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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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サボタージュ

2011.02.27 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

ある小学校に、算数の授業をよくさぼる男の子がいました。
算数の時間になると、すぐ校内の何処かに隠れてしまいます。

その日の五時間目。昼休みが終わっても、男の子は教室に帰ってきませんでした。
先生は男の子を連れ戻そうと、色々な場所を捜し回りました。トイレ、体育館、校庭の隅々まで。


男の子はその頃、校舎裏にある焼却炉の横に潜んでいました。
掃除の時間が近かったので、普段はしっかり施錠されている蓋が開いています。
その為、自分を呼ぶ先生の声を聞いた男の子は、「ここにいたら見つかってしまう」と思い、焼却炉の中に入ってしまいました。

先生をやり過ごした後も、男の子はしばらくここに隠れて、掃除が始まったら別の場所に行こうと、焼却炉から出ませんでした。

ですが、じっと息を潜めている内に、眠気が襲ってきました。寝ては駄目だと思いましたが、結局睡魔に勝てず、寝入ってしまいました。
寝過ごしても、用務員さんが見つけてくれるだろう、と……

掃除が始まる五分前。用務員さんが焼却炉に来ました。
用務員さんは中に男の子がいるとは知らないので、よく確認しないまま火を点けてしまいました。

更に不運な事に、用務員さんは少しの間、その場を離れてしまったのです。生徒が勝手に開けないよう、焼却炉の蓋に鍵をかけて。


焼却炉内から、全身がケロイド状となった男の子の死体が発見され、学校中が大騒ぎになったのは、それからしばらく経ってからの事でした。


この事件があってから、焼却炉の蓋を開けたままゴミを燃やしていると、「熱いよぉ、熱いよぉ」という声と共に、中から手が出てくるようになったそうです。


(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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うちの母は幽霊を信じていない。

2011.02.26 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

552 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 23:22:07 ID:OiN/kvsN0
うちの母は、幽霊を信じていないらしい。

それは、別段たいした事では無いのだけれど家族の会話で、そんな話になった時、母がおかしな事を言い出した。

「そういえば、時々、白い人影みたいなのが、廊下を通り過ぎていく」
と。
突然の事に、家族全員驚き、え??となって、聞き返した。

うちの居間の扉は、木枠の中に、すりガラスの入った、引き戸が付いているんだ。
まぁ、そこの下段何枚かが、割れて抜けた状態で、廊下が見えるんだ。

で、母曰く、昼寝していたりすると、↑の隙間から見える廊下に、白い人影がすぅーっと通り過ぎて、お風呂場の方に行くのを、時々見ると言い出した。。

普通、それって幽霊だと思っても不思議じゃないよな?
だが、母は違うんだ。

俺「それって、幽霊じゃないの??」
母「幽霊なんて、この世にいるわけないやん」
俺「いやいや、じゃあそれ何さ。見間違いじゃないの?」
母「見間違いじゃない。絶対白い人影やった」
俺「ぇ?いやいや、じゃあそれ幽霊やん」
母「幽霊なんていてない。だから、正体を突き止めようと思ってお風呂場に行くねんけど、誰もおらんねん。」
家族「・・・いや、それ幽霊っていうねん」
母「そんなんおるわけないやん。でも、あれはほんまに、なんなんやろう。おかしいわぁ。」

結局、幽霊はいない。という結論に達したのだが人間は、考え方一つなんだなと思った。


 








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窓の外に

2011.02.24 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

215 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/17 22:12
古い6階建てのビルに住んでる友人(A)から聞いた話。
そのビルはAの親戚が、Aの生まれるずいぶん前に建てたビルらしくて、安っぽいスナックとかが入居してる。

Aの父親がそのビルをいくらかで譲ってもらって、ちょうど空いていたビルの5階に家族で住んでいた。

Aの部屋でゲームをして遊んでたんだけど、部屋の窓側を塞ぐように箪笥やら本棚やらが配置されてて開けられないようになってる。

不思議に思って訊いてみると、
「この窓は開けないから別にいい」
らしい。

確かに窓のすぐ隣には、このビルより高いビルが建ってて、Aの住んでいるビルとは2mくらいの隙間しかない。

当然、太陽光なんか差し込まないし(そのせいでAの部屋はいつも薄暗い)、空気もよどんでいるから、たしかに開ける必要のない窓だった。

Aの住んでるビルが建って数年後に隣にビルが建ってしまったので、この窓が使われたのはほんの数年だけなんだとか。
(当然隣のビルの壁には窓はない)

「そっかー」
なんて納得しつつゲームを続けると、画面を向いたままAが
「それに外を変なのがうろつくから」
って言う。

こいつ意味不明なことを言うなと思って、
「はぁ?うろつく?5階の外を?」
って訊ねると、Aが変な話を聞かせてくれた。

Aはその日も、学校から帰って夕食を食べた後、時間が経つのも忘れて夜遅くまでゲームをしていたらしい。

すると部屋の窓がバタンッ、バタンッって音を立てた。
なにかがぶつかったような音。
慌てて窓のほうを確認すると、窓ガラスに変な跡がついている。

大掃除以来ずっと開けていないせいで、外側がほこりまみれになった窓に手形がついてる。
よく幽霊話とかで聞くように、オバケが窓を叩いたのかと思うと物凄く怖くなって窓の方を向いて固まっていたらしい。

そしたら今度は、外からビタビタビタビタビタビタビタって音がものすごい勢いで近づいてきたとおもったら、また窓がバタンッ、バタンッって鳴る。

それからまたビタビタビタビタって音がビルの上のほうに向かって小さくなっていったらしい。
Aがほんの一瞬だけ汚れた窓ガラス越しに見たというのが、頭と同じくらいしかない小さな胴体から4本の腕が生えた奴が、ニヤニヤしながら、腕をつっかえ棒みたいにしてビルとビルの間を移動している姿。

窓の上を通るときにバタンバタン、コンクリートの上を通るときにビタビタって鳴っていたらしい。

それ以来、寝ている姿をのぞかれたらどうしようとか、目が合ったら狙われるかもしれないだとかいろいろ想像してしまって家具を窓側に配置して隠しているんだとか。

この話を聞いたときは、そのビルがもの凄く怖くなってその日はビルの外までAに送ってもらった。


 








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満濃池

2011.02.23 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

90 名前:22です 投稿日:03/09/16 22:07
一つ、思い出した話します。
むか~しTVで見た話。
死国在住でこの話を知っている人がいたら、さらなる詳細キヴォンヌ。

まず、今から20年ほど前?だかに、香川県民の水瓶ともいえる満濃池が干ばつで干上がった。
満濃池は、かの弘法大師が築いた溜め池で、近隣にいくつもある灌漑用池が干上がることがあってもまず干上がることがなかった池だ。

そして干上がった満濃池から毛布か何かに包まれた白骨死体が見つかった。
殺人事件として捜査が始まったが、いっこうに手がかりが無く迷宮入りかと思われる事件となった。

この頃地元では
「仏さんが見つけて欲しかったんや」
「いや、満濃池に遺体を放ったんで弘法大師さんがお怒りになったんや」
などと囁かれたという話だった。

その頃から、満濃池周辺では今までとは比べものにならないほどに幽霊の目撃談が増えた。
いずれも似た特徴を持つ女性の目撃談だった。

一方、捜査本部の方では最後の手段として(というか藁にもすがる思いから)復顔を試みることになった。その復願を新聞に掲載したところ、岡山に住む女性から行方不明になっている自分の姉にそっくりだとの連絡が入った。
 
その行方不明の女性の足跡を追いかけていた刑事が、松山のスナックで働いていた事を突き止め、スナックの店主に復願による顔を見せたところ間違いなくそこで働いていた女にそっくりで、いつからか行方が知れなくなったこと、そして当時男と一緒に暮らしていた事を証言した。

ところが、その男の行方を追い始めてからすぐに、憔悴しきった顔をしてその男が自首して来たのだ。聞くと、警察が自分の周辺を調べ始めたことがわかってすぐに逃亡を企てたが、その頃から自分が殺害した女が毎晩のように枕元に立って寝ることができない、とのことだった。

こうしてあれよあれよという間に迷宮入りと思われた事件が解決したが、その直後に讃岐地方に大雨が降り、それまで干上がり続けた満濃池はあっという間に元のように満面に水を湛え るようになった。

この雨を、「弘法大師の涙雨」と呼んだ、というような話。

四国在住、特に香川県在住の皆様、聞いたことありませんか?
私北関東在住のため詳細を良く知らないので、訂正詳細歓声罵倒何でもかまいません、よろしくおながいします。


 








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物音

2011.02.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

この話はあまり怖くないです。
僕が小5の頃、夜に親が出かけてて、兄弟と留守番をしてたんです。

3人兄弟なんですが、僕たちはビデオを見てました。
本当にあった呪いのビデオでした。

最初は普通に見てましたが、なんか妙な異変を感じました。
誰もいないはずの二階から物音がするんです。

今までもこういうことはあったんですが、この日の物音はガタッとかではなく、あきらかに足音でした。
僕は風かなんかだろうと思い、気にはしなかったんですが、物音はやむ気配もありません。
僕もだんだん怖くなってきました。

で、つに、二階の階段からゆっくりと降りてくる音まで聞こえてきました。
これにはゾッとして体が固まってしまいましたが、二番目の兄が
「ねえ、これ見んのやめねえ?なんか上(二階)から物音する」
と言い出し、一番目の兄も物音が怖かったのか、これに応じてビデオを見るのをやめました。

で、その後「ドラゴンボールZ スパーキング!」というゲームをやり始めたら、途端に物音はおさまりました。

僕たちが見ていた本当にあった呪いのビデオは、映画などではなく、ほんとうの心霊映像を紹介するビデオで、その紹介された心霊映像に映った幽霊がビデオを越えて辺りの幽霊を呼んだのかもしれません。

もし、あのままビデオを見続けていたらどうなってたのでしょう。

(※電さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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