忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

黒い手

2011.06.29 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

890 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 15:38
どっかで聞いた話。絶対実話じゃないけど。

ある男が黒い手に命を狙われていた。空中に手だけが浮かんでいて、焦げたように真っ黒な手。
初めてその手に襲われたのは小学校の頃で、それから何度も黒い手は現れた。
いつも自分はなんとか回避することができるが、その度に近くにいた人が殺された。

男はひどい自己嫌悪に陥っていた。
「自分さえいなければあの人たちは死なずにすんだのに」と思い、悩んでいた。
自殺も考えたが、自分が死んでも犠牲になった人たちが生き返るわけではない。
そして、男はあることを思いついた。

時間をさかのぼって過去の自分を殺し、自分がいなかったことにすれば、自分のせいで死んだ人達は生き返るのではないだろうか。

男は呪いの本を読んだりして、ついにその方法を知ることができた。
その呪いは、一度実行すれば、過去にさかのぼり標的を殺すまでいつまでも追い続けるというものだった。

そしてその呪いのためには自分の片手を犠牲にしなければならなかった。

男は真っ黒に焦げた自分の手を見て初めて気付いた。
自分が使ったこの呪いこそが、あの「黒い手」だった。


 








拍手[3回]

PR

電車に乗ってきたおかしな女

2011.06.28 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

343 :恐い:2010/08/18(水) 19:17:49 ID:Rqu1WldzO
話ぶった切って悪い。ここガチ心霊体験もいいんだよな?
ちょっともう怖くて死にそうだから書かせてくれ。
こういうの慣れてないから変なとこあったらすまん。

夏の原稿がやっと描きあがって、それをそのまま印刷所に持って行った時の話。
電車に乗って印刷所に向かってたんだけど、寝ないでずっと描いてたからか少し電車の中で座りながらウトウトしてた。

時間帯的にも乗客はそんなに居なくて、席も比較的空いてたから少し気が緩んでたのかもしれない。
一応駅に停車する度にその振動で目を開けたりはしてたんだが、電車に乗ってから三つ目の駅に着いた時はそれまで眠気がピークだったのがウソみたいに、不思議とすっと目が開いた。

いつのまにか電車は地上から地下に潜ってて、ああまだ目的地まで時間かかるなって。
ぼんやりした頭でも寝過ごさないように気を張り直した時に、なんとなく開くドアの方に目を向けたら
一人の女性?がドアが開くと同時に電車に乗り込んで来た。

もうこの時点でなんかおかしい匂いがプンプンする。雰囲気が変。
なんて表現したらいいのか分からない。とにかくおかしい。
ボサボサの黒い髪で帽子を目深にかぶって、ずっと顔隠す様に俯いてる。
異様に目立つし、正直言って気味悪いから乗ってきた後もしばらく目が離せなかった。



344 :2:2010/08/18(水) 19:24:27 ID:Rqu1WldzO
まぁ、でもあんまりそうジロジロ見るのも失礼だなと思って視線を外したんだけど
その人が真正面の長椅子に座ったから嫌でも目に入るようになって内心うわぁと思ってた。

観察には丁度いい場所に来たけど、だからって堂々と人を眺めるほど度胸もないし、なんか雰囲気怖いし寝たふりしながらちょっとチラ見したら、その人の赤いワンピースが見えた。
でも、その服の濃いワイン色に
「あれ、こんな派手な服だったか?」
って違和感覚えてチラ見どころかまじまじと見直して気付いたんだけど、それ服が赤いんじゃなくて
その人が座ってる赤い座席のシートが透けて見えてるだけだった。

もうその瞬間ぶわぁっと全身に鳥肌が立って、汗が一気に噴き出た。
今までそういう類のものを見た事もなかったし、自分の目で見えないものは一切信じてなかったけど
 「あ、コレやばいな」
ってなんかもう本能で分かった。
自分が見てるものは人間じゃないって。

これは逃げないとまずいと思ってとりあえず立ち上がろうとしたんだけど、全然立ちあがれない。
腰が抜けてたのかもしれないけど、この時もう半分泣きかけたw
しかも、ここでまた嫌な事に気付いた。っていうか見なきゃよかった。

俯いてたその人がゆっくり顔上げ始めて、もう思いっきり真正面から見ちゃったんだけどその人、両眼が零れ落ちそうなくらいせり出してて、顔の左半分が完全に溶けてた。

本当に怖いもの見た時ってドラマとか映画みたいな叫び声って出ないんだな。
その顔見た時ああもうダメだと思って電車が駅に止まったのを見計らって、死に物狂いで足を動かして降りた。

とにかく怖くて人の居る方へ走って、改札の駅員の驚いたような顔を見てやっと安心できた。
電車のドアが閉まって出発するのを見て、自分の居た車両が通り過ぎるのを遠くから見てたけどさっき自分が座っていた椅子の正面に、その人座ってなかった。 



(続きは『続きを読む』をクリック)

(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








拍手[16回]

夏休み。

2011.06.26 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/23(木) 23:34:21.07 ID:mK6BaOBZ0
夜、友達4人と車で山道走ってたら、1人が急に
「虫がいた。停めて。カブト虫探す。」
って言って30km/hで走ってる車から飛び降りて、ゲラゲラ笑いながら山の中に消えていった。
いちおう実家に連絡して、警察には捜索願出して、1ヵ月後に遺体で見つかった。
去年の夏休み中の話


 








拍手[4回]

巣くうもの

2011.06.24 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

128 1/5 sage 2009/02/28(土) 22:08:06 ID:+BuEMFrL0
洒落コワはここでいいのか?
何年か前にあった怖い話を投下する。

そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。
たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。

一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。
決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。
こっちの子が俺とかなり仲良かった。

怪談好きな方をBとするが、Bも別に電波とかじゃなくて、怪談も体験談はなくて、それこそこのスレで面白い話を仕込んできてんじゃないか、みたいな怖い話をする子で、本当は幽霊とか信じてなさそうだった。

むしろAの方が
「見えるんだ」
と言ってて、AはいつもBを避けてる感じだった。
2人で遊ぶとかは絶対ないし、グループでも距離を開けたがってる雰囲気で、俺とあと一人、Aの「見える」を聞いて信じてる奴(Cとする)は、本当に霊感があったら遊びで怪談するなんて嫌なのかもしれない、と思ってた。

ある日、Bと仲のいい男の一人が、恐怖スポットの話を仕入れてきてた。
車で30分くらいで行ける場所にあるそうで、Bも他の連中も面白がって、その場で肝だめしツアー決定。

来てない他の連中も呼び出そうってことになって、俺はAに電話した。
俺自身は行く気だったけどAは来ないだろうな、と思い、
「これから~~の辺りに行くってことになったんだ。ただ、肝試しだし他にも来ない奴いると思うし」
と言った。そしたら、Aは遮るように
「それって、何か大きな空き家のこと?その辺りで肝試しって」
「あ、そう。その家の裏に何かあるらしいから」

「………よした方が良くない?ってか、やめなよ。誰かの家で飲んで怪談したらいいじゃん、わざわざ行かなくても」
よりによってAに怪談話を進められて少し驚いたが、仲間たちは既にノリノリで準備中。

「いや……みんな行く気だし。Aは気が進まないなら、今回は外していいと思うけど」

するとAは少し黙って、
「………Bは行くの?」
「行くよ。一番、やる気満々だし」
「……そうなんだ……じゃ、私も行くから、ちょっと待ってて」

たまげたことに、Aは本当に来てBと一緒に車に乗った。
結局これない奴も居て、総勢6人で、一台(ワゴン)に乗って出発した。

Bは少しKYなとこがあって、Aに距離置かれてるのもあんまり解ってないっぽく、車中で初めは面白そうにお喋りし続けてたが、すぐに欠伸をし始めた。
「バイトとかで疲れてんのかなー。眠い~」

眠そうに呟くBに、Aが
「寝てなよ。着いたら起こしたげる」
「ありがと。ごめん、少しだけ寝る」
Bは運転してる奴に断ってうとうとし始め、Aは黙って窓の外を見てた。

で。
着いたときもBは起きなくて、もはや完全に熟睡。
てか爆睡、
「寝かしとく?」
って俺らが顔を見合わせたら、Aが
「連れてくね。後で怒るよ、置いてったら」
ってBを担ぎ起こして、強引に車から出したんだよ。

仕方ないからCが背負ってやったんだけど、AはBの手を掴んでて、他の車の奴らが降りてきたら、一番先頭に立って歩いてった。

そこにあった古い家は、普通に不気味な空き家で、皆は結構もりあがって、
「うわー」
とか言ってた。Bは起きないまま。 AはBの手を掴んだまま。
いよいよ本番で、家の後ろに回ったら、何かぽつんと古井戸みたいなもんがあった。

近寄ってのぞいて見ると、乾いた井戸の中に、ちっちゃな和式の人形の家みたいなもんが見えた。

「何だー?」
って一人が身を乗り出したのと、Aが
「さがってっ!」
て叫んだのが同時だった。

覗いた奴がびびって身体ひっこめた、そのすぐ後に、
「カシャ……」
だか
「ズシャ……」
だか、何か金属っぽいような小さな音がした。

「下がって!下がって!こっち来てっ!」
Aが喚き出すまでもなく、もう何か、すごい嫌な感じが一杯だった。

カシャカシャ、ガシャズシャ、て変なジャリジャリした音が、しかもどんどん増えながら来るんだよ。
その訳解らん井戸の中から、こ っ ち に む か っ て 。

もう逃げたいのに身体が動かなくて、横見たらやっぱり仲間がへたってるし、音は近づいてきて、姿は見えないけど絶対に何か居たと思う。
「俺君、もっとこっち来て!!!!」
Aが怒鳴りながら俺の手を掴んで、何かを掴ませた。

俺が掴んだのを見たAは、今度は少し横でヘタってる奴を必死で引っ張って、また何かをつかませてる。

てか、よく見たら、俺が掴んでるのはBの右足。さっきの奴が掴んだのはBの左手。
Bの右手はAが掴んでる。Cは相変わらずBをおぶってる。
AはBから手を離さずに必死に他の仲間を引っ張り寄せてた。

その後のことは、色々とよく解らなかった。
ただハッキリ覚えてるのは、気がついたら、目の前に何かがいたこと。

白いんだかグレーなんだか透明なんだか、煙なんだか人影なんだか、
何か良く解らない「何か」が俺らの前に居た。

ちょうどその辺りから、ガシャガシャガシャガシャガシャ、ズシャズシャズシャズシャズシャ、みたいな金属音が耳一杯に響いてきてた。

いや、こう書くとその煙みたいなもんが金属音立ててたみたいだけど、そうじゃなかった。
俺らは「煙か人影みたいなもん」の背中を見てて、それが「見えない金属音の奴」とぶつかり合って止めてるんだって、そういう光景だった。

「俺君、C君、動ける?逃げよ!!速く逃げようよ!」
Aが叫んで、俺らは必死で身体を動かして車へ向かって、何とか乗り込んで逃げ出した。
Cがハンドルを握る車の中で俺が振り返ったとき、もう何も見えなかったけど、金属音だけは結構長いこと耳に残ってた。

その後。結局帰り着くまで熟睡こいてたBに
「何も出なかったから起こさなかった」
と説明して帰らせた後、皆で震えながら明け方まで飲んだ。

数日後にAを捕まえて経緯を聞いたら、げんなりした顔でいろいろ教えてくれた。
あの古井戸がマジで危ない本物だったのは予想通り。
「家の正面に居る分には大丈夫だけど、裏に回って井戸まで見たらダメ」
だそうだった。

問題は俺らを助けてくれた妙な影なんだけど、Aは凄い嫌な顔で、
「あれはBの……何ていうか、ついてるものなの」
と言った。

AがBを避けてたのは、嫌いだからじゃないそうだった。

ただ、Bに纏わりついてるものがいて、それが凄く強くて薄気味悪いものだったんだと。
で、初めはBに取りついてる霊か、と考えたがどうしても違和感があって。
ある日、Bから出てくる『それ』を見て、不意に気づいたんだそうだ。

『それ』は『Bの中』にいるんだと。
「……Bがあれのいる世界に繋がってて出入り口になってるのか、それともB自体があれの棲む場所なのか、どっちかだと思う」

Aもよくは解らないようで、とにかくそれはBから出てきてまた戻っていくんだと言っていた。
他の霊的なものは全部Bを避けるそうで、多分あれのせいで近寄れないんだとも。

「あれは私たちを守ったんじゃないし、Bのことも大事だとかじゃないと思う。ただ、ドアとか家が壊れたら困るでしょ。だから」

何とかした方がいいのか、と思っても、Bは本気では霊を信じていないようだったし、普通の霊じゃないから払えるとも思えなかった。
だから放っておいたけど、自分は近寄りたくなかったんだ、とAは言った。

ただ、『それ』がBを深刻な危険から守っているのは知っていた。
そして、あの日俺らが本当に危ない場所に行くと感じて、止められないならBの中に居る『それ』に守ってもらうしかない、と考えてついてきたのだという。

「あれが守るのはBだけだからね。少しでも離れたら、井戸から来てた方に憑かれて人生終わってたよ。俺君も、他の皆も」

言われて背筋が寒くなったのを紛らそうとして、
「……でも、何だろうな?Bについてるのって。結構よくないか?結局守ってくれるんなら」

そう言ったら、Aは羨むような蔑むような複雑な眼を向けてきた。
「あのね俺君。お腹に住みついた寄生虫が孵化するまでは守ってくれるって言ったら、それって嬉しい?」
「……」

……何となく、言いたいことが解った。

Bに巣くってるモノは、とにかく自分だけの都合でBの中に居座ったり顔を出したりするわけで、ひょっとしたらBから何かを奪ってるのかもしれないわけで。

いつか自分の都合でBをぶち破って出て行ったりするかもしれないわけで、その時には周りにも影響するかもしれないわけで、しかもBは本気で何ひとつ全く気づいていないわけで。

「放っとくしかないんだよね」
そう言ってAはため息をついた。

「井戸から出てきた方も、凄かった。神様が最悪の状態になったみたいな感じだった。並みの霊能者とかじゃ負けちゃうだろうって思うくらいの奴だった。あんなのと渡り合える、Bの『あれ』も、どうせ何やってもどうもできない」


それから時間が経って、俺もAもBも社会人。
ふと思い出したんで、投下しました。
ちなみに、理由はBから連絡あったから。
結婚した上に子供も生まれて元気にやってるそうです。

Aに電話してそう言ったら、
「Bが寿命になるまで、あれが大人しくしててくれたら、それが一番いいよね」
と言ってたところからして、Aは、Bが今もあれを背負ってると確信してるようです。

普通の霊と違う、そして人間の『中』に居る『何か』って、何なんでしょうね?
いや、井戸の底のミニハウスから来た金属音も気になりますが。
どっちでもいいんで、誰か心当たりでもあったら、教えて下さい。
長文すみません。以上です。


 








拍手[10回]

女性2名惨殺事件

2011.06.24 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

619 :本当にあった怖い名無し:2009/01/04(日) 21:39:58 ID:CbuCnonh0
事件に関する重要な記録をここに公開する。
ICレコーダーによる記録である。吹き込まれた声は、基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。

彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である、可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。

貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。

会話が出来るほどには回復していないため、奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。

イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。



620 :続き:2009/01/04(日) 21:41:29 ID:CbuCnonh0
以下が記録である。

「こんにちは」
無音。
「私のことを覚えていますか」
二回。
「ええ、緋那おばさんですよ。少しお話をしてもいい?」
二回。
「今日はお日様が出ていますね。気持ちいいですか?」
二回。
「お外に出ます?」
一回。
「ここでいい?」
二回。
「そう。それじゃあ、ここで」
無音。



181: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/06/20(月) 05:47:23.77 ID:95QC+edg0

>>52これって作り話だよな?



183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 05:48:55.55 ID:w7IS3LN4O

>>181
そうです



186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 05:50:43.83 ID:UQEa4VJP0

>>181
IZUMO社でググれば分かるだろ。そんな会社実在しない



199: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/06/20(月) 06:27:17.69 ID:95QC+edg0

>>186ググって出てこないから聞いたんだよ



188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 05:54:42.60 ID:rp8EzRRyO

>>52これよく意味がわからんぬめぬめしてるのって何?



189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 05:56:14.49 ID:EXg3yoIq0

>>188
悪魔X



193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 06:05:22.19 ID:UQEa4VJP0

>>188
意味が分からないもの。特に整合性もない作り話だよ



621 :続き:2009/01/04(日) 21:42:59 ID:CbuCnonh0
「あのね、おばさん、事故の時の話をしたいんだけど、いい?」
無音。
「駄目?」
やや後、二回。
「駄目なの?」
一回。
「いいの?」
二回。

「それじゃ、聞きますね。貴代ちゃんは旅行の帰りだったんですね」
二回。
「空港を出た時は何も異常はありませんでしたか」
二回。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい? この話、やめましょうか?」
しばし後、一回。
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。

(続きは『続きを読む』をクリックしてください)


 








拍手[20回]

カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[04/30 砕天]
[04/28 怖い子]
[04/26 七篠]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ