都市伝説・・・奇憚・・・blog
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マリア像
2010.09.13 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
831 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/17 01:29
友達から聞いた話。
その友達が小さい頃の話だ。
ある日、友達は自分の部屋で宿題をしていたそうな。
机に向かった彼女の後ろの棚の上の方(幼い彼女には手が届かない位、上)に、ガラス(?)で出来た聖母マリア像が置いてあった。
彼女が机に向かっていると、いきなり「ガシャン!!」という音が聞こえ、振り向くと、マリア像が落ちて壊れていた。マリア像は首の部分で真っ二つに折れてしまっており、破片がキラキラと、沢山周りに散らばっていた。
彼女はびっくりして、すぐに母親を呼んだ。
母親に怒られる!!と幼い彼女は思ったので、
「私、何もいたずらとかしてないのに、マリア像が勝手に落ちたんだよ、信じて!」
と言いながら、母親を部屋に連れて来た。
・・・すると、床に落ちていた筈のマリア像は其処になかった。
いや、破片は散らばったままだった。
しかし、像自体は床になかった。
そして、置いてあった棚の上を見ると・・・・
そこに、マリア像の体が置いてあった。
そして体の横には、首がきちんと置かれていたらしい。
友達から聞いた話。
その友達が小さい頃の話だ。
ある日、友達は自分の部屋で宿題をしていたそうな。
机に向かった彼女の後ろの棚の上の方(幼い彼女には手が届かない位、上)に、ガラス(?)で出来た聖母マリア像が置いてあった。
彼女が机に向かっていると、いきなり「ガシャン!!」という音が聞こえ、振り向くと、マリア像が落ちて壊れていた。マリア像は首の部分で真っ二つに折れてしまっており、破片がキラキラと、沢山周りに散らばっていた。
彼女はびっくりして、すぐに母親を呼んだ。
母親に怒られる!!と幼い彼女は思ったので、
「私、何もいたずらとかしてないのに、マリア像が勝手に落ちたんだよ、信じて!」
と言いながら、母親を部屋に連れて来た。
・・・すると、床に落ちていた筈のマリア像は其処になかった。
いや、破片は散らばったままだった。
しかし、像自体は床になかった。
そして、置いてあった棚の上を見ると・・・・
そこに、マリア像の体が置いてあった。
そして体の横には、首がきちんと置かれていたらしい。
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姉
2010.09.12 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
824 :本当にあった怖い名無し :2010/08/20(金) 15:43:49 ID:z+HFND2g0
これは母方のバアちゃんから聞いた、バアちゃんが幼少の頃に体験したという話。
バアちゃんは3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいた。
兄とバアちゃんは元気そのものだったが、姉は生まれつき身体が弱くて毎日病床に伏しており、衰弱の為か声も出にくい為に用があると家族の者を鈴を鳴らして呼んでいた。
しかし両親は共働きで日中は家におらず、姉の面倒は妹のバアちゃんがしていた。
看病と言っても幼少の為に出来る事は大した事がなく、水や食事を運ぶ程度の事だったらしい。
姉の病状は回復の兆しも見えずに痩せ細り目は窪み、それはまるで死神のように見えたそうだ。
そんなある日の事
姉が震えるか細い声で、病床から兄に向かって言った。
「お水・・・ちょう・・・だい・・・」
それに対して兄は顔を顰めて
「やーだよ。ボクはこれから遊びに行くんだから」
と言い捨てて、さっさと家を飛び出してしまったらしい。
姉はその言葉がショックだったんであろう。顔を歪めて憎々しげにその姿を目で追っていたらしい。
そして今度はバアちゃんに顔を向けて
「○○ちゃん・・・お水・・・ちょう・・・だい・・・」
バアちゃんはその歪んだ姉の表情に突然恐怖心が込み上げてきたらしく
「わ、わたしも遊びに行ってこよー」
と逃げ出そうとしたその時、恐ろしい力で腕を掴まれて
「死んだら・・・恨んでやる」
と言われた。
バアちゃんは泣きながら
「嫌だーっ!」
と腕を振り解いて、外へ走り逃げてしまった。
それからバアちゃんは姉に近づく事なく過ごし、数週間後に姉は他界してしまった。
それから数日後のバアちゃんが部屋に1人でいた時の事。
チリン・チリンと何処からか鈴の音が聞こえてきた。
バアちゃんはビクッとしながらもおそるおそる振り返ると、恨みの籠もった目でこちらを見る姉が立っていたそうだ。
それからというもの、バアちゃんが1人きりの時に姿を現しては、姉は恨みの視線を送り続けてきた。
しばらくの間は、バアちゃんも1人で耐えていた。
それというのも、姉は自分が水をあげなかった事が原因で死んでしまったと後悔していたからだ。
しかしあまりの恐怖に音を上げたバアちゃんは親に泣きつき、水をあげなかった懺悔を悔いて全てを話した。
それを聞いた母親は
「あなたのした事は酷い事だけれど、それが原因でお姉ちゃんは天国へ行った訳じゃないのよ。お母さんがお姉ちゃんに話してあげる」
と、抱き締めてくれたらしい。
その夜、バアちゃんを部屋に1人した母親は隣の部屋でじっと姉が現れるのを待っていた。
その時、母親にも鈴の音が聞こえたらしい。
バアちゃんの悲鳴と共に部屋へ入り
「○○ちゃん(姉)、もう○○(バアちゃん)の事を許してあげて。決して○○ちゃんの事がにくくて水を渡さなかった訳じゃないのよ。好きだけど怖くなっちゃったんだって。それも全部○○ちゃんを置いて仕事していたお母さんが悪いの。だからこれからは、私のところへ出てらっしゃい」
そう叫んだらしい。
それからというもの、姉は出てこなくなった。
バアちゃんも姉が許してくれたんだと思い、私に話を聞かせてくれたんだと思う。
そんなバアちゃんが1年前、心筋梗塞で亡くなった。
心よりご冥福をお祈りする。
と共に、私しか気づいていないかもしれない親族にもしていない話を追記する。
バアちゃんが亡くなったのは、バアちゃんから聞いていた姉の命日と同日。
そして亡くなったバアちゃんの腕に、手形らしきアザがあった。
何故、今頃に・・・
それはバアちゃんが亡くなった今、知りようもない謎である。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
これは母方のバアちゃんから聞いた、バアちゃんが幼少の頃に体験したという話。
バアちゃんは3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいた。
兄とバアちゃんは元気そのものだったが、姉は生まれつき身体が弱くて毎日病床に伏しており、衰弱の為か声も出にくい為に用があると家族の者を鈴を鳴らして呼んでいた。
しかし両親は共働きで日中は家におらず、姉の面倒は妹のバアちゃんがしていた。
看病と言っても幼少の為に出来る事は大した事がなく、水や食事を運ぶ程度の事だったらしい。
姉の病状は回復の兆しも見えずに痩せ細り目は窪み、それはまるで死神のように見えたそうだ。
そんなある日の事
姉が震えるか細い声で、病床から兄に向かって言った。
「お水・・・ちょう・・・だい・・・」
それに対して兄は顔を顰めて
「やーだよ。ボクはこれから遊びに行くんだから」
と言い捨てて、さっさと家を飛び出してしまったらしい。
姉はその言葉がショックだったんであろう。顔を歪めて憎々しげにその姿を目で追っていたらしい。
そして今度はバアちゃんに顔を向けて
「○○ちゃん・・・お水・・・ちょう・・・だい・・・」
バアちゃんはその歪んだ姉の表情に突然恐怖心が込み上げてきたらしく
「わ、わたしも遊びに行ってこよー」
と逃げ出そうとしたその時、恐ろしい力で腕を掴まれて
「死んだら・・・恨んでやる」
と言われた。
バアちゃんは泣きながら
「嫌だーっ!」
と腕を振り解いて、外へ走り逃げてしまった。
それからバアちゃんは姉に近づく事なく過ごし、数週間後に姉は他界してしまった。
それから数日後のバアちゃんが部屋に1人でいた時の事。
チリン・チリンと何処からか鈴の音が聞こえてきた。
バアちゃんはビクッとしながらもおそるおそる振り返ると、恨みの籠もった目でこちらを見る姉が立っていたそうだ。
それからというもの、バアちゃんが1人きりの時に姿を現しては、姉は恨みの視線を送り続けてきた。
しばらくの間は、バアちゃんも1人で耐えていた。
それというのも、姉は自分が水をあげなかった事が原因で死んでしまったと後悔していたからだ。
しかしあまりの恐怖に音を上げたバアちゃんは親に泣きつき、水をあげなかった懺悔を悔いて全てを話した。
それを聞いた母親は
「あなたのした事は酷い事だけれど、それが原因でお姉ちゃんは天国へ行った訳じゃないのよ。お母さんがお姉ちゃんに話してあげる」
と、抱き締めてくれたらしい。
その夜、バアちゃんを部屋に1人した母親は隣の部屋でじっと姉が現れるのを待っていた。
その時、母親にも鈴の音が聞こえたらしい。
バアちゃんの悲鳴と共に部屋へ入り
「○○ちゃん(姉)、もう○○(バアちゃん)の事を許してあげて。決して○○ちゃんの事がにくくて水を渡さなかった訳じゃないのよ。好きだけど怖くなっちゃったんだって。それも全部○○ちゃんを置いて仕事していたお母さんが悪いの。だからこれからは、私のところへ出てらっしゃい」
そう叫んだらしい。
それからというもの、姉は出てこなくなった。
バアちゃんも姉が許してくれたんだと思い、私に話を聞かせてくれたんだと思う。
そんなバアちゃんが1年前、心筋梗塞で亡くなった。
心よりご冥福をお祈りする。
と共に、私しか気づいていないかもしれない親族にもしていない話を追記する。
バアちゃんが亡くなったのは、バアちゃんから聞いていた姉の命日と同日。
そして亡くなったバアちゃんの腕に、手形らしきアザがあった。
何故、今頃に・・・
それはバアちゃんが亡くなった今、知りようもない謎である。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
名前
2010.09.11 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
186 :本当にあった怖い名無し:2007/05/24(木) 14:09:14 ID:dA6qFxFs0
寒い。ここは寒い。
俺は今どこに居るのだろうか。
凍えてしまいそうだ。
ああ、ずっと下のほうに赤い渦が見える。
「俺」?
名前、俺の名前は何だったろうか。
思い出せない。怖い。
誰か居ないのか?
自分の名前が分からない…誰か、誰か!
誰か、母さん、俺の名前を言ってくれ!
赤い渦からたくさんの黒い手が伸びてきた。本当にたくさんだ。
黒い手に足をひっぱられる…
違う!俺にはちゃんと名前があるんだ。
ちょっと忘れてるだけ、すぐに思い出すから足をひっぱらないでくれ!
なあ、俺の名前は何だったかなあ!?
誰か名前呼んでくれよ!
誰か!!
-------------------------------------------------------
私の兄がバイクで事故を起こし、生死の境を11時間さまよった時に
「死ぬ一歩手前に見た」
という光景の手記です。
兄は事故直後、救急車に乗せられた時に、うわごとで
「俺の名前…名前を呼んでくれ…」
とずっとつぶやいていたそうで、救急隊員の方が免許証を見て
「○○さん!あなたは○○さんですよ!」
と言い続けてくれたそうだ
その方のおかげか兄は奇跡的に命をとり止め、後遺症もなく今でも元気です。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました。)
寒い。ここは寒い。
俺は今どこに居るのだろうか。
凍えてしまいそうだ。
ああ、ずっと下のほうに赤い渦が見える。
「俺」?
名前、俺の名前は何だったろうか。
思い出せない。怖い。
誰か居ないのか?
自分の名前が分からない…誰か、誰か!
誰か、母さん、俺の名前を言ってくれ!
赤い渦からたくさんの黒い手が伸びてきた。本当にたくさんだ。
黒い手に足をひっぱられる…
違う!俺にはちゃんと名前があるんだ。
ちょっと忘れてるだけ、すぐに思い出すから足をひっぱらないでくれ!
なあ、俺の名前は何だったかなあ!?
誰か名前呼んでくれよ!
誰か!!
-------------------------------------------------------
私の兄がバイクで事故を起こし、生死の境を11時間さまよった時に
「死ぬ一歩手前に見た」
という光景の手記です。
兄は事故直後、救急車に乗せられた時に、うわごとで
「俺の名前…名前を呼んでくれ…」
とずっとつぶやいていたそうで、救急隊員の方が免許証を見て
「○○さん!あなたは○○さんですよ!」
と言い続けてくれたそうだ
その方のおかげか兄は奇跡的に命をとり止め、後遺症もなく今でも元気です。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました。)
黒い斑点
2010.09.09 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
509 :1/4:2009/01/28(水) 09:04:40 ID:HdK35VVa0
今から5年前、僕がまだ大学生の時の話しです。
当時、東京郊外にあるアパートで一人暮らしをしていて、寝る時は布団を1組ギリギリ敷けるくらいの狭いロフトで寝ていました。
ある冬の夜の事、いつものようにロフトで寝ていると、ガサガサ変な物音で目が覚めました。
眠い目を擦り、ロフトから顔だけ出し下の部屋を見てみると、暗闇の中何かが部屋の中をグルグル動き回ってるのがわかりました。
まだ寝ぼけていたので、最初は犬か猫でも迷い込んで来たのかな?って思っていたのですが、だんだん目が覚めて来て、そんな訳ないだろ!って気付きました。
ビビリながらも息を潜めてじっと見ていると、目が慣れてきて動いているそれが何かわかりました。
それの正体は5~6才くらいの人間(?)の男の子で、手首から先が無いのに四つん這いで部屋の中を走り回っていました。
男の子は裸で髪の毛が所々しか生えて無く、良く見ると体に黒い斑点がポツポツと幾つも有り、ガリガリにやせ細っています。
僕はあまりの出来事に恥ずかしながら思いっきり
「ギャー!!!」
と悲鳴をあげ、喚き散らしてしまいました。
男の子はゆっくりこちらを見ると
「アァー…ゥアァー…」
と言いながら、凄い勢いでロフトの下へ来て、こちらに向かってジャンプし始めました。
さすがにロフトまではジャンプしても届かないのですが、男の子は狂ったようにピョンピョン飛び跳ねています。
僕は後ずさりし、ロフトの隅で枕を抱えガタガタ震えていたのですが、ふとロフトと下の部屋を繋ぐハシゴが目に入りました。
あのハシゴに気付かれたら終わりだと思い、震えながらもハシゴをロフト側にあげようとしていると、さっきまでジャンプしていた男の子が僕の行動に気付き、手首から先が無い腕でハシゴにしがみ付いてきました。
この時初めて男の子の顔を見たのですが、目は両目とも黒目が異常に大きく、上唇が真ん中から鼻まで裂けていました。
黒い斑点は顔にもありました。
僕はハシゴから男の子を振り払おうと、ハシゴを上下に揺すったのですが、男の子は腕を絡めつけ中々離れません。
僕はあまりの怖さに力が抜け、手が滑りハシゴを下の部屋に落としてしまいました。
ガタン!!という音が響き、思わず目を閉じてしまいましたが、恐る恐る目を開けてみると男の子はどこにもいません。
僕は何が何だかわからず呆然としていると後ろから
「キキキ…」
と声がし、ビックリして振り返るといつの間にか後ろに男の子がいて、黒い目を光らせこちらを見てニタニタ笑っていました。
驚きのあまり僕はロフトから転がり落ち、体を強打したにも関わらず、急いで起き上がり玄関へ向かって猛ダッシュしました。
その後、近くに住む友人の家まで行ったのは覚えているのですが、気が付くと病院のベッドで寝ていました。
友人曰く、夜中にインターホンが何度も鳴り僕が
「助けて!ヤバイ、助けて!」
と叫んでいるので、何事かと思い玄関を開けると僕が血だらけで座っていたそうです。
僕は友人の顔を見るなり気絶してしまったらしく、友人は救急車を呼び、僕は病院に運ばれそのまま丸一日寝ていたらしいです。
僕は幸い右手を捻挫しただけで、後は細かい擦り傷程度でしたが、医者や友人に事の経緯を話すと、頭を打ったんじゃないかと思われ何度も検査されました。
アパートには友人に行ってもらい入院用の着替えなどを取ってきてもらったのですが、ハシゴが落ちていただけで何もいなかったと言っていました。
僕もあれが現実とは思えず、夢でも見ていたのだろうと思う事にしました。
今でもそう思っています。というか思いたいです。
ただその事件後半年くらい背中に黒い斑点がポツポツ出てきましたが…。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
今から5年前、僕がまだ大学生の時の話しです。
当時、東京郊外にあるアパートで一人暮らしをしていて、寝る時は布団を1組ギリギリ敷けるくらいの狭いロフトで寝ていました。
ある冬の夜の事、いつものようにロフトで寝ていると、ガサガサ変な物音で目が覚めました。
眠い目を擦り、ロフトから顔だけ出し下の部屋を見てみると、暗闇の中何かが部屋の中をグルグル動き回ってるのがわかりました。
まだ寝ぼけていたので、最初は犬か猫でも迷い込んで来たのかな?って思っていたのですが、だんだん目が覚めて来て、そんな訳ないだろ!って気付きました。
ビビリながらも息を潜めてじっと見ていると、目が慣れてきて動いているそれが何かわかりました。
それの正体は5~6才くらいの人間(?)の男の子で、手首から先が無いのに四つん這いで部屋の中を走り回っていました。
男の子は裸で髪の毛が所々しか生えて無く、良く見ると体に黒い斑点がポツポツと幾つも有り、ガリガリにやせ細っています。
僕はあまりの出来事に恥ずかしながら思いっきり
「ギャー!!!」
と悲鳴をあげ、喚き散らしてしまいました。
男の子はゆっくりこちらを見ると
「アァー…ゥアァー…」
と言いながら、凄い勢いでロフトの下へ来て、こちらに向かってジャンプし始めました。
さすがにロフトまではジャンプしても届かないのですが、男の子は狂ったようにピョンピョン飛び跳ねています。
僕は後ずさりし、ロフトの隅で枕を抱えガタガタ震えていたのですが、ふとロフトと下の部屋を繋ぐハシゴが目に入りました。
あのハシゴに気付かれたら終わりだと思い、震えながらもハシゴをロフト側にあげようとしていると、さっきまでジャンプしていた男の子が僕の行動に気付き、手首から先が無い腕でハシゴにしがみ付いてきました。
この時初めて男の子の顔を見たのですが、目は両目とも黒目が異常に大きく、上唇が真ん中から鼻まで裂けていました。
黒い斑点は顔にもありました。
僕はハシゴから男の子を振り払おうと、ハシゴを上下に揺すったのですが、男の子は腕を絡めつけ中々離れません。
僕はあまりの怖さに力が抜け、手が滑りハシゴを下の部屋に落としてしまいました。
ガタン!!という音が響き、思わず目を閉じてしまいましたが、恐る恐る目を開けてみると男の子はどこにもいません。
僕は何が何だかわからず呆然としていると後ろから
「キキキ…」
と声がし、ビックリして振り返るといつの間にか後ろに男の子がいて、黒い目を光らせこちらを見てニタニタ笑っていました。
驚きのあまり僕はロフトから転がり落ち、体を強打したにも関わらず、急いで起き上がり玄関へ向かって猛ダッシュしました。
その後、近くに住む友人の家まで行ったのは覚えているのですが、気が付くと病院のベッドで寝ていました。
友人曰く、夜中にインターホンが何度も鳴り僕が
「助けて!ヤバイ、助けて!」
と叫んでいるので、何事かと思い玄関を開けると僕が血だらけで座っていたそうです。
僕は友人の顔を見るなり気絶してしまったらしく、友人は救急車を呼び、僕は病院に運ばれそのまま丸一日寝ていたらしいです。
僕は幸い右手を捻挫しただけで、後は細かい擦り傷程度でしたが、医者や友人に事の経緯を話すと、頭を打ったんじゃないかと思われ何度も検査されました。
アパートには友人に行ってもらい入院用の着替えなどを取ってきてもらったのですが、ハシゴが落ちていただけで何もいなかったと言っていました。
僕もあれが現実とは思えず、夢でも見ていたのだろうと思う事にしました。
今でもそう思っています。というか思いたいです。
ただその事件後半年くらい背中に黒い斑点がポツポツ出てきましたが…。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
独り言
2010.09.08 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
675 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/04 02:29
今から10年近く前の中学生の頃こんなことがありました。
トイレでの話です。
深夜は私は尿意で目を覚ましました。眠い目をこすりながらも階段を降りトイレの電気をつけ、ドアを開けました.
私は男ですので、もちろん立って用を済ませます。
すぐに、チョロチョロと小便が出始めたのですが、「あれ」と何か不思議な気配を感じました。
いつもと何か違います。
「ん?」と気をつけて周囲をみると、タンクの上についている蛇口。
そこには芳香剤や水草のようなものが、普段置かれているのですが。
今、普段見なれないものが置かれていました。
それはもさもさした黒いボールのようなものでした。
私は好奇心と、用をたしている間の手持ちぶさたから、そのボールのようなものを手に取りました。
そして、「くるっ」とこちら側をむけると、一瞬なにがなんだか訳がわからなくなりました。
それは目をつむった人の顔だったのです。
しばらく私は放心したように、その顔を見つめていました。
そして、あることに気がつきました。
「あ、自分の顔だ」と。
その瞬間です。閉じていた目がゆっくり開きこちらを「に~」と見つめてきました。
そして、口元が悪戯っぽく「きゅっ」とつりあがりました。
ここで、やっと私に正常な感覚が戻ったのか、
「ぎゃーーーー!」
大きな悲鳴をあげました。しかし、やはりパニックだったのでしょう、その頭は投げ捨てもせず、ずっと持ったままでした。
持ったまま、その顔から目をそらすことも出来ず、しばらく悲鳴をあげる続けていました。
この後、自分がどうしたのかはよくわかりません。
ただ、駆けつけた両親によると廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
すこしだけ私も覚えています。確かに何か独り言を言いながら、両親に脇を抱えられ部屋まで戻っていったと思います。ただ、この記憶は夢のようにぼやがかかり、ハッキリしません。
そして、その独り言は、
「いいません、いいません、いいません・・・」
だったような気がします。
あれは、なんだったんでしょう??
今、ここを読んでいて、ふっと思い出したので書いてみました。
今から10年近く前の中学生の頃こんなことがありました。
トイレでの話です。
深夜は私は尿意で目を覚ましました。眠い目をこすりながらも階段を降りトイレの電気をつけ、ドアを開けました.
私は男ですので、もちろん立って用を済ませます。
すぐに、チョロチョロと小便が出始めたのですが、「あれ」と何か不思議な気配を感じました。
いつもと何か違います。
「ん?」と気をつけて周囲をみると、タンクの上についている蛇口。
そこには芳香剤や水草のようなものが、普段置かれているのですが。
今、普段見なれないものが置かれていました。
それはもさもさした黒いボールのようなものでした。
私は好奇心と、用をたしている間の手持ちぶさたから、そのボールのようなものを手に取りました。
そして、「くるっ」とこちら側をむけると、一瞬なにがなんだか訳がわからなくなりました。
それは目をつむった人の顔だったのです。
しばらく私は放心したように、その顔を見つめていました。
そして、あることに気がつきました。
「あ、自分の顔だ」と。
その瞬間です。閉じていた目がゆっくり開きこちらを「に~」と見つめてきました。
そして、口元が悪戯っぽく「きゅっ」とつりあがりました。
ここで、やっと私に正常な感覚が戻ったのか、
「ぎゃーーーー!」
大きな悲鳴をあげました。しかし、やはりパニックだったのでしょう、その頭は投げ捨てもせず、ずっと持ったままでした。
持ったまま、その顔から目をそらすことも出来ず、しばらく悲鳴をあげる続けていました。
この後、自分がどうしたのかはよくわかりません。
ただ、駆けつけた両親によると廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
すこしだけ私も覚えています。確かに何か独り言を言いながら、両親に脇を抱えられ部屋まで戻っていったと思います。ただ、この記憶は夢のようにぼやがかかり、ハッキリしません。
そして、その独り言は、
「いいません、いいません、いいません・・・」
だったような気がします。
あれは、なんだったんでしょう??
今、ここを読んでいて、ふっと思い出したので書いてみました。
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