く50万円。
ただし、仕事期間を全て終了しなければ報酬は支払われない条件だったそうです。
Kと弟は25万ずつ山分けしようと2人で引き受けることにしました。
初日、観光協会の方に連れられ仕事の詳しい説明がありました。
崖の上には展望台とちょっとした広場があり、広場には平屋の管理事務所がありました。
管理事務所に入ると床に跳ね上げ式ドアと言うのでしょうか?
床にドアがあり、ドアを開けると階段があり階段を下りると8畳ほどの休憩室がありました。ここで寝止まりするそうです。
畳の部屋でテレビ、冷蔵庫、電気コンロなど生活用品は揃っていましたが、電話だけは観光協会に通じる内線だけだったそうです。
管理事務所にある電話はゼロ発信で外線も使えました。
部屋にはドアがあり、2畳ほどの廊下に続いていて廊下のドアを開けると階段があり階段の下は海でした。
つまり、崖の下は海水が流れ込む洞窟になっていてその上から崖をくり抜いた形で建物がある状態です。
午前9時から午後5時までは観光協会の方が管理事務所に居るのでその間は睡眠を取るなり出かけたりと自由な時間でそれ以外の時間が勤務時間だそうです。
勤務時間と言ってもほとんど部屋で待機している状態で歩いて10分程度のところに観光協会事務所があり、
シーズン中の観光協会事務所は24時間体制でした。
旅館、ホテルから観光協会の方へ匂わす宿泊客が居る。
夜になっても戻って来ない人が居るなどの連絡があった時は内線で連絡があり管理事務所で監視体制に入るそうですが無い場合はほとんど部屋でやりたい放題。
観光協会の方もビールや海産物の差入れを持って来てくれたり、退屈だろうとビデオを設置してくれて、交替の時には新しいエロビデオを置いて行ってくれる。
雰囲気バツグンなところを除けばこんなにウマ~な仕事は無いとKと二人でお祭りだったそうです。
3日ほど過ぎた頃、初の内線電話があり20代後半ぐらいの女性が行ってる可能性があるとのこと。
Kと二人で見回ると展望台にあるベンチにそれらしき女性が座っていて説得して事務所に連れて行き観光協会に連絡すると車の迎えが来て女性は連れて行かれました。
Kと弟は初仕事で人の命を救ったと部屋で盛りあがっているとドアの外からゴツーン、ゴツーンという音がして来ました。
音はずっと続いていましたが、流木かゴミが流れ着いて階段にぶつかっているのだろうと気にもせず、翌日の交替になりました。
報告で音がしていたことを告げると観光協会の方が
「今年もシーズンが来たか・・・」
そう言うと二人を連れて階段を下りて行ったのです。
ゴツーン、ゴツーンという音が階段に響いています。
何か黒い塊のようなものが波に揺られて階段にぶつかりその音となっています。
水死体でした。
すぐに警察が来て引き上げられた死体は魚に食い荒らされてほとんど白骨状態で頭蓋骨部分が階段に当り、不気味な音を立てていたのです。
8月に入ると潮の流れが変わり、洞窟内に死体が流れ着くそうです。
潮の流れが変わっているシーズン中に飛び込めばすぐに洞窟に流れ着くそうですが、シーズン以外に飛び込むと死体は沖に流され潮の流れが変わるまで死体は戻って来ません。
流れが変わると危険なので洞窟内からの死体撤収作業が出来ないため上から行う。
つまりこの作業のために崖をくり抜いて洞窟に続くような形で建物があったわけです。
観光客が多いシーズンでもあり、死体が上がったとなると大変な騒ぎにもなるため、秘密の作業所、霊安室でもあったのです。
休憩室と階段の間にある2畳ほどの廊下に死体を引き上げ安置し、観光客がいなくなる時間になると死体を運び出すそうです。
自殺志願者を監視する仕事はタテマエでした。
本当の仕事は流れ着いた死体を監視することだったのです。
死体はほとんど、夜中に流れ着きます。
発見したらすぐに観光協会に連絡し、警察が来て夜中の内に引き上げられるようにする。
二人は死体引き上げ作業や運び出す作業には関わらないものの観光客が来る時間帯に発見されれば二人が寝止まりする隣に死体が安置されるわけです。
1カ月で50万なんてウマすぎると思った。
給料は無しになるけれど、まだ始めて3日だし今なら帰って地元で別のバイトを探せる。
そう思ったものの、恐さより50万の方が魅力的だった二人は自由時間は近づかない、出来るだけ上の管理事務所で過ごす。
それで乗り切ろうとしたのが間違いでした。
交替時間になり、二人は休憩室へ行かず管理事務所で過ごしていましたが、2時間置きに流着していないか見に行かなくてはなりません。
死体が流れ着くことも無く平穏に3日ほど過ぎたときです。
その夜も休憩室へは行かず管理事務所で過ごしていました。
Kが、
「あの女、自殺志願者じゃないか?」
展望台のライトの下にTシャツとジーンズという服装の若い女性が立っていました。
Kと共に懐中電灯を持って事務所を出ると女性は海を背にして帰って行く姿が見えたので管理事務所に引き帰しました。
戻るといきなり下の休憩室に続く跳ね上げ式ドアからドンドンと叩くような音が聞こえたそうです。
驚いて腰が抜けそうになったそうですが休憩室のドアが開いていて風が吹き込んでいる風圧じゃないか?
Kの言うことに一理あると二人で行ってみたそうです。
やはりKの言う通り、ドアが開いていてそこから風が吹き込んでいました。
ドアを閉めようとドアから階下を覗くと白っぽいものが流れ着いていました。
「来たよ・・・」
すぐに連絡すると10分もしないうちに警察が来て死体を引き上げました。
Tシャツにジーンズ・・・服装からして先ほどの女性だと直感しました。
けれども髪の長さから多分女性だと判別するものの衣服の中身はぶくぶくに膨れ上がり原型を留めていなかったそうです。
Kが我に帰って言ったそうです。
「俺、確かにドアを閉めてかんぬきも掛けたんだよ。」
恐怖はそれだけでは治まりませんでした。
二人は次の日から交代に入ったと同時に階下へ行き、ドアをしっかりと閉めかんぬきを掛けて一目散に管理事務所に戻る。
これが日課になりました。
エロビデオで酒盛りだったのが恐怖の時間に変わったのです。
ドンドンと跳ね上げ式ドアから音がする。
ドアが開いている死体が流れ着いている。
音がしない日はドアも閉まっていて死体は流れ着かない。
ドンドンと音がする日は女性の死体。
ガツーン、ガツーンと音がする日は男性の死体。
二人は食欲も無くなり不眠症にもなり勤務時間以外はほとんどボ~っとして街中にある公園で過ごすようになり、2週間も過ぎると限界が来てついに辞める決心をしました。
「もうあの管理事務所には行けない。」
二人で観光協会に泣きつくと100万にするから続けられないかと説得されたそうですがこの時は100万より恐怖の方が勝ったようでガンとして断ったそうです。
本当は無報酬なのですが、交通費と10万ずつ頂いたそうです。
ゲッソリ痩せて青ざめた顔をして帰って来た弟を見た時、ビックリして何があったのか問い詰めましたがずっと沈黙を守ったままでした。
それから社会人になった今でもKとは親友同士でKは良く我家へ遊びに来ます。
3年ほど前、Kが我家の鍋パーティーに来た時、弟と共に重い口を割り話してくれた話です。
Kによると何かの恐い話し系の本に同じような話しが掲載されていたそうです。
ご存知の方いらっしゃいますか?
私の弟が大学時代に体験した話しです。
長くなりますので長文苦手な方はスルーして下さい。
弟が大学2年の夏休み前、友人のKがウマ~なバイトを見つけて来たそうです。
バイト内容は崖の上から眺める海が美しいことで有名な観光名所で自殺が多いことから監視員をするというものです。
8月からの1カ月間で住込3食着で人数は何人でも良く50万円。
ただし、仕事期間を全て終了しなければ報酬は支払われない条件だったそうです。
Kと弟は25万ずつ山分けしようと2人で引き受けることにしました。
初日、観光協会の方に連れられ仕事の詳しい説明がありました。
崖の上には展望台とちょっとした広場があり、広場には平屋の管理事務所がありました。
管理事務所に入ると床に跳ね上げ式ドアと言うのでしょうか?
床にドアがあり、ドアを開けると階段があり階段を下りると8畳ほどの休憩室がありました。ここで寝止まりするそうです。
畳の部屋でテレビ、冷蔵庫、電気コンロなど生活用品は揃っていましたが、電話だけは観光協会に通じる内線だけだったそうです。
管理事務所にある電話はゼロ発信で外線も使えました。
部屋にはドアがあり、2畳ほどの廊下に続いていて廊下のドアを開けると階段があり階段の下は海でした。
つまり、崖の下は海水が流れ込む洞窟になっていてその上から崖をくり抜いた形で建物がある状態です。
午前9時から午後5時までは観光協会の方が管理事務所に居るのでその間は睡眠を取るなり出かけたりと自由な時間でそれ以外の時間が勤務時間だそうです。
勤務時間と言ってもほとんど部屋で待機している状態で歩いて10分程度のところに観光協会事務所があり、
シーズン中の観光協会事務所は24時間体制でした。
旅館、ホテルから観光協会の方へ匂わす宿泊客が居る。
夜になっても戻って来ない人が居るなどの連絡があった時は内線で連絡があり管理事務所で監視体制に入るそうですが無い場合はほとんど部屋でやりたい放題。
観光協会の方もビールや海産物の差入れを持って来てくれたり、退屈だろうとビデオを設置してくれて、交替の時には新しいエロビデオを置いて行ってくれる。
雰囲気バツグンなところを除けばこんなにウマ~な仕事は無いとKと二人でお祭りだったそうです。
3日ほど過ぎた頃、初の内線電話があり20代後半ぐらいの女性が行ってる可能性があるとのこと。
Kと二人で見回ると展望台にあるベンチにそれらしき女性が座っていて説得して事務所に連れて行き観光協会に連絡すると車の迎えが来て女性は連れて行かれました。
Kと弟は初仕事で人の命を救ったと部屋で盛りあがっているとドアの外からゴツーン、ゴツーンという音がして来ました。
音はずっと続いていましたが、流木かゴミが流れ着いて階段にぶつかっているのだろうと気にもせず、翌日の交替になりました。
報告で音がしていたことを告げると観光協会の方が
「今年もシーズンが来たか・・・」
そう言うと二人を連れて階段を下りて行ったのです。
ゴツーン、ゴツーンという音が階段に響いています。
何か黒い塊のようなものが波に揺られて階段にぶつかりその音となっています。
水死体でした。
すぐに警察が来て引き上げられた死体は魚に食い荒らされてほとんど白骨状態で頭蓋骨部分が階段に当り、不気味な音を立てていたのです。
8月に入ると潮の流れが変わり、洞窟内に死体が流れ着くそうです。
潮の流れが変わっているシーズン中に飛び込めばすぐに洞窟に流れ着くそうですが、シーズン以外に飛び込むと死体は沖に流され潮の流れが変わるまで死体は戻って来ません。
流れが変わると危険なので洞窟内からの死体撤収作業が出来ないため上から行う。
つまりこの作業のために崖をくり抜いて洞窟に続くような形で建物があったわけです。
観光客が多いシーズンでもあり、死体が上がったとなると大変な騒ぎにもなるため、秘密の作業所、霊安室でもあったのです。
休憩室と階段の間にある2畳ほどの廊下に死体を引き上げ安置し、観光客がいなくなる時間になると死体を運び出すそうです。
自殺志願者を監視する仕事はタテマエでした。
本当の仕事は流れ着いた死体を監視することだったのです。
死体はほとんど、夜中に流れ着きます。
発見したらすぐに観光協会に連絡し、警察が来て夜中の内に引き上げられるようにする。
二人は死体引き上げ作業や運び出す作業には関わらないものの観光客が来る時間帯に発見されれば二人が寝止まりする隣に死体が安置されるわけです。
1カ月で50万なんてウマすぎると思った。
給料は無しになるけれど、まだ始めて3日だし今なら帰って地元で別のバイトを探せる。
そう思ったものの、恐さより50万の方が魅力的だった二人は自由時間は近づかない、出来るだけ上の管理事務所で過ごす。
それで乗り切ろうとしたのが間違いでした。
交替時間になり、二人は休憩室へ行かず管理事務所で過ごしていましたが、2時間置きに流着していないか見に行かなくてはなりません。
死体が流れ着くことも無く平穏に3日ほど過ぎたときです。
その夜も休憩室へは行かず管理事務所で過ごしていました。
Kが、
「あの女、自殺志願者じゃないか?」
展望台のライトの下にTシャツとジーンズという服装の若い女性が立っていました。
Kと共に懐中電灯を持って事務所を出ると女性は海を背にして帰って行く姿が見えたので管理事務所に引き帰しました。
戻るといきなり下の休憩室に続く跳ね上げ式ドアからドンドンと叩くような音が聞こえたそうです。
驚いて腰が抜けそうになったそうですが休憩室のドアが開いていて風が吹き込んでいる風圧じゃないか?
Kの言うことに一理あると二人で行ってみたそうです。
やはりKの言う通り、ドアが開いていてそこから風が吹き込んでいました。
ドアを閉めようとドアから階下を覗くと白っぽいものが流れ着いていました。
「来たよ・・・」
すぐに連絡すると10分もしないうちに警察が来て死体を引き上げました。
Tシャツにジーンズ・・・服装からして先ほどの女性だと直感しました。
けれども髪の長さから多分女性だと判別するものの衣服の中身はぶくぶくに膨れ上がり原型を留めていなかったそうです。
Kが我に帰って言ったそうです。
「俺、確かにドアを閉めてかんぬきも掛けたんだよ。」
恐怖はそれだけでは治まりませんでした。
二人は次の日から交代に入ったと同時に階下へ行き、ドアをしっかりと閉めかんぬきを掛けて一目散に管理事務所に戻る。
これが日課になりました。
エロビデオで酒盛りだったのが恐怖の時間に変わったのです。
ドンドンと跳ね上げ式ドアから音がする。
ドアが開いている死体が流れ着いている。
音がしない日はドアも閉まっていて死体は流れ着かない。
ドンドンと音がする日は女性の死体。
ガツーン、ガツーンと音がする日は男性の死体。
二人は食欲も無くなり不眠症にもなり勤務時間以外はほとんどボ~っとして街中にある公園で過ごすようになり、2週間も過ぎると限界が来てついに辞める決心をしました。
「もうあの管理事務所には行けない。」
二人で観光協会に泣きつくと100万にするから続けられないかと説得されたそうですがこの時は100万より恐怖の方が勝ったようでガンとして断ったそうです。
本当は無報酬なのですが、交通費と10万ずつ頂いたそうです。
ゲッソリ痩せて青ざめた顔をして帰って来た弟を見た時、ビックリして何があったのか問い詰めましたがずっと沈黙を守ったままでした。
それから社会人になった今でもKとは親友同士でKは良く我家へ遊びに来ます。
3年ほど前、Kが我家の鍋パーティーに来た時、弟と共に重い口を割り話してくれた話です。
Kによると何かの恐い話し系の本に同じような話しが掲載されていたそうです。
ご存知の方いらっしゃいますか?
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