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掴む話
2011.03.13 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
656 名前:掴む話 1/2 投稿日:03/09/21 21:41
三年前のちょうど今頃の話。
俺は安くて狭いワンルームマンションで暮らしていた。
隣は国籍不明の外国人。
会社の寮代わりに使われているようで、住人は時々変わっていたので良く知らない奴だった。
反対側は俺より少し若いくらいの若者が引っ越してきたばかりだった。
ある休みの日に出かけようとドアを開けると、隣の若いのも扉を開けて出てきた。
偶然じゃなかった。俺に話したい事があると言った。
「ここ、変じゃないですか?」
「ここって、何処?」
「このマンションなんですけど……」
意味不明だ。そう思った俺の心が読めたのか、彼は自分の腕を差し出して話を続けた。
「見てくださいよ」
Tシャツ姿の彼の腕には、まるで誰かが引っかいたような傷があった。
彼は話し続けた。部屋の中で起こる不思議な出来事を。
物音がしたり、話し声が聞こえたりという、幽霊話の類だ。
俺には霊感などというものは無かったし、幽霊も信じてはいなかった。
適当にあしらって、出かけたかった。
「気のせいでしょうね。疲れとか環境の変化とか」
「これも見てください」
そう言って彼はジーンズの裾を持ち上げ、足首を見せた。
そこには大男ががっちり掴んだような跡が残っていた。
「掴むんですよ」
「誰が?」
「分かりません。トイレから出ようとした時に、いきなりコレです」
「……?」
「床や壁から腕が生えてきて掴むんです。本当です」
普通は信じないだろう。俺も信じられなかった。
ただ、精神的に参っている様子で、その日から彼は友人のアパートに居候を決め込み、翌月末にマンションを引き払うまで戻って来る事はなかった。
この出来事を切っ掛けに色々考えてみると、確かに不思議な体験をしていることを思い出した。
夜中に誰かに揺り起こされたり、深夜の廊下を子供らしき足音が喚声を上げならが走り回っていたり。
その時は夢や幻覚の仕業と片付け、気に留めてはいなかったのだが。
そんな俺も結局は、あのマンションを出た。
理由は掴まれたからだ。
あの日、夜中に目が覚めた。眠れそうになかったので、翌日の仕事の準備でもしようと起き出して、テーブルに書類を広げた。
小一時間経ったころ、トイレに行こうと狭い廊下を歩いていた俺は、誰かに声を掛けられた。
「ねえ……」
びくっとして動けなくなった俺の背後から、青白いくて細い手が、すーと伸びてきて肩を掴んだ。それは、ほんの数秒で消えた。
あれは幻覚だったと思いたいが、時々ふと掴まれた肩の感触を思い出す。
698 名前: ◆m/JHxSGR/w 投稿日:03/09/21 23:18
>>656の掴む話を読んで。
私も似たような経験があります。
私が中学生の頃の事です。季節は丁度今頃、まだ暑い日が続いていました。
当時の私は、昼休みを誰も来ない四階の突き当たりにある美術室前の廊下で過ごすようにしていました。廊下の突き当たりの窓を開けると良い風が入ってきて、しかも誰も居ないので静かなので昼寝にはもってこいだったんです。
その日もいつものように窓を開け、そのまま壁に寄りかかるように座り目を閉じたんです。
そのまま約十分程うつらうつらしていたのですが変な音がして目が覚めました。
何か濡れた布の様な物を壁にぶつける様なペチャペチャという音がするんです。
しかし、私はとりあえずまだ少し眠かったので目を閉じました。
そしてその音を聞いていました。音はだんだん近づいてきました。
そして、ある程度近くなった時、その音が私が寄りかかっている壁の向こうから聞こえており、下から上ってきている事に気が付きました。
窓にはひさしもなく人が登ってこれるハズはありません。そして音はとうとう壁挟んで私の真後ろまでやって来ました。もし音の主が人型なら窓から私を覗ける位置です。
案の定、なんだか見下ろされてる気がしてきたので、私は出来るだけ上を見上げないように立ち上がり3、4歩進んだ時、突然、バケツの水をまくような音がしたかと思うと、何かに肩を掴まれました。
驚いた私はそのままとにかく走りました。
教室まで走って一息ついて肩をみると藻の様な物が付着しており、帰ってから母に嫌みを言われ困りました。
それからしばらく女子の間でその廊下で全身びしょ濡れの女性の霊がでるという噂が流れました。
私の肩を掴んだ人と何か関係がありそうだなと思いましたが。どうなんでしょうね。
三年前のちょうど今頃の話。
俺は安くて狭いワンルームマンションで暮らしていた。
隣は国籍不明の外国人。
会社の寮代わりに使われているようで、住人は時々変わっていたので良く知らない奴だった。
反対側は俺より少し若いくらいの若者が引っ越してきたばかりだった。
ある休みの日に出かけようとドアを開けると、隣の若いのも扉を開けて出てきた。
偶然じゃなかった。俺に話したい事があると言った。
「ここ、変じゃないですか?」
「ここって、何処?」
「このマンションなんですけど……」
意味不明だ。そう思った俺の心が読めたのか、彼は自分の腕を差し出して話を続けた。
「見てくださいよ」
Tシャツ姿の彼の腕には、まるで誰かが引っかいたような傷があった。
彼は話し続けた。部屋の中で起こる不思議な出来事を。
物音がしたり、話し声が聞こえたりという、幽霊話の類だ。
俺には霊感などというものは無かったし、幽霊も信じてはいなかった。
適当にあしらって、出かけたかった。
「気のせいでしょうね。疲れとか環境の変化とか」
「これも見てください」
そう言って彼はジーンズの裾を持ち上げ、足首を見せた。
そこには大男ががっちり掴んだような跡が残っていた。
「掴むんですよ」
「誰が?」
「分かりません。トイレから出ようとした時に、いきなりコレです」
「……?」
「床や壁から腕が生えてきて掴むんです。本当です」
普通は信じないだろう。俺も信じられなかった。
ただ、精神的に参っている様子で、その日から彼は友人のアパートに居候を決め込み、翌月末にマンションを引き払うまで戻って来る事はなかった。
この出来事を切っ掛けに色々考えてみると、確かに不思議な体験をしていることを思い出した。
夜中に誰かに揺り起こされたり、深夜の廊下を子供らしき足音が喚声を上げならが走り回っていたり。
その時は夢や幻覚の仕業と片付け、気に留めてはいなかったのだが。
そんな俺も結局は、あのマンションを出た。
理由は掴まれたからだ。
あの日、夜中に目が覚めた。眠れそうになかったので、翌日の仕事の準備でもしようと起き出して、テーブルに書類を広げた。
小一時間経ったころ、トイレに行こうと狭い廊下を歩いていた俺は、誰かに声を掛けられた。
「ねえ……」
びくっとして動けなくなった俺の背後から、青白いくて細い手が、すーと伸びてきて肩を掴んだ。それは、ほんの数秒で消えた。
あれは幻覚だったと思いたいが、時々ふと掴まれた肩の感触を思い出す。
698 名前: ◆m/JHxSGR/w 投稿日:03/09/21 23:18
>>656の掴む話を読んで。
私も似たような経験があります。
私が中学生の頃の事です。季節は丁度今頃、まだ暑い日が続いていました。
当時の私は、昼休みを誰も来ない四階の突き当たりにある美術室前の廊下で過ごすようにしていました。廊下の突き当たりの窓を開けると良い風が入ってきて、しかも誰も居ないので静かなので昼寝にはもってこいだったんです。
その日もいつものように窓を開け、そのまま壁に寄りかかるように座り目を閉じたんです。
そのまま約十分程うつらうつらしていたのですが変な音がして目が覚めました。
何か濡れた布の様な物を壁にぶつける様なペチャペチャという音がするんです。
しかし、私はとりあえずまだ少し眠かったので目を閉じました。
そしてその音を聞いていました。音はだんだん近づいてきました。
そして、ある程度近くなった時、その音が私が寄りかかっている壁の向こうから聞こえており、下から上ってきている事に気が付きました。
窓にはひさしもなく人が登ってこれるハズはありません。そして音はとうとう壁挟んで私の真後ろまでやって来ました。もし音の主が人型なら窓から私を覗ける位置です。
案の定、なんだか見下ろされてる気がしてきたので、私は出来るだけ上を見上げないように立ち上がり3、4歩進んだ時、突然、バケツの水をまくような音がしたかと思うと、何かに肩を掴まれました。
驚いた私はそのままとにかく走りました。
教室まで走って一息ついて肩をみると藻の様な物が付着しており、帰ってから母に嫌みを言われ困りました。
それからしばらく女子の間でその廊下で全身びしょ濡れの女性の霊がでるという噂が流れました。
私の肩を掴んだ人と何か関係がありそうだなと思いましたが。どうなんでしょうね。
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家族でこっくりさん
2011.03.11 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
23 名前:本当にあった怖い名無し :2010/05/10(月) 15:58:19 ID:C2iORYtQ0
友人の一家はそろってオカルト好きで、家族でコックリさんをしたりするそうだ。
その友人が言うには、コックリさんというのはそういう名の何かがいるのではなく、一番手近の霊が呼び出されて、答えてくれる仕組みなんだとか。
そんないい加減なことで質問に答えられるものなのか、と思ったが、案の定、答えられない場合もあるとのこと。
以下、その例として友人が語ってくれた話。
ある冬の日。
夕飯前に一家全員でコックリさんをしたのだが、何を尋ねても「しらない」「わからない」、脈絡なく「おかあさん」の繰り返しで、要領を得ない。
試しに名前と歳を尋ねてみると、4歳の女の子であることが判明。(名前は忘れてしまった。ごめん)
それ以外のことは何も解らず、とりあえずお帰り頂いたそうな。
ただ、すぐに帰ってくれたわけではなく、小さい子がぐずるように「おかあさんどこ」「いっしょに」などの言葉を何度か示したという。
その翌日の新聞に、小さくではあるが、前日のコックリさんと同名の4歳女児が、交通事故で亡くなったという記事が出た。
友人宅からさほど遠くない交差点での事故で。
そういえば、救急車だかパトカーだかの音が少し聞こえていたかも、とのこと。
偶然かもしれないし、コックリさん自体信憑性がどうなのかわからないが、友人の話を信じるとして、「いっしょに」はお母さんに対してだったのか、道連れ的な意味だったのか…とちょっと考えてしまった。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
友人の一家はそろってオカルト好きで、家族でコックリさんをしたりするそうだ。
その友人が言うには、コックリさんというのはそういう名の何かがいるのではなく、一番手近の霊が呼び出されて、答えてくれる仕組みなんだとか。
そんないい加減なことで質問に答えられるものなのか、と思ったが、案の定、答えられない場合もあるとのこと。
以下、その例として友人が語ってくれた話。
ある冬の日。
夕飯前に一家全員でコックリさんをしたのだが、何を尋ねても「しらない」「わからない」、脈絡なく「おかあさん」の繰り返しで、要領を得ない。
試しに名前と歳を尋ねてみると、4歳の女の子であることが判明。(名前は忘れてしまった。ごめん)
それ以外のことは何も解らず、とりあえずお帰り頂いたそうな。
ただ、すぐに帰ってくれたわけではなく、小さい子がぐずるように「おかあさんどこ」「いっしょに」などの言葉を何度か示したという。
その翌日の新聞に、小さくではあるが、前日のコックリさんと同名の4歳女児が、交通事故で亡くなったという記事が出た。
友人宅からさほど遠くない交差点での事故で。
そういえば、救急車だかパトカーだかの音が少し聞こえていたかも、とのこと。
偶然かもしれないし、コックリさん自体信憑性がどうなのかわからないが、友人の話を信じるとして、「いっしょに」はお母さんに対してだったのか、道連れ的な意味だったのか…とちょっと考えてしまった。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
お願い事
2011.03.10 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
483 名前: 恐い:投稿日: 2010/11/03(水) 16:39:06 ID:1iZN2D140
厄落としがてら、今日あった恐い話。
ランチがてら、家族と近所の神社へ行った。
観光化された神社で、今日は催しもあってとても人が多かった。
お天気もよくて活気もあって、とてもいい気分だった。
本殿でおまいりするとき、二拍して頭を下げたら、急に思い浮かんだお願い事が、
「今すぐ楽に死ねますように」
だった。
すごいあせって、ちょっと待て、あの漫画の新刊今月出るし、冬コミも受かってるのに何考えてんだ私。
大体、仕事は希望の職で待遇に不満ないし、家族仲もいいし、みんな健康。
死ぬ理由なんか何にもないじゃないか!って思うんだけど、頭の奥から、
死にたい死にたい今すぐできるだけ早く苦しいのは嫌だ自殺は恐いとにかく殺してください自分じゃできないから!
早く早く死にたい死にたい死死死って思いが浮かんできて、苦しくて泣き出してしまった。
家族が気付いてびっくりしたから、急に体調が悪くなったって言って帰ってきたけど、今はなんともない。
なんだったんだろうあれ。
死にたくないから神様、あの願いはなかったことにしてください。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
厄落としがてら、今日あった恐い話。
ランチがてら、家族と近所の神社へ行った。
観光化された神社で、今日は催しもあってとても人が多かった。
お天気もよくて活気もあって、とてもいい気分だった。
本殿でおまいりするとき、二拍して頭を下げたら、急に思い浮かんだお願い事が、
「今すぐ楽に死ねますように」
だった。
すごいあせって、ちょっと待て、あの漫画の新刊今月出るし、冬コミも受かってるのに何考えてんだ私。
大体、仕事は希望の職で待遇に不満ないし、家族仲もいいし、みんな健康。
死ぬ理由なんか何にもないじゃないか!って思うんだけど、頭の奥から、
死にたい死にたい今すぐできるだけ早く苦しいのは嫌だ自殺は恐いとにかく殺してください自分じゃできないから!
早く早く死にたい死にたい死死死って思いが浮かんできて、苦しくて泣き出してしまった。
家族が気付いてびっくりしたから、急に体調が悪くなったって言って帰ってきたけど、今はなんともない。
なんだったんだろうあれ。
死にたくないから神様、あの願いはなかったことにしてください。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
キューピッド
2011.03.09 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
525 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/21 05:29
私にはA子という彼女がいました。
しかし社会人になり仕事が忙しくなると、デートの時間もなかなかとれず、お互いイライラが募り、すれ違いばかりで、喧嘩が絶えなくなりました。
ある日、彼女と大喧嘩をし、私は絶縁の言葉を投げかけ別れました。
その晩、変な夢を見たのです。
見知らぬ町を歩いていると、遠くから麦藁帽子をかぶった少年が自転車で近づいてきました。
そして
「僕はA子の兄だ。妹と別れるなら責任を取れ」
と言うのです。
彼女には生後3ヶ月で亡くなった兄がいたのは知っていました。
私が謝ると、お兄さんが着いて来るように言うので、従いました。
しばらく歩くと鬱蒼とした森に出ました。
突然、空から一羽の鳥が襲い掛かって来て、私の顔やら手やらを 噛み千切ってきたのです。
私は血だらけになりながら、無我夢中で逃げましたがどこまでも追ってきます。
そしてよく見ると、それは鳥ではなかったのです。
怒りに顔を歪め、恐ろしい形相をしたキューピッドなのです。
歯をむき出し、羽根をばたつかせて、「キーキー!」と奇声をあげて追いかけてきます。
いつの間にかお兄さんが自転車で私に併走していて、
「殺さないと食べられるぞ!」
と叫びました。キューピッドが飛びついてきて肩に噛み付いてきました。
血が噴出し、激痛が走り、本当に殺されると思い必死でキューピッドの首を絞めました。
キューピッドは血だらけの顔を苦しそうに歪め・・・・。その時、何故か悲しくなり、手の力を緩めました。
キューピッドは急に大人しくなりました。同時に私の意識は朦朧とし、気を失いました。
遠のく意識の中、お兄さんが
「それはA子と君の子供だ。」
と言ったのを聞きました。
目が覚めると、すぐにA子に電話をしました。すると、A子は泣きながら妊娠していることを告白しました。喧嘩ばかりで言い出せなかったのだと。
そしてなんと、黙って中絶することを考えていたのだと。
私達は話し合い、よりを戻しました。
それからは喧嘩もしなくなり私達は結婚し、A子も無事出産しました。
生まれた子供は夢の中のキューピッドとは全く似ていません。もちろん。
ただ、もしA子と別れ、中絶させていたら、この子は、あのキューピッドのような恐ろしい表情で、この世から消えていっていたのかも知れません。
私にはA子という彼女がいました。
しかし社会人になり仕事が忙しくなると、デートの時間もなかなかとれず、お互いイライラが募り、すれ違いばかりで、喧嘩が絶えなくなりました。
ある日、彼女と大喧嘩をし、私は絶縁の言葉を投げかけ別れました。
その晩、変な夢を見たのです。
見知らぬ町を歩いていると、遠くから麦藁帽子をかぶった少年が自転車で近づいてきました。
そして
「僕はA子の兄だ。妹と別れるなら責任を取れ」
と言うのです。
彼女には生後3ヶ月で亡くなった兄がいたのは知っていました。
私が謝ると、お兄さんが着いて来るように言うので、従いました。
しばらく歩くと鬱蒼とした森に出ました。
突然、空から一羽の鳥が襲い掛かって来て、私の顔やら手やらを 噛み千切ってきたのです。
私は血だらけになりながら、無我夢中で逃げましたがどこまでも追ってきます。
そしてよく見ると、それは鳥ではなかったのです。
怒りに顔を歪め、恐ろしい形相をしたキューピッドなのです。
歯をむき出し、羽根をばたつかせて、「キーキー!」と奇声をあげて追いかけてきます。
いつの間にかお兄さんが自転車で私に併走していて、
「殺さないと食べられるぞ!」
と叫びました。キューピッドが飛びついてきて肩に噛み付いてきました。
血が噴出し、激痛が走り、本当に殺されると思い必死でキューピッドの首を絞めました。
キューピッドは血だらけの顔を苦しそうに歪め・・・・。その時、何故か悲しくなり、手の力を緩めました。
キューピッドは急に大人しくなりました。同時に私の意識は朦朧とし、気を失いました。
遠のく意識の中、お兄さんが
「それはA子と君の子供だ。」
と言ったのを聞きました。
目が覚めると、すぐにA子に電話をしました。すると、A子は泣きながら妊娠していることを告白しました。喧嘩ばかりで言い出せなかったのだと。
そしてなんと、黙って中絶することを考えていたのだと。
私達は話し合い、よりを戻しました。
それからは喧嘩もしなくなり私達は結婚し、A子も無事出産しました。
生まれた子供は夢の中のキューピッドとは全く似ていません。もちろん。
ただ、もしA子と別れ、中絶させていたら、この子は、あのキューピッドのような恐ろしい表情で、この世から消えていっていたのかも知れません。
バレーボール
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