都市伝説・・・奇憚・・・blog
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指きり地蔵
2012.06.09 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
466 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 19:49:42.25 ID:qwMoeG0E0 [1/5]
俺の実家の近所に「指きり地蔵様」と呼ばれてる地蔵がある。
指の部分がちょうど指きりできるみたいに変に曲がってるから「指きり地蔵様」。
小さい頃、その地蔵様と指きりをしたことがある。近所の婆様方には止められてたけどね。
どうしてもやりたかったんだ。
で、指きりした後も何にも起こんなかったから「なんだつまんね」と思ってそのまま帰った
467 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 19:54:58.27 ID:qwMoeG0E0 [2/5]
そんなこともすっかり忘れた頃、右手の小指に小さな切り傷ができた。
まあその頃はやんちゃなガキだったし、またどっかで切ったんだろと思って放置してた。
そしたら次の日も小指に切り傷ができていた。それから毎日一つずつ、切り傷は増えていった。
ついには小指だけが切り傷だらけになってどうしたもんかと思った。
不思議と痛みはなかったんだよね。
468 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:00:04.58 ID:qwMoeG0E0 [3/5]
そこでふと指きり地蔵様のことを思い出した。あ、指きりしたのは右手の小指だったなって。
急いで指きり地蔵様のところへ行ってみた。そしたらね、指きり地蔵様の前にある台(よくお供え物とかが置いてある)の上にタバコが数本落ちてた。そこで分かったよ。
指きり地蔵様は助けを求めてたんだなって。このタバコが邪魔だからどけてくれって。
469 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:06:12.22 ID:qwMoeG0E0 [4/5]
どうやら俺はあの時「指きり地蔵様を守る」と約束してしまったらしい。
それから指きり地蔵様に何かあるたびに俺の小指に切り傷ができるようになった。
もうかなり前の話で俺も実家を離れちゃってて今まで忘れてたんだけど最近久々に切り傷ができたんではっと思いだした。ちなみに先週実家に帰って見てみたら顔にクモの巣張ってたんで取ってきた。
470 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:11:26.02 ID:qwMoeG0E0 [5/5]
俺は今大学生だが、就職して金稼いだらあの指きり地蔵様のところに小さな祠でも建てようと思う。ずっと雨風にさらしっぱなしなんだ。あそこ。
毎回呼びだされてもめんどくさいしな。それに約束も最後まで守り通したいし。
今度また掃除でもしに実家に戻る。
長文失礼しました。
俺の実家の近所に「指きり地蔵様」と呼ばれてる地蔵がある。
指の部分がちょうど指きりできるみたいに変に曲がってるから「指きり地蔵様」。
小さい頃、その地蔵様と指きりをしたことがある。近所の婆様方には止められてたけどね。
どうしてもやりたかったんだ。
で、指きりした後も何にも起こんなかったから「なんだつまんね」と思ってそのまま帰った
467 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 19:54:58.27 ID:qwMoeG0E0 [2/5]
そんなこともすっかり忘れた頃、右手の小指に小さな切り傷ができた。
まあその頃はやんちゃなガキだったし、またどっかで切ったんだろと思って放置してた。
そしたら次の日も小指に切り傷ができていた。それから毎日一つずつ、切り傷は増えていった。
ついには小指だけが切り傷だらけになってどうしたもんかと思った。
不思議と痛みはなかったんだよね。
468 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:00:04.58 ID:qwMoeG0E0 [3/5]
そこでふと指きり地蔵様のことを思い出した。あ、指きりしたのは右手の小指だったなって。
急いで指きり地蔵様のところへ行ってみた。そしたらね、指きり地蔵様の前にある台(よくお供え物とかが置いてある)の上にタバコが数本落ちてた。そこで分かったよ。
指きり地蔵様は助けを求めてたんだなって。このタバコが邪魔だからどけてくれって。
469 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:06:12.22 ID:qwMoeG0E0 [4/5]
どうやら俺はあの時「指きり地蔵様を守る」と約束してしまったらしい。
それから指きり地蔵様に何かあるたびに俺の小指に切り傷ができるようになった。
もうかなり前の話で俺も実家を離れちゃってて今まで忘れてたんだけど最近久々に切り傷ができたんではっと思いだした。ちなみに先週実家に帰って見てみたら顔にクモの巣張ってたんで取ってきた。
470 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/04/25(水) 20:11:26.02 ID:qwMoeG0E0 [5/5]
俺は今大学生だが、就職して金稼いだらあの指きり地蔵様のところに小さな祠でも建てようと思う。ずっと雨風にさらしっぱなしなんだ。あそこ。
毎回呼びだされてもめんどくさいしな。それに約束も最後まで守り通したいし。
今度また掃除でもしに実家に戻る。
長文失礼しました。
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こっくりさん(9)
2012.06.02 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
986 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 16:28:54.60 ID:YJ2Z98J+0
昨日サークル仲間数人と宅飲みやってたんだけど、いきなりコックリさんやろうぜーって流れになった。
急ごしらえだが、鳥居やら何やら結構しっかりした文字盤が出来上がった。
で、集まってた8人中6人で開始。
徐に動き始める10円硬貨。
だが動きがおかしい。文字にならない。言葉にもならない。
くぁせふじこ的な感じである。
仕方なしにそのままお帰りいただいたが、この時はすんなり帰っていった。
ギリシャ文字とヒエログリフで作った文字盤でコックリさんやってサーセンwwwwwww
989 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 18:04:37.42 ID:snagJpCq0
いじわるwwww
昨日サークル仲間数人と宅飲みやってたんだけど、いきなりコックリさんやろうぜーって流れになった。
急ごしらえだが、鳥居やら何やら結構しっかりした文字盤が出来上がった。
で、集まってた8人中6人で開始。
徐に動き始める10円硬貨。
だが動きがおかしい。文字にならない。言葉にもならない。
くぁせふじこ的な感じである。
仕方なしにそのままお帰りいただいたが、この時はすんなり帰っていった。
ギリシャ文字とヒエログリフで作った文字盤でコックリさんやってサーセンwwwwwww
989 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 18:04:37.42 ID:snagJpCq0
いじわるwwww
文金高島田
2012.06.02 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
773: 本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 23:57:48.19 ID:Shb+jUyB
もうずいぶんと前のこと。
なくなった爺さんの13回忌で田舎(信州の松本)に帰った。
実家はすでになくなっていたので、法事の前夜母と俺は松本のすぐ近場にある温泉街のホテルに泊まることにした。
温泉は24時間いつでも入れる。俺は広い風呂が久しぶりで楽しく、真夜中に一人湯船で泳いだりして遊んでいた。
気がつくと午前1時を回っていた。これはいくらなんでも遅すぎる、明日の法事に差し支えるというので部屋に戻って眠ることにした。
風呂場は半地下にあり、俺の部屋は3階だった。
もうホテル内の照明は落とされており、足元を照らす薄暗い常夜灯があるばかり。
人気の完全に途絶えたエレベーターホールからエレベータに乗り、3階で降りた。
そこを左に曲がると、まっすぐな廊下があって俺の部屋はその廊下の真ん中から少し手前くらい。
長さにして20メートルほどだったか?廊下の突き当たりは、非常階段に通じる鉄の扉。
薄暗いその廊下に一歩足を踏み出したとたん、俺はその場に凍りついた。
廊下の向こうの端に、文金高島田というのかとにかく和装の、花嫁さんが立っていたからだ。
そしてその花嫁さんは、ゆっくりとこちらに向かって歩いてくる。
俺もその場に立ち止まっているのもおかしいと思い、自分の部屋に向かって歩き出した。
花嫁さんはこちらに進み、俺はそちらに向かって歩いてゆく。
すれ違った瞬間、花嫁さんは小さく会釈をした。白粉の匂いと衣擦れの音がした。
俺は自分の部屋にたどり着き、花嫁さんのほうを振り返った。
ちょうどエレベーターホールのほうに曲がっていったところだった。
結構大きなホテルだったし、翌日は日曜日だから結婚式のリハーサルでもあったのかなあ、と漠然と感じた。
とにかく恐怖感はなかった。
翌日の法事も無事に済み、東京に戻った俺は友人(女)に
「こんなことがあった」
と真夜中の花嫁さんの話をした。
(続きは『続きを読む』をクリック)
もうずいぶんと前のこと。
なくなった爺さんの13回忌で田舎(信州の松本)に帰った。
実家はすでになくなっていたので、法事の前夜母と俺は松本のすぐ近場にある温泉街のホテルに泊まることにした。
温泉は24時間いつでも入れる。俺は広い風呂が久しぶりで楽しく、真夜中に一人湯船で泳いだりして遊んでいた。
気がつくと午前1時を回っていた。これはいくらなんでも遅すぎる、明日の法事に差し支えるというので部屋に戻って眠ることにした。
風呂場は半地下にあり、俺の部屋は3階だった。
もうホテル内の照明は落とされており、足元を照らす薄暗い常夜灯があるばかり。
人気の完全に途絶えたエレベーターホールからエレベータに乗り、3階で降りた。
そこを左に曲がると、まっすぐな廊下があって俺の部屋はその廊下の真ん中から少し手前くらい。
長さにして20メートルほどだったか?廊下の突き当たりは、非常階段に通じる鉄の扉。
薄暗いその廊下に一歩足を踏み出したとたん、俺はその場に凍りついた。
廊下の向こうの端に、文金高島田というのかとにかく和装の、花嫁さんが立っていたからだ。
そしてその花嫁さんは、ゆっくりとこちらに向かって歩いてくる。
俺もその場に立ち止まっているのもおかしいと思い、自分の部屋に向かって歩き出した。
花嫁さんはこちらに進み、俺はそちらに向かって歩いてゆく。
すれ違った瞬間、花嫁さんは小さく会釈をした。白粉の匂いと衣擦れの音がした。
俺は自分の部屋にたどり着き、花嫁さんのほうを振り返った。
ちょうどエレベーターホールのほうに曲がっていったところだった。
結構大きなホテルだったし、翌日は日曜日だから結婚式のリハーサルでもあったのかなあ、と漠然と感じた。
とにかく恐怖感はなかった。
翌日の法事も無事に済み、東京に戻った俺は友人(女)に
「こんなことがあった」
と真夜中の花嫁さんの話をした。
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犬の散歩をするおじさん
2012.06.02 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
29 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:32 ID:ZhPA6eUq
今からお話するのは、おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事でそれが日常だったから気にも止めていなかったのに、ふと疑問を感じて確かめたために見てしまったという私の体験話です。
うちの両親は、子供の夜更かしには厳しく、私達姉妹が子供だった頃は、夜8時以降のテレビを許してもらえず9時には就寝させられていました。
さすがに中学生になると、部活で帰宅も遅くなり宿題もたくさん課されましたので、就寝時間はだんだん遅くなっていきましたが。
その存在に気がついたのは、そんなころ。
夜11時頃になると必ず、犬の散歩をするおじさんが家の前を通りかかるのです。
見たことはありません。
鎖を引っ張るような「チャラッ・・・チャラッ・・・」という音と共に、鼻歌のような、一人芝居をしているような、低い声が聞こえてくるので、ただ単純に、家の中にいる私達は、
「犬の散歩をしているおじさん」
と、認識していたのです。
それは雨の日も風の日もかかすことのない、おじさんの日課のようでした。
30 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:34 ID:ZhPA6eUq
高校二年の夏だったと思います。
その日の夜は、台風の影響で、外は激しい雨と風でした。
私は窓に打ちつける雨音を聞きながら、妹とマンガを読んでいました。
ふと耳を澄ますと、雨音に混じって、
「チャラ・・・チャラッ・・・」
という、あの、鎖を引っ張る音がしていました。
私はマンガから顔を上げて、妹に話し掛けました。
「ねえ、まりこぉ。あのおじさん、こんな台風の日にも散歩してるよぉ。」
「え?・・・ほんとだぁ。こんな日に散歩なんて犬も迷惑だよねぇ。」
「どこのおじさんだろ?あんた見たことある?」
31 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:35 ID:ZhPA6eUq
妹も見たことがないというので、どこの変人か確かめたくなりベランダの窓に顔をくっつけて外を見ようとしましたが、
激しい雨に窓が滲んで、おじさんの姿は見えませんでした。
今までも何度となく台風はきてるけど、そん時も散歩してたのかな・・・?
そんなことを考えながらカーテンを閉めると、私も妹も、もうおじさんに対する関心はすっかりなくなり、元の位置に寝転びなおして、マンガの続きを読み出しました。
32 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:36 ID:ZhPA6eUq
日常の物音を、ほんのちょっとでも気に止めるとその音に対して妙に敏感になることがあります。
次の日の夜、私は、あの、鎖を引っ張る音とおじさんの鼻歌が遠くにあるときから気がついていました。
おじさんが私の家にかなり近づいてきた様子なのでカーテンをちょっとだけ開け、昨日と同じように窓に顔をくっつけました。
家の前の道は、街灯がポツポツあるので、そんなに暗い道ではありません。
だから姿が見えないわけはないのです。
でも・・・・・。
例の鎖のような音と男の鼻歌みたいな声は聞こえるのに、どう目を凝らしても姿が見えないのです。
そんなはず・・・・!
(続きは『続きを読む』をクリック)
今からお話するのは、おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事でそれが日常だったから気にも止めていなかったのに、ふと疑問を感じて確かめたために見てしまったという私の体験話です。
うちの両親は、子供の夜更かしには厳しく、私達姉妹が子供だった頃は、夜8時以降のテレビを許してもらえず9時には就寝させられていました。
さすがに中学生になると、部活で帰宅も遅くなり宿題もたくさん課されましたので、就寝時間はだんだん遅くなっていきましたが。
その存在に気がついたのは、そんなころ。
夜11時頃になると必ず、犬の散歩をするおじさんが家の前を通りかかるのです。
見たことはありません。
鎖を引っ張るような「チャラッ・・・チャラッ・・・」という音と共に、鼻歌のような、一人芝居をしているような、低い声が聞こえてくるので、ただ単純に、家の中にいる私達は、
「犬の散歩をしているおじさん」
と、認識していたのです。
それは雨の日も風の日もかかすことのない、おじさんの日課のようでした。
30 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:34 ID:ZhPA6eUq
高校二年の夏だったと思います。
その日の夜は、台風の影響で、外は激しい雨と風でした。
私は窓に打ちつける雨音を聞きながら、妹とマンガを読んでいました。
ふと耳を澄ますと、雨音に混じって、
「チャラ・・・チャラッ・・・」
という、あの、鎖を引っ張る音がしていました。
私はマンガから顔を上げて、妹に話し掛けました。
「ねえ、まりこぉ。あのおじさん、こんな台風の日にも散歩してるよぉ。」
「え?・・・ほんとだぁ。こんな日に散歩なんて犬も迷惑だよねぇ。」
「どこのおじさんだろ?あんた見たことある?」
31 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:35 ID:ZhPA6eUq
妹も見たことがないというので、どこの変人か確かめたくなりベランダの窓に顔をくっつけて外を見ようとしましたが、
激しい雨に窓が滲んで、おじさんの姿は見えませんでした。
今までも何度となく台風はきてるけど、そん時も散歩してたのかな・・・?
そんなことを考えながらカーテンを閉めると、私も妹も、もうおじさんに対する関心はすっかりなくなり、元の位置に寝転びなおして、マンガの続きを読み出しました。
32 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/20 06:36 ID:ZhPA6eUq
日常の物音を、ほんのちょっとでも気に止めるとその音に対して妙に敏感になることがあります。
次の日の夜、私は、あの、鎖を引っ張る音とおじさんの鼻歌が遠くにあるときから気がついていました。
おじさんが私の家にかなり近づいてきた様子なのでカーテンをちょっとだけ開け、昨日と同じように窓に顔をくっつけました。
家の前の道は、街灯がポツポツあるので、そんなに暗い道ではありません。
だから姿が見えないわけはないのです。
でも・・・・・。
例の鎖のような音と男の鼻歌みたいな声は聞こえるのに、どう目を凝らしても姿が見えないのです。
そんなはず・・・・!
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鍋
2012.06.01 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
761:本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 17:36:10.20 ID:EgrSwVaiO
近所の工場付近の交差点に、随分前からゴミ袋に包んだ鍋が捨てられている。
よくある両方に取っ手がついてて金色の、よくある鍋。
こんなところに鍋ごと捨てるなんて、どんだけ中身やばいんだろう。
とか、いやよく工場の人がこの辺で休憩してるから灰皿代わりなのかなー。とか、色々考えていた。
で、あれは雨の日の夜。近所の飲み屋から酔っ払って帰ってくる道中、やはりいつも通り投棄されている鍋が視界に入った。
いつもは素通りだが、酔っ払ってると妙に行動力がつくというか、中身見てみるかという気分になった。
夜。雨に打たれ、街灯を反射し妙な雰囲気を醸し出している鍋。
ビニール袋を開け鍋蓋のつまみを持ち、そっとずらす。
ガッ
私は我が目を疑った。
鍋の中の暗黒から青白く枯れ枝のような手が飛び出し、鍋のふちを音を出すような勢いで掴んだ。
その後は、こんなに速く自分が走れたのかと思うような速さで走って帰った。
まだ鍋はある。蓋も完全に閉まった元の姿で。
とりあえず、夜はその道を通らないようにしている。
近所の工場付近の交差点に、随分前からゴミ袋に包んだ鍋が捨てられている。
よくある両方に取っ手がついてて金色の、よくある鍋。
こんなところに鍋ごと捨てるなんて、どんだけ中身やばいんだろう。
とか、いやよく工場の人がこの辺で休憩してるから灰皿代わりなのかなー。とか、色々考えていた。
で、あれは雨の日の夜。近所の飲み屋から酔っ払って帰ってくる道中、やはりいつも通り投棄されている鍋が視界に入った。
いつもは素通りだが、酔っ払ってると妙に行動力がつくというか、中身見てみるかという気分になった。
夜。雨に打たれ、街灯を反射し妙な雰囲気を醸し出している鍋。
ビニール袋を開け鍋蓋のつまみを持ち、そっとずらす。
ガッ
私は我が目を疑った。
鍋の中の暗黒から青白く枯れ枝のような手が飛び出し、鍋のふちを音を出すような勢いで掴んだ。
その後は、こんなに速く自分が走れたのかと思うような速さで走って帰った。
まだ鍋はある。蓋も完全に閉まった元の姿で。
とりあえず、夜はその道を通らないようにしている。
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