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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.17 (Mon) Category : 

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お前らのしょうもなくてもいいから怖い体験談語ってけ

2016.01.05 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象


お前らのしょうもなくてもいいから怖い体験談語ってけ
1:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:48:39ID:S3f(主)
どんなくだらなくてもいいから



2:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:49:20ID:91l
さっき知らない人から名前を呼ばれた、誰だあいつ



3:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:49:48ID:S3f(主)
>>2
状況をできればもっと詳しく
どこで呼ばれた?


7:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:51:08ID:91l
>>3
家に帰った瞬間に名前を大声で呼ばれた、呼んだ奴の顔も知らんし声も知らん



8:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:51:37ID:S3f(主)
>>7
怖くね?
家に知らない誰かがいたってことか?



13:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:52:28ID:91l
>>8
外だな、後ろから呼ばれた
後ろ振り向いて顔見ても知らん奴、声も知らん奴



17:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:53:50ID:S3f(主)
>>13
そのあとそいつどうしたよ
逃げた?



19:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:55:13ID:91l
>>17
知らんよ、知らぬ振りして家入ったわ



21:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:56:00ID:S3f(主)
>>19
まあそうか
てか知らないやつが名前知っていること自体も恐ろしいな
そういう話を聞いてみたいんだ



4:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:50:37ID:S3f(主)
お前ら語らないなら俺が語っていくがいいか?



6:おにぎり◆WJx4Cer8e.:2016/01/02(土)22:51:02ID:DsM
何年か前のお盆の夜に布団に潜ってぼーっとしてたら誰かが足元に来て子供寝かしつけるみたいにトントンされた

誰やったんかなあれ


15:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:53:11ID:S3f(主)
>>6
怖い感じはそんなしなかった?




26:おにぎり◆WJx4Cer8e.:2016/01/02(土)22:57:30ID:DsM
>>15
怖くなかったよ。
優しくて、身動ぎしたらスッとおらんなった。
おらんなってからびっくりして起き上がったわ。
つか誰!?部屋の扉開いてないよ!?うああああ!ってなったけど、8/15だったし死んだばーちゃんだったんかなーって思ってる



9:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:51:44ID:FoE
俺は中学の時修学旅行行った時に誰もいないはずなのにドアをノックされたあれ、未だに不明



15:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:53:11ID:S3f(主)
>>9
そういう謎が残るやつは怖いよな



11:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:51:54ID:csb
お前らに教えてもらった検索ワードで画像検索

グロ



12:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:52:09ID:S3f(主)
>>11
それは怖いわ



14:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:52:55ID:csb
>>12
八つ当たりに、お前らに教えてあげたら結構釣れたっぽい



18:名無しさん@おーぷん:2016/01/02(土)22:54:26ID:S3f(主)
>>14
やつあたりにするなwwww
小心者な俺は死ぬ

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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秋田だった話

2016.01.05 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

65:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:11:17.95ID:RM+QJvnn0.net
初めて書き込むから、ここでいいかどうか分からない話なんだけど、別に怖い話じゃなくて、?って思ってる話なんだが、OKだろうか?



66:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:12:09.40ID:XNISj8x70.net
おーけい



67:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:16:01.27ID:RM+QJvnn0.net
私が体験した話じゃなく、兄が体験した話なんだけど、

兄は私より8つ年上なので、本屋とかビデオレンタル屋とか行く時によく兄に車で連れてってもらってたのね。

で、たまたまその日は兄が本屋に行くといったけど、私はちょっと風邪気味だったから欲しい本だけ頼んで一緒には行かなかったの。
そして兄が家を出て20分くらいした時、母の携帯に兄から電話が掛かってきた。
近所のTSUTAYAが車で20分くらいなので、頼んだもの以外で何か他に買うものがないかの電話だと思った。



68:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:17:54.49ID:RM+QJvnn0.net
でも、いつもならそういう時は私の携帯に掛かってくるから母の携帯に掛けるの珍しいな、って思ってたんだ。

そしたら母がいきなり、
「秋田!?」
って大きい声出したから「?」って思った。
母が言うには、近所の本屋に出かけたはずが、兄はなぜか今、秋田にいるって電話だった。
ちなみに私の家は福岡。



69:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:21:44.02ID:RM+QJvnn0.net
当然だけど、福岡→秋田に20分で行けるはずはない。
兄は以前に仕事で秋田に出張したことがあったので、自分が着いたところが秋田県の場所だった事には気付いたみたい。
なにより、出張で行った場所の近くだったらしい。

ともかく、なんで秋田に兄がいるのか意味不明で。
兄は車運転して帰ってこれるけど、意味が分からない状態なので母に相談の電話をしたそうだ。

結局、兄は2日後に秋田から帰ってきたのだけど、いまだに謎な出来事です。



70:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:23:02.38ID:RM+QJvnn0.net
長文失礼しました。

別のとこで似たような話をたまたま聞いたので、思い出して書かせていただきました。



71:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:26:29.09ID:RM+QJvnn0.net
あと、ちなみに兄はせっかくだから、と土産に秋田の地酒を3本買ってきてくれました。

当時、私は未成年でしたが、おいしかったですw



72:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:40:31.93ID:XNISj8x70.net
いいねそういうよくわからん不思議体験は好きだよ

瞬間移動?ってやつかな
兄は突然着いたのかな?
それとも山から降りたら秋田だった、とかなのかな?
秋田につく前に霧とかに包まれたりしてないかな?



73:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/30(土)18:43:52.03ID:RM+QJvnn0.net
>>72
そういう事は行ってなかったと思う。
兄は気付いたら秋田だった、と。


 

引用元:【雑談】不思議な夢や体験した事を話そう
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1432787718/65-73










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サービスエリア

2016.01.05 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

96:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/2015/06/15(月)22:15:20.68ID:ySYY2ByR0.net
「サービスエリア」

俺が高校生の時の話。
俺はその日、母と二人で父の実家へと向かうために高速道路を走っていた。
途中俺はトイレに行きたくなり、一番近かったサービスエリアに停めてもらった。
停まってもらってから俺は用を足すためにトイレへ。母は運転席で伸びをしていた。
用を足して車に戻り、助手席側のドアを開こうとしたが何故か開かなかった。

「?」
と、ガチャガチャしていると母がそれに気づいて鍵を開け、そのまま中に入る。
「なんで鍵閉めたの?」
すると、母は困った顔をして俺に鍵を渡してきた。また?となり、どういうことと聞こうとしたその瞬間。
ガチャ
勝手に鍵が閉まった。はい?と思いながらスイッチを押して開けるが、
ガチャ
と、数秒してまた閉まる。

「あんたがトイレに行ってからなんかおかしいのよ。多分あれもなんだろうけど」
母は渡した鍵を差してから、サイドミラーを指さす。見るとそこには水たまりができていた。

「ここに来るまでずっと晴れてたのに、水たまりなんておかしいでしょ。しかもどんどん大きくなっているみたいだし、形が・・・」
なんといえばいいのか、水がどんどん広がっていって、その形が猫のような狐のようなそんな形になっていくのが分かる。耳までしっかりとわかるほどくっきりしていた。



97:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/2015/06/15(月)22:16:31.05ID:ySYY2ByR0.net
「出ようか。なんか気味悪いし・・・」
「せやな」
母の一言に頷いて、母がエンジンをかけようとたその時、
ブウウウウウゥゥ!!
防犯用のクラクションが鳴りだした。
防犯用のクラクションは車の鍵が掛かったままドアを開くとなりだす仕組みで、鍵を開けるまで鳴り続けるというもので、一回経験のあった俺はすぐに鍵を開いてそれを止めた。

「なんなのよ!!」
「まずは出てからにしよう」

母もその言葉に顔が引きつっていたが頷いて恐る恐るエンジンをかける。
今度はクラクションは鳴らず、そのままサービスエリアを出る。

「ひい!!」
サービスエリアを出てすぐ母がバックミラーを見て硬直した。そこには白い着物を着た髪の長い女が立っていた。
それ以来、車に似たような現象が起こることは一切なく、あの時実は、心霊体験という非日常体験に興奮した俺は、何度か立ち寄ろう。と持ちかけるがすごい形相で断られる。

今もそのサービスエリアは普通に稼働しています。

拙いうえに長くなってすみません。


 

引用元:実体験で怖い話、教えて
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1432478278/96-97










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