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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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女の子

2010.10.24 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

423 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/13(水) 10:25:23 ID:RAYkwhuu0
以前、家の階段に女の子がいました
見えはしないんだけど、いるの

階段をタッタッタって登ってそこで終わる
年齢は小学校低学年くらいで髪は長いストレートでピンクの花柄のワンピース
見えないんだけど、なんかわかった

高校くらいになったらいなくなったのか私が感じなくなっちゃったのか
気づいたらいなくなってました

きっかけは覚えてないけどオカルトにほとんど興味の無い零感母親が突然言い出しました
昔ねぇ、うちの階段に女の子がいたのよーwと嬉しそうに
え!?と思い2人で確認事項

母親も気配しか感じてなかったけど、その子は3歳くらいだったという
トイレに入ってるといつも階段を降りてくるらしい
降りるだけでその先には行かない

微妙なズレはあるものの、女の子は確かにいたらしい
私が学校から帰ってきた気配も何度かしていたみたい
おかえりーと言っても返事はなく、暫くして私本人が帰ってくるみたいなそんな
そんな話初めて聞いたおママン!ママンはもしかして零感じゃないのかもしれない!

「でもあの子怖くなかったよねー」
「うん怖くなかった」
と母娘で妙な一体感を覚えた矢先に母が嬉しそうに言い放った

「あれねぇ、たぶんあんたの生霊よv」

('A`)ママン…それは嬉しそうに話すところなのかい…?


(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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叩く音がする

2010.10.23 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

824 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/30 09:44
ところで、話は変わりますが、有名な観光地A市の消防署を定年退職した叔父に聞いた話です。

叔父は、市内の有名自殺スポットNが浦で自殺があるたびにかり出され、死体回収を何年もやっていたそうです。

最初は嫌だったのですが、何年もやっているうちに死体にも慣れ、全然、平気になったそうです。まったく動じない叔父はNが浦で自殺があると、必ず、かりだされるようになってしまったということです。
そんな叔父が一つだけ、思い出したくないことがある、と言って、話してくれました。

ある晩のこと、たまたま家中に誰もいなくて、一人で寝ていると、玄関を叩く音がしました。
行ってみても誰もいません。すると少し経って、今度は窓を叩く音がします。
が、窓を開けてみても誰もいません。

誰がいたずらしてるんだと怒りながら寝床につくと、今度は、布団をひいて寝ている部屋のフスマを叩く音が....。
勢いよくフスマをガラッと開けても誰もいません。

さすがに気味が悪くなり、布団をかぶって寝ていましたが、今度は布団のまわりの畳を叩く音がしたそうです。
だんだん叩く音が強くなり、しまいには、枕もとをドンドンと叩かれる。

叔父は怖くなり、布団をかぶったまま身動きできなかったそうです。
そのうち、だんだんと叩く音が弱まり、どのくらい時間がたったのか、すうっと叩く音はやんだ。
すると、いきなり電話が鳴ったので、布団をおそるおそる出てみると、もう朝でした。

そして、電話に出ると同僚から、またNが浦で自殺があったから来てくれと頼まれました。

その自殺者は、まだ若い女性でしたが、崖の上から飛び降りたものの、海まで落ちることができず、崖の途中の松の木に引っかかっていました。

片目に松の枝がささり、崖の岩で打ったのでしょう前身打撲で亡くなっていたそうです。
しかし、即死することができず、何時間も松の木にぶら下がって、こと切れたようで、無事だった片腕で、思い切り近くの岩を叩いていた跡が、血まみれで残っていたそうです。


 








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芝居のビデオ

2010.10.22 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

796 名前:釜姫 投稿日:03/07/30 07:10
お芝居での話。

我が校の演劇サークルが、杉並某所の小さなTスタジオで、公演を打つことになりました。 
芝居の稽古中、暗転チェックというものがあって、舞台を転換するときに、舞台上が真っ暗になるかどうかを調べる時間があるのですが、そのチェック中演出の先輩がかんかんに怒って
「誰!ペンライト消して!」
と怒鳴っています。

舞台は明るくなり、裏方連中、役者連中誰一人光源になるようなものは持っていなかったことを確認
して、誰かのミスや悪戯でないことが分かったのですが、先輩は
「舞台の上のほうで、光のスジが動いたのに、、、見たのに、、、」
とまだブツブツ言っています。

そういうときはしかたなく、
「オバケだろうオバケ!」
と誰かが笑ってすますことにしているのですが・・・・

それからもう何年たったでしょう。

今まさに小さな劇場などで公演をしている若い役者達がいます。
お笑いを交えた活気ある内容の芝居を打ちます。そこの演出と飲んだときにお化け話になりました。

「釜姫さん聞いてくださいよ、この前出たんですよ、スタジオに」
「Tスタジオでしょ。」
「?!なんで分かるんですか?」
「いや、小さな場所で、いかにも出そうな所ってアソコじゃない?昔、暗転中に光が走ったって大騒ぎしたもの」
「・・・僕らも凄かったんですよ。本番のビデオ撮ったら、女の人の鳴き声入ってたんです。」
「やっぱり出るんだよ。そこ。」
 
私としてはそんな話は大好きだからむしろ記憶と今現在、彼らの恐怖体験が繋がったことが嬉しかったのですが、楽しいお笑い芝居に突如泣き声が入るなんて一人で見るには一寸・・・なのでさすがにそのライブビデオは借りませんでした。


 








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水に消える

2010.10.21 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

752 名前:クロス 投稿日:03/07/30 01:41
町の近くにトンネルがあった。

そのトンネルは少し奇妙で、道の両側に川が流れていた。
何故かは知らないが、雨が降ったりすると決まって片側が増水し、溢れ出した水が道を覆い尽くしてもう一方へ流れ込むという現象が起こっていた。

そうなると歩いて通る事は無理になるのだが、自転車では問題なく通る事ができる。
水が流れている上を走るのは面白く、雨が降った後は近所の仲間とよくそこで遊んだ。
ある事件がおきるまで。

台風が去ったある日、いつものようにトンネルに集まった。
大量の水が溢れ出し、地面が見えないくらいだった。激しい水音が響いていた。
勢いつけてどこまでいけるか、誰がが派手に飛沫をあげれるかなんてのを競いながら、ひたすら往復していた。

Aの番になった。
猛スピードで飛沫をあげて走るA。

その姿が、俺達5人の見ている前で、いきなり水面下へ消えた。
まるでいきなり床を外されたかのように、走っている姿勢そのままで水中に消えた。

「あ」

何が起こったのか解らなかった。転んだ?潜った?落ちた?軽いパニックを起こしていた。
俺達はかなりの間固まっていたと思う。水面は平らで、滝のような音だけが響いていた。 

 「A!!」

誰かが叫んだのと同時に全員が走り出した。
靴を、ズボンを濡らしながらAが消えた位置まで駆け寄った。

信じられない。
当たり前だが地面はしっかり存在する。水が多いといっても5cmの深さもない。
横になったところで隠れられる訳ないのだ。

だがAはいない。自転車すらない。
「B、C!誰か大人呼んで来い!!」
2人が町へ走った。残った俺達は必死でAを探した。トンネルの外も探した。両脇の川も棒で浚った。

見つからない。大声で呼んでも返事がない。
Aが消えてしまった。

やがてB、Cが大人を連れて帰ってきた。遅れて連絡を受けた消防隊も到着した。
しかし、誰もこの状況を理解できなかった。消える事が考えられないのだ。

増水したといっても元が小さい川だ。溺れる事も流される事も考えられない。
「道の真ん中で沈んだかのように消えた」という説明は信用されずに、落ち着いて思い出せなんて事を言われ続けた。

そういわれても、他に話す事など無く、最終的に5人とも逆ギレ状態になっていた。
日が暮れて、随分経ってから俺達は帰されたが、取り調べはしばらく続いた。今思えば、俺達が何らかの事件を起こしたと思っていたのかもしれない。

その後も捜索は広範囲に渡り続けられた。それは川の下流のみならず、遠くの山の上まで及んだようだ。
しかしAはおろか、Aの自転車さえも見つからなかった。

俺達が、そのトンネルで遊ぶ事は二度と無かった。

あれから10年以上経つが、Aは見つかっていない。Aの痕跡すら何も見つからない。
事件直後、色々悪いうわさが飛び交ったが、その完全な失踪具合は、俺達が何か関係しているという疑いを消すのに充分だった。

俺達が悪いわけでも無いが、なんとなく町に居辛くなってしまった。大学卒業後も帰る予定は無い。

俺は今でも、底の見えない水溜り等には警戒している。

しかし・・・
俺達が見たAの消える瞬間は何だったのか。ありえない、が、5人同時に見ている。集団催眠?現実的ではない。

解らないまま、心の片隅にわだかまりが残っている。それが年々大きくなってきている。
子供の頃は何も出来なかったが、大人になった今、出来る事は色々ある。

霊能者にでも霊視してもらおうかと考えている。台風の日に、5人であのトンネルへ行ってみるのも良いかも知れない。

何があったのか。Aは何所に消えたのか。Aは生きているのか。
全てをはっきりさせたい。

そうしなければ、これから先、心の底から笑える事など無い様な気がする。


 








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横穴

2010.10.20 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

519 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/28 18:14
中学2年の頃、今まで使っていた木造の部室が解体されることになった。
 
夏休み最初の練習を午前中で終わり、午後からは部室の片づけ。
ロッカーや道具なんかを放り出し、新しい部室に運ぶと、部室は一気にガランとなった。

「おい、これ見ろよ。」
見ると、ロッカーを除けた壁に木の板が…
叩くと向こうは空洞っぽい。たしか隣は便所だ。

鉄パイプやツルハシを使い、最後は蹴りで破った。
便所じゃなかった。奥行き3m幅1mくらいの薄っぺらなスペース出現。
窓も床板も無くほとんど真っ暗。地面が急な下り坂になってる。

3人で降りてみた。壁一枚で便所なせいか臭い。
突き当たりは背丈くらいまで地面の下で、目の前に土の壁。
足下がスースーするんで見てみると、横穴があった。

直径50センチくらいかな?人一人がやっと潜れるくらいの小さな穴。
はいつくばって覗いてみたけど、真っ暗で何にも見えない。
みんなちょっと興奮して
「おい、懐中電灯とってこいよ!」
俺は坂を上り、部室を出て外へ。

嘘ついて借りてきた懐中電灯持ってダッシュで戻る。
ところが誰もいない。
坂の下は暗くて見えなかったんで、呼んでみる。

「おーい」
「…バイバイ…」

暗がりから、小さいけれどハッキリ聞こえた。
女の声?ビビって外へ出た。

新しい部室の方へ行くと、人が集まってる。
輪の中心にさっき一緒だった2人。青い顔で座ってた。

「お前が行った後、俺、キーホルダーの赤い豆球で中を照らしたんだ。2mくらい先に顔、つるつるの女の顔が見えた。気持ち悪ぃ、何かマネキン人形っぽいんだけど、手だけでこうグイって、あれ何だっけ…それでこっちへ近づいてくる。パニくって逃げようとしたら、後ろで笑い声が聞こえてきて、そこでもう慌てまくって、無我夢中。坂で足滑らしてケガしちまって…」

手や顔の擦り傷を見せて、口を開いたり閉じたりするんで、続きがあるのかと思ったら、話はそれで終わりだった。


2人も俺もその後は特に何もなかった。今もない。
後で聞いた話では、工事の時に穴の先を掘ってみたら、何かの巣みたいな、防空壕みたいな空間があったらしい。

別に何にも無かったみたいだけど、そのまま埋められて、空き地になった。
今も空き地。時々花が置いてあるけど。


 








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