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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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孫を見に来た

2008.12.27 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

私が小学生の頃、お化けや幽霊の話が好きで自分も体験したかった。
でもって母にも‘幽霊みたことある?’って聞いてみたんだ。
母は少し考えて‘あるよ’と答えて聞かせてくれた。

長女だった母は自分の母親を19歳の時に亡くしていて、その時から何人もいる兄弟妹の母親代わりとして頑張ってきた。
幸い縁あって24の時に父と結婚して私が生まれたんだけど、その夜の事。

父は会社に行っていて、初めての出産なのに誰にも付き添われないで一人で病院に行って無事にお産をして
ほっとしてぐっすり寝込んでいたんだ。

夜中にはっとして目が覚めて、横に置いてある赤ちゃんが寝ているベビーベッドを見たら誰かが中をじっと覗きこんでいたんだって。
でもまったく怖くなくてそのままじっとしていたら、覗いてた人が顔をあげた。

‘お母さんのお母さんだったよ。初孫を見に来たんだね。うれしそうだった’
と母は懐かしそうに話してくれました。

仏壇の中の写真でしかしらない祖母だけど、私を見に来てくれたんだと思うとうれしかった。

でも祖母が病院に現れた本当の理由は、初めて子供を生んだ娘が心配だったからだと自分が親になってわかりました。


 








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一緒に遊んだ仔犬

2008.12.26 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

212 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/16(日) 14:30:45 ID:7bRJj+4y0
心霊になるのかな??子供の頃不思議な経験をしました。

小学校5年生の時、当時私はド田舎で暮らしていました。
小学校は統合され、登下校はスクールバスでないと通えないような所。
スクールバスが停まるのは、廃校になった小学校の校庭。

初冬のある日、いつものようにスクールバスで下校しました。
バスを降りると、そこに子犬の遺体がありました。
雑種だったのかな?全身茶色い藁みたいな色で、四肢の先と尻尾の先が白くて鼻の周りが黒い子犬だった…。

死んだ子犬が不憫だった私は、とっさに「校庭のどこかに埋めてあげなきゃ」と思い、子犬を抱きかかえました、子犬のお尻や鼻、口から体液や排泄物が漏れてきて運ぶのに時間を要しました。

校庭の隅に埋めようとしましたが、長年踏み固められたそこはちっとやそっとじゃ掘れません。
埋葬場所に困り、たった一人で子犬の遺体を抱えアッチへうろうろコッチへうろうろしていました。


213 212 sage 2006/04/16(日) 14:40:40 ID:7bRJj+4y0
続き・・。
ようやく見つけた埋葬場所は、校庭内にある町民体育館の脇でした。

砂利を一つ一つ手で退けて、木の枝を持ってきて必死に土を掘り、近所のスーパーへ行き、子犬がギリギリはいる大きさの小さいダンボールをもらい、その中へ子犬を入れました。
ダンボールを棺にみたてたつもりでした。

子犬を入れ、お花も一緒にいれてあげたかったんだけど何せ初冬・・枯葉は落ちてても雑草の花ひとつ咲いていなかった。

悪いとは思ったけど、近所の家の庭先から道路に伸びている花の咲いた庭木の枝を一本、黙って拝借して(ゴメンナサイ)ダンボールの棺に入れて埋葬した。

土をかぶせて手を合わせて、私は帰宅した。
その日は確か「なか○し」の発売日、ランドセルを置いて、そのまま本屋へと向かった。
なんだろう、ふとした瞬間に子犬を埋めた町民体育館の方に目が行った。

すると、私をめがけて一匹の犬が駆けてくる。
まっすぐに私に向かって、町民体育館から農閑期の畑の中を駆けてくる


214 212 sage 2006/04/16(日) 15:05:33 ID:7bRJj+4y0
さらに続く・・長くてスマソ
私はその犬があんまり可愛くて、そのままその場で立ち止まり犬が私の元まで来るのを待っていました。
その犬はさっき埋めた犬とそっくりの瓜二つ。

「あ、死んだ犬の兄弟かな?」
そうに思った私は
「捨てられちゃったの?お前の兄弟は先に死んじゃったよ」
「このままじゃ、お前も死んじゃうかもしれないなぁ」
「・・うちで飼ってあげたいけど、うち団地だから飼ってあげれないんだ」

「着いてきちゃダメだよ、飼ってあげれないから遊んであげれねいよ」
こんな様なことを子犬相手に言ってた気がする。

かまわないように、触らないようにして本屋に向かおうとするのだけど子犬は笑顔のまま私の後ろをついてくる…。
本屋までの道のり、田舎のメインストリート、車が通るから
この犬も轢かれちゃったりするかもしれない…。そう思うと本屋に行けなくなってしまった。

えぇーい!もういいや!!私は「なか○し」を諦めて、子犬と遊びました。
両親から、
「犬は人につく、飼う気がない、飼えないなら構ったりエサをあげてはいけない。そんなことをしたら、逆に犬がかわいそうだ。」
と言われていたのですが足元でおなかを見せて触ってって顔してる子犬を触らずにはいられなかった。
門限の5:30ギリギリまで子犬と遊んだ。走ったり、子犬を撫でまくったりした。

そろそろ家に帰らなきゃ・・そうに犬に言うと犬は笑顔のまま町民体育館に向かって走って行った。

ちょうど犬と遊んでいたのは農閑期の畑のど真ん中、町民体育館が、子犬を埋めた場所がよく見える場所だった

町民体育館へ走っていく子犬、何度かこちらを振り返っていた
そのとき、なんか、頭の中で何かよぎった
「あ!あのこ!!埋めた子だ!!」

そうに思った瞬間、一緒に遊んでいた子犬があの死んだ子犬を埋めた場所に立っているのが見えた。
ドキドキした、本当に自分の体が心臓なんじゃないかってくらい全身で脈を打ってる気がした

次の瞬間、遊んでいた子犬が消えた。
目の前でフッと消えた。

埋めたお礼をしに来てくれたのかな?
忘れられない子供の頃の不思議な経験。


215 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/16(日) 15:35:16 ID:Q0YPON7D0
例え時間が記憶を書き換えてたとしても、
例え若干の脳内補完があったとしても…





エエ話や。・゜(´Д`)゜・。


216 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/16(日) 15:35:15 ID:fqjrqvWn0
>>212-214
ええ話というものそうだが、あんたええ奴やねぇ
子犬もちゃんと埋葬されたのが嬉しかったのだろう。


 








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出会い

2008.12.24 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

書かせていただきます。

小学校のときからいじめられ、中学になってから耐えられずに自殺しようとしたとき、小遣いもなかった私は、自分が行ける距離の一番高い駅ビルの屋上で、不思議な人に出会いました。

その人は女性で、後で聞いたところ17歳(当時)だったそうです。
その人が一言、
「もし自殺する気なら、あなたの人生を私が買います」
何事かと思いました。
よく見ると、右手に盲人用の白い杖。
しかし、その人の目は明らかに私を捉えているようでした。

促されるように、ずっといじめにあってつらい事、死んでしまいたいという事を涙ながらに語っていました。
気がつけば夕暮れも夜の色になり、その人は名刺を手渡しました。
「話したいことがあれば、ここにきなさい」
と。

次の日から、私はその人の家に通うようになり、いろいろな話をしました。
はじめはいじめの話題ばかりだったのが、いつしか楽しかったこと、思い出に残ったことなども話すようになり、その人も、うまくまとめられない私の話しをゆっくり聞いてくれました。

その人にはお兄さんがいて、学校から帰ってすぐにその人の身の回りの世話をしていました。
いつしか私もそれを手伝うようになり、それを楽しみにするようになりました。

しかし、出会ってから半年が過ぎるころ、床に伏せることが多くなり、ほとんど寝たきりになってしまいました。
そのころになってようやく、
「私はこの人のことを何も知らない」
と気づき、話す側から聞く側に回るようになりました。

ゆっくりと削られていく時間の中で、その人の18年の人生を、私は噛み締めるように聞きました。
そして、出会ってからちょうど一年目、その人はゆっくりと息を引き取りました。
お兄さんは、
「この子が安らかに逝けたのは君のおかげだよ。ありがとう」
と、お葬式のときにいってくれました。

むしろお礼を言いたいのは私のほうなのに。
その後少しして、自宅のほうに入ってみたら、引っ越しましたの張り紙。
私は門の前で泣いてしまいました。

それから5年。
私も18になり、トラックの運転手になっていました。
その日、夕方に荷物を積み、夜のうちに目的地へ移動中。
突然濃い霧のようなものが立ち込め、そこが本当に道路なのかさえわからなくなりました。

危険を感じた私はすぐに車を止め、霧が晴れるまで待つことにしました。

すると前方から、二人の人影か近づいてきました。
なぜだかすぐにあの二人だと気付き、車を降りて駆け出していました。
二人はにこやかに微笑んでいて、私は泣きながら抱きつきました。

それから、時のたつのも忘れて、10年間にあったいろいろなことを話し、二人は昔のように聞いていてくれました。
話が終わると、二人は泣いていました。
私は
「そろそろお別れなんだ」
と思い、
「ありがとう。本当にありがとう」
と言いました。また、私は泣いていました。

二人は
「あなたが幸せなら、私たちは安らかにいられる」
と言い、
「もし私たちの最後の言葉を忘れてしまったら、あの場所へきなさい」
と言い残し、霧の中に消えていきました。

気がつくと霧は晴れ、車は路肩に止まっていました。

翌日、二人の家のあった場所に行くと、そこは墓地になっていました。
十数個ある墓石に刻まれているのはすべて同じ苗字。
その中に新しい墓がひとつ。

その裏には二人の名前がありました。
お兄さんが亡くなったのは、その人が亡くなってちょうど一年後でした。

花を添え、線香をたき、手お合わせていると、頭の中で二人の声が聞こえました。
そして、私は最後の言葉を思い出しました。

「私たちの分まで生きなさい」
と…。

今でもあの二人に言いたい。

「私は今でも生きているよ」


 








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父の帰宅

2008.12.23 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

165 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/08(土) 01:35:39 ID:VNeIKxEaO
面白くないかもだけど(´∀`)ひとつ書かせてね

私が小学校低学年の頃にスーパーファミコンが流行っていたの。弟と毎日の様に父に買って買ってって騒いでた。
そんなある日、朝に父が出ていくときに
『今日は俺が帰ってくるの楽しみにしてろよ(^^)』
って言って仕事に出たもんだから私と弟は大騒ぎ。ぜーったいスーファミだ!!って、終始にやけ顔で父の帰りを待った。

167 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/08(土) 01:48:23 ID:VNeIKxEaO
つづき

そして父がいつも帰って来る時間になった。いつも楽しみに見ていたテレビも耳に入らない。父のいつもの砂利をザッ、ザッ、と歩く音を待ちわびていると…
  『ザッ、ザッ、ザッ、』
「おーぅ、帰ったぞぉ」
キタ!!!!!!今までにない位の瞬発力と速度で玄関まで走った。おかえり~…ぃ?
確かに玄関の開く音や父の声を聞いたのに。私だけじゃない、弟だって聞いたはず。じゃぁ今のは……
そう思った瞬間血の気が引いて我先にと母の所まで走った。


168 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/08(土) 01:59:53 ID:VNeIKxEaO
つづき

その瞬間私はコケた。必死だったので痛くはなかった。起き上がろうとする私の上を弟が飛んでいる。ものすごいスローモーション。
大きな音がしたと同時に母が駆け付けて来た。弟は頭を切ったらしく血がすごい出てたのを覚えてる。
そんなのはお構いなしな勢いで母にさっきの父の幽霊?の話をした。そしたら母は顔面蒼白。事故でも起こしたんじゃないかってすごくオドオド…。
私はさっきの出来事が恐いし、弟は流血、母は心ここにあらず状態。
それから30分ほど経った頃、また『ザッ、ザッ、…』


170 本当にあった怖い名無し 2006/04/08(土) 02:22:06 ID:VNeIKxEaO
つづき

今度は本当の父だった。
どうやら帰り道で事故があったためいつもより遅くなったそうだ。

スーファミの事なんて忘れてさっきあった出来事を話したら、ふふっ、と父にしては珍しく小さく笑った。弟と不思議な顔で見ていると私と弟の頭をくしゃっとなでながら
『あんなぁ、実は今日オマエラが欲しがってたスーファミ買って来たんだよ。俺はやくお前らのはしゃぐ顔が見たくて急いで帰りたかったんだよ』  『…心の底からそう思ってたからだろうなぁ』
にこにこしながら父は言った。
その瞬間、何かがはじけた様に私と弟は号泣した。

その後はおみやげのスーファミで家族四人仲良くマリオをしたよ。幽霊はこわいけど、あんな父の様な優しい生霊なら今会いたい。嫁いでから遠く離れた場所にいるお父さん、お母さんを思い出す出来事です。


長文スマソ((-ω-。)(。-ω-))


171 本当にあった怖い名無し 2006/04/08(土) 02:50:09 ID:eNTWI78SO
>>170
いい話だなぁ










弟は大丈夫なのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


 








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温かい左手首

2008.12.20 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

6年前、母を亡くした。

遺骨を抱いて、自宅の戻るときに、ずっと左手首が温かかった。
なんとなく、母が握っているのだと思った。

それから1年後、私は2人めの子供を妊娠した。
トラブル続きで、帝王切開になった。
手術中、左手首が温かくなった。

それからすぐに、トラブル発生。
慌ただしい手術室。
でもなんとなく、大丈夫な気がしていた。

そのまま、スーッと意識が遠のき、目が覚めると元気な2人目の子供と、大量出血でフラフラの自分。
なんとなく、母の匂いを感じた。

それからも、上の子の肺炎だの、下の子の熱性痙攣だの。
そのたびに、左手首が温かい。
心配するのだけれど、
「子供2人は、母が見守っている」
と確信をしている。

今日も2人とも元気に過ごしている。


 








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