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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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男の顔

2010.07.21 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

134 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/12 06:07
霊なんか絶対この世にいない と公言していた私の兄が仕事の関係で、仙台に滞在していたアパートで見た話。

お風呂場でシャンプーしていて、後から視線を感じ振り返ったら生身の人間そのままの男の顔が浮かんでいたそうです。

慌てて跳ね上がり、湯船に逃げ込もうと片足を入れかけたらバスクリンで真っ青な水面から、再びガバッとその顔か浮き上がったらしい。

兄はそのまま素っ裸で表ににげ階下の人にたすけてもらったそうです。
兄の部屋は数年前、自殺者が出ていたそうです。


 








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契約書

2010.07.20 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

63 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/11 08:56
俺の親父の話を書きます。

親父はタクシーの運転手をしています。
夜中2時を過ぎたくらいだったそうです。一人の男性(40代くらい)が病院から乗ってきました。

行き先は違う近所の病院でした。
身なりはきちんとした黒の背広姿でおかしな様子もありませんでした。

車中、男性はカバンからA4サイズの書類を取り出し一枚一枚を丁寧に見ていました。
目的の病院につくと男性は、
「運転手さん悪いが少しの時間だけ待っててもらいたい」
「すぐ片付く用事なので、それに、この後違う病院にも行かないといけないから」
と言いました。

親父は
「いいですよ。」
と承諾しましたが、かわりに、無賃乗車を防ぐため荷物を置いていってもらうことをすすめ、男性もそのとおりにカバンにあった封筒だけを取り出し、あとの荷物はすべて置いて車を降りていきました。

男性が降りたあと、親父は(すごくいけないことなのですが)男性の見ていた書類が気になって好奇心で見てしまったのです。

書類は何かの契約書みたいなものだったのですが、気になったのが名前の横に判子ではなく拇印が押してあったことでした。

でも、車中が暗いのと男性がほんとうにすぐに帰ってきたので細かい部分までは見ることはできなかったそうです。

男性が急いで病院から出てくるのが見えたのでタクシーのドアを開けました。
そのとき、男性の後ろを女性が追ってくるのが見えたのです。

親父はその女性にただならぬ雰囲気を感じました。
男性は、
「女性は無視して、すぐに車を出してください」
と意外に冷静は口調で言いました。

親父は、言われたとおりというより反射的にすぐに車を出し、バックミラーも何か怖くて確認できなかったそうです。

その後、男性は小さな声で
「すいません」
と一言いったきり、ずっと無言のままで、また違う病院の前で降ろし、そそくさと病院の中に入っていったそうです。

男性を降ろした後、すぐに会社から無線が入りました、
「至急、家に連絡をほしいと家族から電話があった。」
という伝言でした。

家に連絡するまでもなく、親父は妻(俺の母親)が死んだことをその瞬間悟ったそうです。
というのは、俺の母親は持病の心臓病をわずらい、もう長く持たないと医者に宣告されていました。


親父はこの話を10年近く経ってようやく話してくれました。
小さかった俺にショックを与えないように配慮してくれたんだと俺は思っています。

当時は自分の愛する人の死のショックでその男性について深く考えることができなかったそうですが、あの男性は何者なのか?あの書類の中に母親の名前はなかったのだろうか?追いかけてきた女性は?あの「すいません」の意味は?親父は今になって考えてしまうそうです。


俺も俺で、母親の葬式の記憶の中にある、母親の亡骸の親指がかすかに赤かったことを 親父には言えないままでいます。10年後くらいに話そうと思っています。


 








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いっぱいいる

2010.07.20 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

21 名前: __投稿日:03/06/10 17:46
昔話です。

今から20年ほども前の話ですが、私は写真学校の学生でした。
今はどうなのか知りませんが、学校の課題が出ると仲のいい同級生が集まって誰かのアパートを暗室にしてプリントをしていたものです。

窓に暗幕を張り、現像液、停止液、定着液を作り、水洗の用意も、と一人分の課題を済ませるには準備が大変なので何人かの間でローテーションを組んでお互いに部屋を提供していました。

部屋を借りる側は印画紙や、差し入れの酒やつまみを持ってくるのが暗黙の了解のようになっていましたね。

その日は私が部屋を暗室として提供する日でした。集まったのは私を入れて7人。
誰かがプリントしている間、残りの6人は暗室電球の赤い光の下でジュースや酒を飲みながら世間話や恋愛相談に熱をいれていたものです。

順調に作業も進み、7人が課題のプリントを終えたころ時計は午前2時を回っていました。
暗幕を外し、薬液を処分し酒を飲み始めたとき、誰かが、
「もう少しなんか食べるもの欲しいよなぁ。」
と言い、他のみんなもそれに賛同しました。

7人でジャンケンをし、3人が買い出し部隊としてコンビニへ行くことになり、部屋の主である私はジャンケンに負けてしまいました。その時一緒に行くことになったのが、同じアパートで私の部屋の隣に住むNと、その日来ていた女子2名のうちの1人、S子でした。

私の住むアパートから路地を抜け、商店街を通り、お不動さんを通り過ぎた最初の角を右に曲がって焼鳥屋のある路地を150mほど進むと、幹線道路に出ます。

コンビニはその幹線道路に出てすぐ左手にありました。

外に出た私たちは表参道のキーウェストクラブってどんな店かな?とか、ホンダのアコードエアロデッキってカッコいいよな!とか、まぁそんな他愛も無い話をしながら夜風に吹かれて歩いていました。

お不動さんを通り過ぎ、焼鳥屋の路地に入って10mも進んだときでしょうか、真ん中に居たS子が居ません。後ろを振り返ると、路地の入り口で立ち竦んでいました。

「どうした?」
と声をかけるとS子は真っ青な顔で両手を思いきり振りながら、私たち2人を手招きし始めました。
仲間内では霊感があることで知られていたS子の尋常ではない様子に私たちも訝りながらS子の元へ戻りました。


S子の側に行くとなおも彼女は青白い顔のまま路地を注視しています。というより、視線を逸らす事が出来ないと言った風でした。

改めて
「どうした?」
とS子に聞くと、彼女は視線を前に向けたまま、一言だけ言いました。

「いっぱい、居る」

私とNは路地の方へ目をやりましたが、いつもと同じ路地にしか見えません。
「どこに?」
とNが聞きました。

S子は
「ちょうど真ん中の辺りに居るっ。こっちに向かって・・・」
S子が言葉を呑みました。

その刹那、Nが声をあげました。

「痛ッ!」

Nは左の頬をさすりながら口元をゆがめて無理に笑顔を作りながら私の方を向いていいました。
「おい、こんなときに冗談やめろよっ!!」

私には何が何だか判りません。
S子は歯の音が聞こえるほど震えていました。

「冗談って、何がだよっ?!」
私はNに言い返しました。

「今、俺のほっぺたぶったろがっ!!」
Nの顔は笑ってません。

その時、路地に向かって真ん中のS子を挟むように、右にN、左に私が立っていました。
その位置関係で私たち2人は前に出て呼び戻された訳ですから、路地に対してNと私は背中を向けていた訳です。その距離1.5mほどでしょうか。

当然、私がNの左の頬を叩ける訳が無いのです。
「どうやったらおまえの左のほ・・・」
私の言葉は最後まで出ませんでした。

今度は私が右の頬を叩かれたのです。
冷たく、水気を含んだような・・・例えが見つかりません・・・。

とにかくここから離れないと  何だか判らないが  危ない。

声をかけても無反応なS子を体格のいいNが抱え上げ、一目散にアパートへと走りました。

無事アパートへ帰り着き自分の部屋に入ったとき、出かける前と部屋の雰囲気が違うような気がしました。

正確には「部屋にいる友人達」の雰囲気が、でしょうか。

彼らはこちらを見て、
「どうした?S子だいじょうぶなんか?」
と聞きました。

S子も現場を離れたせいか、少し落ち着いた様子で水を1杯飲むとみんなを見渡して、言いました。

「気がついた?」

部屋で待っていた4人は口々に
「やっぱり!?」
とか
「あぁ・・・」
とか口に出しています。

私とNにはなんの事だか判りません。
4人のうちのもうひとりの女子、Yが泣き出しました。

「だって、一人多かったんだもん。」

説明によると、現像の作業中から部屋の中にもう一人「誰かが」いたらしいのです。
ジュースや酒を飲んでいたコップ、みんなが自分の部屋から持ってきて、洗った後持って帰っているコップ。

数えると1個多い。

S子に
「気づいてた?」
と聞くと、
「気づいてた」
と。

現像の作業が終わって後片づけをはじめた頃には居なくなっていたようで、気にはしてなかったそうですが、路地に同じような感じの影が佇んでいたそうです。

その日は皆、一人で帰りたくないということで隣のNの部屋で朝まで起きていました。
明るくなってきた頃、S子に
「あのまま進んでたら、俺達どうなってた?」
と聞きました。

彼女は、
「通りの真ん中のあたりに大きな穴が開いてて、そこからいっぱい這い出てきてたの。多分、引きずり込まれたんじゃないかな・・・。」

「・・・・・。」

しばらくして私とNは引っ越しました。

今でも、あの路地が何だったのか、どんな曰く因縁があったのかは謎のままです。
東京23区、山手通から内側に少し入った所に、いまでもその路地はあります。

お き を つ け て。


 








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時空の歪み三題(18)

2010.07.19 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

417 本当にあった怖い名無し 2008/08/19(火) 01:27:35 ID:K1kz/KVAO
先日の実際体験した話。
とても不思議な体験をしました。

仕事で新橋に来てて夜、同僚と食事をして有楽町から電車で船橋の自宅へ帰ろうと電車を待っていると携帯がなり、娘が高熱をだし救急車で病院へ搬送したとの連絡がありました。
 
私は駅のホームで焦っていました。時間は夜10時27分腕時計をみた瞬間でした。
自宅の玄関のドアの前にいました…

時計をみると10時28分
狐につままれた気分でしたどんなに急いでも一時間はかかるのに、どういう状態で何で帰ってきたのでしょう?
病院に行っても相手にされず、会社の同僚、仲間に言っても精神的な病気と言われるし。
でも私は1分で有楽町から千葉の船橋の自宅に帰ったのです…テレポーテーションでしょうか 。


369 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/12/22 14:42
私が小学生のとき。家の近くに空き地があってそこで古い1円玉をひろった。
昭和32年でのもので、なぜか家に持って帰った。

それから大事に置いていたんだけど、そのうち飽きて使ってしまったんだ。
そしたらある日、家のトイレで頭に何かコツンと当たった。

なんかが落ちてきて、なんだ??と思って拾ってみるとその昭和32年の1円玉だった。
それから何度使ったり両替したり捨てても、気がつけばサイフの中に昭和32年の1円玉が入っている。
まぁ、偶然かもしれないけど・・・

でもトイレでいきなり落ちてきたのはビックリした。


120 本当にあった怖い名無し sage 04/10/02 21:21:13 ID:s0XPeI91
あー、そういえばこんな事があった

飲み物買いに自販機前で財布から120円出して財布をポケットにしまって金を自販機に入れようとしたら20円しかなかったんだよ

変だな??と思って落としたのかと辺りを探したけど何もなし、それに落ちた音はしなかった。
数日後同じように自販機で飲み物を買う為に財布から120円だして、自販機に金を入れようとしたらチリーンって音がして100円がアスファルトの地面に落ちた。

手の中には120円ちゃんとある・・・この間消えた100円だったみたい。
ポケットに入ってるわけないし、袖にはひっかかる場所はない。なのに手の周りの手以外の場所から消えた100円が落ちた。

この100円は何処に行ってたんだろう・・・。今でも不思議


 








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壁のシミ

2010.07.17 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

869 名前:壁のシミ 投稿日:03/06/10 05:51
自分の友人から聞いた話をひとつ。

友人は大学時代あるアパートに下宿した。
そこはかなり古かったけど格安な物件で。

住み始めてすぐ気になったことが、、、
夜遅くたまにドンドンドンと壁を叩く音がするのだ。

20分くらいその一定のリズムで叩きつづける音がやまない。
毎晩てわけでもないから最初は無視していたが、あるとき気づいた。

その音はかならず金曜日の夜やってきて、
しかも決まった時刻に始まり、決まった時刻に終わる。

それに気づいて急に君が悪くなった。
そこは角部屋だから叩いてるやつは隣の部屋の奴以外ありえない。

隣は人は住んでるみたいだったが、一度も顔を見たことがなかった。
根が小心な友人は文句を言いにも行けずにいた。

そしてまた金曜の夜いつもの時刻あれが来た。
隣の部屋と接する壁に耳を横付けると、確かにその壁からドン…ドン…ドン…と音がする。
機械的な一定のリズムと強さで。。。

友人は気味が悪い分、むかついてきたので、ダーン!と壁を蹴ってやった。2度3度。。。
すると隣の部屋からもダーンダーンダーン!と強く叩き返してきた。

友人は完全に頭にきて部屋を飛び出し、隣の部屋を訪ねた。

玄関でブザーを鳴らすとそこの住人が出てきた。
くらーい目をした男だった。
友人が
「どういうつもりだよ、ドンドン壁を叩きやがって。。。」
強い口調で言うと、男は。

何言ってんだ、そっちが叩くから叩き返したんじゃねえか。
と言い返す。

さらに男は、
「今だってお前の部屋にいる奴が叩いてるやないか。」
と言う。。。

友人は呆気にとられた。
男に引っ張られるように隣の部屋に入ると、自分の部屋と接する壁からドン…ドン…ドン…と音が鳴りつづけていた。。。。

次の週の金曜、友人はその友人B君を部屋に呼んだ。
B君は仲間うちでも有名な霊感の持ち主だった。

そして夜、いつものあの時刻にあれがやって来た。
ドン…ドン…ドン…ドン…
音が鳴り始めてすぐにB君は言った。

「この部屋はすぐに出て行ったほうがええわ。」
その理由を尋ねると、B君はなかなか答えてくれなかった。

それでもしつこく食い下がると、
「いやな…そこの壁にシミができてるのわかるやろ」
B君の指差す方向を見ると確かにはっきりわかるシミが壁にできていた。

はいった時、壁紙は張り替えていてこんなシミは絶対なかったはずなのに。
「そこの前に頭から血を流した女の人が正座してて…」

「ずっと壁に頭を打ち付けてんねん、ドン…ドン…ドン…て」


 








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