都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
「はなすな」
2010.11.21 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
178 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/06 21:21
今まで怖くて誰にも話せませんでしたが、ようやく踏ん切りがついたので話そうと思います。
これは私の実体験です。
小学5年生の冬のこと。
私は当時生徒会の副会長を務めていました。
しかし所詮は小学生の生徒会。言ってみれば先生の雑用係のようなものです。
その日は雨が降っていました。
じゃんけんに負けた私は一人生徒会室で雑用をしていました。
単調な作業にうんざりしながら気がつくと時刻は午後6時。
生徒会担当の先生が教室に入ってきて、もう遅いから今日はこの辺で帰るようにと言われました。
雑用から解放されていざ帰ろうとすると、季節柄か辺りはもう真っ暗です。
おまけに朝から雨が降っていて寒いこと寒いこと。
早く帰ろうと足早に家路を目指しました。
学校から家までは一直線でおよそ1キロほど。
そのちょうど真ん中辺りには大きな公園があって、その敷地内に小さな神社があります。
神社には社務所もありますが、不思議と人の姿を見たことはありません。
また公園も広いのに、何故だかウチの小学校の子供はこの公園では遊びませんでした。
特に因縁話とか奇妙な事件とかがあったわけではありません。でも何故か遊ばないのです。
帰りがけにその神社を見て、私はふと敷地内に足を踏み入れました。
何故かはよく覚えていません。ただ、なんとなく肝試しのようで少し興奮していました。
神社は薄暗くて薄気味悪い雰囲気に包まれていました。
私は神社をぐるっと一周して帰ろうと思い、裏手に回りました。
すると角を曲がってすぐそこに人が立っていたんです。
黒っぽいコートを着て、傘も差さずにその人は立っていました。
薄暗かったので顔はよく見えませんでした。
びっくりして立ち止まると、その男の足元に猫が内臓のようなものをぶちまけて横たわっていたんです。
状況がよく理解できずぼけっとしていると、その人が「はなすな」って低い声で言ったんです。
その声で男の人だと判ったんですが、瞬間怖くなって逃げ出しました。
家に帰ってもまだ怖くて、母親に今の出来事を話そうと思ったんですが、話すことさえ恐ろしくて結局誰にも言いませんでした。
それからしばらくはとにかく怖くて、その神社には近寄りもしませんでした。
ちょっと時間が流れて今度は高校一年生の夏の時の話です。
当時私はある部活に入っていましたが、その部活というのが高校生の分際で年2回ほど盛大な飲み会をする部活でした。
まぁ私も生真面目とは程遠い人間でしたので、それに喜んで参加しました。
一次会を終えて、家に帰るもの、またオールナイトで遊ぶものと別れることになりました。
私はオールナイトに参加したかったんですが、親が口うるさいので仕方なしに家に帰ることにしました。
電車に乗って地元の駅に着くと、自転車置き場まで歩きました。時刻は確か午後9時を回ったあたりでした。
ふらふらしながら自分の自転車を見つけて帰ろうとすると、前方からスーツ姿のおじさんらしき人が千鳥足で歩いてきました。
背中に誰かを背負っているようで、この人たちも酔っ払いなんだろうなと思いました。
でもよく見ると奇妙なんです。
普通人を連れて歩くとき、肩を貸すとかおんぶするとかですよね。
なのにその人は何もせず、後ろの人がただ首にぶら下がっているだけのようでした。
変だとは思いつつも、自分も酔っ払っていたので気にせず帰ろうと思い、その二人組みの横を通り過ぎようとしたんです。
そうしたら、またそこで「はなすな」ってあの声が聞こえたんです。
それまでずっと昔のことは忘れていたのに、その一言で全部思い出してしまいました。
直感的に、その声があの時の男の人の声だと判りました。
後はもう怖くて怖くて仕方がなかったので、振り向きもせずに自転車を走らせて家に帰りました。
次の日、昼ごろ目が覚めてやや遅い朝食を取っていると、母親が私にこう告げました。
「あんたがいつも自転車置いてる駐輪所があるでしょう? 昨日の夜そこで男の人が死んでたらしいわよ。あんた何か見なかったの?」
私は何も見なかったと母親に告げると、部屋に篭って震えてしまいました。
死んだ男が果たして昨日見た男だったのか、知りたいとも思いませんでした。
その後冷静になると、もしあの日自転車置き場で自分を目撃した人がいたら警察が事情聴取にくるかもと思い、別の意味で怖かったのですが、幸いなことに警察は来ませんでした。
男の死も事件性はないものとして扱われたのではないかと、今では思っています。
そして更にもう一度、この謎の男に遭遇することがありました。
大学3年生の秋ごろ。
私の通っていた大学は非常に遠くて、片道3時間ほどかかっていました。
普通なら大学の近くにアパートを借りたり下宿したりするんですが、家庭の事情というやつで私は往復6時間を通っていました。
その日は大学の近くに住んでいる友達の家に泊まる予定だったんですが、夜の9時に近くなった頃に友達に父親から電話がかかってきました。
どうもお母さんが突然倒れたとの事。友人はすぐさま実家に帰ることとなり、私もまだ電車の時間があったので家に帰る事にしました。
3時間ほど電車に揺られて、日付が変わろうというころに地元の駅に到着。
改札を出ると、そこに人だかりがあるんです。
好奇心に駆られてその人だかりを覗くと、若い女の子が路上に倒れていて、友達らしき女の子が大騒ぎをしているのが見えました。
酔っ払って急性アル中にでもなったんだろうと、興味をそがれてその場を後にしようとしたんですが、その時見てしまったんです。
倒れている女の子を見ている野次馬の中に黒いコートを着た男の姿を。
はっきりと顔を見たのは初めてです。でも、その時何故だか解りませんが、その男が過去2回遭遇したあの不気味な男なのだと理解してしまいました。
年齢はおそらく30後半から40ちょっと。目が異様に落ち窪んでいて、頬は痩せこけていました。
髪はぼさぼさで、自分で刈ったような感じ。
倒れている女の子を見ていたそいつは薄笑いを浮かべているんです。
もうとにかく気分が悪くなって、逃げるようにその場を後にしました。
その時、やっぱり聞こえてきたんです。
野次馬のざわめきや車の走る音。大騒ぎしている女の子の声とかで、辺りはかなり騒々しかったはずなのに
過去二回聞いた声とそっくり変わらない口調で「はなせ」って。
即効でその場を逃げ出しました。
二十歳を越えたのにみっともなく布団に包まって、ガタガタと震えたのを覚えています。
それ以来10年ほど経ちますが、今のところその男には遭遇したことはありません。
しかし今でも気になることがあります。
男は一体なんだったのか。
男の言った「はなすな」とは何だったのか。「話すな」なのか、それとも「離すな」なのか。
そして三度目は何故「はなせ」だったのか。
いくら理解しようとしても全然わかりません。
今でもふしg
今まで怖くて誰にも話せませんでしたが、ようやく踏ん切りがついたので話そうと思います。
これは私の実体験です。
小学5年生の冬のこと。
私は当時生徒会の副会長を務めていました。
しかし所詮は小学生の生徒会。言ってみれば先生の雑用係のようなものです。
その日は雨が降っていました。
じゃんけんに負けた私は一人生徒会室で雑用をしていました。
単調な作業にうんざりしながら気がつくと時刻は午後6時。
生徒会担当の先生が教室に入ってきて、もう遅いから今日はこの辺で帰るようにと言われました。
雑用から解放されていざ帰ろうとすると、季節柄か辺りはもう真っ暗です。
おまけに朝から雨が降っていて寒いこと寒いこと。
早く帰ろうと足早に家路を目指しました。
学校から家までは一直線でおよそ1キロほど。
そのちょうど真ん中辺りには大きな公園があって、その敷地内に小さな神社があります。
神社には社務所もありますが、不思議と人の姿を見たことはありません。
また公園も広いのに、何故だかウチの小学校の子供はこの公園では遊びませんでした。
特に因縁話とか奇妙な事件とかがあったわけではありません。でも何故か遊ばないのです。
帰りがけにその神社を見て、私はふと敷地内に足を踏み入れました。
何故かはよく覚えていません。ただ、なんとなく肝試しのようで少し興奮していました。
神社は薄暗くて薄気味悪い雰囲気に包まれていました。
私は神社をぐるっと一周して帰ろうと思い、裏手に回りました。
すると角を曲がってすぐそこに人が立っていたんです。
黒っぽいコートを着て、傘も差さずにその人は立っていました。
薄暗かったので顔はよく見えませんでした。
びっくりして立ち止まると、その男の足元に猫が内臓のようなものをぶちまけて横たわっていたんです。
状況がよく理解できずぼけっとしていると、その人が「はなすな」って低い声で言ったんです。
その声で男の人だと判ったんですが、瞬間怖くなって逃げ出しました。
家に帰ってもまだ怖くて、母親に今の出来事を話そうと思ったんですが、話すことさえ恐ろしくて結局誰にも言いませんでした。
それからしばらくはとにかく怖くて、その神社には近寄りもしませんでした。
ちょっと時間が流れて今度は高校一年生の夏の時の話です。
当時私はある部活に入っていましたが、その部活というのが高校生の分際で年2回ほど盛大な飲み会をする部活でした。
まぁ私も生真面目とは程遠い人間でしたので、それに喜んで参加しました。
一次会を終えて、家に帰るもの、またオールナイトで遊ぶものと別れることになりました。
私はオールナイトに参加したかったんですが、親が口うるさいので仕方なしに家に帰ることにしました。
電車に乗って地元の駅に着くと、自転車置き場まで歩きました。時刻は確か午後9時を回ったあたりでした。
ふらふらしながら自分の自転車を見つけて帰ろうとすると、前方からスーツ姿のおじさんらしき人が千鳥足で歩いてきました。
背中に誰かを背負っているようで、この人たちも酔っ払いなんだろうなと思いました。
でもよく見ると奇妙なんです。
普通人を連れて歩くとき、肩を貸すとかおんぶするとかですよね。
なのにその人は何もせず、後ろの人がただ首にぶら下がっているだけのようでした。
変だとは思いつつも、自分も酔っ払っていたので気にせず帰ろうと思い、その二人組みの横を通り過ぎようとしたんです。
そうしたら、またそこで「はなすな」ってあの声が聞こえたんです。
それまでずっと昔のことは忘れていたのに、その一言で全部思い出してしまいました。
直感的に、その声があの時の男の人の声だと判りました。
後はもう怖くて怖くて仕方がなかったので、振り向きもせずに自転車を走らせて家に帰りました。
次の日、昼ごろ目が覚めてやや遅い朝食を取っていると、母親が私にこう告げました。
「あんたがいつも自転車置いてる駐輪所があるでしょう? 昨日の夜そこで男の人が死んでたらしいわよ。あんた何か見なかったの?」
私は何も見なかったと母親に告げると、部屋に篭って震えてしまいました。
死んだ男が果たして昨日見た男だったのか、知りたいとも思いませんでした。
その後冷静になると、もしあの日自転車置き場で自分を目撃した人がいたら警察が事情聴取にくるかもと思い、別の意味で怖かったのですが、幸いなことに警察は来ませんでした。
男の死も事件性はないものとして扱われたのではないかと、今では思っています。
そして更にもう一度、この謎の男に遭遇することがありました。
大学3年生の秋ごろ。
私の通っていた大学は非常に遠くて、片道3時間ほどかかっていました。
普通なら大学の近くにアパートを借りたり下宿したりするんですが、家庭の事情というやつで私は往復6時間を通っていました。
その日は大学の近くに住んでいる友達の家に泊まる予定だったんですが、夜の9時に近くなった頃に友達に父親から電話がかかってきました。
どうもお母さんが突然倒れたとの事。友人はすぐさま実家に帰ることとなり、私もまだ電車の時間があったので家に帰る事にしました。
3時間ほど電車に揺られて、日付が変わろうというころに地元の駅に到着。
改札を出ると、そこに人だかりがあるんです。
好奇心に駆られてその人だかりを覗くと、若い女の子が路上に倒れていて、友達らしき女の子が大騒ぎをしているのが見えました。
酔っ払って急性アル中にでもなったんだろうと、興味をそがれてその場を後にしようとしたんですが、その時見てしまったんです。
倒れている女の子を見ている野次馬の中に黒いコートを着た男の姿を。
はっきりと顔を見たのは初めてです。でも、その時何故だか解りませんが、その男が過去2回遭遇したあの不気味な男なのだと理解してしまいました。
年齢はおそらく30後半から40ちょっと。目が異様に落ち窪んでいて、頬は痩せこけていました。
髪はぼさぼさで、自分で刈ったような感じ。
倒れている女の子を見ていたそいつは薄笑いを浮かべているんです。
もうとにかく気分が悪くなって、逃げるようにその場を後にしました。
その時、やっぱり聞こえてきたんです。
野次馬のざわめきや車の走る音。大騒ぎしている女の子の声とかで、辺りはかなり騒々しかったはずなのに
過去二回聞いた声とそっくり変わらない口調で「はなせ」って。
即効でその場を逃げ出しました。
二十歳を越えたのにみっともなく布団に包まって、ガタガタと震えたのを覚えています。
それ以来10年ほど経ちますが、今のところその男には遭遇したことはありません。
しかし今でも気になることがあります。
男は一体なんだったのか。
男の言った「はなすな」とは何だったのか。「話すな」なのか、それとも「離すな」なのか。
そして三度目は何故「はなせ」だったのか。
いくら理解しようとしても全然わかりません。
今でもふしg
PR
納骨堂(3)
2010.11.20 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
103 名前:1 投稿日:03/08/06 16:45
一応実話です。行かせて貰います。文章力無いからあんま怖くないかも。
僕の地元では毎年小学校の夏休みに合わせて林間学校?とでも言えば良いのか、お寺で都市部の子供達を預かって触れ合うっていう行事があるんですよね。
で、それには地元の若い連中が子供の面倒を見るのにバイトで入るんですよ。
給料は良くないんですけど、同年代の女の子も一緒に泊まったりするんで毎年欠かさず僕と友人Aはそのバイトをやってたんですよね。
で、3年前かな。
今年は人手が足りないって事で友人Bと友人Cも誘ったんですよ。
で、昼間は海で遊ぶ子供の面倒を見たり、子供達の宿題を見たりと…と、まぁ例年通りの様な日々を過ごしていたんですね。
そして特に何事も無く最終日になったんですけど、最終日は子供が寝てから若い連中だけで宴会するんですよね。お互いご苦労様って事でバーベキューとか食いながらビール飲んだり。
そうこうして夜も更けた時、初参加だった友人Bと友人Cがかなり酔っ払った様子でこう言ったんですよ。
「隣に折角墓あるんだから肝試ししないか?」
確かにその寺の横には小さめの墓地があるんですけど、別に特別怖い噂とかも聞いた事は無いし、俺もAもあんまりそういうイベントとか好きじゃないタイプで、騒ぐよりかはしんみり飲んだりしてる方が好きなタイプだったんですよね。
でもBとCはかなり無茶な事でも平気でやるタイプだったんで、俺とAが一応監視役って事でついていって、俺、A、B,C、あと女の子3人で寺の裏手にある墓地に行ったんですよ。
その墓地ってのは3段になってて、一番上に小さいお堂があるんですよね。
「じゃあ一番上のお堂に行って、それでも駄目だったら(霊に会えなかったら)○○のお化け灯台か、それか××の旧斉場まで行こうぜ」
っていうBの提案を渋々了承して、全員歩き始めたんですよ。
歩き始めて数分、最初はBとC以外
「なんか薄気味悪いなぁ」
とか言ってたんですけど、やはりというか予想通りというか、結局一番上のお堂についても何も出なかったんですよね。
俺とAは早く戻って酒飲みたかったから、ふくれるBとCに
「さっさと帰ろうぜ」
って言ったんですけど、その時Cがお堂の扉を開いて中に入っていったんですよ。
何となく嫌な予感がしたんで、
「おい!C、お前何やってんだよ!!さっさと出て来い!」
って怒鳴りつけた数秒後、にやにやと笑ってCは出てきましたよ。
無縁仏のしゃれこうべ(殆ど崩れてて歯の周りだけ)を両手に抱えて。
そのお堂ってのは、無縁仏の御骨を納めてる場所なんですよね。
一緒にいた女の子ももう滅茶苦茶引いて、俺とAと、Cの一番の友人のBさえも絶句ですよ。
でもCはまだ何かやり足りなかったのか、そのしゃれこうべの歯の部分にお墓に供えてあった花を当てて
「歯磨きだオラぁ!!」
とか言いながらガシガシ物凄い勢いで擦ったんですよね。
ポロポロ骨の欠片が地面に落ちてる様子は流石に誰も笑えなくて、すぐにCからしゃれこうべを奪い取って壺に戻させたんですよ。
いっつも一緒に馬鹿やってるBがその時ばかりはCに向かって
「お前なあ洒落になる事とならん事くらい分かれや。呪われんぞ、マジで」
と言うと、Cが
「死んでる人間より生きてる人間の方がよっぽど怖いって」
などとヘラヘラ笑いながら言い、さっさと先頭に立って歩き始めました。
C以外の人間は全員呆れて物も言えない状態で、Bは一緒にいた女の子に
「あいつ普段はこうじゃないんだけど、酒が入ってるとちょっと無茶になるんだよね」
なんて一生懸命フォローしていました。
そして墓の入り口にまで戻った時、Bがかなり醒めた表情で
「どうする?まだ何処か行くのか?」
C以外の全員に尋ねました。勿論全員の返事は決まっています。
「いや、もう帰ろうぜ。もう帰るよね?」
Aが横にいた女の子に尋ね、女の子も頷きました。
そして一番前にいるCに向かって
「おい!」
と呼び掛けました。
ふらふらとした動作でゆっくりとCが振り返ります。
そして振り返った瞬間、Cは小声で
「やべっ!」
と言いながら物凄い勢いで走り出しました。
C以外の全員が、その突然の行動に頭の上に?を浮かべながら振り返ります。
勿論後ろには誰もいません。
「あいつの事だからどうせ俺達を怖がらせようと思ってるんだろ…」
と、Aがかなりうんざりした口調でそう言い、皆納得しながら歩き始めます。
薄暗い道を建物沿いに歩き、Cが走り去っていった建物の死角に回るとBが叫び声を上げました。
「おい!Cが倒れてるぞ!!」
Bが指差している場所を見ると、確かにCっぽい影が地面に突っ伏しています。
「かなり酔っ払ってたからな。もしかしたら変な転び方でもしてるのかもしれない」
Aがそう言って走ると、全員がその後を追います。
そしてうーんうーんと低く唸っているCを見て、全員絶句しました。
Cの右足・・・それこそ足首から足の付け根までかなり複雑に有刺鉄線が絡みつき、かなり血まみれになっていました。
女の子が小さく震えた声で
「電話、借りてくる」
と言うと、寺の住職に電話を借りに離れの住宅まで走っていきます。
Aが懐中電灯を持ってきてCの足を照らすと、かなり酷い傷である事が分かりました。
Cの足に絡んだ有刺鉄線は、Cの足にただ穴を開けただけでなく、その肉を裂いていました(後で聞くと23針だか24針縫ったらしいです)
AがCに尋ねました。
「おいお前、どうやったらこんな風に鉄線が絡むんだよ」
明らかに異常な絡み方でした。大体、平地で有刺鉄線が足に絡む訳が有りません。
Cは涙目で
「分からねえよ。ただ走っただけなんだから…畜生、いてえ…」
などと呻いています。
Aが苛々した口調で
「ただ走るだけで何で有刺鉄線が足に絡むんだよ。大体、鉄線が張ってあるのは隣の牧場沿いだけだぞ」
と言うと、Cが
「そんな事知らねえよ。大体、わざと鉄線に引っかかる奴なんていると思うのかよ…」
と、もう殆ど泣きながら言います。
Aも、確かにそれはそうだな…などと言いながら釈然としない様子で何事か考え込みました。
その時、俺は気になって気になって仕方ない事をCに尋ねてみました。
「お前、走り始める前になんか言ってたよな?やべっ、とか何とか…あれ、どうしてだ?」
俺がそう言うと、Cは心底不思議そうな顔をして俺とAとBを見ました。何でそんな事を尋ねるのか分から
「いや…あの時住職が物凄い勢いで怒鳴って走ってきただろ?で、捕まったらバイト代金減らされると思ってな…それよりお前らこそ何で逃げなかったんだよ?怒られなかったか?墓で遊ぶなって言われてただろ?」
Cがすっかり酔いの醒めた口調でそう言うと、俺とAとBは、無言でCの顔を見ました。
Cが走り始めたあの時、全員が後ろを見ていますが、住職の姿など誰も見ていません。
そして、次の瞬間、Cが見た『誰か』が本当に何だったのか全員分からなくなります。
「おーい」
女の子が、こちらに向かって懐中電灯を振り回しながら走ってきます。そしてCの傷を照らしながら言いました。
「C君大丈夫?今救急車が来るよ。大袈裟かと思ったけど、呼んでよかったみたいだね」
そして、
「うわあ、こりゃ酷いなぁ…君、何処でこれに引っ掛かったのかね?」
およそ初老の男性が着るに似つかわしくない水玉のパジャマを着た住職が、神妙な面持ちで言いました。
後日、Cは右足の傷の抜糸を終えた直後、今度はその帰りに車に跳ねられ、今度は左足の大腿骨をぽっきりと折る羽目になりました。罰当たりなことはしちゃいけないなぁって話ですね。
C曰く
「生きてる人間が怖いってのもそうだけど、死んでる人間だって充分怖ええよなぁ…」
だそうで。
御終い。
一応実話です。行かせて貰います。文章力無いからあんま怖くないかも。
僕の地元では毎年小学校の夏休みに合わせて林間学校?とでも言えば良いのか、お寺で都市部の子供達を預かって触れ合うっていう行事があるんですよね。
で、それには地元の若い連中が子供の面倒を見るのにバイトで入るんですよ。
給料は良くないんですけど、同年代の女の子も一緒に泊まったりするんで毎年欠かさず僕と友人Aはそのバイトをやってたんですよね。
で、3年前かな。
今年は人手が足りないって事で友人Bと友人Cも誘ったんですよ。
で、昼間は海で遊ぶ子供の面倒を見たり、子供達の宿題を見たりと…と、まぁ例年通りの様な日々を過ごしていたんですね。
そして特に何事も無く最終日になったんですけど、最終日は子供が寝てから若い連中だけで宴会するんですよね。お互いご苦労様って事でバーベキューとか食いながらビール飲んだり。
そうこうして夜も更けた時、初参加だった友人Bと友人Cがかなり酔っ払った様子でこう言ったんですよ。
「隣に折角墓あるんだから肝試ししないか?」
確かにその寺の横には小さめの墓地があるんですけど、別に特別怖い噂とかも聞いた事は無いし、俺もAもあんまりそういうイベントとか好きじゃないタイプで、騒ぐよりかはしんみり飲んだりしてる方が好きなタイプだったんですよね。
でもBとCはかなり無茶な事でも平気でやるタイプだったんで、俺とAが一応監視役って事でついていって、俺、A、B,C、あと女の子3人で寺の裏手にある墓地に行ったんですよ。
その墓地ってのは3段になってて、一番上に小さいお堂があるんですよね。
「じゃあ一番上のお堂に行って、それでも駄目だったら(霊に会えなかったら)○○のお化け灯台か、それか××の旧斉場まで行こうぜ」
っていうBの提案を渋々了承して、全員歩き始めたんですよ。
歩き始めて数分、最初はBとC以外
「なんか薄気味悪いなぁ」
とか言ってたんですけど、やはりというか予想通りというか、結局一番上のお堂についても何も出なかったんですよね。
俺とAは早く戻って酒飲みたかったから、ふくれるBとCに
「さっさと帰ろうぜ」
って言ったんですけど、その時Cがお堂の扉を開いて中に入っていったんですよ。
何となく嫌な予感がしたんで、
「おい!C、お前何やってんだよ!!さっさと出て来い!」
って怒鳴りつけた数秒後、にやにやと笑ってCは出てきましたよ。
無縁仏のしゃれこうべ(殆ど崩れてて歯の周りだけ)を両手に抱えて。
そのお堂ってのは、無縁仏の御骨を納めてる場所なんですよね。
一緒にいた女の子ももう滅茶苦茶引いて、俺とAと、Cの一番の友人のBさえも絶句ですよ。
でもCはまだ何かやり足りなかったのか、そのしゃれこうべの歯の部分にお墓に供えてあった花を当てて
「歯磨きだオラぁ!!」
とか言いながらガシガシ物凄い勢いで擦ったんですよね。
ポロポロ骨の欠片が地面に落ちてる様子は流石に誰も笑えなくて、すぐにCからしゃれこうべを奪い取って壺に戻させたんですよ。
いっつも一緒に馬鹿やってるBがその時ばかりはCに向かって
「お前なあ洒落になる事とならん事くらい分かれや。呪われんぞ、マジで」
と言うと、Cが
「死んでる人間より生きてる人間の方がよっぽど怖いって」
などとヘラヘラ笑いながら言い、さっさと先頭に立って歩き始めました。
C以外の人間は全員呆れて物も言えない状態で、Bは一緒にいた女の子に
「あいつ普段はこうじゃないんだけど、酒が入ってるとちょっと無茶になるんだよね」
なんて一生懸命フォローしていました。
そして墓の入り口にまで戻った時、Bがかなり醒めた表情で
「どうする?まだ何処か行くのか?」
C以外の全員に尋ねました。勿論全員の返事は決まっています。
「いや、もう帰ろうぜ。もう帰るよね?」
Aが横にいた女の子に尋ね、女の子も頷きました。
そして一番前にいるCに向かって
「おい!」
と呼び掛けました。
ふらふらとした動作でゆっくりとCが振り返ります。
そして振り返った瞬間、Cは小声で
「やべっ!」
と言いながら物凄い勢いで走り出しました。
C以外の全員が、その突然の行動に頭の上に?を浮かべながら振り返ります。
勿論後ろには誰もいません。
「あいつの事だからどうせ俺達を怖がらせようと思ってるんだろ…」
と、Aがかなりうんざりした口調でそう言い、皆納得しながら歩き始めます。
薄暗い道を建物沿いに歩き、Cが走り去っていった建物の死角に回るとBが叫び声を上げました。
「おい!Cが倒れてるぞ!!」
Bが指差している場所を見ると、確かにCっぽい影が地面に突っ伏しています。
「かなり酔っ払ってたからな。もしかしたら変な転び方でもしてるのかもしれない」
Aがそう言って走ると、全員がその後を追います。
そしてうーんうーんと低く唸っているCを見て、全員絶句しました。
Cの右足・・・それこそ足首から足の付け根までかなり複雑に有刺鉄線が絡みつき、かなり血まみれになっていました。
女の子が小さく震えた声で
「電話、借りてくる」
と言うと、寺の住職に電話を借りに離れの住宅まで走っていきます。
Aが懐中電灯を持ってきてCの足を照らすと、かなり酷い傷である事が分かりました。
Cの足に絡んだ有刺鉄線は、Cの足にただ穴を開けただけでなく、その肉を裂いていました(後で聞くと23針だか24針縫ったらしいです)
AがCに尋ねました。
「おいお前、どうやったらこんな風に鉄線が絡むんだよ」
明らかに異常な絡み方でした。大体、平地で有刺鉄線が足に絡む訳が有りません。
Cは涙目で
「分からねえよ。ただ走っただけなんだから…畜生、いてえ…」
などと呻いています。
Aが苛々した口調で
「ただ走るだけで何で有刺鉄線が足に絡むんだよ。大体、鉄線が張ってあるのは隣の牧場沿いだけだぞ」
と言うと、Cが
「そんな事知らねえよ。大体、わざと鉄線に引っかかる奴なんていると思うのかよ…」
と、もう殆ど泣きながら言います。
Aも、確かにそれはそうだな…などと言いながら釈然としない様子で何事か考え込みました。
その時、俺は気になって気になって仕方ない事をCに尋ねてみました。
「お前、走り始める前になんか言ってたよな?やべっ、とか何とか…あれ、どうしてだ?」
俺がそう言うと、Cは心底不思議そうな顔をして俺とAとBを見ました。何でそんな事を尋ねるのか分から
「いや…あの時住職が物凄い勢いで怒鳴って走ってきただろ?で、捕まったらバイト代金減らされると思ってな…それよりお前らこそ何で逃げなかったんだよ?怒られなかったか?墓で遊ぶなって言われてただろ?」
Cがすっかり酔いの醒めた口調でそう言うと、俺とAとBは、無言でCの顔を見ました。
Cが走り始めたあの時、全員が後ろを見ていますが、住職の姿など誰も見ていません。
そして、次の瞬間、Cが見た『誰か』が本当に何だったのか全員分からなくなります。
「おーい」
女の子が、こちらに向かって懐中電灯を振り回しながら走ってきます。そしてCの傷を照らしながら言いました。
「C君大丈夫?今救急車が来るよ。大袈裟かと思ったけど、呼んでよかったみたいだね」
そして、
「うわあ、こりゃ酷いなぁ…君、何処でこれに引っ掛かったのかね?」
およそ初老の男性が着るに似つかわしくない水玉のパジャマを着た住職が、神妙な面持ちで言いました。
後日、Cは右足の傷の抜糸を終えた直後、今度はその帰りに車に跳ねられ、今度は左足の大腿骨をぽっきりと折る羽目になりました。罰当たりなことはしちゃいけないなぁって話ですね。
C曰く
「生きてる人間が怖いってのもそうだけど、死んでる人間だって充分怖ええよなぁ…」
だそうで。
御終い。
心電図
2010.11.20 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
850 :本当にあった怖い名無し :2010/11/14(日) 00:22:37 ID:mVDikEvf0
10年位前の体験談を書く。
俺は遠方に暮らす婆ちゃんに懐いてて、よく電話かけてた。
その日も婆ちゃんの声が聞きたくて、電話番号を押した。
でもいつもとは違った。
受話器の向こうから聞こえたのは心電図の音ていうのかな?
「ピーン……ピーン……」みたいな等間隔の電子音が聞こえてきた。
最初、電話機が壊れたのかと思ったんだけど、向こうから声が聞こえてきた。
「もしもし?」
てすごい低いおっさんの声で話しかけてくる。
驚いたんだけど、なんか話さなきゃと思った。
「あ、○○さん(婆ちゃんの苗字)じゃないですか?」
「……違います」
短いやりとりの最中にも、後ろから電子音が聞こえてた。
「すいません。間違えました」
俺は間違い電話をかけてしまったらしい。
婆ちゃんちと似た番号の病院か何かにかけてしまったんだ、と瞬時に理解した。
謝って、受話器を置いた。
でも、その後、気づいた。
当時、婆ちゃんちにはよく電話をかけるから、短縮ダイヤルに登録してあった。
ボタンひとつ押すだけだから、間違い電話なんてかかるはずがない。
不思議に思いながら、もう一回ボタンを押すと、普通に婆ちゃんちにつながった。
そのときは「変なこともあるもんだ」程度にしか思わず、婆ちゃんと話した。
次の正月には遊びに行くからとかそんな他愛もない話をした。なんの変哲もなかった。
婆ちゃんが亡くなったのはそれから一週間後だった。
婆ちゃんの死に不自然なことはなかったらしい。
眠るように亡くなったと聞いた。悲しかったけど、次第にその悲しみも薄れていった。
それから数年後の話。
当時、生まれて初めて彼女ができた俺は毎晩のように電話をかけてた。
その日も、同じように携帯からリダイヤルを押した。
「もしもし?俺だけど」
いつものように話しかけた。
「……もしもし? どちらですか?」
電話に出たのは彼女じゃなかった。低いおっさんの声。
すぐ後ろで「ピーン……ピーン……」て電子音が等間隔に鳴ってるのに気づいた。
「すいません。間違えました」
謝って、通話を終了した。
なぜか俺の心臓がバクバクいってたのを覚えている。
携帯のリダイヤルだから、間違ってかかることなんてないと思うんだけど……。
画面には彼女と通話した記録が表示されてた。
それから一週間後、彼女が交通事故にあった。
といっても、足をひねった程度で命には別状はなかった。
ブレーキの切れた自転車と衝突しそうになって、とっさに避けたらしい。
あの心電図みたいな電子音との関連性は今もわからない。
でも、仮に病院に間違ってかかったとしても、心電図は聞こえないと思う。ああいうのって、手術室とかで鳴るもんじゃないのかな? テレビドラマでしか見たことないけど。
あれ以来、変な病院にはつながらない。
このスレ読んでたら、なんか思い出したので書きました。
読んでくれてありがとう。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
10年位前の体験談を書く。
俺は遠方に暮らす婆ちゃんに懐いてて、よく電話かけてた。
その日も婆ちゃんの声が聞きたくて、電話番号を押した。
でもいつもとは違った。
受話器の向こうから聞こえたのは心電図の音ていうのかな?
「ピーン……ピーン……」みたいな等間隔の電子音が聞こえてきた。
最初、電話機が壊れたのかと思ったんだけど、向こうから声が聞こえてきた。
「もしもし?」
てすごい低いおっさんの声で話しかけてくる。
驚いたんだけど、なんか話さなきゃと思った。
「あ、○○さん(婆ちゃんの苗字)じゃないですか?」
「……違います」
短いやりとりの最中にも、後ろから電子音が聞こえてた。
「すいません。間違えました」
俺は間違い電話をかけてしまったらしい。
婆ちゃんちと似た番号の病院か何かにかけてしまったんだ、と瞬時に理解した。
謝って、受話器を置いた。
でも、その後、気づいた。
当時、婆ちゃんちにはよく電話をかけるから、短縮ダイヤルに登録してあった。
ボタンひとつ押すだけだから、間違い電話なんてかかるはずがない。
不思議に思いながら、もう一回ボタンを押すと、普通に婆ちゃんちにつながった。
そのときは「変なこともあるもんだ」程度にしか思わず、婆ちゃんと話した。
次の正月には遊びに行くからとかそんな他愛もない話をした。なんの変哲もなかった。
婆ちゃんが亡くなったのはそれから一週間後だった。
婆ちゃんの死に不自然なことはなかったらしい。
眠るように亡くなったと聞いた。悲しかったけど、次第にその悲しみも薄れていった。
それから数年後の話。
当時、生まれて初めて彼女ができた俺は毎晩のように電話をかけてた。
その日も、同じように携帯からリダイヤルを押した。
「もしもし?俺だけど」
いつものように話しかけた。
「……もしもし? どちらですか?」
電話に出たのは彼女じゃなかった。低いおっさんの声。
すぐ後ろで「ピーン……ピーン……」て電子音が等間隔に鳴ってるのに気づいた。
「すいません。間違えました」
謝って、通話を終了した。
なぜか俺の心臓がバクバクいってたのを覚えている。
携帯のリダイヤルだから、間違ってかかることなんてないと思うんだけど……。
画面には彼女と通話した記録が表示されてた。
それから一週間後、彼女が交通事故にあった。
といっても、足をひねった程度で命には別状はなかった。
ブレーキの切れた自転車と衝突しそうになって、とっさに避けたらしい。
あの心電図みたいな電子音との関連性は今もわからない。
でも、仮に病院に間違ってかかったとしても、心電図は聞こえないと思う。ああいうのって、手術室とかで鳴るもんじゃないのかな? テレビドラマでしか見たことないけど。
あれ以来、変な病院にはつながらない。
このスレ読んでたら、なんか思い出したので書きました。
読んでくれてありがとう。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
ヤマノケの正体
2010.11.19 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
とある投稿型怪談サイトでヤマノケの正体に関する記事を見つけました。
以下はその記事の一部コピペ
___________
ヤマノケは、人間の情事による快感が大好きな、下劣な妖怪らしい。
男と女ではその快感は女の方が勝るため、ヤマノケは女にとりつく。
ヤマノケはとりついた後ひたすら自慰を繰り返すらしい。その人間が死ぬまでずっと繰り返す。ヤマノケは死なないので、その人間の体が死んだら、また新しい人間にとりつくらしい。
ヤマノケを落とすのに一番効果的なのは、苦痛を与え続けるとこと、またはこの上ない大きな苦痛を与えること。
具体的な方法としては、前者は拷問を続けること。爪を一枚ずつ剥がしていって、10枚剥がしてもおちたヤマノケも居れば、20枚剥がしてもおちなかったヤマノケも居たらしい。
後者で具体的なのは、出産、だそうだ。
出産に耐えられるヤマノケはほとんど居ないらしい。
しかしお坊さんにはそれを言わない人が多いという。道徳的に、ね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(出典:ホラーテラー より 「ヤマノケの真実4」)
これを投稿した方の妹さんもヤマノケに感染しまったそうです。
出産させたことでなんとか正気を戻しましたが、妹さんは自分が知らない間に処女を卒業そして出産してしまったことにかなりの精神的ショックを受けて自殺してしまったそうです。
また、生まれた赤ん坊は、その後どうなったのか分からないそうです。
なお、性交相手の男性は長髪の美男子でそういった分野に詳しい方だそうです。
(※火巳ヶ家 さんからの投稿です。ありがとうございました)
以下はその記事の一部コピペ
___________
ヤマノケは、人間の情事による快感が大好きな、下劣な妖怪らしい。
男と女ではその快感は女の方が勝るため、ヤマノケは女にとりつく。
ヤマノケはとりついた後ひたすら自慰を繰り返すらしい。その人間が死ぬまでずっと繰り返す。ヤマノケは死なないので、その人間の体が死んだら、また新しい人間にとりつくらしい。
ヤマノケを落とすのに一番効果的なのは、苦痛を与え続けるとこと、またはこの上ない大きな苦痛を与えること。
具体的な方法としては、前者は拷問を続けること。爪を一枚ずつ剥がしていって、10枚剥がしてもおちたヤマノケも居れば、20枚剥がしてもおちなかったヤマノケも居たらしい。
後者で具体的なのは、出産、だそうだ。
出産に耐えられるヤマノケはほとんど居ないらしい。
しかしお坊さんにはそれを言わない人が多いという。道徳的に、ね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(出典:ホラーテラー より 「ヤマノケの真実4」)
これを投稿した方の妹さんもヤマノケに感染しまったそうです。
出産させたことでなんとか正気を戻しましたが、妹さんは自分が知らない間に処女を卒業そして出産してしまったことにかなりの精神的ショックを受けて自殺してしまったそうです。
また、生まれた赤ん坊は、その後どうなったのか分からないそうです。
なお、性交相手の男性は長髪の美男子でそういった分野に詳しい方だそうです。
(※火巳ヶ家 さんからの投稿です。ありがとうございました)
見ないほうがいい
2010.11.18 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
39 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/28(木) 00:21:17 ID:xNiRJorm0
大学から徒歩で帰宅中のときのこと。
俺は帰り道の住宅街の路地を歩いていた。
すると前から黒いスーツを着た190cmぐらいの大柄な男が歩いてきた。
「おお、でけぇな」
と思ってその人を見ると、髪が肩までかかるくらいのロン毛。(金八先生というか、スーツを着た釣男というか、そんな感じ)
結構似合ってたから
「スーツにロン毛とは、なかなか粋だな」
とか思って見てると、いきなり俺の右後ろから
「みないほうがいい」
って声が聞こえた。
俺は驚いて右後ろを見遣ると、いつのまにか赤いランドセルを背負った女の子がいた。
小5,6ぐらいだろうか。
「え?」
ってなった俺は、とっさにまた男の方を見た。
男はいなかった。
影も形もなかった。
「え?え?」
ってなった俺は、今度は女の子の方に向き直った。
女の子はいなかった。影も形もなかった。
その後は、普通に家に帰った。帰れた。特に何も起こらなかった。
今思うと、両方ともなんだか変だった気がするけど、なんだったんだいったい。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
大学から徒歩で帰宅中のときのこと。
俺は帰り道の住宅街の路地を歩いていた。
すると前から黒いスーツを着た190cmぐらいの大柄な男が歩いてきた。
「おお、でけぇな」
と思ってその人を見ると、髪が肩までかかるくらいのロン毛。(金八先生というか、スーツを着た釣男というか、そんな感じ)
結構似合ってたから
「スーツにロン毛とは、なかなか粋だな」
とか思って見てると、いきなり俺の右後ろから
「みないほうがいい」
って声が聞こえた。
俺は驚いて右後ろを見遣ると、いつのまにか赤いランドセルを背負った女の子がいた。
小5,6ぐらいだろうか。
「え?」
ってなった俺は、とっさにまた男の方を見た。
男はいなかった。
影も形もなかった。
「え?え?」
ってなった俺は、今度は女の子の方に向き直った。
女の子はいなかった。影も形もなかった。
その後は、普通に家に帰った。帰れた。特に何も起こらなかった。
今思うと、両方ともなんだか変だった気がするけど、なんだったんだいったい。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(05/08)
(05/08)
(05/06)
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

