忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

ひっかく音

2008.09.30 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

ある晩、私の部屋の木の柱から不審な音がした。 
ゴキブリが出たのかと思いそちらを振り向くが何も居ない。音は続く。 
柱は家の隅にあり、玄関の近く。 
 
白蟻が柱を食い荒らした中をネズミが進んだのか? 
それとも、外で飼っている犬の歩く音? 
 
音は夜通し続いた。 その日は気のせいだと思ってそのまま寝る。 
 
しかし翌日も音は続く。 気味が悪いので親に相談し、柱に耳をあててもらい確認してもらう。 
 
「確かに中で音が鳴っている。 カリカリ、何かを引っ掻く様な音が 引っ掻く感触も耳に伝わってくる。」 
 
私も確認するが、やはり何か引っ掻いている。 
その時やっと判った。

「猫だこれ」 
 
二日前の出来事を思い出した。 
 
当時のバイト先では、裏によくノラ猫が2匹来ていた。 
バイト先のオーナー夫婦が大の猫好きで、食材の余りやキャットフードを与えていて、私のバイトの仲間にもよく懐いていた。 
 
そのうち、小さいほうの一匹が具合を悪くしちゃった。皆で心配をしていたが、日ごと状態が悪くなった。お店が急がしいので動物病院にもなかなか連れて行けないし、家につれて帰る事も難しかった。 
 
更に具合が悪そうになった猫を見兼ねて、今日こそは家につれて帰ろう、翌日に病院に行こう。そう決めた日の夜、お店の閉店時間を待って居たかの様に猫が死んだ。 
オーナー、バイト達に見守られての最後だった。ただ、私だけが丁度便所掃除をしており猫の死に目に会えなかった。 
 
「便所掃除してて会えなかった私に会い来てくれたんだな」 
と、心が温かくなり、その日は引っ掻く音を嬉しく思いながら寝ました。 
 
猫ネタ多いみたいだけど一応。 霊感ゼロの私が体験した唯一のオカルト体験です。 







拍手[0回]

PR

尻に敷かれてたじいちゃん

2008.09.28 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

 10年ほど前に母方のお爺ちゃんが亡くなったとき、お葬式の前夜に自宅で寝ていたらお爺ちゃんが自分達の所に戻ってくる夢を見て目が覚めた。

そのとき、外から差し込む光のせいで周りが明るくて、ひょいと顔を上げたら正面の窓の傍に線の細い、背の高い影が立っていた。

その影は静かに佇んでいる感じで、こっちを向いているようだった。 
本来なら泥棒だ!と思うところだが、そのときの自分には何故か
「お爺ちゃんだ」
という確信があった。
「明日、お葬式で会うのが最後だな。もっと色々話したかったな」
と思いながらそのまま眠ってしまった。 
 
この間、霊の類を経験したことは無い祖母と母にこの話をしたら驚いていた。 
お爺ちゃん大好きで、亡くなったときは子供達の前でも泣きじゃくった母は、
「何で私のとこには出てくれなかったのかな」
と言っていたが、人が良くて気弱で常に母の心配をしていたお爺ちゃんだからこそ、憔悴してた母の顔をそっと見るだけで去ったんじゃないかなと思う。 
 
祖母は気が強い人で
「まぁったくあの爺さん、自分の葬式の前にそんなことやってたのかい。行ったことねえ家までわざわざ出向いて!夜中に迷惑な爺さんだ」
と言っていた

(;´Д`)バアチャン・・・ 

お爺ちゃん、貴方を尻に敷いた女性は今日も元気ですよ。 








拍手[1回]

鍋つかみ

2008.09.27 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

 かーちゃんが亡くなってから5年ほど経つんよ。 

んで、夕飯とかは俺が準備してんだけど、いつものように準備してたら、親父が急な会議で夕飯がいらなくなってね。 
で、一人でご飯の準備してたら、ものすごく寂しくなってさ。かーちゃんのご飯が食べたいなぁって思ってたら、涙が止まらなくてね。
 
魚が焼けたんで、鍋つかみをつけて魚を焼くのグリルを引っ張ってたら、指先に何かが当たったんよ。何か、細かいものが。 
鍋つかみを振ったら、小さな緑色の宝石が出てきた。
 
状況的に考えて、指輪の宝石が鍋つかみの中で取れて、それが残ってたと思うんだけど、うちには指輪つけるような人は、かーちゃんしかいなかった訳で。 
この鍋つかみは、5年間ずーっと使ってるやつだから、今まで気づかなかったのが不思議でさ。
 
なんとなく、かーちゃんが寂しがってる俺を元気づけようとしてんのかなーなんて思ってさ。 
 
かーちゃん、がんばるよ。 








拍手[1回]

妹の分まで

2008.09.26 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

 227 本当にあった怖い名無し New! 2005/08/11(木) 20:35:33 ID:dRZ/upN2O 
私は今は亡き妹に小さい頃、不思議な指摘を受けたのを思い出しました。 
今の今まで忘れていたのですが、このスレで思い出したので書きます。 
 
妹が6才。私は8才。仲良く絵本を読んでいたんです。その時、妹は突然絵本とは関係ない話をしはじめました。 
「あのね、私は学校に行って3回ケーキ食べたら、姉ちゃんとお別れなの。でも泣いちゃダメよ。姉ちゃんが大きくなった時、由香(妹の名前)のお友達のお腹が痛くなったら、お腹をちょいちょいってしてくれてね、お友達は笑うの。 
姉ちゃんは白い長い服着て、お友達と由香の話するのよ。 
お姉ちゃんはまだ沢山ケーキ食べられるからいいな~」 
 
妹は小学3年で交通事故で死にました。 
私は3年前に医者になり、初めて手術をした患者さんは私より2才下の女性で盲腸でした。妹と同じ幼稚園で妹と仲良くしてくれていたようで、二人で妹の話をしたのです。 
 
妹には見えていたのでしょうか。 
私は後何回ケーキを食べたら妹に会えるのでしょうか。 
 
 
208 コピペ sage 2005/09/09(金) 01:43:46 ID:jIwlG50J0
 
 
237 本当にあった怖い名無し 2005/08/12(金) 09:13:53 ID:C36XwUwNO 
227です。 
さっきカレンダーを見て気付きました。妹が交通事故を起こしたのは私の誕生日の一日前。今日なんです。 
私が医者を目指したのも妹を助けられなかった腑甲斐なさからの発露でした。 

さっき病院に休む旨の連絡をしました。毎日勉強と技術練習と夜勤に追われて妹のことを忘れていた自分が恥ずかしいです。 

今日は妹が大好きだった苺のミルフィーユと甘いカルピスを持って墓参りに行きます。由香の墓前で一緒に私の誕生日を祝ってもらおうと思います。 
 
妹の分まで私は毎年ケーキを食べ続けようと思います。 

このスレッドに目が行ったのも小児科の子供たちが怖い話しして~と言ったので、ネタ探しのためでした。 

ごめんね。由香。 








拍手[2回]

死に際

2008.09.25 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

動物ネタはさんざん既出だけど、それだけ「事実」だってことだよね…。

うちの婆さん(失礼、犬です)、最期の1週間は自力で歩けなくなってて食事もほとんど食べなかった。
なのに死ぬ前日は家族全員に仁義きっていきやがった。

To 私の父(彼女にとっては群れのリーダー)
 今まで彼の手からは食事をとるのを遠慮してたのに死の前日は彼の出した食事を全部たいらげた

To 私の母
 自力歩行できなかったはずなのに、母の「少し歩いたほうがいいよ」に従ってぽてぽて。
 「もう1周できる?」に応えてぽてぽてもう1周。

To 私
 歩けなかったから私の帰宅を出迎えられなかったのにその日は自分の脚で小屋から出てしっぽ振ってくれた

翌日(つまり最期)だって、庭先で凍えきった体で倒れてるのを見つけられたのは朝の7時だったのに、息を引き取ったのは家族全員が揃った夜だったもんな。

婆さん、俺らを待っててくれたんだな。
…だからってな、俺の膝の上にのこのこ上ってふにふに~な笑顔のまま死ぬなよ!!(涙)

翌日、私は仕事に行かされました。
婆さんの葬式(お寺の敷地内に土葬させてもらえる事になった)に立ち会えねぇよ畜生、とぐすぐすしながら仕事をしていたら足下に毛皮の感触。

職場だからあり得ないことのはずなのに、自然に普通に
「おや婆さん、来たのか?」
と目線を下げると…
婆さんがむくれた顔でこっちを見上げてる(笑)。

もちろん姿として見えたわけじゃないよ。そう感じただけ。
あわてて父の携帯を鳴らしたら、ちょうど穴を掘り終わって今まさに婆さんの体を横たえようとしていたらしい。
婆さん、「あたしの葬式に来てくれないのー?(T_T)」って気分だったのね…。







拍手[3回]

カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
3
4 5 7 8
11 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/16 ドラスタ娘]
[01/16 ドラスタ娘]
[01/16 ドラスタ娘]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ