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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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非常用スピーカー

2011.05.24 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

64 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/11/11 22:15
さっきエレベーターに乗ったら丁度ドアが閉まりきる直前に
非常用の外部と連絡する時に使うスピーカーみたいやなつから
「ブツッ」
ってスイッチが入った(切れた方か?)音がした。

で、乗ってる間は何事もなくて
ちょうど自宅がある13階まであがってきて
ドアが完全に開いた瞬間
男とも女ともわからん低いだみ声で
「死ねぇっ!!」


正直ビビった。


 








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モニタに映る老人

2011.05.23 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

977 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/11 05:55
実体験のお話です。

神戸の新開地をご存知の人はいるでしょうか?阪神大震災でかなりの損害を被った場所です。
時は今から6年程前に遡ります。私は地元のとあるIT企業に就職しました。ところが就職すぐに神戸に行ってくれとの命令が下り、神戸の新開地に行きました。

オフィスは15坪ぐらいでそこで同僚5人とプログラムを組んでいました。
私のプロジェクトはかなり複雑でさらに納期が近づいている事もあり開発が徹夜になる事は珍しくありませんでした。

そんなとある夜。PM11:00を回ってモニタとにらめっこしていたのですがモニタの右上に見た事もない老人が映っていました。守衛さんか?と思って後ろを振り向いたのですが誰もいません。
見間違いか・・・と思ってまた開発に没頭していました。

深夜2:00を回り、夜食を食うかと思って同僚3人と夜食を買いに行こうと思った時にドア(擦りガラス)の向こうに人影が見えます。同じビルの人かと思って扉を開けたのですが、誰もいません。不思議に思い同僚に
「今、人がいたよな?」
と聞きましたがみんな
「いた」
と言います。
頭を捻りながらコンビニで食べ物を買って帰ってきました。

ご飯を食べてまた開発しようと言う事でモニタを見たら今度は間違いなく老人がいます。
驚いて後ろをふりむいたのですが、やはり誰もいません。ですがモニタを見ると間違いなくいます。
同僚に
「おい、俺のモニタに人が映ってるよな?」
と聞くと同僚も目を大きくして
「いる、、、、」
と言います。
でも後ろを振り向いても何も見えないんです。

「なぜ?」
と同僚を話していたのですが、今度は同僚のモニタにも同様の老人が映っています。
でもやはり後ろを向いても何も見えません。

驚いていた時に扉の向こうで突然「バーン、バーン」と音がしだし、
「熱い、熱い」
と聞こえてくるんです。擦りガラスの向こうで
「水、水」
と聞こえます。

老人らしき人の手がガラス越しに見えるんです。骨が露出しているのか時折「カン」とガラスに当たってました。
もうびびって全てを投げ出して全員で逃げてしまいました。

結局、その後その老人は1度も現れず開発は終了したのですが未だにその老人はなんだったのかはわかりません。

実話です。


 








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集落

2011.05.23 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

371 :本当にあった怖い名無し:2011/05/04(水) 03:58:41.60 ID:Z444qGl50
20数年前、14歳位の俺は実家に帰省した時に、一人で山奥に魚釣りに行って一日中釣ってたんだ。
大量に釣れたし、もう夕方だから実家に帰ろうかと思ったんだけど、もう完全に迷っちゃったんだよね。

厨房の俺はもうそりゃあ大パニックな訳よ、そんで森の中、必死に集落の明りを探してたんだけど、一軒の凄くボロボロの古そうな民家があったわけ。

でも、明らかに廃屋で、明りも点いてなかたけどココなら人がいなくても野宿よりはマシだと思って泊めてもらおうかと思ったの。
でも、もしかしたら住人がいるかもしんないので玄関の戸をドンドン叩いて
「誰かいませんかー?」
って駄目モトで一応叫んでみたの。

そしたら灯りも点けずに玄関が静かに開いて一人の女の人(まあ美人の)が出てきたのね、
20代位の和服姿の綺麗な感じの女の人だった、もう地獄に仏って感じで、事情を話して実家のある村に電話で連絡を取ってもらた。

暫くすると実家のばあちゃんに繋がったの、どうやら和服のおねえさんと実家の親戚は顔見知りだった。
まあ、狭い村だしありうる事だ。
そんで電話越しにオフクロにむちゃくちゃ怒鳴られたんだよね、まあ心配かけたんだから当然なんだけど、今日はココに泊めて貰うって事で落ち着いた。

で、夕飯ご馳走になったんだけど凄く美味しかった。
風呂までいただいて寝室の客間に戻る途中におねえさんの部屋から明りが漏れてたんだ。
まあ、覗きは、悪い事だとは思ったんだけど0.1秒だけなら大丈夫だと思っちまったんだよな…後悔したよ。

猫ちゃんをなでなでしてんのよ…般若の面を被って…首と足の無い猫を…

ビビッてロボットみたいな動きになって寝室まで足音殺して戻ったよ。
怖杉だろって思いながら布団の中で震えながら寝た。
翌日、朝食のちゃぶ台から台所を見るとあの猫(?)がいた…なんつうか毛と皮の塊みたいな、ぴくりとも動いてない猫。勿論生きているはずの無い気持ち悪い物体なんだが、猫用の餌皿にキャットフードが前に置いてあった

から、アレはペットみたいなモンという事なんだろうか…飯は相変わらず旨かったので残さず食べた。
そしてスグ山は降りた。

なんだあれ?


 








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受け継がれた血

2011.05.23 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

867 名前: ◆m2/JIAzxUM 投稿日:03/11/09 14:31
以前、「標本室」「基礎研究棟」という話を投稿させていただいた者です。
今回は、私が所属する地方大学医学部の忌まわしい過去にまつわる話を投稿させていただきます。


太平洋戦争も終わりを迎えようとしていた頃、
K大学医学部では、世にも忌まわしい、ある「実験」が行われていた。
敵兵捕虜の「生体」を利用した解剖実験である。

S博士を中心とした研究班は、まるで実験動物か何かのように、軍から送られてくる敵兵を生きたまま切り刻み、器官・臓器を摘出。
ホルマリン漬けにしたそれを大量に並べ、他の研究班員らと共に悦に入っていたという。

しかしこの狂気の沙汰も終戦と共に終わりを告げる。
辛くも戦犯追求を逃れたS博士は大学を辞し、開業。
医学者として名声を得ていたS博士の病院はたちまち市民の好評を得て、現在まで存続している。

S博士は終戦後、数年して亡くなり、その息子であるS氏が院長に就任した。
S院長には二人の息子と一人の娘がおり、代々医師の家系である名に恥じず、二人の息子は医師に、娘も医師は断念したが、教員の道を選んだ。


…しかし順風満帆かに見えたSの一族に「過去からの影」が迫り始めたのは、実に戦後半世紀近くを経てからであった。

S院長の長男は、その日も、朝食もそこそこに、市内の高層マンションから慌しく出勤していった。
妻とまだ小学生の息子、そして最近やっとよちよち歩きを始めたかわいい娘。
殺人的に多忙ではあたったが、長男にとって家族はかけがえのない存在であり、心の癒しだった。

祖父が設立し、自分の勤務先でもある病院に向かった彼は、勤務先のいつもと違う雰囲気に違和感を覚えた。顔なじみの看護師が彼を見つけるやいなや、青い顔をして駆け寄ってくる…
急変か?嫌な予感がする。

彼女の話を聞き終わるか終わらないかのうちに、衝撃で彼の頭の中は真っ白になった。

…妻は泣きじゃくるばかりで、警察の事情聴取にもまともに応じられない有様だった。
彼とて同じ気持ちだ。
「なぜ息子が…」
さっきから同じ思いが去来する。
反抗期だが他の子供と変わったところも感じなかった。
人一倍妹をかわいがっていたあの子がなぜ…?

ようやく妻が語ったところによると、彼が出勤してからしばらくして、台所にいた妻の耳に
「○○ちゃん!パパが帰ってきたよ!窓からおてて振っておむかえしよう!」
という息子の声が聞こえたそうだ。

彼が忘れ物でもしたのかといぶかしんだ妻が、リビングの子供たちのところに行き眼にしたのは、ベランダで幼い妹に「たかいたかい」をする息子の姿だった。
「危ない!」
妻が駆け寄ろうとしたとき、息子がこちらを見て、かわいい妹を抱き上げた手を、外に向かって離した…
そこまで言うと妻はまた泣きじゃくりはじめた。

S院長の次男は少々放蕩が過ぎる人物だった。
あちらこちらに愛人を作っては捨てるような、そんな男。
次男にとっては、最近付き合い始めたDも、特別な思い入れもない数いる愛人の一人でしかなかった。
…はずだった。

父の病院での当直明け、次男はフラフラする頭を抱えながら、自分がDにあてがっているマンションにたどり着いた。Dは美容師で、比較的年増ながらもよく気がつく女で、次男は彼女を気に入っていた。

オートロックを解除し、昨晩洗っていない髪を掻きながら次男はDの部屋のチャイムを鳴らした。
いつもであれば、笑みを浮かべて「お疲れさま」と迎えてくれるD。
…いないのか?次男はノブを回してみる…開いた。…いるのか?無用心にも程がある。

ここは元々俺の持ち物…にしてもなんだよこの臭いは…鈍った頭で次男はそう考えた。

「おい!いるのかぁ!?」
…玄関を上がる。それにしてもくせえな…
「おい!!××!寝てんのか?」
…廊下をたどる。いやこれは…嗅ぎなれた臭い…
「かくれんぼでもしてるつも…」
…リビングに通じるドアを開ける。この錆びたような臭いは…

一面の、血の海。

包丁を握り締め部屋と同じく血まみれになったDは、血の海の中から次男に微笑みかけた。
「お疲れ様…ごめんね部屋、こんなに汚しちゃって…」
一瞬次男は混乱したが、彼も医者の端くれ。血を見て妙に冷静になった。
「お前、俺のマンションで何やってんだよ…」

次男は、普段温和なDが、同僚のGについて語るときだけ、妙に攻撃的な態度になることに気がついていた。
機会があったら殺してやりたいとまで、ふざけ半分ながらも語るDの顔を見たとき、豪胆な次男も少なからずゾッとした気分になったことが思い出される。

すると…血の海の中Dの前に転がる肉塊は、もしや…Dはうなづくと、泣き出しそうな表情になった。
「あなたに迷惑はかけない!絶対!!」
もう充分巻き込まれている。次男は
「バカいってんじゃねえよ。隠す方法を考えろ!」
そう叫びながらDの手から包丁をもぎ取り、肉塊に向かった。

結局、事件は発覚し、Dは逮捕された。
週刊誌は「美容師バラバラ殺人事件!事件の陰に医療関係者の存在!?」と書きたてた。
人体をバラバラにしようとしても、相当な力と、関節の場所を熟知していないと履行できない。
「犯人Dの愛人医師に疑惑浮上!?」
次男の必死の努力も、どうやら報われなかったようだ。

しかし、そんなことももはや、次男には関係がなかった。
彼は既に「死んで」いた。「自殺」だったそうだ。少なくとも「書類上」は。

…次男の死亡証明書の署名欄には、他ならぬ父親、S院長の名前が書き込まれていた。

では、教師になった長女は?
長女は教師になった後、同僚の男性教師と結婚。三人の男の子をもうけ、幸せな家庭を築いていた。
後に、
「毎日家族で庭に出て運動したり、休日は出かけたりと非常に仲がよさそうに見えた。」
と、近所の住民が証言している通り、絵に描いたような「幸せな家族」だった。

息子たちは成績優秀で、いじめられっこをかばいもする、心の優しい少年に育っていた。
長女は満足し、この幸せがずっと続けばいいのに…そう思っていた。

最近、近所で動物の虐待の跡のある死体が見つかったり、女の子が二人暴漢に襲われたりと何かと物騒な事件が起こっていた。長女とその夫は息子たちと報道を見ながら、
「親の教育が悪い」
などと話し合っていたという。

末の弟の同級生の、少し体は弱いが元気いっぱいだったH君が行方不明になったのはちょうどその頃だった。三人の息子は皆、行き先に心当たりはないという。彼女も何度か会話を交わした
ことがあっただけに、不安が胸をよぎった。

次の日の報道は世間を震撼させた。
「行方不明児童の遺体の一部、小学校の校門にむごたらしい姿で放置!」
「警察に挑戦状!?犯人は…を名乗り、遺体のそばに挑戦状をらしきものを…」

…それから幾日か、彼女は不安な日々を過ごした。
ショックでなかなか食事が喉を通らない。あんなかわいらしい子供を一体誰が…?
息子たちも憤っていた。家族全員が悲しみ、憤っていた。

…チャイムの音。

彼女はやり過ごそうかとも考えたが、気を取り直して応対する。
「…はい…え?…はい……今、なんとおっしゃいました…?」
世間は二度目の、しかも一度目と比べようもない事実の発覚にパニックとなった。

「少年A、14歳。殺人・死体損壊・遺棄の容疑で逮捕」

現在彼女とその家族は、忌まわしいその地を離れ、父の病院に近いD市に居を移している。

S博士は解剖学の偉大な研究者として、医学史にその名を残し、また、子孫の血にも、はっきりとその形質を受け継がせ続けている。



903 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 21:50
>>867
F県のS病院のネタですね。
美容師バラバラ事件に関わったとされる医師とサカ○バラが血縁だってやつ。
地元民なんで次男の件がかなり噂になったのは記憶してるし、サカ○バラがそこの血縁らしいと言う噂は聞いたことはあるけど、長男の件は知らなかった。



904 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 21:57
>>903
え?実話だったの?・・・ガクブル



905 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 22:05
>903
こんな有名事件が、1つの血族に集中するわけねーだろ!
と思ったのにー(((;゚Д゚))ガクガクブルブル



906 名前:903 投稿日:03/11/09 22:37
いや、完全に実話かどうかは知らないけど地元の噂をまとめた話ではありますね。
初代S博士の件は小説にも映画にもなった超有名事件のことだと思う。



907 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 22:39
>>867-873
確か、遠藤周作の「海と毒薬」ですね。映画にもなった。

それが、美容師殺人事件の医師にまで繋がってる・・・
それホント?
S病院の話は聞いたことがあるけど、犯人の女Dは確か当時F県O市に住んでて結婚してなかったっけ?
すると不倫関係?



910 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/09 23:11
>907
Dは結婚してたけど、愛人がいたのは確か。 
住んでいたのはF県D市。>>873に出てくるD市と同じ?


 








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通りかかったお葬式

2011.05.22 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

810 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/08 18:40
昔々、俺が高校時代。

友人(少し年上。大学でアパート暮らし)といっしょに遊んだ帰り。
公民館、って言うのか? 地域の集会場みたいな建物のそばに人だかり。

全員喪服。ああ、お葬式なんだな、と思ってその場を通り過ぎた。
その日は友人の家に泊まる予定だったんだが、途中で友人が
「頭が痛くなってきた」
と言い出した。

ついさっきまでハイテンションで騒いでたから、その反動で疲れたのかなぁ、とか思ってたが、顔色の悪さが尋常じゃない。真っ青で、脂汗でシャツの首まわりとかびっしょりになっている。
……まさかついて来ちゃったのか?

友人の家に入る前に、コンビニに寄って塩(天然物の粗塩。食卓塩の方が安かったんだが、さすがにね)を買う。
で、家に入る前にまず俺が肩にかけ、その後背中の方に向けて塩をまく。

その後、ふらふらしている友人(その時には、手が震えて、塩まき出来るような状態じゃなかった)に俺がかけてやった。

その瞬間、「ぐう」とも「ぎゅう」ともとれる、甲高い声が、友人の背中のあたりから聞こえた。
その後、1時間ほど寝かせたら友人の体調も復活したが、その頃になってふたりとも怖くなって怖くなって、ドアの回りや窓のそばにまで余った塩をまきまくって、一晩中寝ないで過ごしました。

その後、例の葬式について調べたりしたら、もう少し詳しい話ができたかも知れないけど、ヘタレな俺たちには無理でしたw

以上、10年ばかり前、俺が本気でぞっとした話、でした。


 








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