都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ぶっとばすぞ
2013.08.31 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
471 クワズイモ ◆mwvVwApsXE sage 04/11/04 12:19:20 ID:HUpgiKx8
昨夜の話。
昨夜はとても大事な日だったのだが思いっきり失念していた。
夜寝てから妙に寝苦しかった。
空気が重い。
戸棚のガラス板がかたかたと音を立てている。
階下から
「ぉぉーーぃぃ!」
とかすかな声がする。
このくらいの事は意外とある事なので単に寝苦しいだけだと思い極力無視して無理矢理猫を抱いて寝た。
寝入りばなに「ちょわ~~んちょわ~~ん」という京劇のような音がしたのがいつもとは違っていた。
夢。
木造の農作業小屋のような二階建ての建物の中にいる。
どこか見覚えのある小屋。
ああ、この小屋は厨房の時よく隠れて煙草吸ったりエロ本読んだりした小屋だ。
この場所で隣の中学のヤンキーをボコッたりしたっけ。
そう思っていると階下から数人、階段を上がってくる音がした。
「ぎっ・・・ぎっ・・・ぎっ」
いやにはっきり聞こえた。
「てめぇぇ~~~~~~~~!!!」
聞き覚えのある甲高い凄みのある声。
その声が小屋の中全体から響いてきた。
472 クワズイモ ◆mwvVwApsXE sage 04/11/04 12:40:00 ID:HUpgiKx8
急に手足を絡めとられるように動けなくなった。
明らかに背後から誰かに絡めとられているような感じ。
がっちりホールドされていて夢の中なのに動けなくて苦しかった。
紫色の人影が階下から上がってくる。
シルエットは明らかにおかしかった。
腕の関節がやたらに多くて頭に至っては1/3ほど欠けている。
思い出した声の主はN君だった。
目の前にいるシルエットこそがN君だった。
「ざけんじゃねぇ~~ぞ!!ぶっとばすぞ!!」
また小屋全体に響く彼の声。
キレそうになると彼はいつもこうだった。
妙に冷静に考えられる自分がいた。
凄い余裕なのだ。
彼に胸ぐらを掴まれてすごまれた。
もう表情も分かる。
右半面はもうぐちゃりとしていた。
左半面はそれほど崩れてはいないが目は明後日の方向を向いていた。
いまでは国宝もののリーゼントが少し崩れていたものの紫の輝きを受けて輝いていた。
「ぶっとばすぞ!ぶっとばすぞ!ぶっとばすぞ!」
彼はまくしたてた。
そのまま胸ぐらを掴まれて階下に引きずられて行った。
(続きは『続きを読む』をクリック)
昨夜の話。
昨夜はとても大事な日だったのだが思いっきり失念していた。
夜寝てから妙に寝苦しかった。
空気が重い。
戸棚のガラス板がかたかたと音を立てている。
階下から
「ぉぉーーぃぃ!」
とかすかな声がする。
このくらいの事は意外とある事なので単に寝苦しいだけだと思い極力無視して無理矢理猫を抱いて寝た。
寝入りばなに「ちょわ~~んちょわ~~ん」という京劇のような音がしたのがいつもとは違っていた。
夢。
木造の農作業小屋のような二階建ての建物の中にいる。
どこか見覚えのある小屋。
ああ、この小屋は厨房の時よく隠れて煙草吸ったりエロ本読んだりした小屋だ。
この場所で隣の中学のヤンキーをボコッたりしたっけ。
そう思っていると階下から数人、階段を上がってくる音がした。
「ぎっ・・・ぎっ・・・ぎっ」
いやにはっきり聞こえた。
「てめぇぇ~~~~~~~~!!!」
聞き覚えのある甲高い凄みのある声。
その声が小屋の中全体から響いてきた。
472 クワズイモ ◆mwvVwApsXE sage 04/11/04 12:40:00 ID:HUpgiKx8
急に手足を絡めとられるように動けなくなった。
明らかに背後から誰かに絡めとられているような感じ。
がっちりホールドされていて夢の中なのに動けなくて苦しかった。
紫色の人影が階下から上がってくる。
シルエットは明らかにおかしかった。
腕の関節がやたらに多くて頭に至っては1/3ほど欠けている。
思い出した声の主はN君だった。
目の前にいるシルエットこそがN君だった。
「ざけんじゃねぇ~~ぞ!!ぶっとばすぞ!!」
また小屋全体に響く彼の声。
キレそうになると彼はいつもこうだった。
妙に冷静に考えられる自分がいた。
凄い余裕なのだ。
彼に胸ぐらを掴まれてすごまれた。
もう表情も分かる。
右半面はもうぐちゃりとしていた。
左半面はそれほど崩れてはいないが目は明後日の方向を向いていた。
いまでは国宝もののリーゼントが少し崩れていたものの紫の輝きを受けて輝いていた。
「ぶっとばすぞ!ぶっとばすぞ!ぶっとばすぞ!」
彼はまくしたてた。
そのまま胸ぐらを掴まれて階下に引きずられて行った。
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ありがちな話かと思ったら
2013.08.30 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
637 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 16:40:50 ID:sy0VCHxfO
友人から聞いたその友人(以降Bとする)の話
友人の友人の友人(以降A)はB学生時代とよくつるんでいたが、ここ数年縁遠くなっていた。
ある日Bの携帯にかなり久しぶりにAから電話がかかってきたので出てみると
B「よう!久しぶり!」
A「…」
B「どうした?」
プツッ プーップーップーッ
と言う様な感じだったそうだ。
気になってリダイヤルしようとしてみるが、何故か履歴に残っていない。
アドレスから呼び出してかけてみると
お客様がおかけになった電話は現在使われておりません
みたいなメッセージが流れた。
物凄く気になったBはAの自宅へかけてみると、Aの母が出た。
Aの母の話によるとAは数ヵ月前死亡したとの事。
とりあえず今から線香でもあげに行こうと思ったBはAの自宅へ車を走らせた。
A宅付近に近付いたBはある違和感に気付いた。
無いのだ
A宅が。
Bは訳がわからず学生時代Aと仲が良かった友人Cに電話をかけた
Cの話によると、A一家は数ヵ月前自宅が全焼する火事があり、みんななくなったそうだった。
友人から聞いたその友人(以降Bとする)の話
友人の友人の友人(以降A)はB学生時代とよくつるんでいたが、ここ数年縁遠くなっていた。
ある日Bの携帯にかなり久しぶりにAから電話がかかってきたので出てみると
B「よう!久しぶり!」
A「…」
B「どうした?」
プツッ プーップーップーッ
と言う様な感じだったそうだ。
気になってリダイヤルしようとしてみるが、何故か履歴に残っていない。
アドレスから呼び出してかけてみると
お客様がおかけになった電話は現在使われておりません
みたいなメッセージが流れた。
物凄く気になったBはAの自宅へかけてみると、Aの母が出た。
Aの母の話によるとAは数ヵ月前死亡したとの事。
とりあえず今から線香でもあげに行こうと思ったBはAの自宅へ車を走らせた。
A宅付近に近付いたBはある違和感に気付いた。
無いのだ
A宅が。
Bは訳がわからず学生時代Aと仲が良かった友人Cに電話をかけた
Cの話によると、A一家は数ヵ月前自宅が全焼する火事があり、みんななくなったそうだった。
泥だらけの靴
2013.08.28 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
475:本当にあった怖い名無し:2008/04/22(火) 06:27:58 ID:yrrFnqX7O
死ぬほど怖い話ではないが俺がまだ生まれてない頃で、新婚の時に親父が体験した話
仕事が終わって帰宅した時に、玄関で靴を脱ごうとしたら、泥だらけの女モノの靴があった
ん?お客さんか?と居間に入ると、かあちゃんが普通にキッチンで料理してる
おい、玄関に知らない靴あるけど、お客さん来てるのか?
と訊いたら、
はい?いえ、誰も来てませんけど…
と、かあちゃん
いや、玄関に靴あったぞ
と言うと
おかしいね、誰も来てないのに
と玄関にかあちゃんと親父が二人で確かめに行った
しかしそこには親父が帰宅した時に見た靴はなくて、靴跡のような泥が玄関の外に向かって続いていたらしい
さすがに気味が悪くなって、玄関を水洗いしたそうだ
俺がこの話を初めて聞いた時、靴の跡を追わなかったの?と訊いたら、アパートの五階の階段で跡が消えていたらしい…当然階下は覗かなかったそうだ
死ぬほど怖い話ではないが俺がまだ生まれてない頃で、新婚の時に親父が体験した話
仕事が終わって帰宅した時に、玄関で靴を脱ごうとしたら、泥だらけの女モノの靴があった
ん?お客さんか?と居間に入ると、かあちゃんが普通にキッチンで料理してる
おい、玄関に知らない靴あるけど、お客さん来てるのか?
と訊いたら、
はい?いえ、誰も来てませんけど…
と、かあちゃん
いや、玄関に靴あったぞ
と言うと
おかしいね、誰も来てないのに
と玄関にかあちゃんと親父が二人で確かめに行った
しかしそこには親父が帰宅した時に見た靴はなくて、靴跡のような泥が玄関の外に向かって続いていたらしい
さすがに気味が悪くなって、玄関を水洗いしたそうだ
俺がこの話を初めて聞いた時、靴の跡を追わなかったの?と訊いたら、アパートの五階の階段で跡が消えていたらしい…当然階下は覗かなかったそうだ
支笏湖でのキャンプ
2013.08.28 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
405 本当にあった怖い名無し sage 04/11/03 10:09:25 ID:+MnomWE7
夜に書き込むのはアレなので、日が差している今の時間帯に書き込みます。
私が高校三年のときの話です。
実名だけは省いて地名なども詳しく書くことにします。
北海道の空の玄関口、千歳市から南に車で1時間ほどの所に支笏湖という場所がありますが、私の奇妙な体験はそこで起こりました。怖いというよりも奇妙という表現が正確でしょう。
当時、所属していた部活動のイベントとして支笏湖まで自転車で行ってキャンプをしようという話が持ち上がり、何時間も自転車を漕ぎながら私達はキャンプ場に向かいました。テントなどの重い機材のお陰で
「面倒だな~」
と思いつつ、夏の日差しにめげながらも、何とか現地に到着。
そこまでは何も問題は無かったのですが、やはり夜になると肝試しをしようというような如何にもありがちな方向に話が転がっていきました。
支笏湖は地元では有名な心霊スポットの一つです。
ポロピナイキャンプ場から出発した私達は山道の獣道のようなところを進み、T字路まで辿り着きました。
私はといえば、密かに好きな女の子が怖がって他の誰でもなく私の腕にしがみ付いているのを違う意味で内心ドキドキしながら歩いていました。何かがあるような独特の感覚も無く、肝試しは怖がり始めた部員達の提案によって途中中止となったのですが…。
キャンプ地に、私と友人の女の子の二人が先頭になって戻ったのです。
後ろの方には、部員が賑やかに
「怖かったね」
などと冗談混じりに話しているのが聞こえました。
ところが、先程まで焚き火を焚いていた場所に、既に先客が居ました。
部員の一人で同年代の男子、Aが俯いた感じで石の上に座っていました。
私は『そんな筈はないよな』と反射的に考えました。
何しろ、ついさっき彼を追い抜かして、先にここに私達二人が戻ってきた筈なのですから。
それも、いつもと違って暗く沈んだような雰囲気を醸し出していることに違和感も感じました。
406 本当にあった怖い名無し sage 04/11/03 10:17:46 ID:+MnomWE7
「あれ、Aってさっきまで後ろに居たよね?」
と私は隣の女の子に敢えて明るく聞いてみました。
「うん。おかしいね…?」
と彼女も不思議そうな声で返答しました。
「だよなぁ」
と言いながら私は後ろを振り向いて確認の為に大声を上げました。
「なぁ~、そっちにA居るか~?」
「おう、俺はここに居るが何だ~?」
それは紛れもなくAの声でした。ほんの数秒のやり取りだったと思います。
――じゃあ、ここに座ってる奴は一体誰なんだ?
薄気味悪さを感じて再び振り返ると、そこには誰も居ませんでした。
「あれ…、さっきまでいたよな?」
「うん。居たよね」
おかしいなぁ、と戻ってきた部員に伝えたところ、その場はちょっとしたパニックになりました。
ここからは後日談なのですが。
この場所では、こういうことがよくあるそうです。つまり、誰かが「増えている」ということが。
中には会話を交わしたり、ありえない場所に迷い込ませようとする者もいるそうです。
実際、一度行ったことがある筈の場所に二度と辿り着けない、という体験も何度もありました。
(以前は確かに行けた筈なのに、道が途切れていたりなど)
北海道の支笏湖に足を運ぶ際は気をつけて下さい。
貴方の隣にいる人が本物であるとは限りませんので。
夜に書き込むのはアレなので、日が差している今の時間帯に書き込みます。
私が高校三年のときの話です。
実名だけは省いて地名なども詳しく書くことにします。
北海道の空の玄関口、千歳市から南に車で1時間ほどの所に支笏湖という場所がありますが、私の奇妙な体験はそこで起こりました。怖いというよりも奇妙という表現が正確でしょう。
当時、所属していた部活動のイベントとして支笏湖まで自転車で行ってキャンプをしようという話が持ち上がり、何時間も自転車を漕ぎながら私達はキャンプ場に向かいました。テントなどの重い機材のお陰で
「面倒だな~」
と思いつつ、夏の日差しにめげながらも、何とか現地に到着。
そこまでは何も問題は無かったのですが、やはり夜になると肝試しをしようというような如何にもありがちな方向に話が転がっていきました。
支笏湖は地元では有名な心霊スポットの一つです。
ポロピナイキャンプ場から出発した私達は山道の獣道のようなところを進み、T字路まで辿り着きました。
私はといえば、密かに好きな女の子が怖がって他の誰でもなく私の腕にしがみ付いているのを違う意味で内心ドキドキしながら歩いていました。何かがあるような独特の感覚も無く、肝試しは怖がり始めた部員達の提案によって途中中止となったのですが…。
キャンプ地に、私と友人の女の子の二人が先頭になって戻ったのです。
後ろの方には、部員が賑やかに
「怖かったね」
などと冗談混じりに話しているのが聞こえました。
ところが、先程まで焚き火を焚いていた場所に、既に先客が居ました。
部員の一人で同年代の男子、Aが俯いた感じで石の上に座っていました。
私は『そんな筈はないよな』と反射的に考えました。
何しろ、ついさっき彼を追い抜かして、先にここに私達二人が戻ってきた筈なのですから。
それも、いつもと違って暗く沈んだような雰囲気を醸し出していることに違和感も感じました。
406 本当にあった怖い名無し sage 04/11/03 10:17:46 ID:+MnomWE7
「あれ、Aってさっきまで後ろに居たよね?」
と私は隣の女の子に敢えて明るく聞いてみました。
「うん。おかしいね…?」
と彼女も不思議そうな声で返答しました。
「だよなぁ」
と言いながら私は後ろを振り向いて確認の為に大声を上げました。
「なぁ~、そっちにA居るか~?」
「おう、俺はここに居るが何だ~?」
それは紛れもなくAの声でした。ほんの数秒のやり取りだったと思います。
――じゃあ、ここに座ってる奴は一体誰なんだ?
薄気味悪さを感じて再び振り返ると、そこには誰も居ませんでした。
「あれ…、さっきまでいたよな?」
「うん。居たよね」
おかしいなぁ、と戻ってきた部員に伝えたところ、その場はちょっとしたパニックになりました。
ここからは後日談なのですが。
この場所では、こういうことがよくあるそうです。つまり、誰かが「増えている」ということが。
中には会話を交わしたり、ありえない場所に迷い込ませようとする者もいるそうです。
実際、一度行ったことがある筈の場所に二度と辿り着けない、という体験も何度もありました。
(以前は確かに行けた筈なのに、道が途切れていたりなど)
北海道の支笏湖に足を運ぶ際は気をつけて下さい。
貴方の隣にいる人が本物であるとは限りませんので。
作られる「曰く」
2013.08.27 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
453:ピコリコ:2008/04/21(月) 18:57:04 ID:bSySHuAwO
もう、7、8年前になるかしら?
当時俺はカラオケ店でバイトしてた
働きはじめて1年くらい経ってたのでフロント、キッチン、ドリンク全部出来たんだけど、その日はたまたまキッチンだった。
土曜の夜はどこのカラオケも忙しいと思うんだけど、うちの店も例外じゃなかった。
ライバル店がなかったのも忙しさに拍車かけてたと思う。
終わりの見えないオーダーラッシュと戦ってるとパントリィ(正式な意味は知らんけど料理やドリンクの受け渡しをする場所をそう呼んでた)がざわついてるのに気付いた。
その雰囲気が雑談が盛り上がってるって感じとも少し違って…
気になったんだがキッチンは俺一人で手をとめるわけにもいかなかったし(雑談する暇あんなら手伝えよ!)っていらいらしてた。
ちょっとしたらバイト仲間がキッチンに来てテンション上がり気味に『自殺!自殺!』って…
そいつの話では…
その客は障害者だったのか怪我してたのか、ともかく車椅子だったと。
一人で入店しフリータイムで入室したが、ファーストオーダーのドリンク以外なにも注文せず、歌ってもいなかったので(変だな…)程度には感じてたらしい。
フリータイム終了のコールをしても出なかった為、そいつがルームに行くと客はソファーに横たわってた。
叩いても揺さぶっても起きず、睡眠薬だかなんだかの瓶が転がってたので慌てて支配人に報告。支配人が呼んだ救急車で運ばれてったと…
救急隊員は車椅子を置いてった。後日客の家族が来てフリータイムの料金を払い車椅子を受け取ると何度も謝りながら帰ってった。
正直、その客が死んじゃったのか助かったのかは結局今もわかってないんだよね…
でも、それ以降うちの店で心霊現象や幽霊の目撃者が相次いだ。
(続きは『続きを読む』をクリック)
もう、7、8年前になるかしら?
当時俺はカラオケ店でバイトしてた
働きはじめて1年くらい経ってたのでフロント、キッチン、ドリンク全部出来たんだけど、その日はたまたまキッチンだった。
土曜の夜はどこのカラオケも忙しいと思うんだけど、うちの店も例外じゃなかった。
ライバル店がなかったのも忙しさに拍車かけてたと思う。
終わりの見えないオーダーラッシュと戦ってるとパントリィ(正式な意味は知らんけど料理やドリンクの受け渡しをする場所をそう呼んでた)がざわついてるのに気付いた。
その雰囲気が雑談が盛り上がってるって感じとも少し違って…
気になったんだがキッチンは俺一人で手をとめるわけにもいかなかったし(雑談する暇あんなら手伝えよ!)っていらいらしてた。
ちょっとしたらバイト仲間がキッチンに来てテンション上がり気味に『自殺!自殺!』って…
そいつの話では…
その客は障害者だったのか怪我してたのか、ともかく車椅子だったと。
一人で入店しフリータイムで入室したが、ファーストオーダーのドリンク以外なにも注文せず、歌ってもいなかったので(変だな…)程度には感じてたらしい。
フリータイム終了のコールをしても出なかった為、そいつがルームに行くと客はソファーに横たわってた。
叩いても揺さぶっても起きず、睡眠薬だかなんだかの瓶が転がってたので慌てて支配人に報告。支配人が呼んだ救急車で運ばれてったと…
救急隊員は車椅子を置いてった。後日客の家族が来てフリータイムの料金を払い車椅子を受け取ると何度も謝りながら帰ってった。
正直、その客が死んじゃったのか助かったのかは結局今もわかってないんだよね…
でも、それ以降うちの店で心霊現象や幽霊の目撃者が相次いだ。
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