忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

旅館

2010.06.14 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

441 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/12 21:20
旅行に行ったときの話。

俺は一人旅が好きでその時は東北の方に旅行に行った。
そして、日が落ちた頃予約しておいた旅館に到着した。

案内されて部屋に入ったが、なんとなく部屋の感じが暗い。明るさが暗いとかではなくて、なんか陰湿な感じで、湿っていて気持ちが悪い。

悪い予感はしたがどうせ一泊だし、幽霊とかは見たこともないし信用してなかったので泊まることにした。
夜10時過ぎになり、風呂に入ることにした。その旅館は大浴場があったが、部屋に風呂場があったのでそこで入った。

しばらく入ってたのだが、少しのぼせてしまい、湯船から出て風呂桶の上に腰掛けていた。風呂場のドアも開けて風通しをよくしておいたのだが、ドアの外になぜか洗濯機があって、その上に新聞紙が乗っかっていた。その新聞紙をとってしばらく読んでいた。

そろそろ寒くなってきたので風呂に入ろうと思い、新聞紙を元に戻そうとして洗濯機の方に身体を伸ばした。
すると、ドアの向こうから誰かが新聞紙をサッと引っ張った。

ここはもうダメだと思い、急いで身体を拭いて服を着て、フロントに事情を話してなんとか帰ることにした。
外に出てからの帰り道、あるきながら振り返って自分の泊まろうとしていた部屋をみた。

ベランダが見えたのだが、ベランダにはダウンライトがついていて、その下に目が窪み、真っ黒な目をしてボロボロの服を着た男がボーッとたっていた。

俺は走って逃げた。半分パニックでその後どうしたかは記憶にない。


 








拍手[2回]

PR

2010.06.12 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

694 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/12 00:44
うちの娘が三歳のとき家内が妊娠した。
四ヶ月目だったかな。確か。

いきなり娘がそれまで聞いたこともない歌を唄い出した。
「タントン、タントン、タントントン、お互い様だ、天国だ-」

何度も繰り返し歌うので、しまいには気味が悪くなり叱ってやめさせたが、その数日後、家内が流産してしまった。

数年経ったいまでも、あの歌が耳にこびりついている。

偶然だろうが気持ち悪い。


 








拍手[4回]

オカエリ

2010.06.11 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

199 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/10 14:52

ある朝、学校行くとき近くの大きな木に首吊り死体を見つけた。
既に警察がきていたが、まだ死体は降ろされていなかった。

目をそむけて学校へ行く道をたどる。
電車の中で友達とメールしてたらそんなことも忘れていた。

学校の帰りに朝のことを思い出してその道を通らないつもりで、いつも降りる駅の1つ手前でおりた。
するとバスが混んでいてなかなかこない。

仕方なく電車でいつも降りる駅へ。
切符をいれて、出ようとしたら
ブザーが。

定期の期限でも切れたか?とおもって表示窓をみると、オカエリとカタカナでびっしり。
怖くなって隣の改札を出て、家まで走る。

すると、あの首吊り現場にまだあの死体がある。
泣きながらその場を逃げるように去ろうとしたとき。

すぐ横にあの死体が・・・
あの時は顔が見えなかったのに、今はしっかり見える。

おじいさんがこっちを見て笑いながら横を付いてくる。
家に行けば大丈夫!!

家のポストまで手を伸ばせば届くという距離。
耳元で老人が。

「怖がらないで・・わたしも朝までいきてたんだよ・・・」

一瞬時が止まった。
俺は母に起こされるまでそこに倒れていた。


 








拍手[2回]

2010.06.10 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

63 名前:雲 投稿日:03/05/10 01:12
不可解な記憶がある。
僕は小学生のころ団地に住んでいて、すぐ近くにあった田んぼが休耕している季節にはそこでよく遊んでいた。

乾いてひび割れた地面からは雑草が顔を出していて、カエルをを踏んづけてしまうこともあった。
独特の生臭いような空気を吸いながら駆けまわった。
僕の原風景だ。

仲良しだったケンちゃんと2人で、夕暮れのなか田んぼでボールを蹴りあっていた時だった。
ケンちゃんがボールを蹴り返してこない。

おーい、ケンちゃん。
と呼んでもぼーとして突っ立っている。

「あれ」

ケンちゃんが僕の後ろを指差した。

ふり返ると真っ赤な夕焼けの向こうに巨大なキノコ曇が立っていた。
山のはるか彼方。けれど見上げるほど大きい。

僕は驚いてベソをかいた。ケンちゃんが言う。
「原爆がどこかに落ちたんだよ」
僕は逃げるように家に帰り、布団に頭を突っ込んで泣いた。

いま思い出すたび不思議な気持ちになる。
あれはなんだったのだろう。


 








拍手[2回]

チクリ

2010.06.09 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

9 名前:1/3 投稿日:03/05/09 22:21
短い話ですが。

大学に通うため、上京してすぐのことです。

高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の風呂なしアパートに下宿を始めました。
6畳でトイレ、キッチン付きだったので、その当時としては割りと安かったと思います。

家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰めの衣類だけの何にもない部屋で最初の一月は自炊をして我慢していました。

入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを感じました。
木の棘か畳のささくれでもあるのかと確認してみましたが、特に何もありません。

数日後、部屋の中を移動している時、また足裏にチクリと痛みがありました。
今度は正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけてじっくり調べましたが、残念ながら何も見つけられませんでした。

その後も何度もそのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイントはあり、いつもは気をつけているのですが、たまに踏んでしまうのです。

ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、 いらいらしている時に、またチクリポイントを踏んづけてしまいました。やり場のない怒りが沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスンと思いっきり踏みつけました。

すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲がみるみるうちに血に溢れました。
痛みが凄くてしばらくは動けませんでした。

ようやく足をあげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて何かが刺さったようです。
ただ、肝心の刺さったものが見当たりません。
足の中に入り込んでいるようでもありません。

片足で跳ねながら、なんとか近所の病院まで行って治療してもらいました。
やはり何か鋭利なものが足裏から足の甲まで貫通していました。
医者に何度も怪我の理由を聞かれましたが、私も答えようがなく、相当不審がられました。

その後、そのチクリポイントには「トラノオ」という観葉植物を置いて、絶対に踏まないように気をつけていました。遊びに来た友人はみな邪魔がっていましたが。

2年後、契約の更新時期に引っ越すことにしたのですが、ふと気になって畳をひっくり返して例のポイントを確かめてみました。


畳の下は板張りになっているのですが、例の位置に掘り込みがしてあって、出刃包丁を4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア包丁がぴったりとはめ込んでありました。

サイズは小さいですが、造りは丁寧なもので高級なものに見えます。

その刃は錆びたように赤茶けていて、生臭い臭いがしたのでした。


 








拍手[4回]

カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[06/28 七篠]
[06/26 砕天]
[06/25 七篠]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ