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寮のトイレにて
2012.05.08 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
428 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:30 ID:Jt6haL5p
私が警備員のバイトをしていた時の話です。
転属先はとあるホテルで、夜間の勤務シフトは二人でやってました。
そこで警備会社のNさんと知り合ったんですが、そのNさんが体験した話です。
数年前、ある家電メーカーで働いていたNさんは、リストラされそうでした。
そして出向先の子会社から、体よく研修所に追われたそうです。
関東の某所にある、寮付の研修センターでは、メーカーのリストラ対象者が集められ、PCのスキルアップを強いられました。
講習と技術検定、資格取得のハードスケジュールで、それをクリアした者だけが、新たな勤務先に送られたそうです。
429 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:30 ID:Jt6haL5p
Nさんはついてゆけず、かといって退職する勇気もなく、精神的に追い込まれた状態でした。
それでも土日研修所に残って、資格試験の勉強に励んでいたと言います。
管理人は別棟で生活していて、寮にはNさんただ一人。
夜も更け、もうそろそろ寝ようかと思い、建物の端にあるトイレへ。
日々のプレッシャーのせいで、腹下し気味だったNさんは、溜息をつきながら便座に腰掛けました。
しーんと静まり返った清潔なトイレ。
ウォッシュレットのボタンを押して、ささやかな気休めに浸っていると、
トン、トン、トン。
誰かがドアをノックしたそうです。
430 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:31 ID:Jt6haL5p
Nさんは咄嗟に管理人のおじさんかと思い、
「入ってます」
と声をかけました。
すると、ドアの向こうから、明らかに管理人ではない誰かが話しかけてきたそうです。
「山○○雄さんですか?」
抑揚のない、少し甲高い感じの声がしました。
「い、いや、違います」
Nさんは動転しながらも、そう答えました。すると矢継ぎ早に
「田○○郎さんですか?」
Nさんは思わずドアノブを固く握り締めていたそうです。
なぜなら、扉の向こうに人の気配がなかったからです。
431 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:32 ID:Jt6haL5p
「○村○明さんですか?」
(この名前はすべて仮名です。Nさんはパニック状態で、ある一人の名前以外、全然覚えていないとのことです)
「M○Tさんですか?」
ドア越しに、初めて聞き覚えのある名前が告げられました。
「あんた、いったい誰なんだっ!」
Nさんは恐怖に呑まれまいと、怒鳴り声をあげたそうです。
「死神です」
そののっぺりした声を掻き消すように、Nさんはうなり声をあげながら、ドアを蹴って外に出ました。
432 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:33 ID:Jt6haL5p
「そしたらさ、トイレには、誰もいなかったんだよ」
「それって質の悪い肩たたきみたいなもんですかねえ」
私は一人でトイレに行くことを想像して、皮肉めいた口調で聞きました。
「どうだろうね」
Nさんは感慨深げに遠い目をして言いました。
「M・Tは本社勤めしてた時の上司でね、あの一年前、自殺したんだよ」
私は朝までトイレを我慢しました。
私が警備員のバイトをしていた時の話です。
転属先はとあるホテルで、夜間の勤務シフトは二人でやってました。
そこで警備会社のNさんと知り合ったんですが、そのNさんが体験した話です。
数年前、ある家電メーカーで働いていたNさんは、リストラされそうでした。
そして出向先の子会社から、体よく研修所に追われたそうです。
関東の某所にある、寮付の研修センターでは、メーカーのリストラ対象者が集められ、PCのスキルアップを強いられました。
講習と技術検定、資格取得のハードスケジュールで、それをクリアした者だけが、新たな勤務先に送られたそうです。
429 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:30 ID:Jt6haL5p
Nさんはついてゆけず、かといって退職する勇気もなく、精神的に追い込まれた状態でした。
それでも土日研修所に残って、資格試験の勉強に励んでいたと言います。
管理人は別棟で生活していて、寮にはNさんただ一人。
夜も更け、もうそろそろ寝ようかと思い、建物の端にあるトイレへ。
日々のプレッシャーのせいで、腹下し気味だったNさんは、溜息をつきながら便座に腰掛けました。
しーんと静まり返った清潔なトイレ。
ウォッシュレットのボタンを押して、ささやかな気休めに浸っていると、
トン、トン、トン。
誰かがドアをノックしたそうです。
430 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:31 ID:Jt6haL5p
Nさんは咄嗟に管理人のおじさんかと思い、
「入ってます」
と声をかけました。
すると、ドアの向こうから、明らかに管理人ではない誰かが話しかけてきたそうです。
「山○○雄さんですか?」
抑揚のない、少し甲高い感じの声がしました。
「い、いや、違います」
Nさんは動転しながらも、そう答えました。すると矢継ぎ早に
「田○○郎さんですか?」
Nさんは思わずドアノブを固く握り締めていたそうです。
なぜなら、扉の向こうに人の気配がなかったからです。
431 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:32 ID:Jt6haL5p
「○村○明さんですか?」
(この名前はすべて仮名です。Nさんはパニック状態で、ある一人の名前以外、全然覚えていないとのことです)
「M○Tさんですか?」
ドア越しに、初めて聞き覚えのある名前が告げられました。
「あんた、いったい誰なんだっ!」
Nさんは恐怖に呑まれまいと、怒鳴り声をあげたそうです。
「死神です」
そののっぺりした声を掻き消すように、Nさんはうなり声をあげながら、ドアを蹴って外に出ました。
432 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/12 00:33 ID:Jt6haL5p
「そしたらさ、トイレには、誰もいなかったんだよ」
「それって質の悪い肩たたきみたいなもんですかねえ」
私は一人でトイレに行くことを想像して、皮肉めいた口調で聞きました。
「どうだろうね」
Nさんは感慨深げに遠い目をして言いました。
「M・Tは本社勤めしてた時の上司でね、あの一年前、自殺したんだよ」
私は朝までトイレを我慢しました。
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―パパにあげる! ― <毒男シリーズ>
2012.05.05 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
57: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/14(月) 02:13:30.18 ID:JDB/HogW0
家族で旅行に行った時に、旅館の周りをブラブラ観光していたら荒れ果てたお地蔵様があった。
別に俺達が掃除する義理もないので、そのままスルーしようとしたら、四歳の息子が急にゴミ拾いを始めたので、偉いぞ!と誉めて少しして旅館に戻った。
夜息子が寝た後に奥さんと二人でビールを飲んでいたら、息子が寝言で
『僕イラナイからパパにあげる』
と言っていた。
昔だれかに
子供の寝言には話かけたらいけない
と言われたのを思い出して、声はかけずに無視してそのまま寝た。
朝起きて飯を食べているときに息子が、
「昨日夜にお地蔵様がきて目をくれると言ったけど僕はいらないからパパにあげるって言っといた!」
と言っていた、あの寝言はそれかとなっとくした
チェックアウトをして帰りの駅に向かうバスを待っていた。そのうち遠くの方にバスが見えたがそのバスに黒い霧みたいなのが絡み付いていた。
次のバスまで時間はあったけどなんかきみ悪かったので次に乗ることにした。
そして駅までのバスの中からみたのが、最初にに乗るはずだったバスが事故にあいパトカーとかがいっぱい来ている所だった。
そんなもん見たからかなり気分が悪くなり家についた後も早めに寝たんだけど途中目が覚めテレビをみていたら、息子が寝言で
『その目は大切にしなさい』
と言っていた。
今でもたまに車に黒い霧を見ることがあるのがかなりこわい
ケイドロ?ドロケイ?
2012.05.05 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
420 名前: |・∀・|y━~~ 投稿日:04/06/11 23:37 ID:k+FiXRog
怖いかどうかどうかわからんが。
うちの小学校は敷地が狭いため、組み立て式のプールで、6月頃から組み立てて10月には解体ってな感じで、
シーズン以外の日は倉庫に部品をしまっていました。
6年の春頃だったか、放課後、友達と探偵って遊びをしてた時のこと。
泥棒役だったおいらは同役の友達と3人でその倉庫に隠れることに。
そこは隠れ場としては結構穴場で、警官役の連中はなかなか探しに来ない。
あまりの暇さ加減に友達と怪談話などをしてた時、倉庫の外から話声が。
しばらく黙って外の様子を伺ってると、不意に背後に気配が。
それはおいら達が侵入してきた窓の方からで、今いる場所はそこからは見えない死角。
息を潜めていれば見つかるわけなど、、、、
421 名前: |・∀・|y━~~ 投稿日:04/06/11 23:38 ID:k+FiXRog
”見つけた”
あまりにも唐突に、しかもおいら達のすぐそばで、その声は聞こえた。
咄嗟に窓を見るとそこには誰もいない。
逃げるのは今!とばかりに窓に向かって走りだした。
二人が窓から脱出し、さぁ次はおいら、って時にふと頭によぎるものがあった。
ん?
ちょっと待て。
今の声、、、、女の子?
今日は女の子は混ざってないぞ?
振り返って見てみると、おいらの背後に女の子が。
ゆっくりとこちらに手を伸ばしながら。
よく見ると、女の子とは2,3メートルほどの距離。なのに手は俺のすぐ後ろ。
”つかまえた”
その声が聞こえた瞬間、窓の外から伸びてきたもうひとつの手に引っ張りだされた。
422 名前: |・∀・|y━~~ 投稿日:04/06/11 23:39 ID:k+FiXRog
外からの手は警官役の連中だった。
倉庫内での出来事を説明し、みんなで中の様子を伺ってみると、、、
何もいませんでした。
ただ、その女の子のいた場所に水溜りの様な染みと、倉庫の奥に点々と続く足跡の様な染みだけが。
みんなで考えた結果、なんやようわからんが一緒に遊んで欲しかったんかなぁと思い、
”今日は遅いからまた今度な!”
って挨拶を残して帰りました。
今に思えば、あのまま女の子に捕まっていたらどうなっていただろうか。
そう考えるといまさらながらにぞっとするようなw
以上!
怖いかどうかどうかわからんが。
うちの小学校は敷地が狭いため、組み立て式のプールで、6月頃から組み立てて10月には解体ってな感じで、
シーズン以外の日は倉庫に部品をしまっていました。
6年の春頃だったか、放課後、友達と探偵って遊びをしてた時のこと。
泥棒役だったおいらは同役の友達と3人でその倉庫に隠れることに。
そこは隠れ場としては結構穴場で、警官役の連中はなかなか探しに来ない。
あまりの暇さ加減に友達と怪談話などをしてた時、倉庫の外から話声が。
しばらく黙って外の様子を伺ってると、不意に背後に気配が。
それはおいら達が侵入してきた窓の方からで、今いる場所はそこからは見えない死角。
息を潜めていれば見つかるわけなど、、、、
421 名前: |・∀・|y━~~ 投稿日:04/06/11 23:38 ID:k+FiXRog
”見つけた”
あまりにも唐突に、しかもおいら達のすぐそばで、その声は聞こえた。
咄嗟に窓を見るとそこには誰もいない。
逃げるのは今!とばかりに窓に向かって走りだした。
二人が窓から脱出し、さぁ次はおいら、って時にふと頭によぎるものがあった。
ん?
ちょっと待て。
今の声、、、、女の子?
今日は女の子は混ざってないぞ?
振り返って見てみると、おいらの背後に女の子が。
ゆっくりとこちらに手を伸ばしながら。
よく見ると、女の子とは2,3メートルほどの距離。なのに手は俺のすぐ後ろ。
”つかまえた”
その声が聞こえた瞬間、窓の外から伸びてきたもうひとつの手に引っ張りだされた。
422 名前: |・∀・|y━~~ 投稿日:04/06/11 23:39 ID:k+FiXRog
外からの手は警官役の連中だった。
倉庫内での出来事を説明し、みんなで中の様子を伺ってみると、、、
何もいませんでした。
ただ、その女の子のいた場所に水溜りの様な染みと、倉庫の奥に点々と続く足跡の様な染みだけが。
みんなで考えた結果、なんやようわからんが一緒に遊んで欲しかったんかなぁと思い、
”今日は遅いからまた今度な!”
って挨拶を残して帰りました。
今に思えば、あのまま女の子に捕まっていたらどうなっていただろうか。
そう考えるといまさらながらにぞっとするようなw
以上!
みっちゃん
2012.05.03 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
418 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 12:43:34.65 ID:Zg76RHXD0
俺の姉ちゃんの話。夜、姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」
と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。
それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」
って姉ちゃんが焦っていると、いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。
もの凄い汗をかきながら、姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、
「目を開けて見て」
って声がした。
姉ちゃんは、
「あけれません…」
と呟いてみると、その何かが、
「目を開けて寝ると、まーるいお菓子が貰えてね。大丈夫なの。だからまーるいお菓子が貰えてね大丈夫なの。」
と繰り返す。
姉ちゃんは、無理だと思いつつ目を開けてみると、そこには、どこにでもいそうな、女の子が、馬乗りになって姉ちゃんの上に乗ってる。
姉ちゃんは気が遠くなり、そのまま、意識がなくなった。
次の日姉ちゃんにその話を朝から聞いた。
「ねーよwwwwwwwwww」
って俺は笑いながら茶化した。
「そうだよね?サーセンwwwwwwwwww」
って姉ちゃんも笑ってた。
それが、姉ちゃんと喋った最後の会話だった。
姉ちゃんは、その日の通学中に車にひかれて死んだ。目を見開いて。
葬式の時に、お供え物の準備をしてると、親戚の女の子が、俺のとこに走ってきた、
「これね、みっちゃんがね、お兄ちゃんに渡してって」
って言うから、俺はテッキリその見知らぬ親戚のみっちゃんて子が、俺にお菓子をくれたんだなって思って、ありがとうって、受け取った。
「みっちゃんって誰?」
って女の子に聞いてみると、
「みっちゃんはね、押し入れの中に住んでるから、外に出れないんだってでも、もうすぐ出れるって」
俺はそれ以上何も聞けなかった。
女の子のくれたお菓子は、丸い旨そうな、まんじゅうだった。
俺の姉ちゃんの話。夜、姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」
と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。
それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」
って姉ちゃんが焦っていると、いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。
もの凄い汗をかきながら、姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、
「目を開けて見て」
って声がした。
姉ちゃんは、
「あけれません…」
と呟いてみると、その何かが、
「目を開けて寝ると、まーるいお菓子が貰えてね。大丈夫なの。だからまーるいお菓子が貰えてね大丈夫なの。」
と繰り返す。
姉ちゃんは、無理だと思いつつ目を開けてみると、そこには、どこにでもいそうな、女の子が、馬乗りになって姉ちゃんの上に乗ってる。
姉ちゃんは気が遠くなり、そのまま、意識がなくなった。
次の日姉ちゃんにその話を朝から聞いた。
「ねーよwwwwwwwwww」
って俺は笑いながら茶化した。
「そうだよね?サーセンwwwwwwwwww」
って姉ちゃんも笑ってた。
それが、姉ちゃんと喋った最後の会話だった。
姉ちゃんは、その日の通学中に車にひかれて死んだ。目を見開いて。
葬式の時に、お供え物の準備をしてると、親戚の女の子が、俺のとこに走ってきた、
「これね、みっちゃんがね、お兄ちゃんに渡してって」
って言うから、俺はテッキリその見知らぬ親戚のみっちゃんて子が、俺にお菓子をくれたんだなって思って、ありがとうって、受け取った。
「みっちゃんって誰?」
って女の子に聞いてみると、
「みっちゃんはね、押し入れの中に住んでるから、外に出れないんだってでも、もうすぐ出れるって」
俺はそれ以上何も聞けなかった。
女の子のくれたお菓子は、丸い旨そうな、まんじゅうだった。
隣の家
2012.05.03 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
328 名前:スレ汚し 投稿日:04/06/10 16:14 ID:eAI88v3E
母親に聞いた話。
オレが赤ん坊の頃、家は仕事の関係で父親が不在気味の家庭だった。
オレと母親だけで留守番することが多かったのだが夜に母親がオレを寝かしつけて風呂に入ろうと傍を離れると火が点いたように泣き出したらしい。
尋常ではない泣き方に、何事かと風呂を飛び出て来るが母親が傍に来ると泣き止んだらしい。
そんなある日の夜。
その日は父親も家に居たのでのんびりと風呂に入って玄関の前を通りかかると誰かが扉の前で呟いている。
さすがに気味が悪くて父親を呼んで外を見るように頼むが父親は声も聞こえないし、外にも誰もいなかったと言って
それ以降相手にしてくれなくなった。
329 名前:スレ汚し 投稿日:04/06/10 16:15 ID:eAI88v3E
そんな感じで数ヶ月経過。
相も変わらずオレはひとりにすると火が点いたように泣くし夜に玄関前を通ると誰かが呟いている声がする状況が続いていたが母親が近所の井戸端会議に参加していたときに家の隣の住民が大慌てで登場。
心霊写真が撮れたらしい。
実物の写真を見せられたらしいが、小学生くらいの娘さんの後ろに髪の長い女が立っている。
周囲は大騒ぎで母親も生きた心地がせずに心底怯えてたんだと。
数日後に、件の隣家の娘さん急死。
心霊写真の件もあり色々と噂がたったのだが、その隣家の家は住人が変わる度にお祓いが入る曰くつきの家だった事もこの時に判明したそうな。
実際に隣家は娘さんの急死後に引越していったが、お祓いが来たんだって。
今なら育児ノイローゼから来る幻聴と偶然が重なっただけではないかと思ったりもするけど、(真贋は別として)心霊写真を見たのも事実だし、隣家の娘さんがその後に急死し、お祓いが来たのも事実。
オレが夜に尋常ではない泣き方をしていたのも考え合わせると、もし少し
間違っていたら、隣家に出た女の霊はこちらにも来てたのかも・・・・と普段から冗談は滅多に言わない母親が話すのを聞いてゾッとした。
母親に聞いた話。
オレが赤ん坊の頃、家は仕事の関係で父親が不在気味の家庭だった。
オレと母親だけで留守番することが多かったのだが夜に母親がオレを寝かしつけて風呂に入ろうと傍を離れると火が点いたように泣き出したらしい。
尋常ではない泣き方に、何事かと風呂を飛び出て来るが母親が傍に来ると泣き止んだらしい。
そんなある日の夜。
その日は父親も家に居たのでのんびりと風呂に入って玄関の前を通りかかると誰かが扉の前で呟いている。
さすがに気味が悪くて父親を呼んで外を見るように頼むが父親は声も聞こえないし、外にも誰もいなかったと言って
それ以降相手にしてくれなくなった。
329 名前:スレ汚し 投稿日:04/06/10 16:15 ID:eAI88v3E
そんな感じで数ヶ月経過。
相も変わらずオレはひとりにすると火が点いたように泣くし夜に玄関前を通ると誰かが呟いている声がする状況が続いていたが母親が近所の井戸端会議に参加していたときに家の隣の住民が大慌てで登場。
心霊写真が撮れたらしい。
実物の写真を見せられたらしいが、小学生くらいの娘さんの後ろに髪の長い女が立っている。
周囲は大騒ぎで母親も生きた心地がせずに心底怯えてたんだと。
数日後に、件の隣家の娘さん急死。
心霊写真の件もあり色々と噂がたったのだが、その隣家の家は住人が変わる度にお祓いが入る曰くつきの家だった事もこの時に判明したそうな。
実際に隣家は娘さんの急死後に引越していったが、お祓いが来たんだって。
今なら育児ノイローゼから来る幻聴と偶然が重なっただけではないかと思ったりもするけど、(真贋は別として)心霊写真を見たのも事実だし、隣家の娘さんがその後に急死し、お祓いが来たのも事実。
オレが夜に尋常ではない泣き方をしていたのも考え合わせると、もし少し
間違っていたら、隣家に出た女の霊はこちらにも来てたのかも・・・・と普段から冗談は滅多に言わない母親が話すのを聞いてゾッとした。
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