都市伝説・・・奇憚・・・blog
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☆☆気がつけば1億PV☆☆
廃屋の子供
2011.02.07 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
506 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/06 14:43
私が小学校の時の話です。
私はA君といっしょによく出ると言われている廃屋に行ってみました。
私は怖くてやっぱり帰ろうと行ったのですがA君は入ろうと言って聞きません。
仕方ないので私は外で待っていることにしました。
しかしA君はなかなか出てきません。そして日も沈みかかっていました。
と、その時その廃屋の中からうぅ・・・うぅ・・・と女の人がすすり泣く声が聞こえてきました。
2階の窓の辺りから聞こえてくるようでした。
A君の声じゃないよな・・・。
と思いながらその窓を見ていると突然すっと誰かが姿を現しました。
A君か?と思ったんですがそれは明らかにA君とは違っていました。
真っ黒というかどす黒い人影ががこっちを見下ろしていました。
真っ黒で髪の毛とか服は全く見えなかったんですが、黒とは対照的な白い目がとても目立っており、その目は明らかに私を睨みつけていました。
私は怖くなり全速力で家まで逃げました。
次の日学校に行ってみたんですがA君は来てませんでした。
どうやらA君は家にも帰ってないらしいのです。
私は昨日の廃屋にいた人物にA君は殺されてしまったのではないか?と思いました。
しかし次の日A君は普通に学校に来ていました。
私は安心してなぜ昨日来なかったのかという事と廃屋で何かあったのかと言う事を質問しました。
すると彼はこんな事をいったのです。
「あの廃屋に面白い子がいて友達になったんだ。外にもう一人友達が待っているっていったら、ぜひ会いたいって言ってたよ。今度君もあの子と遊ぼうよ。」
と言っていました。廃屋に子供が住んでいるわけありません。私はすぐにおかしいと思いました。
A君にもうあの廃屋には行かないほうがいいと言って
今日も遊びに行くと言っているA君を必死に止めたんですがですが聞こうとしませんでした。
そしてA君はその日から行方不明になってしまいました。
あれからもう30年も経ちますがA君は見つかっていません。
ただ廃屋で男の子と女の子のバラバラの白骨死体が見つかり、廃屋の中は壁に血がたくさん染み付いていたそうです。
男の子の白骨死体はA君だったのでしょうか?だとしたら女の子の死体は誰なのでしょうか?
私があの時覚えてるのは女の人のすすり泣く声と窓からこちらを睨み付けていたどす黒い謎の人物だけです。
私が小学校の時の話です。
私はA君といっしょによく出ると言われている廃屋に行ってみました。
私は怖くてやっぱり帰ろうと行ったのですがA君は入ろうと言って聞きません。
仕方ないので私は外で待っていることにしました。
しかしA君はなかなか出てきません。そして日も沈みかかっていました。
と、その時その廃屋の中からうぅ・・・うぅ・・・と女の人がすすり泣く声が聞こえてきました。
2階の窓の辺りから聞こえてくるようでした。
A君の声じゃないよな・・・。
と思いながらその窓を見ていると突然すっと誰かが姿を現しました。
A君か?と思ったんですがそれは明らかにA君とは違っていました。
真っ黒というかどす黒い人影ががこっちを見下ろしていました。
真っ黒で髪の毛とか服は全く見えなかったんですが、黒とは対照的な白い目がとても目立っており、その目は明らかに私を睨みつけていました。
私は怖くなり全速力で家まで逃げました。
次の日学校に行ってみたんですがA君は来てませんでした。
どうやらA君は家にも帰ってないらしいのです。
私は昨日の廃屋にいた人物にA君は殺されてしまったのではないか?と思いました。
しかし次の日A君は普通に学校に来ていました。
私は安心してなぜ昨日来なかったのかという事と廃屋で何かあったのかと言う事を質問しました。
すると彼はこんな事をいったのです。
「あの廃屋に面白い子がいて友達になったんだ。外にもう一人友達が待っているっていったら、ぜひ会いたいって言ってたよ。今度君もあの子と遊ぼうよ。」
と言っていました。廃屋に子供が住んでいるわけありません。私はすぐにおかしいと思いました。
A君にもうあの廃屋には行かないほうがいいと言って
今日も遊びに行くと言っているA君を必死に止めたんですがですが聞こうとしませんでした。
そしてA君はその日から行方不明になってしまいました。
あれからもう30年も経ちますがA君は見つかっていません。
ただ廃屋で男の子と女の子のバラバラの白骨死体が見つかり、廃屋の中は壁に血がたくさん染み付いていたそうです。
男の子の白骨死体はA君だったのでしょうか?だとしたら女の子の死体は誰なのでしょうか?
私があの時覚えてるのは女の人のすすり泣く声と窓からこちらを睨み付けていたどす黒い謎の人物だけです。
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塾のイヤな先生
2011.02.06 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
118 :本当にあった怖い名無し :2011/01/23(日) 00:51:29 ID:T4WifJiW0
小学生の頃に通っていた塾の先生がすごく嫌なヤツだった。
ある日、塾の席について授業が始まるのを待っていると、塾の先生が
「人のテストの成績を見るな!」
と怒鳴りながら入ってきた。
俺は気づかなかったんだけど、先生の机の上に採点済みの答案用紙が置いてあったらしい。
どう考えても先生のミスなのに、一方的に悪者にされ、説教と体罰をもらった・・・
怖くて親にも言えず、当時飼っていたネコに
「先生がいなくなればいいのに」
と泣き言をもらしたら、ネコが家を飛び出し、一晩帰ってこなかった。
次の日、塾に行こうとしていたら、母親に
「塾の先生が死んだ」
と告げられた。
眠っていたら、喉が詰まって死んだらしい・・・
反射的にネコの方を見たら、ネコがニヤっと笑ったように見えた。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
小学生の頃に通っていた塾の先生がすごく嫌なヤツだった。
ある日、塾の席について授業が始まるのを待っていると、塾の先生が
「人のテストの成績を見るな!」
と怒鳴りながら入ってきた。
俺は気づかなかったんだけど、先生の机の上に採点済みの答案用紙が置いてあったらしい。
どう考えても先生のミスなのに、一方的に悪者にされ、説教と体罰をもらった・・・
怖くて親にも言えず、当時飼っていたネコに
「先生がいなくなればいいのに」
と泣き言をもらしたら、ネコが家を飛び出し、一晩帰ってこなかった。
次の日、塾に行こうとしていたら、母親に
「塾の先生が死んだ」
と告げられた。
眠っていたら、喉が詰まって死んだらしい・・・
反射的にネコの方を見たら、ネコがニヤっと笑ったように見えた。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
後悔の念
2011.02.05 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
94 名前:94 投稿日:03/09/05 13:40
ちょっと落ち着いたけど、現在進行系の話。
長いけど、まぁ聞いて下さい。
オレは過去に二度、女の子を中絶させたことがある。
一度目は完全に避妊ミス。17の若かかりしころ。
二度目は、23の時。
2年程付き合った彼女なんだけど、オレは結婚を意識してた。
子供できてもいいや、とか思って、結婚の約束をした訳でもないのに、思いっきり中に出してた。
拒否しないから彼女もオッケーなんだと思ってた。
案の定、彼女は妊娠し、オレはそれをキッカケに結婚してくれと言った。
もちろんオッケー・・・だと思っていたら、なんと親からもちかけられた縁談が断れないからと、逆に別れ話をされてしまった。
なぜ縁談が断れないかというのは話すと長くなるので割愛する。
要は家の事情。政略結婚というわけではないが、そんな感じ。
じゃあ、赤ん坊はどうすんの?って話だ。オレは子供が本当に楽しみだった。
オレ1人で育てるから産んでくれと説得したが、最後には向こうの両親まで出て来て、今から結婚するのに他の男の子供がいてどうするといわれ、さんざんの抵抗もむなしく、赤ん坊はおろされてしまった。
17の時にはぶっちゃけ
「あー、めんどくせ。」
とか思っていたオレだが、その時は涙をこらえられなかった。
17の時のことを6年もしてから、本当の意味で後悔した。
それからオレは妙な体調不良に悩まされ始めた。
肩が重く、食欲もない。寝ても思い出せない怖い夢を見て飛び起きる。
病院にいっても原因不明。
オレはあんなことの後だからストレスなんだろうと思っていた。
じきに忘れ、体調も直ると。
しかし、体調は日に日に悪くなり、メンタルクリニック等にも通ったが、とうとう仕事を休職するはめになってしまった。
それからは実家に戻り、家の手伝いをしてしばらく親に食わしてもらっていたが体調は相変わらずだった。68kgあった体重が2ヶ月で52kgまで落ちた。
病院にいってもやっぱり原因不明。メンタルクリニックももう行ってもムダだと思った。
それからしばらくして、オレは法事に顔を出した。
親戚はオレの変わり用に驚き、心配の声をかけてくれた。
法事も終わり、帰りがけに、オフクロの姉の旦那の妹(おばかな?)の人がオレに声をかけて来た。
「○○ちゃん(オフクロ)から話聞いたよ。おばちゃんね、霊媒師の人知ってるから紹介してあげようか?」
何いってんだこの人、と思ったが、治る可能性があるならと思い直し、後日、連絡を取り、紹介してもらうこととなった。
その霊媒師曰く、
「水子の霊がついてます」。
ショックだった。確かに2人もおろしてる。
オレは子供をおろした話をこの人にはしていない。
オレはすがるような思いでその人に除霊をお願いした。
すると、
「除霊はしますが、それは水子の霊を供養することに他ならない。あなたの今の体調不良は、いうなれば生霊の影響なのです。」
詳しく聞くと、水子の霊はついている、が、その霊はオレにとって害になる霊ではないという。
その霊に影響する、オレの後悔の念、そしてまた別の人の後悔の念が重なりあい、今の状態になっているとのことだった。
そして、オレ以外で後悔している人間も同じように憑かれているはずだと。
水子の供養はそこでやってもらった。
結構あっけなかったが、本当に心のそこから手を合わせた。ちょっと涙が出た。
半泣きのオレをみて霊媒師が、
「その涙があなたを苦しめる原因なのです。」
と言った。
オレ以外に後悔している人間、それは17の頃か23の頃の彼女、どちらかしかいない。
でもやっぱり結婚を断られた彼女の方な気がした。
オレは数ヶ月ぶりに彼女に連絡し、会う約束をとりつけた。
数ヶ月ぶりに彼女とあった。彼女はオレを見て驚いていた。
オレは彼女に霊媒師の話をし、心当たりはないかと訪ねた。
しかし、彼女はわからないという。オレは「後悔の念」について問いただした。
子供のことを後悔しているんならやめろと(それも変な話だが)。
しかし、彼女は新しい結婚生活も順風満帆で幸せな毎日を送っているそうだ。
子供のことはかわいそうに思っているが、特に強烈に後悔している訳でも無い。
なんかみじめになり、その日は話を終えるとすぐに別れた。
残る、もう1人の彼女かもしれないと思ったオレは早速、連絡をしようと思った。
だが、なにせ6年も前に別れたっきりで、連絡先を覚えていない。
オレは特に仲がいいわけでもない昔の知り合いに片っ端から電話して、彼女の連絡先を調べた。
するとある女の子が、
「あー、○○ちゃんの友達の子でしょ。○○ちゃん聞けばわかるよ。」
と言う。やった!見つかった!
「じゃあ、ちょっと聞いてもらいたいんだけど」
と言うと
「え、でもその子って・・・。」
と口籠る。
どうしたの、と聞くと。
「亡くなったんじゃなかったっけ?」
「はぁ!?」
「え・・?だって○○くん(オレ)が・・・。」
「ちょっと待って!どゆこと!?」
さんざん言い渋ったあげく、聞き出したのは信じられない話だった。
オレは彼女(17の頃)が子供をおろしてから、彼女が退院しない内に別れた。
もともと大して好きではなかったのと、やはり、妊娠騒動でうんざりしたことがあり、さらに、その頃オレと付き合いたいという可愛い女がいたためだ(こうやって改めて言うと本当に自分が嫌になるが)。
その後、共通の友達もいなかった彼女の噂を聞くことはなかったのだが、なんと彼女はその堕胎が原因で1ヶ月後くらいに亡くなってしまっていたと言うのだ。
にわかには信じがたかった。やはり連絡しないといけないと思い、連絡先を聞く事にした。
オレは昔の知り合いに聞いた連絡先に電話を入れ、彼女の両親とあうことになった。
両親から聞いた話は、電話で知り合いに聞いた話そのままだった。
オレはなんてことを・・・。オレは両親の前で土下座して謝った。
父親はなにも言わなかったが、母親が口を開き、こう言った。
「あやまってもらっても娘は帰ってこないのよ。法律的には、あなたには罪はないしね。」
「でも・・・そういう問題じゃありません。」
とオレが言うと。
「そうよ、娘を殺したのはあなただと私は思ってます。一生後悔して生きてね。」
オレは血の気が引いた。きっと生霊というのはこの人なのだろう。
オレは呪われているんだ。罵倒され、殴られる方がずっとよかった。
体調不良は今でも続いている。
霊媒師の所には今でもいっており、いろいろ相談にのってもらっている。
オレの後悔の念が消えれば、向こうの両親の生霊(後悔の念)に干渉されることもない、早く忘れ、前をむくことだ、と言われている。
その為、禅寺にも通って禅を組んだりしている。
でも忘れるってどういうことなんだろうか。
子供おろしたってどうってことないぜ、と思っていた頃に戻ればいいんだろうか。
最近オレの本棚には仏教関連の本がいっぱい並んでいる。
最後に、彼女の両親にあった後の霊媒師に相談した時の会話。
「お母さんに許してもらえればいいんじゃないでしょうか・・・オレ毎日でも謝りに行こうと思ってるんですが。」
「ダメです。もうお母さんには会ってはダメ。あなたにまとわりついていた後悔の念は、ハッキリとあなたへの憎悪となっています。ある種の呪いになろうとしている。もう、夢も思い出せるはず。」
そう、オレは毎晩のように見るおぼろげだが強烈な悪夢を思い出せそうになっていた。
血みどろの部屋で泣きわめく中年女性。
多分あの女性の顔はお母さんなんだろう。
ちょっと落ち着いたけど、現在進行系の話。
長いけど、まぁ聞いて下さい。
オレは過去に二度、女の子を中絶させたことがある。
一度目は完全に避妊ミス。17の若かかりしころ。
二度目は、23の時。
2年程付き合った彼女なんだけど、オレは結婚を意識してた。
子供できてもいいや、とか思って、結婚の約束をした訳でもないのに、思いっきり中に出してた。
拒否しないから彼女もオッケーなんだと思ってた。
案の定、彼女は妊娠し、オレはそれをキッカケに結婚してくれと言った。
もちろんオッケー・・・だと思っていたら、なんと親からもちかけられた縁談が断れないからと、逆に別れ話をされてしまった。
なぜ縁談が断れないかというのは話すと長くなるので割愛する。
要は家の事情。政略結婚というわけではないが、そんな感じ。
じゃあ、赤ん坊はどうすんの?って話だ。オレは子供が本当に楽しみだった。
オレ1人で育てるから産んでくれと説得したが、最後には向こうの両親まで出て来て、今から結婚するのに他の男の子供がいてどうするといわれ、さんざんの抵抗もむなしく、赤ん坊はおろされてしまった。
17の時にはぶっちゃけ
「あー、めんどくせ。」
とか思っていたオレだが、その時は涙をこらえられなかった。
17の時のことを6年もしてから、本当の意味で後悔した。
それからオレは妙な体調不良に悩まされ始めた。
肩が重く、食欲もない。寝ても思い出せない怖い夢を見て飛び起きる。
病院にいっても原因不明。
オレはあんなことの後だからストレスなんだろうと思っていた。
じきに忘れ、体調も直ると。
しかし、体調は日に日に悪くなり、メンタルクリニック等にも通ったが、とうとう仕事を休職するはめになってしまった。
それからは実家に戻り、家の手伝いをしてしばらく親に食わしてもらっていたが体調は相変わらずだった。68kgあった体重が2ヶ月で52kgまで落ちた。
病院にいってもやっぱり原因不明。メンタルクリニックももう行ってもムダだと思った。
それからしばらくして、オレは法事に顔を出した。
親戚はオレの変わり用に驚き、心配の声をかけてくれた。
法事も終わり、帰りがけに、オフクロの姉の旦那の妹(おばかな?)の人がオレに声をかけて来た。
「○○ちゃん(オフクロ)から話聞いたよ。おばちゃんね、霊媒師の人知ってるから紹介してあげようか?」
何いってんだこの人、と思ったが、治る可能性があるならと思い直し、後日、連絡を取り、紹介してもらうこととなった。
その霊媒師曰く、
「水子の霊がついてます」。
ショックだった。確かに2人もおろしてる。
オレは子供をおろした話をこの人にはしていない。
オレはすがるような思いでその人に除霊をお願いした。
すると、
「除霊はしますが、それは水子の霊を供養することに他ならない。あなたの今の体調不良は、いうなれば生霊の影響なのです。」
詳しく聞くと、水子の霊はついている、が、その霊はオレにとって害になる霊ではないという。
その霊に影響する、オレの後悔の念、そしてまた別の人の後悔の念が重なりあい、今の状態になっているとのことだった。
そして、オレ以外で後悔している人間も同じように憑かれているはずだと。
水子の供養はそこでやってもらった。
結構あっけなかったが、本当に心のそこから手を合わせた。ちょっと涙が出た。
半泣きのオレをみて霊媒師が、
「その涙があなたを苦しめる原因なのです。」
と言った。
オレ以外に後悔している人間、それは17の頃か23の頃の彼女、どちらかしかいない。
でもやっぱり結婚を断られた彼女の方な気がした。
オレは数ヶ月ぶりに彼女に連絡し、会う約束をとりつけた。
数ヶ月ぶりに彼女とあった。彼女はオレを見て驚いていた。
オレは彼女に霊媒師の話をし、心当たりはないかと訪ねた。
しかし、彼女はわからないという。オレは「後悔の念」について問いただした。
子供のことを後悔しているんならやめろと(それも変な話だが)。
しかし、彼女は新しい結婚生活も順風満帆で幸せな毎日を送っているそうだ。
子供のことはかわいそうに思っているが、特に強烈に後悔している訳でも無い。
なんかみじめになり、その日は話を終えるとすぐに別れた。
残る、もう1人の彼女かもしれないと思ったオレは早速、連絡をしようと思った。
だが、なにせ6年も前に別れたっきりで、連絡先を覚えていない。
オレは特に仲がいいわけでもない昔の知り合いに片っ端から電話して、彼女の連絡先を調べた。
するとある女の子が、
「あー、○○ちゃんの友達の子でしょ。○○ちゃん聞けばわかるよ。」
と言う。やった!見つかった!
「じゃあ、ちょっと聞いてもらいたいんだけど」
と言うと
「え、でもその子って・・・。」
と口籠る。
どうしたの、と聞くと。
「亡くなったんじゃなかったっけ?」
「はぁ!?」
「え・・?だって○○くん(オレ)が・・・。」
「ちょっと待って!どゆこと!?」
さんざん言い渋ったあげく、聞き出したのは信じられない話だった。
オレは彼女(17の頃)が子供をおろしてから、彼女が退院しない内に別れた。
もともと大して好きではなかったのと、やはり、妊娠騒動でうんざりしたことがあり、さらに、その頃オレと付き合いたいという可愛い女がいたためだ(こうやって改めて言うと本当に自分が嫌になるが)。
その後、共通の友達もいなかった彼女の噂を聞くことはなかったのだが、なんと彼女はその堕胎が原因で1ヶ月後くらいに亡くなってしまっていたと言うのだ。
にわかには信じがたかった。やはり連絡しないといけないと思い、連絡先を聞く事にした。
オレは昔の知り合いに聞いた連絡先に電話を入れ、彼女の両親とあうことになった。
両親から聞いた話は、電話で知り合いに聞いた話そのままだった。
オレはなんてことを・・・。オレは両親の前で土下座して謝った。
父親はなにも言わなかったが、母親が口を開き、こう言った。
「あやまってもらっても娘は帰ってこないのよ。法律的には、あなたには罪はないしね。」
「でも・・・そういう問題じゃありません。」
とオレが言うと。
「そうよ、娘を殺したのはあなただと私は思ってます。一生後悔して生きてね。」
オレは血の気が引いた。きっと生霊というのはこの人なのだろう。
オレは呪われているんだ。罵倒され、殴られる方がずっとよかった。
体調不良は今でも続いている。
霊媒師の所には今でもいっており、いろいろ相談にのってもらっている。
オレの後悔の念が消えれば、向こうの両親の生霊(後悔の念)に干渉されることもない、早く忘れ、前をむくことだ、と言われている。
その為、禅寺にも通って禅を組んだりしている。
でも忘れるってどういうことなんだろうか。
子供おろしたってどうってことないぜ、と思っていた頃に戻ればいいんだろうか。
最近オレの本棚には仏教関連の本がいっぱい並んでいる。
最後に、彼女の両親にあった後の霊媒師に相談した時の会話。
「お母さんに許してもらえればいいんじゃないでしょうか・・・オレ毎日でも謝りに行こうと思ってるんですが。」
「ダメです。もうお母さんには会ってはダメ。あなたにまとわりついていた後悔の念は、ハッキリとあなたへの憎悪となっています。ある種の呪いになろうとしている。もう、夢も思い出せるはず。」
そう、オレは毎晩のように見るおぼろげだが強烈な悪夢を思い出せそうになっていた。
血みどろの部屋で泣きわめく中年女性。
多分あの女性の顔はお母さんなんだろう。
妖怪千本ノック
2011.02.04 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
48 名前:村長 投稿日:03/09/05 01:19
私の行ってた小学校には妖怪千本ノックが居ました。
夜の12時にグラウンドに行くと妖怪千本ノックが居る。
そして物凄い勢いで千本ノックをしてくる。
千本終わるまで絶対に帰ることが出来ない。
千本終わったら何か一言言われて帰されるという妖怪だった。
そんなある日、私が小学生の頃のこと。
近くの海でキャンプ会のあり私と友人二人は夜中にテントを抜け出して肝試しに妖怪千本ノックを見に行くことになりました。
「もうやめにせんかよー。」
「ほんまに出たらどうするよ?」
などとはしゃぎながらも近くだったのですぐ学校に着きました。
遠巻きに見るグラウンドは本当に不気味で、子供の霊ぐらいなら居てもおかしくないような不気味な雰囲気を醸し出していました。
正直もう帰りたいとは思ったのですが悪ガキ軍団としての自覚もあり引くに引けず、とにかくササッと見て回って帰ろうと思い夜のグラウンドに侵入しました。
中に入るといくらなんでもと思うぐらいに静かでした。
何の音もしない。全くの無音、何かがおかしい・・・そんな気が一帯を支配したまさにその時、
タッ・・・・・・タッ・・・・・タッ・・・・タッ・・・タッ・・タッ・タッコロコロコロ・・・・・・、
何も音の無かったあたり一帯に音を響かせて白球が一球転がってきました。
もう私たち三人はみんな一様に腰を抜かし這いずる様にして逃げました。
しかしどれだけ走ってもグラウンドから出ることが出来ませんでした、まるで広大な砂漠を這いずり回っているような・・・
すると逃げている方向からもまた白球が・・・。
友人の一人があまりの恐怖に動かなくなり、私も気を失い・・・、いくら時間がたったのか、気が付くと私たち三人は宿直室に居ました。
「お前らも肝試し来たんか。」
宿直のおじさんがもう全部知っているような顔をして言いました。
私達は事の件を素直に自白しました。
するとおじさんがおもむろにこんな話を始めました。
「昔な、野球の大好きな先生がおってな。少年野球部を一生懸命鍛えよったんよ。
ところがある日、練習試合の帰りにバスが事故して子供が大勢死んでしもてなぁ、それでその先生責任感じてしもてバックネット裏で首吊って自殺してまいよったんや。
それからやな、変な噂たちだしたんわ。
ただな、お前らが今見てきたようにそれは単なる噂や無い。
もう何年もこの学校おるけどお前らみたいにここくるやつが一年に一回はある。まぁもう来てしもたからしゃないけどなぁ・・・w」
そう言うとおじさんは持っていたコーヒーをぐいっと飲み干して一息吐きました。
「さぁほないっぺんグラウンド行こか。」
私達はおじさんに従いついていきました。
私達はバックネット裏の木に線香を捧げ、何か面白げにおじさんの言う言葉
「先生野球頑張るから成仏して下さい!」
等を続いて言い、先生に捧げる千本ノックをおじさんにやらされw
その後野球談義などで談笑しw
校門まで送って貰い帰りました。
これ以後は後日談ですが、
うちの学校には宿直室など無く、
治安も良いので夜中の学校に先生が泊まるという事もなく。
また学校で昔少年野球団を巻き込んだバス事故があったという事実も無く、
私達は今となっては
「あぁ、やられたなw」
と思っていますw
私の行ってた小学校には妖怪千本ノックが居ました。
夜の12時にグラウンドに行くと妖怪千本ノックが居る。
そして物凄い勢いで千本ノックをしてくる。
千本終わるまで絶対に帰ることが出来ない。
千本終わったら何か一言言われて帰されるという妖怪だった。
そんなある日、私が小学生の頃のこと。
近くの海でキャンプ会のあり私と友人二人は夜中にテントを抜け出して肝試しに妖怪千本ノックを見に行くことになりました。
「もうやめにせんかよー。」
「ほんまに出たらどうするよ?」
などとはしゃぎながらも近くだったのですぐ学校に着きました。
遠巻きに見るグラウンドは本当に不気味で、子供の霊ぐらいなら居てもおかしくないような不気味な雰囲気を醸し出していました。
正直もう帰りたいとは思ったのですが悪ガキ軍団としての自覚もあり引くに引けず、とにかくササッと見て回って帰ろうと思い夜のグラウンドに侵入しました。
中に入るといくらなんでもと思うぐらいに静かでした。
何の音もしない。全くの無音、何かがおかしい・・・そんな気が一帯を支配したまさにその時、
タッ・・・・・・タッ・・・・・タッ・・・・タッ・・・タッ・・タッ・タッコロコロコロ・・・・・・、
何も音の無かったあたり一帯に音を響かせて白球が一球転がってきました。
もう私たち三人はみんな一様に腰を抜かし這いずる様にして逃げました。
しかしどれだけ走ってもグラウンドから出ることが出来ませんでした、まるで広大な砂漠を這いずり回っているような・・・
すると逃げている方向からもまた白球が・・・。
友人の一人があまりの恐怖に動かなくなり、私も気を失い・・・、いくら時間がたったのか、気が付くと私たち三人は宿直室に居ました。
「お前らも肝試し来たんか。」
宿直のおじさんがもう全部知っているような顔をして言いました。
私達は事の件を素直に自白しました。
するとおじさんがおもむろにこんな話を始めました。
「昔な、野球の大好きな先生がおってな。少年野球部を一生懸命鍛えよったんよ。
ところがある日、練習試合の帰りにバスが事故して子供が大勢死んでしもてなぁ、それでその先生責任感じてしもてバックネット裏で首吊って自殺してまいよったんや。
それからやな、変な噂たちだしたんわ。
ただな、お前らが今見てきたようにそれは単なる噂や無い。
もう何年もこの学校おるけどお前らみたいにここくるやつが一年に一回はある。まぁもう来てしもたからしゃないけどなぁ・・・w」
そう言うとおじさんは持っていたコーヒーをぐいっと飲み干して一息吐きました。
「さぁほないっぺんグラウンド行こか。」
私達はおじさんに従いついていきました。
私達はバックネット裏の木に線香を捧げ、何か面白げにおじさんの言う言葉
「先生野球頑張るから成仏して下さい!」
等を続いて言い、先生に捧げる千本ノックをおじさんにやらされw
その後野球談義などで談笑しw
校門まで送って貰い帰りました。
これ以後は後日談ですが、
うちの学校には宿直室など無く、
治安も良いので夜中の学校に先生が泊まるという事もなく。
また学校で昔少年野球団を巻き込んだバス事故があったという事実も無く、
私達は今となっては
「あぁ、やられたなw」
と思っていますw
ベンチの二人
2011.02.03 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
903 名前:コピペ 投稿日:03/09/04 02:00
高校1年の夏。
その頃俺は体力作りのため、部活の友達と二人で夜ランニングをしていた。
まあそれは表向きの理由で、実際には適当に汗を流したらそこらの公園で休んで、あとはその年頃にありがちな恋愛とか成績とか将来の話をするのが常だった。
その日の休憩地点は、民家の裏の、やや大きな山の頂上にある、小ぢんまりした公園だった。
公園の中には、少し高くなったところに何だかの石碑があって、その周りを歩けるように円く道が作ってあった。
いつも通り話し込み、会話が途切れた頃、俺は何気なく立ち上がって石碑の周りを歩き始めた。
友達も俺の後に続いて歩いてきたが、とくに会話を交わすこともなかった。
ちょうど半周分歩いたあたりで、俺は周囲をとりかこむ茂みの中に人の気配を感じた。
ふと目をやると、茂みの中のベンチに人が二人座っていた。
こんな時間にこんな場所に二人っきりでいるということは、恐らくカップルがデートでもしているのだろう、と、俺は自分達の状況を棚に上げてそう直感した。
「行こう」
後ろを歩く友達に急かすように声をかけ、やや早足で、しかし不自然にならぬように、その場を離れた。友達もすんなり付いてきたので、こいつも気付いたんだな、と思った。
「見た?」
「何を?」
「何をって・・・お前も気付いてたんじゃないの?」
「だから何に?」
「茂みの中のベンチに、人がいたじゃん。二人。たぶんデートだよ」
「ベンチって・・・あんなとこにベンチなんてあったっけ?」
「いや、だって、今あそこに座ってたよ・・・?」
実は俺はその公園に行ったのはその日が初めてで、どこになにがあるのかはまったく知らなかった。ただ、ああいう場所に人がいるということから、ベンチがあってそこに座っているのだろうと勝手に思っていたのだ。
一方の友達は、近所に住んでいるということもあって、この公園のことはよく知っている。
「ベンチなんてないよ。そんな物置く場所もないし。茂みの向こうはすぐ山肌になってるんだから・・・」
「じゃあ、もう一度確かめに行ってみよう」
二人で石碑の方に引き返し、俺はさっきカップルがいたはずの場所を見た。
真っ暗だ。
ベンチもなければ、人もいない。いや、いたとしても、こちらからは確認できないだろう。
なぜなら、石碑の周りの外灯はみな円周上から石碑のほうに向けて当てられており、夜の暗闇の中では逆光になって、周囲の茂みの方は真っ暗にしか見えないからだ・・・
俺は気味の悪いものを感じ始めていた。
一目だけとはいえ、たしかに二人の人の姿を確認した。
しかし、今こちらから茂みの方を見ても暗闇が広がるばかりだ。
・・・待てよ。そういえば、あの二人は、いちゃつくわけでもなく、ただ座って、膝に手を乗せて前を向いていたな・・・
こんなカップルがいるだろうか?
いや、カップルに限らず、こんな人間がいるだろうか・・・??
とりあえず俺たちはその場を離れ、今日のことは単なる俺の見間違いだったということにして、その日は別れた。
翌朝。
俺のクラスの教室に、昨日の友達がやってきた。
「昨日のことなんだけど・・・」
「ああ、あれね・・・悪かったねぇヘンなこと言い出して」
「いや、違うんだよ」
「何が?」
「だから、あの公園」
・・・なんでも、あの山はそいつの友達の家のものだというのだ。
そいつも昨晩のことが気になっていたのだろう、朝登校してすぐに、その友達に山のことについて尋ねてみたらしい。
「で、何か判ったの?」
「うん・・・もう10年以上前だけど、あの山で自殺した人がいたらしい」
「自殺・・・どこで」
「・・・昨日の場所で」
「何人」
「ふたり」
それ以来、俺と友達はその山のことを話題にすることもないし、その山に近づいたこともない。
高校1年の夏。
その頃俺は体力作りのため、部活の友達と二人で夜ランニングをしていた。
まあそれは表向きの理由で、実際には適当に汗を流したらそこらの公園で休んで、あとはその年頃にありがちな恋愛とか成績とか将来の話をするのが常だった。
その日の休憩地点は、民家の裏の、やや大きな山の頂上にある、小ぢんまりした公園だった。
公園の中には、少し高くなったところに何だかの石碑があって、その周りを歩けるように円く道が作ってあった。
いつも通り話し込み、会話が途切れた頃、俺は何気なく立ち上がって石碑の周りを歩き始めた。
友達も俺の後に続いて歩いてきたが、とくに会話を交わすこともなかった。
ちょうど半周分歩いたあたりで、俺は周囲をとりかこむ茂みの中に人の気配を感じた。
ふと目をやると、茂みの中のベンチに人が二人座っていた。
こんな時間にこんな場所に二人っきりでいるということは、恐らくカップルがデートでもしているのだろう、と、俺は自分達の状況を棚に上げてそう直感した。
「行こう」
後ろを歩く友達に急かすように声をかけ、やや早足で、しかし不自然にならぬように、その場を離れた。友達もすんなり付いてきたので、こいつも気付いたんだな、と思った。
「見た?」
「何を?」
「何をって・・・お前も気付いてたんじゃないの?」
「だから何に?」
「茂みの中のベンチに、人がいたじゃん。二人。たぶんデートだよ」
「ベンチって・・・あんなとこにベンチなんてあったっけ?」
「いや、だって、今あそこに座ってたよ・・・?」
実は俺はその公園に行ったのはその日が初めてで、どこになにがあるのかはまったく知らなかった。ただ、ああいう場所に人がいるということから、ベンチがあってそこに座っているのだろうと勝手に思っていたのだ。
一方の友達は、近所に住んでいるということもあって、この公園のことはよく知っている。
「ベンチなんてないよ。そんな物置く場所もないし。茂みの向こうはすぐ山肌になってるんだから・・・」
「じゃあ、もう一度確かめに行ってみよう」
二人で石碑の方に引き返し、俺はさっきカップルがいたはずの場所を見た。
真っ暗だ。
ベンチもなければ、人もいない。いや、いたとしても、こちらからは確認できないだろう。
なぜなら、石碑の周りの外灯はみな円周上から石碑のほうに向けて当てられており、夜の暗闇の中では逆光になって、周囲の茂みの方は真っ暗にしか見えないからだ・・・
俺は気味の悪いものを感じ始めていた。
一目だけとはいえ、たしかに二人の人の姿を確認した。
しかし、今こちらから茂みの方を見ても暗闇が広がるばかりだ。
・・・待てよ。そういえば、あの二人は、いちゃつくわけでもなく、ただ座って、膝に手を乗せて前を向いていたな・・・
こんなカップルがいるだろうか?
いや、カップルに限らず、こんな人間がいるだろうか・・・??
とりあえず俺たちはその場を離れ、今日のことは単なる俺の見間違いだったということにして、その日は別れた。
翌朝。
俺のクラスの教室に、昨日の友達がやってきた。
「昨日のことなんだけど・・・」
「ああ、あれね・・・悪かったねぇヘンなこと言い出して」
「いや、違うんだよ」
「何が?」
「だから、あの公園」
・・・なんでも、あの山はそいつの友達の家のものだというのだ。
そいつも昨晩のことが気になっていたのだろう、朝登校してすぐに、その友達に山のことについて尋ねてみたらしい。
「で、何か判ったの?」
「うん・・・もう10年以上前だけど、あの山で自殺した人がいたらしい」
「自殺・・・どこで」
「・・・昨日の場所で」
「何人」
「ふたり」
それ以来、俺と友達はその山のことを話題にすることもないし、その山に近づいたこともない。
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