都市伝説・・・奇憚・・・blog
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8周年記念百物語No52:新聞配達員(関係ないけど総記事数8888達成!)
2013.09.30 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
128: 本当にあった怖い名無し:2007/03/29(木) 17:37:42 ID:hXijifdH0
新聞屋やってたときの話なんだが・・・
朝刊配るのは深夜から早朝の時間帯で結構田舎だったし、高齢者が多い地区だったから真っ暗なんですよ、電気とかついていないからでも、時々夜更かしか何かでたまに、電気がついてたりするんですよ
学生が勉強でもしてるのかなぁ、なんて思いながら「頑張れー」とか思いながら配ってました
配る場所はそうそう変わることがないので毎日同じ場所を配ってたんですが、気づいたことがあるんです
最初の方に配る家に、いつも明かりがついている家があるんですよ
少し古めのワンルームのアパートだったんで夜中に働いてる人か何かかなっと思っていつも配っていたんですよ
ドアのところに入れるやつで、古いアパートだったから「カタン」って開けると中が覗けるヤツだったんですよ
まぁでも、覗いたりしていませんよ、だっていつも明かりがついていたんですからね
目があったりしたら怖いじゃないですか
129: 本当にあった怖い名無し:2007/03/29(木) 17:39:47 ID:hXijifdH0
ある日ね、昼間たまたまその家の近くを通ったんですよ
そしたらね、やっぱり明かりがついているんです
昼間なのにですよ?何か変ですよね
その日の夜も朝刊を配達しに行きましたよ
やっぱり、明かりがついてるんですよ
新聞をドアに持っていったとき
やっぱり変だなぁっと思って
「カタン」ってやってみたんですよ
少しだけね
だったんで下の方しか見えないんです
何かね、山積みになってたんですよ
新聞がね、何日も、いや何十日分もの新聞が
私が入れたときのまんまで、ドアの向こう側で山になっててね
何だか知らないけれど、怖くなって
長年新聞配達していた人に相談したんですよ
そしたらね、後からわかったことなんですが
その家の人、死んでたんですって
おじいさんの一人暮らしで、誰も気づかなかったんですよ
それ以来、辞めましたがね、新聞屋さん
134: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 02:29:37 ID:UkyKU8DY0
新聞が唯一の楽しみで、新聞が来るのをウズウズして待っている
じーちゃんは沢山いるよ
137: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 04:15:31 ID:sjWH2U+70
ある家に新聞を配達しにいった時のことです。
ドアの新聞受けに新聞を放り込んだと同時に、ドアの向こうから「ごくろうさま!」という、子供2人、父親と母親の声が返ってきました。
まだ朝の5時だというのに、一瞬びびりましたが、旅行へ行く支度でもしてるのだろうと自分を納得させて、販売店に帰ってきました。
店に帰ると主任が
「○○さんのお宅にはもう配達しなくていいから」
と言われました。
主任は険しい顔をして
「○○さんは前の晩に一家心中したそうだから」
と補足説明してくれました。
○○さんのお宅というのは、朝にあいさつされた家でしたwww
139: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 17:49:24 ID:hxQ4lY+z0
>>137
死んでも他人を労ってくれるとはなんてすてきなご家族
142: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 21:48:17 ID:NyfTjY71O
新聞屋の滞納回収した事あるんだけど、その時、凄いあばら家に住んでるオッサンから滞納していた三ヶ月分受け取ったんだ。
そのオッサンてのが、髭ぼーぼーで、ガリガリでまさに「横井庄一さん」みたいな感じだったのよ。
んで、新聞代回収した一ヶ月後位に一週間位ず~っと一日中テレビが聞こえておかしいってんで通報受けた警察官が家に入ったら蛆虫にたかられてたそうな。
時は折しも、七月の暑い真夏。
司法解剖によると、死んだのはちょうど俺が新聞代回収した頃だったらしい。
143: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 21:52:46 ID:WJnYBkvh0
最後に残った食費を新聞代に取られたんだな
144: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 22:27:49 ID:MYaVQslu0
負債を返済してから死んだ律儀な人
145: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 22:48:54 ID:TfiYFPcw0
新聞配達員って色々出くわすんだな
新聞屋やってたときの話なんだが・・・
朝刊配るのは深夜から早朝の時間帯で結構田舎だったし、高齢者が多い地区だったから真っ暗なんですよ、電気とかついていないからでも、時々夜更かしか何かでたまに、電気がついてたりするんですよ
学生が勉強でもしてるのかなぁ、なんて思いながら「頑張れー」とか思いながら配ってました
配る場所はそうそう変わることがないので毎日同じ場所を配ってたんですが、気づいたことがあるんです
最初の方に配る家に、いつも明かりがついている家があるんですよ
少し古めのワンルームのアパートだったんで夜中に働いてる人か何かかなっと思っていつも配っていたんですよ
ドアのところに入れるやつで、古いアパートだったから「カタン」って開けると中が覗けるヤツだったんですよ
まぁでも、覗いたりしていませんよ、だっていつも明かりがついていたんですからね
目があったりしたら怖いじゃないですか
129: 本当にあった怖い名無し:2007/03/29(木) 17:39:47 ID:hXijifdH0
ある日ね、昼間たまたまその家の近くを通ったんですよ
そしたらね、やっぱり明かりがついているんです
昼間なのにですよ?何か変ですよね
その日の夜も朝刊を配達しに行きましたよ
やっぱり、明かりがついてるんですよ
新聞をドアに持っていったとき
やっぱり変だなぁっと思って
「カタン」ってやってみたんですよ
少しだけね
だったんで下の方しか見えないんです
何かね、山積みになってたんですよ
新聞がね、何日も、いや何十日分もの新聞が
私が入れたときのまんまで、ドアの向こう側で山になっててね
何だか知らないけれど、怖くなって
長年新聞配達していた人に相談したんですよ
そしたらね、後からわかったことなんですが
その家の人、死んでたんですって
おじいさんの一人暮らしで、誰も気づかなかったんですよ
それ以来、辞めましたがね、新聞屋さん
134: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 02:29:37 ID:UkyKU8DY0
新聞が唯一の楽しみで、新聞が来るのをウズウズして待っている
じーちゃんは沢山いるよ
137: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 04:15:31 ID:sjWH2U+70
ある家に新聞を配達しにいった時のことです。
ドアの新聞受けに新聞を放り込んだと同時に、ドアの向こうから「ごくろうさま!」という、子供2人、父親と母親の声が返ってきました。
まだ朝の5時だというのに、一瞬びびりましたが、旅行へ行く支度でもしてるのだろうと自分を納得させて、販売店に帰ってきました。
店に帰ると主任が
「○○さんのお宅にはもう配達しなくていいから」
と言われました。
主任は険しい顔をして
「○○さんは前の晩に一家心中したそうだから」
と補足説明してくれました。
○○さんのお宅というのは、朝にあいさつされた家でしたwww
139: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 17:49:24 ID:hxQ4lY+z0
>>137
死んでも他人を労ってくれるとはなんてすてきなご家族
142: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 21:48:17 ID:NyfTjY71O
新聞屋の滞納回収した事あるんだけど、その時、凄いあばら家に住んでるオッサンから滞納していた三ヶ月分受け取ったんだ。
そのオッサンてのが、髭ぼーぼーで、ガリガリでまさに「横井庄一さん」みたいな感じだったのよ。
んで、新聞代回収した一ヶ月後位に一週間位ず~っと一日中テレビが聞こえておかしいってんで通報受けた警察官が家に入ったら蛆虫にたかられてたそうな。
時は折しも、七月の暑い真夏。
司法解剖によると、死んだのはちょうど俺が新聞代回収した頃だったらしい。
143: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 21:52:46 ID:WJnYBkvh0
最後に残った食費を新聞代に取られたんだな
144: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 22:27:49 ID:MYaVQslu0
負債を返済してから死んだ律儀な人
145: 本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 22:48:54 ID:TfiYFPcw0
新聞配達員って色々出くわすんだな
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8周年記念百物語No50:元鑑識
2013.09.30 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
150: 元鑑識:2010/09/13(月) 01:34:50 ID:JwATXYKD0
先輩が
「行くか」
って言ったのを皮切りにさっきまでののんびりムードが一転緊張が走った。
当時は自分が運転で雨の中現場まで向かった。
サイレンがけたたましく鳴る中助手席の班長が一言
「こういう小雨の日って決まって変な事が起きるんだよな・・・」
俺は
「変な事ってなんですか?まさか幽霊とか?(笑)」
すると後ろの席の先輩が
「そのまさかだぜ」
俺自身怪談ものとか大好きだったので興味深々の中現場に到着。
174: 元鑑識:2010/09/13(月) 18:09:09 ID:JwATXYKD0
死亡ひき逃げ事件との話だったので遺体を確認しようと器材一式を持って班長と制服警官の方に向かった。
班長が「マルガイ(被害者)は?」
すると警官が
「あそこです。」
と目を伏せながら向こうを指差した。
そこには1台の車が停車していた。
ひき逃げとのことであったがどうやらマルヒ(被疑者)は戻ってきたらしい。
その車の屋根を見た俺は言葉を失った。
頭が完全に潰れた遺体がしがみついていたのだ・・・
さすがに班長も驚いてたがすぐに
「現場検証はじめるぞ」
と私たちに言って作業しだした。
マルヒの話では轢いて一旦止まったが怖くなって逃げたとの事。
車を出そうとした時その死体が車にしがみついてきたとの事。
結局科学的に証明できないので偶然轢いた死体がのったという事で報告書は出されたが検証に立ち会った俺が言う。
遺体の手はしっかりと屋根の上に付いているスキーなんかをのせる台にしがみ付いていた。
班長や先輩もこんな事いちいち気にするなと軽く言われた。
警察や消防みたいに現場に行く人間はしょっちゅう不思議な体験するからと。
この後も色々あったがそれはまたいつか。
因みに今は地域課だがいろいろある・・・
先輩が
「行くか」
って言ったのを皮切りにさっきまでののんびりムードが一転緊張が走った。
当時は自分が運転で雨の中現場まで向かった。
サイレンがけたたましく鳴る中助手席の班長が一言
「こういう小雨の日って決まって変な事が起きるんだよな・・・」
俺は
「変な事ってなんですか?まさか幽霊とか?(笑)」
すると後ろの席の先輩が
「そのまさかだぜ」
俺自身怪談ものとか大好きだったので興味深々の中現場に到着。
174: 元鑑識:2010/09/13(月) 18:09:09 ID:JwATXYKD0
死亡ひき逃げ事件との話だったので遺体を確認しようと器材一式を持って班長と制服警官の方に向かった。
班長が「マルガイ(被害者)は?」
すると警官が
「あそこです。」
と目を伏せながら向こうを指差した。
そこには1台の車が停車していた。
ひき逃げとのことであったがどうやらマルヒ(被疑者)は戻ってきたらしい。
その車の屋根を見た俺は言葉を失った。
頭が完全に潰れた遺体がしがみついていたのだ・・・
さすがに班長も驚いてたがすぐに
「現場検証はじめるぞ」
と私たちに言って作業しだした。
マルヒの話では轢いて一旦止まったが怖くなって逃げたとの事。
車を出そうとした時その死体が車にしがみついてきたとの事。
結局科学的に証明できないので偶然轢いた死体がのったという事で報告書は出されたが検証に立ち会った俺が言う。
遺体の手はしっかりと屋根の上に付いているスキーなんかをのせる台にしがみ付いていた。
班長や先輩もこんな事いちいち気にするなと軽く言われた。
警察や消防みたいに現場に行く人間はしょっちゅう不思議な体験するからと。
この後も色々あったがそれはまたいつか。
因みに今は地域課だがいろいろある・・・
8周年記念百物語No46:【不思議な】電車に乗って変な場所に行った【体験】
2013.09.29 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1 : 名も無き被検体774号+[] 投稿日:2012/06/23(土) 16:43:59.10 ID:0yfW+ag30
地元の小さな駅なんだがそこって電車が走ってるときでも無人駅だったんだ
出発駅から到着駅まで駅員さんがいる駅は5駅くらいであと無人
それくらい田舎の駅だった
そんな鉄道も利用者の少なさから10年くらい前に廃止になった
ちょっと前に実家に帰り散歩してたんだ
そこで学生の時に自分が利用してた駅の方まで無意識に歩いててさ
懐かしくなって残されたベンチに腰掛けた
線路の上は草がちょっと無造作に生えててレールは撤去されてた
懐かしくも悲しくなりものおもいにふけってた
6 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 16:51:46.95 ID:0yfW+ag30
みてる人いるかわからんが思い出し思い出し書いてく
ちょっとスタンドバイミーみたいな気分になって線路の上に降りて一駅歩くことにしたんだ
田舎方面に歩くか、都会方面に進むか考えた
都会方面といっても田舎方面よりはちょっとだけ店があるって程度だぞ
俺は折角の田舎にきたわけだしより田舎を選ぶことにした
一駅到着してまたベンチに腰掛けた
この辺同級生の家とか結構あるよな
誰かに会わないかな?とか思ったが田舎暮らしなんて車がデフォだから
まずこんな寂れた駅にくることはないなと自分に言い聞かせた
ベンチに座りながら田舎の美味しい空気と緑を堪能していたら
いつのまにか眠ってしまっていたようだった
気づくと空は暗かった
といっても時間は8時くらい
でも田舎は街頭がほとんどといってないため真っ暗だった
都会の明るさになれてしまった自分は田舎の暗さは大げさかもしれんが深淵に近いものを感じた
まあそれくらい暗いってことだ
とりあえず線路歩くには暗すぎて怖いからせめて車の通り道まででようと立った
すると遠くから光が見えた
7 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 16:58:22.51 ID:0yfW+ag30
みてくれてるひとありがとう
そして光とともにカタンコトンカタンコトンと音が聞こえてくる
その音が段々と近づいてくる
どうみてもチンチン電車ちっくなのがレールのない線路を走ってきていた
軽くパニックに入る
これ夢か?
いや起きてスマホで時間も確認したし
ちゃんと起きたはずだ
固まったように足が動かなくなってしまった
深呼吸をして落ち着け落ち着けと呪文のように唱えていた
電車は駅でとまった
電車の中の床は板っぱちで懐かしい感じがした
駅員が足元にお気をつけてお乗りくださいとアナウンスした
いや、乗らないし、俺乗らないしと頭で分かってるのに
さっきまで固まった足が嘘のように動いて電車に乗り込んでいく
自分の意思とは正反対に電車に乗り込んでいく
10 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 17:09:51.23 ID:0yfW+ag30
電車に乗ってしまった俺はあたりを見回した
薄暗い社内には奥におばあさんと中学生くらいの男の子が乗っていた
社内の天井に設置された扇風機がまわっていたんだがこの扇風機の風がものすごくうっとおしく思えた
俺はチン電なら次の駅で止まるだろうすぐに降りてやると思っていた
駅と駅の間はそんなに距離はなく早いところでは3分くらいで着く
なのに3分どころか5分10分とたってもとまる気配はない
外は真っ暗でどこを走っているかも分からない
運転手に次は何時とまるんだ?とたずねた
あぶないのでちゃんと座ってくださいとしか言わない
しつこく聞くとあなた自分で乗ってきたのに何を言ってるんだ?と呆れたように言われた
埒が明かないので男の子に話しかける決心をした
あの、きみはどの駅で降りるの?
するといずみがもりと答えた
地元にその名前の場所はあるがそこは駅ではないし
一番近くの駅を降りたとしても歩いて15分くらいはするところだ
あ、あとどれくらいで着くのかな?
もう少しと男の子は答えた
スマホで誰かに連絡しようにも圏外で通じない
時間は電車に乗り込んでから軽く30分はたっていた
つぎはーいずみがもりーいずみがもりーとアナウンスが流れた
俺は男の子を横目でチェックしながら降りる準備をした
(続きは『続きを読む』をクリック)
地元の小さな駅なんだがそこって電車が走ってるときでも無人駅だったんだ
出発駅から到着駅まで駅員さんがいる駅は5駅くらいであと無人
それくらい田舎の駅だった
そんな鉄道も利用者の少なさから10年くらい前に廃止になった
ちょっと前に実家に帰り散歩してたんだ
そこで学生の時に自分が利用してた駅の方まで無意識に歩いててさ
懐かしくなって残されたベンチに腰掛けた
線路の上は草がちょっと無造作に生えててレールは撤去されてた
懐かしくも悲しくなりものおもいにふけってた
6 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 16:51:46.95 ID:0yfW+ag30
みてる人いるかわからんが思い出し思い出し書いてく
ちょっとスタンドバイミーみたいな気分になって線路の上に降りて一駅歩くことにしたんだ
田舎方面に歩くか、都会方面に進むか考えた
都会方面といっても田舎方面よりはちょっとだけ店があるって程度だぞ
俺は折角の田舎にきたわけだしより田舎を選ぶことにした
一駅到着してまたベンチに腰掛けた
この辺同級生の家とか結構あるよな
誰かに会わないかな?とか思ったが田舎暮らしなんて車がデフォだから
まずこんな寂れた駅にくることはないなと自分に言い聞かせた
ベンチに座りながら田舎の美味しい空気と緑を堪能していたら
いつのまにか眠ってしまっていたようだった
気づくと空は暗かった
といっても時間は8時くらい
でも田舎は街頭がほとんどといってないため真っ暗だった
都会の明るさになれてしまった自分は田舎の暗さは大げさかもしれんが深淵に近いものを感じた
まあそれくらい暗いってことだ
とりあえず線路歩くには暗すぎて怖いからせめて車の通り道まででようと立った
すると遠くから光が見えた
7 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 16:58:22.51 ID:0yfW+ag30
みてくれてるひとありがとう
そして光とともにカタンコトンカタンコトンと音が聞こえてくる
その音が段々と近づいてくる
どうみてもチンチン電車ちっくなのがレールのない線路を走ってきていた
軽くパニックに入る
これ夢か?
いや起きてスマホで時間も確認したし
ちゃんと起きたはずだ
固まったように足が動かなくなってしまった
深呼吸をして落ち着け落ち着けと呪文のように唱えていた
電車は駅でとまった
電車の中の床は板っぱちで懐かしい感じがした
駅員が足元にお気をつけてお乗りくださいとアナウンスした
いや、乗らないし、俺乗らないしと頭で分かってるのに
さっきまで固まった足が嘘のように動いて電車に乗り込んでいく
自分の意思とは正反対に電車に乗り込んでいく
10 : 名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 17:09:51.23 ID:0yfW+ag30
電車に乗ってしまった俺はあたりを見回した
薄暗い社内には奥におばあさんと中学生くらいの男の子が乗っていた
社内の天井に設置された扇風機がまわっていたんだがこの扇風機の風がものすごくうっとおしく思えた
俺はチン電なら次の駅で止まるだろうすぐに降りてやると思っていた
駅と駅の間はそんなに距離はなく早いところでは3分くらいで着く
なのに3分どころか5分10分とたってもとまる気配はない
外は真っ暗でどこを走っているかも分からない
運転手に次は何時とまるんだ?とたずねた
あぶないのでちゃんと座ってくださいとしか言わない
しつこく聞くとあなた自分で乗ってきたのに何を言ってるんだ?と呆れたように言われた
埒が明かないので男の子に話しかける決心をした
あの、きみはどの駅で降りるの?
するといずみがもりと答えた
地元にその名前の場所はあるがそこは駅ではないし
一番近くの駅を降りたとしても歩いて15分くらいはするところだ
あ、あとどれくらいで着くのかな?
もう少しと男の子は答えた
スマホで誰かに連絡しようにも圏外で通じない
時間は電車に乗り込んでから軽く30分はたっていた
つぎはーいずみがもりーいずみがもりーとアナウンスが流れた
俺は男の子を横目でチェックしながら降りる準備をした
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8周年記念百物語No43:卒業写真
2013.09.29 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
53: 本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 22:58:41 ID:9VtUz/Nz0
小学校からの友達でI君てのがいたのな
明るくてクラスの中心人物て感じ
そいつ中3の12月に自転車で30分ほどのN川に釣りに行って、足滑らせて川に落ちて死んだんだ
そいつが死んだのは日曜日なんやけど、俺たまたまその日家族で外出して夜11時くらいに学校の前を通ると職員室に電気が点いてて、それを見ながら親となんで日曜日のこんな時間に人がいるんやろうと話したことをよく覚えてる 後から考えたらちょうど遺体が上がって学校に連絡が行って先生方が集まってた時間だったのな
で、3ヶ月後
卒業式の日を迎えて、式が終わって教室で最後のときも
やっぱりみんなどことなく素直にワイワイ言えない雰囲気なんよ
先生なんか特にね
涙ぐんでる
その涙は卒業の感動じゃないってことくらいみんな分かってたんよ
1人死んでるわけだからね
でもね、その後教室で卒業アルバムを見て恐怖と悲しみでクラス中泣くことになった
54: 本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 22:59:28 ID:9VtUz/Nz0
まず卒業アルバムのクラス写真は1人1人の個人写真じゃなくてクラスでの集合写真なんよね
みんな笑顔で正面向いて
目をつむったり、正面見ずによそ見してる奴が1人や2人はいるもんで、そうなると翌週に撮り直しになるんだ
やっぱり数クラスは撮り直ししてた
2回撮り直ししたクラスもあったね
で、そのアルバム用の写真撮影は9月に行われてて、当然12月に亡くなったI君も参加してるわけ
出来上がったアルバムのクラス写真さ
I君、完全に下俯いてるの
それもなんとも言えないすごい寂しそうな顔でね
しかもクラスの最上段右端に写ってるんやけど何故か少しみんなから離れて立ってるの
みんながだいたい肩が触れるか触れないかの距離で固まってるのに、1人だけ隣と50cmは離れてる
有り得ない写真
卒業後に全然事情を知らない奴2人にアルバム見せたら2人とも
「こいつだけ合成?WW」
って言ったくらい
字だけだと怖くないね
そのクラス写真めっちゃアップしたいけどさすがにできんわ
小学校からの友達でI君てのがいたのな
明るくてクラスの中心人物て感じ
そいつ中3の12月に自転車で30分ほどのN川に釣りに行って、足滑らせて川に落ちて死んだんだ
そいつが死んだのは日曜日なんやけど、俺たまたまその日家族で外出して夜11時くらいに学校の前を通ると職員室に電気が点いてて、それを見ながら親となんで日曜日のこんな時間に人がいるんやろうと話したことをよく覚えてる 後から考えたらちょうど遺体が上がって学校に連絡が行って先生方が集まってた時間だったのな
で、3ヶ月後
卒業式の日を迎えて、式が終わって教室で最後のときも
やっぱりみんなどことなく素直にワイワイ言えない雰囲気なんよ
先生なんか特にね
涙ぐんでる
その涙は卒業の感動じゃないってことくらいみんな分かってたんよ
1人死んでるわけだからね
でもね、その後教室で卒業アルバムを見て恐怖と悲しみでクラス中泣くことになった
54: 本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 22:59:28 ID:9VtUz/Nz0
まず卒業アルバムのクラス写真は1人1人の個人写真じゃなくてクラスでの集合写真なんよね
みんな笑顔で正面向いて
目をつむったり、正面見ずによそ見してる奴が1人や2人はいるもんで、そうなると翌週に撮り直しになるんだ
やっぱり数クラスは撮り直ししてた
2回撮り直ししたクラスもあったね
で、そのアルバム用の写真撮影は9月に行われてて、当然12月に亡くなったI君も参加してるわけ
出来上がったアルバムのクラス写真さ
I君、完全に下俯いてるの
それもなんとも言えないすごい寂しそうな顔でね
しかもクラスの最上段右端に写ってるんやけど何故か少しみんなから離れて立ってるの
みんながだいたい肩が触れるか触れないかの距離で固まってるのに、1人だけ隣と50cmは離れてる
有り得ない写真
卒業後に全然事情を知らない奴2人にアルバム見せたら2人とも
「こいつだけ合成?WW」
って言ったくらい
字だけだと怖くないね
そのクラス写真めっちゃアップしたいけどさすがにできんわ
8周年記念百物語No41:生霊が憑く
2013.09.29 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
493:1/3:2008/02/29(金) 01:52:08 ID:H/RTl9fG0
この前職場の同僚Aと居酒屋で飲んでいたときの話。
偶然俺の前の職場の飲み会とカチ合った。
俺は特に問題があって辞めたわけじゃないし、前の職場の人とも仲が良かったので、合流はしなかったけれどなんか向こうの人が何人もこっちの席に来て注いでもらったり、唐揚げとか刺身とかをおごってもらったりとかしてた。
そのうち同僚Aが気分が悪くなったって言い出して、俺たちは一足先に店を出ることになった。
店をでて、「だいじょうぶか?」なんて言ってたら、同僚Aが
「お前の前に勤めてた会社の課長、ほら、さっき酒注ぎに来てた人、あの人はもう駄目だな」
なんて言い出した。
「なんで?」
ってきいたら、Aは
「あの人、3人の生霊に憑かれてるよ。人間ああなっちゃあもう駄目なんだ。俺、それで気持ち悪くなっちゃったんだよ」
だって。
「生霊?マジかよ、そんなのわかるの?」
って聞いたら、どうもAには分かるらしい。
「例えば、おまえでも、初対面の人に会って3分話してみて、いや、一目見て嫌悪感を感じる人間っているだろ?見た目がキモイっていうレベルじゃなくってさ」
と、Aはそんなことを言い出した。
494:2/3:2008/02/29(金) 01:53:01 ID:H/RTl9fG0
A「そういう人間ってのは、なにかしら憑かれちゃってるんだよ。あの課長程の凄い憑かれ方のやつは俺も初めて見たけどな」
俺「そんなに凄く憑かれちゃってるのか?あの課長」
A「うん、ああなっちゃうともう駄目だ。何をやってもね」
俺「生霊って、恨みみたいなもんなの?」
信じられなかった。確かに、前の会社のあの課長は尊敬できない人だったが、そんな強力な生霊が3人分も憑くものなのだろうか?
A「ああ、恨みっていうより執念、いや、怨念かな?」
俺「じゃあ藁人形とか、そういうことをどこかの3人がしてるって事?」
A「そうじゃないよ。思うだけでいいんだ」
俺「相手を恨むには、自分も代償を払わなくちゃいけないってよく言われるけど?」
A「そんなのは要らないんだよ。恨みを晴らす代償は、あの課長にされた色々な、嫌がらせなり、セクハラなり、パワハラなり、とても言葉ではいえないような汚いことをされた事で前払いしてるんだから」
俺「ていうと、頭の中であいつ氏ねとか思うだけで生霊が憑くってこと?」
A「そうだよ、こわいねー」
まあ、そういうこともあるのかな、と俺は思った。
あの課長なら恨まれても納得だ。
ちょっと気になったので、俺はAに聞いてみた。
俺「なあ、俺には生霊は取り憑いていない?」
A「お前にはじーちゃんばーちゃんしかついてねーよ。これからもお年寄りを大切にろ」
どうせなら、若いねーちゃんに憑いてほしかった。
495:3/3:2008/02/29(金) 01:53:41 ID:H/RTl9fG0
最後に、一番気になることをAに聞いた。
俺「それでさ、あの課長に憑いていた3人って、どんな人なの?」
A「一人は女の人だね。おとなしそうな感じだけど、よっぽどひどい目にあったみたい」
そうか、確かに前の会社は事務員さんがコロコロ変わっていた。
噂では、あの課長が気に入らなければ即クビになったそうだ。
A「あとは男だ。ひとりはなんか思いつめてたなー。ああいうのが一番やばい。恨みに取り付かれると、今の自分の生活なんか関係なく恨みつづけるからね。そのせいで更に状況が悪くなっちまう。恨む事で、自分の今の生活を駄目にしてるんだ」
なるほど、恨んでばかりいたら今の生活もままならないって訳だ。
こいつ、いい事言うじゃん、と俺は思ったね。
A「3人めはね、お前だったよ」
おれかーwww( ´_ゝ`)
そうかもしれないね。
あの課長には本当に氏んで欲しいと思ってるからね。
それにしてもAは凄い。
本物です。本当に見えてるんだね。
それ以来、なんかそういう力を信じるようになりました。
この前職場の同僚Aと居酒屋で飲んでいたときの話。
偶然俺の前の職場の飲み会とカチ合った。
俺は特に問題があって辞めたわけじゃないし、前の職場の人とも仲が良かったので、合流はしなかったけれどなんか向こうの人が何人もこっちの席に来て注いでもらったり、唐揚げとか刺身とかをおごってもらったりとかしてた。
そのうち同僚Aが気分が悪くなったって言い出して、俺たちは一足先に店を出ることになった。
店をでて、「だいじょうぶか?」なんて言ってたら、同僚Aが
「お前の前に勤めてた会社の課長、ほら、さっき酒注ぎに来てた人、あの人はもう駄目だな」
なんて言い出した。
「なんで?」
ってきいたら、Aは
「あの人、3人の生霊に憑かれてるよ。人間ああなっちゃあもう駄目なんだ。俺、それで気持ち悪くなっちゃったんだよ」
だって。
「生霊?マジかよ、そんなのわかるの?」
って聞いたら、どうもAには分かるらしい。
「例えば、おまえでも、初対面の人に会って3分話してみて、いや、一目見て嫌悪感を感じる人間っているだろ?見た目がキモイっていうレベルじゃなくってさ」
と、Aはそんなことを言い出した。
494:2/3:2008/02/29(金) 01:53:01 ID:H/RTl9fG0
A「そういう人間ってのは、なにかしら憑かれちゃってるんだよ。あの課長程の凄い憑かれ方のやつは俺も初めて見たけどな」
俺「そんなに凄く憑かれちゃってるのか?あの課長」
A「うん、ああなっちゃうともう駄目だ。何をやってもね」
俺「生霊って、恨みみたいなもんなの?」
信じられなかった。確かに、前の会社のあの課長は尊敬できない人だったが、そんな強力な生霊が3人分も憑くものなのだろうか?
A「ああ、恨みっていうより執念、いや、怨念かな?」
俺「じゃあ藁人形とか、そういうことをどこかの3人がしてるって事?」
A「そうじゃないよ。思うだけでいいんだ」
俺「相手を恨むには、自分も代償を払わなくちゃいけないってよく言われるけど?」
A「そんなのは要らないんだよ。恨みを晴らす代償は、あの課長にされた色々な、嫌がらせなり、セクハラなり、パワハラなり、とても言葉ではいえないような汚いことをされた事で前払いしてるんだから」
俺「ていうと、頭の中であいつ氏ねとか思うだけで生霊が憑くってこと?」
A「そうだよ、こわいねー」
まあ、そういうこともあるのかな、と俺は思った。
あの課長なら恨まれても納得だ。
ちょっと気になったので、俺はAに聞いてみた。
俺「なあ、俺には生霊は取り憑いていない?」
A「お前にはじーちゃんばーちゃんしかついてねーよ。これからもお年寄りを大切にろ」
どうせなら、若いねーちゃんに憑いてほしかった。
495:3/3:2008/02/29(金) 01:53:41 ID:H/RTl9fG0
最後に、一番気になることをAに聞いた。
俺「それでさ、あの課長に憑いていた3人って、どんな人なの?」
A「一人は女の人だね。おとなしそうな感じだけど、よっぽどひどい目にあったみたい」
そうか、確かに前の会社は事務員さんがコロコロ変わっていた。
噂では、あの課長が気に入らなければ即クビになったそうだ。
A「あとは男だ。ひとりはなんか思いつめてたなー。ああいうのが一番やばい。恨みに取り付かれると、今の自分の生活なんか関係なく恨みつづけるからね。そのせいで更に状況が悪くなっちまう。恨む事で、自分の今の生活を駄目にしてるんだ」
なるほど、恨んでばかりいたら今の生活もままならないって訳だ。
こいつ、いい事言うじゃん、と俺は思ったね。
A「3人めはね、お前だったよ」
おれかーwww( ´_ゝ`)
そうかもしれないね。
あの課長には本当に氏んで欲しいと思ってるからね。
それにしてもAは凄い。
本物です。本当に見えてるんだね。
それ以来、なんかそういう力を信じるようになりました。
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