都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
おいかける何か
2010.09.22 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
385 名前:380 投稿日:03/07/12 09:06
我が家の近くに、昔はご利益があって大繁盛したらしい神社か社かがあるのですが、その神社のある山に、
何かいるんですよ。幽霊というより妖怪っぽいのが....
で、今ん所悪さはしてないんだけど隣町に抜けようと、山越えの山道を使うと後ろから
『ひゅーーーーー』
という音を立てながら、近づいてくるのが嫌で..
バックミラーだとそいつ、真っ暗な闇としかわかんないんだけど大きさは大型トラック程度。山道に入るって、3つ目のカーブを曲がると山から飛び出して、私の車を追っかけ始めるんです。
後ろからひたひたと、で、グネグネと曲がった山道を駆け上がりトンネル越えて、またグネグネ曲がるくだり坂下って、国道につながる直前で、その気配はピタッと消えるんです。跡形もなく。
とはいえ、昔は、追いかけてくるスピードは早くなかったんですよ。
6ヶ月前は普通に走ってても、振り切れたんです。
でも、だんだん、だんだん そいつ足が早くなってくるんです。
昨日は、もう少しで追いつかれる所でした。正直血圧が上がりました..
が、疑問が一つ、これ追いつかれたら何が起こるんだろうかと....
我が家の近くに、昔はご利益があって大繁盛したらしい神社か社かがあるのですが、その神社のある山に、
何かいるんですよ。幽霊というより妖怪っぽいのが....
で、今ん所悪さはしてないんだけど隣町に抜けようと、山越えの山道を使うと後ろから
『ひゅーーーーー』
という音を立てながら、近づいてくるのが嫌で..
バックミラーだとそいつ、真っ暗な闇としかわかんないんだけど大きさは大型トラック程度。山道に入るって、3つ目のカーブを曲がると山から飛び出して、私の車を追っかけ始めるんです。
後ろからひたひたと、で、グネグネと曲がった山道を駆け上がりトンネル越えて、またグネグネ曲がるくだり坂下って、国道につながる直前で、その気配はピタッと消えるんです。跡形もなく。
とはいえ、昔は、追いかけてくるスピードは早くなかったんですよ。
6ヶ月前は普通に走ってても、振り切れたんです。
でも、だんだん、だんだん そいつ足が早くなってくるんです。
昨日は、もう少しで追いつかれる所でした。正直血圧が上がりました..
が、疑問が一つ、これ追いつかれたら何が起こるんだろうかと....
PR
ハコマワシ(前編)
2010.09.22 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
:本当にあった怖い名無し: 2008/09/02(火) 07:33:21 ID:3fU0+Ms00
2ちゃん書き込んでたらなんか安心してきちゃったんだが、メモ打ってた時は死ぬほど落ちててヤバかった…
あー今夜もあの夢見るんだろうなと思うと鬱になる。
半年くらい前、怖い体験をした。心霊現象ではないが、かなり気持ち悪い体験だ。
長くなると思うから適当に読み流してくれても構わない。
中学生だった頃、俺のクラスに霊感少女がいた。
家が神社だか何からしいのだが、概観は普通の家だったし、クラスのみんなは俺も含めて、彼女のことをうそつきだと言って苛めていた。
だが、からかい半分で俺の守護霊見て、とか俺の悩み事あてて、と言うと必ず信憑性があることを言われたり、悩み事を言い当てられたりして、皆には言ってなかったけど俺は彼女のことが少し怖かった。
卒業してからは高校も違った(というか、彼女は高校に行かなかったらしい)のもあり全然付き合いがなくなっていたし、今の生活が楽しくてすっかり忘れていた。
今では反省しているが、高校行き始めてからの俺は結構女の子を傷つけるような生活をしてた。
二股かけたり酷いふり方したり、相当恨みを買ってたんだが、ある日俺宛に小さな荷物が届いた。
中身は手編みの真っ赤なマフラーで、俺はてっきり俺のことを好いてる女の子からのものだろうと思ってニヤニヤしながら部屋に持ち帰った。
部屋の戸をしめた時に、何か変な、なまあったかいような空気が頬にかかったが、気にせずにマフラーを広げてみた。
くるくる巻かれてたマフラーが伸びると同時に、床にごそりと何か変な固まりが落ちた。
よく見ると、胴回りが腕の太さほどもある、でかいわら人形だった。
よく見ないと解らなかったのは、錆びた釘がダンゴになるくらい打ち込まれていたからだ。
俺はゾッとして、思わずわら人形を足で蹴って机の下に追いやってしまった。
オカ版はよく見るけど臆病だし、自分にこんなことが起きたのは初めてで、心臓がバクバクいってどうしたらいいかわからなかった。
とりあえず友達に電話したんだが、みんなウソつけwwwとか言って笑って相手にしてくれない。
言い知れない恐怖というか、気持ち悪さみたいなので背中が震えて、ふと頭に浮かんだのが中学時代の、例の霊感少女のことだった。
卒アルと文集を引っ張り出して、彼女の自宅の電話番号に電話してみた。
本当だったら近所の神社とかに持っていけばそれでよかったかも知れないんだが、動転しててそういう発想は出てこなかった。
電話に出たのは霊感少女(Sさん)だった。
俺は慌てて名前も名乗らずに
「う、うちにわら人形届いて、赤いマフラーが、それが・・・」
とわけのわからない説明をしたんだが、Sさんはすぐに
「○(俺の苗字)くんですよね?今日これから行って大丈夫?」
と聞いてくれた。
今日は親も仕事で遅くなるらしいので、藁をも縋る思いで頷きながらウンウン言った。
彼女は午後の3時くらいには家に行けそうだと言うので、目印になるガススタで待ち合わせすることにした。
電話を切ったあと、俺はとにかく部屋にいたくなくて、エロ本だけさっさと片付けてから部屋を出て居間でハラハラしながら時間が来るのを待ったんだが、上の部屋(居間の真上が俺の部屋)から、コツコツとへんな音がする。
怖くなってテレビつけてみるが、音はだんだんでかくなった。
足音とかじゃなくて、ごん、ごん、って感じの、何か床に叩きつけてるみたいな音だった。
部屋を見にいいこうかどうしようか悩んでるうちに約束の3時が近くなってしまったので、近所のガススタに行った。
歩いて少し冷静になってくると、俺にあんなものを送ったのが誰なんだろうとかそういうのが頭に浮かんできて、腹が立ってきた。
3時少し前になって、Sさんが原付に乗ってやってきた。
Sさんは中学時代の面影も少しあったが、切れ長の美人になってた。
秋にしてはでかくて厚そうなコート着てて、足元はなんか、着物?みたいな感じでひらひらしてた。
家までの道で、とりあえずの状況と、変な音がするのをSさんに話した。
Sさんは原付を押しながらうんうんと頷いてたが、怖いくらい何も喋らなくて少し気味が悪いと思った。
家に着くとSさんが厚いコートを脱いだ。
コートの中には思った通り着物を着てたんだが、巫女さんとかそういう感じじゃなくて、変な目玉?というか丸とかぐるぐるした模様がある着物(袖とかえりに{}をつないだみたいなのがあった)で、見慣れない感じの着物だった。
本格的だなぁ、この人ならなんとかしてくれるかも、と思った。
説明は歩きながらしたし、Sさんが「上ですよね、案内してください」というので、ハラハラしながら自分の部屋に案内した。(ごんごんいってた音は止んでた)
部屋の中は生暖かくてやな感じで、机の下に相変わらず釘ダンゴになったわら人形がある。
昨日掃除したばっかだったから部屋は綺麗で、Sさんは机の前に座って、和紙みたいなのにわら人形を乗せて机に上げた。
「あ、あとマフラーが…」
と床に落としてたマフラーを指差そうとしたんだが、マフラーが部屋に見当たらない。
探してもどこにもない。
Sさんはとりあえずマフラーはいいので水を持ってきてください、と言ったので、首を傾げながらもヤカンに水を入れ、部屋に戻るとSさんが机の前であぐらをかきながら、わら人形を睨んでいた。
変な呪文とか祈祷とかするんじゃないかとドキドキしたが、Sさんは座ったまま動かない。
10分くらいして漸くSさんがふーっと息を吐いたので
「あ、みず…ここ置いといていい?」
と聞くと
「貸してください」
Sさんはヤカンを持って、もう片方の手に小さなビンを持って、ビンを握りながらワラ人形に少し水をかけた。(Sさんが持って来た)
俺は斜め後ろに正座してそれを見てたんだが、改めて見るとワラ人形の胴体が不自然に膨らんでいて、Sさんはそれに水をかけてるようだった。
その後、着物の中から変な、彫刻してある棒みたいなのを出して、小さいビンの中に入ってた水みたいのを棒ではねさせてワラ人形にかけた。
それから、指で一本一本ワラ人形の釘を引き抜いていったんだが、最後に残った一本だけがどうしても抜けないようだった。
Sさんが「抜けますか?」というので気持ち悪かったが釘を引き抜こうとしてみたけど、ワラにしては固い何かに刺さってるみたいだった。
結局Sさんにカッターを貸して、ワラ人形の腹を開いてもらったら、釘の刺さった、5センチ四方くらいの小さな木箱が出てきた。
異様だったのは、木箱が長い髪の毛でぐるぐる巻きにされていた事。
Sさんはそれもカッターで切って開けようとしてるので、さすがにびびって
「大丈夫なんですか?」
と聞いてみたんだが、Sさんは軽く
「平気平気」
と言いながら髪を切り、箱を開けた途端に、異様な匂いがしてきた。
箱の中には、何か白いティッシュのようなものが入ってた。
Sさんが持参した箸みたいなもので器用に摘み出すと、血みたいなものがこびりついたティッシュだった。
生臭いみたいないやな匂いがする。
「非常に言いにくいんですが、…これは多分経血だと思います」
Sさんにそう言われて、俺は吐き気がした。
箱の中からは次々と、マニキュアが塗られたまま爪切りで切られたらしい爪と、血(多分経血なんじゃないだろうか)にからまってガビガビになった髪の毛の固まりが出てきた。
吐き気のする匂いでクラクラしていると、Sさんはそれらのものをさっきの小さいビンに入れて、箱を閉じた。
「これで多分大丈夫だと思います。ただ、今日から一週間くらいは、なまぐさもの…お肉とか魚とか、そういうのは食べないで、苦手でなければ日本酒を沢山飲んでください。ちょっと一休みしたら、説明しますね」
Sさんがにこにこ笑顔を作りながら言うので、俺は安心したのと気持ち悪いのとで、早く部屋を出たくて堪らなくなって、居間に下りた。Sさんも切ったわら人形や釘をビニール袋にいれて、すぐに降りてきた。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました。長文だったので一旦区切ります。)
(後編はこちら)
2ちゃん書き込んでたらなんか安心してきちゃったんだが、メモ打ってた時は死ぬほど落ちててヤバかった…
あー今夜もあの夢見るんだろうなと思うと鬱になる。
半年くらい前、怖い体験をした。心霊現象ではないが、かなり気持ち悪い体験だ。
長くなると思うから適当に読み流してくれても構わない。
中学生だった頃、俺のクラスに霊感少女がいた。
家が神社だか何からしいのだが、概観は普通の家だったし、クラスのみんなは俺も含めて、彼女のことをうそつきだと言って苛めていた。
だが、からかい半分で俺の守護霊見て、とか俺の悩み事あてて、と言うと必ず信憑性があることを言われたり、悩み事を言い当てられたりして、皆には言ってなかったけど俺は彼女のことが少し怖かった。
卒業してからは高校も違った(というか、彼女は高校に行かなかったらしい)のもあり全然付き合いがなくなっていたし、今の生活が楽しくてすっかり忘れていた。
今では反省しているが、高校行き始めてからの俺は結構女の子を傷つけるような生活をしてた。
二股かけたり酷いふり方したり、相当恨みを買ってたんだが、ある日俺宛に小さな荷物が届いた。
中身は手編みの真っ赤なマフラーで、俺はてっきり俺のことを好いてる女の子からのものだろうと思ってニヤニヤしながら部屋に持ち帰った。
部屋の戸をしめた時に、何か変な、なまあったかいような空気が頬にかかったが、気にせずにマフラーを広げてみた。
くるくる巻かれてたマフラーが伸びると同時に、床にごそりと何か変な固まりが落ちた。
よく見ると、胴回りが腕の太さほどもある、でかいわら人形だった。
よく見ないと解らなかったのは、錆びた釘がダンゴになるくらい打ち込まれていたからだ。
俺はゾッとして、思わずわら人形を足で蹴って机の下に追いやってしまった。
オカ版はよく見るけど臆病だし、自分にこんなことが起きたのは初めてで、心臓がバクバクいってどうしたらいいかわからなかった。
とりあえず友達に電話したんだが、みんなウソつけwwwとか言って笑って相手にしてくれない。
言い知れない恐怖というか、気持ち悪さみたいなので背中が震えて、ふと頭に浮かんだのが中学時代の、例の霊感少女のことだった。
卒アルと文集を引っ張り出して、彼女の自宅の電話番号に電話してみた。
本当だったら近所の神社とかに持っていけばそれでよかったかも知れないんだが、動転しててそういう発想は出てこなかった。
電話に出たのは霊感少女(Sさん)だった。
俺は慌てて名前も名乗らずに
「う、うちにわら人形届いて、赤いマフラーが、それが・・・」
とわけのわからない説明をしたんだが、Sさんはすぐに
「○(俺の苗字)くんですよね?今日これから行って大丈夫?」
と聞いてくれた。
今日は親も仕事で遅くなるらしいので、藁をも縋る思いで頷きながらウンウン言った。
彼女は午後の3時くらいには家に行けそうだと言うので、目印になるガススタで待ち合わせすることにした。
電話を切ったあと、俺はとにかく部屋にいたくなくて、エロ本だけさっさと片付けてから部屋を出て居間でハラハラしながら時間が来るのを待ったんだが、上の部屋(居間の真上が俺の部屋)から、コツコツとへんな音がする。
怖くなってテレビつけてみるが、音はだんだんでかくなった。
足音とかじゃなくて、ごん、ごん、って感じの、何か床に叩きつけてるみたいな音だった。
部屋を見にいいこうかどうしようか悩んでるうちに約束の3時が近くなってしまったので、近所のガススタに行った。
歩いて少し冷静になってくると、俺にあんなものを送ったのが誰なんだろうとかそういうのが頭に浮かんできて、腹が立ってきた。
3時少し前になって、Sさんが原付に乗ってやってきた。
Sさんは中学時代の面影も少しあったが、切れ長の美人になってた。
秋にしてはでかくて厚そうなコート着てて、足元はなんか、着物?みたいな感じでひらひらしてた。
家までの道で、とりあえずの状況と、変な音がするのをSさんに話した。
Sさんは原付を押しながらうんうんと頷いてたが、怖いくらい何も喋らなくて少し気味が悪いと思った。
家に着くとSさんが厚いコートを脱いだ。
コートの中には思った通り着物を着てたんだが、巫女さんとかそういう感じじゃなくて、変な目玉?というか丸とかぐるぐるした模様がある着物(袖とかえりに{}をつないだみたいなのがあった)で、見慣れない感じの着物だった。
本格的だなぁ、この人ならなんとかしてくれるかも、と思った。
説明は歩きながらしたし、Sさんが「上ですよね、案内してください」というので、ハラハラしながら自分の部屋に案内した。(ごんごんいってた音は止んでた)
部屋の中は生暖かくてやな感じで、机の下に相変わらず釘ダンゴになったわら人形がある。
昨日掃除したばっかだったから部屋は綺麗で、Sさんは机の前に座って、和紙みたいなのにわら人形を乗せて机に上げた。
「あ、あとマフラーが…」
と床に落としてたマフラーを指差そうとしたんだが、マフラーが部屋に見当たらない。
探してもどこにもない。
Sさんはとりあえずマフラーはいいので水を持ってきてください、と言ったので、首を傾げながらもヤカンに水を入れ、部屋に戻るとSさんが机の前であぐらをかきながら、わら人形を睨んでいた。
変な呪文とか祈祷とかするんじゃないかとドキドキしたが、Sさんは座ったまま動かない。
10分くらいして漸くSさんがふーっと息を吐いたので
「あ、みず…ここ置いといていい?」
と聞くと
「貸してください」
Sさんはヤカンを持って、もう片方の手に小さなビンを持って、ビンを握りながらワラ人形に少し水をかけた。(Sさんが持って来た)
俺は斜め後ろに正座してそれを見てたんだが、改めて見るとワラ人形の胴体が不自然に膨らんでいて、Sさんはそれに水をかけてるようだった。
その後、着物の中から変な、彫刻してある棒みたいなのを出して、小さいビンの中に入ってた水みたいのを棒ではねさせてワラ人形にかけた。
それから、指で一本一本ワラ人形の釘を引き抜いていったんだが、最後に残った一本だけがどうしても抜けないようだった。
Sさんが「抜けますか?」というので気持ち悪かったが釘を引き抜こうとしてみたけど、ワラにしては固い何かに刺さってるみたいだった。
結局Sさんにカッターを貸して、ワラ人形の腹を開いてもらったら、釘の刺さった、5センチ四方くらいの小さな木箱が出てきた。
異様だったのは、木箱が長い髪の毛でぐるぐる巻きにされていた事。
Sさんはそれもカッターで切って開けようとしてるので、さすがにびびって
「大丈夫なんですか?」
と聞いてみたんだが、Sさんは軽く
「平気平気」
と言いながら髪を切り、箱を開けた途端に、異様な匂いがしてきた。
箱の中には、何か白いティッシュのようなものが入ってた。
Sさんが持参した箸みたいなもので器用に摘み出すと、血みたいなものがこびりついたティッシュだった。
生臭いみたいないやな匂いがする。
「非常に言いにくいんですが、…これは多分経血だと思います」
Sさんにそう言われて、俺は吐き気がした。
箱の中からは次々と、マニキュアが塗られたまま爪切りで切られたらしい爪と、血(多分経血なんじゃないだろうか)にからまってガビガビになった髪の毛の固まりが出てきた。
吐き気のする匂いでクラクラしていると、Sさんはそれらのものをさっきの小さいビンに入れて、箱を閉じた。
「これで多分大丈夫だと思います。ただ、今日から一週間くらいは、なまぐさもの…お肉とか魚とか、そういうのは食べないで、苦手でなければ日本酒を沢山飲んでください。ちょっと一休みしたら、説明しますね」
Sさんがにこにこ笑顔を作りながら言うので、俺は安心したのと気持ち悪いのとで、早く部屋を出たくて堪らなくなって、居間に下りた。Sさんも切ったわら人形や釘をビニール袋にいれて、すぐに降りてきた。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました。長文だったので一旦区切ります。)
(後編はこちら)
誰かいるの?
2010.09.21 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
351 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/12 01:41
コネタですが実話です。
私が小学生の時、子供会で盆踊りの祭囃子の練習をしておりました。
練習は夜7:00頃に近所の神社で行われていたのですが、神社から細い坂道を下ったところにはお寺とお墓があり、その日は坂道にひとつだけあった電灯が壊れていて、点いたり消えたりしていました。
友達のひとりが肝試しに行こうと言い出して、私は皆が一緒ならと嫌々ながらもついて行ったのです。
坂道の電灯の近くまで来た時、フッと電灯が消え、暗くなった電灯の下に目の錯覚かな?と思えるような白っぽい影がぼんやりと見えたのです。
私は恐る恐る
「誰かいるの?」
と声をかけました。
次の瞬間
「キャー!!」
という叫び声と共に、私を残して皆いっせいに駆け出しました。
取り残されてはマズイと私も慌てて皆の後を追い、神社まで走ったところで、皆に聞いたのです。
「ねえ、何で逃げたの?」
「聞こえなかった?『いるよ…』って返事があったの…」
コネタですが実話です。
私が小学生の時、子供会で盆踊りの祭囃子の練習をしておりました。
練習は夜7:00頃に近所の神社で行われていたのですが、神社から細い坂道を下ったところにはお寺とお墓があり、その日は坂道にひとつだけあった電灯が壊れていて、点いたり消えたりしていました。
友達のひとりが肝試しに行こうと言い出して、私は皆が一緒ならと嫌々ながらもついて行ったのです。
坂道の電灯の近くまで来た時、フッと電灯が消え、暗くなった電灯の下に目の錯覚かな?と思えるような白っぽい影がぼんやりと見えたのです。
私は恐る恐る
「誰かいるの?」
と声をかけました。
次の瞬間
「キャー!!」
という叫び声と共に、私を残して皆いっせいに駆け出しました。
取り残されてはマズイと私も慌てて皆の後を追い、神社まで走ったところで、皆に聞いたのです。
「ねえ、何で逃げたの?」
「聞こえなかった?『いるよ…』って返事があったの…」
子供の足音
2010.09.21 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
298 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/11 22:56
俺が厨房のころ寝てた時の話
そのときクラブとかやってなかったし疲労のせいでヘンなもん見たわけではない。
明日も学校だから11時には就寝についていた。
ぐっすり眠っていると屋根からヘンな音がする。
ギィギィギィ(表現できない とにかく屋根に誰か歩く音)。
よく聞いてみると子供が屋根を歩き回る音なのだと気付いた。
もし夜中にゲームやってる時にこの現象と出くわしたら…考えたくない。
でも、そのときは半分寝ていたので強気になっていた。
だんだんうるさくなってきた気がするので
「うるせー!!」
と叫んだ。
その瞬間
「ダダダダダダ!!!!」
何と10人くらいの子供の走る音が聞こえた。
完全に目が覚めた。子供たちは何処かへ行ってしまったようだ。
ここで俺は想像した。
もしこれがよくありがちな怪談話ならカーテンの隙間から子供の姿が見えるだろうと。
それが恐ろしく布団の中で潜って脅えていた。
気付くとすぐ朝になっていた。
昨日は半分寝ていたので幻聴だと思った。
だがちょっと気になり何となくカーテンを開けてみることにした。
そこには子供達の大量の手の跡がついていた。
やはりあのときカーテンを見ていたら・・・
俺が厨房のころ寝てた時の話
そのときクラブとかやってなかったし疲労のせいでヘンなもん見たわけではない。
明日も学校だから11時には就寝についていた。
ぐっすり眠っていると屋根からヘンな音がする。
ギィギィギィ(表現できない とにかく屋根に誰か歩く音)。
よく聞いてみると子供が屋根を歩き回る音なのだと気付いた。
もし夜中にゲームやってる時にこの現象と出くわしたら…考えたくない。
でも、そのときは半分寝ていたので強気になっていた。
だんだんうるさくなってきた気がするので
「うるせー!!」
と叫んだ。
その瞬間
「ダダダダダダ!!!!」
何と10人くらいの子供の走る音が聞こえた。
完全に目が覚めた。子供たちは何処かへ行ってしまったようだ。
ここで俺は想像した。
もしこれがよくありがちな怪談話ならカーテンの隙間から子供の姿が見えるだろうと。
それが恐ろしく布団の中で潜って脅えていた。
気付くとすぐ朝になっていた。
昨日は半分寝ていたので幻聴だと思った。
だがちょっと気になり何となくカーテンを開けてみることにした。
そこには子供達の大量の手の跡がついていた。
やはりあのときカーテンを見ていたら・・・
金比羅様
2010.09.20 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
272 :本当にあった怖い名無し :2010/03/14(日) 00:49:05 ID:P5ay6fVK0
初投稿。
事実を有り体に書きますので、オチません。
怖い、というか、不思議、な話かも。
少し長いです。
母方の祖母が信心深い人だった。
幼い頃、群馬の母方の家に行くと、よく子供だった自分の手を引いて山裾の神社に連れて行った。
群馬は視界に山が入らないところが無い
母方の家はすぐ裏がもう山だ
近隣の墓はほとんど山中にあって、蜘蛛の巣みたいに細かな路が入り組んでいる
金比羅様と祖母が呼んでいた神社というのは、
丸太の鳥居
破れた障子
抜けた濡縁
管理されているとはとても言えぬ有様
でも祖母は何度となく私をそこに連れて行った
細い山路を、私は付いて行った
祖母は神社をすごく有難がっていた
7つか8つぐらいの時だと思う
「今日は特別」
そう言った祖母は、荒れ神社の裏手に私を連れて行った
初めて見る神社の裏は昼なのに暗い
夕暮れのようだった
そしてそこには人ひとりがようやく通れそうなくらいの、すごく、細い路が続いていた
路を登り、下り、けっこう進んだ先は開けた場所だった
明るくて、不思議な場所だった
ローマのコロッセウムを半分にしたような、大掛かりな雛壇のような石積み
段には小さい、位牌のようなものがたくさん並び、
短冊のついた笹
折り紙飾り
仏花で彩られ、そよぐ風で風車が回転していた
私は嬉しくなった
手を合わせようとすると、祖母は私を叱った
「ここは強い神様が居る。だからお願いごとをしてはいけない。きっとそれは叶うけど、ここの神様は見返りを要求する神様だから」
そう言った。
そこにはそのあとももう一回だけ連れて行ってもらった
やはり変わらず、鮮やかに飾られた
とても、綺麗な場所だった
私が中学校に上がってすぐ、祖母は亡くなった
事故だった
とても悲しかったが、突然だったので実感が持てなかった
さらに時は過ぎて、私も大きくなり、母から漏れる情報から母の実家の状況が分かってきた
祖母の死の前
母の兄は自動車整備の会社を辞めて独立していた
だが不況が重なり、相当苦労していたらしかった
驚いた
叔父は高校に進んだ私に、誰にも言うなとポンと10万円くれたこともある
事業だって順調そのものだ
母によると祖母の死を前後して、赤字続きだった叔父の工場はグッと持ち直したそうだった
私は例の不思議な場所を思い出していた
もしかして、祖母はあの場所でお願いしたんじゃないだろうか
わたしはどうなっても構いません
倅の会社を救ってやってください
って
きっとそうだと思った私は、もう何年も行っていないあの神社にもう一度行きたいと思うようになった
次に群馬に行く事になったとき、一人で神社に向かった
久々で少し迷ったが
どうにかあの神社に辿り着いた
でも、私の行きたい場所は此処ではない
「あの場所」だ
私は裏手に回った
あの日と同じように
だが
そこに路は無かった
あった形跡も無かった
信じられなくて何度も神社の周りを回った
それでも、無かった
信じられなかった私は、上記のような「あの場所」の様子を、母に、叔父に、祖父に、叔父の子どもたちに聞きまくった
でも、答えは同じ
「そんな場所知らない」
私は怖くなった
すごく、すごく、怖くなった
今、思い出しながら書いていてもスゴク怖い
それ以来、神社はおろか、裏の山自体にも近寄らなくなった
いや、それどころではない
あらゆる山道に恐怖を覚えるようになった
「あの場所」があの群馬の山中の何処かにだけあるとは思えなくなっていた
いつか何処かで、突然あの場所に行ってしまうような気がするのだ
あの頃は、自分の命を引き替えにしなければならないのなら、どんな願いも叶わなくていいと思った
でも、今は必ずしもそうではない
もしそんな、切羽詰ったときに、またあの場所に行ったなら
そう考えると、恐ろしいのです
私の話は、以上です
似た体験した方、いらっしゃいませんか?
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
初投稿。
事実を有り体に書きますので、オチません。
怖い、というか、不思議、な話かも。
少し長いです。
母方の祖母が信心深い人だった。
幼い頃、群馬の母方の家に行くと、よく子供だった自分の手を引いて山裾の神社に連れて行った。
群馬は視界に山が入らないところが無い
母方の家はすぐ裏がもう山だ
近隣の墓はほとんど山中にあって、蜘蛛の巣みたいに細かな路が入り組んでいる
金比羅様と祖母が呼んでいた神社というのは、
丸太の鳥居
破れた障子
抜けた濡縁
管理されているとはとても言えぬ有様
でも祖母は何度となく私をそこに連れて行った
細い山路を、私は付いて行った
祖母は神社をすごく有難がっていた
7つか8つぐらいの時だと思う
「今日は特別」
そう言った祖母は、荒れ神社の裏手に私を連れて行った
初めて見る神社の裏は昼なのに暗い
夕暮れのようだった
そしてそこには人ひとりがようやく通れそうなくらいの、すごく、細い路が続いていた
路を登り、下り、けっこう進んだ先は開けた場所だった
明るくて、不思議な場所だった
ローマのコロッセウムを半分にしたような、大掛かりな雛壇のような石積み
段には小さい、位牌のようなものがたくさん並び、
短冊のついた笹
折り紙飾り
仏花で彩られ、そよぐ風で風車が回転していた
私は嬉しくなった
手を合わせようとすると、祖母は私を叱った
「ここは強い神様が居る。だからお願いごとをしてはいけない。きっとそれは叶うけど、ここの神様は見返りを要求する神様だから」
そう言った。
そこにはそのあとももう一回だけ連れて行ってもらった
やはり変わらず、鮮やかに飾られた
とても、綺麗な場所だった
私が中学校に上がってすぐ、祖母は亡くなった
事故だった
とても悲しかったが、突然だったので実感が持てなかった
さらに時は過ぎて、私も大きくなり、母から漏れる情報から母の実家の状況が分かってきた
祖母の死の前
母の兄は自動車整備の会社を辞めて独立していた
だが不況が重なり、相当苦労していたらしかった
驚いた
叔父は高校に進んだ私に、誰にも言うなとポンと10万円くれたこともある
事業だって順調そのものだ
母によると祖母の死を前後して、赤字続きだった叔父の工場はグッと持ち直したそうだった
私は例の不思議な場所を思い出していた
もしかして、祖母はあの場所でお願いしたんじゃないだろうか
わたしはどうなっても構いません
倅の会社を救ってやってください
って
きっとそうだと思った私は、もう何年も行っていないあの神社にもう一度行きたいと思うようになった
次に群馬に行く事になったとき、一人で神社に向かった
久々で少し迷ったが
どうにかあの神社に辿り着いた
でも、私の行きたい場所は此処ではない
「あの場所」だ
私は裏手に回った
あの日と同じように
だが
そこに路は無かった
あった形跡も無かった
信じられなくて何度も神社の周りを回った
それでも、無かった
信じられなかった私は、上記のような「あの場所」の様子を、母に、叔父に、祖父に、叔父の子どもたちに聞きまくった
でも、答えは同じ
「そんな場所知らない」
私は怖くなった
すごく、すごく、怖くなった
今、思い出しながら書いていてもスゴク怖い
それ以来、神社はおろか、裏の山自体にも近寄らなくなった
いや、それどころではない
あらゆる山道に恐怖を覚えるようになった
「あの場所」があの群馬の山中の何処かにだけあるとは思えなくなっていた
いつか何処かで、突然あの場所に行ってしまうような気がするのだ
あの頃は、自分の命を引き替えにしなければならないのなら、どんな願いも叶わなくていいと思った
でも、今は必ずしもそうではない
もしそんな、切羽詰ったときに、またあの場所に行ったなら
そう考えると、恐ろしいのです
私の話は、以上です
似た体験した方、いらっしゃいませんか?
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
