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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ムシリ

2013.08.22 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

446:本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 11:42:01 ID:H+/cldr30
私の家系の男は全員、「ムシリ」という妖怪が見えるという。
正確には、思春期ごろに1度だけ会うものらしい。

おじいさんの話だと、夜寝ていると枕元に現れ、家系の男の髪の毛を毟り、食べるのだという。
ソレは数十分間、ひたすら髪を毟って食べるらしいが、その間は痛みもなく、ただ、抜かれる感じだけは分かるらしい。
朝起きると枕元には数百本の髪の毛が落ちており、一度食べられると二度と出てこない。
髪を毟られるせいか、私の家系の男はみな、20代から禿げるみたい(遺伝かもしれないけど)。

私は女なんで気にするなといわれたけど、弟は必ず会うから注意しろ、と言っていた。
何を注意するかというと、髪を抜かれる間は消して動くな、気付かないフリをしろ。ということだった。
先祖で一人、抜かれている間に逃げ出した男の子が原因不明の病気で死んだからだそうだ。
ただ、来ても逃げたりせずにじっとしていればいい、儀式みたいなものだ、とおじいさんは言った。

その話を聞いた弟は、妖怪を見ることより、若禿が確定したことがショックだったみたいだった。
そこで、中学に入ったと同時に弟は毟られないようにと、頭を丸めた。
おじいさんは、それに対して
「昔はみんな頭を丸めていたし、意味ないぞ」
と言っていた。
結局、弟はそのまま髪の毛を伸ばすことにしたようだった。

私たちの父も昔、「ムシリ」に出会ったらしく、若禿だった。
父は20代だったころは禿げていることにコンプレックスを感じていたらしく、カツラをつけていたそうだ。
(実際私たちが赤ん坊のころの写真の父は髪の毛があった。)
ある日、父は弟に
「ムシリに会ったら、このカツラはおまえにやるよ」
と言って和箪笥の中のカツラを見せてくれたらしい。
そして、そのカツラが弟を大変な目に遭わすのだった。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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鳶職人の作法

2013.08.22 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

341 クワズイモ ◆mwvVwApsXE sage 04/11/01 20:53:43 ID:UkZ5UJlB
鳶職の人をDQNと言ってはいけません。
彼らにも彼らなりに仕事の仕方があるようです。
夕方、犬の散歩に出かけたときの話。
近所に古い家があるんですけどようやく改築する事になったらしく、足場を鳶職の人が一生懸命組み立ててました。
お疲れさまです。と心の中で言いながら通り過ぎようとしたらちょっと面白い話が聞けたのでご開帳。

ベテランの鳶らしい50代ぐらいの職人さん(Aさん)、いわゆるDQNと呼ばれるような金髪の派手な鳶職ズボン(って言うの?正式名称失念)をはいた20代前半の職人見習い(Bさん)の会話。

A:「こういう家に足場組むときはぼけっとしてちゃダメなんだよ。命(命綱?)があってもしっかりしとけよ。」
B:「はぁ・・・。分かりました。」
A:「ぼさっとしてると引っ張られるんだよ。それで転落したらまずダメなんだ。」
A:「あとな、何か変なもん見つけてもトラにぶち込んどけ。もしたら(燃やしたら?)同じだ。」
B:「引っ張られるってのはなんすか?」
A:「引っ張られるんだよ。あっち側に。ああいうはじっこがアブネェな。気張ってやれよ」
B:「(釈然としない感じで)はぁ。じゃぁ縛ってきます」
A:「おう。しっかり縛れよ。手ぇ抜くな。」

夕暮れ時に聞いたちょっと奇妙な会話でした。
古い家の解体のときはこういう作法があるのだ。と妙に納得した次第です。



 








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128)Pretty Girls Make Faces - On The Importance of Angles

2013.08.21 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象


http://youtu.be/8EmRZO9fwvk


 









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お経が聞こえる

2013.08.18 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

105:本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 09:15:32 ID:YLmOO0Nc0
大学時代の話。実話です。

俺が通ってた大学の近くに自殺の名所があった。
林をしばらく入ったところにある滝(以下S滝)だ。
自殺の名所と言っても、景色も良く、街からそんなに遠くないのもあって、夏場は親子連れも多く遊びに来ていたし、俺もよく涼みに行っていた(もちろん昼)。

蒸し暑いある夏の夜。
俺はサークル仲間数人と自室で酒を飲みながら定番の怪談話に興じていた。
知人の知人が霊感があって・・・とか、まあどこかで聞いたようなよくある話だ。
俺ともう一人の友人(以下K太)は二人ともオカルトネタにはかなり精通していたので(このスレのおかげw)、正直言ってかなり退屈していた。

急にK太が『S滝に肝試しに行こう』と言い出した。
俺と一人の女友達(以下I子)は『いいねぇ~!』とノリノリだったのだが、他のメンバーはあまり乗り気じゃないようだ。

びびってる、というよりも酔ってる中わざわざ外に出るのが面倒みたいだ。
仕方ないので肝試し組と飲み組に分かれることにし、肝試し組は俺、K太、I子の3人になった。
懐中電灯を一本持ち、
『みやげ話期待してろよ』
と言い残して部屋を出た。



106:2/6:2008/04/13(日) 09:16:39 ID:YLmOO0Nc0
S滝は歩いて30分くらいの距離だが、面倒だったのでタクシーを拾った。
林の前でタクシーを降り、そこから歩き始める。

『うわ、真っ暗・・・』
I子がつぶやいた。
照明の一つも無く、空は曇っていて月明かりも差していない。
『これは怖いですよw』
と3人ではしゃぎながら林の中に入っていった。

懐中電灯は一本しか無かったので、K太とI子は携帯のフォトライトで道を照らして歩いた。
夜に訪れたのは初めてだったが、道が割ときちんと舗装されている為か思ったより怖くはなかった。
こりゃあ楽勝だなと思い始めた頃に、滝の流れる音が聞こえてきた。
蒸し暑い空気の中で涼しい風も流れてくる。

と、I子が『ひっ』と小さい悲鳴を上げた。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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クラシックギター

2013.08.18 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

62 コピペ sage 04/10/30 21:48:19 ID:01nl/9XH
高知県に心霊現象でちょっと話題になった楽器店があるんだけど、 どうやら置いてあった(飾ってた?)ギターに何か憑いてたらしい。
えらく古いクラシックギターで、ボディに縦2㌢、幅5㍉くらいの亀裂が入ってしまってた。
もちろんいい音なんか出なくて、格安になってたのを店長が買い付けたそうだ。
海外で入手したらしくて、かなり古そうな、飾りにはいいギターだった。

もちろん修理すりゃいいんだけど、まぁそこまでの価値があるものでもなく、見た目は(亀裂除けば)いいんで、好きな香具師は買ってくれ、的な値だったとか。

が、そのギター飾ってから、客が変なこと言うようになった。
自分以外の客はいないはずの店内で、飾ってあるギターとギターの間に人影が見える、と。
楽譜コーナーの本棚の向こう側に、足が見えたのに、誰もいなかったり。
清算の時に、ふと自動ドアに映った自分を見ると、自分に重なるように誰かが背後にいるのが見えた、なんてちょっと怪しい話まで出だした。
ただの見間違いかな?もいくつも集まれば噂になる。

好奇心から訪れる客も少なからずいたんじゃないかと思う。
そんなある日、突如店は閉店した。
聞いた話だと、例の亀裂の入ったギターを気に入った香具師がいて、手にとって 見てたそうだ。店長は、飾りで割れてるから品物にならないよ、と言ったらしいが。

言われた客が、ふと思いついて、ホールから亀裂を覗いてみると・・・
亀裂の向こう側から、誰かが覗いていたそうだ。 ぴったりギターに顔を寄せて。
血走り、見開かれた目が、亀裂いっぱいに覗いてたんだと。
今はもう、楽器店は跡形もない。



 








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