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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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後悔と感謝

2007.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

不思議・・・かどうかわかりませんが。 

俺は高校を出てから一人暮らしを始めて、実家にはたまにしか帰りませんでした。 
27歳の時、婆ちゃんに電話して、『1月2日には帰るから。』と言っていたのですが、1月2日に友達と遊んでいて帰るのがメンドくさくなっていました。 
その時、普段旅行なんぞ絶対に行きたがらない友達が、『どこか旅行でも行きたいねぇ』等と言うのでびっくりしたんですが、俺の親類に旅館を経営している人がいるので、それを話すと『いいねぇ!』ということになり、予約を入れようと思ったんですが、電話番号がわからない。 

そうだ!実家の婆ちゃんなら知っている! 

そう思った俺は婆ちゃんに、1月2日(今日)は実家に帰らない事と、旅館を経営している親類の電話番号を教えてくれという電話をしました。 
婆ちゃんは寂しそうに『帰らないのかい・・・』って言っていたので申し訳なく思ったんですが、又今度帰ればいいやぐらいに考えていました。 

その日の夜、婆ちゃんは心臓発作で亡くなりました。 
最後に会話したのは俺でした。 

何日もずっと自分を責めました。その日に俺が実家に帰っていれば婆ちゃんが亡くなることは無かったかもしれない。 
婆ちゃんのつくった『ぜんざい』(おしるこのようなもの)を食べることはもうできない。 

葬式が終わって2週間ぐらいした後、夢に婆ちゃんが出てきました。 
何も言わず、ニコニコと笑っているだけでした。 

1年ぐらい経った後、霊能者の方に見てもらったことがあり、その時、『あなたにはお婆ちゃんがついている』と言われました。 
『あなたはすぐに無茶な事をしたりするので心配してるわよ』とも。 
散々心配かけた挙句、看取ってあげることもできなかった婆ちゃんがついてくれている。本当に嬉しかった。 

そんな俺も、この前子供が生まれました。 
大好きだった婆ちゃんから1字もらいました。







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親父よ

2007.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

何か書きたいけど、霊感ゼロだから何もかけない… 
唯一、ちょっとそれっぽいのと言えばこれかな? 

オヤジの葬式のとき、母親の古い友人(オヤジとも懇意)が体調を崩して一人で控え室に寝ていたんだそう。 
で、その人がうつらうつらしていたら、オヤジが控え室のふすまを開けて 
「和(母の友人の愛称)ー、大丈夫か?無理するなよー」 
と言ってくれたんだそう。 
多分どころかほぼ確実に夢だけど、それでもオヤジに言いたい。 

「俺らの心配はなしかい!!!」 

たまには顔見せに来いよー。 
初孫だって生まれたんだぞー。(俺のじゃなくて姉のだけど)







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お礼ならよそへ

2007.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

俺は中学・高校の時、寮に入ってた。 
その時の出来事。 

その寮では夜、自習時間というのがあって、自習は自習棟という、宿泊棟とは別のところで行われていた。 

Tという後輩が自習中、宿泊棟に忘れ物をしたので、こっそり取りに戻ったときの事だ。 
自習時間中は宿泊棟の電気は基本的には付けてはいけないので、電気を付けずにTは宿泊棟に入っていった。 

Tの部屋に行くには、Jの部屋の前を通らなければならない。 
Jはこのとき、体をこわして入院をして寮にはいなかった。 
Tは自分の部屋にいく途中、Jの部屋に人の気配を感じた。 
人がいるはずのないJの部屋に気配があるのはおかしい。 
そう思いながら、TはちらりとJの部屋に視線を送った。 
するとなんとそこには、Jのベッドの上で帽子をかぶって正座をしている女の子がいた。 
女の子がいるはずはなかった。ここは男子寮なんだから。 
Tは慌てて逃げた、忘れものも取らずに逃げた。 
その後も、Jのベッドでは帽子をかぶった女の子が何度か目撃された。 

数日後、Jは退院して寮に戻ってきた。 
みんなは、帽子をかぶった女の子の話をJにした。 
お前の部屋には霊がいると。 

Jはそれほど驚くことなく、 
「それはたぶん・・・」と話し始めた。 

Jの実家は開業医。 
Jがまだ小学生の頃、風邪をこじらせて長期で学校を休んでいたことがあった。 
Jは自分の家の病院に入院し数日が過ぎたある日、1人の女の子がその病院に担ぎ込まれてきた。 
その女の子は、交通事故にあい、頭に深い傷を負っていた。 
その病院は、脳外科とは違い専門外だったが緊急ということで、運ばれてきたという。 
応急処置をして、専門の病院に移される間、ベッドが空いていなかったこともあって、Jの横のベッドにその女の子は運ばれてきた。 

並んでベッドに横になる2人。 
どれぐらいの時間がたっただろうか、Jは女の子の視線を感じた。 
女の子の方を向くと、うつろな目でJをじっと見つめていたという。 

Jは彼女が自分を見ていないことがすぐ分かった。 
女の子の視線の先には、Jの為にクラスのみんなが織ってくれた千羽鶴があった。 
Jは千羽鶴から一羽の鶴をむしり取ると、女の子のベッドに投げてやった。 
女の子はとくに表情を変えることはなく、うつろな目のままだったという。 

しばらくして、女の子は専門の病院に移されていった。 
そして、Jはその子が亡くなったことを後日知らされた。 

Jは自分の部屋に来たのは、たぶんその女の子だろうと言った。 
また入院してしまった自分を応援しにきてくれたのだろうと・・・ 
そして、帽子は傷を負った頭を隠すためだろうと。 
その後その女の子は2度と現れなかった。 

この話を聞いて、お礼だったら寮じゃなくて、Jの入院する病院に行けばいいのに。と思ったりした。







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嫌だっつーの!

2007.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

去年母親が亡くなった。 
生前から「親父方の墓に入るのはいやだ」って言っていた。 
別に父方の家族と仲が悪いとかじゃなくて祖母が生前かった父方の墓は、よい環境、海の見える霊園。
そんな売り文句の、まぁど田舎の霊園で近くに住んでいる親族も居ないもんだから、どうしても、法事や彼岸以外に訪れる人が居ない。 
そんな寂しい墓には入りたくない、それなら自分の実家の墓が良いと。 
まぁそんな理由。 
でも、いざ亡くなってしまうと葬式の手配やらで忙しく手が回らず実家には分骨という形で、いつか墓地をもっと近くに移そう。とりあえず今はって事で結局、父方の墓地に納骨することに決まった。 
で49日の納骨の日。天気も良くて「晴れてよかったね」なんて 
家族で話しながら、骨壷入れる為に墓石を動かした瞬間大粒の雨。 
空からは日が差してるのに、霊園だけには激しく雨が降ってきて 
その後墓石を閉じて、坊さんにお経をあげて貰っていると徐々に雨脚が弱くなって行き、雨が上がっていった。 
それを見て親父がつぶやくように「アイツよっぽど嫌だったんだな」って。
だから、まだ墓地の場所は移せてないけれど、遠くても法事、彼岸以外にも時間を見つけて墓参りには行くようにしている。 







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吉野家コピペ

2007.12.05 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

↓さらにスレ違いの話題を吉野家スレにて発見 

昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。 
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。 
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。 
もうね、アホかと。馬鹿かと。 
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。 
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。 
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。 
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。 
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。 
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。 
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。 
そこでまたぶち切れですよ。 
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。 
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。 
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。 
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、反抗期、これだね。 
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。 
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。 
で、
「少しだけ仕送りいれといたから」
「ああ、無理すんなよ」
これ最期の会話。 
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣。 
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。







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