都市伝説・・・奇憚・・・blog
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☆☆気がつけば1億PV☆☆
ドアノブをまわす誰か
2012.07.10 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
408 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/25 15:14 ID:wTi40MTl
去年の夏の話。
就職2年目に入って、自立したいのと彼女とイチャイチャしたいのとで初の1人暮らしをした。
会社に割と近く、家賃も手ごろだったのであるアパートに決めた。
そして、夏休みにそれは起こった。
休みなので昼過ぎまで寝ていたこともあり、深夜眠れず2ちゃんをしていた。
そして2時頃、荒々しくドアノブを掴んでドアを開けようとする音がした。
すごくびっくりした。こんな時間にチャイムを鳴らされるだけでも恐ろしいのに、いきなり開けようとするとは・・。
数分様子を見ていたが、それ以上は何もなく、その日はそれで終わった。
結局自分の中では、友達がアポなしで訪ねてきたか、近所の人が酔っ払って部屋を間違えたか、という推理をした。
409 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/25 15:16 ID:wTi40MTl
しかし次の日も同じ時間にドアノブが回された。
ドキドキしながら、足音を忍ばせ、のぞき穴を見るが、誰もいない。
それが結局4日間続いた。
そして5日目、ちょうど友達が来ていて、酒盛りをしていた。
ツマミが切れたので、歩いて30秒のところにある、セブンに買出しに行った。
時刻は2時過ぎ。
部屋には友達が数人いたので、鍵を掛けなかった。
そして、自分が部屋を出て、階段に向かう途中、いきなり部屋のドアが開いた。
そして閉まった。咄嗟に
「やべえ!いつもドアを開けようとする霊が部屋に侵入した!」
と考えた。すぐ部屋に戻り、「今誰かドア開けた?」と聞くが返ってきた返事は
「おまえが開けたんだろ?」
との事。
だが酔っ払っていたのと、友達がいてくれるので恐怖感はなくまた買出しに出かけそして部屋に戻り、友達に笑いながらドアノブを回す幽霊の話をした。
その日は大いに盛り上がり、その後はなにも起こらなかった。
ドアノブを回しているのは幽霊と決め付けていたが、実際に幽霊を見たわけじゃないしのぞき穴で誰もいないのを確認している最中にドアノブが回されたわけでもない。
普段のは誰か人間の仕業。空けられた日のは友人の仕業。そう考えるのが常識人であると考え直した。
まぁストーカーにしても空き巣にしてもそれはそれで怖いが。
410 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/25 15:17 ID:wTi40MTl
奇妙なのは、次の日からドアノブを回す音が消えた事だった。
代わりに、嫌な夢を見るようになった。
女が、玄関のすぐ前にある台所の、換気扇から這い出てくる夢。
リングの貞子のように、ズルズルと這い出てくる。
しかも重力を無視して、壁に手足を付け、壁側から重力が出ているように四足歩行のような気持ちの悪い歩き方。
そんな夢を不定期に週に2、3回は見るようになった。
秋になって、意を決した俺は、換気扇を取り外してみた。
夜だと怖いので朝、出社する前に。
すると、奥歯みたいのが内側にセロハンテープで止めてあった。
正直すごく欝だったが、よく怪談にあるみたいに霊能者に相談なんてなかなか出来ることじゃない。
俺は燃えるごみに出した。そしたら、夢を見なくなった。きっと火葬されて成仏してくれたんだろう。
去年の夏の話。
就職2年目に入って、自立したいのと彼女とイチャイチャしたいのとで初の1人暮らしをした。
会社に割と近く、家賃も手ごろだったのであるアパートに決めた。
そして、夏休みにそれは起こった。
休みなので昼過ぎまで寝ていたこともあり、深夜眠れず2ちゃんをしていた。
そして2時頃、荒々しくドアノブを掴んでドアを開けようとする音がした。
すごくびっくりした。こんな時間にチャイムを鳴らされるだけでも恐ろしいのに、いきなり開けようとするとは・・。
数分様子を見ていたが、それ以上は何もなく、その日はそれで終わった。
結局自分の中では、友達がアポなしで訪ねてきたか、近所の人が酔っ払って部屋を間違えたか、という推理をした。
409 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/25 15:16 ID:wTi40MTl
しかし次の日も同じ時間にドアノブが回された。
ドキドキしながら、足音を忍ばせ、のぞき穴を見るが、誰もいない。
それが結局4日間続いた。
そして5日目、ちょうど友達が来ていて、酒盛りをしていた。
ツマミが切れたので、歩いて30秒のところにある、セブンに買出しに行った。
時刻は2時過ぎ。
部屋には友達が数人いたので、鍵を掛けなかった。
そして、自分が部屋を出て、階段に向かう途中、いきなり部屋のドアが開いた。
そして閉まった。咄嗟に
「やべえ!いつもドアを開けようとする霊が部屋に侵入した!」
と考えた。すぐ部屋に戻り、「今誰かドア開けた?」と聞くが返ってきた返事は
「おまえが開けたんだろ?」
との事。
だが酔っ払っていたのと、友達がいてくれるので恐怖感はなくまた買出しに出かけそして部屋に戻り、友達に笑いながらドアノブを回す幽霊の話をした。
その日は大いに盛り上がり、その後はなにも起こらなかった。
ドアノブを回しているのは幽霊と決め付けていたが、実際に幽霊を見たわけじゃないしのぞき穴で誰もいないのを確認している最中にドアノブが回されたわけでもない。
普段のは誰か人間の仕業。空けられた日のは友人の仕業。そう考えるのが常識人であると考え直した。
まぁストーカーにしても空き巣にしてもそれはそれで怖いが。
410 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/25 15:17 ID:wTi40MTl
奇妙なのは、次の日からドアノブを回す音が消えた事だった。
代わりに、嫌な夢を見るようになった。
女が、玄関のすぐ前にある台所の、換気扇から這い出てくる夢。
リングの貞子のように、ズルズルと這い出てくる。
しかも重力を無視して、壁に手足を付け、壁側から重力が出ているように四足歩行のような気持ちの悪い歩き方。
そんな夢を不定期に週に2、3回は見るようになった。
秋になって、意を決した俺は、換気扇を取り外してみた。
夜だと怖いので朝、出社する前に。
すると、奥歯みたいのが内側にセロハンテープで止めてあった。
正直すごく欝だったが、よく怪談にあるみたいに霊能者に相談なんてなかなか出来ることじゃない。
俺は燃えるごみに出した。そしたら、夢を見なくなった。きっと火葬されて成仏してくれたんだろう。
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不思議な看板
2012.07.06 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
溺死体運んじゃったよ
2012.06.30 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
74: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:32:16.45 ID:Mg97QWWv0
10年近く前の悪ノリが今年ある意味再発して怖かったので投下してもいいでしょうか。
だいたい10年くらい前に大学のサークルの夏合宿で千葉の内房のあるビーチに行きました。
登場田舎から出てきた俺は土地勘もそれ程なく、外房が波があって内房は穏やかだとか、そう言った知識はありませんでした。
そんな内房の海にサークルできて、海にい行っても波もなく、地引網とかが行われている横でチャプチャプしていました。
そんな折、地引網漁船の漁師が
「おい!溺れてるぞ!!」
と叫びました。
それは俺達のいるすぐ横、波も全くない凪の海。
俺たちは恐らくその時点で絶命しているであろうその年配の男性を浜まで引いて戻りました。
75: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:41:11.79 ID:Mg97QWWv0
やべーよ、溺死体運んじゃったよ、超ビビったわ等と妙なテンションで話しており、やがて救急車が到着し、その男性は何の処置も施されず救急車に乗せられ去って行きました。
ああ、やっぱりあの時既に絶命していたんだ、とわかると同時に、不謹慎ながらも仲間といるとテンションも上がってしまい
「死体さわっちったよー初めてだよ!」
などと騒いでいました。
そこに地引網漁船に乗っていた人がやってきて俺達に言いました。
「災難だったな、もう引いた時にはなくなっていたんだろ?ありゃひっぱられたな。」
俺らは???て感じ。なんのこっちゃと。
その漁船の人は、お前ら明日は海に近づくなよと行って去って行きました。
76: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:52:20.36 ID:Mg97QWWv0
その後、まぁカワイソウだったなとか、仕方ないとか言いながらもこっちも学生だったので気持ちを切り替え遊び、夜には飲み会を予定通り行い、昼の出来事なんてなかったかのように酒を飲んではしゃいで夏を謳歌していました。
深夜近くになり、ちょっと小腹が減ったといい、偶然昼に死体を運んだメンバーで車に乗り近くのコンビニを目指しました。
まぁ飲酒運転だが大目に見てくれ昔の話しだ。
で、コンビニに向かうのに海沿いを走るんだが、道中やはり昼の出来事の話になったっんだ。
そんな話をしながらコンビニを目指している最中に、車内全員が黙ったんだ。
一瞬で。酔ってテンションも高かったのに。全員、目を見開いて、固まってたんだ。
「なぁ、女の声、きこえなかった?」
友達が言った。
「聞こえた。。。」
全員聞こえてた。
「なぁ、なんて聞こえた?」
俺が聞いた。聴き間違えだと思いたかった。
全員
「左耳の耳元で また、会えましたねって聞こえた」
って。
78: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:58:12.04 ID:Mg97QWWv0
うおー!!!!!!!!!!マジかよぜってー俺じゃねぇ!!
お前だろお前モテるし!!絶対お前だよ!!!生霊だお前のせいだ!!と車内のイケメンに意見が集中しました。
ぜってーお前だ、お前降りて海に謝ってこい!!
とか、お酒って怖いもの知らずになるんだね。
いやーびびった、とりあえず俺じゃないかから窓開けて俺じゃないことだけはアピールするわ!
「人違いですよー!!!!」
とか叫んでた。
そのあと笑い話みたいになって、酔ってたしそんなこと話のネタってだけで忘れてたんだ。10年。
81: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 01:11:05.33 ID:Mg97QWWv0
で、今年。
そんな事件のことすっかり忘れてたの。
お酒も随分飲んだし気のせいだったんだろうと。
彼女とドライブに行って、館山から内房回ってアクアライン使って帰る予定だったんです。
ちょっと館山ではしゃぎすぎてしまい帰りが予定より遅れてしまいました。
例の海の近くに来た時、そういえばあんなこともあったな、あの男性のご冥福を祈る。
なんて思いながら車を走らせていると、聞こえたの。
「うふふ、また会えましたね」
全身変な汗でグッショリ。
でも特に事故を起こすわけでもなく、無事に帰りました。
彼女には聞こえていなかったよう。
次の朝、海風にさらした車を洗おうと庭に出ると母ちゃんが絶叫してる。
何かと思うと、車の前と後ろにびっっっっっっっちり!!!手形。
現行のスカイラインクーペなんだけど、ボンネットけっこう長いのよ。
なのに、フロントガラス手前まで。びっっっっちり。
以上、お祓いもしていないし人違いだと信じて疑わない俺の体験した唯一の恐怖体験でした。
10年近く前の悪ノリが今年ある意味再発して怖かったので投下してもいいでしょうか。
だいたい10年くらい前に大学のサークルの夏合宿で千葉の内房のあるビーチに行きました。
登場田舎から出てきた俺は土地勘もそれ程なく、外房が波があって内房は穏やかだとか、そう言った知識はありませんでした。
そんな内房の海にサークルできて、海にい行っても波もなく、地引網とかが行われている横でチャプチャプしていました。
そんな折、地引網漁船の漁師が
「おい!溺れてるぞ!!」
と叫びました。
それは俺達のいるすぐ横、波も全くない凪の海。
俺たちは恐らくその時点で絶命しているであろうその年配の男性を浜まで引いて戻りました。
75: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:41:11.79 ID:Mg97QWWv0
やべーよ、溺死体運んじゃったよ、超ビビったわ等と妙なテンションで話しており、やがて救急車が到着し、その男性は何の処置も施されず救急車に乗せられ去って行きました。
ああ、やっぱりあの時既に絶命していたんだ、とわかると同時に、不謹慎ながらも仲間といるとテンションも上がってしまい
「死体さわっちったよー初めてだよ!」
などと騒いでいました。
そこに地引網漁船に乗っていた人がやってきて俺達に言いました。
「災難だったな、もう引いた時にはなくなっていたんだろ?ありゃひっぱられたな。」
俺らは???て感じ。なんのこっちゃと。
その漁船の人は、お前ら明日は海に近づくなよと行って去って行きました。
76: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:52:20.36 ID:Mg97QWWv0
その後、まぁカワイソウだったなとか、仕方ないとか言いながらもこっちも学生だったので気持ちを切り替え遊び、夜には飲み会を予定通り行い、昼の出来事なんてなかったかのように酒を飲んではしゃいで夏を謳歌していました。
深夜近くになり、ちょっと小腹が減ったといい、偶然昼に死体を運んだメンバーで車に乗り近くのコンビニを目指しました。
まぁ飲酒運転だが大目に見てくれ昔の話しだ。
で、コンビニに向かうのに海沿いを走るんだが、道中やはり昼の出来事の話になったっんだ。
そんな話をしながらコンビニを目指している最中に、車内全員が黙ったんだ。
一瞬で。酔ってテンションも高かったのに。全員、目を見開いて、固まってたんだ。
「なぁ、女の声、きこえなかった?」
友達が言った。
「聞こえた。。。」
全員聞こえてた。
「なぁ、なんて聞こえた?」
俺が聞いた。聴き間違えだと思いたかった。
全員
「左耳の耳元で また、会えましたねって聞こえた」
って。
78: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:58:12.04 ID:Mg97QWWv0
うおー!!!!!!!!!!マジかよぜってー俺じゃねぇ!!
お前だろお前モテるし!!絶対お前だよ!!!生霊だお前のせいだ!!と車内のイケメンに意見が集中しました。
ぜってーお前だ、お前降りて海に謝ってこい!!
とか、お酒って怖いもの知らずになるんだね。
いやーびびった、とりあえず俺じゃないかから窓開けて俺じゃないことだけはアピールするわ!
「人違いですよー!!!!」
とか叫んでた。
そのあと笑い話みたいになって、酔ってたしそんなこと話のネタってだけで忘れてたんだ。10年。
81: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 01:11:05.33 ID:Mg97QWWv0
で、今年。
そんな事件のことすっかり忘れてたの。
お酒も随分飲んだし気のせいだったんだろうと。
彼女とドライブに行って、館山から内房回ってアクアライン使って帰る予定だったんです。
ちょっと館山ではしゃぎすぎてしまい帰りが予定より遅れてしまいました。
例の海の近くに来た時、そういえばあんなこともあったな、あの男性のご冥福を祈る。
なんて思いながら車を走らせていると、聞こえたの。
「うふふ、また会えましたね」
全身変な汗でグッショリ。
でも特に事故を起こすわけでもなく、無事に帰りました。
彼女には聞こえていなかったよう。
次の朝、海風にさらした車を洗おうと庭に出ると母ちゃんが絶叫してる。
何かと思うと、車の前と後ろにびっっっっっっっちり!!!手形。
現行のスカイラインクーペなんだけど、ボンネットけっこう長いのよ。
なのに、フロントガラス手前まで。びっっっっちり。
以上、お祓いもしていないし人違いだと信じて疑わない俺の体験した唯一の恐怖体験でした。
すいません、うちの娘が
2012.06.30 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
309 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:17 ID:2bUeiwk6
あるHPからの転載。
体験・創作不明。
私が大学生の頃。帰りにタバコを買おうと思って足を止めたときのことでした。
6、7歳位の女の子がそばに寄ってきたのです。
「こんにちは」
渡しは変な子だなと思いましたが一応
「こんにちは」
と返しました。
「なにしてるんですか」
「何ってタバコ買おうとしてるんだけど」
妙に話しかけてくるその子に私はついそっけない態度で接していました。
私が財布を出しタバコを買い終えるまでその女の子は
「いい天気ですね」
とか
「何年生ですか」
とか話しかけ続けてきました。
私は適当に答えていました。
私がそこを離れようとするとその子は
「お母さんが呼んでるから来てください」
と言って私の手を引っ張るのです。
私はいよいよおかしいと感じました。私に用があるとでも言うのでしょうか。
私はなんとか誤魔化して帰ろうとしましたが女の子はこちらを振り返りもせずに
「呼んでますから」
と言い続け私を連れて行こうとするのです。
私はその執念のようなものに引きずられるかのように女の子の後に付いていきました。
もしかしたら本当に困っているのかもしれない、と思いもしました。
310 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:19 ID:2bUeiwk6
5分ほど歩くと少し大きめの公園に着きました。
ブランコやジャングルジム、藤棚やベンチが見えます。
夕暮れ近いせいか、人影はありませんでした。
女の子は藤棚の方に私を連れて行きました。
その公園の藤棚は天井の他にも側面の2面にも藤が伸びるようになっていました。
中にはベンチがあるのでしょう。
女の子は
「お母さん連れてきたよ」
と藤棚の中に向かって呼びかけました。
私からは角度が悪くてそのベンチは見えませんでした。
中を覗きたかったのですが私の手をしっかり握っている女の子を振りほどくのがなんだか悪いような気がして出来ませんでした。
「すいません、うちの娘が」
と藤棚の向こうから声がしました。普通の、何の変哲もない女の人の声でした。
ですがその声を聞いた瞬間、全身に鳥肌が立ち
「ヤバい」
という気持ちになったのです。
一刻も早くそこから逃げ出したくなりました。
311 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:20 ID:2bUeiwk6
「わたし、遊んでくる」
と唐突に女の子が言い、藤棚のすぐ向こうにあるジャングルジムへ向かって行きました。私ははっと我に返りました。
「すいません、うちの娘が」
また、あの声がしました。なんの変哲もない声。今度は鳥肌も立ちません。
気のせいだったのか…?
私は意を決して藤棚の向こう側、ベンチの見える場所にほとんど飛び出すような勢いで進みました。
飛び込みざま、ばっとベンチを振り返ります。
…そこには少し驚いたような顔をした女性が座っていました。
肩くらいまでの髪をした30過ぎくらいの女性です。
「すいません、うちの娘が」
彼女は今度は少しとまどい気味にそう言いました。
…なんだ、普通の人じゃないか、そう思うと急に恥ずかしくなり私は
「ええ、まぁ、いえ」
などと返すのが精一杯でした。
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あるHPからの転載。
体験・創作不明。
私が大学生の頃。帰りにタバコを買おうと思って足を止めたときのことでした。
6、7歳位の女の子がそばに寄ってきたのです。
「こんにちは」
渡しは変な子だなと思いましたが一応
「こんにちは」
と返しました。
「なにしてるんですか」
「何ってタバコ買おうとしてるんだけど」
妙に話しかけてくるその子に私はついそっけない態度で接していました。
私が財布を出しタバコを買い終えるまでその女の子は
「いい天気ですね」
とか
「何年生ですか」
とか話しかけ続けてきました。
私は適当に答えていました。
私がそこを離れようとするとその子は
「お母さんが呼んでるから来てください」
と言って私の手を引っ張るのです。
私はいよいよおかしいと感じました。私に用があるとでも言うのでしょうか。
私はなんとか誤魔化して帰ろうとしましたが女の子はこちらを振り返りもせずに
「呼んでますから」
と言い続け私を連れて行こうとするのです。
私はその執念のようなものに引きずられるかのように女の子の後に付いていきました。
もしかしたら本当に困っているのかもしれない、と思いもしました。
310 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:19 ID:2bUeiwk6
5分ほど歩くと少し大きめの公園に着きました。
ブランコやジャングルジム、藤棚やベンチが見えます。
夕暮れ近いせいか、人影はありませんでした。
女の子は藤棚の方に私を連れて行きました。
その公園の藤棚は天井の他にも側面の2面にも藤が伸びるようになっていました。
中にはベンチがあるのでしょう。
女の子は
「お母さん連れてきたよ」
と藤棚の中に向かって呼びかけました。
私からは角度が悪くてそのベンチは見えませんでした。
中を覗きたかったのですが私の手をしっかり握っている女の子を振りほどくのがなんだか悪いような気がして出来ませんでした。
「すいません、うちの娘が」
と藤棚の向こうから声がしました。普通の、何の変哲もない女の人の声でした。
ですがその声を聞いた瞬間、全身に鳥肌が立ち
「ヤバい」
という気持ちになったのです。
一刻も早くそこから逃げ出したくなりました。
311 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:20 ID:2bUeiwk6
「わたし、遊んでくる」
と唐突に女の子が言い、藤棚のすぐ向こうにあるジャングルジムへ向かって行きました。私ははっと我に返りました。
「すいません、うちの娘が」
また、あの声がしました。なんの変哲もない声。今度は鳥肌も立ちません。
気のせいだったのか…?
私は意を決して藤棚の向こう側、ベンチの見える場所にほとんど飛び出すような勢いで進みました。
飛び込みざま、ばっとベンチを振り返ります。
…そこには少し驚いたような顔をした女性が座っていました。
肩くらいまでの髪をした30過ぎくらいの女性です。
「すいません、うちの娘が」
彼女は今度は少しとまどい気味にそう言いました。
…なんだ、普通の人じゃないか、そう思うと急に恥ずかしくなり私は
「ええ、まぁ、いえ」
などと返すのが精一杯でした。
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母さんと手を繋ぐのよ!
2012.06.29 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/16(火) 01:00:43.68 ID:pLLavmqW0
俺はその日も残業だった。疲れた体を引きずり帰路に着く。
地下鉄のホームのベンチに鞄とともに崩れるように座る俺。
終電の案内がホームに流れる。ふと見渡すと、ホームには俺一人。
そりゃあ連休中日に深夜まで働いてるやつなんかそうそういるもんじゃない。
フッと自嘲の笑いも漏れるというもんだ。
が、そのとき、ホームへのエスカレーターを小さな子供が駆け下りてきた。
えっ?とよく見るとそのすぐ後ろから母親らしき人が下りてきた。
『○○ちゃん、ダメ!母さんと手をつなぐのよ!』
3才ぐらいか。まだ少ない髪を頭の天辺でリボンみたいなので結っている。
俺の目の前で母親は女の子に追い付き、しっかりと手を握った。
到着案内板が点滅し、電車の近付く音が聞こえてきたので俺は立ち上がろうと…
そのとき、その母親が女の子の手をぐいと引っ張りホームから消えたんだ。
いや、あまりに一瞬のことで訳も解らず俺はホームを見回す。
確か、非常停止ボタンがどこかに…ダメだ、間に合うわけない!
こうなったら俺が飛び降り、親子をホーム下に押し退けるんだ、うん、それしかないっ!
『あんた、何してる!』背後から声が。駅員だった。『お、女の人とこ、子供が今飛び込んだんですっ』
焦って噛みまくる俺。そこへ電車が入ってきた。あぁ、遅かった。
涙が溢れる俺。身体の震えが止まらない。
俺の顔を黙って見ていた駅員が言った、『私も初めはびっくりしたもんでしたよ。』
俺はその日も残業だった。疲れた体を引きずり帰路に着く。
地下鉄のホームのベンチに鞄とともに崩れるように座る俺。
終電の案内がホームに流れる。ふと見渡すと、ホームには俺一人。
そりゃあ連休中日に深夜まで働いてるやつなんかそうそういるもんじゃない。
フッと自嘲の笑いも漏れるというもんだ。
が、そのとき、ホームへのエスカレーターを小さな子供が駆け下りてきた。
えっ?とよく見るとそのすぐ後ろから母親らしき人が下りてきた。
『○○ちゃん、ダメ!母さんと手をつなぐのよ!』
3才ぐらいか。まだ少ない髪を頭の天辺でリボンみたいなので結っている。
俺の目の前で母親は女の子に追い付き、しっかりと手を握った。
到着案内板が点滅し、電車の近付く音が聞こえてきたので俺は立ち上がろうと…
そのとき、その母親が女の子の手をぐいと引っ張りホームから消えたんだ。
いや、あまりに一瞬のことで訳も解らず俺はホームを見回す。
確か、非常停止ボタンがどこかに…ダメだ、間に合うわけない!
こうなったら俺が飛び降り、親子をホーム下に押し退けるんだ、うん、それしかないっ!
『あんた、何してる!』背後から声が。駅員だった。『お、女の人とこ、子供が今飛び込んだんですっ』
焦って噛みまくる俺。そこへ電車が入ってきた。あぁ、遅かった。
涙が溢れる俺。身体の震えが止まらない。
俺の顔を黙って見ていた駅員が言った、『私も初めはびっくりしたもんでしたよ。』
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