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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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みっちゃん

2012.05.03 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

418 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 12:43:34.65 ID:Zg76RHXD0
俺の姉ちゃんの話。夜、姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」
と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。

それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」
って姉ちゃんが焦っていると、いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。

もの凄い汗をかきながら、姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、
「目を開けて見て」
って声がした。

姉ちゃんは、
「あけれません…」
と呟いてみると、その何かが、
「目を開けて寝ると、まーるいお菓子が貰えてね。大丈夫なの。だからまーるいお菓子が貰えてね大丈夫なの。」
と繰り返す。

姉ちゃんは、無理だと思いつつ目を開けてみると、そこには、どこにでもいそうな、女の子が、馬乗りになって姉ちゃんの上に乗ってる。
姉ちゃんは気が遠くなり、そのまま、意識がなくなった。

次の日姉ちゃんにその話を朝から聞いた。
「ねーよwwwwwwwwww」
って俺は笑いながら茶化した。
「そうだよね?サーセンwwwwwwwwww」
って姉ちゃんも笑ってた。

それが、姉ちゃんと喋った最後の会話だった。
姉ちゃんは、その日の通学中に車にひかれて死んだ。目を見開いて。

葬式の時に、お供え物の準備をしてると、親戚の女の子が、俺のとこに走ってきた、
「これね、みっちゃんがね、お兄ちゃんに渡してって」
って言うから、俺はテッキリその見知らぬ親戚のみっちゃんて子が、俺にお菓子をくれたんだなって思って、ありがとうって、受け取った。

「みっちゃんって誰?」
って女の子に聞いてみると、
「みっちゃんはね、押し入れの中に住んでるから、外に出れないんだってでも、もうすぐ出れるって」

俺はそれ以上何も聞けなかった。
女の子のくれたお菓子は、丸い旨そうな、まんじゅうだった。



 








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隣の家

2012.05.03 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

328 名前:スレ汚し 投稿日:04/06/10 16:14 ID:eAI88v3E
母親に聞いた話。

オレが赤ん坊の頃、家は仕事の関係で父親が不在気味の家庭だった。
オレと母親だけで留守番することが多かったのだが夜に母親がオレを寝かしつけて風呂に入ろうと傍を離れると火が点いたように泣き出したらしい。
尋常ではない泣き方に、何事かと風呂を飛び出て来るが母親が傍に来ると泣き止んだらしい。

そんなある日の夜。
その日は父親も家に居たのでのんびりと風呂に入って玄関の前を通りかかると誰かが扉の前で呟いている。
さすがに気味が悪くて父親を呼んで外を見るように頼むが父親は声も聞こえないし、外にも誰もいなかったと言って
それ以降相手にしてくれなくなった。



329 名前:スレ汚し 投稿日:04/06/10 16:15 ID:eAI88v3E
そんな感じで数ヶ月経過。
相も変わらずオレはひとりにすると火が点いたように泣くし夜に玄関前を通ると誰かが呟いている声がする状況が続いていたが母親が近所の井戸端会議に参加していたときに家の隣の住民が大慌てで登場。
心霊写真が撮れたらしい。

実物の写真を見せられたらしいが、小学生くらいの娘さんの後ろに髪の長い女が立っている。
周囲は大騒ぎで母親も生きた心地がせずに心底怯えてたんだと。
数日後に、件の隣家の娘さん急死。

心霊写真の件もあり色々と噂がたったのだが、その隣家の家は住人が変わる度にお祓いが入る曰くつきの家だった事もこの時に判明したそうな。
実際に隣家は娘さんの急死後に引越していったが、お祓いが来たんだって。

今なら育児ノイローゼから来る幻聴と偶然が重なっただけではないかと思ったりもするけど、(真贋は別として)心霊写真を見たのも事実だし、隣家の娘さんがその後に急死し、お祓いが来たのも事実。
オレが夜に尋常ではない泣き方をしていたのも考え合わせると、もし少し
間違っていたら、隣家に出た女の霊はこちらにも来てたのかも・・・・と普段から冗談は滅多に言わない母親が話すのを聞いてゾッとした。




 








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ばりばり(猿夢+++)

2012.05.02 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

621 : 612:2005/07/06(水) 15:20:48 ID:acIC7kRx0
はじめに、私は先日ひどく怖い夢をみました。
それで誰かに聞いてもらいたく、ここに書き込むことに決めたのですが、テンプレの過去ログ倉庫を拝見させてもらったところ、その中にある『猿夢』という話と大変似通った内容であることに気づきました。

それを読んで私自信かなり驚き、似たような話を書くことに若干ためらいもありましたが、決してパクリや創作ではないので読んでみてください。

私は学校にいた。中学校だ。もう随分前に卒業した。
これが夢だとすぐに気づいたのは、あまりにも校内がしーんと静まりかえっていたからだ。
何より、今の自分に中学校に来る用事などない。
少々不気味ではあったが、緑色の廊下や歩くとミシミシいう教室は懐かしかった。

しばらくぶらついていると、廊下の隅にあるトイレが目に付いた。
「はは、懐かし」
中学時代の私は胃腸が弱く、授業中にトイレに駆け込むこともしばしばあった。
だから、変な言い方だが、トイレは結構身近な存在だった。

キィっとドアを開けて中に入る。相変わらず汚い。
私はなぜか吸い込まれるように個室に入った。
洋式トイレにどかっと腰を下ろす。
「何で、俺こんなことしてんだ・・・?」
そこでようやく私は、自分の行動の異常さに気づいた。

そう、”なんで私は夢の中でトイレの個室なんかに入っているんだ”と。
じわじわと恐怖感が芽生え始めた。
「怖い・・怖い!何で俺トイレなんかに入ってんだよ・・!」
軽いパニック状態に陥り、キョロキョロと周りを見回した。

すると、動いたはずみで、かさっという音が上着のポケットから聞こえた。
何だろうと思って引っ張り出してみると、それは何の変哲もない一枚の紙。
くしゃくしゃに丸まっていた。



622 :612:2005/07/06(水) 15:23:05 ID:acIC7kRx0
開いてみる。そこには私の筆跡と思しき字でこう書かれていた。
『ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり』
「ばりばり・・・?」
意味が分からない。

元々字が汚い私であるが、そこに書かれている字はそれに輪をかけて汚く、ひどく焦って書いたような印象があった。
首をかしげて疑問符を浮かべていると、一番奥の個室から物音がした。

「!!!」

びっくりした。誰もいないと思っていたのに。音は断続的に続いていた。

自然とそっちに耳を傾けると・・・
「ばり・・・ばりばり、ばりっ・・・・ばりばり」
心臓が飛び出るかと思った。ばりばり・・・紙に書いてあったのはこのことだ。
でも、この音源がなんであるのかは、全く見当がつかなかった。
ただ言えることは、なにか軽い感じの音ではなく、なんとなく重い感じの音だった。

私は今すぐ逃げ出したい気持ちだったのに、どういうわけか壁をよじ登って、上から音源の個室を覗き見ることにした。
もちろん細心の注意を払って、音一つたてないようにだ。

私は見た。
私の個室からは隣の隣に位置するため、すべて見ることは出来なかったが、音源が人間であることは分かった。

それも女の子だ。黒髪の。おかっぱで。
そう、まるでみんながイメージする”トイレの花子さん”そのまんまだ。
髪の毛が邪魔で何をしているかは分からなかったが、そいつが何やら頭を上下に動かすたびに、またあの「ばり、ばり」という音が響いた。

私は自分でも驚いたが、信じられないほどの勇気をもって、さらに身をのりだした。
そこで私は見た。

(続きは『ばりばり やめて!』をクリック)














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幽霊住宅

2012.05.02 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

298 名前:ニセ雷鳥2号 投稿日:04/06/10 00:16 ID:+RPG1Qg+
「幽霊住宅1」
親戚の話、

叔父、叔母、そして当時すでに中学生だったミキちゃん、ケイちゃん姉妹の4人家族は、昭和50年前半に兵庫県尼崎市の町工場、倉庫が立ち並ぶ住宅密集地の中にある築10年ほどの建売中古住宅に引越して住みはじめた。
見た目は白壁にグレー瓦の普通の木造モルタル2階建ての家だが、日当たりも悪く、昼間でも暗い陰気な家だった。

引越し一週間くらいしてから真夜中に赤ちゃんの泣き声や気味悪いうめき声が家のどこからともなく聞こえてくる。
ご近所さんかなと、外へ確認に出ても、どうも外からではないらしい。

そんなうめき声の聞こえたある日の夜中に、気味が悪いから叔父は電灯をつけようとして蛍光灯のヒモに手を伸ばすと、冷たい手に触られた。

廊下や階段で足音や物音はするのはしょっちゅうのことだった。
夜中に大きな音が廊下でした時に叔父が見に行くと、今つけたばかりのような濡れた小さい子供の足跡が、廊下にひとつだけポツンとあった。



299 名前:ニセ雷鳥2号 投稿日:04/06/10 00:17 ID:+RPG1Qg+
「幽霊住宅2」
ケイちゃん(妹の方)は、雨の降る蒸し暑い梅雨の夜中に、タオルケットから出ていた脚を誰かに触られた。
見ると小さな子供の手形のようなものが脚についていて、その手形の周りが沼くさい水で濡れていたという。
怖くなったケイちゃんは、姉貴のミキちゃんの部屋に行き、ミキちゃんの布団の隣に並んで寝た。
ミキちゃんの手をしかっりと握って。

それで起こされたミキちゃんが、
「どしたん?なんかあったん?」
と電灯をつけるために立ち上がった。
あれ、お姉ちゃん何で立ってるの?
なに?じゃ、いま私が握りしめているのは誰の手?

明りがつくと握っていた手の姿はなかった。ケイちゃんは恐怖で声も出なかった。
ケイちゃんはそれから25年以上たった今でも、暑い夏でさえ、寝るときには足は必ず寝具の中に隠すように入れているという。

(続きは『続きを読む』をクリック)





 








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いわく付き物件

2012.05.01 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

287 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/04/27(金) 15:20:27.04 ID:Z3YgPDHK0
誰もいない時間にこっそり投下

俺の妹が曰くつき物件に住んでる。
平屋の一軒家なんだけど、その家の一室で人が首吊ったらしい。
亡くなった部屋ではたまにその家人がぶら下がってたりするんだと。
格安の賃料と、ペットいくらでも可(妹は三匹の猫飼い)の条件に妹が食いついた形。

ある日、妹の家に遊びに行くと猫が三匹その部屋の中央をぴょんぴょん跳ねてた。
猫じゃらしとかで遊んでる動画みたらわかるけど、あんな感じ。
何もない部屋の中央辺りに向かってぴょんぴょん飛びかかってる。

妹に聞いてみると、どうやらぶらさがってる人で遊んでるらしい。
普段使いする部屋じゃないから放置してたら、いつのまにか猫が玩具にしてたそう。
今は三匹だが、異様に猫を引き付ける性である妹宅には飼い猫以外に八匹ほどの通い猫がいて、爆釣れの時は十匹以上の猫がぶらさがってる人に向かってぴょんぴょんするのだそうだ。

妹に、ぶら下がってる人は大丈夫なのか?と尋ねたところ
「知らん。やられるのが嫌ならぶら下がるのをやめたらいい」
とクールに言い返された。
今のところ妹自身に害はなく、ぶら下がってる人は静かに猫じゃらしとなっているらしい。



 








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