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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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失神ゲーム

2012.04.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

743 名前: 1/2 04/05/26 11:21 ID:jYIISKED
中3の時の話。

やったことある人いると思うけど、胸の辺りを何人かで押さえて、対象者の意識飛ばすヤツ、あれを3人で試そってことで、人気のないトコで友達にやってもらった。

いくつかの手順を踏んで(あえて出さないが)、胸を押さえられた。何や、失敗ちゃうけ?と思った瞬間に意識が飛んだ。

下に落ちる感じがして、気付いた時には真っ白な所(部屋?)にいた。俺は足を投げ出して座っており上を向いていた。
視界はぼんやりしていたのだが、右前方に黒いワンピースを着た髪の長い女性がいることは分かった。
「また会ったなぁ」
って何言うてんねん俺!口が勝手に動いていた。

「また迷い込んで、来たらアカンって言うたやん」
と女。口調は冷たく厳しい感じ。
女が近付いて来て俺の手を取り、歩き出す。手は温かいのだが、俺は心の中で殺される!と確信していた。
んでやたら歩く。何の会話もなく歩く。

で、ドアがぽつんとある場所に辿り着き、俺は全く自然な動作でそのドアを開けた。気付くと寝ころんでいて、友達の声がする。が、眼がぼやけている為何が起こったのか分からない。
友達の肩越しに、女が去って行くのを眺めた。

後で友達に聞いたところ、気を失っていた時間は10秒くらいとのこと。え?歩いた時間は少なくとも30分くらい。おかしいなぁって思っていたが、次の日にはあの部屋のことは全て忘れていた。
この経験を思い出したのは、2ヶ月前。悪条件が重なり、貧血で倒れた後のことだ。

何か文章おかしい_| ̄|○




 








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最終退出者

2012.04.12 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

122: 最終退室者(1/6):2009/06/21(日) 02:54:28 ID:Ji+DSlua0

以前働いていた東京の会社で体験した話…。
この会社は8階建ての建物の6階部分を、ワンフロアー間借りしてオフィスにしていた。
それぞれの階は100人以上が収容できる中規模クラスの建物だ。

この建物のその他の階には、それぞれ別の会社が入っていたのだが、収容人数に対してトイレの個室の数が極端に少ないため、非常階段を昇り降りして他の階のトイレを利用させてもらう事がよくあった。

この建物は夜、各フロアーの最終退出者が施錠すると自動的にセキュリティーが設定され、最終退出の後は2~3分後に空調および照明がすべて落とされてしまう。

エレベーターもその階を素通りし、非常階段の鉄扉も内側からのみ開くようになるので、警備員を除いて、階段側から共用廊下へ侵入することができなくなるのだ。

当時私の部署は納期直前の時期に差し掛かっていたため残業がひどく、早朝から深夜まで仕事に縛りつけられていたので、唯一の憩いの場がトイレの個室になっていた。

夜10時ころになり、一呼吸入れるためトイレで休憩することにした。
同僚から見とがめられるのを避けるため、わざわざエレベーターに乗り、8階のトイレの個室に入ってしばし携帯電話でニュースを読む。
この8階は、我々の会社と同じくIT関係の会社が1店舗入っていたと思う。

ほどなくして、その階の最終退出者が施錠し、「ピッ、ピッ、ピッ」という一定リズムの電子音が遠くで鳴り始めた。
自動セキュリティー開始の合図である。

それを意識の外でぼんやり聞きながら構わず携帯を弄っていると、2~3分後にすべての照明が落とされた。



123: 最終退室者(2/6):2009/06/21(日) 02:55:09 ID:Ji+DSlua0
ふいに目の前が完全な闇に包まれる。それまで静かに聞こえていた空調の音も消え、見えるのは自分の携帯電話から発せられるバックライトの光だけだ。

このような状況にはこれまで何度か遭遇していたので、のんびり慌てずにキリの良いところまで携帯電話を操作して、いよいよ個室の扉を開けて外へ出ようとしたときだった。
不意に人の声が聞こえてきたのだ。

その声はぼんやりとしていて話す内容まではよく聞き取れなかった。
しかし聞き耳を立てていると、徐々にこちらへ近づいてくるようだ。
最終退出の後、警備員が確認に来たのだろうか?

既に消灯されてから5分以上が経過していたので、このフロアとは何も関わりのない私がこの場にいるのは極めて具合が悪い。
とりあえず相手をやり過ごしてからこっそり出ようと、ドキドキしながら聞き耳を立て続ける。

居室以外の共用部分はどの階も造りが同じになっていて、見るからに安物の実用一辺倒なみすぼらしいカーペットが敷かれている。
そこからトイレに踏み込むと耐水性を優先したリノリウムの床になる。

カーペットを歩けば軽い衣擦れのような音がするのだが、履物によってはあまり音が聞こえない場合もある。

それに対してトイレに入ればいかなる履物でもすぐにゴムが擦れるような「キュッ、キュッ」という特徴的な音を立てるため、仮に忍び足で歩いたとしても少なからず、摩擦音が聞こえるはずだ。

声がいよいよ近づいてくる。しかし相変わらず内容はハッキリとしない。
それどころかとても陰鬱なボソボソした独り言のような声なのだ。



124: 最終退室者(3/6):2009/06/21(日) 02:56:14 ID:Ji+DSlua0
そもそも警備員が二人で歩いてきたとすれば、そんなに小さな声で話すだろうか?

なおも、声が近づいてくる。心臓が徐々に激しく鼓動を打ち始める。
その声はトイレの入り口の辺りに差し掛かったようだ。
しかし何も足音は聞こえない。
声からすると移動はスムーズに淀みなく続いている。
しかし衣擦れや足音が一切聞こえないのだ。

「どうし…、こ…な……に…、ど…し…、こんな………。」

不気味な声が近づいてくる。僅かずつではあるが、聞き取れる部分が増えてきた。
だが、相変わらずボソボソとした声で、途切れ途切れにしか聞こえない。
その声がトイレの入り口の辺りで一旦足を止めたようだ。

本当に警備員だろうか?
なぜなら足元の隙間から懐中電灯の明かりなどが一切漏れてこないのだ。
数秒間その場にとどまった後、再び声が聞こえ始めた。
どうやらさらに近づいてくるようだ。

「どうして、こんな……に…、どうして、こんなこ…に…。」

相変わらず足音は聞こえない。
だが、どうやら自問自答するような言葉を繰り返しているようだ。

俺は入り口から最も遠い個室に入っていたのだが、既に声の感じからすると入り口のすぐ横の洗面所の辺りまで近付いているようだ。
そしてこれまで聞き取れなかった陰鬱な声がハッキリと聞き取れ始めた。

(続きは『続きを読む』をクリック)





 








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店に戻れない

2012.04.11 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

706 名前: 奇妙な体験1/2 04/05/26 00:23 ID:cK6IRct6
死ぬほど洒落にならないってほどじゃないんだけど…。

池袋サンシャインでオフ会やったときの話。
メンバーは、俺の顔見知り3人を含めた7~8人。
テナントの喫茶店でしゃべっている間に、俺はトイレに立った。

ところが、戻ってきたら、出てきたはずの店が見つからない。
入口近くの席に陣取っていたので、ちょっと覗けば見えるだろうと思い、そのへんに並んだ店を覗いてみたが、やっぱり見当たらない。
戻る道を間違えたかと思って、いっぺん引き返してみた。

行ったときと同じ順路でトイレにたどり着いたので、やっぱり正しかったんだと思い、もう一度トイレから店へと向かった。
だが店は見つからない。

そのへんをうろうろして思い返し、店構えに見覚えはないが、位置的にこの店だろうと見当がついた。
だが、店を覗いても、メンバーの顔は見当たらない。
店の内装にも覚えがない。
携帯で連絡しようかと思ったが、道に迷ったなんて言うのも恥ずかしい。
なんとか自力で見つけよう。
だが、何度もそのへんを行ったり来たりしているうちに、次第に不安が募ってきた。



707 名前: 奇妙な体験2/2 04/05/26 00:24 ID:cK6IRct6
このまま合流できなかったらどうしよう?
なんで見つけられないんだ?
俺の頭がおかしくなっちまったんだろうか?
そう考えると、たまらなく恐ろしくなって、ぞくぞくしてきた。

これで見つからなかったら電話しようと心に決め、念のためもう一度その店を覗くと、すぐそこでこっちを見ているメンバーの顔が見えた。
ものすごくほっとした。
それと同時に、急にあたりが見覚えのある景色に感じられた。

みんなに聞くと、俺はかれこれ10分近くも、店の前でうろうろして顔を出したり引っ込めたりしていたという。
落とし物でも探しているのかと思い、それにしては不可解な行動をとっているなと思いながら、様子を見ていたんだそうだ。

なんだか、キツネかタヌキにでもばかされたような気分だった。
科学的?に考えれば、そのとき俺は疲れていたし、不慣れな場所ということもあったので、認識能力がひどく低下していただけの話かもしれないが。




 








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―いまからいくからね― <毒男シリーズ>

2012.04.10 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象



33:毒男 ◆B.DOLL/gBI:2009/01/06(火) 02:58:46.81 ID:8sQZyvH60
私が大学生だった頃の話です。
ある日私はクラブのコンパで夕飯はいらないと母に言いました。
すると、そこにいた弟と妹も、その日は約束があり家で夕飯は食べないとの事でした。

それを聞いた父と母も、
「それなら私たちも外食しよう。」
とその夜は家族全員が外出する事になったのです。

夕方、私は荷物を置きに、一旦家に戻りました。
その時すでに家には誰もおらず、待ち合わせの時間も迫っていたため、すぐに家を出ようとしたときです…

電話が鳴りました。

私「はい、○○です。」
「もしもし、ボクごろう。」
…それは明らかに4,5歳の幼児の声でした。

「いまからいくからね」

???誰だ?ごろう?こども?知らないよ…
私「えっと~、どちら様ですか?」
「ボクごろう…いまからいくからね」
私「え?もしもし?ボクどこのごろう君?」
「………」

その名前にも、年齢にもまったく心当たりがなかった私は間違い電話だと思いました。

私「もしもし?ボクどこに電話してるの?ウチは…」
「かせの○○でしょ?」

確かにウチは『加勢と言う所の○○と言う苗字』です。
私は少々あわてました。
母達の知り合いの子供なのではないか?何か約束をしていたのではないか?

「…ボクいまからいくからね」
私「あのね、今日はみんな出掛けてて、ごろう君来ても誰もいないよ?!私もこれから出掛けちゃうし。お父さんか、お母さんに代わってちょうだい!…もしもし?…もしもし?!」

「ボク……いまからいくからね。」

突然、私は気味悪くなりました。
その子は幼児独特のたどたどしい、ゆっくりとしたしゃべり方で何度も私が来てはダメだと言っているのに、あせる風もなく同じ言葉を同じ調子で繰り返すのです。
自宅の電話番号は電話帳に載せていないので『加勢の○○』と言うのなら知人の子に違いないのですが…

「いまから………いくからね…」
私「もう切るよ、出掛けるからね。来てもダメだってお父さんとお母さんにもそう言ってね。」

「おとうさんもおかあさんもねー交通事故で死んだ」

私は電話を切ると、ものすごい勢いで夕暮れの街に飛び出しました。
ぐずぐずしてると、その子が来てしまうような気がしたのです。

…私の家族は災難を免れたんだ…

どうしてそんな事を思ったのでしょう…それはただのいたずら電話だったかもしれないのに…
私の中の原始的感覚が、いまだにこのときの事を激しく恐怖するのです。
時にどこかで不吉な風が起こって何の関わりもない者に襲いかかってくる…
私はそんな事があるような気がしてならないのです。
あの夜、家族全員が外出したのは偶然でしょうか…。

そして、これも偶然なのかもしれませんが、この話を数人の友人にしたところ…

友「…ちょっと!もう止めようよこの話!!やばいよ、あんた気が付いてる?さっきから急に人がいなくなっちゃったよ!周り見て!!あんなに沢山人がいたのに…今、私たちだけだよ!!」

私達は大阪のあるデパートの中の喫茶店で話をしていたのですがふと気がつくと、夕方であれほど混みあっていた、その辺り一帯が急に人けが無くなってしまったのです。

私はあの脳裏に焼きついた幼児の声を早く忘れたいです…。

(※コメントの情報で、朝日ソノラマ出版の「よからぬ話」(TONO著)に掲載されている話だ、とのことです)




 








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俗信

2012.04.10 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

702 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/25 23:46 ID:oPpP4+D6
もう20年以上前の話です。
実家の近所のおじいさんが亡くなりました。

葬儀に当たる日は友引だったのですが、真夏だったことと、その家のご主人が俗信を信じない人であったため、友引に葬儀を行いました。
数日後、その家のおばあさんが亡くなりました。
丁度、友引が葬儀の日になるように。

我が家の両親などは、「友を引いた」と話していたのですが、その家のご主人は、意地もあったのでしょうが、偶然だといって、友引に葬儀を行いました。

さらに数日後、友引が葬儀の日になるようにそのご主人が亡くなりました。
ご主人の葬儀は友引を避けて行われました。
そこで葬儀の連鎖は止まりました。

偶然だったのかもしれませんが、友引というものを信じてしまいました




 








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