都市伝説・・・奇憚・・・blog
リアル招き猫
2008.11.17 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
・庭で激しく転んだとき「オバカw」って聞こえて顔を上げたらタマがいた。
・近所の爺様(90歳↑)が子供の頃からいるらしい?
・タマに餌をあげるようになってから宝くじ当たるわ福引き当たるわ父さん出世するわでエライこっちゃ。
・腰が悪くて立てなかった婆ちゃんが元気になった。一人で買い物行っちゃうよ。
驚くぐらい良いことづくめ。
昼間よく縁側で婆ちゃんとしゃべってる(ニャーって言ってるだけだけど)
婆ちゃんが
「猫は恩を忘れるなんて言うけど、タマは賢い猫だね。 尻尾が分かれてもうちにおいで。」
って言ってたらうれしそうに鳴いてた。
今日もタマはうちでネコマンマ食べてます。
とどまる
2008.11.16 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
具体的な警告
2008.11.15 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
前夫の誕生日
2008.11.14 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
いい話か分からんけどほのぼのだったので
45: 2005/09/27 01:27:34 hvkbKgjL0
四年くらい前に前夫が亡くなりました。
気のきかんシャイなオトコでした。
数字をおぼえるのが超苦手な私はどうしても前夫の命日をおぼえることができません。
昨年も現夫に「あれ、命日って今日だったでしょ」とか言われて、はじめて
「ああ、そうだっけか」
と気づく始末。
で
「あれだよ、こんなにおぼえられないってのは、何か霊的なアレだよ。きっと自分が死んだ日は、そんなに覚えててほしくないんだよ、前オットは」
とか言ったとたん、胸いっぱいに、今まで感じたことが無いほど深く大きく強烈な胸キュンがどどーんと。
で続いて
「命日よりもむしろ誕生日とかを覚えてて祝ったりとかのほうが前オットの望みかもね」
と言うと、突然悲しくもないのに涙がボタボタ。
私は軽い霊媒体質なんで、どうやらあの胸キュンや涙は前夫からの返事らしいのですが、胸キュンと涙じゃあイエスかノーかわからんのです。
でもどっちにしろやっぱり今年も命日は覚えられんのです。
…心霊というより私の頭の弱さが笑える話でゴメンなさい。
はっ、そう言えば誕生日の件で前夫が泣く理由がなきにしもあらずだ。
前夫が亡くなった年の誕生日に、彼の好きだった私特製のおでんを作ったのです。
その二年前に離婚してて
「あのおでんが食べられなくて残念」
みたいなことを生前言ってたよなあ、とか思い出して。
わんわん泣きながら
「いっしょに食べよーね」
とか語りかけながら作ったの。
で、翌年の誕生日は、私ではなく父が食事当番だったので私はおでんを作りませんでした。薄情にも。
その夜風呂に入ろうと浴室にむかうと、私より一足先に浴室に入っていく男性の後ろ姿が。
続いて浴室から聞こえる洗面器が床にあたる音など。
てっきり
「今日は風呂入らない」
と言ってた現夫が新婚気分の誘惑に負けて、やっぱりいっしよに入浴することにしたんだな、と思っていると私の背後からあらわれた現夫。確認したところ浴室には誰もいない。
やっば何か祝ってほしかったとか、元妻と風呂などで親しみたかった前夫があらわれたのだろうかと疑ってみる私。
というのが亡くなった翌年の、前夫の誕生日でのできごと。
その翌年は私は出産直後で、死んだ人の誕生日どころではなくて、で、更に翌年が >>45 だったわけです。
「どーせ誕生日だってロクに祝ってくんないじゃん、オマエ」
ってな悲しみの涙だったのでしょうか…。
弟を呼ぶのは…
2008.11.13 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
もう15年も前のある冬の夜のこと。
当時、私の家は青森県弘前市という雪深い所にあった。
その日も朝から降っていた雪が夜も深々と降り続いていた。
高校生だった私は、いつものようにラジオの深夜放送を聞きながらいつの間にか眠りに落ちた。
朝の4時頃だったと思う。
どういう訳か目を覚ました私はベッドの横の窓がやけに明るいことに気がついた。
それもまるで昼のような明るさである。雪国の冬の4時はまだ「深夜」で、本来なら降り続ける雪がさらに闇を深くしているはずである。
車でも止まっているのかなぁと思いカーテンを開けようとして気がついた。
家の裏側にあたる私の部屋の外は延々とりんご畑が広がるだけである。
農道すらない畑の中を、まして吹雪の中を林檎の木を縫って走る車など存在しない。
しかも、その明るさは窓のすぐ外でライトかなにかを当ててるとしか考えられないのである。
さらにもう一つ大きな問題がある。私の部屋は「二階」なのである。
カーテンに手をかけて躊躇しているとその光の中をなにか影がゆっくりと動く。
呆然と見ていると、突然ふっと光が消えた。
思い切ってカーテンを開けた。
そこにあるのは相変わらず降り続く雪と闇だった。
その年の初夏。私には二つ違いの妹がいて、妹の部屋も同じ二階にあった。
ある夜、眠りかけた私は真っ青な顔をした妹に起こされた。
尋ねると、怖いのでこの部屋で寝かせてくれという。
寝ていた妹が夜目覚めると、枕元に知らない年配の女性が座っている。
が、妹は身体が動かない。そしてその女性はにこにこと笑いながらずぅっと妹の髪をなで続けるのだという。依然として真っ青な顔で話続ける妹を前に、私は数日前のことを思い出していた。
私には年の離れた弟もいて、そのころようやくハイハイ歩きをするようになっていた。
その弟がハイハイ歩きながらで階段を登るようになり、二階の妹の部屋にしばしば入り込むようになった。そのたびに、母が私に連れてくるようにいうのだが、その日も母に言われ見に行くと弟が妹のベッドに座って笑っている。
静かな日曜の昼のことで、テレビのない妹の部屋は赤ちゃんが見て笑うようなものはなにもない。不思議に思って弟を抱いた瞬間、部屋の奥に飾ってある人形が廻りだした。
それはオルゴールの上にフランス人形が載っているというもので、オルゴールのゼンマイが回ると人形がゆっくり回るという仕掛けの人形である。
だが、それはもう何年も前から壊れて動かないはずだった。
からりん、ころりん。少しだけオルゴールが鳴り、人形が動いて止まった。
相変わらずころころと笑う弟。そういえば弟はどうやってベッドに上がったのだろう。
ようやくハイハイをし始めた弟がかなり高さのあるベッドへ一人で登れるのだろうか。
そう考えていると突然風がさっと吹きカーテンが捲り上がった。
私は促されるように弟を抱き階下へと降りた。
「伯母は小さい頃の私たち兄妹二人とよく遊んでくれていたが、妹はおそらく顔をちゃんと覚えていないだろう、何年か前から病を患い、入院中、みっちゃん(私の妹)は元気かねぇとよく言っていたな」
と父から聞かされるのは、伯母が亡くなって初めてのお盆を迎えたときだった。
