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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ゆっくりしていってね!

2013.01.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

274: 本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 22:20:48.23 ID:5lRx468S0
小さい頃、居間に「物事がゆっくりになる空間」とでも呼ぶべきものがあった

ボールや小物を落としたり投げたりするとき、その空間を通過するようにすると通過する間だけゆっくりになる
手や足を当てると、通過する間だけ水中みたいな抵抗を感じて遅くなる
テーブルとかの上からそこを通過するように飛び降りたら、お腹から背中にかけてぞわぞわっと抵抗を感じて、落下が遅くなる
触れないけど、色んな角度から試した結果、バスケットボールくらいのサイズで地上1メートルほどに浮いてた
定位置

今思うと不思議なんだけど、当時はどこの家の居間にもあるものだと思っててたまに暇つぶしする遊び道具程度にしか思ってなかった

どっかでこういうのを見た気がするんだよな…オカ板だったか分からんが



385: 本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 15:28:51.22 ID:fk6eMKeF0
>>274
ちょっと違うけど練馬区に物が消える家というのがあったとか。(現在は無い)
畳敷きの和室に物を置くと無くなってしまうとのことで一度畳に半分吸い込まれた状態の物を見たことがあるらしい。
形も四角い物は早くなくなり、丸い物は時間がかかったとか。





 








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従業員まで…

2013.01.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

490 :1/2:04/08/07 14:10 ID:/fBPDftG
僕は都内の安パートに住んでいます。
でも、時々息抜きというか、ちょっとした旅行気分を味わうために近くのシティホテルに泊まります。
今回お話しするのは、池袋のホテルに泊まったときに起こった身の毛もよだつ体験です。

僕は、駅前の大きな本屋で小説を買い、そのホテルに入りました。
シャワーを浴びて、ベットに横になって本を読み始めたときです。
ふと部屋の中の何かが気になりました。それはカーテンです。
何の変哲もない、クリーム色のカーテンでした。
自分でもどうして気になったのか分かりません。
再び本に目を落としました。

・・・集中できません。どうしてもそのカーテンが気になります。
直視するとピクリとも動きませんが、視界の隅にあると揺れているような気もします。
もちろん窓は閉まっています。
2,3時間ほど本を読むともなしにページをめくっていましたが、もう寝てしまおう、そう思い電気を消して目を閉じました。

うつらうつらしだした頃、またふっとカーテンが気になり目を開けました。
すると、クリーム色のはずのカーテンに赤いシミが付いてるように見えました。
外のネオンに照らされて赤く見えたのかとも思いましたが、まるで、血かトマトジュースをこぼしてるように、どんどん赤い面積は増えていきます。



491 :2/2:04/08/07 14:11 ID:/fBPDftG
駄目だ、こんな部屋にいつまでもいられない。
僕は飛び起きてドアのほうに走ろうとしました。
その瞬間、なにかに滑って転倒しました。
血です。床一面、ベッドにも衣服にも血がベットリと付いています。
赤い部屋とはこの部屋のことでしょうか。

悲鳴を飲み込み、這うようにしてドアにたどり着くと、後ろを振り返りました。
そこには、血まみれで頭から脳みそを垂れ流している男性が私を睨みつけていました。

なんとかフロントまでたどり着くと、滅多に怒らない僕は声を荒げました。
「おい!どーなってるあの部屋!」
フロント係はキョトンとしています。
「一面血だらけで脳みそが!男が・・・!俺の服にも!服にも・・・え?」
服は綺麗なままです。さっきまで血のりでベットリだったはずなのに。

「お客様。夢でも見られたのでは?」
フロント係は無表情のままです。
「とにかく一緒に来てください!変なんですよあの部屋!」
そう言って、フロント係の腕を掴んで部屋に連れて行こうとしたそのとき、彼は急にガタガタ震えだして、こう言いました。

「あ、あの部屋だけは、勘弁してください・・。」





 








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ねぇ、おばけとかゆうれいとか本当にいないの?

2013.01.21 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

461 :本当にあった怖い名無し:04/08/07 02:49 ID:ZYOoZMiN
今日の夕方、もうすぐ六歳になる娘を保育園に迎えに行った。
家に帰る車の中で娘に聞かれた。
「ねぇ、おばけとかゆうれいとか本当にいないの?」
「いないよ。おばけなんていない。作り話か寝ぼけた人の見間違いだよ。」
といつも通りに答えた。

「でもね、おうちでみたよ」
と娘。
「いつ?どこで?」
「昨日の夜、ごはん食べるお部屋の、ABCの紙(アルファベットの表)が貼ってある壁のとこで。」
「どんなおばけだったの?」
「白い煙みたいな丸い形で、こわーい顔がついてた。」
「夢じゃなくて?」
「夢じゃないもん!」
「・・・ふーん。きっと寝ぼけて見間違えたんだよ。」

娘にそう言い聞かせながらもちょっと腕に鳥肌が立っていた。
やっぱあれは見間違いじゃなかったんだなあ。

六年前の八月。
出産を翌月に控え、カミさんは実家に戻っていた。
3DKのアパートには俺一人。
そんなある日の深夜、昨日娘が見たというお化けを同じ場所で俺も見ていた。

大きめのビーチボール大のふわふわした白い固まりに、黒くぽっかりと空いた目と鼻の穴、そして口がついていた。
幽霊など信じていないし、万が一目の前に現れたとしてもそんなあやふやなモノに負けるわけがないというのが俺の持論だった。
というわけで、そいつの存在に気がついた数秒後には跳び蹴りをくらわしていた。
ぐにゃりとした感触があったと思うがよく憶えていない。

それよりもその後ろにあった壁に大穴をあけてしまった衝撃の方が大きかった。
お化けなんてそっちのけで穴をどうにか塞ごうと深夜にあれこれやったのを憶えている。

現在、その大穴の跡を隠すためにアルファベットの表を貼っている。



463 :本当にあった怖い名無し:04/08/07 03:12 ID:FcbqCZ68
>>461 六年間奥さんが気付いてないのならそっちのほうが怖い(^^;)



464 :461:04/08/07 03:26 ID:ZYOoZMiN
>>463
いや、当然出産後に帰ってきてすぐ気付かれたよw
とりあえずの応急処置で塞いであるんだけど、みっともないからカレンダー貼ったりとか色々してた。
現在は娘の為にアルファベットの表を貼ってる。

で、お化けの話だけど、娘は夜中に目を覚ましたとき見たらしい。
びっくりして見つめてたら壁に吸い込まれるように消えたそうな。
六年前に壁の中に蹴りこんでたのかもしれん。

つーかあんなモノ見てよく泣かなかったもんだ。




 








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遊行柳にて

2013.01.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

459 :本当にあった怖い名無し:04/08/07 02:09 ID:r/w0Srn7
那須の、湯泉神社の参道にある、芭蕉が歌に詠んだという「遊行柳」を訪ねていったとき。
田んぼの真中から真っ黒い小山に向かって参道が伸び、その途中にある遊行柳よりも、つきあたりの湯泉神社と両脇の巨大な銀杏(ご神木らしい)が気になり、当時8歳の娘を連れて写真をとりに向かった。
しゃれにならないくらい怖い雰囲気の社だった。

社の前に娘を立たせ、20メートルほどはなれてシャッターを切り、顔を上げたら。
娘がいない!
風景のどこにもいない。忽然と消えてしまった。
ダンナと一緒に声の限りに叫び20分ほど叫びつづけて
「もう警察だ!」
とパニくってたら…


460 :本当にあった怖い名無し:04/08/07 02:13 ID:r/w0Srn7
山のてっぺんから
「お~~い」
と娘の声。
「どこにいるの!」
と叫んだら
「今下りる~~~」
五分後、山肌を滑り降りてきた。
自分でもなんでてっぺんにいたのかわからないという。

何かに呼ばれた記憶があるという。
ほんの五分くらい前、といっていたが、30分近くもたっていた。
昔の神隠しはこのようにして起きたのでは…
あの時の不安と恐怖、周りの雰囲気の異様さともあいまって忘れられない。
よかったら一度訪れてみてください。
マジで怖いとこです。 




 








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戻りなさい、という声

2013.01.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

24 :可愛い奥様:2009/12/08(火) 20:38:39 ID:7n4yGUwo0
雪の積もった日の夜の事。私は小学校低学年だった。夕食はカレーだった。
ソースが切れていた。兄はカレーにソースをかけて食べるのが好きで、ソースがないと食べたくないと母に甘えた。
母は家から歩いて5分ほどの所にある個人商店まで私に買いに行くように行った。

当時、母と兄がとても仲良くて、自分がつまはじきされてるように思ってた。
ソースを買って帰り道、ふと家に帰りたくなくなって途中でわき道に入った。
田んぼが広がる場所に出るはずだった。雪が静かに降り始めた。
前スレの流れ星の話で雪は音を吸収するという話があったけど本当に静かだった。

ふと、歩いていて不思議になった。田んぼが見えてくるはずなのにどこまでもどこまでも家が続いている。
その家がなにかみんな古い。
こじんまりとした木造で玄関の扉も木製。
なんだか周りの雰囲気が全部いつもと違う。一軒、とても大きな家があって木製の門の切り抜いたような凝った彫刻のような飾りがとても印象的だった。

ずっとそこを歩いていきたくなったけれども、突然
「戻りなさい」
という声を聞いた気がした。

その声を聞いた瞬間なぜかここにいたらまずい、と感じて走って通りに戻った。
次の日学校帰りにその道に入ってみたけど、やっぱり田んぼが現れた。
何かの勘違いだったのかな、と思ってた。

高校生になった頃、地元の歴史の本を読んでいたら戦前の○○町、という写真を見つけた。
その写真が小学校の時にみた町並みそのまま。
印象的な彫刻の門が写真の中にあって背筋が寒くなった。

何か迷い込んでいたのかなぁ。
あのまま道を進んでいたらどうなっていたのかなぁ。 



 








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