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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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外に出てはいけない日

2013.08.09 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

444:fumo:2008/02/14(木) 10:14:31 ID:+y6jaZlM0
何処かわかってしまいそうなので、方言などは省かせていただきます。

子供の頃の話です。
私が住んでいた山奥の村では、年に一度、奇妙な祭りがありました。
松明を持って、村の大人(男の人達)が山に入っていくだけの祭りです。
この祭りの日は、子供は外に出てはいけないことになっていました。
一度外に出ようとして、すごく怒られたのを覚えています。ばあちゃん曰く、「知らんでいい」だそうです。



445:fumo:2008/02/14(木) 10:14:55 ID:+y6jaZlM0
私には、B君という幼馴染が居ました。(私をAとしておきます)
B君とは、よく親と一緒に川に行って泳いだり、近所の山にいって野苺とかを食べたりして遊んでいました。

B君はとてもやんちゃな子でした。いつも危ない所や行ってはいけないと言われている所に行こうとするので、私はいつも
「あそこは行っちゃダメだって言われてるから、怒られる」
と言って止めていました。

実際、山や川は都会のように整備されておらず、マムシが出てくることも多かったので、大人の言っていたことは正しかったのだと思います。

あそこの山はマムシがよく出る、崖が多い、あそこの川は昔子供が溺れた、流れが速い・・・等々。どれもちゃんとした理由があるものばかりでした。
しかし、一つだけはっきりとした理由を教えてもらえないまま、行ってはいけないとされている場所がありました。
それが、祭りのときに大人が入っていく山でした。
あえて理由を探すなら、ばあちゃんの忠告くらいでしょうか。



446:fumo:2008/02/14(木) 10:15:33 ID:+y6jaZlM0
ある日、B君が綺麗な水晶のたくさん付いた石を見せてくれました。
どこで取ってきたのかと聞くと、
「あの山で採ってきた」
と言い、また明日にでもその場所に行くから、Aちゃん(私)も付いてくるといいよと言ったのです。
大人たちからはハッキリとした理由を聞かされずに行ってはいけないとされている山だったことと、何より綺麗な水晶を羨ましく思った私は、嬉々としてその言葉に頷き、次の日に山へ行くことを約束しました。

翌日、大人たちにバレないように、野苺を食べに行くとかそんな理由で家を出ると、水晶の採れる場所までコソコソと向かいました。
山に入ってからしばらくすると、目的の場所に着きました。
雨で崩れ、山肌が露出した場所です。

私たちは手を傷だらけにしながらも、綺麗な水晶をたくさん見つけていきます。
そして、だんだん何処に大きな水晶があるかわかってきました。
それに従うように、どんどんと場所を移動していると、森の奥に少し開けた場所を見つけました。
ちょうどお腹のすいていた私は、野苺でもあるだろうと、B君を誘ってその場所へと足を向けました。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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ミラーに写る女性

2013.08.09 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

63 sage 04/10/24 13:03:33 ID:/T/iK/V4
家族で焼き肉を食べに行きました。
少し待たなくてはいけなかったので、店内ではなく車内で待つことにしました。
ふと隣りの車を見るとミラーに女性が写っています。
車内には誰もいません。夫に話し車から降りて2人で確認しました。
やっぱり車内には誰もいないのにミラーに女性が写っています。
怖くなって私達の車にも戻りました。しばらくして隣りの車に人が戻ってきました。
ごく普通のカップルでした。中古車でも買ったのでしょうか・・・



 








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件の祟り?

2013.08.07 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

372:本当にあった怖い名無し:2008/02/13(水) 00:42:07 ID:U6bPb4ASO
むりくり3レスにまとめた。
もう20年くらい前になるかな。
ある日実家の父から電話があった。
先日祖父の法要で田舎(父の実家ね)に帰ったとき仏間で面白いものを見つけたから見に来いという。

実家まで車で30分ばかりだし俺はさっそく行ってみた。
父は他の家族の目をはばかるように俺を手招きすると奥へ向かった。
そして卓の前に座ると古そうな木の箱をとりだした。
そして顎をしゃくって開けて見ろという動作をした。
俺はよく要領を得ないまま蓋をとった。

正直それを見た第一印象はウェッなんだこれといった感じだった。
綿の敷かれた箱の中に入っていたのは体長20㎝程の猿の赤ん坊?のミイラだった。
既に目玉も鼻もなく。ぽっかりと穴が開いてるだけ。
剥き出しだ口にはギザギザと小粒な歯が生えているので辛うじて人間とは違うなと思う。

ただ猿とも少し違うような。
何コレ?俺は父に尋ねた。
父はニヤニヤしながらワカランと首を振った。

祖父の部屋には昔からオカしなものけっこうあったそうでなんぞ面白いものでも無いかと漁っている内に天袋の中から見つけたそうである。
それを黙って持ち出してきたらしい。



373:本当にあった怖い名無し:2008/02/13(水) 00:45:49 ID:U6bPb4ASO
俺も父もこういった珍品は大好きだったが、それにしてもこれは余りに薄気味悪く禍々しかった。
箱の面には何か札のようなものが貼ってあったが、文字はもう掠れていて読めなかった。

その日はそこそこ居て帰ったが翌日から俺は体調を崩した。
熱があると言うわけでもないのに体が重く体が火照った。
何をするのも億劫だった。
仕事も休んで部屋でゴロゴロしていた。
翌日も休む。

そこへ実家の父から電話が掛かってきた。
お前体に異変はないか、と尋ねてくる。
ヒドくダルそうな声だった。
俺が状況を説明をすると父も同じ状態らしい。
俺の頭にあのミイラの姿がよぎる。

そんな状態がダラダラと幾日か続いた後、再び父から電話がある。
父の所に叔父(父兄弟の長兄)から電話があったそうだ。
あのミイラを持ち出したことかバレた。
電話口で鼓膜が破れる程怒鳴られたそうである。
直ぐにあれを持って戻ってこいと言う。
あれを見た俺も一緒に。

俺と父は重い体を引きずって姉の運転する車で父の郷里にむかった。



374:本当にあった怖い名無し:2008/02/13(水) 00:48:00 ID:U6bPb4ASO
到着すると俺達は再び叔父に散々小言を言われた後、今度は叔父の運転する車で檀家になっている菩提寺へむかった。
叔父はあの箱を脇に抱えていた。

車中父はあのミイラの事を尋ねた、アレはいったい何なのですかと。
叔父はぶっきらぼうに、あれは、くだん、だと答えた。
くだんってあの生まれてすぐ予言をして死んでいく牛の妖怪か?

何でも数代も前のこの家の当主の嫁が産んだと伝えられているらしい。
病死なのか余りに醜いので間引いたのかはわからないと言った。
また嫁もその子を産んだときに死んだとも伝えられている。
ずいぶんと昔の話らしいがこれから行く寺の記録に数行だか残っているらしい。
その後箱と俺と父は寺で経を上げてもらった。

つまりあれは人間ということになる。
件としたのは人と明言するのを避けたかったからではないのか。
そしてアレは絶対に持ち出してはならないもので、毎年決まった日に菩提寺で経を上げてもらうそうだ。
丁度数日前がその日だったが見つからない。

もしやと思って父に電話したそうだ。
叔父が言うにはオマエ等のお陰で経をあげてもらえず件が祟ったのだと言う。
あのまま放っておけは二人とも死んでいたぞ、とも。


 








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深夜番組

2013.08.06 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

402 1/2 04/10/16 21:16:28 ID:vK0xF44H
以下コピペ

第3話 深夜番組
夜中,私は一人でテレビを見ながら,いつの間にかうとうととしていました.
やがて,ふと気づくと,なぜか部屋の電気は消え,テレビの画面だけがぼおっと暗い闇に浮かび上がっています.

テレビ画面にはやたらと長い石階段が映っています.どうやらどこかの神社のようです.生放送なのでしょうか.そこも暗闇に覆われています.そして,まるで私が見るのを待っていたかのように,画面は階段の上へと移動しはじめました.
画面にはまったく人が映っていません.ナレーションもありません.静かな暗闇の中,コツ,コツ,と足音だけが響いています.

やがて石段を昇りきり,鳥居をくぐり,境内の森の中へとカメラは進んで行きます.
しばらくしてカメラはふと止まりました.そして照明が落とされます.画面はほとんど真っ暗です.私は部屋の電気を点けるのも忘れてその真っ暗な画面を凝視しつづけました.
かなり長い沈黙の後,さっと,白い影と明かりが画面上を横切りました.



403 2/2 04/10/16 21:17:03 ID:vK0xF44H
そしてまた沈黙が続きます.
やがて,カーン,カーンと釘を打つような音が聞えました.数分間その音は続き,それが終わった後,また白い影と明かりが画面を横切りました.
また沈黙.

やっとすこしだけ照明がつき,カメラは先ほど音がした方へと近づいて行きます.私がテレビを見はじめてから,人間の声はまだ一言も聞いてません.
しばらくして,カメラはひとつの木へどんどんと近づいて行きました.その木の幹には藁人形が五寸釘で打ち付けられています.その藁人形へさらにカメラが近づく.そして….
見なければよかった.
その藁人形には私の名が書かれ,私の写真が貼られていたのです.



407 1/2 sage 04/10/16 21:57:19 ID:vK0xF44H
第8話 深夜番組2
夜中,私は一人でテレビを見ながら,いつの間にかうとうととしていました.
やがて,ふと気づくと,なぜか部屋の電気は消え,テレビの画面だけがぼおっと暗い闇に浮かび上がっています.
「ああ,テレビ消さなきゃ」と思いながら画面を見ると,なにかおかしい.
テレビの画面に映っている風景.それは私の部屋でした.
そして,そこには私を驚いた顔で見ている私がいる.
ちょうど鏡のようにテレビ画面から見た私の部屋の風景がテレビ画面に移されているのです.



408 2/2 sage 04/10/16 21:58:35 ID:vK0xF44H
どういうことだ?盗撮?こんな一人暮らしの男の部屋を?
この事態をどう考えたらよいかわからずに画面を眺めていると,テレビの向かい側にある部屋の窓に不気味な男が映っているのが目に入りました.
驚いて振り返りましたが,実際の窓には何も映っていません.
しかし,また目を画面に戻すと,やはり窓の向こうに男がいます.

再び振り返りましたが,やはり誰もいません.
思い切って窓に近づき,窓を開けて周りを外を見渡しましたが,もちろん誰もいません.
ここはアパートの3階なのです.
頭の中を混乱させながら,テレビの前に戻って画面を見ると,窓を開けてしまったせいでしょうか.
いつの間にかあの男が部屋に入り込み私の背後に立っていました.
そして,手にしたナイフを私に向かって振り下ろそうとしているところでした.



 








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八郎潟にて

2013.08.05 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

433: ハチロー:2012/02/03(金) 04:35:05.78 ID:j38Oqh2F0
去年の8月、ダチと2人でトレーラーでアルミボート引いて、ハチロー(秋田県八郎湖)へバス釣りに行ったんですよ。4日間の予定で。
ところが、到着前日から、凄い雨で流入河川とか濁流なんですわ。

初日、西部やったんですけど、いまいちで、2日目から中央カンセンロとかいう、ドブみたいな所でやったんですよ。
小雨の肌寒い中、一日中やって、そこそこ釣れました。

夕方帰ろうとした時、川の真ん中に人が立っているのが見えたんですよ。
200mくらい先に、ぼんやりと。

夕方、結構肌寒いし、釣りとか網とかやっている風でもなく、棒みたいに突っ立っているんですよね。
ダチと、なんか気味悪りぃなーとか言いながら、なるべく避けて、端を通るようにボートを走らせていたんですよ。
「やべぇぞ!」
前に座っていたダチが言いながら、止めろと、手で合図をしてくるんですよ。

何だ?と思って見ると、さっきの突っ立っているヤツが、その時点で、グレーっぽい作業服を着ている男のように見えました、そいつが、まっすぐお風呂に入るみたいに沈んでいくんですよ。

自殺なのか? それとも何かしていて、倒れたのか?
助けなきゃ! 面倒な事になった・・・
いろいろな考えが、頭の中をグルグルと回りました。

全開で近づいていく中、その男は、もう胸くらいまで水に浸かっていました。
50mくらいまで近づき、こちらに背を向けた男らしい事が分かりました。
やばい、急げ!
「おいっ、アンタ! シッカリしろ!」
ダチが叫んでいました。
沈んでいく男は無反応でした。



434: ハチロー:2012/02/03(金) 04:37:10.02 ID:j38Oqh2F0
・・・あれっ?・・・・・

ココって、そんなに深かったっけ?
次の瞬間、サササ・・・とプロペラに砂が当り、船外機のエンジンがストップしました。
全然浅いんですよ、そこら一帯。

行きは岸よりを釣りしながら、流していたんで、そこら一帯が、サンドバー(砂地の浅瀬)になっているのに気付きませんでしたが。
とりあえず、エンジンを上げて、エレキ(低速移動用の電動モーター)を少し水に突っ込んで男が沈んだ場所へ近づきました。

「待て! 止めろ!!」
「何で?」
「ちょっと、おかしいよ。離れた方がいい・・・」
振り返ったダチの顔は、血の気が引いてました。

「そうだな、そうしよう。」
ホラー映画なら、ここでエンジンがかからないのが定番ですよね。
その通り。さっきまで動いていたエレキが全く反応しないんですよ。

ほんの一瞬、顔を見合わせたり、今いる所の、底を見たりしている間に男は、沈んだのか、消えたのか、いなくなっていました。
怖くて、しっかりとその辺りを見たり、周りを探したりは出来なかったです。

ダチが焦りながら、オールで底を押してその場からボートを離すようにしたんですよ。
俺は、少しでも深い所に出たら、速攻エンジン下げて、かける準備をしました。
濁った水の底が見えなくなってきたところで、慌ててエンジンをかけました。

かかれ、かかれ、頼むから、かかってくれ。
スターターを、力いっぱい引っ張りました。
意外にも、一発でエンジンはかかりました。
「やったー! 早く、このクサレどぶ川から脱出しようぜ。」
ダチが、強がっていましたが、顔面蒼白でした。もちろん、俺もです。

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