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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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新米神さん

2009.02.10 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

660 本当にあった怖い名無し sage 2006/06/24(土) 12:30:32 ID:boUXSrrBO
携帯からで失礼しますorz
んで、これは以前「ぬこなりきりスレ」にカキコしたモノなんで、スレ違いでごめんorz

こんばんは。
あぁ、時間が時間やし、おはようかいな?
どっちでもえぇねんけどな。
何や、また喉がゼロゼロしとるん?発作かいな?
しんどいなぁ、辛いやろなぁ…。
起きんでもえぇから、そのまま聞いといてな。

あんな、ばぁばな、出掛けんといかんようになってしもたんや。
せやから時間がないから、簡単に言うで?
あんたの喘息、ばぁばに渡しぃや。
持ってったるわ。
でもばぁばはまだ新米やからな、全部は持ってったげれへんねん。
せやから半分、渡しぃや。

ばぁばな、神さんになる勉強してくるからな、ちゃんと神さんになったら残りの半分も持ってたる。
しんどいけど、それまではあんたが半分を持っとってなぁ。
ばぁばが貰いに来るまで、あんたはこっちに来たらあかんよ?
ばぁばとの約束やでぇ?

…あぁ、時間になってしもた、もぉ行かなあかんわ。
ほんなら行って来るでな。
神さんになる勉強、頑張るからなぁ♪
またなぁ(゚ω゚)ノシ♪


…という夢を見ました。
当時の私は持病の喘息がひどくて、入院退院を繰り返してました。
この夢も、入院中のベッドの上で見ました。

ばぁばは「さくら」という名前のばぁちゃん猫でした。
私はさくらと呼ばずに、ずっとばぁばと呼んでいました。

ばぁばは優しい猫で、外で遊べない私の遊び相手をしてくれてました。
発作を起こしている時は部屋に入って来ず、部屋の外でジーッと座って待っててくれてました。

退院して帰宅した私に、父が
「さくらが死んだんだよ」
と教えてくれて、あの夜、ばぁばが最後のお別れを言いに来てくれたんだと悟り、大泣きしました。

その夢を見た以降も発作は起きたけど、前みたいに入院する程の事はなくなりました。
ばぁばが逝ってから何年も経って、気がつくと、喘息そのものの症状が出なくなりました。
成長して体質が変わったのかも知れない。生活環境が変わったからかも知れない。

でも私は、ばぁばが残りの半分を持ってってくれたんだと思っています。
ばぁば、神さんになる勉強、めちゃ頑張ってくれたんだろなぁ…。
ありがとう♪


 








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じぃちゃんの仕業

2009.02.07 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

私の思い込みかもしれませんが…

うちのじぃちゃんが亡くなって丁度1週間たった日の話です。
結構遅い時間だったと思いますが、私はじぃちゃんが使ってた部屋でTVを見ていました。
 
すると、カチッという音と同時に部屋の電気が消えてしまったのです。
一瞬停電かと思ったのですが、TVはついてるし他の部屋の電気もついていました。
壊れたのかと思って電気のひもを引っ張ってみましたが、普通に電気はつきました。

その時ふと「じぃちゃんだ」と思いました。
私はいつもじぃちゃんの部屋でTVを見ていました。遅い時間になると
「じぃちゃん先に寝るからね。○○も明日学校だろ?早く寝るんだよ。」
と言いながら、電気を消していた事を思い出したのです。

言う事聞かずに遅くまでTV見たりしていたけど文句も言わなかったじぃちゃん。
亡くなってからも私の事を心配してくれてるのかなと思ったら涙が出てしまいました。一杯泣いたのにな。

ちゃんと見てくれてるんだね、じぃちゃん。
それから夜更かしはあまりしなくなりました。でもじぃちゃんに会いたくなったらたまには夜更かししてもいいかなとも思ってます。


 








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見つからない

2009.02.04 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

富士の演習場には
「薬莢が見つからない、薬莢が見つからない」
と言いながら、地面を這い回る自衛官の幽霊が出て「いた」。

使用済みとは言え、訓練後の空薬莢の管理は非常に厳しいものがある。
火薬や弾丸を詰め直して再利用することも出来る上に何より「渡した弾薬」と「使用済みの薬莢」の数が合わない、という事は 「弾薬が不当に持ち出されている」という事になりかねないからだ。

……では、何故、この幽霊の存在が過去形か、と言うと。

ある時、その噂を聞いた、とある尉官が、空薬莢を1つくすねて演習場に赴き這い回る幽霊の背後にこっそりと置くと
「何処を探している。ここに有るではないか」

次の瞬間、あちらこちらから無数の人影が次々と立ち上がり、その次の瞬間には姿を消していた。

その尉官、たいそう肝を潰したそうだが、以降、その幽霊は姿を見せていない。


 








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成長する親友

2009.02.02 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

私が中学生だった頃の話。
友人がひどい事故で死んだ。

親族でさえも死に顔を見れなかった。
それどころか、誰がどの死体なのかすら分からず、DNA鑑定の末に彼女は骨になって戻ってきた。

それからもう何年もたち、私は社会人になったが、2、3年に一度彼女の夢を見る。
私が何かの節目につけて、彼女と一緒にやりたかったな、と思うからだろうか。
12歳で死んだ彼女はそのたびに、少しずつ大きくなる。

そのたびに、小柄だった彼女が私よりもすらりとした長身になっていたり、大人っぽい格好になっていたりする。
でも、顔は分からない。

彼女の大人になった顔がどうしても想像することが出来ず、そこだけはどうしても見えない。
だから、その夢を見るたびに起きると少し泣くけれど、でも彼女は私に成長する姿を見せてくれているのかもしれない、と私は思っている。


 








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まだ見ぬ我が子の夢

2009.01.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

やることなすことすべて裏目に出て大事にしてたものをすべて失った
荒れている状態が2年程続いていよいよ生きる気力を無くし始めた
 
明日死のう、と思い立ち、墓参りに出かけた
数日後には自分がここに入るのだから、と
死ぬ前の挨拶を兼ねて墓を綺麗に掃除した

その晩、不思議な夢を見た

亡くなった祖母が私に赤子を手渡す夢だった
目元が私に似た女の子で直感的に自分の子供だと思った
植物の早送り再生を見るようにその子は見る間に大きくなっていった

お尻歩きを覚え、ハイハイを覚え、言葉を覚えた
猛烈に愛しいと思い、咄嗟に名前を呼んで抱きしめた
呼んだ名前は私が絶対つけないような名前だった
2歳くらいまでの成長を見たところで目が覚めた

私はその夢で死ぬ気を亡くした
もし未来にその子が生まれてくるのなら生きたいと思った

それからしばらくしてとても優しい男性と知り合った
数年交際した後に結婚、子供が出来た
検査の時に医師から「男の子です」と言われていた
生まれてきたのは目元が私そっくりの女の子だった

夫は私が夢の中で呼んだ名前を提案した
ちなみに夫には夢の話はしていなかった

死のうとしていた私を助けてくれたのは
祖母なのかこの子なのか未だに考える
あの時死ななくて本当に良かった


 








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