都市伝説・・・奇憚・・・blog
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☆☆気がつけば1億PV☆☆
病院のアルバイト
2012.08.31 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
885 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/04 05:29 ID:RX1fXOS5
病院で掃除のバイトしてた頃の話。掃除は深夜誰もいなくなってからやっていた。
その日、俺は全ての作業を終えエレベーターで一階に降りようとした。
この時間は看護婦も診回りに行かないし、医者も当直しかいない。
まして患者さんなどいるはずも無いから病院の中は本当に静かだった。
「下」ボタンをいつものように押すとエレベーターは上に上がってくる、はずだった。
なぜだか、その日は下へ下へと降りていく。そしてエレベーターは地下二階で止まった…
その階には『霊安室』といくつかの検査室しかなかった。
誰があの階に?
いるわけがない…今日の深夜バイトは俺一人なんだから…
そう考えているうちにエレベーターは上がってきた。
途中で止まってくれたら、誰か忘れ物でもしたのだ、と思えるのに、エレベーターは俺がいる階まで上がってきた。霊安室のある階からノンストップで最上階まで。
最上階には物置しかなくて俺は掃除用具を片付けに来ただけだった。
誰もここに来るはずが無かった。そしてエレベーターの扉が開いた…
そこには誰もいなかった。
何だ、勘違いか。と安心して乗り込もうとした瞬間、何か血なまぐさい臭いがしてきた。
エレベーターの中からだ。
俺はもう気持ち悪くってエレベーターをあきらめ階段を使って一階まで降りた。
えらく時間が長く感じた。
後ろになにかがいるような気がして後ろも見ず一気に駆け下りた。
次の日は昼番で、そこで初めて聞いた。
あの日患者さんが屋上から飛び降り自殺したのを。
そして遺体は霊安室にあったことを。
886 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/04 05:30 ID:RX1fXOS5
俺はそれでも霊とかはあまり信じちゃいなかったからこのことは勘違いで済ませそれからもそのバイトは続けていた。
しばらくしてから、ある友達とアパートで酒を飲むことがあった。
そいつは自称霊感ありの奴だったから俺は病院での出来事をそいつに語ってみせた。
俺が話している間、そいつは静かに聴いてたがだんだんそわそわしだした。
トイレかなと思ったけどそうじゃないみたいだ。
そしたらいきなり『俺もう帰るわ。』て言い出した。まだ酒も余ってるのに。
俺は引き止めたけどそいつはさっさと帰ってしまった。
何だあいつ、と少し腹が立ったけど、一人で飲んでも仕方ないのでその日は寝ることにした。
本当に嫌な夢を見た。狭いところに無理やり押し込まれるようなそんな夢を。
次の日俺はそいつと学校で会ったから、何で昨日帰っちゃったんだ?と聞いてみた。
そしたらそいつ、こう言った。
「あの話してる時、なんとなくドアの方見たんだよ…そしたらさあ覗いてんだよ女がさあ…ポストの受け取りかごの隙間からさぁ…」
ありえなかった。投函口の内側についてるボックス、あんなところに人の頭が入るはずもないし。
その時外から投函口に頭を突っ込んで、ボックスのスダレみたいになってる隙間からこっちを見てる女の顔を想像して気分が悪くなった。
「言っても信じてもらえないと思って…それに血まみれでしかも逆さで…ほんとに置いてってゴメン、ゴメン…」
と最後にはそいつは俺に泣きながら謝ってた。
俺はそれでバイトを辞めた。
病院で掃除のバイトしてた頃の話。掃除は深夜誰もいなくなってからやっていた。
その日、俺は全ての作業を終えエレベーターで一階に降りようとした。
この時間は看護婦も診回りに行かないし、医者も当直しかいない。
まして患者さんなどいるはずも無いから病院の中は本当に静かだった。
「下」ボタンをいつものように押すとエレベーターは上に上がってくる、はずだった。
なぜだか、その日は下へ下へと降りていく。そしてエレベーターは地下二階で止まった…
その階には『霊安室』といくつかの検査室しかなかった。
誰があの階に?
いるわけがない…今日の深夜バイトは俺一人なんだから…
そう考えているうちにエレベーターは上がってきた。
途中で止まってくれたら、誰か忘れ物でもしたのだ、と思えるのに、エレベーターは俺がいる階まで上がってきた。霊安室のある階からノンストップで最上階まで。
最上階には物置しかなくて俺は掃除用具を片付けに来ただけだった。
誰もここに来るはずが無かった。そしてエレベーターの扉が開いた…
そこには誰もいなかった。
何だ、勘違いか。と安心して乗り込もうとした瞬間、何か血なまぐさい臭いがしてきた。
エレベーターの中からだ。
俺はもう気持ち悪くってエレベーターをあきらめ階段を使って一階まで降りた。
えらく時間が長く感じた。
後ろになにかがいるような気がして後ろも見ず一気に駆け下りた。
次の日は昼番で、そこで初めて聞いた。
あの日患者さんが屋上から飛び降り自殺したのを。
そして遺体は霊安室にあったことを。
886 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/04 05:30 ID:RX1fXOS5
俺はそれでも霊とかはあまり信じちゃいなかったからこのことは勘違いで済ませそれからもそのバイトは続けていた。
しばらくしてから、ある友達とアパートで酒を飲むことがあった。
そいつは自称霊感ありの奴だったから俺は病院での出来事をそいつに語ってみせた。
俺が話している間、そいつは静かに聴いてたがだんだんそわそわしだした。
トイレかなと思ったけどそうじゃないみたいだ。
そしたらいきなり『俺もう帰るわ。』て言い出した。まだ酒も余ってるのに。
俺は引き止めたけどそいつはさっさと帰ってしまった。
何だあいつ、と少し腹が立ったけど、一人で飲んでも仕方ないのでその日は寝ることにした。
本当に嫌な夢を見た。狭いところに無理やり押し込まれるようなそんな夢を。
次の日俺はそいつと学校で会ったから、何で昨日帰っちゃったんだ?と聞いてみた。
そしたらそいつ、こう言った。
「あの話してる時、なんとなくドアの方見たんだよ…そしたらさあ覗いてんだよ女がさあ…ポストの受け取りかごの隙間からさぁ…」
ありえなかった。投函口の内側についてるボックス、あんなところに人の頭が入るはずもないし。
その時外から投函口に頭を突っ込んで、ボックスのスダレみたいになってる隙間からこっちを見てる女の顔を想像して気分が悪くなった。
「言っても信じてもらえないと思って…それに血まみれでしかも逆さで…ほんとに置いてってゴメン、ゴメン…」
と最後にはそいつは俺に泣きながら謝ってた。
俺はそれでバイトを辞めた。
PR
左右逆
2012.08.29 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
試供品のぬいぐるみ
2012.08.29 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
678 名前:531 投稿日:04/07/02 17:57 ID:qC9bbeJ1
これは友人の家での話、昼下がりの休日、俺の友人Eが応接間でうたたねしちゃってた時の話。
ふっと、本当にふっと意識が戻ってきた、いつもの自宅、いつもの休日の昼下がり。
でも何かが違う気が・・・する。
ふっと半分だけ開いた目にぬいぐるみが映った、試供品か何かを配る時に一緒に配布されてきたぬいぐるみ・・・。
ぬいぐるみの手がばたばた、ぐるぐると動いている。
ぬいぐるみが動いてらー、これは夢だなー、もうちょっと寝よう・・・。
そのまま静かに眠りに落ちていく、そして目を覚ました。
(んん??変な夢を見たなぁ・・・、ぬいぐるみが動くなんて。)
応接間の奥、今まで惰眠を貪っていたソファーの正面にある棚においてあるぬいぐるみを眺めた、そして手に取ってみた。
やっぱりただの安物のぬいぐるみだった、別になにか仕掛けがあるわけでもないただのぬいぐるみ。
俺はそれを元の棚に戻しつつ、変な夢を見た今夜友達に話してやろう、と思った。
679 名前:531 投稿日:04/07/02 17:59 ID:qC9bbeJ1
それから数日後の夜、友人数人を迎えて妹とお袋とダベっていた。
「そういえばこないだの休みさぁ、応接間で寝てたら変な夢見ちゃったよ。」
ああ、言ってたね、と友人。どんな夢なのと妹が突っ込む。棚のぬいぐるみが動いてたことを告げると。
「あ、あたしも見たよ?」
え?いや、それは俺の夢であって、・・・え?
「先週かな、夜中にトイレに行きたくなって何気なく応接間の前を通ったの、そしたら扉が隙間あいててさ。」
固まる俺と友人。
「中を覗いてみたの、そしたらぬいぐるみの手が動いてたよ。」
神妙な面持ちで話を聞いていたお袋、そこに口を挟んできた。
「あぁ、あたしも見たよ」
そんな事があるはずがない!俺が見たのは夢だし、きっと皆がたまたま同じ夢を見たのに違いない!
安物っぽいけど結構可愛いし、動いたらいいって願望がきっとみんなにあったんだ!
680 名前:531 投稿日:04/07/02 18:00 ID:qC9bbeJ1
そこに妹がトドメを刺してくれた・・・。
「夢じゃないよ、だってあたしぬいぐるみの前に手をやったら、両腕で挟んできたもん!」
「そのあと、ちゃんとCDダビングしてから寝たし、間違いないよ。」
・・・言葉が見つからない、ぬいぐるみ云々もそうだけど、そこに手を挟ませてみる妹ってどうよ?ちょっと途方にくれる。友達もぽかーんとした顔で妹を見ている。
「きっとあれ、●●ちゃんだよ、皆に会いに来たんだと思う」
俺ははっとした。そう、俺達には生まれてすぐ亡くなってしまった弟がいた。そういえば今週が命日だ、お袋もどうやら同じふうに思っていたらしい。
「そっかー、そうかもしれないなー」
・・・俺は夢だ、とは思う。
でもそういう偶然があるのかもしれない、でも今週は今は亡き弟にケーキでも買って帰ってやろうと思った。
投稿者注)ここでの俺は友人、友人が俺なんです。かいつまんだ話と数時間に及ぶ質問攻めでようやく話の詳細が分かったって訳なんですが、そのままのやり取りを文章にすると非常に間抜けに見えたので、今回は作文風になってしまいました。
家族での台詞(大阪弁を標準語に変換はしてます)と応接間の間取りはそのままです。
尚、このぬいぐるみはなんとなく気味が悪いって妹さんが近所の子供にあげちゃったそうです。加太の淡●神社(曰く付き人形がいっぱいあるので有名)、車で行けばムチャクチャ遠くもないのに、ちゃんと修めようよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに俺的にはこの妹さんがが死ぬほど洒落に・・・。
これは友人の家での話、昼下がりの休日、俺の友人Eが応接間でうたたねしちゃってた時の話。
ふっと、本当にふっと意識が戻ってきた、いつもの自宅、いつもの休日の昼下がり。
でも何かが違う気が・・・する。
ふっと半分だけ開いた目にぬいぐるみが映った、試供品か何かを配る時に一緒に配布されてきたぬいぐるみ・・・。
ぬいぐるみの手がばたばた、ぐるぐると動いている。
ぬいぐるみが動いてらー、これは夢だなー、もうちょっと寝よう・・・。
そのまま静かに眠りに落ちていく、そして目を覚ました。
(んん??変な夢を見たなぁ・・・、ぬいぐるみが動くなんて。)
応接間の奥、今まで惰眠を貪っていたソファーの正面にある棚においてあるぬいぐるみを眺めた、そして手に取ってみた。
やっぱりただの安物のぬいぐるみだった、別になにか仕掛けがあるわけでもないただのぬいぐるみ。
俺はそれを元の棚に戻しつつ、変な夢を見た今夜友達に話してやろう、と思った。
679 名前:531 投稿日:04/07/02 17:59 ID:qC9bbeJ1
それから数日後の夜、友人数人を迎えて妹とお袋とダベっていた。
「そういえばこないだの休みさぁ、応接間で寝てたら変な夢見ちゃったよ。」
ああ、言ってたね、と友人。どんな夢なのと妹が突っ込む。棚のぬいぐるみが動いてたことを告げると。
「あ、あたしも見たよ?」
え?いや、それは俺の夢であって、・・・え?
「先週かな、夜中にトイレに行きたくなって何気なく応接間の前を通ったの、そしたら扉が隙間あいててさ。」
固まる俺と友人。
「中を覗いてみたの、そしたらぬいぐるみの手が動いてたよ。」
神妙な面持ちで話を聞いていたお袋、そこに口を挟んできた。
「あぁ、あたしも見たよ」
そんな事があるはずがない!俺が見たのは夢だし、きっと皆がたまたま同じ夢を見たのに違いない!
安物っぽいけど結構可愛いし、動いたらいいって願望がきっとみんなにあったんだ!
680 名前:531 投稿日:04/07/02 18:00 ID:qC9bbeJ1
そこに妹がトドメを刺してくれた・・・。
「夢じゃないよ、だってあたしぬいぐるみの前に手をやったら、両腕で挟んできたもん!」
「そのあと、ちゃんとCDダビングしてから寝たし、間違いないよ。」
・・・言葉が見つからない、ぬいぐるみ云々もそうだけど、そこに手を挟ませてみる妹ってどうよ?ちょっと途方にくれる。友達もぽかーんとした顔で妹を見ている。
「きっとあれ、●●ちゃんだよ、皆に会いに来たんだと思う」
俺ははっとした。そう、俺達には生まれてすぐ亡くなってしまった弟がいた。そういえば今週が命日だ、お袋もどうやら同じふうに思っていたらしい。
「そっかー、そうかもしれないなー」
・・・俺は夢だ、とは思う。
でもそういう偶然があるのかもしれない、でも今週は今は亡き弟にケーキでも買って帰ってやろうと思った。
投稿者注)ここでの俺は友人、友人が俺なんです。かいつまんだ話と数時間に及ぶ質問攻めでようやく話の詳細が分かったって訳なんですが、そのままのやり取りを文章にすると非常に間抜けに見えたので、今回は作文風になってしまいました。
家族での台詞(大阪弁を標準語に変換はしてます)と応接間の間取りはそのままです。
尚、このぬいぐるみはなんとなく気味が悪いって妹さんが近所の子供にあげちゃったそうです。加太の淡●神社(曰く付き人形がいっぱいあるので有名)、車で行けばムチャクチャ遠くもないのに、ちゃんと修めようよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに俺的にはこの妹さんがが死ぬほど洒落に・・・。
監視カメラ
2012.08.28 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
648 名前:1 投稿日:04/07/02 15:24 ID:kBtQK9yx
今から三年前の浪人時代の話。
自分は元々 人見知りが激しくて、代ゼミに通ってしばらくは友達もできず大変だった。
そんな自分に話しかけてきてくれたのが、S だった。Sは代ゼミから、当時 5駅目のF寮の5階(4階だったかも)に住んでて、明るいけど やることはしっかりやるタイプの人だった。
649 名前:2 投稿日:04/07/02 15:31 ID:kBtQK9yx
ただ 五月の連休明け辺りから、Sが急に無口になったんだよね。最初は勉強疲れかなと思ってたんだけど、何か様子が違う。
ある日 授業が御互い7時に終わる時があって、思い切って Sに「晩飯、近くのマックにでも行かない?」と誘ってみた。Sは二つ返事で、OKしてくれた。
651 名前:3 投稿日:04/07/02 15:41 ID:kBtQK9yx
自分は マックで、Sに最近なぜ 元気がないか聞いて見るつもりだった。
が、マックに入り 席についた時、その話題を先に切り出したのはSだった。
「最近 誰かに部屋見られてる気がして、眠れないんだよね」
俺は その時はただのストレスなどで、Sは眠れないだけだと決め付けていた部分があり
「気のせいじゃないん?ただ 疲れてるだけだよ。そんなに気になるなら、部屋に監視カメラでもつけたら?(笑)」
みたいなことを言ったと思う。Sも不安を話して気が楽になったのか、ほっとした表情だった。
689 名前:651(4) 投稿日:04/07/02 19:16 ID:kBtQK9yx
しかし その後しばらくしてから、まるっきり Sの姿を代ゼミでみかけなくなった。自分は S、何でこないんだろ?と思いつつもそれほど気に止めてなかった(予備校では、サボってそのままフェイドアウトの人が結構多かったため)
その後は特に変わったこともなく過ごしてたが、丁度 模試とか夏季講習とかで忙しくなり、もうSのことなど忘れかけてた頃だったと思う。
ある日 予備校が少し長引き、自宅に帰ると玄関のドアの隙間に不在者届けが挟まっていた。
自分はてっきり いつもの親の仕送り(ラーメンとか)と思い込み、早速 宅急便に連絡して荷物を取り寄せた。
(続きは『続きを読む』をクリック)
今から三年前の浪人時代の話。
自分は元々 人見知りが激しくて、代ゼミに通ってしばらくは友達もできず大変だった。
そんな自分に話しかけてきてくれたのが、S だった。Sは代ゼミから、当時 5駅目のF寮の5階(4階だったかも)に住んでて、明るいけど やることはしっかりやるタイプの人だった。
649 名前:2 投稿日:04/07/02 15:31 ID:kBtQK9yx
ただ 五月の連休明け辺りから、Sが急に無口になったんだよね。最初は勉強疲れかなと思ってたんだけど、何か様子が違う。
ある日 授業が御互い7時に終わる時があって、思い切って Sに「晩飯、近くのマックにでも行かない?」と誘ってみた。Sは二つ返事で、OKしてくれた。
651 名前:3 投稿日:04/07/02 15:41 ID:kBtQK9yx
自分は マックで、Sに最近なぜ 元気がないか聞いて見るつもりだった。
が、マックに入り 席についた時、その話題を先に切り出したのはSだった。
「最近 誰かに部屋見られてる気がして、眠れないんだよね」
俺は その時はただのストレスなどで、Sは眠れないだけだと決め付けていた部分があり
「気のせいじゃないん?ただ 疲れてるだけだよ。そんなに気になるなら、部屋に監視カメラでもつけたら?(笑)」
みたいなことを言ったと思う。Sも不安を話して気が楽になったのか、ほっとした表情だった。
689 名前:651(4) 投稿日:04/07/02 19:16 ID:kBtQK9yx
しかし その後しばらくしてから、まるっきり Sの姿を代ゼミでみかけなくなった。自分は S、何でこないんだろ?と思いつつもそれほど気に止めてなかった(予備校では、サボってそのままフェイドアウトの人が結構多かったため)
その後は特に変わったこともなく過ごしてたが、丁度 模試とか夏季講習とかで忙しくなり、もうSのことなど忘れかけてた頃だったと思う。
ある日 予備校が少し長引き、自宅に帰ると玄関のドアの隙間に不在者届けが挟まっていた。
自分はてっきり いつもの親の仕送り(ラーメンとか)と思い込み、早速 宅急便に連絡して荷物を取り寄せた。
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白い着物の女性
2012.08.24 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
628 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:38 ID:Z42GJ1sO
あたしも不思議な話しを。
まず母親に聞いた話し。
あたしが産まれる直前に夢の中で白い着物来た昔の女の人があたしを抱いて竹林の中を走っていく夢をよく見たらしい。
まだあたしが産まれる前だけど母はそれを自分の子供だとわかっていて返して!返して!!!といいながら夢の中で必死で追いかけていたと。
これだけなら出産前ノイローゼだったのかも、で終わるけどここからがあたしの体験。夢じゃないです。
629 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:39 ID:Z42GJ1sO
小さい頃、家の階段でよく遊んでいました。
うちの階段はとても急で今思うと無茶な遊び方をしていたw
階段の一番上から下から二段目を狙って飛び下りるなど忍者に憧れてずっと階段遊びをしていました。
幼心にこれは危ないと思っていたけど自分は大丈夫だって確信があった。
なぜかというと、何回か体のバランス崩して失敗だ!!と思っても自分は無傷で階段の一番下に立つことが出来たからです。
バランスを崩した時、体がふわっと浮いて誰かに運ばれているみたいに着地できていました。
姿をはっきり見ることはできなかったけど誰かが自分を守ってくれているとわかりました。
そしてその人はあたしを好きなんだ、って知ってた。
かぎっ子で近所に友第もいなくて寂しかったので誰かが同じ家にいることが嬉しかった。
着地した後に、ありがとうとよく言ってたなw
でもその誰かとはずっと一緒にいることはありませんでした。
630 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:40 ID:Z42GJ1sO
始めて姿を見た時。そしてそれがお別れの時でした。
いつものように階段で遊んでいると例によってバランスを崩し、あたしの体はまた宙にうきました。
その時、自分が腕に抱かれているのをはっきり感じた。
白い着物をきて、黒い髪をよく時代劇に出てくるみたいな形に結ってとても寂しそうな目であたしを見ている女の人。
奇麗な人でした。間近で一瞬やっと見えた。
この人にいつも助けてもらってたんだな、と思った時、
その人がその顔のままあたしを離しました。
631 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:41 ID:Z42GJ1sO
その時母親が玄関のドアを開け、あたしが目の前の階段からありえない角度で落ちて来るのを発見。
母親は慌てて手を伸ばしてあたしを受け止め腰をいわしてしまいました。今は治ってますが本当に申し訳ない。
自分は無傷だったのですが怖くて泣きました。
その時はっきりと声が聞こえた。
「さようなら。達者でね。」
もう姿はどこにも見えませんでした。
怖さとは別にとても悲しくなりました。
あの人はどこかにいってしまうんだ、また自分は独りぼっちになるんだってことがとても寂しくて次は怖さよりも寂しさで泣きました。
632 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:42 ID:Z42GJ1sO
それから、もう階段で遊ぶのはやめました。
あの人が最後にあたしを離したのはあたしを連れていこうとしたのか、母に返そうとしたのか、それはわかりません。
いつもなら帰ってこない母があの時間にタイミングよく帰ってきたのもかなり不思議だし。
その体験のずいぶん後、あたしが少し大きくなった時に母から夢の話しを聞きました。
なんとなくあの人だ!と思ったけど怖さは感じなかった。
母には言えませんでした。
これは夢じゃありません。今もはっきりと思い出せます。
あの人の寂しそうな顏も最後の言葉も。
あたしも不思議な話しを。
まず母親に聞いた話し。
あたしが産まれる直前に夢の中で白い着物来た昔の女の人があたしを抱いて竹林の中を走っていく夢をよく見たらしい。
まだあたしが産まれる前だけど母はそれを自分の子供だとわかっていて返して!返して!!!といいながら夢の中で必死で追いかけていたと。
これだけなら出産前ノイローゼだったのかも、で終わるけどここからがあたしの体験。夢じゃないです。
629 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:39 ID:Z42GJ1sO
小さい頃、家の階段でよく遊んでいました。
うちの階段はとても急で今思うと無茶な遊び方をしていたw
階段の一番上から下から二段目を狙って飛び下りるなど忍者に憧れてずっと階段遊びをしていました。
幼心にこれは危ないと思っていたけど自分は大丈夫だって確信があった。
なぜかというと、何回か体のバランス崩して失敗だ!!と思っても自分は無傷で階段の一番下に立つことが出来たからです。
バランスを崩した時、体がふわっと浮いて誰かに運ばれているみたいに着地できていました。
姿をはっきり見ることはできなかったけど誰かが自分を守ってくれているとわかりました。
そしてその人はあたしを好きなんだ、って知ってた。
かぎっ子で近所に友第もいなくて寂しかったので誰かが同じ家にいることが嬉しかった。
着地した後に、ありがとうとよく言ってたなw
でもその誰かとはずっと一緒にいることはありませんでした。
630 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:40 ID:Z42GJ1sO
始めて姿を見た時。そしてそれがお別れの時でした。
いつものように階段で遊んでいると例によってバランスを崩し、あたしの体はまた宙にうきました。
その時、自分が腕に抱かれているのをはっきり感じた。
白い着物をきて、黒い髪をよく時代劇に出てくるみたいな形に結ってとても寂しそうな目であたしを見ている女の人。
奇麗な人でした。間近で一瞬やっと見えた。
この人にいつも助けてもらってたんだな、と思った時、
その人がその顔のままあたしを離しました。
631 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:41 ID:Z42GJ1sO
その時母親が玄関のドアを開け、あたしが目の前の階段からありえない角度で落ちて来るのを発見。
母親は慌てて手を伸ばしてあたしを受け止め腰をいわしてしまいました。今は治ってますが本当に申し訳ない。
自分は無傷だったのですが怖くて泣きました。
その時はっきりと声が聞こえた。
「さようなら。達者でね。」
もう姿はどこにも見えませんでした。
怖さとは別にとても悲しくなりました。
あの人はどこかにいってしまうんだ、また自分は独りぼっちになるんだってことがとても寂しくて次は怖さよりも寂しさで泣きました。
632 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/07/02 13:42 ID:Z42GJ1sO
それから、もう階段で遊ぶのはやめました。
あの人が最後にあたしを離したのはあたしを連れていこうとしたのか、母に返そうとしたのか、それはわかりません。
いつもなら帰ってこない母があの時間にタイミングよく帰ってきたのもかなり不思議だし。
その体験のずいぶん後、あたしが少し大きくなった時に母から夢の話しを聞きました。
なんとなくあの人だ!と思ったけど怖さは感じなかった。
母には言えませんでした。
これは夢じゃありません。今もはっきりと思い出せます。
あの人の寂しそうな顏も最後の言葉も。
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