都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
声をかけた女
2010.12.30 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
293 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/26 18:12
仕事の帰り、同僚たちと飲みに行ったんです。
同僚たちは終電がなくならないうちに帰ったんですが、翌日が休みという事もあり、僕はもうちょっと飲みたい気分だったんで別の店でもう少し飲んで、始発で帰ればいいや・・・と考えてました。
飲み屋を探して繁華街をブラブラ歩いていると一人でガードレールに座っている女の子が目に入ったんです。
普段、そんな事はしないのですが、酒が入っている事もありちょっとナンパでもしてみようか・・・なんて思ったんです。
その女の子は、じーっとうつむいたままで顔は見えなかったんですが茶髪に白のノースリーブ、黄色のミニスカートにかかとの高いサンダル、といったいかにも遊び人風な格好をしていて、年は十代後半から二十代前半といった感じでした。
「ねぇ、一人?何してるの?終電行っちゃったよ?」
・・・などと、声をかけてみたのですが、まったく相手にされませんでした。
それどころか、こっちを見ようともしません。
「よかったら、一緒に飲みにいかない?おごるからさ!」
なおも声をかけ続けたのですが、女の子はじーっとうつむいた姿勢のまま身じろぎ一つしません。酔っていた事もありムキになった僕は
「無視しないでよ!聞こえてるんだろ?」
と、言いながら女の子の肩をグイッとつかみました。
その瞬間、僕はビックリしました。
つかんだ女の子の肩がまるで氷のように冷たかったんです。
僕は急に怖くなって
「なんだよ、気持ち悪い女だな・・・」
捨てゼリフをはいて、その場を立ち去りました。
その時も女の子は、じーっとうつむいたままでした。
すっかり酔いも醒めてしまい、もう飲むような気分でもなかったので漫画喫茶で時間をつぶし、始発が動き始める時間を見計らって店を出ました。
駅に向かう途中、僕は驚くべき光景を目にしました。
数時間前にナンパした、あの女の子がさっきと同じ場所、同じ格好でガードレールに座ってるんです。じーっとうつむいた姿勢のままで・・・
僕は、もしかして死んでるんじゃないかと思ってちょっと怖かったんですが、近づいてみました。
すると女の子の肩は規則的に上下していて、息をしているのがわかりました。
僕はホッとするのと同時に、なんだか気味が悪くなって逃げるように家に帰りました。
何日かして、僕はあの日の出来事などすっかり忘れてしまいました。
ある日、仕事も終わり、帰ろうと会社を出たところで僕はビックリしてしまいました。
なんと、あの時ナンパした女の子が会社の前のガードレールに座ってるんです。
あの時とまったく同じ格好のまま、じーっとうつむいた姿勢で。
僕は内心ビクビクしながら足早にその女の子の前を通り過ぎました。
帰りの電車の中で僕は考えました。
なぜ、あの子が僕の会社の前にいたのか?
あの日、僕は自分の勤め先なんか言ってません。
それどころか、僕の名前すら教えていないんです。
結局、彼女が会社の前にいたのは偶然だった・・・
僕はそう思うことにしました。
でも、その日から僕の行く先々に彼女が現れるようになったんです。
自宅の前、会社、近所の公園、コンビニなどいつも同じ格好、同じ姿勢で、じーっとうつむいてるんです。
別に何かされる訳でも、何か言われる訳でもないんですが逆にそれが不気味で・・・
その日も仕事から帰る途中、公園のベンチに彼女が座っていました。
彼女の異常ともいえる行動にノイローゼ気味になっていた僕は
「なぜこんな事をするんだ!」
と、彼女を怒鳴りつけました。
「もう、いいかげんにしてくれ!」
それでも彼女は身じろぎ一つせず、こっちを見ようともしません。
じーっとうつむいたままです。
イライラした僕は
「これ以上付きまとったら、ただじゃおかないぞ!!」
自分でも驚くほどの大声をだしていました。
その時、いままでピクリとも動かなかった女がたじろいだように感じました。
そして、ゆっくりと僕の方に顔を向けるように動き出したんです。
突然の出来事に、僕は動けなくなっていました。
じょじょに頭が持ち上がって行き、もう少しで顔が見えると思った瞬間なにかヤバイ!この女の顔は絶対に見ちゃいけない!!
僕の直感がそういっているように感じました。
僕は気力を振り絞って全力でその場から逃げ出したんです。
本当に恐ろしい体験でした。
仕事の帰り、同僚たちと飲みに行ったんです。
同僚たちは終電がなくならないうちに帰ったんですが、翌日が休みという事もあり、僕はもうちょっと飲みたい気分だったんで別の店でもう少し飲んで、始発で帰ればいいや・・・と考えてました。
飲み屋を探して繁華街をブラブラ歩いていると一人でガードレールに座っている女の子が目に入ったんです。
普段、そんな事はしないのですが、酒が入っている事もありちょっとナンパでもしてみようか・・・なんて思ったんです。
その女の子は、じーっとうつむいたままで顔は見えなかったんですが茶髪に白のノースリーブ、黄色のミニスカートにかかとの高いサンダル、といったいかにも遊び人風な格好をしていて、年は十代後半から二十代前半といった感じでした。
「ねぇ、一人?何してるの?終電行っちゃったよ?」
・・・などと、声をかけてみたのですが、まったく相手にされませんでした。
それどころか、こっちを見ようともしません。
「よかったら、一緒に飲みにいかない?おごるからさ!」
なおも声をかけ続けたのですが、女の子はじーっとうつむいた姿勢のまま身じろぎ一つしません。酔っていた事もありムキになった僕は
「無視しないでよ!聞こえてるんだろ?」
と、言いながら女の子の肩をグイッとつかみました。
その瞬間、僕はビックリしました。
つかんだ女の子の肩がまるで氷のように冷たかったんです。
僕は急に怖くなって
「なんだよ、気持ち悪い女だな・・・」
捨てゼリフをはいて、その場を立ち去りました。
その時も女の子は、じーっとうつむいたままでした。
すっかり酔いも醒めてしまい、もう飲むような気分でもなかったので漫画喫茶で時間をつぶし、始発が動き始める時間を見計らって店を出ました。
駅に向かう途中、僕は驚くべき光景を目にしました。
数時間前にナンパした、あの女の子がさっきと同じ場所、同じ格好でガードレールに座ってるんです。じーっとうつむいた姿勢のままで・・・
僕は、もしかして死んでるんじゃないかと思ってちょっと怖かったんですが、近づいてみました。
すると女の子の肩は規則的に上下していて、息をしているのがわかりました。
僕はホッとするのと同時に、なんだか気味が悪くなって逃げるように家に帰りました。
何日かして、僕はあの日の出来事などすっかり忘れてしまいました。
ある日、仕事も終わり、帰ろうと会社を出たところで僕はビックリしてしまいました。
なんと、あの時ナンパした女の子が会社の前のガードレールに座ってるんです。
あの時とまったく同じ格好のまま、じーっとうつむいた姿勢で。
僕は内心ビクビクしながら足早にその女の子の前を通り過ぎました。
帰りの電車の中で僕は考えました。
なぜ、あの子が僕の会社の前にいたのか?
あの日、僕は自分の勤め先なんか言ってません。
それどころか、僕の名前すら教えていないんです。
結局、彼女が会社の前にいたのは偶然だった・・・
僕はそう思うことにしました。
でも、その日から僕の行く先々に彼女が現れるようになったんです。
自宅の前、会社、近所の公園、コンビニなどいつも同じ格好、同じ姿勢で、じーっとうつむいてるんです。
別に何かされる訳でも、何か言われる訳でもないんですが逆にそれが不気味で・・・
その日も仕事から帰る途中、公園のベンチに彼女が座っていました。
彼女の異常ともいえる行動にノイローゼ気味になっていた僕は
「なぜこんな事をするんだ!」
と、彼女を怒鳴りつけました。
「もう、いいかげんにしてくれ!」
それでも彼女は身じろぎ一つせず、こっちを見ようともしません。
じーっとうつむいたままです。
イライラした僕は
「これ以上付きまとったら、ただじゃおかないぞ!!」
自分でも驚くほどの大声をだしていました。
その時、いままでピクリとも動かなかった女がたじろいだように感じました。
そして、ゆっくりと僕の方に顔を向けるように動き出したんです。
突然の出来事に、僕は動けなくなっていました。
じょじょに頭が持ち上がって行き、もう少しで顔が見えると思った瞬間なにかヤバイ!この女の顔は絶対に見ちゃいけない!!
僕の直感がそういっているように感じました。
僕は気力を振り絞って全力でその場から逃げ出したんです。
本当に恐ろしい体験でした。
PR
変態男
2010.12.29 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
165 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:03
この間、下半身を露出した変態に追いかけられた。
はははははは、と不気味な笑顔で追いかけてきた。
いつまでも追いかけられて本当に怖かった。
そのうちに
「なんで私なの?」
というよくわからない怒りが湧き上がってきて応戦する事にした。
くるっと振り返って相手を突き飛ばす要領で変態に突進した。
そうしたら変態の体をすうっとすり抜けた。
変態は、はははははは、と笑いながら走りすぎていった。
そのまま突き当たりの壁に吸い込まれるように消えていった。
最初から私を追いかけていたわけではなかったみたい。
166 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:11
>>165
それは、抑圧されたあなたの性的欲求が具現化したものだと思います。
彼氏はいますか?
いるのならセクースしなさい。
そのままだとあなたの精神は崩壊してしまいますよ。
167 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:12
>>165
二重で怖いなぁ。
3本目の足をぶらんぶらんさせながら突進してくるのか…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
168 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:19
>>166
あなた、ちょっと失礼です。
>>167
今思えばぞっとするけど、その時は必死になって逃げてた自意識過剰な自分が恥ずかしくて、とぼとぼ帰りました。
この間、下半身を露出した変態に追いかけられた。
はははははは、と不気味な笑顔で追いかけてきた。
いつまでも追いかけられて本当に怖かった。
そのうちに
「なんで私なの?」
というよくわからない怒りが湧き上がってきて応戦する事にした。
くるっと振り返って相手を突き飛ばす要領で変態に突進した。
そうしたら変態の体をすうっとすり抜けた。
変態は、はははははは、と笑いながら走りすぎていった。
そのまま突き当たりの壁に吸い込まれるように消えていった。
最初から私を追いかけていたわけではなかったみたい。
166 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:11
>>165
それは、抑圧されたあなたの性的欲求が具現化したものだと思います。
彼氏はいますか?
いるのならセクースしなさい。
そのままだとあなたの精神は崩壊してしまいますよ。
167 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:12
>>165
二重で怖いなぁ。
3本目の足をぶらんぶらんさせながら突進してくるのか…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
168 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/25 23:19
>>166
あなた、ちょっと失礼です。
>>167
今思えばぞっとするけど、その時は必死になって逃げてた自意識過剰な自分が恥ずかしくて、とぼとぼ帰りました。
雪の上の足跡
2010.12.28 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
355 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 02:23:51 ID:bn35/W+8O
雪が降ったので思い出した。
小学校二年生の時、雪が積もって真っ白な庭を弟と二人で見ていたら、その雪に足跡が現われた。
どうも誰かが歩いてるみたいだったが、歩いてるものは見えない。
サクサク音を立てて、庭に足跡だけが歩いていた。
弟と顔を見合わせながら息をのんで見ていたら、その何かは暫く足跡付けて回ってたが、急に「ズシャ」と音がして雪が大きくへこんだ。
弟「姉ちゃん……なんかコケたよ」
私「うん……見えないけど、多分コケたね」
等と言いつつ、なんとなく心配になって庭に出たら、足跡は急にダッシュするみたいな勢いになって庭から出ていった。
弟と二人で辿ってみたら、近所にあった神社の中に続いていた。
この話を私達が触れ回った為に、
「あの神社の神様は雪でコケた」
という噂が小学生に広まり、そこの神様は暫く「コケ神」と呼ばれていた。
そもそも神様かどうかもわからないしちょっと申し訳なかったが、今のところ別に祟りとかバチとかはあたってない。
神様ごめん。
雪が降ったので思い出した。
小学校二年生の時、雪が積もって真っ白な庭を弟と二人で見ていたら、その雪に足跡が現われた。
どうも誰かが歩いてるみたいだったが、歩いてるものは見えない。
サクサク音を立てて、庭に足跡だけが歩いていた。
弟と顔を見合わせながら息をのんで見ていたら、その何かは暫く足跡付けて回ってたが、急に「ズシャ」と音がして雪が大きくへこんだ。
弟「姉ちゃん……なんかコケたよ」
私「うん……見えないけど、多分コケたね」
等と言いつつ、なんとなく心配になって庭に出たら、足跡は急にダッシュするみたいな勢いになって庭から出ていった。
弟と二人で辿ってみたら、近所にあった神社の中に続いていた。
この話を私達が触れ回った為に、
「あの神社の神様は雪でコケた」
という噂が小学生に広まり、そこの神様は暫く「コケ神」と呼ばれていた。
そもそも神様かどうかもわからないしちょっと申し訳なかったが、今のところ別に祟りとかバチとかはあたってない。
神様ごめん。
これは夢なんだよ
2010.12.27 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
151 名前:コピペ@小ネタ 投稿日:03/08/25 20:37
私は小学生のころよく明晰夢を見ていた。夢の中で夢だと気付く事ができたのだ。
その日も夢の中でこれが夢だと自覚することができた。
その夢は何処かの飲食店にいる夢で、隣で母親がビールを飲んでいた。
私は面白半分で、その店で働いているおばさんに話し掛けた。
「ねぇ、これは夢なんだよ。おばさんは夢の中の人間なんだよ」
おばさんは答えた。
「夢なんかじゃないよ。私はこの店でずっと卵料理を作っているんだよ」
私が何度これが夢であることを教えても、おばさんは納得しなかった。
そりゃそうだろうが。
ずっとおばさんに
「これは夢だよ」
と教え続けているうちに目が覚めた。
「変な夢・・・」
と思ったが、そのうち明晰夢を見る事も無くなり、そんな夢のことは忘れてしまった。
数年後、母親と一緒に少し遠くの市に出かけた。帰り道、お腹が空いたので適当な飲食店を探していると、母親が良さそうな店を見つけた。
そこは卵料理が名物の店だった。美味しそうな料理が並んでいる。
母親は注文するものを選んでいる。
だが私は何となく落ち着かなかった。この店はどこかで見たことがある・・・
そしてハッと気づいた。あの夢の中の店だ!
注文を取りに店員がやってくる。
母親はオムライスとビールを注文する・・・
夢の中のおばさんと同じ顔をした店員は私に言った。
「夢じゃないって言ったでしょ」
私は小学生のころよく明晰夢を見ていた。夢の中で夢だと気付く事ができたのだ。
その日も夢の中でこれが夢だと自覚することができた。
その夢は何処かの飲食店にいる夢で、隣で母親がビールを飲んでいた。
私は面白半分で、その店で働いているおばさんに話し掛けた。
「ねぇ、これは夢なんだよ。おばさんは夢の中の人間なんだよ」
おばさんは答えた。
「夢なんかじゃないよ。私はこの店でずっと卵料理を作っているんだよ」
私が何度これが夢であることを教えても、おばさんは納得しなかった。
そりゃそうだろうが。
ずっとおばさんに
「これは夢だよ」
と教え続けているうちに目が覚めた。
「変な夢・・・」
と思ったが、そのうち明晰夢を見る事も無くなり、そんな夢のことは忘れてしまった。
数年後、母親と一緒に少し遠くの市に出かけた。帰り道、お腹が空いたので適当な飲食店を探していると、母親が良さそうな店を見つけた。
そこは卵料理が名物の店だった。美味しそうな料理が並んでいる。
母親は注文するものを選んでいる。
だが私は何となく落ち着かなかった。この店はどこかで見たことがある・・・
そしてハッと気づいた。あの夢の中の店だ!
注文を取りに店員がやってくる。
母親はオムライスとビールを注文する・・・
夢の中のおばさんと同じ顔をした店員は私に言った。
「夢じゃないって言ったでしょ」
日本人形
2010.12.26 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
137 名前:観句 投稿日:03/08/25 19:57
家にある日本人形がどうにも怖い。
昔から家族で俺だけがその人形を怖がっていた。
その日本人形の置いてある所は和室のちょうどタンスの上で、その横にもう少し高さのあるタンスがある。
だから高さのあるタンスのせいでその日本人形が置いてあるタンスの方は死角でほとんど見れない。
つまり日本人形もギリギリ髪の毛程度しか見れない。
この前、和室の横にあるリビングでパソコンしていて、ふと和室の日本人形の方を見ると人形の髪の毛とおでこが見えた。
その時はああ、俺も背が伸びたから人形のおでこまで見えるようになったんだ程度しか思わなかった。
数日たってまたリビングからタンスをみると今度は人形の目の所ぐらいまで見えた。
さすがに今回はまた背が伸びたとは思えなかった。
気になってさらに数日たった時、タンスに近づいて人形をタンスから降ろして、見てみた。
人形の足から首元までは変わった所はない。
ただ、首元から顔までにある首がどう考えても変なぐらい伸びていた。
なんなんだ?と思い人形の首を軽く引っ張ってみるとスッと抜けた。
構造上、こうなってんだなと思ったがなぜ人形の首が伸びたんだろうか。
そして人形の首を元の所まで押して、またタンスの上に置いた。
だが、今も人形の首は伸びている。
今日も鼻の少し上あたりまで見えている。
その様子はまるでタンスの陰からを首を長くしてずっと俺をみているようだ。
家にある日本人形がどうにも怖い。
昔から家族で俺だけがその人形を怖がっていた。
その日本人形の置いてある所は和室のちょうどタンスの上で、その横にもう少し高さのあるタンスがある。
だから高さのあるタンスのせいでその日本人形が置いてあるタンスの方は死角でほとんど見れない。
つまり日本人形もギリギリ髪の毛程度しか見れない。
この前、和室の横にあるリビングでパソコンしていて、ふと和室の日本人形の方を見ると人形の髪の毛とおでこが見えた。
その時はああ、俺も背が伸びたから人形のおでこまで見えるようになったんだ程度しか思わなかった。
数日たってまたリビングからタンスをみると今度は人形の目の所ぐらいまで見えた。
さすがに今回はまた背が伸びたとは思えなかった。
気になってさらに数日たった時、タンスに近づいて人形をタンスから降ろして、見てみた。
人形の足から首元までは変わった所はない。
ただ、首元から顔までにある首がどう考えても変なぐらい伸びていた。
なんなんだ?と思い人形の首を軽く引っ張ってみるとスッと抜けた。
構造上、こうなってんだなと思ったがなぜ人形の首が伸びたんだろうか。
そして人形の首を元の所まで押して、またタンスの上に置いた。
だが、今も人形の首は伸びている。
今日も鼻の少し上あたりまで見えている。
その様子はまるでタンスの陰からを首を長くしてずっと俺をみているようだ。
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(05/06)
(05/06)
(05/06)
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

