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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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失敗してんじゃねーか

2013.07.21 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

36 :1/2:2008/09/20(土) 23:00:13 ID:CT7hZDw50
もう時効だと思うから書いてみる。文章書くの下手だから、読みにくかったらごめん。

十年前、俺が小学六年生の時の話。
ある日学校から帰る途中、人通りの多い交差点で信号待ちしてたら、突然時が止まったみたいに、自分以外の周りの人や道路を走ってる車とかが一斉に止まった。
え?何これ?と思ったとたん、交差点のど真ん中に男と女の二人組みがいきなり現れた。本当にいきなり、ッパって感じで。

見た目は普通の、どこにでもいそうな感じの若い男女だった。ただ二人とも全身黒っぽい服着て、黒ずくめだったのが印象に残ってる。
で、現れるなりこっち見て、声そろえて「あ」って言った。

俺は何か知らんがヤバイと思って、逃げようと走り出したが、男の方に追いかけられて腕つかまれた。
俺はすぐにでもそこから逃げたかったけど、腕つかまれたことで完全に恐怖で動けなくなった。
男が俺の腕をつかんだまま女に向かって、
「失敗してんじゃねーか」
とか、
「失敗だけならまだしも、姿見られたのはまずい」
みたいなことを言ってた。

女の方は必死に男に、
「すみませんすみません」
って何度も謝ってた。男はしばらく、
「どうするか」
とか、
「まずいよなー」
とか言いながら、困った様子だった。

そしたら男がいきなりこっちを向いて、
「このこと誰にも言うなよ?」
って言ってきた。俺は怖くて、必死で
「言いません!言いません!」
って言った。

横で女が
「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」
って言ってたけど、男が
「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」
とか言って揉めだした。

結局男が女を言い負かしたみたいで、女は何かしょぼんとしてた。
男がかがんで俺と同じ目線になって、
「これやるから絶対誰にも言うなよ、頼むから」
って言って、つかんだままの俺の腕を引っ張って、手に何かを握らせた。
俺が
「わかりました、絶対誰にも言いません」
って言ったら手を離してくれて、そのまま頭わしわしなでながら、
「すぐ元通りになるから、もうお家帰りな」
って言った。
女の方も
「脅かしちゃってごめんね」
って、申し訳なさそうに言った。



37 :2/2:2008/09/20(土) 23:00:58 ID:CT7hZDw50
俺は男に貰ったものをポケットに押し込んで、言われたとおりに、止まった人達の横を通り抜けながら、走って家に帰った。
玄関で靴を脱ぎながら、お母さんも止まってるんだろうかと不安になった。
止まったお母さんを見るのがなんとなく怖かったので、いつもお母さんがいる居間の方を見ないようにダッシュして、自分の部屋に入った。

ランドセルを片付けてると、居間の方からテレビの音と、テレビを見て笑ってるお母さんの笑い声が聞こえてきたので、居間に行ってみたら、お母さんが驚いた顔して
「いつ帰ってきたの?」
って言ったのを見て、あ、元通りになった、と安心した。

お母さんに今体験したことを言いたくて仕方なかったが、言わないと約束したので言わなかった。
部屋に戻ると、男に貰ったもののことを思い出して、ポケットから取り出してみた。
和紙っぽい紙に包まれた飴みたいだった。包み紙から出してみると、ちょっと白っぽい透明な飴で、中心部分が虹色のマーブル模様みたいになってた。

流石に食べるのはヤバイだろと思ったが、この頃の俺は酷く食い意地が張っていたのと、好奇心に勝てずにその飴を食った。
味はめちゃくちゃ美味かった。今までに食べたことの無いような味で、その美味さはとても言葉では表現できない。とにかくものすごく美味かった。

その後ももう一度その飴が食べたくて、毎日のように交差点の付近をうろうろしたりしてみたけど、一度もその男女に会うことは出来なかった。
中学2年の時に遠方に引っ越してからは、その交差点に行くことも出来なくなってしまったけど、今でも道を歩いてるときに交差点を見ると、この体験を思い出す。



 








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邪魔なクリスマスツリー

2013.07.21 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

105 :本当にあった怖い名無し :2007/07/08(日) 06:24:33 ID:8H9qXq2L0
これは俺が小学校3年か4年のときに体験した話・・・

ある町で、何年か前から放置された巨大クリスマスツリーが邪魔だと問題視されていた。
俺の家はマンション経営していて、その4階に住んでいた。
かなり離れた町なのに、4階のベランダからでもよく見えるほどの巨大なクリスマスツリーだった。
そのツリーのせいで道路が見えにくく、交通事故が多発していたらしい。市がどうにもしないので、みんな困っていた。

その日は1日中大雨で、その影響か、夜に雨が止んだ頃には空が一面ピンク色をしていた。
俺は空が気になっていたため、カーテンを開けっ放しにしていた。
水曜日だったので、ドラゴンボールZを観ていた。(ちょうど界王神界で、悟飯がZソードを抜く話)

しばらく観ていると、突然TV画面がぶらつき映像が見えなくなった。
「何だよいいところだったのに~!!」と、TVを叩いても直らない。
その時だった。ふと外を見ると、妙な違和感を感じる。空がピンク色なのを除けば、いつもの見慣れた風景なのに、何故か不自然さを感じる。

俺の住んでいるところは盆地なので、外を見渡すと山が連なっている。山の前に目をやった。
なんと、巨大な人型の物体が歩いているではないか!!一瞬目を疑ったが、どう見ても巨大な人間が歩いているようだった。
そして、その巨人の手を見ると、あの邪魔だったクリスマスツリーを持っていて、どこかに運んでいるようだった。
30分くらい見ていたはずなのに、TVが直って続きを観ると、時間は1秒も経っていなかった・・・。

後日、例の町に行ってみると、ツリーはもう無かった。近所の人に聞いても、ツリーは初めから無かったと言う。
???????!!

友達に話したら馬鹿にされた。・・・でも俺は確かに見たんだ!!
あれは妖怪『でぇだらぼっち』だったのでしょうか??未だに謎です。(映像に残せば良かった!!)



 








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「時計回り」とはなんだったのか

2013.07.21 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

687 本当にあった怖い名無し 04/09/28 19:24:02 ID:N8NJIfDk
あまり、怖くないかもしれないけど、書いてみます。
私が一時期、彼と同棲してたアパートの事です。

そこの部屋は、ちょっと暗い感じで、あまり気に入ってはいなかったんですけど、家賃が安かったんです。(横浜市内の2DK+ロフト付きで¥32000)私も彼もゼンゼン霊感とかないので、ごくごくフツーに暮らしてたんですが、ちょっと変な事があったんです。
居間の壁にかけておいた時計が、逆にまわるんです。

壊れちゃったみたいだねって言って、新しい時計を買ってきたんですけど、3日くらいでそれも逆回りしちゃって。計4個買ったんですけど、全部ダメ。おまけに、止まる時間は全部2:20・・・何か見たとか音を聞いたとかは、全く無いんだけど気味悪かったです。



 








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山の古い神社(なんだよこのオチは!

2013.07.19 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

864: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:02:52.45 ID:ZBOCUB7K0
当時を思い返して書いてたら、超長くなってしまったのでとてもお暇な方どうぞ。

俺が小5の時、夏休みに家族と父の弟家族とで軽井沢の貸し別荘へ旅行に行ったんだ。
山の中にある別荘のせいか、周囲にレジャー施設等は無し。
が、この旅行には、Hというスゲエ可愛い従姉妹もいたので俺はまったく無問題。
Hは同い年で、仲も良かったもんだから俺はこの旅行を前から楽しみにしてた。

別荘に到着して二日目、俺とHは2人でこの辺りを探検しようと言うことになり、別荘から少し離れた山道を探索。
しばらく山道を登ったところで、山道の横脇にボロボロな石の階段を発見。



865: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:07:41.86 ID:ZBOCUB7K0
石段の幅は子供二人が横に並べばキツイ位。見上げれば15メートル程先に石の鳥居が見えた。
怪しい雰囲気ぷんぷんでこりゃ冒険にはもってこいだと思った。早速俺はあそこを探検しようぜ!と提案。
天気も良く、時間も昼をまわった頃で怖いという雰囲気もあまり無かった。

しかし普段は男勝りなほどに元気なHが
「何か怖い感じせん?」
とか、
「階段とかボロボロやん。私らだけで行くの叱られるて。」
と短い髪ブンブン振って頑なに拒否。

俺としてはこういう怪しげな場所をHと一緒に冒険するのが重要だったわけで、割と必死に説得。
しかしそれでも渋るH。しまいにはどうしても行きたいなら一人で行ってきて、的な雰囲気に。
さすがにこりゃ無理か?と俺もそろそろ諦めかけていた。

が、おもむろにHが
「Yちゃん(兄の名前)が一緒に行くなら行く」
と提案。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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誰かの落し物

2013.07.19 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

275 :本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 16:59:50 ID:cIkK5E4M0
死んだ俺の爺さん。

太平洋戦争中、ナントカって島に駐屯してた時の事らしい。
なんか、戦争中といってもノンビリしていられる日があったようで、名目上はパトロールとか何とか言いながら、森へ入って何となくブラブラしていたらしい。

で、森の中で何か果物を探していると、小さなムカデを見つけた。
大して珍しいものでもなかったが、色が黒くて動かない。
死んでいるのかな、ずいぶん四角ばった奴だと手に取ると、どうも虫のようで虫でない。
きっと虫の化石だろうと、ポケットに入れて持って帰った。

「以来ずっと宝物なんだよ。虫の化石」
というから、見せてもらうことになった。
半世紀以上も前に爺さんが太平洋の島で拾った、『虫の化石』がどんなものかと見せてもらうと、小型のモノながら、どう見ても電気部品の『IC』にしか見えない。

爺さんもそう思っていたようで、
「やっぱり機械の部品だよなぁ。しかしおかしいね。当時はこんなものアメリカも持ってなかったはずだよ。でも俺は間違いなく当時、あの島で拾ったんだ」

タイムトラベラーの落とし物?



 








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