都市伝説・・・奇憚・・・blog
白装束
2008.07.26 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
僕の体験談をひとつ。洒落にならないくらい怖いかどうかはわかりませんが・・。
あれは僕が小学三年生の時のことです。
当時僕の両親は共働きだったので、保育園に通う弟を、僕が迎えに行っていました。その日はクラスの仲のいい友達の家に遊びに行っていて、迎えに行くのが遅れてしまいました。
友達と遊ぶのに夢中になってしまい、時間が過ぎていくのに気づかなかったんです。
慌てて友達の家を後にし、保育園までの道を急ぎました。
すると突然、夕立が降ってきて、傘を持っていなかった僕はびしょ濡れになりながら走りました。
「ついてないな。」
と思いながら走っているととある公園の前にさしかかりました。
その公園は以前から首吊り自殺があったなどとの噂があったのですが、僕もよくその公園で遊んでいたし、なんら恐怖を覚えたことはなかったんです。
しかしその日は、夕立のせいもあってか、まだ午後の4時だというのにあたりは妙に薄暗く、おまけに人通りもなく、とても気味が悪かったのを覚えています。
足早にそこを通り過ぎようとした時、僕は自分の目を疑いました。その公園と僕が歩いていた道の間にはドブ川が流れているのですが、そのドブ川のふちに、白装束を纏ったおばあさんが腰掛けていたんです。どしゃ降りの中、首をかしげたような格好で、じっと座っていました。
ぼくは怖くてたまらなくなり、一目散にその場を去りました。今でもあの時のことを思い出すと、背筋が寒くなります。もしかしたら、ただ単におばあさんがそこに座っていただけのことかもしれないけど、どしゃ降りの中に、しかも白装束を纏って座っているなんて、どう考えても不自然ですよね。
開けろよ!
2008.07.15 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
女子一人暮らし ・激狭ワンルーム?(^・^)?
たまに休みで一日中部屋にいるとpm5時~11時位の間、約1時間おきにドアをガンガンノックしてくる奴が・・・。
新聞屋の勧誘だと思われるのでいつも居留守してる。
先日ちょっとコワーイことが・・
夜10時。本日4度目の登場~!いえーい。
また、奴が来た。
ガン、ガンガン、ガン!!!
ドアを叩く音。
・・・、いませーん、とばかりに息を潜める私。
はじめて、奴がしゃべった。
「いつも、居留守使いやがって!居るんだろ?!!」
げげー!こわーい、心臓が破裂しそう・・!!
この胸の高鳴り、どきどき・・これって恋?(笑
などと、つまらぬことを思いながらシカトしてたら
なな、な、、なんと新聞受けから、手が・・1本でてて何かを探すようにうねうね動いている!!
「電気ついてんだよ!解ってるんだよ、開けろよ!」・・
家は一階なので窓からそっと出ていったのは言うまでもない。
だが、玄関の靴を取る時マジで恐かった。
新聞受けから伸びる、奴の手に捕まれないように身をかわして・・。
こわいから、今日もそろそろ出かけます。
おばけじゃないけど、自分的にかなり恐かったので。
長文失礼しました。
ノコギリ
2008.07.06 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
金縛り観察
2008.07.01 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
ん年前・・私は腐れ縁のO君といつものように飲み、いつものようにはしゃぎ語らい、そして終電もなくなりO君の家にタクシーで帰りました。
部屋でHなビデオ、音楽などを聴きながらだべっているとO君が
「眠いからねる!」
といい、さっさと寝息をかいていました。
O君の部屋は4畳半ですが、実際あいているスペースは一畳半ほどしかなく、体の大きな二人がねるのはオイルサーデン状態になるしかなく
「こいつ足臭いのう」
と思いながら一人ぼーっと音楽などを聴いておりました。
ものの一分もしないうちにO君が突然
「あ~あああああああ・・・・!!」
とオペラ歌手を思わせる高音~低音へわたる叫び声を張り上げ
「なにねぼけとんねん」
っと思った私はむくっと起きあがりO君をみると、体を小刻みにふるわせながら
「ふん・ふん・」
と白目でうなっておりました。
私は
「ハ、ハ~ン ^.^ これが噂の金縛りか」
ぴーんときてさらに観察しようとO君に近づきしばらく笑っておりました。
相変わらず白目でふるえているO君に私は
「やばいんちゃうん」
と思いだし、O君を起こそうとしたその瞬間、白目だったO君が目を見開き、(そのときのO君と私の顔の距離約30cm)重力を無視したように起きあがり、腰をぬかして後ずさりする私をものすごい形相で追いかけてきました。
私はパニックをおこし、腰を抜かしているにもかかわらず戦闘体制に入ろうとしたとき、O君は私の膝にしがみつき、一言消え入りそうな声で
「こ、怖かったあああ。」
二秒後・・・大爆笑している私をみながら懇々と語ってくれました。 笑い泣きしながら聞いたことなので思い違いはあるとは思いますが、O君いわく、ベランダで白いドレスを着た女性がたっているのが見えた瞬間金縛りにあい
「うわあああ」
と思ったとき
「そうや、ぷうう(私)がいてる、助けてもらおう」
と必死になって声を張り上げたそうですが、いつまでたっても助けてくれない私に愛想?をつかし、自力で金縛りをといたとのこと。
あとにもさきにも、他人の金縛り?を観察できたことはラッキー?だったと思い、今でも酒の肴にしている私です。(^_^)・・・・
気持ちの悪い男
2008.06.28 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
会社の近くの博物館に昼食を食べに出かけた。
博物館の中の喫茶店は、おいしいけどみんなに知られていないせいか、あまりこんでいないからゆっくり食べれるので、数回来た事がある。
いつもは、ロビーの近く席だけど初めて窓側の席に案内された。
席に座ると、視線を感じたので右側を見た。
ひとつ隣の席に暗い男がじっとこちらを見ていた。
顔は青白く、髪は顔の半分ぐらい覆いかぶさって表情ははっきり見えなかったが、こちらをじっと見ていた。
サイコみたいな感じでかかわりあいたくないので無視しようと思ったが、なんか気になるのでつい、チラチラ見てしまった。
相手は、こちらをじっと見ていた。
その表情は、何かおどおどしているようでもありなんだかこっちを小ばかにしている感じもした。
変なヤツだなぁと思っていたが、もっと変なことに気づいた。
彼は、私と同じ服を着ていた。
よく見ると、彼のいる場所は、一面鏡張りになっていてそこに私が写っていたのだった。
こんな風に人に見られているのかと思ったら、情けないやら、悲しいやらで・・・そのまま鏡を見つめていた。
鏡の中の気持ちの悪い男はにやりと笑った。
確かに、にやりと笑った。

