都市伝説・・・奇憚・・・blog
護られている
2008.11.28 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
母が結婚して私を身篭った際、医師に
「もしかしたら五体満足ではないかもしれない」
「水頭症の疑いがある」「脳に障害があるかもしれない」
などと、厳しい忠告されました。
ビックリして色々な病院に行ったのですが似たような結果が告げられたそうです。
それと言うのも、胎児(私)をエコーで何度見ても両腕がまるで伺えなかったのと、成長が遅かったこと、父方にはかなりの確率で脳関係の障害を持った子が生まれていたりして、遺伝的な可能性からみても決して低い可能性ではない、などの要因があって。
母は心配で心配で日々悩んだそうですが、ある日の晩数年前に亡くなった親戚のお婆さんが夢に出てきたそうです。
その方は母の親戚で、親が無かった母を実のお孫さん以上に可愛がってくれた母の恩人です。
お婆さんは光の中に立ち、白いお包みを着た赤ん坊を抱え
「○○(母)ちゃん、大丈夫よ、悪いとこ全部持ってあげるからね」
と微笑みながら言って、その赤ん坊を母の方に差し出しました。
そこで夢は終わったのですが…。
その後五体満足で、心配された脳の障害も無い元気な子(私)が生まれました。
母はお婆さんが大好きで、寝たきりになってからも介護を全て引き受け、お婆さんに本当に可愛がられていたそうです。最期を看取ったのも母でした。
それから色々な事に遭っても私達母娘は何故か軽症であったり…
母(と私)の事を護ってくれているのかな、と思います。
猫嫌いなのに
2008.11.26 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
爺ちゃんは老衰で84歳で亡くなったけど、猫に限らず動物全般大嫌いでした。
なのに何故か、突然近所の野良猫に懐かれてしまい、いっつも追っ払っていたけど何度冷たくされても、その猫は不思議なくらい爺ちゃんにスリスリしてくる。
普通なら、だんだん可愛く思えてきて・・・っていうパターンでしょうが、さすが昔の人だから頑固者で、徹底的に嫌ってましたw
爺ちゃんはホントに何も苦しまずに、朝起こしに行ったら布団の中で冷たくなってたんだけど亡くなる前日に、不思議な独り言を言いました。
「何だぁ、オマエだったのかぁ」って・・・・
今思えば、数年前に先に亡くなった婆ちゃんが猫になって会いに来てたんだろう。
爺ちゃんの葬式が終わったら、ぷっつりとその猫は来なくなったし・・・
救ってくれた父
2008.11.25 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
元々成績悪いのに加え、忙しくて勉強も殆んど出来ず12月の期末テストが始まった
あまりにもテストが出来ず、留年になるかもしれないという恐怖で怯えながらテスト最終日になった
留年するかもしれないという恐怖で勉強に手が付かず、少しでも落ち着こうと思い仮眠を取ったら夢に親父が出て来て俺を優しく抱きしめてくれた
目が覚めると今まであった不安が消えていて諦めちゃいけないという気持ちになり、それから朝まで必死に勉強した
結果、ギリギリ留年は免れ補習だけで済んだ
夢に親父が出てきたのはあの時一度きりだけど、あの夢が所謂ヤンキーだった自分を変えてくれたと思う
今では国立目指して必死に勉強している
忘れてなかった恩
2008.11.24 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
ある日Aと歩いていると、
A 「この犬可愛いな~~」
俺 「どこにいるんだよ」
A 「そこにいるじゃん」
俺 「どこだよ?」
A 「お前の足元に犬が2匹いるじゃん」
もちろん俺の足元には犬はいない。
でもAは俺の足元にいる(はず)の犬に向かって可愛いと言っている。
A 「柴犬の子犬だ。かわいいよ」
と、Aが言った時ふと思い出した。
小学生のころ2匹の子犬を拾った。
病院に連れて行ったがかなり衰弱してた。
俺は付きっ切りで看病した。でも手遅れだった。
そいつらは柴の子犬だったんだ。
A 「前から言おうと思ってた。いつも2匹はお前の傍にいるんだ」
どうやらAは「見える」人間だそうで、前から犬の存在を言うべきか迷っていたらしい。
見えない子犬たちを撫でる仕草をしてみた。
Aは子犬たちが楽しそうに尻尾を振っていると言った。
その後Aとは別々の大学へ進学し、滅多に会わなくなったがこの前数年ぶりに再会した。
今でも2匹は俺の後ろで尻尾を振っているらしい。
長文ですんません。
兵隊さんと分け合ったミロ
2008.11.22 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
不思議な体験エニグマからコピペ
808 1/3 sage New! 2006/01/22(日) 01:18:36 ID:0xPCHD5z0
こわい思いをしていないからこのスレに。少し長いです。
子どもの頃、いつも知らない人が私を見ていた。
その人はヘルメットをかぶっていてえりあしに布がひらひらしてて、緑色の作業服のような格好で、足にはほうたいが巻かれていた。
小学生になってわかったが、まさに兵隊の格好だった。
その兵隊さんは私が1人で遊んでいる時だけでなく、校庭で遊んでいる時や母と買い物でスーパーに行った時、いつでも現れた。
少し離れたところで立って、私を見つめている。
自分以外には見えていないし、いつもいつの間にか消えている。
私も少しはこわがってもよさそうなものだったが、何せ物心ついた時からそばにいるし、何よりその人から恐怖心を感じるようなことは全くなかった。
きりっとしてて優しげで、古き良き日本人の顔って感じだった。
やがて中学生になった。ある日いつもと違うことが起きた。
テストを控えた寒い日、夜遅くに私は台所でミロを作っていた。
ふと人の気配がしたので横を見ると、兵隊さんがいた。
けれどその日は手を伸ばせば触れるくらいそばにいた。
ぼけた私が思ったことは
「意外と背低いんだな」
くらいだった。
―それは何でしょうか?
体の中に声が響いたような感じだった。兵隊さんを見るとまじまじとミロの入った鍋を見ている。
ミロって言ってもわかんないよね・・・と思った私は
「半分こしよう」
と言って
ミロを半分にわけて、カップを兵隊さんに渡した。
―失礼します。
そう声が響いて、両手にカップを持ってふうふうしながら兵隊さんはゆっくり飲んでいた。
その時の兵隊さんの顔は、柔らかくてすごくうれしそうだった。
飲み終わって、また声が響いた。
―こんなにうまいものがあるんですね。
少なくて悪いかな、と思った私は
「おかわりする?」
と聞いたが、兵隊さんはカップを私に手渡して、敬礼してふっと消えてしまった。
別の日に1人で家にいる時、クッキーを作っていた。
焼きあがり、冷まそうとお皿に並べていたら、人の気配がしたので窓を見ると、庭先に兵隊さんがいた。
私はおいでよ、と手招きをしたが、兵隊さんはにこっとして首を横に振った。
あれ?と思っていたら兵隊さんは敬礼して、ふわっと消えた。
ヘルメットから出てる布がふわりとしたことを覚えてる。
それきり、兵隊さんは私の前には現れなくなった。
今でも兵隊さんのことを思い出す。
美味しいものを食べた時や料理が美味しく出来た時、兵隊さん、どこかで美味しいもの味わえているかなあと。
