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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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猫の恩返し?(2)

2008.12.13 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

37:本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日)22:03:51ID:2pmL/lxfO
ちょっと長いかも。

5年ぐらい前に近所の小学生達が猫の死体見つけたと騒いでいた。
放っておくのは可哀想だから、墓を作ってやろうと俺が穴を掘って埋めてやったんだ。

その日の夜、不思議な夢を見た。

昼間埋めてやった猫と似たような毛の色をした猫が、咥えていた白い箱の様な物を俺の枕元に置いて消えて行った。
その時はタダの夢だと思っていた。

ちょうどその日高校入試で、学校へ行き鞄を開けて驚いた。
夢の中で猫が置いて行った白い箱が入ってたんだ。
中にはその猫の毛を纏めて作った様なストラップらしき物が入っていた。

最初は少し気味悪く思ったが、そのストラップを握ってみると、不思議な安心感を覚え、緊張感が無くなったんだ。
まぁ残念ながら、その入試は落ちてしまったんだが、その日の夜また猫が夢に現れた。

しきりに俺に向かって頭を下げてるんだ。
どうやら謝っているようで、俺が
「お前は悪くない、気にしなくていいぞ」
と言ったら、一回鳴いて消えて行った。



38:本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日)22:05:54ID:2pmL/lxfO
続き

その後、2次募集で無事に受かり、高校に入る事ができた。
しばらくして、猫の夢の事を忘れた頃、バイトをしようと、面接予約をしたんだ。
そして、面接の日の朝また猫の夢をみた。

以前と同様に、白い箱を俺の枕元に置いて消えて行く、という内容だった。
バイトの面接に出かける前、気になって鞄の中を見てみると、同じ箱が入っていた。

開けてみると、またストラップが入っていたが、入試の時の物とデサインが違った。
折角だしと携帯に付けて、面接に行った。
特に緊張する事も無く、無事に面接が終り、2週間後内定を貰った。
内定貰ったその日、猫の霊だろうか、それらしきものを見た。

寝転がっている俺の上に乗り、気持ち良さそうに寝ていた。
その顔は凄く満足そうで、それを見た時、こいつのお陰で内定貰えたんだなと思い、寝ている猫に向かって
「ありがとうな」
と、一言礼を言うと、ゆっくり目を開けて、俺の顔を見たあと、一回鳴いて消えて行った。

その後、大きな行事の際にはその猫が現れ、一回鳴いて消えて行くようになった。
その声聞くと自然と緊張感が抜けて行き、失敗無くこなす事が出来るんだ。



39:本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日)22:07:54ID:2pmL/lxfO
最後

因みに、墓を一緒に墓を作った当時の小学生達も、大きな行事前は俺と同じ夢を見て、成功すると横なり上なりで満足気に寝ているそうだ。

あの時墓を作った場所には立派なキンモクセイが生えていて、ちょうど猫の墓を作ってやった時に花を咲かせて、周囲にとても良い匂いを漂わせている。
これは猫の恩返しってやつだろうか。
毎年キンモクセイが咲く頃が楽しみで仕方ない。



40:本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日)22:37:55ID:S5aOGpd20
なんて義理堅い猫だ。
>>37-39には猫のお墓を作ったやさしさをずっと忘れずに生きてってほしい。
いい話をありがとう!



41:本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日)22:47:29ID:fLBy+lVY0
>37
夢に出てきて恩返しをするだけならちょっとどころか非常にイイ話だと思うが・・・
ストラップをプレゼントされたってことはアレだ。物凄い物的証拠じゃん!
心霊研究家が喉から手が出るほど欲しがるんじゃないか?


43372006/03/19(日)23:23:31ID:2pmL/lxfO
>>41
そのストラップなんだけど、書き忘れたけど良い事がある度小さくなって今は無くなっちゃてるんだ。
隣りに住んでる当時の小学生(現在高校1年)も、同じもの持ったんだけど、志望校に受かった日に無くなっちゃったらしいんだ。
まぁ何かの代償なしに良い事は無いって事かな?
そいつの友達は新しいのもらったって言ってたらしいから、もしかしたらまた、新しいのもらえるかも。

いつになるか分からんが、もらったらうpします。



44372006/03/19(日)23:30:30ID:2pmL/lxfO
あ、因みにそのストラップを、近くの寺の住職さんに事情を話してみせたら、
「感謝の気持ちがたくさん詰まっています。大切にしなさい」
って言われた。











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架け橋

2008.12.12 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

25 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/14(火) 18:34:15 ID:E60Gyn8W0

友人ちの姪っ子ちゃん(もうすぐ四歳)は時々、生まれる前に亡くなったおじいちゃんとお話をするらしい。
家族が言っていないようなことを
「じぃがいってた」
って報告するそうだ。

そんな姪っ子ちゃんがまだちゃんと言葉を喋れるようになる前、お寿司を握るような動作をして、「じぃ、じぃ」って言ってくる。
それをお供えして欲しいという所まではわかったが、「それ」が家族にはわからない。
取り合えずお寿司をお供えしていたそうだ。

それから数ヶ月して、やっと片言ながら言葉がしっかりしてきた姪っ子ちゃんがまた
「じぃが~」
と言う。
「それはなに?」
と友人が問うと、
「おだんご!」
と姪っ子ちゃん。

手の動作はおだんごを丸める動作らしい。
そういえばお父さんは花見団子が好きだったなぁ、と思い出して家族でお供えしてからは、姪っ子ちゃんはそんな動作をしなくなったそうです。

お父さん大好きだった友人は、おじいちゃんが見える姪っ子ちゃんが羨ましいそうです。


27 本当にあった怖い名無し 2006/03/15(水) 00:48:21 ID:hOybcHEO0

>>25
姪っ子ちゃん可愛いね♪
団子を食べたいのに、寿司をお供えされてたおじいちゃんの事思うと、ちょっと笑ったw
我慢して食べてたんだろうねw 



 








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気骨

2008.12.11 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

7 1 2006/03/11(土) 07:49:21 ID:LvXOEruQ0

ウチは代々長寿の家系で、漏れが小さい頃はひい爺ちゃんがいた。

ボケもせずとても元気な爺ちゃんで、漏れの爺ちゃんを子供扱いして、親父なんかまさに鼻タレ坊主みたいに思ってた。さしずめ、ひ孫の漏れなんか精子みたいに思ってたんだろうw

すごく優しく、でも昔の人だから一度怒るとなかなか機嫌が直らない。爺ちゃんとか親父もいつも苦笑してた。

先に爺ちゃんが亡くなったんだが、その時も遺体に向かって
「親より先に死ぬバカがドコにいる!このバカ者!起きろ、起きて来い!!」
って大泣きしながら叫んでた。

爺ちゃんだって74歳で亡くなったんだから、充分でしょ。今ならそう思うけど、当時はやっぱつられて周りのみんなも大泣きしたっけ・・・・

そんなひい爺ちゃんも、風邪から肺炎みたいになって亡くなったんだが、臨終の時まで家族に看取られてたんだが、その時のセリフが
「まぁ、そんなに泣くな。○○達(爺ちゃんとか先に亡くなった人達)も待ってるしとりあえず逝ってくるわい・・・」

カッコ良かったなぁ、ひい爺ちゃん。


8 本当にあった怖い名無し 2006/03/11(土) 08:38:50 ID:fF3tgRi20

昔の人は気骨があるね
カッコヨス!!


9 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/11(土) 15:23:34 ID:ecdwCoDO0

大往生の見本みたいだな(-人-)南無。


 








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なぜGに…

2008.12.09 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

984 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/10(金) 20:39:44 ID:XzYQFBGS0

非常に不思議な事だったので語らせてください。
それはお盆の時でした。
お盆の時はいつも皆おばさんの家に集まります。その時一人で外に出てると俺の首の後ろに奴がついた・・・ゴキブリでした。

一匹目が飛んできて払って、さらにその後二匹目がまた同じ所にくっつきました。

で、そのことのおばさんたちに話したら亡くなったおばちゃんと先祖の誰かかもねって言われた。
おばちゃんはその前の年に亡くなってました。
それを聞いたときそのゴキブリを殺さなくて本当に良かったと思った。
でもゴキブリに化けて出てくるって・・・。そこが一番の謎です。





985 sage 2006/03/10(金) 21:07:36 ID:5gbbp3tE0

>>984
> でもゴキブリに化けて出てくるって・・・。そこが一番の謎です。

蝶とか蛾とかトンボとかホタルってのは読んだことがあるけど、Gってのは初めてだ。
思うに、お盆ってことだから、他のは乗り移って使う利用権の予約がいっぱいだったんじゃ…


 








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泣き止む赤ちゃん

2008.12.06 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

うちの母さんの話。 

うちの母さんは数年前に流産したんだが、その後しばらくして何度か赤ちゃんの夢を見たそうだ。

まだ性別も分からない位の早い時期にお腹の中で死んでしまったのだが、夢の中の子は男の子だったそうだ。

二、三歳くらいに成長した姿で、母さんによく懐き、一緒に楽しく遊んでいたのだが、ふいに
「ぼくもうおうち帰らなきゃ」
と言う。
「帰るの?」
と母親。
「うん。だって僕ここの子じゃないもん。」


そこで目が覚めた。
翌日、職場に行くと、社員の人が赤ちゃんを連れてきていた。
見ると、夢の子にそっくり。

その日初めて連れてこられたため、赤ちゃんは大泣きだったが、母を見たとたん泣き止み、にっこりと笑った。

時間にはずれがあるけれど、
「ああ、みんなに可愛がられてるんだなぁ」
と少し安心したんだって。

実は、これには後日談があるんです。

水子供養ということで、家族で恐山に行ったのですが、ほんの些細なことで(私のせいなんですが)正式な供養の会?みたいなのには間に合わなかったんです。
一応、小さな供養会のようなものを開いて貰いましたが。
そのことがずっと後ろめたく、
「うちがお母さんをもっと気遣っていてあげたら、流産しなかったかもしれない」
とまで考えるようになりました。


そんなある日の夜中、お風呂からあがると、洗面所の鏡がお風呂の湯気で雲っていました。

見ると、小さな赤ちゃんの手形が一つ。

お姉ちゃんのところに遊びにきてくれたのかな、と涙がとまりませんでした。


 








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