都市伝説・・・奇憚・・・blog
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首が飛んだ
2015.06.16 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
776:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:03/06/0917:09
高校生だったときの体験を思い出したので書きます。
授業が終わって、その日は部活にも顔を出さずに帰ったから、土曜日だったんだろうと多分思う。
友達と帰路の分かれるところで、ぺちゃくちゃお喋りをしていたら、傍らの道路を原チャリが通りすぎた。
話ながら何となく目線はその原チャリを追った。
乗っている人の首が飛んだ。
と思ったらちゃんと首はつながっていて原チャリはそのまま行ってしまった。
友達が言った
「いまさ、首飛んだよね。」
わたし「一瞬だったけど、飛んだね。」
錯覚には違いないと思うけど、私と友達の間は1.5m以上(自転車に乗ったままだったから)あった。
見ていた位置が違うのでし。
848:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:03/06/1014:04
>777
>780
どのようにか?と言いますと、近い感じはAAの貼り付けを失敗して頭と胴体が横ずれした図です。
白いヘルメットの頭だけ一呼吸分胴体と原付について行くのが遅れたような、切り飛ばされた首が水平に後方へ飛んだ様な両方混ざった感じの記憶があります。
血は出ていませんでした。
高校生だったときの体験を思い出したので書きます。
授業が終わって、その日は部活にも顔を出さずに帰ったから、土曜日だったんだろうと多分思う。
友達と帰路の分かれるところで、ぺちゃくちゃお喋りをしていたら、傍らの道路を原チャリが通りすぎた。
話ながら何となく目線はその原チャリを追った。
乗っている人の首が飛んだ。
と思ったらちゃんと首はつながっていて原チャリはそのまま行ってしまった。
友達が言った
「いまさ、首飛んだよね。」
わたし「一瞬だったけど、飛んだね。」
錯覚には違いないと思うけど、私と友達の間は1.5m以上(自転車に乗ったままだったから)あった。
見ていた位置が違うのでし。
848:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:03/06/1014:04
>777
>780
どのようにか?と言いますと、近い感じはAAの貼り付けを失敗して頭と胴体が横ずれした図です。
白いヘルメットの頭だけ一呼吸分胴体と原付について行くのが遅れたような、切り飛ばされた首が水平に後方へ飛んだ様な両方混ざった感じの記憶があります。
血は出ていませんでした。
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教室の五円玉(こっくりさん17)
2015.06.16 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
595本当にあった怖い名無しsage2005/11/11(金)14:03:24ID:faXHiHi40
もう忘れてしまいたいけど、小学校の時の話。
十一月近かったんで陽が落ちるのも早かった。
五時くらいにはもう辺りは薄暗かった。
俺は友達三人と図書室で本読んでたんだが先生に帰るよう促された。
ランドセルを背負い、帰ろうと廊下を歩いていた時、四、五人の女の子とすれ違った。
俺の好きな子がその中に見える。
俺はふと、三人の友達に他のクラス入ってみねぇ?と声をかけた。
目的はその好きな子のクラスに入りたいというものだったが、友達にはそれは言わず、ちょっとした探検に、と誘った。
その頃は他のクラスに入るのをちょっとためらう傾向があったためだ。
友達は結構乗り気で
「二組から順番に入ってみよう!」
とはしゃいだ。
俺の好きな子は五組だったため、ちょっと時間かかるなぁと思いつつ二組から順番に回っていった。
先生は職員室に数名残っていたが、見回りには来なかった。
俺達は他の教室に侵入すると机の中身を調べたり、ロッカーに置き忘れた物を違うロッカーに入れ替えたりして悪戯していた。
そしてもう外が暗くなってからようやく五組にまで辿り着いた。
その頃には友達にも飽きがきていて、なぁなぁに五組に入る。
俺は好きな子の教室に入るというだけで何か特別な気持ちになっていたと思う。
机の中を見るという事もしなかった。
と、その時、机の上に手をついていた俺の指に何か当たった。
596本当にあった怖い名無しsage2005/11/11(金)14:05:24ID:faXHiHi40
五円玉だった。
「お金だ」
という俺の言葉に教室をウロウロしていた友達も寄って来る。
少額なお金とはいえ、それを持って学校に来る生徒などいなかった時代だ。
皆何でだろうという顔をしながらその五円玉を机の上で弾いたりしていた。
その時友達がある事に気付く。五円玉を机から弾き出そうと指で弾いても落ちないのだ。
磁石でも入ってるかのように机の縁でゆっくりと止まる。
面白くなって俺達は指を乗せて強引に机の外に持っていこうとした。
それでも落ちない。
夢中になり始めていたその時だった。
力を入れた訳でもないのに五円玉が指を乗せたままスーッと机の中心に移動した。
それを友達に話すと
「嘘だろう」
と友達も試す。
だがその友達でも同じ事が起きた。この時怖いという感覚は無く、ただただ不思議だった。
指を乗せた五円玉はその後グルグルと机の中心辺りを動き始めた。
さすがに外が真っ暗になっていたので友達が帰ろうと言い出した。
皆もそれに同意し、帰る事に。
最後に俺はその磁石のように動く五円玉の正体が知りたくなった。
五円玉自体は持つ事が出来る。
とすれば秘密は机の裏か、中だろうと考えた。
俺は机の中に手を入れた。
中には紙が一枚入っていた。それを出してみる俺。
俺にはそれが何なのか判らなかった。
だが友達の内、二人はそれが何なのか知っていた。
597本当にあった怖い名無しsage2005/11/11(金)14:06:05ID:faXHiHi40
「コックリさんだ!!」
二人は全部理解したようで、すぐさま駆け出した。俺も他の一人も駆け出した。
学校から出た俺はその二人の友達にコックリさんというものの内容を聞いて初めて怖くなった。
恐らくあの好きな子達もコックリさんをやっていたのだろうと推測出来た。
そしてそれをちゃんと終わらせずに帰ってしまったために、まだその力が五円玉か紙に残っていたのではないかとも。
俺が中学に上がるまでに心霊体験自体は無かった。
だが一緒に五円玉に触れた友達は一度、俺は二度、触れた方の右腕を骨折した。
もう忘れてしまいたいけど、小学校の時の話。
十一月近かったんで陽が落ちるのも早かった。
五時くらいにはもう辺りは薄暗かった。
俺は友達三人と図書室で本読んでたんだが先生に帰るよう促された。
ランドセルを背負い、帰ろうと廊下を歩いていた時、四、五人の女の子とすれ違った。
俺の好きな子がその中に見える。
俺はふと、三人の友達に他のクラス入ってみねぇ?と声をかけた。
目的はその好きな子のクラスに入りたいというものだったが、友達にはそれは言わず、ちょっとした探検に、と誘った。
その頃は他のクラスに入るのをちょっとためらう傾向があったためだ。
友達は結構乗り気で
「二組から順番に入ってみよう!」
とはしゃいだ。
俺の好きな子は五組だったため、ちょっと時間かかるなぁと思いつつ二組から順番に回っていった。
先生は職員室に数名残っていたが、見回りには来なかった。
俺達は他の教室に侵入すると机の中身を調べたり、ロッカーに置き忘れた物を違うロッカーに入れ替えたりして悪戯していた。
そしてもう外が暗くなってからようやく五組にまで辿り着いた。
その頃には友達にも飽きがきていて、なぁなぁに五組に入る。
俺は好きな子の教室に入るというだけで何か特別な気持ちになっていたと思う。
机の中を見るという事もしなかった。
と、その時、机の上に手をついていた俺の指に何か当たった。
596本当にあった怖い名無しsage2005/11/11(金)14:05:24ID:faXHiHi40
五円玉だった。
「お金だ」
という俺の言葉に教室をウロウロしていた友達も寄って来る。
少額なお金とはいえ、それを持って学校に来る生徒などいなかった時代だ。
皆何でだろうという顔をしながらその五円玉を机の上で弾いたりしていた。
その時友達がある事に気付く。五円玉を机から弾き出そうと指で弾いても落ちないのだ。
磁石でも入ってるかのように机の縁でゆっくりと止まる。
面白くなって俺達は指を乗せて強引に机の外に持っていこうとした。
それでも落ちない。
夢中になり始めていたその時だった。
力を入れた訳でもないのに五円玉が指を乗せたままスーッと机の中心に移動した。
それを友達に話すと
「嘘だろう」
と友達も試す。
だがその友達でも同じ事が起きた。この時怖いという感覚は無く、ただただ不思議だった。
指を乗せた五円玉はその後グルグルと机の中心辺りを動き始めた。
さすがに外が真っ暗になっていたので友達が帰ろうと言い出した。
皆もそれに同意し、帰る事に。
最後に俺はその磁石のように動く五円玉の正体が知りたくなった。
五円玉自体は持つ事が出来る。
とすれば秘密は机の裏か、中だろうと考えた。
俺は机の中に手を入れた。
中には紙が一枚入っていた。それを出してみる俺。
俺にはそれが何なのか判らなかった。
だが友達の内、二人はそれが何なのか知っていた。
597本当にあった怖い名無しsage2005/11/11(金)14:06:05ID:faXHiHi40
「コックリさんだ!!」
二人は全部理解したようで、すぐさま駆け出した。俺も他の一人も駆け出した。
学校から出た俺はその二人の友達にコックリさんというものの内容を聞いて初めて怖くなった。
恐らくあの好きな子達もコックリさんをやっていたのだろうと推測出来た。
そしてそれをちゃんと終わらせずに帰ってしまったために、まだその力が五円玉か紙に残っていたのではないかとも。
俺が中学に上がるまでに心霊体験自体は無かった。
だが一緒に五円玉に触れた友達は一度、俺は二度、触れた方の右腕を骨折した。
うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw
2015.06.15 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
281:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)00:14:37.64ID:jkr7c5eN0.net
昨日あぼーんされた俺です。
俺が小学4年位だったかな?それ位昔の話なんだけどハッキリ覚えてる話。
脚色無しね。
ある日、夜中に目が覚めたのですよ。
無性にトイレに行きたい感じで起きちゃってさ、トイレに行ったんだけど、用を足してると外でなんか聞こえる。
良く聞いてみるとすっげぇ楽しそうな声で女の子が
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
なんて笑ってんだよ。
俺寝ボケてたもんでさ
「どっかの家族が散歩でもしながら楽しいお話でもしてんのかな?」
なんて思いながら部屋戻って寝たんです。
その次の日、また夜中目が覚めてトイレに行くと
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
どうやら昨日の夜中の女の子っぽい声
毎日夜中に散歩するのが日課なんだろう
変わった家族だよね!
なんて思おうとしたんだけど....
いやいやそんな訳ないだろタイミング良過ぎるよ流石に2日連チャンは無いない!!!
そう思うと段々気持ち悪くなっちゃってね
いっそ確かめてやろう。普通に家族が散歩してるだけだろう!って思いたくてさ、玄関飛び出したんだよ。
玄関出てすぐ声のした方みると夜中だからかわかんないけど何も居なかった。
でもね
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
って確かに聞こえる。
家の前には擁壁があってね、その上は林があるんだよね。
どうやら擁壁の方から声が聞こえる。
って事は林の方から聞こえるって事だ。
夜中に女の子が林で笑ってるって良くある話なのかもしれないけどさ、当時小学生だった俺は流石に怖かったんだよ?
それより俺が玄関飛び出したもんだから家族が起きちゃってさ、玄関から親が飛び出して来た事にも恐怖だった。
続きます。
282:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)00:15:47.71ID:jkr7c5eN0.net[4/5]
お!書けた!よし続き書く
親にこっぴどく叱られた俺は暗い気持ちになりながら寝たのを覚えてる。
夜中起きる事もなくなりあの声のした日から一週間位経った頃だ。
9歳年の離れた兄貴と家の前の林に探検に行こうと誘ったんだよ。
この林ってのがすっげぇ広くてさ、子供にとっては良い探検場所。
秘密基地を作って友達に自慢したいので兄貴について来て貰ってさ、作ろうぜって事になったのね。
で、場所がわからなくなっちゃあいけないからってんでちょうど家の前から真っ直ぐのわりかし奥ら辺に作ろうって事になった。
ワクワクしながら入って行ったら秘密基地作れんじゃね?って位の狭くも広くもない場所に着いた。
高さ40センチ位の苔生した石があって邪魔だったんだけどどうにかここなら作れるぜって事で一息ついたんだよね。
兄貴がモゴモゴなんか言いたそうなんで
「どしたん?」
って聞いたら
「その石....無縁仏じゃ....」
まだ小学生だったのでその意味が分からず兄貴に聞くと
「忘れられた墓よ。誰も参らず誰も手入れせん墓じゃ。ここはやめよう。てか帰ろう」
そう言われて俺と兄貴は暗い気持ちになりながら帰った。
あの声の主はもしかして無縁墓の下に眠る仏さんだったのかもしれないね。
恨みつらみとかそう言う憎悪の念みたいなのは全く感じないどっちかと言うと気付いて欲しかっただけなのかも。
そんな気持ちになった小学生の夏休みの出来事でした。
ごめんね文才無いし怖くもなかったろうけど
あぼーんされたまま逃げるの嫌だったんで書いた。
不思議な体験結構出くわしてるんでまた機会があったら書いて良いかな?
285:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)02:08:57.04ID:Q154/WAC0.net
風の流れだとか水の流れだとかが変な響きかたすると普通とは違うおかしな音に聞こえることってあるよ
そういうのを勘違いしたって可能性もある
動物の鳴き声も人の声に聞こえるってこともある
289:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)09:57:19.96ID:WkfJfmWM0.net
>>282
小学生が通学路の途中綺麗な石が地面から突き出てるのを友達と毎日の様にパシパシ叩きながら通学してたら
その石は実は頭蓋骨でそこに白骨死体が埋まってたって話を思い出した
昨日あぼーんされた俺です。
俺が小学4年位だったかな?それ位昔の話なんだけどハッキリ覚えてる話。
脚色無しね。
ある日、夜中に目が覚めたのですよ。
無性にトイレに行きたい感じで起きちゃってさ、トイレに行ったんだけど、用を足してると外でなんか聞こえる。
良く聞いてみるとすっげぇ楽しそうな声で女の子が
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
なんて笑ってんだよ。
俺寝ボケてたもんでさ
「どっかの家族が散歩でもしながら楽しいお話でもしてんのかな?」
なんて思いながら部屋戻って寝たんです。
その次の日、また夜中目が覚めてトイレに行くと
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
どうやら昨日の夜中の女の子っぽい声
毎日夜中に散歩するのが日課なんだろう
変わった家族だよね!
なんて思おうとしたんだけど....
いやいやそんな訳ないだろタイミング良過ぎるよ流石に2日連チャンは無いない!!!
そう思うと段々気持ち悪くなっちゃってね
いっそ確かめてやろう。普通に家族が散歩してるだけだろう!って思いたくてさ、玄関飛び出したんだよ。
玄関出てすぐ声のした方みると夜中だからかわかんないけど何も居なかった。
でもね
「うふふ。ふふw.....ぼそぼそ...ふふふw」
って確かに聞こえる。
家の前には擁壁があってね、その上は林があるんだよね。
どうやら擁壁の方から声が聞こえる。
って事は林の方から聞こえるって事だ。
夜中に女の子が林で笑ってるって良くある話なのかもしれないけどさ、当時小学生だった俺は流石に怖かったんだよ?
それより俺が玄関飛び出したもんだから家族が起きちゃってさ、玄関から親が飛び出して来た事にも恐怖だった。
続きます。
282:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)00:15:47.71ID:jkr7c5eN0.net[4/5]
お!書けた!よし続き書く
親にこっぴどく叱られた俺は暗い気持ちになりながら寝たのを覚えてる。
夜中起きる事もなくなりあの声のした日から一週間位経った頃だ。
9歳年の離れた兄貴と家の前の林に探検に行こうと誘ったんだよ。
この林ってのがすっげぇ広くてさ、子供にとっては良い探検場所。
秘密基地を作って友達に自慢したいので兄貴について来て貰ってさ、作ろうぜって事になったのね。
で、場所がわからなくなっちゃあいけないからってんでちょうど家の前から真っ直ぐのわりかし奥ら辺に作ろうって事になった。
ワクワクしながら入って行ったら秘密基地作れんじゃね?って位の狭くも広くもない場所に着いた。
高さ40センチ位の苔生した石があって邪魔だったんだけどどうにかここなら作れるぜって事で一息ついたんだよね。
兄貴がモゴモゴなんか言いたそうなんで
「どしたん?」
って聞いたら
「その石....無縁仏じゃ....」
まだ小学生だったのでその意味が分からず兄貴に聞くと
「忘れられた墓よ。誰も参らず誰も手入れせん墓じゃ。ここはやめよう。てか帰ろう」
そう言われて俺と兄貴は暗い気持ちになりながら帰った。
あの声の主はもしかして無縁墓の下に眠る仏さんだったのかもしれないね。
恨みつらみとかそう言う憎悪の念みたいなのは全く感じないどっちかと言うと気付いて欲しかっただけなのかも。
そんな気持ちになった小学生の夏休みの出来事でした。
ごめんね文才無いし怖くもなかったろうけど
あぼーんされたまま逃げるの嫌だったんで書いた。
不思議な体験結構出くわしてるんでまた機会があったら書いて良いかな?
285:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)02:08:57.04ID:Q154/WAC0.net
風の流れだとか水の流れだとかが変な響きかたすると普通とは違うおかしな音に聞こえることってあるよ
そういうのを勘違いしたって可能性もある
動物の鳴き声も人の声に聞こえるってこともある
289:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/11(木)09:57:19.96ID:WkfJfmWM0.net
>>282
小学生が通学路の途中綺麗な石が地面から突き出てるのを友達と毎日の様にパシパシ叩きながら通学してたら
その石は実は頭蓋骨でそこに白骨死体が埋まってたって話を思い出した
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