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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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溺死体運んじゃったよ

2012.06.30 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

74: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:32:16.45 ID:Mg97QWWv0
10年近く前の悪ノリが今年ある意味再発して怖かったので投下してもいいでしょうか。

だいたい10年くらい前に大学のサークルの夏合宿で千葉の内房のあるビーチに行きました。
登場田舎から出てきた俺は土地勘もそれ程なく、外房が波があって内房は穏やかだとか、そう言った知識はありませんでした。

そんな内房の海にサークルできて、海にい行っても波もなく、地引網とかが行われている横でチャプチャプしていました。

そんな折、地引網漁船の漁師が
「おい!溺れてるぞ!!」
と叫びました。
それは俺達のいるすぐ横、波も全くない凪の海。
俺たちは恐らくその時点で絶命しているであろうその年配の男性を浜まで引いて戻りました。



75: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:41:11.79 ID:Mg97QWWv0
やべーよ、溺死体運んじゃったよ、超ビビったわ等と妙なテンションで話しており、やがて救急車が到着し、その男性は何の処置も施されず救急車に乗せられ去って行きました。

ああ、やっぱりあの時既に絶命していたんだ、とわかると同時に、不謹慎ながらも仲間といるとテンションも上がってしまい
「死体さわっちったよー初めてだよ!」
などと騒いでいました。

そこに地引網漁船に乗っていた人がやってきて俺達に言いました。
「災難だったな、もう引いた時にはなくなっていたんだろ?ありゃひっぱられたな。」
俺らは???て感じ。なんのこっちゃと。

その漁船の人は、お前ら明日は海に近づくなよと行って去って行きました。



76: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:52:20.36 ID:Mg97QWWv0
その後、まぁカワイソウだったなとか、仕方ないとか言いながらもこっちも学生だったので気持ちを切り替え遊び、夜には飲み会を予定通り行い、昼の出来事なんてなかったかのように酒を飲んではしゃいで夏を謳歌していました。

深夜近くになり、ちょっと小腹が減ったといい、偶然昼に死体を運んだメンバーで車に乗り近くのコンビニを目指しました。
まぁ飲酒運転だが大目に見てくれ昔の話しだ。

で、コンビニに向かうのに海沿いを走るんだが、道中やはり昼の出来事の話になったっんだ。

そんな話をしながらコンビニを目指している最中に、車内全員が黙ったんだ。
一瞬で。酔ってテンションも高かったのに。全員、目を見開いて、固まってたんだ。

「なぁ、女の声、きこえなかった?」
友達が言った。

「聞こえた。。。」
全員聞こえてた。

「なぁ、なんて聞こえた?」
俺が聞いた。聴き間違えだと思いたかった。

全員
「左耳の耳元で また、会えましたねって聞こえた」
って。



78: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 00:58:12.04 ID:Mg97QWWv0
うおー!!!!!!!!!!マジかよぜってー俺じゃねぇ!!
お前だろお前モテるし!!絶対お前だよ!!!生霊だお前のせいだ!!と車内のイケメンに意見が集中しました。
ぜってーお前だ、お前降りて海に謝ってこい!!

とか、お酒って怖いもの知らずになるんだね。
いやーびびった、とりあえず俺じゃないかから窓開けて俺じゃないことだけはアピールするわ!
「人違いですよー!!!!」
とか叫んでた。

そのあと笑い話みたいになって、酔ってたしそんなこと話のネタってだけで忘れてたんだ。10年。



81: 本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 01:11:05.33 ID:Mg97QWWv0
で、今年。
そんな事件のことすっかり忘れてたの。
お酒も随分飲んだし気のせいだったんだろうと。

彼女とドライブに行って、館山から内房回ってアクアライン使って帰る予定だったんです。
ちょっと館山ではしゃぎすぎてしまい帰りが予定より遅れてしまいました。
例の海の近くに来た時、そういえばあんなこともあったな、あの男性のご冥福を祈る。
なんて思いながら車を走らせていると、聞こえたの。

「うふふ、また会えましたね」
全身変な汗でグッショリ。

でも特に事故を起こすわけでもなく、無事に帰りました。
彼女には聞こえていなかったよう。

次の朝、海風にさらした車を洗おうと庭に出ると母ちゃんが絶叫してる。
何かと思うと、車の前と後ろにびっっっっっっっちり!!!手形。

現行のスカイラインクーペなんだけど、ボンネットけっこう長いのよ。
なのに、フロントガラス手前まで。びっっっっちり。

以上、お祓いもしていないし人違いだと信じて疑わない俺の体験した唯一の恐怖体験でした。 




 








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すいません、うちの娘が

2012.06.30 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

309 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:17 ID:2bUeiwk6
あるHPからの転載。
体験・創作不明。

私が大学生の頃。帰りにタバコを買おうと思って足を止めたときのことでした。
6、7歳位の女の子がそばに寄ってきたのです。
「こんにちは」
渡しは変な子だなと思いましたが一応
「こんにちは」
と返しました。

「なにしてるんですか」
「何ってタバコ買おうとしてるんだけど」
妙に話しかけてくるその子に私はついそっけない態度で接していました。

私が財布を出しタバコを買い終えるまでその女の子は
「いい天気ですね」
とか
「何年生ですか」
とか話しかけ続けてきました。
私は適当に答えていました。

私がそこを離れようとするとその子は
「お母さんが呼んでるから来てください」
と言って私の手を引っ張るのです。
私はいよいよおかしいと感じました。私に用があるとでも言うのでしょうか。
私はなんとか誤魔化して帰ろうとしましたが女の子はこちらを振り返りもせずに
「呼んでますから」
と言い続け私を連れて行こうとするのです。

私はその執念のようなものに引きずられるかのように女の子の後に付いていきました。
もしかしたら本当に困っているのかもしれない、と思いもしました。



310 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:19 ID:2bUeiwk6
5分ほど歩くと少し大きめの公園に着きました。
ブランコやジャングルジム、藤棚やベンチが見えます。
夕暮れ近いせいか、人影はありませんでした。

女の子は藤棚の方に私を連れて行きました。
その公園の藤棚は天井の他にも側面の2面にも藤が伸びるようになっていました。
中にはベンチがあるのでしょう。

女の子は
「お母さん連れてきたよ」
と藤棚の中に向かって呼びかけました。
私からは角度が悪くてそのベンチは見えませんでした。

中を覗きたかったのですが私の手をしっかり握っている女の子を振りほどくのがなんだか悪いような気がして出来ませんでした。
「すいません、うちの娘が」
と藤棚の向こうから声がしました。普通の、何の変哲もない女の人の声でした。
ですがその声を聞いた瞬間、全身に鳥肌が立ち
「ヤバい」
という気持ちになったのです。
一刻も早くそこから逃げ出したくなりました。



311 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/24 01:20 ID:2bUeiwk6
「わたし、遊んでくる」
と唐突に女の子が言い、藤棚のすぐ向こうにあるジャングルジムへ向かって行きました。私ははっと我に返りました。
「すいません、うちの娘が」
また、あの声がしました。なんの変哲もない声。今度は鳥肌も立ちません。
気のせいだったのか…?

私は意を決して藤棚の向こう側、ベンチの見える場所にほとんど飛び出すような勢いで進みました。
飛び込みざま、ばっとベンチを振り返ります。
…そこには少し驚いたような顔をした女性が座っていました。
肩くらいまでの髪をした30過ぎくらいの女性です。
「すいません、うちの娘が」
彼女は今度は少しとまどい気味にそう言いました。

…なんだ、普通の人じゃないか、そう思うと急に恥ずかしくなり私は
「ええ、まぁ、いえ」
などと返すのが精一杯でした。

(続きは『続きを読む』をクリック)




 








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母さんと手を繋ぐのよ!

2012.06.29 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/16(火) 01:00:43.68 ID:pLLavmqW0
俺はその日も残業だった。疲れた体を引きずり帰路に着く。
地下鉄のホームのベンチに鞄とともに崩れるように座る俺。 
終電の案内がホームに流れる。ふと見渡すと、ホームには俺一人。 
そりゃあ連休中日に深夜まで働いてるやつなんかそうそういるもんじゃない。

フッと自嘲の笑いも漏れるというもんだ。
が、そのとき、ホームへのエスカレーターを小さな子供が駆け下りてきた。 
えっ?とよく見るとそのすぐ後ろから母親らしき人が下りてきた。 
『○○ちゃん、ダメ!母さんと手をつなぐのよ!』 
3才ぐらいか。まだ少ない髪を頭の天辺でリボンみたいなので結っている。

俺の目の前で母親は女の子に追い付き、しっかりと手を握った。
到着案内板が点滅し、電車の近付く音が聞こえてきたので俺は立ち上がろうと…
そのとき、その母親が女の子の手をぐいと引っ張りホームから消えたんだ。 

いや、あまりに一瞬のことで訳も解らず俺はホームを見回す。
確か、非常停止ボタンがどこかに…ダメだ、間に合うわけない!
こうなったら俺が飛び降り、親子をホーム下に押し退けるんだ、うん、それしかないっ! 

『あんた、何してる!』背後から声が。駅員だった。『お、女の人とこ、子供が今飛び込んだんですっ』
焦って噛みまくる俺。そこへ電車が入ってきた。あぁ、遅かった。 
涙が溢れる俺。身体の震えが止まらない。
俺の顔を黙って見ていた駅員が言った、『私も初めはびっくりしたもんでしたよ。』



 








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台風の夜

2012.06.29 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

297 名前:長文すまそ 投稿日:04/06/23 21:46 ID:Y8KJ6/dt
この間台風が来て思い出した話。

一人暮らしを始めたばかりの頃、俺の住む県に台風が直撃した。
その夜は眠りをさまたげるほど、風がびょおお、と音を立てて吹き荒れ、俺は眠れずにいた。
そんな時だ。

突如玄関のチャイムが、ピンポン、と鳴った。
こんな夜中に誰が?と思いつつ、俺は覗きレンズを覗き込んだ。
人がいる。ぎょっとしたが、声をかけた。

「どなたですか」
「おう、○○、俺だよ」
「あれっ!?何だよお前、連絡もなしに」
その声は俺の友達の声だった。
だが、外が暗いのと、帽子を深々とかぶっているので、顔がよく見えない。

そんなことはどうでもいい、相手が友達だったという安心感に、
「それにしてもお前、この嵐の中よく来たなあ」
と言いながら鍵を開けはじめた。
だが、俺はそこで気が付いた。

<一体どうやって、この嵐の中を徒歩で来たのだ?>

彼には運転免許がない。
バスで来たとしても、バス停からここまで、少し歩かなければならない。
それに、こんな風の吹き荒れる夜に遊びに来るやつはまずいない。一体何の用が?
俺はまた覗きレンズを覗いた。

「お前どうやって、ここに来たんだ?」
すると彼は、数秒の沈黙の後、顔面を思いっきり覗きレンズに近付けてきた。
顔がロウ人形の様に白く、目だけがリモコン操作されたようにギョロギョロとしていた。
それは俺の知っている彼ではなかった、いや、それどころか、それは人ではなかった。
そしてそれは、口をこれでもかとばかりに横にひろげ、にいぃっ、と笑った。

俺は腰が抜け、その場に座り込んでしまった。
我にかえると、急いでその友達に電話をした。当然ながら、彼は来ていないと答えた。
その夜はますます眠れなくなってしまった。



 








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姉ちゃん、帰ったの?

2012.06.27 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

4: 本当にあった怖い名無し:2011/11/16(水) 03:37:57.42 ID:XLNEQyB50
小4の夏休みの話
おれには3つ上の姉がいて、当時中1だった姉は朝から演劇部の練習に行っていた。
おれはと言えば何も予定がなくただダラダラと過ごしてた。

両親は共働きで、母が作ってくれた簡単な昼食をテレビを見ながら食べて、それも片付けずリビングのソファで昼寝をはじめた。

いくらか時間が経ち、人の気配で目を覚ましたおれ。
目を開けるとテーブルを挟んだところに女の人が立ってるのが見えた。
ゲームのやり過ぎで近眼(寝てたから眼鏡は外してた)+眠気眼でハッキリとは見えなかったが、確かに女の人だった。

「姉ちゃん、帰ったの?」

と言うと、その人はこっちを向いて、近付いて来て頭を撫でてくれた。
お姉ちゃん子だったおれは安心してまた眠りについた。

結局ちゃんと起きたのは3時過ぎで、かなり本気で寝ていたおれ。
使った食器を片付けようとしたらお茶碗を残し全部流しのところに置かれていた。
姉ちゃんが片付けたのかなと思い家の中を探すがいない。



5: 本当にあった怖い名無し:2011/11/16(水) 03:39:42.74 ID:XLNEQyB50
外に行ったのかなと思い靴を見に行ったら、靴はなく、しかも鍵が空いていた。
口うるさい親に育てられた俺と姉。鍵を締めるのはもはや習慣化されてたから珍しいなと思って締めた。

結局姉が帰ったのは5時前くらい。閉め忘れてたよと言ったが、私は帰ってないの一点張り。
たしかに、帰ってきた姉の姿は体操着に中学の肩掛け鞄という格好。
一度帰ってまた遊びに行ったとは考えられなかった。

なによりもっと重大なことに気付いた。
例の女の人、白い服に肩くらいある髪をしていたから女の人だ!と判断したが、姉は暑いからと数日前にショートくらいに髪を切ってたんだ。

こうやって書くとあまり怖くないが当時はものすごい怖かった。
お茶碗以外が動いてたから人間だったのかも知らないが、人の家に入って中途半端に食器片付けて出て行く(荒らされた形跡は皆無だった)とか、それなら幽霊の仕業にしといた方が救われる。 






 








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