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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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駆け下りてくるもの

2011.11.25 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

967 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/19 15:43
田舎に住んでたころの話。

うちの家のそばに昔風のお蔵みたいな建物があり、中には古い家具とか汚いカーペットとおぼしきものとか
壊れたクリスマスツリーだとかが入っていた。早い話物置だった。
ある日その物置に物を取りにいった。

蔵の前のまっすぐな坂道を降り、鍵を取り出して物置の扉を開けたときのことだった。
さっきまで漏れが歩いていた坂道からものすごい勢いで誰かが駆け下りてきた。
初めはポカンとして立っていたのだが、すぐにぞっとして物置の中に飛び込んで扉を閉めた。



968 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/19 15:49
一瞬しか見えなかったが、駆け下りてきたものは顔はしわがあり40代?くらいに見えるのだが、体は小学校低学年程度の大きさしかなかった。
また、何処となく外人のような顔立ちをしていた。

1時間くらい経ち恐る恐る扉を開け、帰ろうとしたらまたそれがすごい勢いで坂道を駆け下りてきた。勿論慌てて扉を閉めて隠れた。

もうこのまま帰れないんじゃないかと思ったが30分程した頃、母親が蔵まで呼びにきてくれた。
その後何度かそれが坂道を駆け下りてくるのを見たが、建替えのために蔵が壊されたあとは、それを見る事もなくなった。




 








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誰かの声

2011.11.24 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

965 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/19 15:00
夜遅く、腹がへってしまい、ラーメンでもとでかけた。
CDを聞きつつ、トコトコと。

最近見つけたラーメン屋でなかなかウマイ店なのだ。
帰りもCDを聞きつつトコトコと。

しばらく歩くと「キャッ、キャハハ!」と女の子の笑い声した。
CDを聞いていたが、右の方から聞こえているのがわかったので、ふと、目をやるも膝ぐらいの高さの草むら、誰もいない。
まぁいいや!
どっかのバカがふざけてるんだろうと、無視した。

「見えてないんじゃないの」「わかんないんだよ」「キャハハハ!」
と、二人いるようだ。
うぜぇガキどもだせ!と、無視していた。
が、ある事に気付いた。
オレは早足な方なのだ。
それに、さっきから一度も止まってないし、もちろん、スピードはかわらず歩いている。

なのにCDウォークマンごしに、真横から声が聞こえるなんて!!



966 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/19 15:06
>>965
それなんか似たような話聞いた事がある。
すぐ耳元で声が聞こえたなーと思ったらウォークマンしてガンガンに曲聴いてたって奴。
あたしいつもウォークマンもって出かけるからそいうのってやだわー



969 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/19 15:52
>>965で思い出したんだけどさー
前MD聞いてたときに一瞬曲が止まって誰かの声が聞こえたことがあった。
聞こえたのは2,3語だけで、意味のある言葉じゃなかったんだが。
丁度怖い話の本読んでたときだったのでぞっとした。




 








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2011.11.24 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

872 名前: 扉 ◆RrDVPHGxho 04/03/18 15:56
深夜。就寝中。

当時、1Kの部屋に住んでいた俺は、ベッドを窓際に置いていた。
ベッドの頭の位置からは、キッチンの廊下越しに玄関が見える。
その廊下と部屋をしきる、磨りガラスが真ん中に付いたドアが一つ。
そんな部屋構成だった。

どうしても、部屋を真っ暗にしてからでないと寝られない俺は、暗闇の中で、ふと自分の躰が動かなくなっていることに気付いた。
(やばいなぁ・・・金縛りかなぁ・・・)
霊に対する「居る」「居ない」という議論に中立を守る俺は、結構冷静に自分の状態を分析していた。

天井に向かって仰向けのまま、全身が動かなくなっている。
意識はあるのだが、四肢すら動かすことが出来ない。

動かしたくても動かせないのは、長時間の正座で足が痺れてしまうのに似ていた。
それがずっと全身に渡って続く感じ。
その金縛りの中、(どうしようかなぁ・・・これから)などと呑気に考えていると、気付いたことが一つ。

廊下のドアの外に、誰かが居る。

ジッと息を殺して、ロングコートで顔の見えない女が廊下に立っている。

何故か、扉の向こうに立っている筈なのに、容姿までが分かってしまっている。
それに、どうして女性だと判断できたのか?

そして。
部屋の電気は消えているので、女どころか、自分の部屋の壁すら見えない筈だ。
未だに分からないが、その時は瞬時にして理解していた。
女が立っている。

(続きは『続きを読む』をクリック)




 








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海を見たらあかん日

2011.11.23 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

803:803 ◆8bbhN14TpI:2007/11/05(月) 11:14:55 ID:EYJeND380

子供の頃の怖い体験がふと思い出されたのでカキコ。
長くなると思うんで、思い出したのをまとめながボチボチ書きます。

9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。

親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど、親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。

でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、期待してたシュウちゃんの姿はなかった。

この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって、葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。



809:803 ◆8bbhN14TpI:2007/11/05(月) 11:57:26 ID:EYJeND380
うちの父方の家系はちょっと変わってて、家督を長男じゃなくて長女が継いでるらしい。
父方の親族はおおばあもみんな日本海側の地域にいるんだけど、うちは親父は三男ってのもあって、地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、そういった一族の風習とは無縁。
シュウちゃんの家もうちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。

夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違ってかなり遠方から来ることになるので、おおばあの家で何泊かすることになる。

おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、朝から夕方までシュウちゃんと海に遊びに行ってた。



812:803 ◆8bbhN14TpI:2007/11/05(月) 12:16:20 ID:EYJeND380
俺が小学校2、3年の冬に、おおばあの家で葬式があって(死んだのは旦那さんのはず)、その時もうちは泊まりがけで通夜と葬式に出席。シュウちゃんところも同じように泊まりで来てた。

元々俺は脳天気な人間なんだけど(さっきのカキコ見ての通り)、その頃は輪をかけて何も考えてなくて、葬式云々よりもシュウちゃんと遊べるってことしか頭になかったw

朝出発して、おおばあの家に着いて、ご飯食べてしばらくしてから通夜。
この辺は何かひたすら退屈だったことしか覚えてない。全然遊べないし。

泊まる時は「離れ」が裏にあって、そこに寝泊まりするんだけど、その時は他に来てた親族がほとんど泊まるから離れが満室。自分たちは本宅に泊まった。

晩飯終わってから、
「何でこんな日に亡くなるかねえ」と
か親戚がボソっと口にしたのを覚えてる。

翌朝起きたら(大分早かった。6時とか)、おおばあとかばあちゃん、他の親戚の人がバタバタしてて家の前に小さい籠?何か木で編んだそれっぽいものをぶら下げて、それに変な紙の短冊?みたいなものを取り付けたりしてた。

ドアや窓のあるところ全部に吊してて、紐一本でぶら下がってるから、ついつい気になって手で叩いて遊んでたら、親父に思いっきり頭殴られた。

そのうち雨戸(木戸って言うのかな)とか全部閉めはじめて、雨戸の無い台所とかは大きな和紙みたいなのを窓枠に画鋲でとめてた。
人が死んだ時の風習かなあ、ってのが最初の感想だった。

(続きは『続きを読む』をクリック)






 








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トイレね?

2011.11.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

863 名前: そんな振りのあとではきついが 04/03/18 13:49
こんなこと話していいのかわからないが、一応時効ということで。

10年以上前、俺が高校1年の時によくツレと一緒に郊外の廃屋に忍び込んでシンナー吸ったりしてた。
そこは先輩たちから譲ってもらった場所で、もとラブホだったらしくて幾つかの部屋にはベットも残ってた。

もちろんそこへ行くのはいつも夜中だったから、懐中電灯を持っていって主にロビーだった場所でダベっていた。
スプリングがキシキシいうけど、一応ソファーがあったから。
大体そこに行くツレは4,5人だった。

悪い連中には格好のスポットだったけど、俺たちの前にいた(高校の)先輩たちが相当ムチャする人たちだったので、他のやつらは寄り付かないという最高の場所だった。

その日も俺含め5人でロビーでダベってた。
小雨がパラパラ降る音がしはじめた時、アホのシロウが
「トイレね?」
と言い出した。



865 名前: 続き 04/03/18 13:50
ションベンは普通外の草むらでしてたんだけど、雨が降ってきたから出たくないらしい。
「あのドアの奥になかったっけ?」
とツレの一人がロビーの奥の扉を懐中電灯で照らした。
「ああ、でも水でねーぞ」
と言ったが、シロウは
「いいのいいの」
と言って懐中電灯持って消えていった。

「あったあった」
と間の抜けた声が小さく聞こえた。
しかしそれから10分たっても20分たっても帰ってこない。
さすがに気になって、一人が
「おい長グソかー?」
と言いながら奥の扉を開けて入って行った。

そしたらちょっとして青い顔で出てきた。
「おい、おらんぞシロウ」
おらん?
「おらんつーか、とにかく見てみろ」
というので全員でドアを開けた。
そこは事務室のような所だった。

二部屋がつながっていたが、トイレがないことはすぐにわかった。
というより、他にどこにも出入り口はなかった。



866 名前: 続き 04/03/18 13:51
シロウが一本持っていったので懐中電灯が二本しかなかったが、人が入れそうな場所はどこにもないのは明らかだった。
そのあと、ロッカーとか机の裏とか徹底的に探したのに結局シロウは見つからなかった。
その状況の異常さに俺たちは真っ青になって、とりあえずこのことは誰にも言わないようにしようということになった。

俺がいうのも何だが、シロウの家はまともな家庭じゃなかったせいか、息子が帰ってこないというのに捜索願いも出さなかったようだった。
結局失踪あつかいされたままシロウは忽然と姿を消した。
俺たちはもう、そのラブホには行かなくなった。

高校卒業したあとも俺はずっとそのことが気になっていた。
消え去ったことよりも、シロウがなぜ
「あったあった」
と言ったのか。なぜかそれが無性に怖かった。



867 名前: ラスト 04/03/18 13:52
何年かして、街でたまたま当時のツレと会った。
サ店で喋っていると自然にあの事件の話になった。

ツレはあのあと先輩になぜあのラブホが廃屋になったのか聞かされたという。
ゾクッとした。
客が何人か行方不明になったからだと。

どんな風に消えたのかは分からないが、それだけで十分だった。
ツレはそれを話したあと、なぜか俯いて氷だけになったレモンティーをストローでかき混ぜ続けた。
油汗が浮かんでいたので、
「おい、どうした」
と肩をゆすった。

するとツレはあの時の、シロウが
「トイレね?」
と言ってからの細かい流れを話し始めた。

そして
「俺があの時、シロウが入った扉の一番近くにいたの覚えてるか」
言われるとそうだった気がする。
「俺な、扉が閉じたあとで小さな声を聞いたんだけどよ」
「あったあった、って言ったやつやな」
ツレは青い顔で頷いて続けた。

「あれな、シロウの声じゃなかった」

数年分の鳥肌が一気に立った気がした。



 








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