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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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こわい~~こわい~~こわい~~

2015.07.09 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

662本当にあった怖い名無しNew!2005/11/25(金)13:20:31ID:/wPvI9Bf0
昨日の朝、車に乗ったらやっと聞き取れるくらいの大きさで
こわい~~こわい~~こわい~~
という声らしきものが聞こえた。
助手席に乗っているやつにももちろん聞こえていてびびった。
最初はラジオかと思ったけどキーを抜いてもそのまま聞こえていた


 








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黒スーツ軍団

2015.07.07 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

235本当にあった怖い名無しsage2005/08/31(水)19:01:03ID:hxo46+5EO
10年くらい前に自分が体験した話です。

俺の乗ってた電車が人身事故を起こした。
先頭車両に居た俺は汽笛&急ブレーキにビックリして「なんだ!?」と思い運転室を覗いた。
そしたら農作業服姿の婆さんが線路の真ん中でうつぶせになってんの。

膝を抱えるようにして手は頭の上で合わせながら。
「やばい!」と思いながらもゆっくりと進む電車。
結局ブレーキは間に合わず「ガッコン」と路肩に乗り上げるような音がした。
そのまま数メートル進んでから電車は停まった。
おそらく婆さんは1両目の半分くらいのところまで巻き込まれただろう。
人身事故のアナウンス。慌しくなる車内。俺も落ち着かず辺りを見渡す。

すると、窓の外に人がいるのに気づいた。
黒いスーツ(喪服?)着た爺さん婆さんが10人くらいいてこっちを見てる。
「おいおい、ツレが轢かれとるがな!」と心の中でつっこんだが、なんかおかしい。
すげぇ田舎の単線なんで線路の周りは草ボーボー。畑とたんぼが一面に広がってます。
そんな中にスーツ?轢かれた婆さんは農作業服だし、ツレではないのか?など思っていたら、黒スーツ集団は何事もなかったかのよう回れ右して去っていきました。道さえない緑の奥へ。

30分くらいして救助隊が駆けつけ、婆さんを車両の下から引きづり出すのに成功した。
翌日新聞を見たら小さく記事が載ってて、轢かれた婆さんは片足切断したけど命に別状はなかったとのこと。
婆さんの生命力に感服しつつ、やはりあの黒い集団が気にかかりました。
死神か?あるいはすでに他界してた婆さんの知人か?
普通に生身の人間だったのか?答えはいまだわからず。
ただあの異様な光景と血まみれの担架は今も忘れられません


 








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余命推定アプリ

2015.07.06 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

187:本当にあった怖い名無し:2014/01/08(水)21:08:56.75ID:YeaCqT0J0
死ぬほど怖くはないけど、じんわりと背筋が固まるような話を。
ただ、俺はこれ最恐に怖い話だと思ってる。
さっきテレビで関係する話が出てて思い出したので。

数年前の事。俺はとある企業でとある研究チームの一員だった。
といっても白衣を着て薬品を扱うような研究職じゃない。
俺達がやってたのは「カメラの顔認識システムとその応用」の研究。

1台のメインコンピュータにアプリケーションを入れてそこに各地の防犯カメラの映像を送ると、
顔を認識して「ID:0001はX→Y→Zを通った」ってログを勝手にどんどん作成してくれる、みたいな。

ただ、そんなのは当時でも結構ありふれてたから、そのベースとなる顔認識アプリケーションにじゃんじゃん機能を加えていくことになった。
数撃ちゃ当たるって奴だな。

最初に取り組んだのは「年齢推定」の実装だった。聞いたことあるんじゃないかな。
メカニズムとしては天気予報と同じで、予め顔と年齢をセットで数千通り読み込ませておいて、カメラが顔を認識したらその「正解リスト」を基に予想値をはじき出すって感じ。

シンプルな方法の割には精度が高くて、試験段階でも4割くらいはピッタリ当てて、後は誤差プラマイ8歳程度。
結構面白かった。

でもまあ「年齢推定」なんてのも色んなとこが挑戦してて、もっと独特なモノを実装せねば、と奮闘していた。
幸い俺達の手元には大量の顔写真&個人情報サンプルがあったので色々と試すことが出来た。
名前、学歴、出身地・・・などなど。

流石に名前予測は無理だった。
ああいう離散的な物はコンピュータには理解できない。
だが驚くことに、学歴推定(中卒・高卒・大学卒・一流大卒の4パターンだったが)は6割近い正答率を誇った。
また出身地も、北海道から沖縄までの連続的な値としてコンピュータに認識させると(都道府県レベルで)10%近い正答率だった。

「なんだ10%か」と思うなかれ、これは結構衝撃的だった。
年齢の推定は人間でもおおよそアタリは付けられるが、出身地の推定を10回に1回もピッタリ当てられる人はそうそういないだろう。


要するに、十分量のサンプルがあればコンピュータの推論は割りとアテになる、ってこと。
ここまで前書き。本題はここから。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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