都市伝説・・・奇憚・・・blog
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応援更新No017 ―サンシャイン60―
2012.09.26 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
Aの所属する劇団が、サンシャイン劇場で公演をする事になった。
劇団の作家は、サンシャイン60が建つ場所にあった、巣鴨プリズンの事を調べていた。
アメリカ人捕虜に木の根っこや腐った豆を食わせた、と訴えられた男がいた。彼に悪意はなく、自分達の食べていたゴボウや納豆を与えていたに過ぎなかった。
次の劇は、その話をテーマに置く事に決まった。そこにアメリカ兵と日本兵の友情も絡めていく。
公演当日。Aはいつになく役に集中出来た。牢屋から取り調べ室、十三階段の死刑場へと場面は移っていった。
最後の場面が終わり、幕が閉じられると同時に、静まり返っていた観客達から惜しみない拍手が送られた。第一日目の公演は成功だった。
拍手が鳴り止まない。A達役者はカーテンコールに応えるため、横に並んで手を繋いだ。
緞帳が上がる。一枚目のグリーンが上がり、二枚目の赤い緞帳の裾から客席が見えた。
Aは目を疑った。サンシャイン劇場の全ての席を埋め、拍手を送っているのは、カーキ色の軍服を纏った兵隊達だったのだ。
だが、そう見えたのは一瞬に過ぎなかった。よく見れば、中年のカップル、女性だけのグループと、いつも通りの観客だった。
他の団員に動揺はなく、どうやら見えたのはAだけだったらしい。しかしAは確かに見たのだ。気のせいだったとは考えられない。
Aは幽霊などを信じた事はなかったが、実際に目撃してしまったのだ。実際に起こった現実として認識した。
その後、兵の霊を慰めるため、一人で靖国神社にお参りに行ったAは、その出来事を誰にも話さないでいようと思った。どうせ信じてもらえないだろう。
しかし、劇団の連中と飲んでいる時、つい堪え切れずに、日本兵を目撃した事を語ってしまった。すると、
「それ……俺も見た」
一人が言い出した。それから間を置かずに、俺も、私もと続く。
皆、怖くて誰も言い出せなかったのだ。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
劇団の作家は、サンシャイン60が建つ場所にあった、巣鴨プリズンの事を調べていた。
アメリカ人捕虜に木の根っこや腐った豆を食わせた、と訴えられた男がいた。彼に悪意はなく、自分達の食べていたゴボウや納豆を与えていたに過ぎなかった。
次の劇は、その話をテーマに置く事に決まった。そこにアメリカ兵と日本兵の友情も絡めていく。
公演当日。Aはいつになく役に集中出来た。牢屋から取り調べ室、十三階段の死刑場へと場面は移っていった。
最後の場面が終わり、幕が閉じられると同時に、静まり返っていた観客達から惜しみない拍手が送られた。第一日目の公演は成功だった。
拍手が鳴り止まない。A達役者はカーテンコールに応えるため、横に並んで手を繋いだ。
緞帳が上がる。一枚目のグリーンが上がり、二枚目の赤い緞帳の裾から客席が見えた。
Aは目を疑った。サンシャイン劇場の全ての席を埋め、拍手を送っているのは、カーキ色の軍服を纏った兵隊達だったのだ。
だが、そう見えたのは一瞬に過ぎなかった。よく見れば、中年のカップル、女性だけのグループと、いつも通りの観客だった。
他の団員に動揺はなく、どうやら見えたのはAだけだったらしい。しかしAは確かに見たのだ。気のせいだったとは考えられない。
Aは幽霊などを信じた事はなかったが、実際に目撃してしまったのだ。実際に起こった現実として認識した。
その後、兵の霊を慰めるため、一人で靖国神社にお参りに行ったAは、その出来事を誰にも話さないでいようと思った。どうせ信じてもらえないだろう。
しかし、劇団の連中と飲んでいる時、つい堪え切れずに、日本兵を目撃した事を語ってしまった。すると、
「それ……俺も見た」
一人が言い出した。それから間を置かずに、俺も、私もと続く。
皆、怖くて誰も言い出せなかったのだ。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
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応援更新No014 ―まさかの狸―
2012.09.25 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
497 : 本当にあった怖い名無し : 2011/06/19(日) 05:22:30.05 ID:rTPZcV8nO
5歳の時カゼをひいたのか咳が止まらず学校を休んだ
母親が何か食べたいものはあるかと聞くと「油揚げが食べたい」と答えたらしい
母親が油揚げを買ってくると、それまでコンコン咳をしてたのがピタリと止んで口を裂けんばかりに開けて油揚げを全部くわえ、猛烈な勢いで外に飛び出て、走って来た車の屋根にポーンと飛び乗ったそうな
幸い車の運転手がすぐに気付いたので大事には至らなかったが取り押さえられた時も目の焦点が合っておらずケラケラと笑い続けてたらしい
祖母が言うには狸が憑いたのではないかとの事
5歳の時カゼをひいたのか咳が止まらず学校を休んだ
母親が何か食べたいものはあるかと聞くと「油揚げが食べたい」と答えたらしい
母親が油揚げを買ってくると、それまでコンコン咳をしてたのがピタリと止んで口を裂けんばかりに開けて油揚げを全部くわえ、猛烈な勢いで外に飛び出て、走って来た車の屋根にポーンと飛び乗ったそうな
幸い車の運転手がすぐに気付いたので大事には至らなかったが取り押さえられた時も目の焦点が合っておらずケラケラと笑い続けてたらしい
祖母が言うには狸が憑いたのではないかとの事
応援更新No011 ―間違い電話―
2012.09.25 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
深夜二時頃、部屋の電話が鳴った。急な用事かとも思い、E子はベッドから手を伸ばして受話器を取った。
もしもし、と言っても返事がない。やがて小さな声で、
「すいません、間違えたみたいです」
という。
「はい」と言ってE子は電話を切った。
今の声はキムタクみたいだったな、と思いながら寝ようとした時、また電話が鳴った。もしもし、と受話器を取ると、さっきのキムタクの声だった。
「すいません、電話番号が間違っているみたいです」
それで二度も電話をかけてきてしまったのか。E子が自分の電話番号を伝えると、番号をメモした時点で間違っていたらしい、と相手は認めた。
それから、
「すぐ出たから一人暮らしなんでしょう」
と言ってきた。電話番号を知られているので、相手を怒らせるのはまずいと思ったE子は、優しく応対して電話を切ろうとした。
ところが、相手は突然笑い出し、
「君、鼻毛が出てるよ」
と言ってきた。腹が立ったE子は、
「今、彼が隣で寝てるの」
と捨て台詞を吐いて受話器を叩き付けた。
しかし、男の言葉が気になったE子が鏡で確かめてみると、果たして男の言う通り、鼻毛がはみ出していた。
急に怖くなったE子は、カーテンを開けて外を確かめた。人影は見えない。ドアの鍵も、ちゃんと施錠されている。
E子は眠れないまま一晩を過ごした。
それっきり、キムタクの声の男からの電話は、二度とかかってこなかった。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
もしもし、と言っても返事がない。やがて小さな声で、
「すいません、間違えたみたいです」
という。
「はい」と言ってE子は電話を切った。
今の声はキムタクみたいだったな、と思いながら寝ようとした時、また電話が鳴った。もしもし、と受話器を取ると、さっきのキムタクの声だった。
「すいません、電話番号が間違っているみたいです」
それで二度も電話をかけてきてしまったのか。E子が自分の電話番号を伝えると、番号をメモした時点で間違っていたらしい、と相手は認めた。
それから、
「すぐ出たから一人暮らしなんでしょう」
と言ってきた。電話番号を知られているので、相手を怒らせるのはまずいと思ったE子は、優しく応対して電話を切ろうとした。
ところが、相手は突然笑い出し、
「君、鼻毛が出てるよ」
と言ってきた。腹が立ったE子は、
「今、彼が隣で寝てるの」
と捨て台詞を吐いて受話器を叩き付けた。
しかし、男の言葉が気になったE子が鏡で確かめてみると、果たして男の言う通り、鼻毛がはみ出していた。
急に怖くなったE子は、カーテンを開けて外を確かめた。人影は見えない。ドアの鍵も、ちゃんと施錠されている。
E子は眠れないまま一晩を過ごした。
それっきり、キムタクの声の男からの電話は、二度とかかってこなかった。
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
応援更新No009 ―壁の穴―
2012.09.25 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
応援更新No007 ―黒い渦―
2012.09.25 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
49 : 本当にあった怖い名無し : 2011/02/24(木) 02:24:34.14 ID:+tDRF/pm0
大学生の時の経験です。
荷物が多い友達の引越しを強引に手伝わされ、ヘトヘトに疲れた後(引越し主合わせて3人)リビングでいつの間にかオレは うたた寝してしまった。
急に体がフワッと浮く感じがして 目を開けたら自分が床から浮いていて、ソファーや椅子でうたた寝している友人達の姿を眺めていた。(床で寝ている自分も認識出来たし、天井すれすれまで浮いてる感覚も実感出来た。)
なんだコレ?と思うと同時に、これは夢だと自分に言い聞かせつつも 暫くジッとしてたら、浮いている自分の左横から黒い渦が発生して それが段々と大きくなり、その渦から 沢山の手が 浮いて居る自分目がけて伸びてきてこれはヤバイと思った瞬間に凄い力で足首を引っ張られる感覚で目が覚めた。
変な夢見たな、とその時は思ったが、あまりにもリアルな感触だったのでジーンズを捲ったら左足首から脹脛にかけて手の跡らしきものが付いていてびっくりした。
さすがに引っ越した初日に自分の見た夢(?)を友人には言えなかったが、1ヶ月もしないうちにその友人は違う場所に引っ越してた。
後日連絡がきた時に何故?と聞いたら同じ事を言ってた。
黒い渦から沢山の手が伸びて来て、引きずり込まれる夢を毎日見ると。。
大学生の時の経験です。
荷物が多い友達の引越しを強引に手伝わされ、ヘトヘトに疲れた後(引越し主合わせて3人)リビングでいつの間にかオレは うたた寝してしまった。
急に体がフワッと浮く感じがして 目を開けたら自分が床から浮いていて、ソファーや椅子でうたた寝している友人達の姿を眺めていた。(床で寝ている自分も認識出来たし、天井すれすれまで浮いてる感覚も実感出来た。)
なんだコレ?と思うと同時に、これは夢だと自分に言い聞かせつつも 暫くジッとしてたら、浮いている自分の左横から黒い渦が発生して それが段々と大きくなり、その渦から 沢山の手が 浮いて居る自分目がけて伸びてきてこれはヤバイと思った瞬間に凄い力で足首を引っ張られる感覚で目が覚めた。
変な夢見たな、とその時は思ったが、あまりにもリアルな感触だったのでジーンズを捲ったら左足首から脹脛にかけて手の跡らしきものが付いていてびっくりした。
さすがに引っ越した初日に自分の見た夢(?)を友人には言えなかったが、1ヶ月もしないうちにその友人は違う場所に引っ越してた。
後日連絡がきた時に何故?と聞いたら同じ事を言ってた。
黒い渦から沢山の手が伸びて来て、引きずり込まれる夢を毎日見ると。。
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