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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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見えていたんですか!

2012.08.01 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

823 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/29 02:46 ID://jqPnln
母の友人の話。

母の友人が昔、病気で入院した。病名は子宮ガン。
さいわい、大したことはなく、手術をすれば治る物だったそうで、彼女は街で、一番大きな病院に入院することになった。

さて、彼女が入院して最初の夜、彼女は部屋の中に人の気配を感じたそうだ。
彼女の部屋は個室だったので、看護士が見回りに来たのかなと思ったのだが、その気配は全然出ていく様子がない。
不審に思って目を開けてみると、そこには着物を着た男が一人、立っていたそうだ。

いや、男という表現は正しくないかも知れない。
それというのも、その人物の顔だけがまるで霞がかかったかのように、あるいは、まるでそこに何もないかのように見えなかったというのだ。
彼女はあまりの恐怖に気を失い、気が付いたのは翌朝だったそうだ。

最初のうちは夢だと思っていたそうだが、その男は毎晩現れ、ついには昼間にも姿を見せるようになった。

しかし彼女は、自分が病気や死に対する恐怖のために幻覚を見るようになったのだと、家族や友人にも何も言えず、ただひたすらに耐えていたそうだ。

しかし、我慢にも限界が訪れる。彼女は思いきって看護士にうち明けることにした。
すると、その看護士は・・・・・・


「見えていたんですか!」


と言って、彼女を別の部屋に移したそうだ。 






 








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謎の生き物

2012.07.31 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

313 :本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 22:50:24 ID:GOF23V3BO
九州にあるH港って港に(名前とか伏せた方がいいのかな)、中学のときの美術の授業のスケッチで行った。
友達と自分は二人で、たまたま泊まっていた船の絵を描いていた。
 
ふと目の前の海を見たときに、不自然に海の色が黒いところがあった。
「あれ何?」
自分が友達に話し掛けると、友達は突然立ち上がってそこに石を投げつけた。

黒い所はゆっくりとこちらに近づいてきた。意外にでかかった。
「鮫?鮫っぽいね」
そのときは自分も友人も、なんで鮫がいるんだろう、くらいにしか思ってなかった。
しかし黒い所がこちらに近づくにつれ、段々恐くなってきた。
そのときは単純に、鮫に殺されることの恐怖しかなかった。
自分達は、とりあえず先生を呼んだ方がいいかと思い、立ち上がった。



315 :本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 23:06:24 ID:GOF23V3BO
すると、黒い所がバシャッと跳ねて、生臭い臭い(汚い犬みたいな)がしてきた。
あまりに強烈だっため、自分も友達もびっくりして黒い所を見つめた。
ゆっくりとそこから、黒緑色のワニみたいな顔が出てきた。
目は白く濁っていたが、小さな黒目は確認できた。

自分は目の前にいる物が鮫じゃなかったことに戸惑い、さらに得体の知れない動物がいることに、激しく恐怖に陥った。正直チビったかもしれない。
その謎の動物はワニのような顔で、頭に枝(角?)が数本刺さっていて、異様な臭気を発していた。
三十秒ほど固まっていた自分は、まさかこいつが竜じゃないか、と思いはじめた。

しばらくすると、その得体の知れない竜みたいなやつは、ゆっくりと海の中に消えていった。
当時この話は、誰に言っても信じてもらえなかったんだが、そのことがあった年に、石を投げた友達の祖母が一人(めちゃめちゃ元気だったのに)、自分の祖父が二人とも亡くなって、ちらほら信じてくれるやつも出てきた。
自分にとっては極限まで恐かった話。



318 :315:2006/01/06(金) 23:21:46 ID:GOF23V3BO
本当に竜だったのか何だったのかはわからないけど、今も恐くてあの港には二度と行けそうにない。
っていうか、あれ以来一度も海に行ってない。
誘われても体調が悪いって断ってる。(竜が恐いとは言えないし)
次会ったら殺されそうで…




 








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さかさ

2012.07.31 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

778 名前:パツパラ1/2 投稿日:04/06/28 23:30 ID:J83/TXkE
結構霊感の強い俺の友人の話。

そいつが盆で帰省して、親戚の家に遊びに行ったときのこと。
親戚一同は買い物に行く事になり、友人は独りで家に残った。
特にすることもなく、居間のテレビの前で寝転がりながら漫画を読んでいた。
静寂の中、しばらく経った後、そいつはあることに気が付いた。

「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

後ろの方で誰かが何かをボソボソと呟いているのだ。
途端に吹き出る寒気と冷や汗。直感で「これはヤバイ」と思ったそうだ。
(友人曰く、昼間に出てくる霊はヤバイのが多いらしい)
どうしていいか分からないまま、そのまま漫画を読んでいるふりをしていると、その呟き声と気配がゆっくりと近づいてくるのを感じた。

「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

「何だ?何て言ってるんだ?」
恐怖で体を凍りつかせたまま、耳だけに神経を集中する。呟きは近づいてくる。



779 名前:パツパラ2/2 投稿日:04/06/28 23:31 ID:J83/TXkE
声が近づいてくるにつれ、だんだん後ろの人間が何を呟いているのか分かってきた。
こいつは 「さかさ」 という言葉を繰り返していたのだ。

「さかさ さかさ さかさ さかさ さかさ ・ ・ ・ 」

どんどん近づいてくる。ヤバイ。まじでヤバイ。
その「さかさ」という声が自分のすぐ後ろまで来た時。
友人は我慢が出来なくなり、意を決して、後ろを振り向いた。
すると、

「さかさ」

と言いながら、目の前で、男の生首が逆さになって宙に浮いていたそうだ。


友人はそのまま親戚一同が帰ってくるまで気絶していたそうな。





 








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お狐様

2012.07.28 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

43:本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 02:48:46.47 ID:veGHgml+0
これは私が、いや、正確には母が半年前から9月の終わりごろまでに経験した話。長いです。

今年の7月某日、もろもろの事情で、私は結婚を前に実家へ一度帰省するためアパートから引越しすることになりました。
父は仕事の繁忙期でこれませんでしたが、母が有給をもらって、代わりに来てくれました。

母は去年から体の調子が芳しくなかったのですが、とにかく外で遊ぶのが大好きな人で、今年の5月にトルコ旅行なんぞに行くような、本当に活力あふれる虚弱体質の人です。
さらにいうなら何もないような場所でよく転ぶ、おっちょこちょいな人でもあります。
荷造りのときも10センチの段差しかないアパートの玄関で派手にスッ転んでました。



44: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 02:50:49.18 ID:veGHgml+0
私のアパートがあった某所は海と山に囲まれた比較的のどかな場所(相手の家の地域)で、高速を走らせればすぐにK野やおI勢さんにいけるような立地の場所でした。
そんな場所ですから、旅行好きで観光大好きな母親が行動を起さないはずもなく。

「M(私)さん!お母さんちょっとK野古道めぐりいきたい!」

ちょっとK野古道めぐりってアンタねぇ、なんて思いもしましたが、言い出したら聞かない人ですし、行かない!なんて私がごねて後からネチネチ文句言われるのもイヤだしなぁ、という思いもあり、とてもすごく遠回りですが引越しの荷物(クロネコさんの単身パックからあぶれ出た荷物)をひっさげて、K野古道とN智大社、周辺のお社へ行くことになりました。

旅なれた母はあれよあれよと言う間に宿を確保し、いきたい社と観光スポットをググって決め、出だし快調に出発しました。



45: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 02:53:02.66 ID:veGHgml+0
母は特定疾患の関係で少々膝を傷めていましたが、山岳用の杖を駆使してN智の滝とN智大社をすべて回り(私は翌日筋肉痛で泣きました)N智大社すぐしたのK野古道の看板(?)のところで記念撮影をしてからお宿へ行きました。

メインの道路からはずれたところにあるその宿、いや、宿というよりホテルに近い感じでしたけれど、とにかく泊まる予定の場所はリアス式港のすぐ横をせり出た感じに立っている古めのお宿でした。

本来なら16時にはチェックインできる予定でしたが、N智大社の階段を下りるのにおもったより時間を食ってしまったのでついたのは18時をまわっていました。
7月ですからちょうど夕暮れで、山間に沈む夕日が赤々と綺麗でした。
案内された宿は本当にオーシャンビューで、2人で泊まるにはちょっともったいないような、トイレとお風呂のついた和式のお部屋でした。



46: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 02:54:16.81 ID:veGHgml+0
ここでかなりテンションのあがった私と母は、お泊り荷物セットの片付けもそこそこに写真を撮り始めました。
とにかく部屋のいたるところを私はとり、母は窓から見える景色をしきりに撮っていました。

ちょうど夕日が完全に沈み込んで、母が夕日と海の写真を
「綺麗綺麗!!」
とキャイキャイいいながら撮っていたときです。
突然ピタッと不自然に、母は喋るのをやめました。

不審におもって
「どうしたの?」
と声をかけると、母は突然カーテンをシャッと閉めました。
無言で反対側のカーテンもシャッとしめて、母はニコッと笑いました。

「ん?ああ、ちょっとはしゃぎ疲れちゃったから、温泉いこうとおもって!」


(続きは『続きを読む』をクリック)





 








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―エレベーター― <毒男シリーズ>

2012.07.27 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象



29: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/21(月) 03:03:00.68 ID:G75lp4rB0
これは友人T君が体験したお話です

あれは、友人Aの自宅に遊びに行った時の事です
いつも土曜になると 競馬友達のAの家に行き競馬の予想などをしていました

Aの家は10階建て市営団地の9階にあり エレベーターを使ってAの家まで行ってました
いつもなら 仕事が終わり10時30分くらいにはAの家に着いていたのですが
その日は 仕事の以来が多く 一時間ぐらい残業したと思います

仕事が終わりそのままAの家に向かいました
Aの団地についたのが午後11時30くらいだったと思います

この、Aの団地のエレベーター
夜11時になると二台あるエレベーターの左側一台が
事故や事件防止などで各階に止まるようになっているのです
前にもこの団地で変質者が出て 女の子が襲われたそうです
その事を知っていた私は 左側ではなく右側のエレベーターに乗りこみました

ウィーーン・・・・ガチャン!

エレベーターの中に入り Aが住んでいる9階のボタンを押しました


カチ

いつものようにエレベーターは動きだしました
僕はエレベーター内の各階表示灯を見ながら9階に着くのを待っていました



30: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/21(月) 03:03:47.97 ID:G75lp4rB0
ウィーーン・・


















ん?




ドッ!!

何故かエレベーターは5階と6階の間で止まってしまいました



32: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/21(月) 03:05:07.54 ID:G75lp4rB0
T「おいおい・・どないなってるんや・・」
とりあえず 私はそのうち動くだろうと思いジっと待っていました

数分経った頃でしょうか
T「あ、Aに電話すりゃいいんだ」
と思い、携帯でAの所に電話しようと思いました
T「あちゃ・・電波来てないやん・・」
しかし、そのエレベーター内では電波が届かず 電話ができなかったのです
T「しょうがないな、非常ボタンを押して誰かに助けてもらうか」

そう思った私はさっそく 非常ボタンを押しインターホン越しに話かけました
この非常ボタン この団地の管理人室と繋がってるみたいです
T「すいませぇん、すいませぇん 誰かいないですかぁ」
何回呼びかけても誰もでてきません
T「おいおい・・このまま朝まで待てって言うんかい・」

インターホン越しに呼びかけて3分くらい経った頃でしょうか
インターホンの先から何か音がしてきました

「ガチャ ガチャ はい もしもし」

T「はぁ。。助かった・・もしもし、すいませんエレベーター止まったみたいなんですけど」


「 そうですか  そのままお待ちください  」


T「お願いします」
T「はぁ・やっと出れるは・どうなることかと思った・」



33: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/21(月) 03:06:26.24 ID:G75lp4rB0
私は、インターホンの先から聞こえた言葉に感謝しそのまま待っていたのです
エレベーター内からは6階のエレベーターホールの部分が50cmほど見える程度でした
私は その50cmの部分を見ながら「早く来てくれ 早く来てくれ」と思っていました

数分後 誰かが6階のエレベーターホールに来たような足音がしました


コツ


コツ


コツ


「やっと来てくれたんやな、 すいませーーん!ここでーす!」
私は エレベーターホールに向かって来る人に向かって声をだしました
しかし6階にいてるだろうと思われる人は一向に姿を現しません
「すいませーーん! すいませーーん!」
何回か私は声をかけましたが 返事が返ってきません

しかし、しばらくして エレベーター内から見える6階部分の所に人影らしい姿が映ったのです
私はエレベーターの後方にさがり その隙間を見ていました
すると

!!

顔だったのです・・



35: 毒男 ◆B.DOLL/gBI :2011/11/21(月) 03:07:56.37 ID:G75lp4rB0
その隙間の右方向から 髪の毛らしき物が最初に見えだんだん顔全体が見えてきたのです
その時 私は直感で思ったのです
「この人・・この世の人ではない」と

顔に温度が感じられず 表情は無表情
そして目は私の方を見ず 私の右肩の方向を瞬き一つせず見ているのです

この時とてつもない恐怖を感じました
エレベーターと言う密室で逃げられない恐怖
そして目の前2mのガラスの向こうにある この世にいないはずの人がこちらを見ている恐怖
私は恐怖で動く事すらできずその場にたちつくすしかありませんでした


どれくらい時間が経ったんだろうか
その後その顔はスー・・っと静かに消えてしまいました
と、同時にエレベーターは動きだし9階についたのです
いそいで Aの家に駆け込み さっき起きた事をAに言おうとしましたが
しかし、言うのを止めました

Aの部屋で すこし落ち着き 冷静に考えました
「インターホン越しに話した人 来てくれなかったな・・」
ここで私はAに いつも管理人室には誰かいるのかを聞きました
するとAは
A「管理人なんか 昼までしかおれへんで 夜になったら自宅に戻ってるわ」
と言うのです

じゃ・・あの インターホン越しにしゃべった人って・・


みなさんも 夜一人で乗るエレベーターは気をつけてくださいね・・ 





 








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