都市伝説・・・奇憚・・・blog
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誰かの話し声
2013.04.22 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
50 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 22:56 ID:BV6Uq97g
ある男が、真夜中に目を覚ましました。
寝起きの直後なのに、妙に意識がはっきりしていたそうです。
あれ? と思いつつも、今一度寝る為に寝返りをうちます。
その時、何故目が覚めたのかが分かりました。
ボソボソと話し声が聞こえてきたそうです。
耳が押し付けられている枕の中からです。
男は恐怖心よりも好奇心の方が優って、いったい何と言っているのか聞いてやろうと、耳に神経を集中したそうです。
段々と声がはっきりとしてきます。
男性の声が2つ、女性の声が1つ。
そして、断片的に言葉も聞き取れる様になった時です。
突然、会話が途切れました。
男は「どうしたんだろう」と思いながらも、更に全神経を耳に傾けます。
すると、女の声がはっきりと言ったそうです。
『ちょっと待って・・・誰かが盗み聞きしている』
ある男が、真夜中に目を覚ましました。
寝起きの直後なのに、妙に意識がはっきりしていたそうです。
あれ? と思いつつも、今一度寝る為に寝返りをうちます。
その時、何故目が覚めたのかが分かりました。
ボソボソと話し声が聞こえてきたそうです。
耳が押し付けられている枕の中からです。
男は恐怖心よりも好奇心の方が優って、いったい何と言っているのか聞いてやろうと、耳に神経を集中したそうです。
段々と声がはっきりとしてきます。
男性の声が2つ、女性の声が1つ。
そして、断片的に言葉も聞き取れる様になった時です。
突然、会話が途切れました。
男は「どうしたんだろう」と思いながらも、更に全神経を耳に傾けます。
すると、女の声がはっきりと言ったそうです。
『ちょっと待って・・・誰かが盗み聞きしている』
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声の主は
2013.04.20 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
32 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:44 ID:k2CsAhAX
これは私が中学生くらいの頃に母に聞いたお話で、母曰く実話とのことでした。
しかし、その後母は
「幽霊なんて見たことないわ」
などと言うなどその真偽は怪しいものです。
それでもこの話、子供を怖がらせる話にしては嫌に生々しいので、あるいは母も誰かにこの話を聞いたのではないかと思います。
では本題へ。
私の母は、看護師(当時は看護婦と呼んでいましたので、以後看護婦で進めます)をやっていました。
看護婦になるには医者と同様国家資格が必要でして、それを取得するために看護短大に通っていたそうです。
看護短大を出た看護婦は、実地研修代わりにその学校の大学病院に行くケースが多かったそうで、母もそこで勤めていたそうです。
余談ですが、
「君たちみたいなぺーぺーが他所の病院で使い物になるわけがない。うちで使ってやる」
のような高圧的な態度だったとか。
今も昔も病院というのはどうにも気に入らないところのようです。
33 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:45 ID:k2CsAhAX
さて、病院で亡くなった方の遺体というのは、地下などの霊安室に安置された後に葬儀場へ運ばれていくことが多いそうです。
そして、母が勤めていた大学病院ではその当時ある習慣がありました。
それは病院で亡くなった患者さんが出棺の際、手の空いたナース全員でそれを見送るというものです。
病院で亡くなった方というのは無念の思いを抱えた方も多いだろうことは察しがつきます。
せめて看護婦だけでも安らかに眠れるように祈りをささげる、そんな意味があったのでしょう。
そう、病院というのは生と死の境界と言いますか、いわゆる「普通」ではない空間です。
「普通」に勤めていた母にも、ある日ついに日常では考えられないことが起こりました。
35 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:47 ID:k2CsAhAX
ある時、母の勤めていた病棟に一人の患者さんが入院されました。
その患者さんは不治の病(恐らく末期ガンか何かでしょうか)にかかっており、もう長くはない体だったとのこと。
それを知った家族の方はその方を気遣うでもなく、冷たい態度に終始していたとか。
なかなかお見舞いに来ないのは当たり前で、たまに集まると葬儀や遺産に始まる身勝手なお金の話ばかり。
母もそれを聞きながら患者さんのお世話をするのは忍びなかったと言います。
そしてそんな日々の中、その患者さんは家族に見守られるでもなく、ついに寂しい最期を迎えられました。
患者さんが亡くなられた事を伝えても、家族の方は電話で連絡をよこす程度。患者さんはそのまま霊安室に運ばれていったそうです。
36 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:48 ID:k2CsAhAX
そしてその日の夜。母はその日夜勤をしていたそうで、その患者さんが亡くなった事も聞かされていました。
かわいそうになぁ、あの患者さん…そう思いながら母が仕事をしていると、突然電話の着信音が鳴り響きました。
こんな時間になんだろう、急患さんかな?と思いながら母が電話に出ると、相手は女性の声で一言
「出棺です」
とつぶやきました。
母は
「ああ、あの患者さんのご出棺か…」
と思い、手の開いた看護婦を集めると出入り口に集まりました。
ところが、いくら待っても葬儀屋から迎えがくる様子はありません。
不審に思った母が葬儀屋に問い合わせると、
「うちにはそんな職員はいませんが」
と返事が返ってきました。
38 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:50 ID:k2CsAhAX
え!と思った母が問いただすと、葬儀屋さんは
「そもそもうちに女性の職員は…」
というようなことを話したそうです。
それじゃあ自分が聞いたあの声の主は?そういえば、亡くなった患者さんは女性だった…
母はぞっとすると言うよりも、むしろ寂しさや同情を感じたそうです。
「きっとあの患者さん、寂しくて寂しくて私たちを呼んだのよ」
なんて母は話していました。
中学生だった私は
「ふーん」
とあのAAのような顔で聞いていたのですが、確かに自分が同じ立場だったらと思うとかわいそうな気はしました。
これは私が中学生くらいの頃に母に聞いたお話で、母曰く実話とのことでした。
しかし、その後母は
「幽霊なんて見たことないわ」
などと言うなどその真偽は怪しいものです。
それでもこの話、子供を怖がらせる話にしては嫌に生々しいので、あるいは母も誰かにこの話を聞いたのではないかと思います。
では本題へ。
私の母は、看護師(当時は看護婦と呼んでいましたので、以後看護婦で進めます)をやっていました。
看護婦になるには医者と同様国家資格が必要でして、それを取得するために看護短大に通っていたそうです。
看護短大を出た看護婦は、実地研修代わりにその学校の大学病院に行くケースが多かったそうで、母もそこで勤めていたそうです。
余談ですが、
「君たちみたいなぺーぺーが他所の病院で使い物になるわけがない。うちで使ってやる」
のような高圧的な態度だったとか。
今も昔も病院というのはどうにも気に入らないところのようです。
33 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:45 ID:k2CsAhAX
さて、病院で亡くなった方の遺体というのは、地下などの霊安室に安置された後に葬儀場へ運ばれていくことが多いそうです。
そして、母が勤めていた大学病院ではその当時ある習慣がありました。
それは病院で亡くなった患者さんが出棺の際、手の空いたナース全員でそれを見送るというものです。
病院で亡くなった方というのは無念の思いを抱えた方も多いだろうことは察しがつきます。
せめて看護婦だけでも安らかに眠れるように祈りをささげる、そんな意味があったのでしょう。
そう、病院というのは生と死の境界と言いますか、いわゆる「普通」ではない空間です。
「普通」に勤めていた母にも、ある日ついに日常では考えられないことが起こりました。
35 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:47 ID:k2CsAhAX
ある時、母の勤めていた病棟に一人の患者さんが入院されました。
その患者さんは不治の病(恐らく末期ガンか何かでしょうか)にかかっており、もう長くはない体だったとのこと。
それを知った家族の方はその方を気遣うでもなく、冷たい態度に終始していたとか。
なかなかお見舞いに来ないのは当たり前で、たまに集まると葬儀や遺産に始まる身勝手なお金の話ばかり。
母もそれを聞きながら患者さんのお世話をするのは忍びなかったと言います。
そしてそんな日々の中、その患者さんは家族に見守られるでもなく、ついに寂しい最期を迎えられました。
患者さんが亡くなられた事を伝えても、家族の方は電話で連絡をよこす程度。患者さんはそのまま霊安室に運ばれていったそうです。
36 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:48 ID:k2CsAhAX
そしてその日の夜。母はその日夜勤をしていたそうで、その患者さんが亡くなった事も聞かされていました。
かわいそうになぁ、あの患者さん…そう思いながら母が仕事をしていると、突然電話の着信音が鳴り響きました。
こんな時間になんだろう、急患さんかな?と思いながら母が電話に出ると、相手は女性の声で一言
「出棺です」
とつぶやきました。
母は
「ああ、あの患者さんのご出棺か…」
と思い、手の開いた看護婦を集めると出入り口に集まりました。
ところが、いくら待っても葬儀屋から迎えがくる様子はありません。
不審に思った母が葬儀屋に問い合わせると、
「うちにはそんな職員はいませんが」
と返事が返ってきました。
38 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 20:50 ID:k2CsAhAX
え!と思った母が問いただすと、葬儀屋さんは
「そもそもうちに女性の職員は…」
というようなことを話したそうです。
それじゃあ自分が聞いたあの声の主は?そういえば、亡くなった患者さんは女性だった…
母はぞっとすると言うよりも、むしろ寂しさや同情を感じたそうです。
「きっとあの患者さん、寂しくて寂しくて私たちを呼んだのよ」
なんて母は話していました。
中学生だった私は
「ふーん」
とあのAAのような顔で聞いていたのですが、確かに自分が同じ立場だったらと思うとかわいそうな気はしました。
撮った憶えのない写真
2013.04.19 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
27 2-1 sage 04/08/20 20:35 ID:h+/kTHj7
中学の修学旅行での話です
私のグループでは私と友人の二人がカメラを持って行きました
まずは新幹線ホームで、新幹線の中で、そして遊覧フェリーの中で友人達と何枚かの写真を撮って一日目の宿につきました
グループごとに部屋に分かれ、荷物を片付け学校のジャージに着替えたら夕飯です
ふと、あと何枚フィルムのこってるかな?
と思い、残り枚数を見てカメラはかばんの中に入れて大広間に向かいました
夕飯も終わりお風呂にも入ってパジャマに着替えたら消灯まではおしゃべりタイムです
ここでも写真を撮っておこうとカメラを出すとどうも残り枚数が1枚減ってる・・・
おかしいなとは思いましたが、勘違いだろうとそのままで何枚か写真を撮りました
28 2-2 sage 04/08/20 20:36 ID:h+/kTHj7
その後何事も無く、2泊3日の旅行は終わり
後日仕上がってきた写真を見たらちょっと不思議だったんです
あの、知らない間に減っていたカウントのところ、真っ白だったんです
もし間違ってシャッター切ってしまったのなら真っ黒に写っている筈ですが・・・
でもこんなのはどうでも良いんです
問題なのは友人のカメラです
彼女のカメラから出されたフィルムの1枚目には1日目に泊まった旅館の階段が写っていました
その階段の下には知らない学校の制服を着た見知らぬ女の子が笑顔で写っていました
出発の駅や新幹線の中での写真の前、フィルムの先頭に・・・
中学の修学旅行での話です
私のグループでは私と友人の二人がカメラを持って行きました
まずは新幹線ホームで、新幹線の中で、そして遊覧フェリーの中で友人達と何枚かの写真を撮って一日目の宿につきました
グループごとに部屋に分かれ、荷物を片付け学校のジャージに着替えたら夕飯です
ふと、あと何枚フィルムのこってるかな?
と思い、残り枚数を見てカメラはかばんの中に入れて大広間に向かいました
夕飯も終わりお風呂にも入ってパジャマに着替えたら消灯まではおしゃべりタイムです
ここでも写真を撮っておこうとカメラを出すとどうも残り枚数が1枚減ってる・・・
おかしいなとは思いましたが、勘違いだろうとそのままで何枚か写真を撮りました
28 2-2 sage 04/08/20 20:36 ID:h+/kTHj7
その後何事も無く、2泊3日の旅行は終わり
後日仕上がってきた写真を見たらちょっと不思議だったんです
あの、知らない間に減っていたカウントのところ、真っ白だったんです
もし間違ってシャッター切ってしまったのなら真っ黒に写っている筈ですが・・・
でもこんなのはどうでも良いんです
問題なのは友人のカメラです
彼女のカメラから出されたフィルムの1枚目には1日目に泊まった旅館の階段が写っていました
その階段の下には知らない学校の制服を着た見知らぬ女の子が笑顔で写っていました
出発の駅や新幹線の中での写真の前、フィルムの先頭に・・・
期待通りの展開?
2013.04.18 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
17 本当にあった怖い名無し sage 04/08/20 18:04 ID:Pv9/1l4w
ここの過去ログをCLIEに突っ込んで通勤途中に読んでたりするんですよ。ここ最近。
バカみたいだけど。
それで今日仕事中営業車の中で昼寝したんですけど
「恐い話いっぱい仕入れたから夢にでるかも」
と、ちょっと期待しながら眠りについたんです。
そして寝入った瞬間、金縛りの波が襲ってきたと同時にものすごい形相の女が「
「ズオーーーーーッ」
とうなり声あげながら首を絞めてきたんです。馬乗りになって。
思わず
「俺の見たい怖い夢は、こんな洒落にならない怖さじゃなーい」
と精神力振り絞って目を覚ましました。
かなりドキドキしたけど、その後は何事もなく昼寝しました。
ここの過去ログをCLIEに突っ込んで通勤途中に読んでたりするんですよ。ここ最近。
バカみたいだけど。
それで今日仕事中営業車の中で昼寝したんですけど
「恐い話いっぱい仕入れたから夢にでるかも」
と、ちょっと期待しながら眠りについたんです。
そして寝入った瞬間、金縛りの波が襲ってきたと同時にものすごい形相の女が「
「ズオーーーーーッ」
とうなり声あげながら首を絞めてきたんです。馬乗りになって。
思わず
「俺の見たい怖い夢は、こんな洒落にならない怖さじゃなーい」
と精神力振り絞って目を覚ましました。
かなりドキドキしたけど、その後は何事もなく昼寝しました。
気色悪い教室
2013.04.17 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
714 本当にあった怖い名無し sage New! 04/08/17 14:02 ID:blHbzJmd
怖いってより気色悪い話
小学校6年の頃、兄貴から
「教室のはしっこに小さな扉がある。中には鳥の死体とウジがたくさんはいってた」
というのを聞いたんですよ。
「学校の怪談」ってのが流行ってた時期だったんで、黒板の下にあった20センチ四方くらいの扉を開けてみたんです。
扉の中はみっちり引き出しみたいなのが1個入ってて、それを引き出してみると、小さい虫の死がいがたくさん入ってて。
それだけじゃつまらないから、友達5,6人と一緒に放課後、他の部屋のも開けてみようって言い出したんですね。
自分たちが使ってた教室の隣にはザリガニが2匹はいってて。
715 本当にあった怖い名無し sage New! 04/08/17 14:02 ID:blHbzJmd
他はカラだったり、小さい骨が入ってたり、といった感じであんまり面白くなかったんですけど、当時学校に増築された部分があって、「パソコン室」ってのがあったんですよ。
そこにもやっぱり、その扉があったんで、みんなで中の引き出しを出してみると、中にはまだ新しい鳥(スズメだったかな?)の死がいと鳥の巣、卵が2、3コ入ってたんです。
さすがに気色悪かったんで、みんな切り上げて、翌日に先生に聞いてみると、昔のストーブの煙突の後じゃないか、とのこと。
でも、入り口以外あいてるところなかったし、最近作られたばっかの部屋に煙突のあとなんてあるわけないし、煙突のどこからザリガニが入り込むんだよ。
と、いうあたりをもう気持ち悪かったんで追求せずにそのままにしてきちゃいました。
オチはナシです。
今考えると、ザリガニの死がいが放置されてる教室とかで給食食ってたんだよなあ・・・
怖いってより気色悪い話
小学校6年の頃、兄貴から
「教室のはしっこに小さな扉がある。中には鳥の死体とウジがたくさんはいってた」
というのを聞いたんですよ。
「学校の怪談」ってのが流行ってた時期だったんで、黒板の下にあった20センチ四方くらいの扉を開けてみたんです。
扉の中はみっちり引き出しみたいなのが1個入ってて、それを引き出してみると、小さい虫の死がいがたくさん入ってて。
それだけじゃつまらないから、友達5,6人と一緒に放課後、他の部屋のも開けてみようって言い出したんですね。
自分たちが使ってた教室の隣にはザリガニが2匹はいってて。
715 本当にあった怖い名無し sage New! 04/08/17 14:02 ID:blHbzJmd
他はカラだったり、小さい骨が入ってたり、といった感じであんまり面白くなかったんですけど、当時学校に増築された部分があって、「パソコン室」ってのがあったんですよ。
そこにもやっぱり、その扉があったんで、みんなで中の引き出しを出してみると、中にはまだ新しい鳥(スズメだったかな?)の死がいと鳥の巣、卵が2、3コ入ってたんです。
さすがに気色悪かったんで、みんな切り上げて、翌日に先生に聞いてみると、昔のストーブの煙突の後じゃないか、とのこと。
でも、入り口以外あいてるところなかったし、最近作られたばっかの部屋に煙突のあとなんてあるわけないし、煙突のどこからザリガニが入り込むんだよ。
と、いうあたりをもう気持ち悪かったんで追求せずにそのままにしてきちゃいました。
オチはナシです。
今考えると、ザリガニの死がいが放置されてる教室とかで給食食ってたんだよなあ・・・
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