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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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―案山子(くねくね?)― <毒男シリーズ>

2012.05.12 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象



107: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/04(金) 04:17:24.24 ID:+wx4aEV90
俺が高校の時の話

田舎住まいなので通学するときにはいつも田んぼの脇道を通っていた。
その日も家に帰る為、いつものように田んぼの脇道をカエルの鳴声を聞きながら歩いていた。
すると田んぼの中にピンク色の割烹着のような服を着た人が立っているのに気が付く。
「ああ、田植えか何かしているんだな」

そう思って良く見てみると、何か動きがおかしい、片足で腰をクネクネさせながら、白いビニールの紐のようなものを新体操をしているかのように体の回りでグルグルさせている。
何と言うか、フラフープをしているような、そんな動き。

変な汗が俺の体中からフツフツと湧き出てきた
しかもソレは片足でケンケンしながら少しずつコチラに近付いて来ている

ゲコゲコと蛙の鳴声が響く夕焼けの田んぼの中で俺は何故か動けずにソレを見ていた。
腰をクネクネさせてピョコピョコとコチラにやって来るソレに顔は無かった、と言うか見えなかった。
写真でブレた時みたいな、激しく顔を振っているそんな感じ、
体は普通に見えるのに、まるで顔の部分だけぼやけていると言うか…。

俺は目がかすれたのかな?と思い何度も目を擦ってみたがソレの顔は相変わらず見えない、しかも、もう目の前まで来ている。
「ああ、こらもう俺の人生終わったな」
そう思ったと同時に涙が物凄い勢いで流れた、目が痛くて開けていられない程に…。
俺はその痛みと恐怖で気絶してしまったらしく、次に目を開けた時には自宅の布団の中でした。



109: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/04(金) 04:18:01.01 ID:+wx4aEV90
そこには俺を囲むように親父と祖父、祖母と近所の坊さんが居て、
なにやら念仏のようなものを声を揃えて唱えている、なんだかその状況が可笑しくて
「ブフッ!」
と、吹き出すと祖母が
「ジッとしてろ!」
グッっと俺の体を押さえ付けて低い声でそう言った。

結局それは俺が目覚めてから1時間程続いたのかな、その後、祖母に聞いた話しでは俺が出会ったアレは「案山子の神様」とかなんだけど、その案山子は寂しかったのか何か知らないが、俺を自分の仲間にしようとしたらしい。
「連れてかれたら一生泥の中で暮さなきゃいけねえんだぞ」
と祖母は最後に言いました。

おかげで今でも田んぼに案山子がポツンと立っていると恐くてしょうがないです。

後日談
親父に電話で色々聞いてみました。

気絶した俺を見つけたのは近所の人だった。
田んぼの脇道に人(俺)が倒れていたので
「まさか…」
と、近付くと涙を流したまま倒れている俺、その目の前に俺を見下ろすような形で立っている案山子。
「やっぱり」
そう思い俺の祖父や坊さんに知らせたそうです。

昔も似たような事件が何回かあったみたいです。
殆どの人は助かっているそうですが発見された時には目の前の案山子を見つめたままケラケラと笑い続け、案山子の側を離れようとしない者も何人かいたそうです。



110: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/04(金) 04:18:46.35 ID:+wx4aEV90
さらに嫌な話も聞いてしまいました。
なんでも昔昔の食糧難の時に、その村にいる役立たずの人を、食いぶちを減らす為に殺してしまうそうです。
しかし、ただ殺すだけではと田んぼを荒らす獣除けにと逃げられないように足を片方切断して白装束を着せ、田んぼに立て掛けた十字型の木に縛り付けてしまう。

片足、両手等を縛られて殆ど身動き出来ないその人は、そこから抜け出そうと体をくねくねさせる。
それを遠くで見る村人は
「あれならあと2、3日は余裕で持つな」
と話すそうです

縛られた人は大体餓死か日射病?で死ぬが、中には熊や野犬などに食われてしまう人もいるそうです(獣除けになっていない…)
まあ、そんな非道な事をやってれば、祟りや何だで、その村に色々起ったので、(ここら辺の事は親父も祖父に教えてもらえなかったみたいです)生きたまま案山子にされた人を「神様」と祭り上げた。

まあ、俺の親父も死んだ祖父も無類の酒好きなので何所まで本当か何所までが嘘かわからんです。






 









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落としたら拾えよ

2012.05.12 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

661 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/15 00:12 ID:onI1nKdx
怖い話でもないが不思議な話を一つ

俺が中2の時、いきなり友達に
「落としたら、拾えよ」
と言われた。何のことか良く分からないので友達に
「なにが?」
と、聞いたら無視された。

それから、先生にも
「落としたら拾いなさい」
と言われた
「何のことです?」
とたずねても、
「何か言いましたか?」
などと本質とは関係のない言葉でスルーされた。

いい加減、気になってきて塾の講師に
「おい、落としたら拾えよ」
と言われたときに、何を落としたか質問してみたんだ
すると塾講師は
「そんなこと言ってない」
と、言う始末

それから14年たった今でも時々
「落としたら拾えよ」
と言われる

一体何なんだ?



 








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トイレの窓から

2012.05.11 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

658 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 23:30 ID:Fs9GRyg0
私的には怖かったのでコピペ

怖い話系か微妙ですが、これは俺の実体験です
中3の卒業式を終えた夜、友達4人と盛り上がって見納めにと中学校に忍びこむことにした

宿直の先生はいるだろうし、体育館はセコムみたいなのが入っていて何処から忍びこもうかと相談していると
運良く2階(二階建て校舎)の窓の鍵の空いているのに友達の1人が気付いて若さも手伝ってか排水パイプをよじ登って校舎内に土足のまま入りこんだ
音をたてないようにしながら

自分達の学び舎を甘酸っぱい想い出と共に眺めてるだけで、感慨も一塩だった
っと自分達が中3で使っていた教室(1階)に入ってしばらくしたその時
教室の電気が急について「誰だ~??」との声。

冷静に考えてみれば、卒業生が卒業式後に忍びこんだりする事はよくあるから先生側もいつもより厳重に巡回してるなんて当然だった。
でも、テンション上がっていた俺は、動転して片方の扉から教室を飛び出した

追いかけてくるような気配に必死でトイレに逃げ込み窓から外に出て、家まで一目散に逃げかえった。
結局、友達は捕まってイモ蔓式に俺も呼び出されてこっ酷く叱られた

これも良い想い出だと御互い言い合ってた帰り道
友達「よくあそこから逃げ出せたよな。先生達、出口全部固めてたのにさ」
俺「いや~、トイレの窓から・・・・」
俺は言いかけてハッとした。中学時代使い続けたそのトイレを思い出して・・・
そのトイレには窓なんてなかったんだった
俺はどこを通って外に出たんだ?




 








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御巣鷹山

2012.05.10 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

882:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2003/05/03(土) 00:00
体験談じゃ無いけど・・・俺の部の先輩(かな?)の3年前の話

サークルの一環で御巣鷹山に登ったとの事
2人一組のチームで3チームに分かれて山小屋を目指す物だったらしい。

先輩は友人と一緒にゆっくり時間を掛けて登るルートを取った為後一時間ほどで日没andゴールの所だった。
ふと顔を上げると場に相応しくないスーツ姿の30代の男性が立っていた。
おかしいなと友人と顔を見合わせその男と挨拶を交わそうとすると男の方からさわやかに挨拶がきた。
「こんにちは、暑いですね。」
と。

確かにあたりは日が落ちたとはいえ夏場、確かに暑いがスーツ姿は大変暑そうに見えたらしい。
だが先輩は東京出身で標準語なのでその男の姿はともかく言葉遣いに好感を持ったそうだ。

先輩がその男に話し掛けようとしたら先輩の言葉を遮る様に
「申し訳無いけど、東京ってどっちの方向?」
となぜか照れくさそうに質問してきたと言う。

先輩の相方が磁石を見て東京の方角を教えると
「ああ、ありがとう」
と丁寧に礼を述べ、その丁寧さと相反するようにすごい勢いで道も無い所を降りていったと言う。

先輩は後で気がついてゾッとしたそうです、

飛行機事故の事を思い出して。



 








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机の穴

2012.05.10 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

590 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 02:39 ID:kymjeFvD
「机の穴」
私が小学生の時に経験した出来事です。

修学旅行の班を決める時、Tさんは一人あぶれてしまった。

先生 「は~いみんな注目!、どこかTさん入れてやって下さい~」
クラスのみんな 「え~~」

そう、すでに仲の良い人同士で班はできあがってしまい、Tさんの入る余地は無かったのだ。
教壇の前で一人黙ってうつむきながら立ち尽くすTさん。一番前の席だった私はTさんの方をそ~と見てみた。
ぽたぽたと大粒の涙を落としている。更に追い討ちをかけるように

先生 「は~い、決まらないと旅行行けなくなりま~す」
急速にクラスの雰囲気が悪くなってきた。
「Tのせいで帰れないし~」
「ほんと使えない奴~」

もうTさんは今にも倒れそうなくらい真っ青な顔だ。心なしか震えてもいるようだ。
そんな状況が30分ほど続いた。

先生 「今日はここまでにしましょう。みんなTさんの班を考えておくように」
先生が教室から出た後、みんなはTさんに詰め寄った。

「お前なんなんだよ」
「お前がもたもたしてるからみんな迷惑してんだよ!」

次々に罵声が飛ぶ。じっとさっきから直立不同の同じ姿勢でうつむいているTさん。
「もういいや帰ろ!」
みんなが帰り始めてもまだTさんは立ったままだ。私も帰ろうとした時、小さな小さな声が聞こえてきた。
「殺してやる 殺してやる」



591 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/14 02:41 ID:kymjeFvD
次の日、Tさんは学校を休んだ。その次の日も又その次の日も。
結局Tさんがいないまま、修学旅行当日になってしまった。

皆はしゃいでいてTさんの事など気にも留めていない。
みんながバスに乗りこんだ後、私は教室に忘れ物をした事に気がついた。

「先生、教室に戻って取ってきていいですか?」
「遅いと置いて行っちゃうよ、そしたらお前だけ走って来い」
定番のつまらない突っ込みにもみんなテンション高くて車内で笑い声が響き渡る。
みんな本当にTさんの事は忘れているようだ。

急いで戻り教室に入ろうとした時、教室内に人影があるのに気づいた。
「カーン、カーン」という変な音も聞こえる。
私は教室に入ることは出来なかった。

そこにはパジャマ姿で髪を振り乱したTさんが、一人一人の机にワラ人形を打ちつけていたからだ。

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