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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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二人の笑顔

2012.07.27 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

88: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:49:37.18 ID:QT9oV4Li0
ついさっき、もしかすると今もかもしれない話

私は今、母と弟と同じ部屋で寝ています
二人は既に寝ていました
電気は、完全に消すのではなく、豆球?(淡いオレンジの光)の状態です
和室で、位置関係は

ふ|       |
す| 母 弟 私 |か
ま|       |べ

こんな感じです
さっきまで私は壁の方を向いて寝ながら、怖い話のサイトや洒落怖を見ていました
夜中に見ると余計怖いwなんて思っていました
そしてふと、寝返りを打って母と弟の方に向いたんです


心臓が止まるかと思いました



89: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:50:22.14 ID:QT9oV4Li0
二人とも顔がこちらに向いてました
別にそれは変じゃない

ですが、二人とも
目が開いていて、
笑顔なんです

小声で弟の名前を呼ぶけれども返事はない、というか寝息が聞こえる

なのに、笑顔で私を見ている。
無言で微動だにしないまま。

笑顔、と言っても口角が不自然にニヤッと上がっていて、まるで仮面が張り付いているみたいでした
弟だけだったら、妙な寝相って事にできるけどなあ
弟の向こうで、母親も寝息をたてたまま歪んだ笑顔で私を見つめてるしなあ



90: 本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:51:00.48 ID:QT9oV4Li0
どーしよーかなー
なんて、冷静に考えようと努めました
怖くてたまりませんが、私が何らかの反応を見せて、もしソレが話したら。
とにかくそれが怖かった
家族に見えるけどこれは家族じゃない
一体ナニなんでしょう

私はそっと布団に潜り込み、壁の方を向きました
そして今、布団に全身潜って震えながらこれを打っています
今この瞬間も、母と弟は目を開けて、笑顔で私を見つめているのでしょうか
もう寝返りを打つ勇気はありません

こんな時間まで起きてなきゃよかった
夜中に洒落怖なんか見るんじゃなかった
そうしなきゃ、家族の形をしたものにここまで恐怖を感じなくてすんだはず

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
背後が怖くて仕方ありません
速やかに、何もなかったと思って寝ようと思います
おやすみなさい





 








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町内会での肝試し

2012.07.27 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

720 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/28 18:10 ID:FktZfAzz
俺が厨房の頃、町内会で肝試し大会をやる事になった。
本当は小学生だけなんだけど、弟は小学生だったので一緒に参加する事に。
肝試しっても、山奥とか廃屋とかじゃなくて、町内にあるお寺のちょっと広い墓地を一周するだけという簡単なもの。

で、俺は裏方役に。幽霊役をなる事になった。
子供たちがいっぱい来るので、本気で怖がらせてやろうと意気込んだ。
他の幽霊役の女の子とかは浴衣着て、赤い絵の具で口から血を流してるようにしたり包帯ぐるぐる巻きやら、マントはおったりやら、西洋っぽいのもいる。
まあ、町内会ですから。

俺はというと、考えたあげく家にあった銀色の宇宙人のマスク。
地球に不時着した宇宙人が、帰れずに遠く離れた星で死んだという設定である。
宇宙服はダンボールで作った黄金聖衣。我ながら素晴らしいと自画自賛。
あとは肝試し本番を待つだけだ。



721 名前:720 投稿日:04/06/28 18:11 ID:FktZfAzz
そして、夜8時になり肝試し開始。
俺はみんなと離れた、墓石と墓石の間に身を潜めた。
あっちこっちで悲鳴が聞こえる。絶叫する子もいるみたいだった。
俺のとこに来た子供らも、ものすごい勢いでびっくりしていた。
幽霊役はかなりおもしろい。

しばらくして、一通り参加者も途絶えた頃、ふと気づいた事が。
ちょっと離れた、10mぐらいの距離の墓のところに人影が。
幽霊役だろうけど、あんなとこに誰か居たっけか?と考えた。

だがその人影は何かがおかしい。
まず、そこは肝試しのコースではない。そこで待つ意味が無い。
それと、幽霊役はみんな子供だったのに、人影は明らかに大人であった。
墓石の高さと比べても、当時厨房だった俺より大きい。
俺はその人影をじっと見つめた。



722 名前:720 投稿日:04/06/28 18:12 ID:FktZfAzz
すると、俺のそばを親子連れが通りかかった。(参加者)
我に返った俺は、取り敢えず「うおおー!」と脅かして、親子連れをやりすごして再びさっきの人影に目をやった。

が、そこに人影は無かった。
一瞬で消えてしまった。
間違いない、この墓地に眠ってる人だ。俺は瞬時に理解した。
本物を見てしまった俺は、さすがに怖くなって逃げようとした。
だが、恐怖で足が動かなかった。
墓石に目が釘付けの状態で動けなかった。

すると、墓石から黒いものが出てきた。
スーっと浮き上がるように、黒い人影が出てきた。
「き、来た!」
俺は恐怖のあまりその場にへたりこんだ。



723 名前:720 投稿日:04/06/28 18:13 ID:FktZfAzz
墓石から出てきた人影に目を奪われ、その場から動けない。
ちょうどその時、雲の切れ間から月が顔を出し、人影を照らした。
女だった。髪の毛はそこそこ肩ぐらいまで。若い女だった。

そして、その女がこちらを振り向いた。
さすがに心臓が止まるかと思った。今までに味わった事のない恐怖。
女は数歩だけ俺の方に進みだしたかと思うと、ぴたりと止まり、再び闇に姿を消した。

俺はダッシュでみんなのところに戻った。
これまでの事を話したが、「幽霊が幽霊怖がってどうする」などと笑われ相手にしてくれなかった。



724 名前:720 投稿日:04/06/28 18:17 ID:FktZfAzz
以上で終わり。
人相はよく見えなかったけど、消える間際になんか笑ってたみたいだった。
(そんな風に見えた。)
悪い霊とかそんなんじゃなく、子供たちがキャーキャーしてるのを見て楽しんでいるような印象を受けた。
せっかく静かに眠っていたところを起こしてしまったみたいで、今思うとなんだか申し訳なくなってしまった。

乱文スマソ。 





 








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事故物件

2012.07.26 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

25 :名無し不動さん:2007/08/13(月) 20:09:07 ID:rw3DnDZg
地元で結構有名な物件なのですが、5階建てで地区15~17年ぐらいの3DKのマンションで7,8年前でしょうか303号で30代後半の水商売の女が自殺しました。
原因や自殺の方法はわかりませんが大家がその後、風呂場を改装したというのを聞いたので、風呂で手首でも切ったのでしょう。

まもなく302号が引っ越していき、304号も越していきました。
その後うちの会社で304に客付けしたのですが、そこの奥さんが半年もしないうちに亡くなってしまいました(多分偶然だと思いますが)。
変な噂はあっという間に広まります。夜人影が見えるだの、3階にはいると死ぬだの、とうとう3階に入居者がいなくなってしまいました。馬鹿な話です。大家大迷惑。



26 :名無し不動さん:2007/08/13(月) 20:09:56 ID:rw3DnDZg
しかしここからがなかなか面白いのですが近所のすし屋の新米がすしとうなぎの白焼きの出前を受けて、届けたそうです。チャイムを押すと女性の声で
「はーい」
と返事があり部屋の前で待っていたがなかなか出てこない。

痺れを切らして
「すみませーん」
と声をかけるとすりガラスのすぐ向こうに女の姿がある。
新米君は変なとこきちゃったなーと思いつつその場ですし屋に電話したそうです。



27 :名無し不動さん:2007/08/13(月) 20:10:36 ID:rw3DnDZg
大将にその状況と場所を伝えるとすぐに戻って来いといわれすし屋に帰ったそうです。

そうですその部屋は問題の303号。
すし屋の大将はそのビルの3階に人がいないのは当然知っていましたが、出前の場所なんか詳しく聞かないので新米君の話を聞いてゾッとして呼び戻したそうです。
すしと白焼きの組み合わせも生前その女がよく出前で取っていたそうです。

当時私も20代前半で若かったのも手伝って、よせばいいのに新米君ともう一人連れを連れ3人で深夜303にはいってみようということにしてしまったのでした。
(当時事務所に3階のかぎが幾つかあったのです)



28 :名無し不動さん:2007/08/13(月) 20:11:39 ID:rw3DnDZg
すし屋で盛り上がった日の二日後、新米君の仕事上がりを待って深夜1時に3人(私と連れ、そして新米君)でマンションに向かいました。

うちの会社では鍵の管理などあってないようなものなので鍵の持ち出しも楽勝です。

一応、懐中電灯を1つ、霊は鉛が苦手だというのがつれの自論で、彼が用意してきた鉛の板を細長くきった短剣風のもの、(こんなことばかりやってる奴だった)そして逃げるとき財布などを落とすとアツイのでそういうものはすべて車において臨戦態勢で望みました。



29 :名無し不動さん:2007/08/13(月) 20:12:30 ID:rw3DnDZg
このマンションは5階建てですがエレベーターがありません(今は5階建てなんかだと必ずエレベーターをつけなくちゃいけないんですが古い建物にはないものが結構あった)

階段をのぼって3階に出ました。3階フロアはたまに怖いもの見たさの奴らが冷やかしに来ていたようですがさほど荒れてはいませんでした。
階段際の壁についている電灯のほかには明かりはありません。



30 :名無し不動さん:2007/08/14(火) 17:10:44 ID:xsrPkcMR
新米君は出前のときのリアルな体験を思い出してしまったらしくかなり及び腰になっています。

私も夜中に見る303のドアのすぐ向こうに女がいるのでは、と思うとかなり近づくのに抵抗がありました。
3人でやばいよ、やばいよ、とかいいながら303号の前まで来ました。

つれが
「この覗き穴から向こうから覗いてたらこええな」
なんていうものですから、もう3人とも覗き穴付近をまともに見れません。



31 :名無し不動さん:2007/08/14(火) 17:11:45 ID:xsrPkcMR
とりあえず気を取り直してチャイムを押してみることにしました。誰が押すかでもめました。

2人は当然言い出しっぺで不動産業者の私が押すべきだと言い張ったのですが、どうしても嫌だったので、霊に遭遇するためには新米君が出前したときと同じようにチャイムを押して声をかけるべきだ、と言ったあとで

うあーこえーこといっちゃったー

と後悔するようなことを提案してしまったのでした。

これには二人も反論できなかったらしく、新米君にすべてが任されることになりました。
意を決してとうとうチャイムを押しました。
‘ピン・ポーン‘・・・無人のフロアにチャイムの音が響きます・・・変化なし。



32 :名無し不動さん:2007/08/14(火) 17:12:45 ID:xsrPkcMR
つれにつつかれて新米君が口を開きます
・・・***でーす・・出前をー・・・
とても小さな声。

んなもん聞こえるかと3人とも思いましたがそれ以上要求しませんでした。
しばらくしても何も起こりません。

3人ともほっとしつつ次の段階、ここからが本番、鍵を開けて中に入るのです。
当然それは私の役目、逃げるわけにはいきません。

ポケットから鍵を探り出し鍵穴に近づけそこで二人に目で確認すると、二人とも力強くうなずきました。

ああコイツラとは長い付き合いになりそうな気がする・・・
と考えながら鍵を挿し込み・・カチャリ・・と開錠し鍵を引き抜きました。



33 :名無し不動さん:2007/08/14(火) 17:13:51 ID:xsrPkcMR
ノブに手をかけドアを軽く少しだけ開こうとしたら動きません。
どうやら長い間開けていなかったため縁が錆びているようです。
厄介なことになりました。結構な力を入れて開けないとなりません。

ぐっとドアを引くとズズッとドアが開くようです、ぐいっと引くとドアが開きましたが直後に‘ガシャン‘とすごい音とともにドアが引っかかりました。

「ひっ・・チ・チェーンかかってる・・・」

なんとドアの内側からチェーンがかかっていたのです!もう十分でした。

私たちは口も聞かずに階段を駆け下りると、車に乗りその場を離れました。
鍵を閉めてくるのを忘れましたがどうでもよかったです。



34 :名無し不動さん:2007/08/14(火) 17:14:46 ID:xsrPkcMR
新米君は翌日熱が出てすし屋を休んでしまったようです。

私はもうその物件を斡旋するのはさすがにいやになりその後一度も行っていませんが、ほかの業者が3階に何人か外人を入れたという噂を聞きました。  

後からすし屋で聞いた話ですがあの後もすしと白焼きの出前の注文が2回ほどあったそうです。
あの部屋から・・・ 




 








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心霊現象初体験

2012.07.26 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

701 名前:黄金週間中に体験した話 1/4 投稿日:04/06/28 14:51 ID:Up7MvFCH
仕事先で食事に誘われ、話し込んでいるうちに深夜になってしまった。
帰ろうとしたとき、同じ席の人が聞いてきた。

「君、A峠を使って帰るんか?」
「ええ、そうですが。」
「一番上の電話ボックス付近に幽霊出るから気をつけな。」

よくあるパターンだとおもいつつ、適当に話を合わせて店を出た。
酒を抜くためにコンビニに車を停め、軽く一眠りしてから峠に入った。
午前二時。さすがに誰もいない。少々気味悪く感じるのも仕方ないだろう。

頂上に差し掛かると、今は珍しくなった電話ボックスが緑色に光っていた。
闇夜の電話ボックスは不気味アイテムだよな、などと思いながら通過。
気にしてた訳ではないが、なんとなく後ろを見てみた。
当たり前だが何もない。後は運転に集中した。



702 名前:黄金週間中に体験した話 2/4 投稿日:04/06/28 14:52 ID:Up7MvFCH
トランス状態で運転していたが、ふと覚醒した。
なんか視界の隅に見える。助手席に誰かいる。
薄青っぽい半透明の髪の長い細身の女性がうつむいて座っていた。
視線を動かして一瞬見ただけだが、確実に見えた。

マジデスカ …ッテカナンデノッテンノ

上昇する心拍数、否応にも高まる緊張、しかしそれでも落ち着け、俺!
パニックになって暴走して事故を起こすのだけは避けなければならない。

今までこの手のパターンの話は多数既出であり、対応策だって幾つか考えていた。
「車を停めて夜明けまで待つ」か、「無視して低速で安全運転を心がける」かだ。
車を停めるのが一番安全なんだろうけど、隣りの彼女と一夜を過ごすのは嫌だ。
とにかく頂上から離れようと思い、そのまま運転を続けることにした。

(続きは『続きを読む』をクリック)




 








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忌み辻

2012.07.25 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

689 名前:クワズイモ ◆mwvVwApsXE 投稿日:04/06/28 12:59 ID:8YJquAg/
-序-

地名は伏せさせていただくがまたも千葉の実家での話。
その四つ辻は見通しもいいのに事故多発の悪い意味での名所だ。

これまでに何件も大小さまざまな事故が起こっている。
電柱などはもう何本も取り替えられている曰く付きの交差点。
その交差点は古くから存在し、周囲の人は「忌み辻」と呼んでその交差点を渡るときも、そこを通過しなければ行けないときもみな慎重になると言う。



690 名前:クワズイモ ◆mwvVwApsXE 投稿日:04/06/28 13:00 ID:8YJquAg/
-1-

俺が去年の盆に帰省したときの話をしようと思う。
車で帰省した時、丁度その交差点を通らなくてはいけないはめになった。
他の道が混んでいてそこしか選択肢がなかったのだ。

当然、母も父もその交差点の話は知っていたし、俺も知っていた。
運転を父に変わり(俺はへぼドライバーです)気をつけながらその交差点に道を進めた。

非常に蒸し暑く、車内はクーラーをがんがんに効かせていたので涼しかったが急に母が
「寒いからクーラー消して」
と言い始めた。

「なんで?めっちゃ暑いよ外は。ほれ」
と俺はウインドウを下げた。
夏の熱気と蝉の声が飛び込んでくる。

「あ、そうね。K(俺)急いで閉めて。暑い」
車内は元通りに涼しくなったが、母はしきりに寒い寒いと言っていた。
まぁ母は冷え性だから。でその場は済まして実家へ到着。
スイカやら麦茶やらで一服して仏壇に線香を上げて墓参りに行く準備に忙しかった。



691 名前:クワズイモ ◆mwvVwApsXE 投稿日:04/06/28 13:01 ID:8YJquAg/
-2-

盆の供養も終わって、親戚一同寺でお茶なんかを飲んでさて帰りましょうかと言う塩梅になった。
空は夕立でも来そうなぐらいでかい入道雲の頭が潰れ始めていた。
「あ、こりゃ一雨くるな。K、お前先に歩いて戻っとけ。」
「へ?」
「父さんS叔母さんを家まで送るから。」
と無茶なことを言う父。

まぁ確かに実家は寺からそんなに離れてはいない。
歩いて2~30分だ。
俺は愚痴垂れながらも渋々歩いて実家に帰るはめになった。
空はいまにも泣き出しそうだったので、少し歩みを早めて実家へと急いだ。

黒い喪服が暑さを倍増させ、服自体が重く感じた。
蝉の声は雨を察知したのか聞こえなくなっていた。



692 名前:クワズイモ ◆mwvVwApsXE 投稿日:04/06/28 13:01 ID:8YJquAg/
-3-

熱気を吐き出すアスファルトの上をせかせかと歩く俺。
もう日の光は無く、厚い雲に覆われていた。
もういまにも泣き出しそうな空模様は不安と焦燥感を加速させるには充分だった。

それにしても喪服は重い。
扇子を取り出してはたはたとあおぎながら足を速める。
「そういえばこの道って、忌み辻に入る道だよな。やだなぁ。」
確かにその道は忌み辻から延びる一本道だった。

本当はその隣の道を歩けば近道なのは知っていたが何故かこの道を選んでしまったようだ。
「なにか起こりそうな希ガス」
とか思いながら歩いていると突然雨が降ってきた。
バケツをひっくり返したような大粒の雨。

あっという間に服を濡らし、道を濡らしちょっとした水の流れができるくらいの大雨。
俺は慌ててコンビニに入った。
もう中には同じような目にあったと思う人でコンビニは混んでいた。

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