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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ありがちな話かと思ったら

2013.08.30 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

637 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 16:40:50 ID:sy0VCHxfO
友人から聞いたその友人(以降Bとする)の話
友人の友人の友人(以降A)はB学生時代とよくつるんでいたが、ここ数年縁遠くなっていた。
ある日Bの携帯にかなり久しぶりにAから電話がかかってきたので出てみると

B「よう!久しぶり!」
A「…」
B「どうした?」
プツッ プーップーップーッ

と言う様な感じだったそうだ。

気になってリダイヤルしようとしてみるが、何故か履歴に残っていない。
アドレスから呼び出してかけてみると
お客様がおかけになった電話は現在使われておりません
みたいなメッセージが流れた。

物凄く気になったBはAの自宅へかけてみると、Aの母が出た。
Aの母の話によるとAは数ヵ月前死亡したとの事。
とりあえず今から線香でもあげに行こうと思ったBはAの自宅へ車を走らせた。

A宅付近に近付いたBはある違和感に気付いた。

無いのだ



A宅が。

Bは訳がわからず学生時代Aと仲が良かった友人Cに電話をかけた
Cの話によると、A一家は数ヵ月前自宅が全焼する火事があり、みんななくなったそうだった。




 








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泥だらけの靴

2013.08.28 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

475:本当にあった怖い名無し:2008/04/22(火) 06:27:58 ID:yrrFnqX7O
死ぬほど怖い話ではないが俺がまだ生まれてない頃で、新婚の時に親父が体験した話
仕事が終わって帰宅した時に、玄関で靴を脱ごうとしたら、泥だらけの女モノの靴があった

ん?お客さんか?と居間に入ると、かあちゃんが普通にキッチンで料理してる
おい、玄関に知らない靴あるけど、お客さん来てるのか?
と訊いたら、
はい?いえ、誰も来てませんけど…
と、かあちゃん
いや、玄関に靴あったぞ
と言うと
おかしいね、誰も来てないのに
と玄関にかあちゃんと親父が二人で確かめに行った

しかしそこには親父が帰宅した時に見た靴はなくて、靴跡のような泥が玄関の外に向かって続いていたらしい
さすがに気味が悪くなって、玄関を水洗いしたそうだ
俺がこの話を初めて聞いた時、靴の跡を追わなかったの?と訊いたら、アパートの五階の階段で跡が消えていたらしい…当然階下は覗かなかったそうだ



 








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支笏湖でのキャンプ

2013.08.28 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

405 本当にあった怖い名無し sage 04/11/03 10:09:25 ID:+MnomWE7
夜に書き込むのはアレなので、日が差している今の時間帯に書き込みます。

私が高校三年のときの話です。
実名だけは省いて地名なども詳しく書くことにします。

北海道の空の玄関口、千歳市から南に車で1時間ほどの所に支笏湖という場所がありますが、私の奇妙な体験はそこで起こりました。怖いというよりも奇妙という表現が正確でしょう。

当時、所属していた部活動のイベントとして支笏湖まで自転車で行ってキャンプをしようという話が持ち上がり、何時間も自転車を漕ぎながら私達はキャンプ場に向かいました。テントなどの重い機材のお陰で
「面倒だな~」
と思いつつ、夏の日差しにめげながらも、何とか現地に到着。

そこまでは何も問題は無かったのですが、やはり夜になると肝試しをしようというような如何にもありがちな方向に話が転がっていきました。

支笏湖は地元では有名な心霊スポットの一つです。
ポロピナイキャンプ場から出発した私達は山道の獣道のようなところを進み、T字路まで辿り着きました。
私はといえば、密かに好きな女の子が怖がって他の誰でもなく私の腕にしがみ付いているのを違う意味で内心ドキドキしながら歩いていました。何かがあるような独特の感覚も無く、肝試しは怖がり始めた部員達の提案によって途中中止となったのですが…。

キャンプ地に、私と友人の女の子の二人が先頭になって戻ったのです。
後ろの方には、部員が賑やかに
「怖かったね」
などと冗談混じりに話しているのが聞こえました。

ところが、先程まで焚き火を焚いていた場所に、既に先客が居ました。
部員の一人で同年代の男子、Aが俯いた感じで石の上に座っていました。
私は『そんな筈はないよな』と反射的に考えました。
何しろ、ついさっき彼を追い抜かして、先にここに私達二人が戻ってきた筈なのですから。
それも、いつもと違って暗く沈んだような雰囲気を醸し出していることに違和感も感じました。



406 本当にあった怖い名無し sage 04/11/03 10:17:46 ID:+MnomWE7
「あれ、Aってさっきまで後ろに居たよね?」
と私は隣の女の子に敢えて明るく聞いてみました。
「うん。おかしいね…?」
と彼女も不思議そうな声で返答しました。
「だよなぁ」
と言いながら私は後ろを振り向いて確認の為に大声を上げました。
「なぁ~、そっちにA居るか~?」
「おう、俺はここに居るが何だ~?」
それは紛れもなくAの声でした。ほんの数秒のやり取りだったと思います。

――じゃあ、ここに座ってる奴は一体誰なんだ?
薄気味悪さを感じて再び振り返ると、そこには誰も居ませんでした。
「あれ…、さっきまでいたよな?」
「うん。居たよね」
おかしいなぁ、と戻ってきた部員に伝えたところ、その場はちょっとしたパニックになりました。


ここからは後日談なのですが。
この場所では、こういうことがよくあるそうです。つまり、誰かが「増えている」ということが。
中には会話を交わしたり、ありえない場所に迷い込ませようとする者もいるそうです。
実際、一度行ったことがある筈の場所に二度と辿り着けない、という体験も何度もありました。
(以前は確かに行けた筈なのに、道が途切れていたりなど)

北海道の支笏湖に足を運ぶ際は気をつけて下さい。
貴方の隣にいる人が本物であるとは限りませんので。











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作られる「曰く」

2013.08.27 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

453:ピコリコ:2008/04/21(月) 18:57:04 ID:bSySHuAwO
もう、7、8年前になるかしら?
当時俺はカラオケ店でバイトしてた
働きはじめて1年くらい経ってたのでフロント、キッチン、ドリンク全部出来たんだけど、その日はたまたまキッチンだった。

土曜の夜はどこのカラオケも忙しいと思うんだけど、うちの店も例外じゃなかった。
ライバル店がなかったのも忙しさに拍車かけてたと思う。
終わりの見えないオーダーラッシュと戦ってるとパントリィ(正式な意味は知らんけど料理やドリンクの受け渡しをする場所をそう呼んでた)がざわついてるのに気付いた。

その雰囲気が雑談が盛り上がってるって感じとも少し違って…
気になったんだがキッチンは俺一人で手をとめるわけにもいかなかったし(雑談する暇あんなら手伝えよ!)っていらいらしてた。
ちょっとしたらバイト仲間がキッチンに来てテンション上がり気味に『自殺!自殺!』って…

そいつの話では…

その客は障害者だったのか怪我してたのか、ともかく車椅子だったと。
一人で入店しフリータイムで入室したが、ファーストオーダーのドリンク以外なにも注文せず、歌ってもいなかったので(変だな…)程度には感じてたらしい。
フリータイム終了のコールをしても出なかった為、そいつがルームに行くと客はソファーに横たわってた。

叩いても揺さぶっても起きず、睡眠薬だかなんだかの瓶が転がってたので慌てて支配人に報告。支配人が呼んだ救急車で運ばれてったと…
救急隊員は車椅子を置いてった。後日客の家族が来てフリータイムの料金を払い車椅子を受け取ると何度も謝りながら帰ってった。
正直、その客が死んじゃったのか助かったのかは結局今もわかってないんだよね…
でも、それ以降うちの店で心霊現象や幽霊の目撃者が相次いだ。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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ムシリ

2013.08.22 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

446:本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 11:42:01 ID:H+/cldr30
私の家系の男は全員、「ムシリ」という妖怪が見えるという。
正確には、思春期ごろに1度だけ会うものらしい。

おじいさんの話だと、夜寝ていると枕元に現れ、家系の男の髪の毛を毟り、食べるのだという。
ソレは数十分間、ひたすら髪を毟って食べるらしいが、その間は痛みもなく、ただ、抜かれる感じだけは分かるらしい。
朝起きると枕元には数百本の髪の毛が落ちており、一度食べられると二度と出てこない。
髪を毟られるせいか、私の家系の男はみな、20代から禿げるみたい(遺伝かもしれないけど)。

私は女なんで気にするなといわれたけど、弟は必ず会うから注意しろ、と言っていた。
何を注意するかというと、髪を抜かれる間は消して動くな、気付かないフリをしろ。ということだった。
先祖で一人、抜かれている間に逃げ出した男の子が原因不明の病気で死んだからだそうだ。
ただ、来ても逃げたりせずにじっとしていればいい、儀式みたいなものだ、とおじいさんは言った。

その話を聞いた弟は、妖怪を見ることより、若禿が確定したことがショックだったみたいだった。
そこで、中学に入ったと同時に弟は毟られないようにと、頭を丸めた。
おじいさんは、それに対して
「昔はみんな頭を丸めていたし、意味ないぞ」
と言っていた。
結局、弟はそのまま髪の毛を伸ばすことにしたようだった。

私たちの父も昔、「ムシリ」に出会ったらしく、若禿だった。
父は20代だったころは禿げていることにコンプレックスを感じていたらしく、カツラをつけていたそうだ。
(実際私たちが赤ん坊のころの写真の父は髪の毛があった。)
ある日、父は弟に
「ムシリに会ったら、このカツラはおまえにやるよ」
と言って和箪笥の中のカツラを見せてくれたらしい。
そして、そのカツラが弟を大変な目に遭わすのだった。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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