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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

身内なら怖くない

2007.12.04 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

祖母が亡くなった時の話です。
仕事先からバスで帰る途中、バスの隣を歩いているおばあさんがいました。
うちの祖母に似ているなと思ったのですが、あまり気にしませんでした。
ところが、バス停で止まるたびにそのおばあさんがバスの隣を歩いている事にきずきました。普通考えられないでしょ。バスと同じスピードで歩かなければバス停で止まる度に見るわけないんです。前方へ目をやると、フロントガラスに祖母の可愛がっているお嫁さんの顔が映っていました。もちろん、お嫁さんはその場にいません。うちに帰り確認するとその日の朝に祖母は突然なくなったそうです。
なぜお嫁さんの顔が見えたのかわかりません。
その祖母らしき姿が見えた道路をまっすぐいくと祖母の家に着きます。
私の乗ったバスは途中で道を曲がるのですが、曲がった途端に姿は見えなくなりました。本人だけまっすぐ家へ帰ったのでしょうか。
でも全然恐くなかった。身内だし、大好きな祖母が知らせに来てくれたのかなって思うとうれしいし。私は普段からよく見るのでこういうのは恐いどころか感謝してしまいます。もう会えないって事だけが寂しいですね。







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慰めの声

2007.12.04 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

どうしても合格したかった大学の受験の帰り道新幹線の中で眠っていたら中年の男性の声で 
「この大学に行くだけが人生じゃない、ほかにも道はいっぱいあるし楽しい事もある、思いつめることは無い」 
というような事をずーっと話している声がしていた 
目覚めて隣の席の友人に
「今ラジオかなんかきいてたか?」 
と尋ねたが、
「ラジオなんて持ってないし、あっても普通イヤホンで聞くだろ。そんなの聞こえなかったぞ」 
と言われた瞬間、不合格なんだなって思った 
不思議とショックじゃなかったけどね 

その中年のおじさんの声、今ではよく思い出せないけどとてもやさしい、暖かい感じがしたことだけ覚えてる 

その後、第二希望のとこへ入学できましたがなんかそのおじさんにお礼がいいたい気分だった 







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道しるべ

2007.12.04 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

大学卒業前、就職もできず、もうやりたいことなんて何も無い、自分なんてこの世から消えればいいと超無気力になり手首を切ったことがあったが失敗。 
死ぬ勇気も無く、何日か後に亡き祖父の仏壇の前で
「おじいちゃん、私の進むべき方向を示して下さい」
と祈り、毎日毎日寝る前にお祈りしました。 
数週間後、奇妙な夢を見ました。電車のアナウンスのようなだらだらとした声で何者かがしきりに私に話し掛けてきていました。 
内容は、今日私が出会うものは私の将来につながるものだ、ということでした。 
きつねにつままれた気持ちで目を覚まして居間に行って、何気なく積み上げられた古新聞の一番上のパンフレットらしきものを見つけました。 
それは司法試験の為の予備校案内のようなちゃんとした冊子でした。 
このようなものは広告物として配られることはないので、家族の誰かが本屋さんからもらってきたんだろうなあ、と思って尋ねたけど、だれも覚えは無いとの事。 
皆司法試験とはまったくお畑違いのような仕事をしていましたので、考えてみればそんなものうちにあるはずないんですが、気になってその冊子を読んでいくうちに興味が出てとうとうその予備校の門戸を叩くことになったのです。 
そしてとうとう去年司法試験に受かりました。 
偶然が重なっただけかもしれませんが、私は祖父が導いてくれたのだと信じたいですね。 
弁護士など雲の上の職業だと思っていたのにそれを目指すきっかけをくれた祖父に感謝しています。 







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おばあちゃんとミチ

2007.12.04 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

もしかしたら笑われてしまう話かもしれないのですが・・・。 

私の母の田舎は一度、家が全焼してしまう大火事に遭いました。 
そのとき住んでたのは寝たきりのおばあちゃんと、母の姉妹6人ぐらい。 
もう皆が寝て、しばらくたってから、フロを沸かすためにつかった薪の残り火が原因で出火。 
寝ていたところをあわてて逃げたそうです。 
外に逃げてみると、寝たきりのおばあちゃんがまだ中にいるのがわかったのですが、もう家全体が炎につつまれていて、とても助けにいける状態ではなく、呆然と家をみていました。 
すると、寝たきりのはずのおばあちゃんが、炎の中から飛び出してきたそうです。 
家は焼けてしまいましたが、とりあえず全員無事でよかった、などと話しをしていると、おばあちゃんが、飼っている牛の心配をしはじめたのです。 
母達は、牛小屋が燃えてしまっていて確認できる状態ではなかったのですが、大丈夫、といったそうです。 
そしておばあちゃんは、ミチ(牛)が、炎の中から私を呼んで、背負って逃がしてくれたんよ、と話し始めたそうです。 
おばあちゃんいわく、寝ているとミチの鳴く声が聞こえて目がさめ、 
火事の事に気がついたのですが歩けず困っていると、ミチが歩いてきて、背中に乗せて、炎の中を歩いてきたというのです。 
しかし母たちはおばあちゃんが牛の背中に乗ってきたのは見ていません。 
でも、おばあちゃんは寝たきりで、歩ける状態ではなかったのです。 

火が消されて焼け跡を見てみると、家のそばにミチの姿はありません。 
牛小屋は半分ぐらい焼けてたのですが、ミチだけがヤケドを負って、牛小屋で死んでしまっていました。 







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母の夢と胸騒ぎ

2007.12.04 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

大学生になって、家を離れて一人暮らししてた時。 
もう、15年近く前。その頃は携帯なんて無かった。そして、一人暮らしの小さいアパートにも電話は無かった。 
母から、一週間に一度、必ず水曜日の朝に家に電話するという約束をさせられ私はずっとそれを守っていた。 

その日、大学に行こうと思ってアパートを出た。 
駅までの途中にいつも家に電話する公衆電話がある。その日は月曜日。 
電話をする日じゃない。なのにどうしても電話が気にかかる。 
田舎なので電車は本数が少ない。電車に乗り遅れたら次までかなり時間がある。 
でも、なぜかその日は遅れてもいいと思って公衆電話に向かった。 
電話をしたらベルが一回も鳴り終わらないうちに母が出た。 
うろたえた声で、変な夢を見てお前が気になって、ずっと電話がこないか待っていたと言う。 
何を心配しているのやらと笑って電話を切って、駅に向かって歩きだした時、いつも歩いている歩道にトラックが突っ込んだ。 
電話をせず普通に歩いていたら、ちょうどトラックは私を直撃していただろう。 

水曜日に電話して、どんな夢を見たのか母に聞いたら、思い出しただけで泣けてくるから言えないと言われた。 







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