都市伝説・・・奇憚・・・blog
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窓の外に
2011.02.24 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
215 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/17 22:12
古い6階建てのビルに住んでる友人(A)から聞いた話。
そのビルはAの親戚が、Aの生まれるずいぶん前に建てたビルらしくて、安っぽいスナックとかが入居してる。
Aの父親がそのビルをいくらかで譲ってもらって、ちょうど空いていたビルの5階に家族で住んでいた。
Aの部屋でゲームをして遊んでたんだけど、部屋の窓側を塞ぐように箪笥やら本棚やらが配置されてて開けられないようになってる。
不思議に思って訊いてみると、
「この窓は開けないから別にいい」
らしい。
確かに窓のすぐ隣には、このビルより高いビルが建ってて、Aの住んでいるビルとは2mくらいの隙間しかない。
当然、太陽光なんか差し込まないし(そのせいでAの部屋はいつも薄暗い)、空気もよどんでいるから、たしかに開ける必要のない窓だった。
Aの住んでるビルが建って数年後に隣にビルが建ってしまったので、この窓が使われたのはほんの数年だけなんだとか。
(当然隣のビルの壁には窓はない)
「そっかー」
なんて納得しつつゲームを続けると、画面を向いたままAが
「それに外を変なのがうろつくから」
って言う。
こいつ意味不明なことを言うなと思って、
「はぁ?うろつく?5階の外を?」
って訊ねると、Aが変な話を聞かせてくれた。
Aはその日も、学校から帰って夕食を食べた後、時間が経つのも忘れて夜遅くまでゲームをしていたらしい。
すると部屋の窓がバタンッ、バタンッって音を立てた。
なにかがぶつかったような音。
慌てて窓のほうを確認すると、窓ガラスに変な跡がついている。
大掃除以来ずっと開けていないせいで、外側がほこりまみれになった窓に手形がついてる。
よく幽霊話とかで聞くように、オバケが窓を叩いたのかと思うと物凄く怖くなって窓の方を向いて固まっていたらしい。
そしたら今度は、外からビタビタビタビタビタビタビタって音がものすごい勢いで近づいてきたとおもったら、また窓がバタンッ、バタンッって鳴る。
それからまたビタビタビタビタって音がビルの上のほうに向かって小さくなっていったらしい。
Aがほんの一瞬だけ汚れた窓ガラス越しに見たというのが、頭と同じくらいしかない小さな胴体から4本の腕が生えた奴が、ニヤニヤしながら、腕をつっかえ棒みたいにしてビルとビルの間を移動している姿。
窓の上を通るときにバタンバタン、コンクリートの上を通るときにビタビタって鳴っていたらしい。
それ以来、寝ている姿をのぞかれたらどうしようとか、目が合ったら狙われるかもしれないだとかいろいろ想像してしまって家具を窓側に配置して隠しているんだとか。
この話を聞いたときは、そのビルがもの凄く怖くなってその日はビルの外までAに送ってもらった。
古い6階建てのビルに住んでる友人(A)から聞いた話。
そのビルはAの親戚が、Aの生まれるずいぶん前に建てたビルらしくて、安っぽいスナックとかが入居してる。
Aの父親がそのビルをいくらかで譲ってもらって、ちょうど空いていたビルの5階に家族で住んでいた。
Aの部屋でゲームをして遊んでたんだけど、部屋の窓側を塞ぐように箪笥やら本棚やらが配置されてて開けられないようになってる。
不思議に思って訊いてみると、
「この窓は開けないから別にいい」
らしい。
確かに窓のすぐ隣には、このビルより高いビルが建ってて、Aの住んでいるビルとは2mくらいの隙間しかない。
当然、太陽光なんか差し込まないし(そのせいでAの部屋はいつも薄暗い)、空気もよどんでいるから、たしかに開ける必要のない窓だった。
Aの住んでるビルが建って数年後に隣にビルが建ってしまったので、この窓が使われたのはほんの数年だけなんだとか。
(当然隣のビルの壁には窓はない)
「そっかー」
なんて納得しつつゲームを続けると、画面を向いたままAが
「それに外を変なのがうろつくから」
って言う。
こいつ意味不明なことを言うなと思って、
「はぁ?うろつく?5階の外を?」
って訊ねると、Aが変な話を聞かせてくれた。
Aはその日も、学校から帰って夕食を食べた後、時間が経つのも忘れて夜遅くまでゲームをしていたらしい。
すると部屋の窓がバタンッ、バタンッって音を立てた。
なにかがぶつかったような音。
慌てて窓のほうを確認すると、窓ガラスに変な跡がついている。
大掃除以来ずっと開けていないせいで、外側がほこりまみれになった窓に手形がついてる。
よく幽霊話とかで聞くように、オバケが窓を叩いたのかと思うと物凄く怖くなって窓の方を向いて固まっていたらしい。
そしたら今度は、外からビタビタビタビタビタビタビタって音がものすごい勢いで近づいてきたとおもったら、また窓がバタンッ、バタンッって鳴る。
それからまたビタビタビタビタって音がビルの上のほうに向かって小さくなっていったらしい。
Aがほんの一瞬だけ汚れた窓ガラス越しに見たというのが、頭と同じくらいしかない小さな胴体から4本の腕が生えた奴が、ニヤニヤしながら、腕をつっかえ棒みたいにしてビルとビルの間を移動している姿。
窓の上を通るときにバタンバタン、コンクリートの上を通るときにビタビタって鳴っていたらしい。
それ以来、寝ている姿をのぞかれたらどうしようとか、目が合ったら狙われるかもしれないだとかいろいろ想像してしまって家具を窓側に配置して隠しているんだとか。
この話を聞いたときは、そのビルがもの凄く怖くなってその日はビルの外までAに送ってもらった。
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満濃池
2011.02.23 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
90 名前:22です 投稿日:03/09/16 22:07
一つ、思い出した話します。
むか~しTVで見た話。
死国在住でこの話を知っている人がいたら、さらなる詳細キヴォンヌ。
まず、今から20年ほど前?だかに、香川県民の水瓶ともいえる満濃池が干ばつで干上がった。
満濃池は、かの弘法大師が築いた溜め池で、近隣にいくつもある灌漑用池が干上がることがあってもまず干上がることがなかった池だ。
そして干上がった満濃池から毛布か何かに包まれた白骨死体が見つかった。
殺人事件として捜査が始まったが、いっこうに手がかりが無く迷宮入りかと思われる事件となった。
この頃地元では
「仏さんが見つけて欲しかったんや」
「いや、満濃池に遺体を放ったんで弘法大師さんがお怒りになったんや」
などと囁かれたという話だった。
その頃から、満濃池周辺では今までとは比べものにならないほどに幽霊の目撃談が増えた。
いずれも似た特徴を持つ女性の目撃談だった。
一方、捜査本部の方では最後の手段として(というか藁にもすがる思いから)復顔を試みることになった。その復願を新聞に掲載したところ、岡山に住む女性から行方不明になっている自分の姉にそっくりだとの連絡が入った。
その行方不明の女性の足跡を追いかけていた刑事が、松山のスナックで働いていた事を突き止め、スナックの店主に復願による顔を見せたところ間違いなくそこで働いていた女にそっくりで、いつからか行方が知れなくなったこと、そして当時男と一緒に暮らしていた事を証言した。
ところが、その男の行方を追い始めてからすぐに、憔悴しきった顔をしてその男が自首して来たのだ。聞くと、警察が自分の周辺を調べ始めたことがわかってすぐに逃亡を企てたが、その頃から自分が殺害した女が毎晩のように枕元に立って寝ることができない、とのことだった。
こうしてあれよあれよという間に迷宮入りと思われた事件が解決したが、その直後に讃岐地方に大雨が降り、それまで干上がり続けた満濃池はあっという間に元のように満面に水を湛え るようになった。
この雨を、「弘法大師の涙雨」と呼んだ、というような話。
四国在住、特に香川県在住の皆様、聞いたことありませんか?
私北関東在住のため詳細を良く知らないので、訂正詳細歓声罵倒何でもかまいません、よろしくおながいします。
一つ、思い出した話します。
むか~しTVで見た話。
死国在住でこの話を知っている人がいたら、さらなる詳細キヴォンヌ。
まず、今から20年ほど前?だかに、香川県民の水瓶ともいえる満濃池が干ばつで干上がった。
満濃池は、かの弘法大師が築いた溜め池で、近隣にいくつもある灌漑用池が干上がることがあってもまず干上がることがなかった池だ。
そして干上がった満濃池から毛布か何かに包まれた白骨死体が見つかった。
殺人事件として捜査が始まったが、いっこうに手がかりが無く迷宮入りかと思われる事件となった。
この頃地元では
「仏さんが見つけて欲しかったんや」
「いや、満濃池に遺体を放ったんで弘法大師さんがお怒りになったんや」
などと囁かれたという話だった。
その頃から、満濃池周辺では今までとは比べものにならないほどに幽霊の目撃談が増えた。
いずれも似た特徴を持つ女性の目撃談だった。
一方、捜査本部の方では最後の手段として(というか藁にもすがる思いから)復顔を試みることになった。その復願を新聞に掲載したところ、岡山に住む女性から行方不明になっている自分の姉にそっくりだとの連絡が入った。
その行方不明の女性の足跡を追いかけていた刑事が、松山のスナックで働いていた事を突き止め、スナックの店主に復願による顔を見せたところ間違いなくそこで働いていた女にそっくりで、いつからか行方が知れなくなったこと、そして当時男と一緒に暮らしていた事を証言した。
ところが、その男の行方を追い始めてからすぐに、憔悴しきった顔をしてその男が自首して来たのだ。聞くと、警察が自分の周辺を調べ始めたことがわかってすぐに逃亡を企てたが、その頃から自分が殺害した女が毎晩のように枕元に立って寝ることができない、とのことだった。
こうしてあれよあれよという間に迷宮入りと思われた事件が解決したが、その直後に讃岐地方に大雨が降り、それまで干上がり続けた満濃池はあっという間に元のように満面に水を湛え るようになった。
この雨を、「弘法大師の涙雨」と呼んだ、というような話。
四国在住、特に香川県在住の皆様、聞いたことありませんか?
私北関東在住のため詳細を良く知らないので、訂正詳細歓声罵倒何でもかまいません、よろしくおながいします。
物音
2011.02.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
この話はあまり怖くないです。
僕が小5の頃、夜に親が出かけてて、兄弟と留守番をしてたんです。
3人兄弟なんですが、僕たちはビデオを見てました。
本当にあった呪いのビデオでした。
最初は普通に見てましたが、なんか妙な異変を感じました。
誰もいないはずの二階から物音がするんです。
今までもこういうことはあったんですが、この日の物音はガタッとかではなく、あきらかに足音でした。
僕は風かなんかだろうと思い、気にはしなかったんですが、物音はやむ気配もありません。
僕もだんだん怖くなってきました。
で、つに、二階の階段からゆっくりと降りてくる音まで聞こえてきました。
これにはゾッとして体が固まってしまいましたが、二番目の兄が
「ねえ、これ見んのやめねえ?なんか上(二階)から物音する」
と言い出し、一番目の兄も物音が怖かったのか、これに応じてビデオを見るのをやめました。
で、その後「ドラゴンボールZ スパーキング!」というゲームをやり始めたら、途端に物音はおさまりました。
僕たちが見ていた本当にあった呪いのビデオは、映画などではなく、ほんとうの心霊映像を紹介するビデオで、その紹介された心霊映像に映った幽霊がビデオを越えて辺りの幽霊を呼んだのかもしれません。
もし、あのままビデオを見続けていたらどうなってたのでしょう。
(※電さんからの投稿です。ありがとうございました)
僕が小5の頃、夜に親が出かけてて、兄弟と留守番をしてたんです。
3人兄弟なんですが、僕たちはビデオを見てました。
本当にあった呪いのビデオでした。
最初は普通に見てましたが、なんか妙な異変を感じました。
誰もいないはずの二階から物音がするんです。
今までもこういうことはあったんですが、この日の物音はガタッとかではなく、あきらかに足音でした。
僕は風かなんかだろうと思い、気にはしなかったんですが、物音はやむ気配もありません。
僕もだんだん怖くなってきました。
で、つに、二階の階段からゆっくりと降りてくる音まで聞こえてきました。
これにはゾッとして体が固まってしまいましたが、二番目の兄が
「ねえ、これ見んのやめねえ?なんか上(二階)から物音する」
と言い出し、一番目の兄も物音が怖かったのか、これに応じてビデオを見るのをやめました。
で、その後「ドラゴンボールZ スパーキング!」というゲームをやり始めたら、途端に物音はおさまりました。
僕たちが見ていた本当にあった呪いのビデオは、映画などではなく、ほんとうの心霊映像を紹介するビデオで、その紹介された心霊映像に映った幽霊がビデオを越えて辺りの幽霊を呼んだのかもしれません。
もし、あのままビデオを見続けていたらどうなってたのでしょう。
(※電さんからの投稿です。ありがとうございました)
掲示板
2011.02.21 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
43 名前:ポカ金 投稿日:03/09/16 01:41
インターネットを回覧している夢を見た。
掲示板を見ていて書き込もうとした時なぜか目が覚めてしまった。
しばらく寝ようとしてたけどすでに目がさえてしまっていたし暗かったけどもう夜明けまであまり間もないのでパソコンで時間をつぶすことにした。
掲示板を見ていていろいろ書き込んでたんだけど時間が早くてレスがつかない、つまんないから使われてなさそうなスレさがして自作自演で荒らし・煽りをしていたらいつのまにかレスがつくようになった。
そのレスは俺の荒らしについてとても丁寧で適切な返し方をしてくれたので俺は
「ああ、なんか俺ってバカなことしてんなぁ、こうゆうマナーのいい人に失礼だなぁ」
と思ってその人に事情を話してあやまった。
その人はすぐにレスしてくれて何回かレスしてるうちに共通の趣味とか見つかって気が合うみたいなんでチャット状態で掲示板をつかっていたんだけど俺がうっかりスレをageちゃったんだ。
そしたら
「ふざけんじゃねえよageんなよ、ぶっ殺すぞ、他の奴がきちゃうだろ!」
って言ってきた、まぁ俺が悪いんだけどなんか頭にきてそいつとの会話を終わらせたくなった。
寝るんで抜けますって書き込んで返事を待った、しばらくして返事が来た。
ごめん気分悪くした?とかもうちょっと話そうよ、とか必死に俺をそこにつなぎとめておきたいらしかった
なんか気持ちわりー奴だなー最初はいい奴だと思ったのに・・・
と思いつつそのまま終わりにして電源をきった
ちょっと眠くなったので寝ようとしたら外で人の話し声が聞こえる
んだよ、こんな早い時間に外で話してんじゃねぇよって思って気にしないで寝ようとしたんだけど、なんか声が耳について離れないしやけに話声が途切れずに聞こえてくる。
気になったので聞いてみた、そしたらそいつはさっき俺が書き込みしていた文をそっくりそのまま読んでいた。
怖くなって暑いけど聞こえないように窓をしめた、でもまだ聞こえる。
もう少しで俺が回線切って終わりにしたところだ、もう終わるな。
外の奴がすべてを話し終わってほっとしていた時俺のいる部屋の中で声がした。
「あやまったじゃん、なんでみんな僕を見捨てるの?」
って聞こえた、なぜか怖いとかじゃなくて泣きたいような気持ちになった。
夢だったのかもしれないけど実際に俺の記憶に残ってる出来事です。
インターネットを回覧している夢を見た。
掲示板を見ていて書き込もうとした時なぜか目が覚めてしまった。
しばらく寝ようとしてたけどすでに目がさえてしまっていたし暗かったけどもう夜明けまであまり間もないのでパソコンで時間をつぶすことにした。
掲示板を見ていていろいろ書き込んでたんだけど時間が早くてレスがつかない、つまんないから使われてなさそうなスレさがして自作自演で荒らし・煽りをしていたらいつのまにかレスがつくようになった。
そのレスは俺の荒らしについてとても丁寧で適切な返し方をしてくれたので俺は
「ああ、なんか俺ってバカなことしてんなぁ、こうゆうマナーのいい人に失礼だなぁ」
と思ってその人に事情を話してあやまった。
その人はすぐにレスしてくれて何回かレスしてるうちに共通の趣味とか見つかって気が合うみたいなんでチャット状態で掲示板をつかっていたんだけど俺がうっかりスレをageちゃったんだ。
そしたら
「ふざけんじゃねえよageんなよ、ぶっ殺すぞ、他の奴がきちゃうだろ!」
って言ってきた、まぁ俺が悪いんだけどなんか頭にきてそいつとの会話を終わらせたくなった。
寝るんで抜けますって書き込んで返事を待った、しばらくして返事が来た。
ごめん気分悪くした?とかもうちょっと話そうよ、とか必死に俺をそこにつなぎとめておきたいらしかった
なんか気持ちわりー奴だなー最初はいい奴だと思ったのに・・・
と思いつつそのまま終わりにして電源をきった
ちょっと眠くなったので寝ようとしたら外で人の話し声が聞こえる
んだよ、こんな早い時間に外で話してんじゃねぇよって思って気にしないで寝ようとしたんだけど、なんか声が耳について離れないしやけに話声が途切れずに聞こえてくる。
気になったので聞いてみた、そしたらそいつはさっき俺が書き込みしていた文をそっくりそのまま読んでいた。
怖くなって暑いけど聞こえないように窓をしめた、でもまだ聞こえる。
もう少しで俺が回線切って終わりにしたところだ、もう終わるな。
外の奴がすべてを話し終わってほっとしていた時俺のいる部屋の中で声がした。
「あやまったじゃん、なんでみんな僕を見捨てるの?」
って聞こえた、なぜか怖いとかじゃなくて泣きたいような気持ちになった。
夢だったのかもしれないけど実際に俺の記憶に残ってる出来事です。
別の世界へ行く方法
2011.02.20 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
484 名前:別の世界へ行く方法 投稿日:03/09/13 02:47
私が小学生だったの頃の話しです。
私達の遊び場の一つに、神社公園という所がありました。
単に神社の隣に公園があるというだけです。
他にも遊び場はありますが、たまに神社公園に行くという感じですね。
ある日、私達はいつものように神社公園で遊んでいました。
いつもと違う事は、昼間でもほとんど人がいないのですが、その日はおばさんが石段の所に腰をかけて、私達の遊ぶ風景を観察していました。
私達も少し気になっていたのか、遊びながらチラチラとおばさんの方を見ていました。
少し疲れた私達は、石畳の所に座ってペチャクチャと話していました。
そこにおばさんが近付いて言いました。
「今はいないけど、私にもあんた達ぐらいの子供がいたんだよ」
しばらく会話をした後、おばさんは笑顔でこう言いました。
「面白い遊びを教えてあげようか」
正直、私達は興味がなかったのですが、断るのも悪いので教えてもらう事にしました。
「別の世界へ行ける方法」
おばさんはこう言いました。
私達は子供でしたが、さすがにそれは信じられません。
私達は少し小馬鹿にした感じで、その方法を聞きました。
「皆で手をつないで目を閉じ、ある呪文を繰り返せばいい」
私はこのおばさんは私達が実際に、それを試して嘘だと分かったらどうするのだろうと思いました。
「で、その呪文はどういうの?」
と誰かが聞きました。
「すしろこいしろのいくしに」
とおばさんは言いました。
急におばさんの声が脅すような低い声に変わりました。
「別の世界と言っても、楽しい世界ではない」
私はその時に分かりました。おばさんは私達を怖がらせようとしてるなと・・。
おばさんは別の世界について説明しました。
「あの世界では、恐ろしき者に追い掛けられる」
「恐ろしき者は、お前達が怯えれば強くなり、お前達が強気ならば弱くなる」
「痛みなども本当のように感じるし、夢のようには逃げられない」
「帰る為には、全員が揃って呪文を唱えなければならない」
「「しおぬけ」と皆で手を繋いで唱え続けなさい」
初めは半信半疑だった私達も、おばさんの話しが本当なのではと思い始めました。
そして、そんな怖い所へは行きたくないという気持ちがありましたが、同時に試してみたいという、強い好奇心がありました。
しばらく相談した結果、私達は実際にやってみる事にしました。
おばさんはもう一つ、注意を付け加えました。
「目を閉じていなければならない、一人でも目を開けていると恐ろしい目にあう」
私は恐ろしい目とはどんな事なのだろうと思いました。
そして私達6人は直線に並んで、手を繋ぎ目を閉じ
「すしろこいしろのいくしに」
と唱え続けました。
・・・・・しかし、ずっと唱えているのに、何も起きません。
なんだ、やっぱり嘘か~、と私達は笑いながら目を開けました。
既におばさんはいませんでした。
「あ、嘘をついて逃げたんだ~」
と私達は話しました。
私達は騙されたのですが、楽しかったので満足した感じでした。
しかし一人だけ暗い顔つきをしています。
「A君、どうしたの?」
と誰かが訪ねました。
Aは言いました
「実は薄目を開けていたんだけど、おばさんの顔が怖かった・・・」
さらに詳しく聞くと、おばさんは私達1人1人顔に近付いて、順番に睨んでいたそうです。
Aの順番になって、Aは怖くて目をつぶったので、立ち去る姿は見ていないとの事でした。
「・・・・・・」
私達は何か後味悪い雰囲気に包まれました。
すでに日は落ちて来て、神社は薄暗くなっています。
「もう帰ろうか」
と、その時です。
ザザザザザと林の方から人が走ってきます。
「こっちに来る!」
私達は一目散に自転車に乗って逃げました。
その後は何もなかったのですが、あの公園では遊ばなくなりました。
しかし私は一度だけ行きました。高校生だった頃です。
友達と学校をサボって映画を見に行った帰りでした。
昼の暑い時間帯は過ぎたのですが、まだ蒸し暑かったです。
ちょうど、その公園の近くに通りかかった私と友人は、近くの自動販売機でジュースを買って、木陰のベンチに座りながら映画の話しをしていました。
そこで私はこの事を思い出し、その友人に話して聞かせました。
友人は自主制作映画を作ろうとしてて、そのテーマはホラー映画だったので、興味をしめしました。
友人はこの神社公園は使えるなといい、あちらこちらを歩きながら見てました。
友人が林の方に入って行ったので、私も立ち上がって追い掛けました。
林の中は日も入らず涼しかったので、心地よかったです。
そこで始めて知ったのですが、地蔵が3体程並んでいる場所がありました。
私はしばらく地蔵を眺めていました、その時、友人が言いました。
「おい、この神社ってなんなんだ?気持ち悪いぞ。」
え?と私が友人の視線の先を追うと、そこには周りの木よりも、ふた回り大きな木がありました。
その木には藁人形が6体も並んで、釘で打ち付けてありました。
「こんな所、早く出ようぜ」
友人は言いました。
私達はそのまま神社を出て、他の人の多い場所に行きました。
長くなりましたが、以上です。
しかし、あのおばさんは何がしたかったのでしょうか?
私が小学生だったの頃の話しです。
私達の遊び場の一つに、神社公園という所がありました。
単に神社の隣に公園があるというだけです。
他にも遊び場はありますが、たまに神社公園に行くという感じですね。
ある日、私達はいつものように神社公園で遊んでいました。
いつもと違う事は、昼間でもほとんど人がいないのですが、その日はおばさんが石段の所に腰をかけて、私達の遊ぶ風景を観察していました。
私達も少し気になっていたのか、遊びながらチラチラとおばさんの方を見ていました。
少し疲れた私達は、石畳の所に座ってペチャクチャと話していました。
そこにおばさんが近付いて言いました。
「今はいないけど、私にもあんた達ぐらいの子供がいたんだよ」
しばらく会話をした後、おばさんは笑顔でこう言いました。
「面白い遊びを教えてあげようか」
正直、私達は興味がなかったのですが、断るのも悪いので教えてもらう事にしました。
「別の世界へ行ける方法」
おばさんはこう言いました。
私達は子供でしたが、さすがにそれは信じられません。
私達は少し小馬鹿にした感じで、その方法を聞きました。
「皆で手をつないで目を閉じ、ある呪文を繰り返せばいい」
私はこのおばさんは私達が実際に、それを試して嘘だと分かったらどうするのだろうと思いました。
「で、その呪文はどういうの?」
と誰かが聞きました。
「すしろこいしろのいくしに」
とおばさんは言いました。
急におばさんの声が脅すような低い声に変わりました。
「別の世界と言っても、楽しい世界ではない」
私はその時に分かりました。おばさんは私達を怖がらせようとしてるなと・・。
おばさんは別の世界について説明しました。
「あの世界では、恐ろしき者に追い掛けられる」
「恐ろしき者は、お前達が怯えれば強くなり、お前達が強気ならば弱くなる」
「痛みなども本当のように感じるし、夢のようには逃げられない」
「帰る為には、全員が揃って呪文を唱えなければならない」
「「しおぬけ」と皆で手を繋いで唱え続けなさい」
初めは半信半疑だった私達も、おばさんの話しが本当なのではと思い始めました。
そして、そんな怖い所へは行きたくないという気持ちがありましたが、同時に試してみたいという、強い好奇心がありました。
しばらく相談した結果、私達は実際にやってみる事にしました。
おばさんはもう一つ、注意を付け加えました。
「目を閉じていなければならない、一人でも目を開けていると恐ろしい目にあう」
私は恐ろしい目とはどんな事なのだろうと思いました。
そして私達6人は直線に並んで、手を繋ぎ目を閉じ
「すしろこいしろのいくしに」
と唱え続けました。
・・・・・しかし、ずっと唱えているのに、何も起きません。
なんだ、やっぱり嘘か~、と私達は笑いながら目を開けました。
既におばさんはいませんでした。
「あ、嘘をついて逃げたんだ~」
と私達は話しました。
私達は騙されたのですが、楽しかったので満足した感じでした。
しかし一人だけ暗い顔つきをしています。
「A君、どうしたの?」
と誰かが訪ねました。
Aは言いました
「実は薄目を開けていたんだけど、おばさんの顔が怖かった・・・」
さらに詳しく聞くと、おばさんは私達1人1人顔に近付いて、順番に睨んでいたそうです。
Aの順番になって、Aは怖くて目をつぶったので、立ち去る姿は見ていないとの事でした。
「・・・・・・」
私達は何か後味悪い雰囲気に包まれました。
すでに日は落ちて来て、神社は薄暗くなっています。
「もう帰ろうか」
と、その時です。
ザザザザザと林の方から人が走ってきます。
「こっちに来る!」
私達は一目散に自転車に乗って逃げました。
その後は何もなかったのですが、あの公園では遊ばなくなりました。
しかし私は一度だけ行きました。高校生だった頃です。
友達と学校をサボって映画を見に行った帰りでした。
昼の暑い時間帯は過ぎたのですが、まだ蒸し暑かったです。
ちょうど、その公園の近くに通りかかった私と友人は、近くの自動販売機でジュースを買って、木陰のベンチに座りながら映画の話しをしていました。
そこで私はこの事を思い出し、その友人に話して聞かせました。
友人は自主制作映画を作ろうとしてて、そのテーマはホラー映画だったので、興味をしめしました。
友人はこの神社公園は使えるなといい、あちらこちらを歩きながら見てました。
友人が林の方に入って行ったので、私も立ち上がって追い掛けました。
林の中は日も入らず涼しかったので、心地よかったです。
そこで始めて知ったのですが、地蔵が3体程並んでいる場所がありました。
私はしばらく地蔵を眺めていました、その時、友人が言いました。
「おい、この神社ってなんなんだ?気持ち悪いぞ。」
え?と私が友人の視線の先を追うと、そこには周りの木よりも、ふた回り大きな木がありました。
その木には藁人形が6体も並んで、釘で打ち付けてありました。
「こんな所、早く出ようぜ」
友人は言いました。
私達はそのまま神社を出て、他の人の多い場所に行きました。
長くなりましたが、以上です。
しかし、あのおばさんは何がしたかったのでしょうか?
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