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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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病院の配膳室

2012.10.17 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

460 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/16(水) 23:33:17 ID:ylKrtDSm0
親父が出張先で倒れて、現地の病院に入院した。
お袋と2人で、慌てて駆け付けたら、親父は案外元気で過労でしょうという事だった。
ひと安心して、部屋にお袋を残して俺はオヤジの昼飯の食器を下げに部屋を出た。

清潔だが、古い病院で、どことなく暗い感じがする長い廊下の突き当たりに配膳室。
小さな出窓に食器を置いて
「すいませーん、、」
と声をかけたらスッと細い女性の手が出て来て、食器を下げた。

びっくりした。磨りガラス越しに見える室内は電気も付いていないようだし人の気配も無かったので、誰も居ないのか?と思っていたのだ。

しかし、気を取り直して
「ごちそうさまでした」
と言ったが返答は無し。相変わらずしーんとしている。
なんだよ陰気くせえな…と思いつつ、戻ろうとしたら看護師さんが1人、廊下をパタパタと駆けて来て配膳室のドアを開け
「○○さーん!」
と呼ばわった。応答無し。

看護師さん、部屋に入って行って
「○○さん?あら?誰も居ないの?」
などと言ってる…いや、たった今、、手が出て来て食器下げ…

…まあいいや。親父、早く良くなってここ出ような('A`;)





 








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のっぺらぼうたち

2012.10.17 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

666 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:23 ID:sbTKNBE2
俺がまだ幼稚園の頃、まだ祖母ちゃんと寝ていた頃の話。

その夜、俺はいつものように祖母ちゃんの部屋に行き、そして昔話を聞いてから寝た。
その時はまだ何も変わりなかった。

深夜、俺は何故か目が覚めてしまった。
トイレに行きたいわけでもないのに、目がさえて眠れない。

その時、祖母ちゃんがうなされる声が聞こえてきた。
俺は気になってそっちを見た。



667 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:23 ID:sbTKNBE2
…誰か立ってる!
祖母ちゃんの布団のまわりを取り囲むように人が立ってた。
それは顔が無く、着物を着ておかっぱ頭でみんな同じ格好だった。

でも何故だろう?
何か悲しいような感じがした。
顔が無いのに悲しい表情をしているように感じた。
でも同時に怖い顔で笑っているようにも感じた。

俺は怖くなって頭から布団を被り、そのまま朝になった。

明るくなってきて、俺が恐る恐る顔を出すと「のっぺらぼうたち」はいなくなっていた。
俺はすぐに祖母ちゃんを起こし、深夜あったことを伝えた。



668 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:24 ID:sbTKNBE2
すると祖母ちゃんはこんな話をしてくれた。

「実はのう、ワシには小さい頃に死んだ妹や弟が何人もおってのう。あの頃は戦時中でろくに線香もあげてやれんかった。それでのうこないだ小さな地蔵を立ててのう、お寺さんに戒名をつけてもらってお経も上げてもらったんじゃ。そうか…お礼を言いに来たか…」

と祖母ちゃんは目を細めた。
俺が祖母ちゃんうなされてたよ?と聞くと祖母ちゃんは怪訝そうな顔をして

「夕べ、祖父さんの戦死した夢を見てな、恐ろしい夢じゃった。祖父さんに何もなけりゃいいが…」

と言った。



669 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:25 ID:sbTKNBE2
実は祖父ちゃんはこの時、風邪をこじらせて入院していた。
俺は何か悪い予感がしていた。

そしてその予感は現実のものとなった。
朝食を取っていると病院から電話がかかってきた。
祖父ちゃんの容態が急変したからすぐに来て欲しい、とのことだった。
親父達は病院に行ったが、俺は幼稚園に行かされた。

そして祖父ちゃんはそのまま死んだ。
俺は悲しいよりも怖かった。
怖かったのはあの「のっぺらぼうたち」が何のために出てきたのかわからなかったから。



670 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:26 ID:sbTKNBE2
祖父ちゃんの死を知らせに来たのだろうか?
ただお礼を言いに来ただけだろうか?
それとも…本当に、祖母ちゃんの弟妹だったんだろうか?
もちろんこれらの謎は解けるはずも無く今に至っている。

ただ実家に帰り墓参りした時にその地蔵を見ると、すごく不気味に感じる。
そうだ…
この地蔵の笑い方…



あの「のっぺらぼうたち」に感じた笑みと同じだ… 





 








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ドッキリ大成功!

2012.10.16 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:21:21.42 ID:ix9+FAWH0
誰も居ないようだし、保守ついでに次の話でもしてよう



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:24:32.02 ID:ix9+FAWH0
あんま期待すんな
しょせんは保守ついでだから


大学時代、良く遊んでた友人の一人に、怖い話系がすげぇ苦手な奴が居た。
とは言っても、本人は確かに怖がりなんだけど、何故か妙に強気で、自分で俺らを心霊スポット誘ったりとかしてそういうのを楽しんでいた。
まあ、最後はいつもそいつだけ半泣きなんだけど。



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:25:43.91 ID:OgKMXWBIO
スポット!



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:29:04.17 ID:ix9+FAWH0
や、ごめ、スポットの話じゃないんだわ


んで、3年の夏、試験もほとんど終わった夏休み間近、ヒマ潰し程度に見ていたTVで心霊番組をやってた。
何かアメリカだかどっかだかの有名な幽霊屋敷で、霊能力者が交霊術をやるって内容だった。

よくある胡散臭い番組だと思って見てたんだが、ふと
「これドッキリに使えないかな」
と悪戯心が芽生えた。
なんせ暇な男子大学生。電話をすると二つ返事でドッキリをすることが決まった。

仕掛ける相手はもちろん例の「怖がり君」。
リアクションが良いことでも有名な怖がり君がどんな反応をするのか、楽しみで仕方なかった。



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:30:45.16 ID:ix9+FAWH0
計画は以下の通り。
1.交霊術をしようぜ、と怖がり君を誘う
2.もちろん、メンバー(怖がり君と俺含めて5人)は怖がり君以外全員グル
3.交霊術中にラップ音(輪ゴムを弾いて、周囲の壁に当てる)
4.その後、女のすすり泣き(携帯の着メロを利用。泣き声は演劇やってる友人に頼んだ)
5.交霊者(霊が降りてくる人の役:これは俺だった)に霊が!
6.霊に取り憑かれた交霊者を怖がり君が流れで除霊(全員で「お前ならやれる!」とはやし立てる)



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:35:30.25 ID:ix9+FAWH0
いよいよ本番当日。先に仕込みを終え、指定した時間に怖がり君を呼び出す。
俺と友人A以外は準備を手伝ったら一度家に戻ってもらい、全員で怖がり君を待ち受ける形にならないようにした。

怖がり君はもうノリノリだった。
「俺が入ったら降りちゃうよ? 安部清明降りちゃうよ?」
と意味の分からないことを一人で捲し立てるレベル。
恐怖からの反動でテンションおかしくなっているようだった。

皆は
「茶化すなよ」
とか
「いいか、遊びじゃないんだ」
と、妙に神妙な空気を作り出す。
さらに準備に30分ほどの時間を割き、「本格派」を演出。
否が応にも高まる緊張感の中、午前0時、交霊術がスタートした。



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 04:39:49.88 ID:ix9+FAWH0
交霊術の会場は友人Aの家だった。
用意したのはB5のコピー用紙の束と黒のサインペン、それに蝋燭一本。
部屋の明かりを消して、ちゃぶ台の上に蝋燭を置いて、それを中心に車座になる。
ちゃぶ台の天板裏にはすすり泣きの音を入れた友人Aの携帯を貼り付けた。

交霊者の前にスケッチブックと黒のサインペンを置いて、降りてきた霊がこれに書き込む(のを俺が演じる)って寸法だった。
座った順番は、俺,怖がり君,友人A,友人B,友人C。
両手を使う俺の隣に怖がり君を配置することで、友人A,B,Cがフリーの手で輪ゴムを打ったり、携帯を操作できるようにした。


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賽の河原

2012.10.16 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

663 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:16 ID:sbTKNBE2
島根県浜田市には賽の河原がある。
そこは親に先立ってしまった子供たちが地獄の鬼に石を積まされる場所なのだ。

そこでは簡単に幽霊を見る方法がある。
そこには供養のために積み上げられた石があるが、それを崩してしまえばいいのだ。

ある時、一人の暴走族がそれを聞き遊び半分でやって来た。
彼は一晩そこで過ごせるか、を仲間と賭けており、石を崩すのを見届けた後仲間は帰っていった。

夜中、彼はテントの中で金縛りにあった。
そして子供の泣く声が聞こえてきた。
「おんおんおんおん」と。
しかし、彼は持ち前の根性で恐怖に耐えた。
次第に泣き声もしなくなった。



664 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 00:18 ID:sbTKNBE2
翌朝、彼は目を覚まして外に出た。
昨日の出来事は夢のように思われた。
どっちにしろ、掛け金は俺のものだ。とほくそえんだ。

彼がテントを片付けていると仲間がやって来た。
「おい!何だよこれは!!」
彼は今まで気づかなかったものを見てしまう。

それはテントの周りにつけられた小さな、いくつもの足跡だった。
「何だよこれ…」
彼がつぶやくと
「うあわああ」
と仲間が叫んだ。

なんと昨日崩したはずの石が全く同じに積み上げられていたのだ。



695 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 16:31 ID:31enk3Bu
>>663
漏れ浜田の人間だけど、それどこの話なん??
スレ違いスマソorz



696 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 17:14 ID:eFQ3reMn
>>663
それって畳が浦のことでしょ?
賽の河原とは少し離れたところなんだけど、小さい頃畳が浦に遊びに行ったときに、切り崩れた岸壁みたいなところにすんごいでっかい顔の形(岩でできてる)が浮き出ててさ
びっくりして
「あれなあに?」
って聞いたら
「昔からあんな風になってるんだ」
って、こともなげに友達の母ちゃんに言われた。

子供心に「おばちゃん、それおかしいって!!」って思った。
もう何十年も行ってないけど、畳が浦について書いてあるサイトみてもそんなのどこにも載ってないし、未だに謎。
「子供の頃の変な記憶」スレ向けの話かな・・・。



697 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/13 17:30 ID:eFQ3reMn
>>695
浜田の人?私、江津生まれなの(今は東京)。
賽の河原は、畳が浦の、洞窟ってほどの大きさじゃないけど岩がえぐれて洞穴状になったところにあるよ。
>>663が書いてるように積み石もあるしお地蔵さんとかろうそくとか色々供えてある。



707 名前: 663 04/07/13 19:14 ID:sbTKNBE2
>>696-697
島根出身者がこんなにいるとはうれしいな。
俺は大田出身(現在大阪)です。
賽の河原には一度行ってみたいな。
ちなみにこの話は知人に聞いた話です。 




 








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気持ち悪い雰囲気の場所

2012.10.12 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:12:35.32 ID:zApuoNE00
じゃあちょっと長くなってもいいなら
俺が前の仕事を半年で辞めた理由を話そうじゃないか



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:13:10.90 ID:oQ1clvi50
おう、話せよ
早くしろよ



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:15:15.92 ID:zApuoNE00
OK、まずはどこから話すかな、
大学でて新卒として入社したんだ。

隣県だったけど給料も結構高い、アパートで一人暮らしになるけど会社指定のアパートなら部屋代の一部は会社が負担してくれる、とかなりの高待遇だった



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:17:50.58 ID:zApuoNE00
もちろん応募者多かっただろうけど、奇跡的に潜り抜けて入社できた。
アパートはまあ新しくもなければ古くもない1Kだけど安く住めるからそこにした。
ただ駐車スペースが少なくて開いてなかったから、免許とって車ほしーっていってた弟に車譲って自転車通勤にした



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:23:26.65 ID:zApuoNE00
引越しも終わり(結構入社日ギリギリだった)、無事に社会人生活がスタートしてから2週間くらいたった頃かな。
やっと落ち着いてきたから近くに何があるか、探索しようと、休日俺は自転車に跨った。

出てすぐのところにちょっと広い道路(片側1車線だけどね)があって、そこを左折した。
その道路をA道路としようか。
左折すると南に向かうことになるんだ。会社もそっち方向にあるんだ。
で、今日は会社がある十字路を越えて更に先に行った。
読書好きな俺にとっては書店を発見できたのは嬉しかった。



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:28:44.74 ID:zApuoNE00
まあ、自転車の移動範囲からしてこれ以上は南下したくないな、と思って、近くの十字路で右折した。
狭い道で興味を引くものがなかったから、戻ろうと思ってもう一回右折した。

ここで、ちょっと記憶が曖昧っていうか、怪しいんだ。
気付いたら道路Aに出る十字路だった。問題は、東側から道路Aに出たってことだ

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